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author | Florian Merz <me@fiji-flo.de> | 2021-02-11 12:07:59 +0100 |
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-<p>リンクすべき特定のページは決まっていません。<strong>あなたの読者に役立つのがどのページか</strong>というのが大事です。</p> - -<ul> - <li>MDN 自体について書かれている時はメインページにリンクしていただけます: <a href="/">https://developer.mozilla.org/</a></li> - <li>特定領域や技術について言及される場合は特定のトピックについて目次や索引となる<strong>ランディングページ</strong>と呼ばれるページにリンクするのが良いでしょう。例えばこのようなページです: - <ul> - <li>HTML: <a href="/ja/docs/Web/HTML">https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML</a></li> - <li>HTML5: <a href="/ja/docs/Web/Guide/HTML/HTML5">https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/Guide/HTML/HTML5</a></li> - <li>CSS: <a href="/ja/docs/Web/CSS">https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS</a></li> - <li>CSS3: <a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS3">https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/CSS3</a></li> - <li>DOM: <a href="/ja/docs/Web/API/Document_Object_Model">https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Document_Object_Model</a></li> - <li>JavaScript: <a href="/ja/docs/Web/JavaScript">https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript</a></li> - </ul> - </li> - <li>特定のページや技術などについて書かれている場合は個別のページにリンクするのが良いでしょう。例えば: - <ul> - <li>HTML の要素について説明しているなら、HTML 要素リストページ (<a href="/ja/docs/Web/HTML/Element">https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element</a>) や {{HTMLElement("colgroup")}} など個別要素のページ</li> - <li>同様に CSS についても CSS リファレンス (網羅的な目次ページ: <a href="/ja/docs/Web/CSS/Reference">https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/Reference</a>) や {{cssxref("list-style-type")}} といった特定プロパティのページ</li> - </ul> - </li> -</ul> - -<p><strong>いずれにしても、リンク元ページや読者にとって最適なページにリンクしてください。</strong>リンクや私たちではなく、読者こそが大事なのですから。</p> - -<h2 id="良いリンクの仕方は?">良いリンクの仕方は?</h2> - -<p>リンクの仕方は自明ですが、良いリンクの仕方は少々難しいこともあります。リンクの仕方はいくつかあります:</p> - -<h3 id="テキスト内でのリンク">テキスト内でのリンク</h3> - -<p>これが最も便利なリンク方法です。特定の話題に対して読者に更なる情報をリンクで提供するのです。多くの場合、このようなリンクはユーザを個別の関連情報ページにリンクするもので、Web サイトのホームページにリンクするものではありません (例外もありますが)。</p> - -<blockquote> -<p>… <a href="/ja/docs/IndexedDB">IndexedDB</a> API を使えば、ローカルのデータベースにデータを格納できます…</p> -</blockquote> - -<p>このようなリンクはワンクリックでより詳しい情報が得られるユーザにとっても、的確な文脈で紹介してくれたことで気に入ってもらえるだろう MND にとっても、両方にとってとても価値あるものです。私たちのミッションは読者にできる限り速やかに必要な情報を届けることで、これは明らかにステキなやり方です。</p> - -<h4 id="テキスト中のリンクで避けるべきこと">テキスト中のリンクで避けるべきこと</h4> - -<p>テキスト中のリンクはステキで便利なものですが、留意すべき事がいくつかあります:</p> - -<ul> - <li><strong>リンクしすぎないこと。</strong><a href="/en-US/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/do...while" title="do...while">す</a> <a href="/en-US/docs/Web/CSS/:not" title=":not()">べ</a> <a href="/en-US/docs/Web/CSS/:link" title=":link">て</a> の単語、あるいはほぼすべての文字にリンクをつけるのは目障りです。文章の中で大事な部分だけをしっかり選んでそこだけリンクするか、読者が既に知っていそうな事についてまでリンクしないようにすること。</li> - <li><strong>同じ用語について何度も繰り返しリンクしない。</strong> 例えば CSS アニメーションについて各場合、「アニメーション」という単語がでてくるたびに <a href="/en-US/docs/Web/CSS/animation"><code>animation</code> CSS プロパティ</a> にリンクする必要はありません。読者はそれについて知らなければ、最初にでてきたときに関連情報へのリンクをクリックします。それ以降の部分では、以前から知っていたか前出時にリンク先を見て知ったかに関わらず、すでに知っている前提で書き進めることができます。読者がリンク先を参照するためにページをスクロールせずに済むように、同じ用語について何度か (多くとも数段落毎に一度) リンクするのは構いません。</li> - <li><strong>フォーラムやブログコメントでリンクするときにはご注意を。</strong>具体的な質問や問題に対して適切な情報源に関連リンクを示すのはステキだし歓迎されます。Web 上のあちこちに MDN へのリンクを無闇に書きまくるのは不適切です。サイトの管理者や読者は速やかにあなたをスパマーとして認識し、MDN の評価が傷つけられます。私たちは価値あるリソースを作ることに努めておりそのような行為によって私たちの努力の成果が損なわれることは望んでいません。適切な数だけ関連するリンクを紹介してください。</li> -</ul> - -<h3 id="バナーや画像をサイトに追加するには">バナーや画像をサイトに追加するには</h3> - -<p>本文中からのリンク以外に、例えばサイドバーの画像から MDN にリンクしていただくこともできます。テキスト中のリンクはあなたが読者に情報を保管する目的でリンクするものですが、この場合は意味合いが異なります。サイドバーなどにリンク画像を追加するのは、あなたの MDN プロジェクトへの支援を表明するものであったり、MDN を宣伝するものであったり、総合的な情報源として MDN を紹介するものになります。</p> - -<p>支援を表明するのに遠慮しないでください。<a href="/docs/MDN/Promote">MDN を宣伝するには</a> ページであなたのサイトに合わせたボタンを作ってください。ランディングページなど他のページへのリンクにしていただくのも自由です。</p> - -<h3 id="WordPress_から_MDN_に自動リンクするには">WordPress から MDN に自動リンクするには</h3> - -<p>ブログポストから用語を選んで MDN の適切なページに自動的にリンクする <a href="/docs/MDN/Promote#WordPress_plugin">WordPress plugin</a> を用意しています。このプラグインでは上記のガイドラインに沿ったかたちでリンクしながら Web 技術についてブログを書るよう助けてくれます。試しにインストールしてみて、良ければご利用ください。</p> - -<p>ご支援ありがとうございます!</p> - -<article> -<h2 id="Cross-Origin_Resource_Sharing">Cross-Origin Resource Sharing</h2> - -<p>私達はMDNの公開する全てのデータで <a href="https://developer.mozilla.org/docs/HTTP/Access_control_CORS" title="/docs/HTTP/Access_control_CORS">CORS</a> を有効にしているつもりです。これにはほぼ全てのものが当てはまるはずです。もしあなたがなにか<a href="https://developer.mozilla.org/docs/HTTP/Access_control_CORS" title="/docs/HTTP/Access_control_CORS">cross-origin requests</a>が使えない状態を発見したら、それは<a href="https://bugzilla.mozilla.org/form.mdn">修正すべきバグ</a>です。</p> -</article> - -<article> -<header> </header> -</article> diff --git a/files/ja/mdn/at_ten/history_of_mdn/index.html b/files/ja/mdn/at_ten/history_of_mdn/index.html new file mode 100644 index 0000000000..fd293fe4b3 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/at_ten/history_of_mdn/index.html @@ -0,0 +1,223 @@ +--- +title: MDN の歴史 +slug: MDN_at_ten/History_of_MDN +tags: + - History + - MDN Meta +translation_of: MDN_at_ten/History_of_MDN +--- +<div class="summary"> +<p>このトピックでは、MDN プロジェクトへの貢献者たちが、<a href="https://developer.mozilla.org">developer.mozilla.org</a> の過去 10 年間と、来たる 10 年間を見ていきます。異なる Wiki ソフトウェア間の移行やドキュメンテーションコミュニティーがどうやって育ってきたのか、またいくつかのこのサイトの歴史におけるハイライトについて取り上げます。また現在の課題や今年の MDN コミュニティーの取り組みについても語ります。</p> + +<div class="chapter-audio"> +<div class="hidden" id="audio"> +<h3 id="HTML_Content">HTML Content</h3> + +<pre class="brush: html"><audio> + あなたのブラウザにはオーディオプレイヤーが内蔵されていないようです。音声ファイルはここから取得して再生できます: https://videos.cdn.mozilla.net/uploads/mdn/MDN10/MDN_RoundTable.mp3</audio> +</pre> + +<pre class="brush: css"> body{margin-top:8px;}</pre> +</div> +{{ EmbedLiveSample('audio', '100%', '60px') }} + +<p>これから、記憶や思想を共有し、そして自らの関わったある部分について詳細を語ってくれる人々について紹介します。</p> +</div> +</div> + +<div class="chapters" id="chapters"> +<article class="chapter chapter-portrait" id="hoosteeno"><a class="chapter-portrait-img" href="https://twitter.com/hoosteeno"><img alt="Justin Crawford" src="https://avatars0.githubusercontent.com/u/94519" style="height: 128px; width: 128px;"> </a> + +<h2 id="Justin_Crawford_プロダクトマネージャー_MDN">Justin Crawford <small>プロダクトマネージャー, MDN</small></h2> + +<p>Justin 氏はこのトピックの進行役を務めます。ものを作り出す素材として、コード、言葉、自転車の部品、材木を用います。Twitter アカウントは <a href="https://twitter.com/hoosteeno">@hoosteeno</a>。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-justtext" id="mdn-intro"> +<h2 id="MDNとは?誰のためのサイト?Open_Web_コミュニティーの為の場所">MDNとは?誰のためのサイト?<small>Open Web コミュニティーの為の場所</small></h2> + +<p>MDN は有益な Web テクノロジーの情報を提供し、オープンな Web コミュニティーで学んだり、共有したり、教えたりすることを助けます。 MDN では、あなたも一緒になってあなた自身のため、また他者のために何かを作りあげることになります。</p> +Mozilla 開発者のための場所 + +<p>MDN はまた、Gecko や Firefox をハックする人々、アドオン開発者、Firefox OS 貢献者などのMozilla に携わる技術者のための場所でもあります。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-portrait" id="sheppy"><a class="chapter-portrait-img" href="https://twitter.com/sheppy"><img alt="Eric Shepherd" src="https://pbs.twimg.com/profile_images/454358640518914048/WX1xBTs9.jpeg" style="height: 128px; width: 128px;"> </a> + +<h2 id="Eric_Sheppy_Shepherd_テクニカルライター_MDN">Eric "Sheppy" Shepherd <small>テクニカルライター, MDN</small></h2> + +<p>Sheppy 氏は Mozilla の為に 2006 年から執筆を始め、MDC と MDN に結実するまでに長年の歴史(とクレイジーなアイデア)を刻んでいます。Twitter では <a href="https://twitter.com/sheppy">@sheppy</a>。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-justtext" id="mdn-history"> +<h2 id="MDN_の歴史_Wiki_より前の時代_–_Netscape_DevEdge">MDN の歴史 <small>Wiki より前の時代 – Netscape DevEdge</small></h2> + +<p>古くは、いくつかの MDN ドキュメントの基礎を形作ることになった Netscape 社の <em>DevEdge</em> というものがありました。その頃の様子は <a href="https://web.archive.org/web/20020819120942/http://devedge.netscape.com/">archive.org</a> で見ることができます。</p> + +<p><a href="https://web.archive.org/web/20020819120942/http://devedge.netscape.com/"><img alt="Netscape DevEdge" src="https://mdn.mozillademos.org/files/11581/devedge.png" style="height: 300px; width: 600px;"> </a></p> + +<p>2004 年 10 月 12 日、この人気のあった開発者向けのウェブサイトは Netscape の親会社、AOL によって閉じられました。わずか数か月後の 2005 年 2 月、<a href="https://blog.lizardwrangler.com/">Mitchell Baker</a> は Mozilla が元 Netscape DevEdge リソースベースの新しいドキュメントを投稿したり、修正したり、作成することを許可する AOL との契約とともに <a href="https://blog.lizardwrangler.com/2005/02/23/devmo-and-devedge-updates/">DevEdge を助け出す</a>ことに成功しました。つまり、1998 年に Mozilla のソースについて起きたことが、ついに Netscape の開発者ドキュメントについても起きたのです。<strong>オープンソースになったということです!</strong></p> + +<p>Deb Richardson が Mozilla Foundation に技術編集者として加わり、新しい <em>DevMo</em> プロジェクト ── コミュニティ主体の開発者ドキュメントのプロジェクトをリードしました。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-justtext" id="mediawiki"> +<h2 id="MediaWiki_最初の_Wiki_エンジン">MediaWiki <small>最初の Wiki エンジン</small></h2> + +<p>MediaWiki を新しいプロジェクトのプラットフォームとして、Mozilla の開発者文書は 2005 年 7 月より誰でも編集できるようになりました。Mozilla の新しい協同的な要素が打ち立てられ、それ以来 "いいもの" を作ることを助ける人や知見を共有する人は誰でも歓迎しています。技術文書を他の言語に翻訳する新しい国際的なコミュニティーが成長し始めました。</p> + +<p><a href="https://web.archive.org/web/20051226031957/http://developer.mozilla.org/en/docs/Main_Page"><img alt="MDC MediaWiki" src="https://mdn.mozillademos.org/files/11583/mediawiki.png" style="height: 390px; width: 600px;"> </a></p> +</article> + +<article class="chapter chapter-portrait" id="fscholz"><a class="chapter-portrait-img" href="https://twitter.com/floscholz"><img alt="Florian Scholz" src="https://avatars1.githubusercontent.com/u/349114" style="height: 128px; width: 128px;"> </a> + +<h2 id="Florian_Scholz_テクニカルライター_MDN">Florian Scholz <small> テクニカルライター, MDN</small></h2> + +<p>Florian 氏は Mozilla が焦点を当てているオープンな Web 技術のテクニカルライターです。彼は Wiki の小人で、それが花であるかのようにドキュメンテーションをガーデニングします。そして彼はコミュニティーと一緒に、Webについての文書化し、誰からもアクセスできるようにするという目標に向けて作業することが好きです。 Florian 氏はオープンソースへの情熱を持っています。彼はドイツのブレーメンに住んでいます。 <a href="https://twitter.com/floscholz">@floscholz</a> にてツイートしています。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-justtext" id="dekiwiki"> +<h2 id="DekiWiki_2_つ目の_Wiki_エンジン">DekiWiki <small>2 つ目の Wiki エンジン</small></h2> + +<p>2008 年 8 月、Mozilla Developer Center は技術文書のためのパワフルで新しいコンテンツ管理システム (CMS) であり、Wiki システムでもある <a href="https://sourceforge.net/projects/dekiwiki/">MindTouch DekiWiki</a> に乗り換えました。この乗り換えはコミュニティー内でとても大きい議論が巻き起こりました。MediaWiki は 2005 年から使われており、その周辺にツールもビルドされてきたからです。</p> + +<p><a href="https://web.archive.org/web/20080907231611/http://developer.mozilla.org/en"><img alt="MDC DekiWiki" src="https://developer-samples.allizom.org/files/6478/dekiwiki.png"> </a></p> +</article> + +<article class="chapter chapter-portrait" id="aspivak"><a class="chapter-portrait-img" href="https://twitter.com/alispivak"><img alt="Ali Spivak" src="https://pbs.twimg.com/profile_images/111121498/ali_profile1.jpg" style="height: 128px; width: 128px;"> </a> + +<h2 id="Ali_Spivak_すてきな_MDN_ネコの飼育者">Ali Spivak <small>すてきな MDN ネコの飼育者</small></h2> + +<p>Ali Spivak は Mozilla Developer Network のコンテンツとコミュニティを管理し、Web がもっとすてきになるのを手助けする方法を考えます。彼女は自由でオープンな Web を維持することに情熱的であり、そして、2012 年に Mozilla に参加した時にオープンソースに飛び込んで以来、Mozilla での開発者コミュニティーの構築と参加に注力してきました。Twitter では <a href="https://twitter.com/alispivak">@alispivak</a>。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-justtext" id="kuma"> +<h2 id="Kuma_3_つ目の、そして現行の_Wiki_エンジン">Kuma <small>3 つ目の、そして現行の Wiki エンジン</small></h2> + +<p>2011 年初期頃、<a href="https://github.com/mozilla/kitsune">Kitsune</a> から fork され、2012 年 8 月 3 日に立ち上がった <a href="https://github.com/mozilla/kuma">Kuma </a> は Django をベースに Mozilla が構築した Wiki プラットフォームで Node.js を使った <a href="/en-US/docs/MDN/Kuma/Introduction_to_KumaScript">KumaScript</a> マクロシステムも付随してます。</p> + +<p>コードは GitHub 上にあるので、コミュニティーは、MDN の CMS にも貢献し始めました。今後、"MDN のハック" には文書を書くことと Kuma のコーディングの両方が含まれることになるでしょう。</p> + +<p><a href="https://web.archive.org/web/20121003233220/https://developer.mozilla.org/en-US/"><img alt="MDN KUMA" src="https://mdn.mozillademos.org/files/11585/kuma.png" style="height: 287px; width: 600px;"> </a></p> +</article> + +<article class="chapter chapter-portrait" id="davidwalsh"><a class="chapter-portrait-img" href="http://twitter.com/davidwalshblog"><img alt="David Walsh" src="https://pbs.twimg.com/profile_images/2587630901/6gk0dqubt5512yk18a6o_400x400.png" style="height: 128px; width: 128px;"> </a> + +<h2 id="David_Walsh_Web_開発者_MDN">David Walsh <small> Web 開発者, MDN</small></h2> + +<p>Mozilla シニア Web 開発者、フロントエンドエンジニア、 MooTools コア開発者、Javascript マニア、CSS の何でも屋、PHP ハッカーで、Web とオープンソースを愛する人。David は Twitter では <a href="https://twitter.com/davidwalshblog">@davidwalshblog</a>。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-justtext" id="mdn-redesign"> +<h2 id="MDN_の再設計_新しいデザインと_Kuma">MDN の再設計 <small>新しいデザインと Kuma </small></h2> + +<p>MDN の再設計はビッグプロジェクトでした。<a href="https://twitter.com/mart3ll">Sean Martell</a> が新しい MDN の VI (visual identity; 法人以外のロゴのこと) をデザインしました。次には、3000 人の MDNer のベータユーザーグループと共に数か月かけた反復的プロセスでした。新しい見た目は "ワッフルフラグ" (MDN の機能フラグシステム) に隠れています。<a href="https://twitter.com/davidwalshblog/">David Walsh</a> にも大きく感謝します。彼は全体の再デザインに挑戦して、MDN にふさわしいフロントエンドデザインをもたらしました。</p> +<img alt="Waffle flag" src="https://mdn.mozillademos.org/files/11589/waffle-flag.jpg" style="height: 384px; width: 400px;"></article> + +<article class="chapter chapter-portrait" id="jswisher"><a class="chapter-portrait-img" href="https://twitter.com/jmswisher"><img alt="Janet Swisher" src="https://pbs.twimg.com/profile_images/3681972492/8ed406f7d19e188e4e8936b6836b2214.jpeg" style="height: 128px; width: 128px;"> </a> + +<h2 id="Janet_Swisher_コミュニティマネージャー_MDN">Janet Swisher <small>コミュニティマネージャー, MDN</small></h2> + +<p>Janet 氏は Mozilla Developer Network の Mozilla Community Manager です。彼女はMozilla に加わったのは 2010 年、OSS への関与は 2004 年から、技術的なコミュニケーションには 20 世紀から関わっています。Twitter では <a href="https://twitter.com/jmswisher">@jmswisher</a> 。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-justtext" id="mdn-open"> +<h2 id="Open_Web_文書の周りのコミュニティー_コミュニティーが動かす、特定のブラウザーに限らないオープンなウェブのためのドキュメンテーション">Open Web 文書の周りのコミュニティー <small>コミュニティーが動かす、特定のブラウザーに限らないオープンなウェブのためのドキュメンテーション</small></h2> + +<p>2010年の時点、特に<a href="https://hacks.mozilla.org/2010/10/web-standards-doc-sprint-finis/">コミュニティメンバーやテクニカルライターがパリに集まった</a>時、MDN の目標は "Firefox のすべてのドキュメントを書こう!" から "Web のドキュメントを書こう!" に確実にシフトしました。ドキュメントは整理され、数年かけて再編成され MDN の Open Web documentation は 特定のブラウザーにとらわれないものになりました。これは、Web に関わる開発をするあらゆる人々の手助けとなり、そして私たちのコンテンツの中で、もっとも広く使われるものとなりました。</p> + +<p>いつも、いろいろなブラウザーベンダーが MDN を形作る手助けをしてくれています。このブラウザー間のコラボレーションは非常に成功していて、MDN の読者たちに高く評価されています。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-portrait" id="groovecoder"><a class="chapter-portrait-img" href="https://twitter.com/groovecoder"><img alt="Luke Crouch" src="https://pbs.twimg.com/profile_images/620387561031102464/DC_PRaDa.jpg" style="height: 128px; width: 128px;"> </a> + +<h2 id="Luke_Crouch_Web_開発者_MDN">Luke Crouch <small> Web 開発者, MDN</small></h2> + +<p>Luke Crouch は自家醸造者で、Mozilla の Web 開発者であり、サッカーファンです。