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author | Masahiro FUJIMOTO <mfujimot@gmail.com> | 2021-09-16 23:44:24 +0900 |
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committer | GitHub <noreply@github.com> | 2021-09-16 23:44:24 +0900 |
commit | 262f7e5bb53e4b8305cd6bbba78ca70766e99a43 (patch) | |
tree | f2f22e7832af151e9006696af2d94d345b535c02 /files/ja/mdn/contribute/open_source_etiquette | |
parent | d41c37a5fe8badc105d5c26be0b0ba8f01d8aa00 (diff) | |
download | translated-content-262f7e5bb53e4b8305cd6bbba78ca70766e99a43.tar.gz translated-content-262f7e5bb53e4b8305cd6bbba78ca70766e99a43.tar.bz2 translated-content-262f7e5bb53e4b8305cd6bbba78ca70766e99a43.zip |
MDN以下の文書内のリンクURLを正規化 (#2359)
- /en-US へのリンクを /ja へのリンクに修正
- /ja が付いていないものに /ja を付加
- MDN内のリンクが完全URLの場合、 /ja/docs からのURLに修正
Diffstat (limited to 'files/ja/mdn/contribute/open_source_etiquette')
-rw-r--r-- | files/ja/mdn/contribute/open_source_etiquette/index.html | 2 |
1 files changed, 1 insertions, 1 deletions
diff --git a/files/ja/mdn/contribute/open_source_etiquette/index.html b/files/ja/mdn/contribute/open_source_etiquette/index.html index ccd7afc154..041a12e91e 100644 --- a/files/ja/mdn/contribute/open_source_etiquette/index.html +++ b/files/ja/mdn/contribute/open_source_etiquette/index.html @@ -105,7 +105,7 @@ translation_of: MDN/Contribute/Open_source_etiquette <h2 id="read_the_manual">マニュアルを読みましょう</h2> -<p>優れた OSP は、常に協力者のドキュメントが容易に入手できるようにしています。 GitHub のプロジェクトでは、通常はリポジトリの CONTRIBUTING.md ファイル、またはプロジェクトの README.md ファイルに記載されています。ドキュメントプロジェクトである MDN のコンテンツには <a href="https://github.com/mdn/content/blob/main/README.md">README</a> があり、サイト自体に協力者向けのドキュメントがきちんと用意されています (<a href="/en-US/docs/MDN/Contribute">MDN への貢献</a>を参照)。</p> +<p>優れた OSP は、常に協力者のドキュメントが容易に入手できるようにしています。 GitHub のプロジェクトでは、通常はリポジトリの CONTRIBUTING.md ファイル、またはプロジェクトの README.md ファイルに記載されています。ドキュメントプロジェクトである MDN のコンテンツには <a href="https://github.com/mdn/content/blob/main/README.md">README</a> があり、サイト自体に協力者向けのドキュメントがきちんと用意されています (<a href="/ja/docs/MDN/Contribute">MDN への貢献</a>を参照)。</p> <p>ここで1つお願いしたいのは、「助けを求めることを恐れないで、ただし、必ず質問する前に答えを見つけようとすること」です。そうすることで、プロジェクトに関する知識を深め、より自立した人間になることができ、他の協力者に不必要な負担をかけることもありません。</p> |