彼は 1996 年から Web を開発し続けていて 2004 年から Firefox を使っています。2006 年からオープンソースに貢献し始めて、MDN の最初のスタッフとして 2010 年に Mozilla に入社しました。Luke 氏は <a href="https://twitter.com/groovecoder">@groovecoder</a> で Twitter を利用しています。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-justtext" id="l10n"> +<h2 id="翻訳コミュニティー_MDN_はグローバルな利用者に向けて数々の言語に翻訳されています">翻訳コミュニティー <small> MDN はグローバルな利用者に向けて数々の言語に翻訳されています</small></h2> + +<p>ローカライゼーションは Mozilla コミュニティーの大きなパートです。これはほぼすべてのプロジェクトや製品で当てはまります。Kuma を使っている MDN も翻訳しやすく、私達の <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize">L10n コミュニティー</a>のニーズに適しています。W3C の仕様や他のWebの機能を記述しているリソースには直接的な目標はありません。そして仕様書を複数の言語で提供するコミュニティーを持っています。特に初心者にとって、MDN は Web の技術を探求する最初のステップであり、すべての人々にとってそうなることが私達の目標です。MDN は広いユーザーを持ち、英語を母語としない人も対象です。これは世界中の人々から高く評価されています。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-portrait"><a class="chapter-portrait-img" href="https://twitter.com//Sphinx_Twitt"><img alt="Julien" src="https://ffp4g1ylyit3jdyti1hqcvtb-wpengine.netdna-ssl.com/community/files/2015/05/ensemble.png" style="height: 128px; width: 128px;"> </a> + +<h2 id="Julien_(別名_Sphinx)_フランス語_localization_MDN">Julien (別名 Sphinx) <small> フランス語 localization, MDN</small></h2> + +<p>Julien 氏は何か月もの間、夜と週末を費やし JavaScript の記事をフランス語に翻訳してきました。彼は開発者ではありませんが、IT の基礎を学んでおり、新しい技術について学びたいと思っています。彼はテレビを見る代わりに MDN に貢献しているのです。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-portrait" id="teoli"><a class="chapter-portrait-img" href="https://twitter.com/Teoli2003"><img alt="an-Yves Perrier" src="https://pbs.twimg.com/profile_images/604271935099392001/NMrPWLGm.jpg" style="height: 128px; width: 128px;"> </a> + +<h2 id="Jean-Yves_Perrier_テクニカルライター_MDN">Jean-Yves Perrier <small>テクニカルライター, MDN</small></h2> + +<p>Jean-Yves 氏は 2010 年から MDN のテクニカルライターであり、2011 年の終わりに Mozilla に常勤として加わりました。彼はオープンな Web への情熱と 15 年の C++ の知識とを持っています。彼はスイス人ですがイギリスのロンドンに住んでいます。彼の<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%B7%E3%83%A5%E6%95%B0">エルデシュ数</a>は 5 です。Twitter では <a href="https://twitter.com/Teoli2003">@Teoli2003</a> です。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-justtext" id="mdn-learning"> +<h2 id="Learning_Area">Learning Area</h2> + +<p>MDN の <a href="https://developer.mozilla.org/ja/Learn">Learning Area</a> はWeb の基礎スキルを教える新しい取り組みです。 これまでの 10 年を通して、MDN はたくさんの応用的な記事と貴重な情報をエキスパートの為に提供し続けてきました。このプロジェクトでは初心者に焦点を当てた記事を書き、知識ギャップを埋めることを目標としています。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-portrait" id="jeremie"><a class="chapter-portrait-img" href="https://twitter.com/jeremiepat"><img alt="Jérémie Patonnier" src="https://pbs.twimg.com/profile_images/1731588715/jeremie-patonnier-150.jpg" style="height: 128px; width: 128px;"> </a> + +<h2 id="Jérémie_Patonnier_テクニカルライター_MDN">Jérémie Patonnier <small>テクニカルライター, MDN</small></h2> + +<p>Jérémie 氏は長年 Mozilla Developer Network の貢献者として活動を続け、2000 年から Web のプロフェッショナルになりました。彼は Web 標準の擁護者であり、Web技術のドキュメントを書き続け、すべての人々に届くようにと願っています。Twitter では <a href="https://twitter.com/JeremiePat">@JeremiePat</a></p> +</article> + +<article class="chapter chapter-justtext" id="mdn-future"> +<h2 id="MDN_の未来_20_周年を祝う時_MDN_はどうなっているだろうか?">MDN の未来 <small>20 周年を祝う時 MDN はどうなっているだろうか?</small></h2> + +<p>MDN に参加する人々はオープンな Web やアクセシビリティを気にしていまます。それが私達に数々の localization チームや貢献してくれる全ての人達がいる理由です。</p> + +<p>MDN は、私達がそうであるべきだと感じるあり方で Web を維持し続けるための重要なプレーヤーであり続けることを望みます。</p> + +<p>この未来を担う一つの大きな部分は、学習のための資源でしょう。次の 10 年を迎え、そこにはもっとたくさんの Web 開発者がいるでしょう。</p> + +<p>私達の仕事のもうひとつの重要な部分は、私達がすでに持っているコンテンツのメンテナンスと情報の更新であり、いつでも Web 開発者達に適切なコンテンツを提供できるようにすることです。</p> + +<p>今変わろうとしていること、そして変わるであろうことは、どのように情報の消費がなされるかということです。今日ではみんなが情報を求めてドキュメンテーション (MDN に限らず) を検索し、探しています。将来、MDN ドキュメントは直接コードエディターに、Firefox Developer Tool に、そして他の多くの開発者ツールやサービスに配信されるかもしれません。</p> +</article> + +<article class="chapter chapter-justtext" id="mdn-contributors"> +<h2 id="偉大なる貢献者たち_他にも多くの人々がMDNですばらしい働きをしてきました">偉大なる貢献者たち <small>他にも多くの人々がMDNですばらしい働きをしてきました</small></h2> + +<div class="twocolumns"> +<ul> + <li>Les Orchard</li> + <li>John Karahalis</li> + <li>David Walsh</li> + <li>Jannis Leidel</li> + <li>Stephanie Hobson</li> + <li>James Bennett</li> + <li>Isac Lagerblad</li> + <li>Piotrek Koszuliński</li> + <li>Craig Cook</li> + <li>Rob Hudson</li> + <li>John Whitlock</li> + <li>...<br> + ほか、たくさんの <a href="https://github.com/mozilla/kuma/graphs/contributors">Kuma への貢献者たち</a>。</li> +</ul> + +<ul> + <li>Chris Mills</li> + <li>Will Bamberg</li> + <li>David Bruant</li> + <li>Thierry Régagnon</li> + <li>etherthank</li> + <li>Saurabh Nair</li> + <li>Deb Richardson</li> + <li>Sebastian Zartner</li> + <li>Tooru Fujisawa</li> + <li>Karen Scarfone</li> + <li>Niklas Barning</li> + <li>...<br> + ほか数百名の Wiki 執筆者たち。</li> +</ul> +</div> +<img alt="The Berlin Office" src="https://mdn.mozillademos.org/files/11591/11073502_781006205281080_8135317797319228200_o-600x400.jpg"></article> +</div> diff --git a/files/ja/mdn/at_ten/index.html b/files/ja/mdn/at_ten/index.html new file mode 100644 index 0000000000..e79eb97940 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/at_ten/index.html @@ -0,0 +1,36 @@ +--- +title: MDN は 10 周年を迎えました +slug: MDN_at_ten +translation_of: MDN_at_ten +--- +<div class="summary">Web のドキュメントを作り続けて 10 周年</div> + +<div class="column-container"> +<div class="column-8"> +<h2 id="MDN_のあゆみ">MDN のあゆみ</h2> + +<p>フリーで、コミュニティが作るWeb 開発者のための新しいオンラインリソースをつくる、という理想に燃えた小さなチームが作業を開始したのが 2005 年でした。彼らの働きが現在の Mozilla Developer Network の礎となっています。それから 10 年後の現在 MDN のコミュニティは大きく成長し、 Web 技術に関するドキュメントやサンプルコード、学習用の教材を作成し続けています。CSS / HTML / JavaScript に代表されるあらゆるオープンな Web 技術をカバーし、オープンな Web の力を支えています。</p> + +<p><a class="learnmore" href="/docs/MDN_at_ten/History_of_MDN">詳細はこちら <span class="offscreen">about the history</span></a></p> + +<h2 id="MDN_へ参加しよう">MDN へ参加しよう</h2> + +<p>10 年にわたり、MDN のコミュニティはオープン Web に関するドキュメントを作成し、更新し続けてきました。90,000 を超えるドキュメントが Mozillan によって作成され、翻訳されています。そんなコミュニティのメンバーに参加しませんか?何か大きなことをしなくても大丈夫。新しい Web API に関する記事を 1 から書くことも、単純なタイプミスの修正も、どちらも等しく重要な貢献です。</p> + +<p><a class="learnmore" href="/docs/MDN_at_ten/Contributing_to_MDN">詳細はこちら <span class="offscreen">about contributing</span></a></p> +</div> + +<div class="column-4"> +<div class="quote"> +<blockquote>MDN は「どうやって」ではなく「なぜ」を知るのに最適な場所である</blockquote> +<span class="attribution">— <a href="https://twitter.com/codepo8/status/621009648875868160">Christian Heilmann</a></span></div> +</div> +</div> + +<h2 id="Subnav">Subnav</h2> + +<ol> + <li><a href="/ja/docs/MDN_at_ten/">MDN は 10 周年を迎えました</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN_at_ten/History_of_MDN">MDN のあゆみ</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN_at_ten/Contributing_to_MDN">MDN へ参加しよう</a></li> +</ol> diff --git a/files/ja/mdn/community/conversations/index.html b/files/ja/mdn/community/conversations/index.html deleted file mode 100644 index 2ed336eecc..0000000000 --- a/files/ja/mdn/community/conversations/index.html +++ /dev/null @@ -1,53 +0,0 @@ ---- -title: MDN コミュニティでの対話 -slug: MDN/Community/Conversations -tags: - - Community - - Guide - - MDN Meta -translation_of: MDN/Community/Conversations ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p class="summary">MDN での"作業"は MDN のサイトで行われますが、"コミュニティ" はまた、(非同期の) ディスカッションと(同期的な) オンラインチャット、ミーティングも行っています。</p> - -<h2 id="Asynchronous_discussions" name="Asynchronous_discussions">非同期のディスカッション</h2> - -<p>情報を共有し、ディスカッションを行うため、<a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">Mozilla Discourse forum に専用のカテゴリー ("MDN") があります</a>。ドキュメントのコンテンツ作成・翻訳・メンテナンス、MDN プラットフォームの開発、計画、目標設定、進捗管理といった、MDN に関するすべてのトピックでこのカテゴリーを使用します。</p> - -<ul> - <li>Mozilla の Discourse に参加するには、<a href="https://discourse.mozilla-community.org/t/signing-up-and-logging-in/16017">Signing up and logging in</a> をご覧ください。Mozilla LDAP アカウントを持っている場合は、"Login with email" の代わりにそちらを使用できます。</li> - <li>MDN カテゴリーを購読するには、<a href="https://discourse.mozilla-community.org/t/subscribing-to-categories-and-topics/16024">Subscribing to categories and topics</a> をご覧ください。</li> - <li>(任意) 主に電子メールで Discourse とやりとりしたい場合は、<a href="https://discourse.mozilla-community.org/t/mailman-mode/15279">Set up a mailing list experience for yourself</a> をご覧ください。<a href="mailto://mdn@mozilla-community.org">mdn@mozilla-community.org</a> に電子メールを送信することで、Discourse でのディスカッションを開始できます。電子メールで Discourse を使用する場合は、受信した通知メールに返信することで、メッセージに返信できます。返信内にインラインでコメントを挿入したい場合は、インラインの部分の前後にキャリッジリターンを 2 つずつ入れてください。このようにすると、Discourse が正しく処理できます。</li> -</ul> - -<h3 id="Historical_archives" name="Historical_archives">歴史的なアーカイブ</h3> - -<p>2017 年 6 月より前は MDN 関連のディスカッションを、Google グループを経由して保存されていたメーリングリストで行っていました。これら過去のディスカッションを検索したい場合は、Google グループで対応する古いメーリングリストを閲覧できます。(はい、これらの名前が重複していて混乱を招いていることは承知しています。歴史的アクシデントによるものです。申し訳ございません。)</p> - -<dl> - <dt><a href="https://groups.google.com/forum/#!forum/mozilla.dev.mdc">mozilla.dev.mdc</a> 別名 <strong>dev-mdc</strong></dt> - <dd>このメーリングリストは MDN 上のドキュメントについて議論する場でした。</dd> - <dt><a href="https://groups.google.com/forum/#!forum/mozilla.dev.mdn">mozilla.dev.mdn</a> 別名 <strong>dev-mdn</strong></dt> - <dd>このフォーラムは <a href="/ja/docs/Project:MDN/Kuma">Kuma</a> プラットフォームを支えている MDN での開発作業についての議論を行うところでした。</dd> - <dt><a href="https://groups.google.com/forum/#!forum/mozilla.mdn">mozilla.mdn</a> 別名 <strong>mdn@</strong></dt> - <dd>これは MDN ウェブサイトや関連した取り組みに対する、ハイレベルな計画と優先順位についての議論のためのフォーラムでした。</dd> -</dl> - -<h2 id="Synchronous_chat" name="Synchronous_chat">同期のチャット</h2> - -<p>Mozilla のリアルタイムで議論を行うためののプラットフォームは <a href="https://matrix.org/">Matrix</a> で、 <a href="https://chat.mozilla.org/">Mozilla 自身がサーバーを持っている</a>チャット手法です。</p> - -<p><a href="https://chat.mozilla.org/#/room/#mdn:mozilla.org">MDN Web docs のチャットルーム</a>は、 MDN のコンテンツを議論するための主要なチャンネルです。私たちは執筆やコンテンツの構成などについて話し合っています。また、「ウォータークーラー」のような会話もしています。この部屋は北米とヨーロッパの平日に活動している可能性が高いです。</p> - -<p><a href="https://wiki.mozilla.org/Matrix">Mozilla での Matrix の使い方</a>をもっと知りたいかもしれませんし、もしあなたが本当に興味を持っているのであれば、 <a href="https://about.riot.im/">Riot.im</a> のようなスタンドアロンの Matrix アプリケーションをインストールしてみてはいかがでしょうか。</p> - -<h3 id="What_about_IRC" name="What_about_IRC">IRC とは</h3> - -<p>長年にわたり、 Mozilla はリアルタイムの議論のために Internet Relay Chat (IRC) を使用していました。2020年初頭の時点で、 IRC は Matrix に取って代わられて非推奨となっています。 MDN を含む多くの場所で IRC チャンネルへの言及を目にするかもしれません。 MDNで見つけた IRC チャンネルへのリンクを更新して、代わりに対応する Matrix ルームを指すようにしてください。トピックのマトリックスルームがわからない場合は、 <a href="https://chat.mozilla.org/#/room/#general:mozilla.org">General</a> ルームで質問してください。アクティブでなくなったプロジェクトやトピックには Matrix ルームがないかもしれません。その場合はリンクを削除してください。</p> - -<h2 id="Join_our_meetings_and_other_eventss" name="Join_our_meetings_and_other_eventss">ミーティングやその他のイベントに参加する</h2> - -<p>MDN チームは、MDN コミュニティに開放している定期ミーティングをいくつか催しています。スケジュールやアジェンダ、過去と今後のミーティングの記録といった詳細は Mozilla Wiki の <a href="https://wiki.mozilla.org/MDN/Meetings">MDN Meetings</a> のページをご覧ください。</p> - -<p>ここで紹介したものやその他のミーティング、ミートアップ、その他のイベントについては <a href="https://www.google.com/calendar/embed?src=mozilla.com_2d35383434313235392d323530%40resource.calendar.google.com">MDN イベントカレンダー</a>をご覧ください。定期開催のミーティングは <a href="https://wiki.mozilla.org/MDN/Meetings">MDN ミーティングの Wiki ページ</a>にまとめられています。</p> diff --git a/files/ja/mdn/community/doc_sprints/index.html b/files/ja/mdn/community/doc_sprints/index.html deleted file mode 100644 index 5af4cd4a75..0000000000 --- a/files/ja/mdn/community/doc_sprints/index.html +++ /dev/null @@ -1,121 +0,0 @@ ---- -title: Doc sprints -slug: MDN/Community/Doc_sprints -translation_of: MDN/Community/Doc_sprints ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div><p>{{ draft() }}</p> - -<div class="note"> -<p><strong>Note: </strong>The MDN community often held doc sprints during 2010-2013. Starting in 2014, these events were broadened in scope to "<a href="https://blog.mozilla.org/community/2015/04/17/a-highly-productive-hack-on-mdn-weekend-in-berlin/">Hack on MDN</a>" events that include code hacking as well as documentation projects. Most of the advice below applies equally well to "Hack" sprints and documentation sprints.</p> -</div> - -<p><span class="seoSummary">これは、Doc sprint(集中的な文書関連イベントを実施する短い期間)を組織化するためのガイドです。Doc sprint を組織化した経験者からのアドバイス、コツを含み、あなたが同じことがをする助けとなるものです。</span>このガイドはまた、<a class="external" href="http://en.flossmanuals.net/book-sprints/book-sprints/_draft/_v/1.0/introduction/" rel="external" title="http://booki.flossmanuals.net/book-sprints/_draft/_v/1.0/introduction/">FLOSS Manuals Book Sprints</a> という書籍からのアイディアを引用しています。</p> - -<h2 id="Doc_sprint_とは">Doc sprint とは?</h2> - -<p>Doc sprint とは、短い期間に、集まってドキュメントを作成することを指します。実際に、もしくは仮想的に集まって、決められたトピックや、それに関連した文書を協力して作成します。</p> - -<h2 id="スプリントの種類">スプリントの種類</h2> - -<p>Sprints can be virtual or in-person, or some combination. For a virtual sprint, everyone participates from wherever they happen to be located, communicating solely through mediated channels. For an in-person sprint, participants gather in the same location for the duration of the sprint, so that they can communicate face-to-face. Hybrid sprints can be mostly-in-person with some remote participants, or mostly-virtual with some local gatherings. In-person sprints require more logistical planning, to secure a meeting location, to get everybody there, and to house and feed them during the sprint.</p> - -<p>Another way to categorize sprints is by topical focus. For example, a sprint might focus on a particular subject area, such as Web development, or translation into a particular language.</p> - -<h2 id="スプリントを計画する">スプリントを計画する</h2> - -<h3 id="目標を決める">目標を決める</h3> - -<p>コミュニティとコンテンツに関して明確な目標を設定しましょう。次のようなことについて決めておくことによって、doc sprint の詳細を決めやすくなります。</p> - -<ul> - <li>特定の領域の文書を作成しますか?</li> - <li>チュートリアル、サンプルコード、翻訳など、作成したい文書やリソースの種類は決まっていますか?</li> - <li>新しい MDN への貢献者を誘いたいですか?</li> - <li>コミュニティメンバーの団結を高めたいですか?</li> -</ul> - -<h3 id="種類と想定参加者を決める">種類と想定参加者を決める</h3> - -<p>決定した目標に応じて、スプリントの形式を決めましょう(仮想的に集まるのか、実際に集まるのか、それともその組み合わせなのか)。想定する参加者も、併せて決めておきましょう。</p> - -<p>例えば、コミュニティメンバーを増やすことが目的なら、その地域の人が、実際に集まって行う形が最適でしょう。なぜなら長距離の移動も必要ありませんし、参加者がお互いに会って親睦を深められるからです。また特定の領域のトピックに焦点をあてたスプリントで、想定される参加者がお互いをよく知っているけれども、地理的に分散している場合は、仮想的に集まる形式をとると良いでしょう。</p> - -<h3 id="日時を決める">日時を決める</h3> - -<p>長距離の移動が必要な参加者のいるスプリントの場合、開催期間を 3 日間(例:週末 2 日と平日 1 日)はとったほうが良いでしょう。ただし長すぎないように注意が必要です。公開の、ローカルな、実際に集まるsプリントの場合は、多くの人が参加できると思われる日に、1 日だけ開催すると良いでしょう。仮想的に集まるなら、平日 1 日と休日 1日の 2 日開催とすることが多いです。例えばパリの Mozilla オフィスでは、毎水曜日に、ローカルなドックスプリントが開催されています。実際にオフィスに来る参加者が大半ですが、モントリオールからリモートで参加する人もいます。</p> - -<p>参加者が全員参加するカンファレンスがあるなら、その後に開催するのも良いでしょう。その場合は、参加者がカンファレンス後にスプリントへ参加する時間を取れることを確認しておきましょう。またカンファレンスの期間中にスプリントを開催するのは避けたほうがよいでしょう。</p> - -<p>仮想的に集まる形式をとるなら十分な作業時間を取れるように、タイムゾーンに気をつけましょう。ヨーロッパとアメリカやアメリカとアジアのように、異なるタイムゾーンからの参加者がいる場合は、参加者が起きていられる時間に計画しましょう。ただし全員にとって都合のよい時間はありえないことにも留意が必要です。</p> - -<p>また、仮想的に集まる形式の場合には、2-3 週前に日程を設定できます。実際に集まる場合は、予定や移動の調整が必要なので、2-3 週よりも前に日程を決めておく必要があります。</p> - -<h3 id="スプリントを広報する">スプリントを広報する</h3> - -<p>スプリントを公開し、参加者を広く募ることもできます。その際には、必ず参加できることがわかっている参加者が何人かいるようにしましょう。彼らが全員参加できるように日時を設定しましょう。非公開のスプリントの場合は、参加者を招待するだけでよいでしょう。ただし招待状は個別に送信し、なぜ参加者として選ばれたのかを詳細に説明するものである必要があります。</p> - -<p>公開のスプリントの場合は、トピックに興味のある既存グループを見つけておくと良いでしょう。例えば、特定の地域を対象とした集合型スプリントの場合、その地域で活動している Web 開発者のミートアップを見つけておくと良いでしょう。告知は送るグループにとって適切な手段でおこないましょう。告知文には、スプリントの詳細と参加登録方法が記載された Web ページへのリンクもつけておくと良いでしょう。<a href="https://www.eventbrite.com/" title="https://www.eventbrite.com/">Eventbrite </a>と <a href="http://lanyrd.com" title="http://lanyrd.com">Lanyrd</a> は参加登録も行えるサイトの例です。Mozilla の開発者向けイベントに、実際に参加するのは登録者の半数程度となっています。</p> - -<p>ターゲットとする人々に適切にリーチできるなら、SNS も利用しましょう。Web 開発者をターゲットとするなら、まず Twitter、次いで Google Plus が、Facebook や LinkedIn と比べて効果がありました。しかし地域によって SNS の利用は異なります(例えばブラジルでは Orkut の利用者が多い)。ターゲット層に多くのフォロワーを持つ人に、イベント告知のポストをシェアしてもらえるようにしておきましょう。</p> - -<h3 id="人が集まるスプリントで必要な手配">人が集まるスプリントで必要な手配</h3> - -<p>Logistics for in-person sprints are greater for longer sprints and those where sprinters travel to attend. A short or locals-only sprint need relatively little logistical support.</p> - -<h4 id="予算と資金">予算と資金</h4> - -<p>You need to figure out how much the event is going to cost, and where the money is going to come from.</p> - -<p>Costs to consider in your budget include:</p> - -<ul> - <li>旅費</li> - <li>宿泊</li> - <li>食料</li> - <li>会場</li> -</ul> - -<p>Some of these costs can be self-funded by participants, meaning that they pay for their own costs. There are a variety of ways to save money, which are mentioned in the following sections.</p> - -<p>It may be possible to get sponsorship from Mozilla to fund some of the costs of your event. It helps to have a clear focus for your event, and a specific plan and budget. If there is a <a href="https://reps.mozilla.org/people/#/">Mozilla Rep</a> in your area, work with them to request budget and swag through the Reps program. Otherwise, you can submit a <a href="https://bugzilla.mozilla.org/form.dev-engagement-event">developer events request</a> in Bugzilla.</p> - -<dl> - <dt>会場</dt> - <dd>There are lots of options for meeting space. If you are in a city with a Mozilla office, you can use the community space in that office. Elsewhere, options include meeting rooms in libraries, churches, coffee shops, or businesses where you have contacts. Many cities now have coworking spaces that rent their conference rooms for a reasonable fee.</dd> - <dt>資源</dt> - <dd>Be sure that your venue has good chairs and tables, and reliable power and Internet access. Sitting all day on a bad chair is not just uncomfortable; it can lead to injury. Make sure that the number of sprinters and their computers and devices does not overwhelm the power supply and available Internet bandwidth. Be generous (but not dangerous) with extension cords, and if necessary, international plug adapters. A projector for shared viewing can be very helpful. Whiteboards and sticky notes are great for brainstorming and planning.</dd> - <dt>移動</dt> - <dd>Travel is relevant only if the sprinters do not all live close to the sprint venue. The usual strategies for saving on travel apply, and are not specific to doc sprints.</dd> - <dt>宿泊</dt> - <dd>Where sprinters stay should not be inconveniently far from the meeting venue. It can be cheaper (and possibly more fun) to split the cost of a vacation house or flat, rather than paying for individual hotel rooms. If you have a mix of visitors and (willing) locals, the visitors can stay in the homes of local community members.</dd> - <dt>食料</dt> - <dd>Sprinters need to eat! Make arrangements for food during the sprint, and inform sprinters if certain meals will not be arranged. If the group is staying in a home, you can save money by buying and cooking food rather than going out to eat. Even if food is self-funded, it can reduce hassle to pitch into a common fund for food, rather than splitting every restaurant bill. If your venue allows, have snacks (some healthy and some not) available between meals.</dd> - <dt>楽しみ</dt> - <dd>Make time for non-writing social activities. These can be informal, like going for a hike together, or more formal, like a tourist excursion. Going out for beer (at the end of the day, of course) is usually a winner. On the other hand, don't plan every hour of every day. Everybody needs some down time, especially introverts.</dd> -</dl> - -<h2 id="sprint_の期間中">sprint の期間中</h2> - -<h3 id="作業を計画する">作業を計画する</h3> - -<p> </p> - -<h3 id="タスクを追跡する">タスクを追跡する</h3> - -<p>Have a way to track what tasks need to be worked on, who is doing what, and what has been completed. For MDN doc sprints, we use a wiki page for advance planning, and an etherpad for tracking work during the sprint.</p> - -<p>Often, people want to help but don't know where to start, and deciding among many options takes too much mental effort. For any given participant, give them a couple of possible tasks ("you could do A, or B"); this simplifies their choice, without making them feel like they're being bossed around.</p> - -<h3 id="協力する">協力する</h3> - -<p>One of the benefits of in-person sprints is that people can work together in ways that they might not be able to when they're not in the same place, for example, by working out ideas together on a whiteboard or by brainstorming with sticky notes. Still, there are opportunities for collaboration and camaraderie in any type of sprint. Chatting via IRC is essential for virtual sprints, and still very helpful for in-person sprints (for example, for sharing links). For a greater sense of "virtual presence", consider using a video conferencing service, such as Google Hangout.</p> - -<p>As an organizer, look for common interests among the participants and for ways that they can work together.</p> - -<h3 id="達成したことを祝う">達成したことを祝う</h3> - -<p>Be sure to take time to celebrate accomplishments at the end of the sprint. This gives participants a better feeling than when the sprint just ends without any summary. If possible, have people "demo" what they have done, even if it is just showing a new article page.</p> - -<p>Also, share the sprint accomplishments via a blog post, to celebrate publicly as well. This is important for any kind of sprint, but especially for virtual sprints, where the participants might not all be online at the official end of the sprint for a wrap-up session.</p> - -<p> </p> diff --git a/files/ja/mdn/community/index.html b/files/ja/mdn/community/index.html deleted file mode 100644 index 7fdf95ca12..0000000000 --- a/files/ja/mdn/community/index.html +++ /dev/null @@ -1,54 +0,0 @@ ---- -title: MDN Web Docs コミュニティに参加しましょう -slug: MDN/Community -tags: - - Community - - Guide - - Landing - - MDN Meta -translation_of: MDN/Community ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> - -<div class="summary"> -<p>MDN Web Docs は wiki 以上のものです。つまりオープンなウェブ技術を利用する開発者たちのための素晴らしいリソースとして MDN を共に作り上げる、開発者たちによるコミュニティなのです。</p> -</div> - -<p>MDN に貢献していただけるのはもちろん大歓迎ですが、 MDN コミュニティに参加していただけるとよりありがたいです。コミュニティとつながりを持つには、こちらの簡単な3ステップを踏んでください。</p> - -<ol> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_an_MDN_account">MDN アカウントを作成する</a>。</li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Community/Conversations">ディスカッションに参加する</a>。</li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Community/Whats_happening">何が起きているのかを知り、対応する</a>。</li> -</ol> - -<h2 id="How_the_community_works" name="How_the_community_works">コミュニティはどのように機能するのか</h2> - -<p>以下は、 MDN のコミュニティを説明する他の記事です。</p> - -<div class="row topicpage-table"> -<div class="section"> -<dl> - <dt class="landingPageList"><a href="/ja/docs/MDN/Community/Roles">コミュニティでの役割</a></dt> - <dd class="landingPageList">MDN コミュニティ内には特定の役割を持つたくさんの役割があります。</dd> - <dt class="landingPageList"><a href="/ja/docs/MDN/Community/Doc_sprints">Doc sprints</a></dt> - <dd class="landingPageList">これはドキュメンテーションスプリントを開催するためのガイドです。ここには doc sprints を開催した人からの助言や tips があり、あなたの開催にも役立ちます。</dd> - <dt class="landingPageList"><a href="/ja/docs/MDN/Community/Whats_happening">何が起きているのかを知り対応する</a></dt> - <dd class="landingPageList">MDN は <a class="external external-icon" href="https://wiki.mozilla.org/MDN">Mozilla Developer Network community</a> によってもたらされています。ここに我々が行っていることの情報を共有する方法があります。</dd> -</dl> - -<dl> -</dl> -</div> - -<div class="section"> -<dl> - <dt class="landingPageList"><a href="/ja/docs/MDN/Community/Conversations">MDN コミュニティでの会話</a></dt> - <dd class="landingPageList">MDN の「成果」は MDN サイトに現れますが、「コミュニティ」も (非同期の) 議論と (同期の) オンラインチャットやミーティングで行われます。</dd> - <dt class="landingPageList"><a href="/ja/docs/MDN/Community/Working_in_community">コミュニティでの作業</a></dt> - <dd class="landingPageList">MDN の文書化にかなりの量で貢献する部分は、 MDN コミュニティの役割として作業する方法を知ることです。この記事では他のライターや開発チームの両方とやりとりすることを活用するのに役立つ tips を置いています。</dd> -</dl> -</div> -</div> diff --git a/files/ja/mdn/community/whats_happening/index.html b/files/ja/mdn/community/whats_happening/index.html deleted file mode 100644 index 097057a686..0000000000 --- a/files/ja/mdn/community/whats_happening/index.html +++ /dev/null @@ -1,42 +0,0 @@ ---- -title: 何が起きているかを追跡する -slug: MDN/Community/Whats_happening -tags: - - Beginner - - Community - - Guide - - MDN Meta -translation_of: MDN/Community/Whats_happening ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p>MDN は <a href="https://wiki.mozilla.org/MDN">MDN コミュニティ </a>によって運営されています。私たちが何をしているのかについて、私たちが情報を共有する方法をいくつか紹介します。</p> - -<h2 id="Blogs" name="Blogs">ブログ</h2> - -<dl> - <dt><a href="https://hacks.mozilla.org/" title="https://hacks.mozilla.org/">Mozilla Hacks</a></dt> - <dd>Web と Mozilla のテクノロジーと機能を詳細にカバーしたニュース。</dd> - <dt><a href="https://blog.mozilla.org/community/category/developer-engagement/">Engaging Developers</a></dt> - <dd>Mozilla の MDN に関連するコミュニティの間でのプロモーション活動や議論。</dd> -</dl> - -<h2 id="Streams_of_ephemera" name="Streams_of_ephemera">短期的な情報の発信</h2> - -<ul> - <li><a href="http://twitter.com/MozDevNet">@MozDevNet</a>: Mozilla Developer Network の興味深いページ、チュートリアル、ガイド、投稿募集、特徴的なアップデートやその他ニュースについて。</li> - <li><a href="https://twitter.com/mozhacks" title="https://twitter.com/mozhacks">@MozHacks</a>: 新しい web テクノロジー、良い HTML5 アプリ、Firefox 機能についてツイート。</li> - <li><a href="http://www.youtube.com/user/mozhacks" title="http://www.youtube.com/user/mozhacks">Mozilla Hacks (YouTube)</a></li> -</ul> - -<h2 id="Status_boards_and_dashboards" name="Status_boards_and_dashboards">ステータスボードとダッシュボード</h2> - -<p><a href="/ja/docs/MDN/Doc_status">Documentation status</a> ページを見て、MDN コンテンツをすべて横断的に見て何が起きているかを理解します。どの記事が書いたり更新したりする必要があり、どのトピックが手助けが要るのかや、もっと多くのことを見ることができます。</p> - -<h2 id="MDN_meetings" name="MDN_meetings">MDN ミーティング</h2> - -<p>MDN 関連のさまざまなプロジェクトとブロセスに関する進捗を追ったり共有したりする、多くの通常ミーティングがあります。<a href="https://wiki.mozilla.org/MDN/Meetings">MDN ミーティング wiki ページ</a>に記載されています。</p> - -<p>何が起こっているかを感じるのに、最も良いのは 2週間に 1 回水曜日の 10:00 に (10月-3月は UTC-0800、3月-10月は UTC-0700) <a href="irc://irc.mozilla.org/mdn" title="irc://irc.mozilla.org/devmo">#mdn</a> <a href="http://wiki.mozilla.org/IRC" title="http://wiki.mozilla.org/IRC">IRC</a> チャンネルで行われる MDN コミュニティミーティングに参加することです。<a href="https://wiki.mozilla.org/MDN/Meetings/Community" title="https://wiki.mozilla.org/MDN/Community_meetings">MDN コミュニティミーティング</a> wiki ページを見て、過去のアジェンダと記録を確認してください。</p> - -<p><a class="external text" href="https://www.google.com/calendar/embed?src=mozilla.com_2d35383434313235392d323530%40resource.calendar.google.com" rel="nofollow">Public MDN Events</a> のカレンダーには MDN コミュニティミーティング、doc sprints、その他 MDN 関連イベントが含まれています。Vidyo テレビ会議システムの「mdn」チャンネルでミーティングを見たら、<a href="https://v.mozilla.com/flex.html?roomdirect.html&key=gMM1xZxpQgqiQFNkUR3eBuHgxg">ウェブで会話に参加できます</a>。</p> diff --git a/files/ja/mdn/community/working_in_community/index.html b/files/ja/mdn/community/working_in_community/index.html deleted file mode 100644 index 662d2321f4..0000000000 --- a/files/ja/mdn/community/working_in_community/index.html +++ /dev/null @@ -1,114 +0,0 @@ ---- -title: コミュニティでの作業 -slug: MDN/Community/Working_in_community -tags: - - Community - - Guide - - MDN Meta -translation_of: MDN/Community/Working_in_community ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p>MDN の文書に関連して行われる、意味をなす規模での貢献の大部分は、いかに MDN コミュニティの一員として作業するかを知ることだといえます。この記事ではあなたが行う他の文書作成者、開発チームとのやりとりの多くで役に立つコツを紹介します。</p> - -<h2 id="General_etiquette_guidelines" name="General_etiquette_guidelines">一般的なエチケットのガイドライン</h2> - -<p>Mozilla コミュニティで作業する際の品行に関する、一般的なガイドラインを紹介します。</p> - -<ul> - <li>礼儀正しく! 意見が衝突する場面でも、私たちは同じ使命を持っているのです: ウェブをより良いものにすること。</li> - <li>頼むこと、要求するのではなく。要求するのではなく丁寧に支援を依頼すると、人々が助けてくれたり反応してくれたりする可能性がはるかに高まります。文書化の作業は重要であり、また開発コミュニティもそれを理解していますが、敬意を払わずにチームを扱うと、人間の本能として人々は不快で気難しい状態になる傾向があります。</li> - <li>文書化の緊急性の情報の必要性と、議論の参加者があなたを助けるために費やさなければならない時間の情報の必要性のバランスをとってください。必ずしもすぐに必要ないのであれば、会話に参加するほかの人たちを熱中させるほど詳しく押し通してはいけません。</li> - <li>あなたの要望によって接触した人々から貴重な時間をとることを意識して、時間を有効活用するようにしてください。</li> - <li>文化の違いに配慮してください。Mozilla は多国籍かつ多文化なチームでですので、あなたとは文化が異なる (と思われる) 人と対話するときは、コミュニケーション中にそのことを意識するようにしてください。</li> - <li>既存の会話を乗っ取るのではなく、新しい会話を始めてください。あなたが話す必要がある人々がそれに留意していても、無関係の会話に質問を挟み込まないでください。あなたには便利でも、あなたが話そうとしている人々を怒らせてしまい、理想に満たない結果になってしまうかもしれません</li> - <li>{{interwiki("wikipedia", "パーキンソンの凡俗法則")}} を避けてください。あなたの熱意が、いらだたせる学者まがいの行動にならないようにしてください。会話が厄介ではっきりした目的がないものになります。</li> -</ul> - -<h2 id="Be_tactful" name="Be_tactful">機転を利かせること</h2> - -<p>他者とのコミュニケーションでは、常に機転を利かせて敬意を表してください。</p> - -<h3 id="Politely_pointing_out_mistakes" name="Politely_pointing_out_mistakes">礼儀正しくミスを指摘する</h3> - -<p>誰かに連絡を取る目的が、その人たちに何か別のことをするように頼むことである場合、あるいはその人たちが行った誤り (特に、何度も行っている場合) を指摘することである場合は、メッセージを肯定的なコメントで始めてください。これはいわば打撃を和らげて、相手を悪者扱いするのではなく助けようとしていることを示します。</p> - -<p>例えば新しい貢献者がタグをつけずに多くのページを作成しており、あなたがその問題を指摘したい場合は、相手へのメッセージを以下のようにするとよいでしょう (それぞれのケースで変更しなければならない箇所に下線をつけています):</p> - -<blockquote> -<p>Hi, <u>MrBigglesworth</u>, I've been noticing your contributions to <u>the Wormhole API documentation</u>, and it's fantastic to have your help! I particularly like <u>the way you balanced your level of detail with readability</u>. That said, though, you could make these articles even better and more helpful if you <u>added the correct tags to the pages</u> as you go.</p> - -<p><u>See the MDN tagging guide (https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Howto/Tag) for details.</u></p> - -<p>Thanks again, and I look forward to your future contributions!</p> -</blockquote> - -<h2 id="Sharing_knowledge" name="Sharing_knowledge">知識を共有する</h2> - -<p>MDN プロジェクトに参加していると、何が行われているかや、コミュニティの他のメンバーが何に関わっているかを知ると役に立ちます。コミュニティ内で他者と対話することで、アイデア、更新状況などを得る (そして共有する) ことができます。また、誰が何を行ったかを知るのに役立つツールや情報リソースもあります。</p> - -<h3 id="Communication_channels" name="Communication_channels">コミュニケーションチャネル</h3> - -<p>コミュニティのメンバー (開発者と文書作成者のどちらも) と交流できる手段がいくつかあり、それぞれに固有のエチケットに関する決まりがいくらかあります。</p> - -<h4 id="Discourse">Discourse</h4> - -<p><a href="https://discourse.mozilla.org/c/mdn">MDN Discourse フォーラム</a>は、 MDN への協力についての一般的な質問を行い、議論を始めるのによい場所です。</p> - -<h4 id="Chat">Chat</h4> - -<p>Matrix チャットシステムを使用して、リアルタイムで連絡を取ることができます。 MDN のスタッフは <a href="https://chat.mozilla.org/#/room/#mdn:mozilla.org">MDN Web Docs ルーム</a> におり、ヨーロッパと北米の勤務日に活動しています。他のチャットルームを見て、興味のあるトピックに関わっている人を見つけましょう。</p> - -<h4 id="GitHub">GitHub</h4> - -<p>MDN で問題を見つけたり、質問したりしたい場合は <a href="https://github.com/mdn/sprints/issues">GitHub sprints repo issues</a> に問題を提出してください。これらの問題は、将来のある時点でトリアージされ、対処されることになります。</p> - -<h4 id="Email">Email</h4> - -<p>電子メールアドレスを持っている場合は、他の人々とプライベートなメール交換をすることもあります。</p> - -<div class="note"> -<p><strong>注記:</strong> 一般的に、あなたが文書化している技術に関する文書に誰かが電子メールアドレスを投稿した場合、個人的に電子メールアドレスを示された場合、あるいは広く知られた電子メールである場合は、受け入れ可能な "最初の連絡手段" が電子メールになります。あなたがそれを探し出さなければならない場合は、他に試みる連絡手段がまったくない場合を除いて、始めに Matrix やメーリングリストを使用する許可を得ることを試みましょう。</p> -</div> - -<h3 id="Content_status_tools" name="Content_status_tools">コンテンツの状態を示すツール</h3> - -<p>文書化の状態に関する情報を提供する、役に立つツールがいくつかあります。</p> - -<dl> - <dt><a href="/dashboards/revisions">リビジョンダッシュボード</a></dt> - <dd>リビジョンダッシュボードは、MDN のコンテンツの変更点を確認するためのすばらしいツールです。最近の履歴を見る、確認する期間を選択する、あるいはロケールや貢献者名やトピックでフィルタリングすることができます。リビジョンのセットを見ると、それぞれのリビジョンの変更点を調べる、ページをすばやく開く、全体の履歴を調べる、あるいは変更を取り消す (権限がある場合) ことができます。</dd> - <dt><a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/Overview">文書化状態の概観</a></dt> - <dd><a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/Overview">文書化状態の概観</a> ページは、状態を追跡するために設定された MDN の全領域のリストを、そこにさまざまな作業が必要なページがいくつあるかという情報とともに提供します。特定のトピック領域をクリックすると、タグがないページや特定の作業が必要であることを示すタグがついたページなど、作業が必要なコンテンツの詳しい一覧を確認できます。また、長期間更新されていないページや陳腐化したと思われるページ、その領域の文書に影響があると位置づけられているバグの一覧を見ることもできます。</dd> - <dt><a href="/ja/docs/MDN/Plans">文書化プロジェクトの計画</a></dt> - <dd>私たちは計画段階の、あるいは大規模で進行中の文書作成プロジェクトをいくつか抱えており、何を行う必要があるかを追跡し続けることを支援する計画文書を作成しました。</dd> - <dt><a href="https://tree.taiga.io/project/viya-mdn-durable-team">MDN Taiga</a></dt> - <dd>MDN のスタッフである執筆者は、現在および将来の文書化プロジェクトを管理するために Taiga と呼ばれるツールを使用します。私たちが何をしており、またどのように進めているかを見ることができます。さらに、すぐに起こしたプロジェクトが何であるかを見ることもできます。それらのいくつかはスタッフの執筆者が引き受けますが、希望であればあなたが引き受けることも自由です! MDN チームが従っているアジャイルプロセスについて、詳しくは <a href="https://wiki.mozilla.org/Engagement/MDN_Durable_Team/Processes">Mozilla wiki のプロセスのページ</a> をご覧ください。</dd> -</dl> - -<h2 id="The_development_community" name="The_development_community">開発コミュニティ</h2> - -<p>MDN 文書作成コミュニティのメンバーとして、開発者と管理者の関係でもっとも重要であると思われることは、開発者とともに開発および維持することです。開発者は私たちが開発するソフトウェアを作成しますが、もっとも役に立つ情報源でもあります。開発者とよい関係を維持することはとても重要です。彼らに好かれていれば、質問に早く、正確に、また徹底的に答える可能性が高まります!</p> - -<p>また、あなたは MDN の文書作成コミュニティを代表しています。文書作成チームとのすべての交流を良好にすることで、開発チームとのすばらしい作業場の関係を維持するようにしてください。</p> - -<p>関連して、適切な話し相手を見つけるための手段が、<a href="https://wiki.mozilla.org/Modules">モジュールオーナーの一覧</a> を見ることです。</p> - -<h2 id="The_writing_community" name="The_writing_community">文書作成者たちのコミュニティ</h2> - -<p>文書作成やのコミュニティは大規模です。きわめて頻繁に、あるいは大規模に貢献する方は比較的少数ですが、ときどき貢献する人々は数十人から数百人います。幸い、この方々は全体的にウェブ、Mozilla、文書化が純粋に好きなすばらしい人たちであり、交流することはほぼ容易です。</p> - -<p>MDN コミュニティについて詳しくは、<a href="/ja/docs/MDN/Community" title="Project:MDN/Contributing/Join_the_community">MDN コミュニティに参加する</a> の記事をご覧ください。</p> - -<p>他の執筆者と直接対話する機会が最も多い場所は <a href="https://discourse.mozilla.org/c/mdn">Discourse フォーラム</a>です。</p> - -<p>{{anch("General etiquette guidelines", "一般的なエチケットのガイドライン")}} を覚えておくことで、たいていの物事がとてもスムーズに進むことがわかるでしょう。</p> - -<h2 id="See_also" name="See_also">関連項目</h2> - -<ul> - <li><a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing" title="/ja/docs/Project:MDN/Contributing">MDN に貢献する</a></li> - <li><a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Join_the_community" title="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Join_the_community">MDN のコミュニティ</a></li> - <li><a href="http://matt.might.net/articles/how-to-email/" title="http://matt.might.net/articles/how-to-email/">How to send and reply to email</a></li> - <li><a href="http://blog.gerv.net/2012/10/how-to-be-a-mozillia/">How to be a Mozillian</a></li> -</ul> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/faq/index.html b/files/ja/mdn/contribute/faq/index.html deleted file mode 100644 index 18e7425832..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/faq/index.html +++ /dev/null @@ -1,31 +0,0 @@ ---- -title: FAQ -slug: MDN/Contribute/FAQ -tags: - - MDN -translation_of: MDN/Contribute -translation_of_original: MDN/Contribute/FAQ ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div><h2 id="Mozilla_Developer_Networkとは何か">Mozilla Developer Networkとは何か ?</h2> - -<p><b>Mozilla Developer Network</b> (<b>MDN</b>)は(以前の<b>Mozilla Developer Center) </b>、web標準とMozillaプロジェクトの開発用文書化のための、Mozillaを支援するコミュニティwebサイトです。</p> - -<h2 id="新しく編集者として参加する方法は">新しく編集者として参加する方法は ?</h2> - -<p>MDNを編集する事の良い点を全て知るのは時間がかかりますが、今すぐに書き始める事ができます。コミュニティは新人に新しい事を学ぶように約束します。参加するには次の簡単な手順に従って下さい。</p> - -<ol> - <li>MDNのアカウントを作成します。</li> - <li><a href="https://lists.mozilla.org/listinfo/dev-mdc">dev-mdc</a> のメーリングリストを購読します (必須ではありませんが強く推奨されます)。</li> - <li>記事を編集する事で、最初の貢献を始めます。 (新しい記事も作成できますが、まずメーリングリストで協議してその記事が必要かを確認して下さい。)</li> - <li>レビューを待ち、それから学習します。</li> - <li>実習して定期的に貢献します。</li> -</ol> - -<h2 id="MDNを書くことのメリットは">MDNを書くことのメリットは ?</h2> - -<p>コミュニティと一緒に作業する体験が得られて、筆記のコミュニケーションスキルが上達するでしょう。あなたの履歴書に何行か追加するのにも役立つでしょう。</p> - -<h2 id="次にする事は">次にする事は ?</h2> - -<p>単に<a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Getting_started#Option_2.3A_I_like_code">MDNに参加する</a>の記事にある手順に従って下さい。</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/create_an_mdn_account/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/create_an_mdn_account/index.html deleted file mode 100644 index 70b2843e40..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/howto/create_an_mdn_account/index.html +++ /dev/null @@ -1,46 +0,0 @@ ---- -title: MDN アカウントを作成するには -slug: MDN/Contribute/Howto/Create_an_MDN_account -tags: - - Beginner - - Documentation - - Guide - - Howto - - MDN Meta - - ガイド - - 初心者 -translation_of: MDN/Contribute/Howto/Create_an_MDN_account ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p><span class="seoSummary">MDN 上にあるコンテンツを編集するには、 MDN プロフィールが必要です。 MDN を読んだり、検索したりするだけの場合はプロフィールは不要です。このガイドは、 MDN のプロフィールをセットアップする手助けをします。</span></p> - -<div class="pull-aside"> -<div class="moreinfo"><strong>MDN に登録するにはなぜメールアドレスが必要なのか</strong><br> -<br> -メールアドレスはアカウントの回復に使用されます。また MDN の管理者がアカウントやサイトでの活動などについて連絡とる場合に必要となります。<br> -<br> -また、 (<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Watch_a_page">特定のページが変更されたとき</a>のような) 通知やメッセージ (例えば、ベータテストチームに参加し、テストが必要な新しい機能についてのメールを受信できます) にサインアップできます。<br> -<br> -メールアドレスは、 MDN では決して表示されず、<a href="https://www.mozilla.org/privacy/websites/">プライバシーポリシー</a>に従ってのみ使用されます。 - -<div class="note">GitHub 経由でログインしている場合、そして GitHub でメールアドレスを ”通知しない” に設定している場合、MDN からメッセージ(あなたがページを購読した時などの通知も含まれます)は受信されないでしょう。</div> -</div> -</div> - -<ol> - <li>MDN の各ページの上部に<strong>ログイン</strong>と書かれたボタンがあります。ここにマウスをポイント (モバイル端末の場合はタップ) すると、 MDN へのサインインに対応している認証サービスの一覧が表示されます。</li> - <li>ログインするサービスを選択します。現在は、 GitHub のみ利用できます。 GitHub を利用すると、 GitHub プロファイルへのリンクが MDN プロファイルの公開ページに追加されることに注意してください。 <img alt="ユーザーがサインアップの詳細を入力するところ" src="https://mdn.mozillademos.org/files/16954/2019-11-17.png" style="height: 848px; width: 1896px;"></li> - <li>サービスのプロンプトに従って、 GitHub のアカウントに接続します。 <img alt="ユーザーがログインしたりアカウントを作成したりしているところ" src="https://mdn.mozillademos.org/files/16956/2019-11-17_3.png" style="height: 879px; width: 1902px;"></li> - <li>認証サービスから MDN に戻ると、ユーザー名とメールアドレスの入力を求められます。<em>ユーザ名はあなたが貢献したページなどにクレジットとして公開されます。ユーザー名にメールアドレスを使用しないでください</em>。 <img alt="ユーザーがログインしたりアカウントを作成したりしているところs" src="https://mdn.mozillademos.org/files/16955/2019-11-17_2.png" style="height: 862px; width: 1870px;"></li> - <li><strong>MDN プロフィールを作成する</strong>をクリックします。</li> - <li>ステップ 4 で指定したメールアドレスが、認証サービスで使用しているものと同じでない場合、メールを確認し、メール内にあるリンクをクリックする必要があります。</li> -</ol> - -<p>以上です。これで MDN アカウントができました。すぐにページを編集することができます。</p> - -<p>MDN ページの上部にある自分のユーザー名をクリックすると、プロフィールを確認できます。そこで<strong>編集</strong>ボタンをクリックすると、プロフィールを変更できます。</p> - -<div class="note"> -<p>ユーザー名に空白や "@" を含めてはいけません。ユーザー名は、あなたが貢献したページなどに表示されることを覚えておいてください。</p> -</div> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/create_learning_pathways/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/create_learning_pathways/index.html deleted file mode 100644 index d82d0877f2..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/howto/create_learning_pathways/index.html +++ /dev/null @@ -1,70 +0,0 @@ ---- -title: 学習パスの作成方法 -slug: MDN/Contribute/Howto/Create_learning_pathways -tags: - - MDN Meta - - ガイド - - 学習 - - 方法 -translation_of: MDN/Contribute/Howto/Create_learning_pathways ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p>学習領域で可能なさまざまなタスクの中で、最も重要なのは学習パスを設計することです。<span class="seoSummary">学習パスは基本的に、何かを学ぶために、通常は特定の順序で、読み、実行するための一連の記事です。 しかし良い・効率的なパスを作るには、いくつかの作業が必要です。このガイドは MDN の学習パスの計画と作成方法を学ぶのに役立ちます。</span></p> - -<p>学習パスは実際にはチュートリアルのように見えますが、その通りでそれは非常に似ています。違いは、チュートリアルは、学習の道が青写真である具体的な結果だということです。MDN で素晴らしい学習コンテンツを作成するために必要なことの詳細を見てみましょう。</p> - -<h2 id="処方箋">処方箋</h2> - -<p>学習パスの設計の冒頭には、常にあなたのアイデアを定式化する時があります。そのような道筋のデザイナーとして、あなたは先生の立場にあるので、教えているレッスンを正式なものにする必要があります。要するに、あなたは次の質問に答えなければなりません:</p> - -<dl> - <dt>何を教えたいですか?</dt> - <dd> - <p>一般的な知識 (例えば、オブジェクト指向プログラミング、{{Glossary("HTML")}}、Web デザイン) もしくはより具体的な実行するタスク (例えば、<a href="/ja/docs/Learn">Web サイトを構築する</a>方法、ナビゲーションを設計する方法 メニュー) かもしれません。これは本当にあなた次第ですが、集中しておくことが重要です。Web はかなり大きな獣で、学ぶべきことがたくさんあります。あなたのパスから学ぶ人に明確な洞察を与えるために、教えたいことを絞り込んでください。</p> - </dd> - <dt>オーディエンスは誰ですか?</dt> - <dd>学習スタイル、したがって教授のアプローチは、誰が学習をしているかによって大きく異なります。あなたが子供たちに教えたいのであれば、大人を教えるときとは異なるアプローチを取ります。初心者に対して教えるときは、熟練した開発者はすぐにはっきりと分かる基本的なことに集中する必要があります。その質問に答えることで、パスに入れる必要のある情報の深みと深さを定義するのに役立ちます。</dd> - <dt>事前知識が必要ですか?</dt> - <dd>これはパスの使いやすさを定義するために重要です。パスに多くの前提条件がある場合は、難しいパスです。つまり、非常に熟練した人だけが始めることができます。初心者を対象とするパスは、前提条件が比較的少数である必要があります。たとえば、{{Glossary("WebGL")}} を教えるための学習経路を作成したい場合、その経路から学ぶ人は既に {{Glossary("JavaScript")}} を知っていなければなりません。したがって、平均的または熟練した Web 開発者だけがそのようなパスに入ることができます。 これは大丈夫ですが、最初からそれを明確にする方が良いです。</dd> -</dl> - -<div class="note"> -<p><strong>プロのヒント:</strong> これを単独で行うことは困難な時があります。 あなたのアイデアを共有し、フィードバックを収集することをお勧めします。それはあなたのアイデアをテストし、物事を忘れるのを助けるでしょう。これを行うには、<a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN ディスカッションフォーラム</a> (テクニカルコンテンツについて話す) と <a href="https://forum.learning.mozilla.org/">Mozilla ラーニングフォーラム</a> (さまざまな教授法について話す) であなたのアイデアをすべて話すことができます。また、シンプルなメモ帳ツール (<a href="https://etherpad.mozilla.org/">Etherpad</a> など) を使用して簡単に情報を共有したり収集したりすることもできます。</p> -</div> - -<h2 id="概念">概念</h2> - -<p>あなたが誰に何を教えたいのか分かったので、それを行う方法を定義しましょう。</p> - -<p>最初に行うことは、チュートリアルのレッスンを小さな個別の部分に分割することです。<br> - 基本的には、画像を持っていて、ジグソーを使用してパズルのピースを作成するようなものです。小さければ小さいほど良いです。<br> - 一度それらのすべての作品を持っていたら、それらをグループ化して論理インクリメンタルグループにソートするときです。<br> - ゼロから完了までの包括的な方法を生み出すために必要なだけ繰り返します。</p> - -<p>There is no magic way to acheive this. Each lesson has its own requirement and each teacher has their own teaching method. The way you want to teach something will have a huge impact on how you'll break things into smaller parts. As a reminder, for MDN, ultimately it will be about writing articles and providing exercises for people who will learn by themselves.</p> - -<p>Also remember that there is no hard constraint on how to sort things out. If you want to build straight forward learning pathways that's fine. But if you want to build conditional pathways, that's fine too. What is important is to make things clear. You have to put yourself into the learners' shoes. Conception of a learning pathway is not very complicated but can take quite some time.</p> - -<div class="note"> -<p><strong>Pro tip:</strong> When going to conception, it can be helpfull to discuss things with others (as for the ideation part, see above). Since creating a learning pathway is about structuring information, it can be very helpfull to use some of the techniques that come from UX design such as <a href="https://en.wikipedia.org/wiki/Card_sorting" rel="external">card sorting</a>. As an example, card sorting was used to figure out how to structure the "How to build a web site" pathway. It helped us break up and sort things out by producing a clear <a href="https://wiki.mozilla.org/MDN/Learning_Area/Tree_of_knowledge">tree of knowledge</a>.</p> -</div> - -<h2 id="作成">作成</h2> - -<p>Ultimately once you get a clear view of the pathway itself, it is important to start defining the type of content needed for each step of the pathway. On MDN, at a minimum there should be a <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_an_article_to_help_learn_about_the_Web">learning article</a>. Such articles can be associated with various <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_an_interactive_exercise_to_help_learning_the_web">active learning content</a> (basically: exercises). Of course, you can also imagine other types of content such as videos, assessments and tests to validate knowledge, etc.</p> - -<p>Once you are clear on those various content requirements, you are ready to shape you pathway on MDN. This is very simple <a href="/en-US/docs/new?parent=119769">create a new landing page</a> for your pathway under <a href="/en-US/Learn/tutorial">/Learn/tutorial</a>. This landing page must clearly state what the reader will learn as well as any prerequisites necessary to follow that pathway. It also must contain the full list of articles to read with an excerpt for each article. Active learning content can also be listed here but it's not mandatory if they are linked directly inside the related articles.</p> - -<p>Once the landing page is ready, it "just" requires creating the necessary content. For that, you have two options:</p> - -<ul> - <li>Do it yourself (beware, it can take a long time)</li> - <li>Engage people in order to help you. To do that, join the Learning Area community (see the topic box below) and explain by any means possible about what you are doing in order to find help. Welcome to MDN :)</li> -</ul> -<h3 id="Contact_us">Contact us</h3> - -<ul> - <li>On IRC: <a href="irc://irc.mozilla.org/mdn">#mdn</a></li> - <li><a href="https://discourse.mozilla.org/c/mdn">Discourse</a></li> -</ul> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/do_a_technical_review/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/do_a_technical_review/index.html deleted file mode 100644 index 4896a6fd7d..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/howto/do_a_technical_review/index.html +++ /dev/null @@ -1,60 +0,0 @@ ---- -title: 技術レビューを行う方法 -slug: MDN/Contribute/Howto/Do_a_technical_review -tags: - - Documentation - - Guide - - Howto - - MDN Meta - - Review - - レビュー -translation_of: MDN/Contribute/Howto/Do_a_technical_review ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> - -<p class="summary"><strong>技術レビュー</strong>は技術的な正確さと記事の完全性の確認と、必要に応じて修正する作業から成ります。記事の執筆者が他人に記事の技術的なコンテンツをチェックしてほしい場合、編集時に「技術レビュー」チェックボックスをチェックします。執筆者が特定の技術者に技術レビューを行うよう依頼することもありますが、その分野の技術に詳しい人は誰でも行うことができます。</p> - -<p><span class="seoSummary">この記事は、技術レビューを行う方法について説明します。技術レビューをすることで、MDN のコンテンツを正確にする手助けができます。</span></p> - -<dl> - <dt>どのような作業か</dt> - <dd>記事の技術的な正確性と完全性の確認と修正です。</dd> - <dt>行う必要があるものはどれか</dt> - <dd>特に<a href="/ja/docs/needs-review/technical">技術レビュー</a>が必要だとマークされている記事です。</dd> - <dt>作業を行う上で必要な知識</dt> - <dd> - <ul> - <li>レビューをする記事の話題に関するエキスパートとしての知識。もしその記事を読んで特に新しい知識が得られないようであれば、自分はエキスパートだと考えてください。</li> - <li>MDN のウィキの記事を編集する方法。</li> - </ul> - </dd> - <dt>作業のステップ</dt> - <dd> - <ol> - <li>レビューする記事を選んでください。 - <ol> - <li><a href="/ja/docs/needs-review/technical">技術レビュー</a>が必要なページの一覧に行きましょう。この一覧には、技術レビューが必要なページがすべて掲載されています。</li> - <li>自分が詳しい話題のページを選択しましょう。</li> - <li>記事のリンクをクリックしてページを読み込んでください。</li> - </ol> - </li> - <li><a id="core-steps" name="core-steps"></a>技術的な詳細に注意を払いながら、記事を読んでください。記事は正しいでしょうか?抜けていることはないでしょうか?最初に選択したページが自分に合わないようであれば、ためらわずに他のページに切り替えましょう。</li> - <li>エラーがなければ、レビューを完了するために記事を編集する必要はありません。ページの左のサイドバーにある「クイックレビュー」ボックスを見てください。この黄色いボックスでは、レビュー待ち項目の一覧が表示されており、レビューリクエストフラグを解除することができます。技術レビューがリクエストされていると、以下のようになります。<br> - <img alt="サイドバーに表示されるクイックレビューボックスに技術レビューが表示されている様子" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15790/has-technical-review.png" style="height: 123px; width: 318px;"></li> - <li>「<strong>技術面</strong>」のチェックを外し、[<strong>保存</strong>]をクリックしてください。</li> - <li>エラーを見つけて修正しなければならないときは、嬉しいことにレビューリクエストの状態をエディターから変更することができます。手順は以下の通りです。 - <ol> - <li>ページを編集するために、ページの先頭付近にある[<strong>編集</strong>]ボタンを押してください。これで <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor">MDN エディター</a> に入ります。</li> - <li>正しくない技術情報を修正したり、欠けている情報を補ったりしてください。</li> - <li>記事の下にある<strong>リビジョンのコメント</strong>を入力してください。ここにはどのような編集を行ったかを短いメッセージで、「技術レビュー完了」のように書きます。情報を修正した場合は、それを「技術レビューを行い、引数の説明を修正した」のようにコメントに書いてください。これは他の協力者やサイトの編集者がなぜ変更されたのかを知る手掛かりになります。レビューの品質に達していないと感じた場合は、それを書いてもいいでしょう。</li> - <li>ページのリビジョンのコメントのすぐ上、「<strong>レビューが必要ですか?</strong>」下にある「<strong>技術レビュー</strong>」ボックスのチェックを外します。</li> - <li>[<strong>公開</strong>]ボタンを押してください。</li> - </ol> - </li> - </ol> - - <p>おめでとうございます!これで最初の技術レビューが完了しました。ご協力ありがとうございました。</p> - </dd> -</dl> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/do_an_editorial_review/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/do_an_editorial_review/index.html deleted file mode 100644 index fbcbb03e99..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/howto/do_an_editorial_review/index.html +++ /dev/null @@ -1,58 +0,0 @@ ---- -title: 編集レビューを行う方法 -slug: MDN/Contribute/Howto/Do_an_editorial_review -tags: - - Documentation - - Editorial Review - - Guide - - Howto - - MDN Meta - - 文書化 - - 編集レビュー -translation_of: MDN/Contribute/Howto/Do_an_editorial_review ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> - -<p class="summary"><strong>編集レビュー</strong>は、記事内の誤植、言葉遣い、文法、用法などの間違いの修正などの作業です。 MDN の技術文書に価値ある協力を行うためには執筆の専門家である必要はありませんが、記事には校正や精読が必要です。これが編集レビューで行われます。</p> - -<p><span class="seoSummary">この記事は、編集レビューを行う方法について記述します。編集レビューをすることで、 MDN のコンテンツを正確かつ、良く書けたものにする手助けができます。</span></p> - -<dl> - <dt>何をすればいいですか?</dt> - <dd>編集レビューが必要であるとマークされた記事の校正と精読です。</dd> - <dt>レビューが必要な記事はどこにありますか?</dt> - <dd>記事内に、編集レビューが必要とマークされています。</dd> - <dt>編集レビューをするには、何を知っておく必要がありますか?</dt> - <dd>日本語の文法と語彙についてよく知っている必要があります。編集レビューとは、正しくわかりやすい文法や言葉を選択する作業です。また、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide">MDN 執筆スタイルガイド</a>にも従ってください。</dd> - <dt>レビューする手順は?</dt> - <dd> - <ol> - <li>レビューする記事を選びます。 - <ol> - <li><a href="/ja/docs/needs-review/editorial">編集レビューが必要な記事</a>の一覧に行ってください。この一覧には、編集レビューがリクエストされたすべてのページが表示します。</li> - <li>記事のリンクをクリックしてページを読み込みます。<br> - <strong>注: </strong>この一覧は自動的に生成されますが、あまり頻繁的ではないので、編集レビューが必要なくなった記事が載っていることもあります。選択した記事に「この記事は編集レビューが必要です」というバナーが表示されて<em>いなければ</em>、飛ばして別な記事を選んでください。</li> - </ol> - </li> - <li id="core-steps">記事を注意深く読み、誤植、言葉遣い、文法、用法などの間違いがないか確認します。選んだ記事が自分のやりたいものと違っていたら、気にせず別のページに移動してください。</li> - <li>これ以上直すべきところがなければ、編集はせずに、レビュー済みとしてマークしてください。ページ左のサイドバーにある「クイックレビュー」ボックスを見てください。<br> - <img alt="レビューリクエストボックス(日本語版)" src="https://mdn.mozillademos.org/files/14709/2017-02-23%2011.48.25.png" style="height: 256px; width: 692px;"></li> - <li><strong>編集レビュー</strong>のチェックボックスのチェックを解除して、<strong>保存</strong>をクリックします。</li> - <li>直すべきところを見つけた場合には、次の手順に従います。 - <ol> - <li>上部にある<strong>編集</strong>ボタンをクリックします。クリックすると、<a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Editor_guide">MDN エディター</a>が開きます。</li> - <li>誤植、言葉遣い、文法、用法などの間違いを見つけたら修正します。一度にすべての箇所を修正しなくても構いません。ただしその場合には、記事全体のレビューが完全に終わったと考えられない限り、編集レビューのリクエストはそのままにしておいてください。</li> - <li>記事の下部にある <strong>リビジョンのコメント</strong> 欄に 「<em>編集レビュー: 誤植、文法の修正。</em>」のようなコメントを入力します。このようなコメントを書いておけば、他の協力者やサイトの編集者たちが、どの部分がどんな理由で変更されたのかを簡単に知ることができます。</li> - <li><strong>レビューが必要ですか?</strong> の下にある <strong>編集レビュー</strong> のチェックボックスのチェックを外します。このボックスは、ページの「リビジョンのコメント」セクションのすぐ下にあります。</li> - <li><strong>公開</strong>ボタンをクリックします。</li> - </ol> - </li> - </ol> - - <div class="note"> - <p>あなたが行った変更は、保存直後には表示されないことがあります。背後で行っているページの処理や保存に時間がかかることがあるためです。</p> - </div> - </dd> -</dl> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/remove__experimental__macros/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/remove__experimental__macros/index.html deleted file mode 100644 index 90c42d4705..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/howto/remove__experimental__macros/index.html +++ /dev/null @@ -1,48 +0,0 @@ ---- -title: 実験的なマクロをいつどのように削除するか -slug: MDN/Contribute/Howto/Remove__Experimental__Macros -tags: - - MDN Meta - - ガイド - - 方法 -translation_of: MDN/Contribute/Howto/Remove_Experimental_Macros ---- -<div>{{MDNSidebar}}{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> - -<p class="summary"><span class="seoSummary">MDN 上のページには、ページによって記述された Web 技術機能が実験的でまだ標準化されていないことを読者に通知するための KumaScript <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Macros">マクロ</a>が含まれています。</span>しかし、実験的としてフラグが設定されている項目は標準化されている可能性がありますが、そのページはマクロを削除するために再訪されません。<span class="seoSummary">これらの「実験的な」マクロを含むページを見直し、実験的でないアイテムからマクロを削除することで、MDN の改善に役立てることができます。</span></p> - -<p>問題のマクロはページ内の特定の項目にフラグを立てる {{TemplateLink("experimental_inline")}} と、ページ全体にフラグを立てる {{TemplateLink("SeeCompatTable")}} です。</p> - -<div class="warning"> -<p><strong>Warning:</strong> <code>SeeCompatTable</code>の使用は推奨しません。互換性に関するすべてのデータは、ブラウザの互換性表とその中の脚注内に表示されることが期待されています。</p> -</div> - -<p>Here is the definition of "experimental" from the <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Conventions_definitions">MDN Definitions and Conventions</a> article:</p> - -<p>{{page("/en-US/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Conventions_definitions", "Experimental")}}</p> - -<dl> - <dt>Where does this task need to be done?</dt> - <dd> - <p>Pages in the following lists:</p> - - <ul> - <li><a href="https://developer.mozilla.org/search?kumascript_macros=experimental_inline&locale=*" rel="nofollow noopener">All pages on MDN that use <code>\{{experimental_inline}}</code></a> (list item icon)</li> - <li><a href="https://developer.mozilla.org/search?kumascript_macros=experimental_inline&locale=en-US" rel="nofollow noopener">All pages in English that use <code>\{{experimental_inline}}</code></a> (list item icon)</li> - <li><a href="https://developer.mozilla.org/en-US/search?kumascript_macros=SeeCompatTable&locale=*" rel="nofollow noopener">All pages on MDN that use <code>\{{SeeCompatTable}}</code></a> (page banner)</li> - <li><a href="https://developer.mozilla.org/en-US/search?kumascript_macros=SeeCompatTable&locale=en-US" rel="nofollow noopener">All pages in English that use <code>\{{SeeCompatTable}}</code></a> (page banner)</li> - </ul> - </dd> - <dt>What do you need to know to do the task?</dt> - <dd>Knowledge of the standardization or implementation status of the relevant item.</dd> - <dt>What are the steps to do the task?</dt> - <dd> - <ol> - <li>Review the page to see what item or items the macro is associated with.</li> - <li>Determine whether each item is still experimental or not. The compatibility table on the page may be more current than the the macros; you can also test using the item in multiple browsers.</li> - <li>If an item is no longer experimental, remove the "experimental" macro call associated with it. (Note: an item on a summary page that has the {{TemplateLink("experimental_inline")}} macro next to it is often a link to a full reference page, containing the {{TemplateLink("SeeCompatTable")}} macro.</li> - <li>Save the page with a comment about what you did.</li> - <li>If you have removed all "experimental" macros from a page (for inline macros, you might remove only some of them), force a refresh (Shift+Refresh) on the relevant search results page (linked above) to ensure that the list is updated.</li> - </ol> - </dd> -</dl> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/resolve_a_mentored_developer_doc_request/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/resolve_a_mentored_developer_doc_request/index.html deleted file mode 100644 index f268a9957b..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/howto/resolve_a_mentored_developer_doc_request/index.html +++ /dev/null @@ -1,34 +0,0 @@ ---- -title: 世話人のいる開発者文書リクエストの解決方法 -slug: MDN/Contribute/Howto/Resolve_a_mentored_developer_doc_request -tags: - - Beginner - - Documentation - - Guide - - MDN Meta -translation_of: MDN/Contribute/Howto/Resolve_a_mentored_developer_doc_request ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p>MDN Web Docs プロジェクトには、 Mozilla の Bugzilla インスタンスに、変更をリクエストする大きなバックログがあります。問題を修正してリクエストを閉じていただくことによって MDN を改善することができます。</p> - -<h2 id="Where_does_this_need_to_be_done" name="Where_does_this_need_to_be_done">どこにで実施する必要があるのか</h2> - -<p><a href="https://codetribute.mozilla.org/projects/mdn">Mentored MDN bugs on Codetribute</a> から見つけることができます。 Bugzilla の課題は、改善のリクエストや新しい素材や機能のアイディアも含めて、すべて「バグ」と呼ばれています。このリストのバグは MDN に初めて協力している人にとって良いものと判断されたものであり、問題を解決する上でガイダンスやアドバイスを行ってくれる世話人が割り当てられています。</p> - -<h2 id="What_do_you_need_to_know_to_do_the_task" name="What_do_you_need_to_know_to_do_the_task">タスクを実行するのに知っておく必要があることは何か</h2> - -<p>選択した作業のリクエストの主題に詳しい必要があります。MDN の編集や <a href="https://www.bugzilla.org/">Bugzilla</a> の利用にいくらか馴染んでおくといいでしょう。</p> - -<h2 id="What_are_the_steps" name="What_are_the_steps">どのようなステップで行うのか</h2> - -<ol> - <li>関心のありそうで、自分の知識の範囲内にあるリクエストを選択してください。完全に分かっていないものを選択しても、その中で必要なことを合理的に学ぶことができるのであれば構いません。</li> - <li>リクエストを注意深く読んで、何がリクエストされているかを確認してください。また、 <strong>Mentors</strong> (世話人) フィールドに挙がっている名前に注意してください。世話人は、あなたのような人がリクエストを処理することを助けるために打ち込んでいる人です。</li> - <li>まだ済んでいないのであれば、 <a href="https://bugzilla.mozilla.org/createaccount.cgi">Bugzilla のアカウントを作成してください。</a></li> - <li>処理するリクエストを決めたら、リクエストを自分自身に割り当ててください。 <strong>Assigned To</strong> フィールド (名前やメールアドレスを入れるところ) の隣にある "take" リンクをクリックし、それから <strong>Save Changes</strong> ボタンをクリックしてください。世話人はリクエストの所有権をあなたが取ったことを知ります。</li> - <li>MDN でリクエストを満たすために必要な作業を行います。世話人に質問する必要があれば、リクエストにコメントを追加してください。仕事が基本的に終わったか、世話人にレビューを依頼するのもいいでしょう。</li> - <li>リクエストが満たされたことをあなたと世話人が確認したら、 <strong>Status</strong> を RESOLVED に変更し、解決状況を FIXED にして <strong>Save Changes</strong> をクリックしてください。</li> -</ol> - -<p>以上です。文書のバグ修正は完了です。</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/set_the_summary_for_a_page/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/set_the_summary_for_a_page/index.html deleted file mode 100644 index 0c560dbc04..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/howto/set_the_summary_for_a_page/index.html +++ /dev/null @@ -1,116 +0,0 @@ ---- -title: ページに概要を設定するには -slug: MDN/Contribute/Howto/Set_the_summary_for_a_page -tags: - - Documentation - - Guide - - Howto - - MDN Meta - - SEO - - Summaries - - Summary -translation_of: MDN/Contribute/Howto/Set_the_summary_for_a_page ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> - -<p><span class="seoSummary">この記事では、 MDN Web Docs サイトにおける <strong>SEO summary</strong> (<strong>description</strong> または単に <strong>summary</strong> とも) を設定する方法を示します。</span>この概要はいくつもの用途で使用されます。</p> - -<ul> - <li>Google を始めとする検索エンジンで、ページを列挙し索引をつけるのに役立てるために使われます。</li> - <li>検索エンジンが検索結果ページにこの概要を表示して、読み手が自分のニーズに最も近いページを選択するための手助けになります。</li> - <li>MDN のメニューや主題のランディングページが、記事の題名の下によくこの概要を表示し、こちらもユーザーが探している情報を見つけるための手助けになります。</li> - <li>MDN 上のリンクでは、よく概要のテキストを含むツールチップを表示し、クリックして記事を読む前にユーザーに概要が見られるようにしています。</li> -</ul> - -<p>したがって、概要は記事自体の文脈でも、他の文脈内に単独で表示された場合でも、意味が分かるようにしてください。また、概要のテキストを書く際には <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide">MDN 執筆スタイルガイド</a>を意識しておいてください。</p> - -<h2 id="The_default_summary" name="The_default_summary">既定の概要</h2> - -<p>概要のないページは、既定の概要が明確に設定されます。既定では、概要のテキストは、 {{Glossary("HTML")}} の最初の題名ではなくテキストの内容と見られるブロックのテキスト全体です。しかし、これが使用するのに最適なテキストとはならない可能性がいくつもあり得ます。</p> - -<ul> - <li>最初のテキストブロックが、有益な記事の内容の概要ではなく、余談や何らかの注意書きである場合。</li> - <li>最初のテキストブロックが内容の段落であるものの、良い記事の概要を含んでいない場合。</li> - <li>テキストが長すぎる (または短すぎる) 場合。</li> -</ul> - -<p>明示的にページの概要を設定し、概要ができるだけ有益になるようにするのが最善です。</p> - -<h2 id="Setting_the_summary" name="Setting_the_summary">概要の設定</h2> - -<p>ページの概要の設定についての方法を見てみましょう。</p> - -<div class="note"><strong>訳注:</strong> 以下の説明は、英語版における操作方法です。英語からの翻訳ページの場合は、まず英語版の概要を修正した上で、日本語版ページ翻訳を反映してください。</div> - -<h3 id="What_is_the_task" name="What_is_the_task">どのような作業か</h3> - -<p>他の文脈で概要として使用するページ内のテキストをマークします。適切なテキストが利用できない場合は、適切な短いテキストを書く作業も含まれるかもしれません。</p> - -<h3 id="どこで行う必要があるのか">どこで行う必要があるのか</h3> - -<p>概要のないページ、概要があるが有益ではないページ、概要が推奨されるガイドラインに合っていないページです。</p> - -<h3 id="What_do_you_need_to_know_to_do_the_task" name="What_do_you_need_to_know_to_do_the_task">この作業で必要なスキル</h3> - -<p>MDN エディターが使えること。英語でよい文章を書くスキル。良い要約を書くために、主題に十分通じていること。</p> - -<h3 id="What_are_the_steps_to_do_it" name="What_are_the_steps_to_do_it">作業のステップ</h3> - -<ol> - <li>概要を設定するページを選択してください。すでにあるのであれば、素晴らしい!ステップ2まで飛ばしてください。そうでなければ、修正するページを探します。 - <ol> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Doc_status">MDN 文書化状況</a>のページで、よく知っている主題 (例えば HTML) の <strong>Sections</strong> の下のセクションをクリックします。<br> - <img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/8681/sections.png" style="height: 130px; width: 504px;"></li> - <li>主題についての文書化ステータスのページで、<strong>Summary</strong> 表の <strong>Pages</strong> をクリックします。その主題の節にあるすべてのページの索引が表示されます。左の列にはページへのリンクが、タグと概要は右の列に表示されます。<br> - <img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/8675/pages.png" style="height: 82px; width: 361px;"></li> - <li>概要がないか、概要が良くないページを選択します。<br> - <img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/8677/summary.png" style="height: 38px; width: 296px;"></li> - <li>リンクをクリックしてそのページへ移動します。</li> - </ol> - </li> - <li>概要を追加したいページに来たら、 <strong>編集</strong> をクリックして、ページを MDN エディター内に開きます。エディターの使用についての情報が必要であれば、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor">MDN エディター UI のガイド</a>を参照してください。</li> - <li>文脈の外に出しても概要として使える1~2文を探します。必要であれば、1~2文でよい概要として選択できる文になるようテキストを作成または変更します。{{anch("Crafting a good summary", "よい概要の作成")}}を見ると、適切な概要を選択したり作成したりするのに役立ちます。</li> - <li>概要として使用するテキストを選択します。</li> - <li>エディタツールバーの <em>Styles</em> ウィジェットで、 <strong>SEO Summary</strong> を選択します。ページのソースでは、選択したテキストが、 <code>class="seoSummary"</code> をつけた {{HTMLElement("span")}} 要素で囲まれます。<br> - <img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/8679/styles.png" style="height: 231px; width: 403px;"></li> - <li>リビジョンのコメントをつけて変更を保存します。コメントは必須ではありませんが、付けることを強く推奨します。そうすることで、他の人が変更を追跡しやすくなります。付けるのを勧める。「SEO summary を設定」のようなものでも充分です。</li> -</ol> - -<h2 id="Crafting_a_good_summary" name="Crafting_a_good_summary">よい概要の作成</h2> - -<p>概要は以下のような、多数の異なるシナリオで使用されます。</p> - -<ul> - <li>Google を始めとする検索エンジンと同様に、 MDN の検索結果ページにおいて記事の説明として</li> - <li>MDN 自身のメニューや主題のランディングページにおける説明として</li> - <li>ユーザーがカーソルを MDN 上の記事へのリンクに当てた時のツールチップの中で</li> -</ul> - -<p>概要を作成する上で、これらのシナリオを念頭に置いておくことが重要です。これらの場面のすべてで概要がよく機能することを保証できるように、以下のガイドラインに従ってみてください。</p> - -<div class="note"> -<p><strong>メモ:</strong> 他に特別に示されていない限り、これらは<em>ガイドライン</em>であり、杓子定規の規則ではありません。これらのガイドラインに合うようにするべきですが、時には避けられない例外もあります。</p> -</div> - -<ul> - <li>概要はページの主題と種類の両方を示すようにしてください。例えば、「このガイドでは、現在画面上に表示されているアニメーションだけを更新するレスポンシブウェブアプリを作成するための Intersection Observer API の使い方を学習します。」は93文字で、どの技術を説明するのか、技術をどう使用するのか、この記事がチュートリアルであることを説明しています。</li> - <li>記事中のどの段落のどこにあるテキストを選択することもできますが、できれば最初の段落内 (または、場合によっては2段落目) にしてください。もし記事の要点がその段落にないのであれば、おそらくページの導入部を書き直す必要があるでしょう。</li> - <li>概要は記事の一部なので、記事本文の文脈内に合うようにする必要があります。</li> - <li>概要の中に他のページへのリンクを設置することが可能です。これは検索エンジンに渡される前に自動的に削除されるので、不利になることはありません。ツールチップとして使用される場合にも削除されます。 MDN のメニューやランディングページ内のページの説明として使用される場合は、とても便利なので、リンクは概要から削除され<em>ません</em>。</li> - <li>概要には、ページに含まれる情報を探している人が検索する可能性が高い重要な用語を適切に選択して含める必要があります。 Intersection Observer API の例の場合、 API の名前、「アニメーション」、「表示されている」、「レスポンシブ」、「ウェブアプリ」などのキーワードがあります。</li> - <li>検索エンジン最適化 (SEO) のためには、概要から取得される値は150文字以下の長さにする必要があります。</li> - <li>通常、<strong>検索エンジンの結果ページ</strong> (<strong>SERP</strong>) には概要の160文字を超える部分が表示されないため、それより長い概要は避けてください。テキストを不意に切り落とすと、人々がリンクをクリックするのを思いとどまらせる可能性があります。</li> - <li>ページ上で表示されない素晴らしい概要を書いて、 <code>"hidden"</code> クラスのブロック内で概要を非表示にするのは魅力的かもしれません。しかし、検索エンジンはユーザーには見えないテキストを無視するため、これは<em>機能しません</em>。</li> -</ul> - -<p>この概要は、本の裏表紙または表紙の内側の宣伝文句 ({{interwiki("wikipedia", "en:blurb")}}) に似ていると考えてください。この短いテキストは、すばやく読者の注意を惹き、読み進める気を起させるものです。読者の注意をすばやくキャッチし、読者に読み進めてもらう必要があります。</p> - -<p>検索エンジンの結果ページと記事テキスト自体の両方でうまく機能する概要を書くことは少し難しいかもしれませんが、現在 MDN はページの内容とは別に SEO 用の概要を作成する方法を提供していませんので、できる範囲でやってください。</p> - -<h2 id="See_also" name="See_also">関連情報</h2> - -<ul> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_for_SEO">どのように MDN Web Docs で SEO を考慮するか</a></li> -</ul> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/tag_javascript_pages/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/tag_javascript_pages/index.html deleted file mode 100644 index 22a77ce10c..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/howto/tag_javascript_pages/index.html +++ /dev/null @@ -1,76 +0,0 @@ ---- -title: JavaScript ページのタグ付け方法 -slug: MDN/Contribute/Howto/Tag_JavaScript_pages -tags: - - Guide - - Howto - - JavaScript - - MDN Meta - - ガイド - - 入門 -translation_of: MDN/Contribute/Howto/Tag_JavaScript_pages ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p class="summary"><strong>タグ付け</strong>はページにメタ情報を追加することであり、検索ツール等において関連するコンテンツをグループ化することができます。</p> - -<dl> - <dt><strong>どこに設定すべき?</strong></dt> - <dd><a href="/en-US/docs/Web/JavaScript/Doc_status#No_tags">JavaScript 関連のページでタグの無いもの</a> (<a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/JavaScript#No_tags">日本語版</a>)のどれか{{訳注("日本語版のステータスページにはタグの無いページのリストがありません")}}</dd> - <dt><strong>タグ付けするために知っておくべきことは?</strong></dt> - <dd>メソッドやプロパティとは何か、というような、基本的な JavaScript コーディングの知識。</dd> - <dt><strong>どんな手順でやればいいの?</strong></dt> - <dd> - <ol> - <li>上記リンクにあるリストから、対象のページを選びます。</li> - <li>記事のリンクをクリックして、ページをロードします。</li> - <li>ページがロードできたら、上の方にある <strong>編集</strong> ボタンを押します。するとMDNエディターが始まります。</li> - <li>最低でも <code>JavaScript</code> タグは付けるべきです。以下のようなタグも付けましょう。 - <table class="standard-table"> - <thead> - <tr> - <th scope="col">タグ</th> - <th scope="col">使う対象のページ</th> - </tr> - </thead> - <tbody> - <tr> - <td><code>Method</code></td> - <td>メソッドのページ</td> - </tr> - <tr> - <td><code>Property</code></td> - <td>プロパティのページ</td> - </tr> - <tr> - <td><code>prototype</code></td> - <td>プロトタイプのページ</td> - </tr> - <tr> - <td>オブジェクトの型名</td> - <td>オブジェクトのメソッドのページ。例えば、 String.fromCharCode には <code>String</code> タグをつけるべき</td> - </tr> - <tr> - <td><code>ECMAScript6 </code> と <code>Experimental</code></td> - <td>新しい ECMAScript バージョンで追加される機能のページ</td> - </tr> - <tr> - <td><code>Deprecated</code></td> - <td>非推奨の (deprecated) 機能のページ (使うことが推奨されないが、まだサポートされている機能)</td> - </tr> - <tr> - <td><code>Obsolete</code></td> - <td>廃止された (obsolete) 機能のページ (最近のブラウザーがサポートしない機能)</td> - </tr> - <tr> - <td>その他</td> - <td>これ以外にどんなタグがあるのかは、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Tag">MDN タグ付け標準</a>をご覧ください。</td> - </tr> - </tbody> - </table> - </li> - <li>コメントを付けて保存します。</li> - <li>完了です!</li> - </ol> - </dd> -</dl> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/use_navigation_sidebars/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/use_navigation_sidebars/index.html deleted file mode 100644 index c618e45ccb..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/howto/use_navigation_sidebars/index.html +++ /dev/null @@ -1,91 +0,0 @@ ---- -title: ナビゲーションサイドバーの使い方 -slug: MDN/Contribute/Howto/Use_navigation_sidebars -tags: - - Documentation - - Draft - - HTML - - MDN - - MDN Meta - - MDN Web Docs - - Macros - - Meta - - NeedsContent - - Tutorial - - sidebars - - マクロ -translation_of: MDN/Contribute/Howto/Use_navigation_sidebars ---- -<p>{{MDNSidebar}}{{Draft}}</p> - -<p>MDN の操作はよくサイドバーを用いて行われ、これは一連の記事や、同じ系列のドキュメントと MDN の他の領域の両方における関連コンテンツを列挙します。 <span class="seoSummary">MDN のサイドバーは自動的には生成されません。ページにサイドバーを入れるには、いくらかのマクロを作成し使用する必要があります。この記事では、 MDN サイドバーマクロの作成と記事内での使用方法の両方の手順を確認します。</span></p> - -<h2 id="Current_MDN_sidebar_macros" name="Current_MDN_sidebar_macros">現在の MDN のサイドバーマクロ</h2> - -<p>MDN には既に、サイドバーを生成するたくさんのマクロがあります。多くは MDN の特定のセクションに特化していますが、他に、特化したものがない文書領域のための一般的なサイドバーを生成するためのものがあります。</p> - -<dl> - <dt>{{TemplateLink("AddonSidebar")}}</dt> - <dd>アドオンの文書を操作するためのサイドバーを挿入します。これは主にブラウザー拡張機能の作成についてのコンテンツです。</dd> - <dt>{{TemplateLink("APIRef")}}</dt> - <dd>API インターフェイスのリファレンスページおよびサブページで使用されるサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("CanvasSidebar")}}</dt> - <dd>HTML/DOM Canvas の文書の中で使用されるサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("DefaultAPISidebar")}}</dt> - <dd>特化したサイドバーのタイプがない API の API 概要ページで使用することができる既定のサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("FirefoxSidebar")}}</dt> - <dd>Firefox に特化した文書で使用されるサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("GamesSidebar")}}</dt> - <dd>ウェブ技術を使ったゲーム開発に関する MDN のコンテンツを操作するサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("HTMLSidebar")}}</dt> - <dd>MDN の HTML 文書で使用されるサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("HTTPSidebar")}}</dt> - <dd>MDN の HTTP 文書内のページで使用するためのサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("JSSidebar")}}</dt> - <dd>JavaScript 文書で使用するためのサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("LearnSidebar")}}</dt> - <dd>学習エリアのサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("MDNSidebar")}}</dt> - <dd>MDN の「メタ文書」、つまり、 MDN Web Docs サイト自体の利用や編集に関する文書を操作するサイドバーを挿入します。このページで実際にマクロが使われているのを見ることができます。</dd> - <dt>{{TemplateLink("ServiceWorkerSidebar")}}</dt> - <dd>サービスワーカーについての文書で使用されるサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("SpiderMonkeySidebar")}}</dt> - <dd>SpiderMonkey (Mozilla の JavaScript エンジン) のページに使用するサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("ToolsSidebar")}}</dt> - <dd>Firefox 開発ツールについてのページを列挙するサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("WebAssemblySidebar")}}</dt> - <dd>WebAssembly に関するリンクを含むサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("WebExtAPISidebar")}}</dt> - <dd>ブラウザー拡張 (WebExtension) についての API リファレンス文書を操作するために使われるサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("WebGLSidebar")}}</dt> - <dd>WebGL に関するコンテンツの操作を提供するサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("WebRTCSidebar")}}</dt> - <dd>MDN の WebRTC 文書の操作を提供するコンテンツのサイドバーを挿入します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("XSLTRef")}}</dt> - <dd>XSLT, EXSLT, XPath についての文書のサイドバーを挿入します。</dd> -</dl> - -<h2 id="Using_sidebars" name="Using_sidebars">サイドバーの使用</h2> - -<p>サイドバーをページに追加するには、正しいマクロを探し、それから、サイドバーを挿入したいページで、「編集」ボタンをクリックしてください。ページに {{HTMLElement("p")}} ブロックを追加して、中身はマクロを呼ぶだけにしてください。そうすれば、マクロ呼び出しを追加することができます。通常、サイドバーマクロは引数を必要としませんので、単に次のように書くことができます。</p> - -<pre class="brush: html; no-line-numbers notranslate"><p>\{{MDNSidebar}}</p></pre> - -<p>通常は、これを文書の最初の行に入れてください。一部の文書では、代わりに末尾に入っています。これはうまく動作しますが、一貫性を保証するために、できれば先頭に配置してみてください。</p> - -<p>すでにマクロを呼び出す {{HTMLElement("p")}} ブロックがページの先頭にある場合、例えばバナーを生成する <code>\{{Non-standard_Header}}</code> などがある場合は、次のように同じ {{HTMLElement("p")}} の中にサイドバーのマクロを入れることができます。</p> - -<pre class="brush: html; no-line-numbers notranslate"><p>\{{HTTPSidebar}}\{{Non-standard_Header}}</p></pre> - -<h2 id="Creating_sidebars" name="Creating_sidebars">サイドバーの作成</h2> - -<p><em>詳細は執筆中</em></p> - -<p>{{TemplateLink("SidebarUtilities")}} について触れておきます。</p> - -<p>サイドバーの構築に役立つマクロがいくつかあります。</p> - -<dl> - <dt>{{TemplateLink("ListSubpagesForSidebar")}}</dt> - <dd>指定されたページのサブページを使用して、サイドバー内で利用するために構築されたリンクのツリーを生成します。</dd> -</dl> diff --git a/files/ja/mdn/structures/api_references/api_reference_sidebars/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/write_an_api_reference/sidebars/index.html index 6695ab0969..6695ab0969 100644 --- a/files/ja/mdn/structures/api_references/api_reference_sidebars/index.html +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/write_an_api_reference/sidebars/index.html diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/write_an_article_to_help_learn_about_the_web/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/write_an_article_to_help_learn_about_the_web/index.html deleted file mode 100644 index 6f8ae106d1..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/howto/write_an_article_to_help_learn_about_the_web/index.html +++ /dev/null @@ -1,113 +0,0 @@ ---- -title: ウェブ学習者に役立つ記事を書く方法 -slug: MDN/Contribute/Howto/Write_an_article_to_help_learn_about_the_Web -tags: - - Guide - - Howto - - Learn - - MDN Meta -translation_of: MDN/Contribute/Howto/Write_an_article_to_help_learn_about_the_Web ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p>MDN の<a href="/ja/docs/Learn">学習エリア</a>には、ウェブ開発の初心者向けの記事がまとまっています。ほとんどの内容が初心者向けであるため、知識を共有したりウェブへの入門者を手助けするのに良い場所となっています。ウェブ開発初心者でも内容を理解できることが大事なので、それについて特に注意を払っています。</p> - -<p><span class="seoSummary">この記事は<a href="/ja/docs/Learn">学習エリア</a>のページの書き方を説明しています。</span></p> - -<div class="note"> -<p>訳注: この記事は英語の学習エリア記事を新規作成する方法について述べています。日本語の記事は英語記事を翻訳して作成してください。英語ページに該当する記事がない場合は、まず英語記事を作成してください。</p> -</div> - -<h2 id="How_to_write_a_Learning_Area_article" name="How_to_write_a_Learning_Area_article">学習エリアの記事の書き方</h2> - -<p>知識を持って協力を始めるには、大きな緑色のボタンをクリックし、以下の5つのステップに従ってください。アイディアを探しているのであれば、 <a href="https://trello.com/b/LDggrYSV">Trello のチームのボード</a>を参考にしてみてください。</p> - -<div class="align-center"><a class="button ignore-external mega positive" href="/en-US/docs/new?parent=111819">学習エリアの記事を書く</a></div> - -<p>この記事の場所は正しくないかもしれませんが、少なくとも MDN 上にあります。もし正しい場所へ移動するために誰かと連絡を取りたい場合、<a href="/ja/docs/Learn#Contact_us">ご連絡ください</a>。</p> - -<h3 id="Step_1_Write_a_two-liner" name="Step_1_Write_a_two-liner">ステップ 1: 最初の2文を書く</h3> - -<p>記事の1文目には、書こうとしている主題の要約を書く必要があります。2文目には記事に書こうとしている項目をもう少し具体的に書きましょう。例えば下記のようになります。</p> - -<div class="summary"> -<p>{{glossary("HTML")}} ファイルが構造的なコンテンツを持つ一方、もうひとつの主要なウェブ技術である {{Glossary("CSS")}} は、コンテンツを望み通りの外見にします。この記事では、この技術がどのように動いているのかと、基本的な書き方のサンプルを紹介します。</p> -</div> - -<p>上記の例では、CSS がページをスタイルするためのウェブ技術の核であることを簡潔に説明しています。これにより、読者は記事が対象とする範囲を予想するのに十分な情報を得ることができます。</p> - -<p>学習エリアの主な対象者は初心者です。そのため個々の記事は、読者があまりにも多い情報に圧倒されないように、1 つの単刀直入なテーマを対象にすべきです。もし要約が 1行に収まらない場合、1 つの記事に過剰な内容を書こうとしているかもしれません!</p> - -<h3 id="Step_2_Add_a_top_box" name="Step_2_Add_a_top_box">ステップ 2: 上部ボックスを追加する</h3> - -<p><strong>上部ボックス</strong>を追加して、読者が学習プロセスのどこにいるのか理解しやすくしてください。これは<a href="/ja/docs/Learn/Understanding_URLs">「URL とは何か」</a>の上部ボックスの例です。記事を書く際に、この記事をモデルとして使用することができます。</p> - -<table class="learn-box standard-table"> - <tbody> - <tr> - <th scope="row">前提知識:</th> - <td>まず<a href="/ja/docs/Learn/Common_questions/How_does_the_Internet_work">インターネットの仕組み</a>、<a href="/ja/docs/Learn/Common_questions/What_is_a_web_server">ウェブサーバーとは何か</a>、および <a href="/ja/docs/Learn/Common_questions/What_are_hyperlinks">ウェブ上のリンクの背後にある概念</a>を知っておく必要があります。</td> - </tr> - <tr> - <th scope="row">到達目標:</th> - <td>URL の内容とウェブ上での URL の仕組みを学習します。</td> - </tr> - </tbody> -</table> - -<dl> - <dt>前提知識</dt> - <dd>読者が記事を読む際に事前に知っておくべきことを書きます。可能なら、個々の前提知識に、その概念を網羅する他の学習エリア記事のリンクをつけます (本当に初歩の記事で、前提知識を網羅する要求しない場合を除く)。</dd> - <dt>到達目標</dt> - <dd>読者が記事を読んだ後に何を学べるかを簡潔に書きます。記事の冒頭に書く要約とは少し違って、この到達目標の節では、読者が記事を読むことで達成を期待されるものを具体的に示します。</dd> -</dl> - -<div class="note"> -<p><strong>メモ:</strong> この表を作るには、上記の例をコピーして貼り付けるか、 MDN エディターの<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Tables">表ツール</a>を使用してください。表ツールを使う場合は、 CSS に <code>learn-box</code> クラスを、既定値の <code>standard-table</code> クラスに加えて追加する必要があります。このために、表のプロパティを作成または編集する際に、「高度な設定」パネルに行き<strong>スタイルシートクラス</strong>欄に "<code>standard-table learn-box</code>" を設定してください。</p> -</div> - -<h3 id="Step_3_Write_a_full_description" name="Step_3_Write_a_full_description">ステップ 3: 詳細説明を書く</h3> - -<p>次に、記事で最も強調したい概念についての徹底的な概要となるような、もっと長くて詳細な説明を書きましょう。なぜ読者が時間を費やしてこの記事を読み、その内容を学ぶべきかについての説明を忘れないように!</p> - -<h3 id="Step_4_Dig_deeper" name="Step_4_Dig_deeper">ステップ 4: 深掘りする</h3> - -<p>これまでの部分をやり終えたら、トピックを深掘りしましょう。記事を好きなように構造化して問題ありません (ただし、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Content">スタイルガイド</a>を気軽に参照ください)。この部分はあなたの記事を輝かせるチャンスです!書こうとしている内容を詳しく説明しましょう。参考情報へのリンクを加え、その技術がどのように動くのかを詳しく説明し、文法や使い方の詳細などを書きましょう。すべてあなた次第です!</p> - -<p>ガイドとして、以下は初心者向けの書き方のコツです。</p> - -<ul> - <li>ひとつのトピックに集中しましょう。もし他のトピックについて書く必要性を感じたならば、前提知識の記述に漏れがあるか、複数の記事として分割する必要があることを示します。</li> - <li>シンプルな言葉を使いましょう。できるだけ専門的な用語は避けましょう。最低限、それらの用語の意味を定義し、適当なものがあれば<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_a_new_entry_in_the_Glossary#How_to_use_the_Glossary_macro">用語集へのリンクを貼る</a>ようにしましょう。</li> - <li>理論的な概念を簡単に理解できるように、単刀直入なサンプルを含めましょう。多くの人は実例を通じて最もよく学習できます。学術論文を書くより、初心者にとって読みやすい文章を優先しましょう。</li> - <li>視覚的な資料はより多くの情報を表し、理解の助けになることが多いです。なので画像、図表、動画、表を気軽に利用しましょう。図表やグラフにテキストを含めたいなら、我々の翻訳チームがローカライズに対応できるよう、 {{Glossary("SVG")}} を使用することをお勧めします。</li> -</ul> - -<p><a href="/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Functions">関数 — 再利用可能なコードブロック</a>の記事には良い説明が含まれています。参考にしてみてください。</p> - -<h3 id="Step_5_Provide_active_learning_material" name="Step_5_Provide_active_learning_material">ステップ 5: 「アクティブラーニング」の教材を提供する</h3> - -<p>記事を解説し読者の理解を助けるために、実習、チュートリアル、達成すべきタスクを提供しましょう。読者は記事で説明されている概念を実際に使ったり、実験したりしてみることで、脳内に情報を強く結びつけることができます。</p> - -<p>用例は<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Live_samples">ライブデモ</a>のように記事に直接含めることもできますし、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Links">リンクする</a>こともできます。もしそういった価値のある教材の作成に興味があるなら、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_an_interactive_exercise_to_help_learning_the_web">インタラクティブな学習用教材を作成する方法</a>の記事を読んでみてください。</p> - -<p>もしアクティブラーニング教材へのリンクを提供できない (知らない・時間がなくて作れない) 場合は、記事に {{Tag("NeedsActiveLearning")}} タグを追加してください。そうすれば、他の協力者が、アクティブラーニングを必要とする記事を見つけやすくなり、収集するのを手伝うことができます。</p> - -<p><a href="/ja/docs/Learn/CSS/Introduction_to_CSS/Simple_selectors#Active_learning_Selecting_different_elements">実習: 別な要素の選択</a> をインタラクティブな学習用教材として、 <a href="/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Functions#Active_learning_Playing_with_scope">アクティブラーニング: scopeで遊んでみよう</a> をファイルをダウンロードし、編集するステップを踏みながら学んでいくような、別のスタイルの実習サンプルとして参考にしてください。</p> - -<h3 id="Step_6_Get_the_article_reviewed_and_put_into_the_Learning_Area_navigation_menu" name="Step_6_Get_the_article_reviewed_and_put_into_the_Learning_Area_navigation_menu">ステップ 6: 記事のレビューを受け、ナビゲーションメニューに追加する</h3> - -<p>記事を書き終えたら、我々が確認とレビューを行ない、改善点を提案できるように教えてください。再掲になりますが、連絡を取るための最善の方法は<a href="/ja/docs/Learn#Contact_us">連絡方法</a>の節をご覧ください。</p> - -<p>記事を完了するためのもうひとつのタスクは、その記事を学習エリアのメインナビゲーションメニューに追加することです。このメニューは、編集するのに特別な許可が必要な <a href="/ja/docs/Template:LearnSidebar">LearnSidebar macro</a> によって生成されています。そのため、追加するには我々のチームにご連絡ください。</p> - -<p>メニューは少なくとも、あなたの記事には追加すべきです。 — マクロの \{{LearnSidebar}} をページ最上部の段落に加えましょう。</p> - -<ul> -</ul> - -<h2 id="Suggested_articles" name="Suggested_articles">おすすめの記事</h2> - -<p>何か記事を書きたいけど、何を書けばいいか分からないでしょうか?</p> - -<p>学習エリアのチームは書くべき<a href="https://trello.com/b/LDggrYSV">記事のアイデアを Trello のボード</a>で管理しています。好きなものを選んで取りかかってください!</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/write_interface_reference_documentation/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/write_interface_reference_documentation/index.html deleted file mode 100644 index 5ac438ec39..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/howto/write_interface_reference_documentation/index.html +++ /dev/null @@ -1,99 +0,0 @@ ---- -title: Mozilla インターフェイスのリファレンス文書の書き方 -slug: MDN/Contribute/Howto/Write_interface_reference_documentation -tags: - - Guide - - Howto - - MDN Meta -translation_of: MDN/Contribute/Howto/Write_interface_reference_documentation ---- -<p>{{MDNSidebar}}</p> - -<p>この記事では、 Mozilla のインターフェイスのために、適切にフォーマットされた有用なドキュメントを作成する方法を示します。それぞれのインターフェイスは、記事のタイトルをインターフェイスの名前にして、個別の記事で文書化されなければなりません。</p> - -<div class="blockIndicator warning"> -<p><strong>重要:</strong> 私たちは、Mozilla 内部のインターフェイス (ほとんどが nsI で始まる) を MDN 上で積極的にドキュメント化することはもうありません。これらのドキュメントが将来どこに置かれるべきかの最終決定はまだ検討中ですが、それまでの間、あなたの時間を使って MDN にドキュメントを書くことは一般的にお勧めしません。</p> -</div> - -<h2 id="Learn_by_example" name="Learn_by_example">Learn by example</h2> - -<p>See our <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_interface_reference_documentation/Sample_interface_document" title="Project:Sample_interface_document">sample interface document</a> for a fictional interface that implements all the features of a complete interface reference document. This article can serve as a helpful template when documenting an interface.</p> - -<h2 id="Interface_reference_sections" name="Interface_reference_sections">Interface reference sections</h2> - -<p>Each interface reference article has at least an introduction section (which has no heading). The introduction should provide an overview of what the interface is used for.</p> - -<p>Following the table of contents, use the {{TemplateLink("IFSummary")}} macro to describe the location and status of the interface in the source tree.</p> - -<p>The parameters to the <code>IFSummary</code> macro are:</p> - -<dl> - <dt>Path of the IDL file defining the interface</dt> - <dd>This is used to create a link to the interface's IDL on MXR so the reader can refer to it if they wish.</dd> - <dt>Parent interface</dt> - <dd>This is the name of the interface upon which the interface being documented is based. This will be turned into a link to that interface in the interface reference and displayed.</dd> - <dt>scriptable/not scriptable</dt> - <dd>A string indicating whether the interface is scriptable or not. You must use either "scriptable" or "not scriptable" (these are, however, case insensitive). This will be turned into an appropriate indicator in the box, colored green for scriptable interfaces or red for non-scriptable ones. The indicator will also include a link to an article explaining what this means.</dd> - <dt>Last changed in what Gecko version</dt> - <dd>This is a string indicating the version of Gecko in which the interface was last changed. It should be a string in standard Gecko version format, such as "1.9" or "1.9.2" or even "1.9.1.6".</dd> - <dt>Summary{{Optional_Inline}}</dt> - <dd>A brief textual summary of what the interface does. Should be just a sentence or two. This is only optional for backward compatibility with old interface documents using the now deprecated InterfaceStatus macro (which now calls through to this one). You should <em>always</em> provide this.</dd> - <dt>Version introduced{{Optional_Inline}}</dt> - <dd>If you know the version of Gecko in which the interface was introduced, include that here. This will trigger the inclusion of a version timeline diagram showing the availability of the interface in relation to the history of Gecko.</dd> - <dt>Version deprecated{{Optional_Inline}}</dt> - <dd>If the interface is deprecated, include that here. This will be used when drawing the version timeline diagram.</dd> - <dt>Version obsoleted{{Optional_Inline}}</dt> - <dd>Similarly, if the interface is obsolete and no longer available at all, include the Gecko version in which that took effect.</dd> -</dl> - -<dl> - <dd>{{todo("Should describe the 'Implemented by' section here")}}</dd> -</dl> - -<p>All other sections are usually optional, but may be necessary depending on the interface. The optional sections are:</p> - -<h3 id="Method_overview" name="Method_overview">Method overview</h3> - -<p>The method overview is a table that simply lists all the method signatures for each method provided by the interface. The method's name should be a clickable link to the method description itself. Ideally, the methods should be listed in alphabetical order.</p> - -<p>If a method supports multiple types for a given input parameter, you can list them using the format [type1, type2, ..., typeN].</p> - -<h3 id="Attributes" name="Attributes">Attributes</h3> - -<p>The attributes section consists of a three column table. The first column contains the names of each attribute offered by the interface. The second column indicates the types of each attribute; these types should be links for non-simple types. The third column should describe the attribute, explaining its use and providing any details needed. Please list the attributes in alphabetical order; you can sort the table after the fact by right-clicking in it; there's a "Sort Table" option in the contextual menu.</p> - -<h3 id="Constants" name="Constants">定数</h3> - -<p>Each group of constants should have a sub-section containing a table describing the relevant constants. The table should have three columns: Constant (the names of the constants), Value (their values), and Description (descriptive text explaining the use of the constant).</p> - -<h3 id="Methods" name="Methods">Methods</h3> - -<p>The methods section provides detailed documentation for each method offered by the interface. Within the methods section should be a subsection for each method. Each method's subsection name should include closing parentheses (such as "parseAsync()" in the {{Interface("nsIFeedProcessor")}} interface reference.</p> - -<p>The methods should be listed in the same order in which they appear in the "Method overview" section.</p> - -<p>Each method's subsection should begin with a description of what the method does, followed by the actual method signature itself. Each parameter to the method should be on a separate line for clarity.</p> - -<p>After the method signature should come a "Parameters" subsection. In order to avoid cluttering the table of contents for the page, we use <code><h5>Parameters</h5></code> to define the Parameters subsection's heading.</p> - -<p>The parameters are then listed with descriptions of each parameter using definition list format. If there are no parameters, write the word 'None' under the Parameters heading.</p> - -<p>If the method has a return value, include a "Return value" subsection, using the form <code><h5>Return value</h5></code>. This subsection should simply explain the return value, its type, and if applicable its possible values.</p> - -<p>If the method can throw exceptions, a similar "Exceptions thrown" subsection should be included, containing a definition list style list for each possible exception.</p> - -<h3 id="Remarks" name="Remarks">Remarks</h3> - -<p>Any general comments that apply to the interface as a whole may be placed in the Remarks section.</p> - -<h3 id="See_also" name="See_also">See also</h3> - -<p>If links to other interfaces, or to any other documents, might be helpful to the reader, these should be listed in the "See also" section.</p> - -<h2 id="Categorizing_articles" name="Categorizing_articles">Categorizing articles</h2> - -<p>Each article that documents an interface needs to be added to the Interfaces category by adding the "Interfaces" tag. Likewise, the article should have any other appropriate tags.</p> - -<h2 id="Finding_articles_that_need_help" name="Finding_articles_that_need_help">Finding articles that need help</h2> - -<p>Look through <a href="/ja/docs/tag/Interfaces" title="tag/Interfaces">the interface list</a> and see if any are marked as being in the category <a href="/ja/docs/tag/NeedsMarkupWork" title="tag/NeedsMarkupWork">NeedsMarkupWork</a>. These are interfaces that we know need to be reformatted into our new layout. If you clean one up, remove the line that adds it to that category.</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/onboarding/index.html b/files/ja/mdn/contribute/onboarding/index.html deleted file mode 100644 index 097e2bd38b..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/onboarding/index.html +++ /dev/null @@ -1,99 +0,0 @@ ---- -title: 'MDN web docs: 搭乗ガイド' -slug: MDN/Contribute/Onboarding -tags: - - MDN Meta - - ガイド - - ドキュメント - - 初心者 - - 書き方 -translation_of: MDN/Contribute/Onboarding ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> - -<p><span class="seoSummary">この文書では、 MDN でフルタイムで作業するプロのライターが、始めるにあたって知っておくべきトピックについて説明します。気軽な態度で MDN に協力する場合は、気にする必要はありません。</span>いきなり<a href="/ja/docs/MDN/Getting_started">始める</a>ことができます。また、興味があるのであれば暇な時に読んでいただいても構いません。</p> - -<h2 id="What_is_MDN_web_docs" name="What_is_MDN_web_docs">MDN web docs とは</h2> - -<ul> - <li><a href="https://wiki.mozilla.org/MDN/">Mission and vision</a> (英語)</li> - <li><a href="https://wiki.mozilla.org/Engagement/MDN_Durable_Team">Mozilla's MDN staff team</a> (英語)</li> -</ul> - -<h2 id="Guidelines" name="Guidelines">ガイドライン</h2> - -<p>以下は、プロのライターが一般的に新しい環境で働き始める前に知りたいと思うことです。</p> - -<ul> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Does_this_belong_on_MDN">MDN に含まれるものは何か</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Editorial">編集方針</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide">執筆スタイルガイド</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines">その他のガイドライン</a></li> -</ul> - -<h2 id="Basic_usage_of_the_MDN_wiki" name="Basic_usage_of_the_MDN_wiki">MDN wiki の基本的な使い方</h2> - -<p>以下の記事は、 MDN でコンテンツの作成を始めるのに必要な基本的な情報を説明しています。</p> - -<ul> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_an_MDN_account">アカウントの作成</a> — 連携組織の従業員の場合は、従業員であることが分かるメールアドレスを使用して登録することを推奨します。</li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_an_API_reference">API リファレンスの書き方</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor">MDN エディター UI の利用</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Source_mode">ソースモードの使い方</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Page_types">ページの種類</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Tag">ページのタグ付け方法</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Macros">マクロの使用</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Macros/Commonly-used_macros">よく使われるマクロ</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Troubleshooting">トラブルシューティング</a></li> -</ul> - -<h2 id="Advanced_usage" name="Advanced_usage">高度な使い方</h2> - -<p>以下の記事では、 MDN wiki の機能のうち、すぐには必要ないかもしれませんが、最終的には遭遇する可能性のある機能について説明しています。</p> - -<ul> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Code_examples">コード例を追加する方法</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures">文書の構造</a></li> - <li>ブラウザーの互換性情報: <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Compatibility_tables">Github ベースの JSON</a> またはef="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Old_compatibility_tables">旧形式のページ内の表</li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Images">画像の添付</a>と<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Attachments">添付ウィジェット</a>の使用 — SVG 画像を添付するには特殊な権限が必要です。詳しくは Mozilla の MDN スタッフメンバーに問い合わせてください。</li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Quicklinks">QuickLinks によるサイドバー</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Tools/Page_moving">ページの移動</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Translating_pages">ページの翻訳</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Tools/Add-ons_and_plug-ins">MDN に関するアドオン</a></li> -</ul> - -<h2 id="Processes_and_communication" name="Processes_and_communication">プロセスとコミュニケーション</h2> - -<p>この節では、 MDN コミュニティで使用されているチャンネルや、 Mozilla MDN スタッフチームで使用されているプロセスについて解説します。</p> - -<ul> - <li><a href="https://wiki.mozilla.org/Engagement/MDN_Durable_Team/Processes">Mozilla MDN staff team processes</a></li> - <li><a href="https://wiki.mozilla.org/MDN/Meetings">Public meetings</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Community/Conversations">MDN に関するコミュニケーションチャンネル</a> - <ul> - <li><a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN ディスカッションフォーラム</a>に参加し、自己紹介をして、どのような作業をしようとしているのかを伝えてください。</li> - </ul> - </li> - <li>Kuma (MDN wiki プラットフォーム) への改良提案の方法: - <ol> - <li><a href="https://bugzilla.mozilla.org">bugzilla.mozilla.org</a> に、 Github ログインを使用してアカウントを作成してください。</li> - <li><a href="https://bugzilla.mozilla.org/form.mdn">MDN feedback form</a> を使用して、バグレポートを解こうしたり、機能や機能改善のリクエストを行ってください。</li> - <li>(任意) 次の <a href="https://wiki.mozilla.org/MDN/Meetings">MDN Dev Triage meeting</a> に参加してください。毎週 18:30 UTC です。</li> - </ol> - </li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Community/Working_in_community">コミュニティ内の作業</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_an_API_reference/Find_info_in_specifications">仕様書内の情報の探し方</a></li> -</ul> - -<h2 id="MDN_web_docs_topic_areas" name="MDN_web_docs_topic_areas">MDN web docs トピックエリア</h2> - -<ul> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/Overview">トピック別の翻訳状況の概要</a></li> - <li>HTML の<a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/HTML">翻訳状況</a></li> - <li>CSS の<a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/CSS">翻訳状況</a></li> - <li>JavaScript/ECMAScript の<a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/JavaScript">翻訳状況</a></li> - <li>API の<a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/API">翻訳状況</a></li> - <li>SVG の<a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/SVG">翻訳状況</a></li> -</ul> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/processes/browser_information_resources/index.html b/files/ja/mdn/contribute/processes/browser_information_resources/index.html deleted file mode 100644 index 9338fc48eb..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/processes/browser_information_resources/index.html +++ /dev/null @@ -1,67 +0,0 @@ ---- -title: ブラウザー特有の情報源 -slug: MDN/Contribute/Processes/Browser_information_resources -tags: - - Guide - - MDN Meta - - Processes - - ガイド - - プロセス -translation_of: MDN/Contribute/Processes/Browser_information_resources ---- -<p>{{MDNSidebar}}</p> - -<p>各ブラウザーの開発元では、ソフトウェアの開発、課題の追跡、議論の記録のために、様々なツールや手法を用いています。<span class="seoSummary">この記事では、 MDN のドキュメントを書いたり、互換性に関するデータを MDN に提供したりする際に役立つ、主要なブラウザーごとのツールや情報源を列挙しています。</span></p> - -<h2 id="Chrome">Chrome</h2> - -<p><em>コンテンツ作成中...</em></p> - -<h2 id="Edge">Edge</h2> - -<p><em>コンテンツ作成中...</em></p> - -<h2 id="Firefox">Firefox</h2> - -<p>Mozilla は常にすべての詳細を簡単に見つけられるようにしているわけではありませんが、 Firefox プロジェクトに関する基本的なことはすべてオープンな状態で行われているので、すべてのものが公開されています。 Firefox のすべてのリリースのソースコードには、昔、 Netscape から最初にフォークされたときまでさかのぼって完全にアクセスすることができます。 Mozilla のバグデータベースにもアクセスすることができます。メーリングリストや Mozilla の Discourse サーバー、 IRC チャンネルでの議論にアクセスできます。ソフトウェアの更新が作成され、議論され、最終的にソースリポジトリにマージされたときに、レビューノートの交換にアクセスすることができます。</p> - -<p>重要なのは、必要な情報をすべての情報から正確に切り分けることです。目の前に広がっているのは、 Mozillian たちが皮肉を込めて「Mozilla の火の海」と呼んでいる、広大なものです。利用可能な様々なリソースのそれぞれから何を学べるのかを説明するのではなく、学ぶことができるようになるために必要なものを見つけ、求める答えを見つけることができる利用可能なリソースを通る道を特定してみましょう。</p> - -<h3 id="Source_code" name="Source_code">ソースコード</h3> - -<p><a href="/ja/docs/Mozilla/Developer_guide/Source_Code/Mercurial">Mercurial</a> を介してソースコードにアクセスする通常の方法に加えて、ローカルコピーを手元に置かずにソースコード内の情報を検索する方法があります。</p> - -<h4 id="DXR">DXR</h4> - -<p>ソースコードに素早くアクセスする最も簡単な方法は <a href="https://dxr.mozilla.org">DXR</a> を使うことで、これは Mozilla のソースツリー全体を閲覧して強力な検索を行うことができます。他のツリーに切り替えるオプションもあるので、過去のブランチにさかのぼって見ることができ、たとえば <code>mozilla1.9.2</code> は Firefox 3.6 に対応します。また、 Firefox ESR の各リリースのコードを見ることもできます。</p> - -<p>検索は特殊な演算子に対応しています。例えば、"<code>connect</code>" という単語を検索することはできますが、 "<code>connect file:.webidl</code>" を使うと、 WebIDL ファイルのみを考慮して検索することができます。</p> - -<h4 id="Unified_Firefox_repository" name="Unified_Firefox_repository">Firefox の統合リポジトリ</h4> - -<p>Firefox のソースコードにアクセスするもう一つの便利な方法が Mozilla 統合リポジトリ (<a href="https://hg.mozilla.org/mozilla-unified/"><code>mozilla-unified</code> リポジトリ</a>) です。このリポジトリには、Firefox 3 に対応する Gecko 1.9 までの Firefox のソース履歴があります。興味のある<a href="https://hg.mozilla.org/mozilla-unified/tags">バージョンに対応する Mercurial タグ</a>を見つけることで、特定のバージョンの Firefox のソースコードを見ることができます。 DXR では、いくつかの非常に古いバージョンの Firefox を見ることができますが、ほとんどのバージョンを見る方法は提供されていないので、これは貴重なものです。このリポジトリではすべてのリリースを見ることができます。</p> - -<p>タグの命名システムは時間の経過とともにあちこちで変更されているので、探しているものを見つけるにはちょっとした探索が必要になります。原則として、次のようなタグを探してください。</p> - -<ul> - <li><code>FIREFOX_<em>n</em>_release</code></li> - <li><code>FIREFOX_RELEASE_<em>n</em>_END</code></li> - <li><code>FIREFOX_RELEASE_<em>n</em>_BASE</code></li> - <li><code>FIREFOX_RELEASE_<em>n</em></code></li> - <li><code>RELEASE_BASE_<em>n</em></code></li> - <li><code>RELEASE_BASE_<em>date</em></code></li> -</ul> - -<p>特定のリリースを確認したら、通常のツールを使ってコードを閲覧したり検索したり、 changelog と pushlog オプションを使って、リリースにどのような変更が加えられたかを確認することができます。</p> - -<h4 id="Searchfox">Searchfox</h4> - -<p><a href="https://searchfox.org/">Searchfox</a> のウェブサイトでは、Firefox のソースコードを検索するための別の方法を提供しています。 Searchfox は Firefox のリポジトリをインデックス化するツールです (最も便利なのは、メインの <a href="https://searchfox.org/mozilla-central/source">mozilla-central ソースコード</a> と、興味深いことに <a href="https://searchfox.org/whatwg-html/source">WHATWG HTML 仕様書</a>もインデックス化されていることです)。</p> - -<h2 id="Opera">Opera</h2> - -<p><em>コンテンツ作成中...</em></p> - -<h2 id="Safari">Safari</h2> - -<p><em>コンテンツ作成中...</em></p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/processes/cross-team_collaboration_tactics/index.html b/files/ja/mdn/contribute/processes/cross-team_collaboration_tactics/index.html deleted file mode 100644 index 70ca0612ad..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/processes/cross-team_collaboration_tactics/index.html +++ /dev/null @@ -1,64 +0,0 @@ ---- -title: 文書作成のためのチーム間協力作戦 -slug: MDN/Contribute/Processes/Cross-team_collaboration_tactics -tags: - - Collaborating - - Guide - - MDN Meta - - Processes -translation_of: MDN/Contribute/Processes/Cross-team_collaboration_tactics ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p><span class="seoSummary">私たちが MDN で学んだことのひとつは、開発チームと文書作成チームが共にあるプロジェクト、API、またはある技術について密接に協力して文書を作成した場合、その文書の品質が素晴らしいということです。このガイドは開発者と文書作成者が手と手を取って協力するための戦略を示唆するものです。</span></p> - -<div class="note"> -<p>この記事は今も作成中の、生きた文書です。もしもあなたの関わる開発者/文書作成者の協力の過程で別の方法を見出したなら、是非ここにそのアイディアを追加してください!</p> -</div> - -<h2 id="つながり始める">つながり始める</h2> - -<p>理想的には、新しいテクノロジーやプロジェクトが開発され始める時に、開発チームはライターチームに対し文書化の必要のある何かが出てくると知らせるでしょう。ときどきそうはならず、MDNチームはBugzillaを監視して文書化が必要な成果がないのか見ています。しかし完全な世界では、直接的な方法で進歩していきます。</p> - -<p>MDN チームに新プロジェクトを知らせるための最良な方法は<a href="https://bugzilla.mozilla.org/form.doc">文書化リクエストのバグを報告する</a>ことです。 質問の問い合わせ先のリストがあると助かります! プロジェクトに関連するバグのリンクが入っていてもとても助かります。</p> - -<h2 id="情報を共有する">情報を共有する</h2> - -<p>情報共有の便利な方法がいくつかあります。このようなものです。</p> - -<h3 id="バグ">バグ</h3> - -<p>単に文書化チームに文書化に影響するバグでフラグを立てることですごく助かります。dev-doc-needed キーワードとコメントタグを適切に使すうのは長くかかることもあります。詳細は<a href="/ja/docs/Developer_Guide/Getting_documentation_updated">文書を最新化する</a>を見てください。</p> - -<h3 id="ミーティング">ミーティング</h3> - -<p>開発チームは通常ミーティングをします。それが可能で役立つときには (役立つ場面は多いです)、MDN チームはミーティングに誰かを出席させようとします。何が起きているか、スケジュールはどうか、などを知るのは良い方法です。</p> - -<p>加えて、ライターは大きな文書化エリア(例えば Web API 文書)で作業し、その文書化の状況のためだけにミーティングすることもしばしばあります。ライターは開発チーム代表がこうしたミーティングに出るのを<strong>好感します</strong>; 関係する全員にとって極めて有益です。</p> - -<p>典型的にこれは短いチェックインのミーティングで、次のようなアジェンダを伴います:</p> - -<ol> - <li>貢献するライターの短い状況更新。</li> - <li>開発チームからライターへの質問/更新: 特定文書の状況の質問や、特に急ぐ特定コンテンツの情報や、既存コンテンツの問題への注意などを含みます。</li> - <li>ライターから開発チームへの質問/更新: 特定のバグがもうすぐ解決しそうか否かとか、特定の文書のレビューが可能になったりするかとか、ある API の質問に答えられるエンジニアがいるのかどうかとか、ライターがそんな種類の質問をできるチャンスです。</li> -</ol> - -<p><a href="https://docs.google.com/document/d/1N-1dYkev064CDdWFh-Ho7bDWsaFShKY3oOwVD-6GIZ0/edit#heading=h.m6id8awidm4o">Developer Content Coordination Meeting</a> は毎週火曜日の太平洋時間 9 AM に、Vidyo テレビ会議システムの <a href="https://v.mozilla.com/flex.html?roomdirect.html&key=gMM1xZxpQgqiQFNkUR3eBuHgxg">"mdn" チャンネル</a> (音声のみもあり)で開催されます。このミーティングでは、MDNライターコミュニティ、開発関係チーム、API ドキュメントチーム、その他が集まって作業がどこまで進んだかや、何が出てきたかや、開発者と共有すべき最重要事項は何かといった情報交換を行います。これにより、全員がプロモーションの優先度やトピックの文書化のための同じページに乗ることができて、開発者にとって役立つ方法で知らせることのできるフィートバックを返すことにもなります。全員がそこから多くを得て、通常は30分か、少ないかくらいの時間で終わります。</p> - -<h3 id="集中作業週間">集中作業週間</h3> - -<p>開発チームに集中作業週間やミートアップがあれば、関連ドキュメントのライターの招待を真剣に考えるべきです。これは多くの利益があり、次のようなものです:</p> - -<ul> - <li>起こっていることを初めて扱うライターを派遣することによって、コミュニケーションが向上する</li> - <li>ライターと開発者がお互いを良く知ることによって、関係が改善する</li> - <li>ライターが正しい話し相手を見つけるのに便利なアクセスが得られる</li> - <li>質問や問題解決のための1対1の会話をする、時別な機会が得られる</li> -</ul> - -<p>集中作業週間があって、あなたのトピック領域の担当のライターがいるかどうかわからない場合、<a href="mailto:jperrier@mozilla.com?subject=Writer%20for%20work%20week">ドキュメントチームのリーダーにeメールしてください</a>(Jean-Yves Perrier まで)、そして彼が誰か派遣できるか確認します。行ける人を探します (あるいは、もっと良い場合、あなたのプロジェクト担当のライターのことも)! ただ覚えてほしいのは、しかしライティングチームは小さく、集中作業週間に参加できる人がちょっとした注意で見つかることはトリッキーです。</p> - -<h3 id="文書化の状態を表示するページ">文書化の状態を表示するページ</h3> - -<p>MDN の大き目の文書化プロジェクトでは<a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Doc_status_page">文書化ステータスページ</a>を使って、作業を完了させるのに何をしないといけないか、また何がすでに完了しているか、追跡しています。このページは達成する必要があるタスクと、各タスクのステータスとを一覧にしています。</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/processes/requesting_elevated_privileges/index.html b/files/ja/mdn/contribute/processes/requesting_elevated_privileges/index.html deleted file mode 100644 index 85cce731eb..0000000000 --- a/files/ja/mdn/contribute/processes/requesting_elevated_privileges/index.html +++ /dev/null @@ -1,24 +0,0 @@ ---- -title: 上位権限の申請 -slug: MDN/Contribute/Processes/Requesting_elevated_privileges -tags: - - Guide - - MDN Meta - - Processes - - ガイド - - 手続 -translation_of: MDN/Contribute/Processes/Requesting_elevated_privileges ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p>MDN の一部のツールや操作では、通常のユーザーでは利用できない昇格したアクセス権限が必要です。</p> - -<p>ツール使用の権限が欲しい、または必要な場合には以下の手順に従ってください。</p> - -<ol> - <li><a href="mailto:mdn-admins@mozilla.org">mdn-admins@mozilla.org</a> へ (英語で) メールを書き、何が必要かと、その理由をも説明してください。 <strong>MDN アカウント名を書いてください。</strong></li> - <li>権限を求めるそれぞれのツールについて、なぜあなたがその権限を得る条件を満たしているのかを説明していることを確認してください。分からない点は、そのツールの「<a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Tools/Page_moving#Conditions_for_gaining_this_privilege">この権限を得る条件</a>」の節を参照してください。</li> - <li>申請が承認されると、 <a href="/ja/docs/MDN/Community/Roles/Admins">MDN 管理者</a>の一人がそのツールに必要な権限を付与します。</li> -</ol> - -<p>誤った使用、濫用、重大な問題 (ツールに危険なバグが新たに発見された等) があった場合は、管理者がツールへのアクセスを停止することがあります。</p> diff --git a/files/ja/mdn/dashboards/editors/index.html b/files/ja/mdn/dashboards/editors/index.html deleted file mode 100644 index 5001a43f0c..0000000000 --- a/files/ja/mdn/dashboards/editors/index.html +++ /dev/null @@ -1,21 +0,0 @@ ---- -title: 編集者 -slug: MDN/Dashboards/Editors -tags: - - MDN Meta - - MDN プロジェクト - - ダッシュボード - - ドキュメンテーション -translation_of: MDN/Dashboards/Editors ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<h2 id="編集者の総数">編集者の総数</h2> - -<p><img alt="The amount of editors grows quickly at the beginning of the MDN history from 2005-2007, then went down and stayed flat until 2010 where it started to grow a bit. A complete changed happened in 2012 and the line grows steadily to more than 1000 editors." src="https://docs.google.com/spreadsheets/d/1IgumrIGuS2v6HVHz0Ko1SlX2dNvqwTj6rq6eldtr1EI/pubchart?oid=37&format=image" style="height: 361px; width: 645px;"></p> - -<h2 id="タイプ別エディタ">タイプ別エディタ</h2> - -<p><img alt="" src="https://docs.google.com/spreadsheets/d/1IgumrIGuS2v6HVHz0Ko1SlX2dNvqwTj6rq6eldtr1EI/pubchart?oid=19&format=image" style="height: 259px; width: 524px;"><img alt="" src="https://docs.google.com/spreadsheets/d/1IgumrIGuS2v6HVHz0Ko1SlX2dNvqwTj6rq6eldtr1EI/pubchart?oid=21&format=image" style="height: 265px; width: 428px;"></p> - -<p><img alt="" src="https://docs.google.com/spreadsheets/d/1IgumrIGuS2v6HVHz0Ko1SlX2dNvqwTj6rq6eldtr1EI/pubchart?oid=20&format=image" style="height: 257px; width: 519px;"><img alt="" src="https://docs.google.com/spreadsheets/d/1IgumrIGuS2v6HVHz0Ko1SlX2dNvqwTj6rq6eldtr1EI/pubchart?oid=22&format=image" style="height: 254px; width: 411px;"></p> diff --git a/files/ja/mdn/dashboards/index.html b/files/ja/mdn/dashboards/index.html deleted file mode 100644 index a78d68bf76..0000000000 --- a/files/ja/mdn/dashboards/index.html +++ /dev/null @@ -1,17 +0,0 @@ ---- -title: ダッシュボード -slug: MDN/Dashboards -tags: - - Draft - - MDN Meta - - ダッシュボード - - 概要 -translation_of: MDN/Dashboards ---- -<div>{{MDNSidebar}}{{Draft}}</div> - -<p class="summary">いくつかの指標を表示するダッシュボードがいくつかあります。</p> - -<p><a href="/ja/docs/MDN/Dashboards/Editors">編集者の詳細について詳細を知る</a></p> - -<p>{{SubpagesWithSummaries}}</p> diff --git a/files/ja/mdn/editor/basics/attachments/index.html b/files/ja/mdn/editor/basics/attachments/index.html deleted file mode 100644 index 3c9b5bf8af..0000000000 --- a/files/ja/mdn/editor/basics/attachments/index.html +++ /dev/null @@ -1,79 +0,0 @@ ---- -title: MDN エディターの添付ファイル -slug: MDN/Editor/Basics/Attachments -tags: - - Beginner - - Guide - - MDN Meta - - editor - - エディター - - ガイド - - 初心者 -translation_of: MDN/Editor/Basics/Attachments ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p class="summary">MDN エディターの添付ファイルの節では、現在の文書でどのファイルが使用されているのかを確認できるとともに、MDN コンテンツで使用するファイルを MDN にアップロードすることができます。</p> - -<div class="note"> -<p>この節は、ページにファイルを添付するのに必要な権限を持っている場合にのみ表示されます。既定ではユーザーはこの権限を持っていませんので、ファイルを添付する必要がある場合は、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Processes/Requesting_elevated_privileges">MDN 管理者にメール</a>で権限を申請してください。</p> -</div> - -<p>添付ファイルの節が表示されるのは、既存の文書を編集する場合だけです。新しい記事を編集するためのエディターには表示されません。</p> - -<h2 id="Workflow_for_attachments" name="Workflow_for_attachments">添付ファイルのワークフロー</h2> - -<p>添付ファイルアップロード機能の動作は、それぞれのアップロード後に再表示されるページの中に結果が表示されます。この時点でページに行った保存前の編集があった場合は、失われる可能性があります。したがって、添付ファイルをアップロードする前にまず編集結果を保存するのがいいでしょう。</p> - -<p>良いワークフローは以下の通りです。</p> - -<ol> - <li>編集を行い、画像を挿入したい場所にプレイスホルダーのテキストを作成する。</li> - <li>編集を保存する。</li> - <li>画像を添付する。</li> - <li>プレイスホルダーの場所に画像を挿入する。</li> - <li>作業を再び保存して確認する。</li> -</ol> - -<p>添付ファイルをアップロードする際に未公開の編集がある場合は、下書きとして保存され、編集ボックスの上部にある<strong>下書きを復元</strong>リンクをクリックすることで復元することができます。また、添付ファイルをアップロードする前に<strong>公開して編集を継続</strong>をクリックしても構いません。しかし、時間が長すぎたり復元を忘れたりすると失われる可能性があるので、上記のワークフローをお勧めします。</p> - -<h2 id="The_attachments_UI" name="The_attachments_UI">添付ファイルのユーザーインターフェイス</h2> - -<p>ページに添付ファイルを追加するには、<strong>ファイルをアップロード</strong>ボタンをクリックしてください。添付ファイルの節はこのように表示されます。</p> - -<p><img alt="エディターの添付ファイルの節のスクリーンショット、ファイルのアップロードのためのコントロール付き" src="https://mdn.mozillademos.org/files/16486/attachments-no-files-ja.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; height: 280px; width: 1227px;"></p> - -<p>ご覧のとおり表があり、アップロードするファイルを選択し、タイトルと、任意で概要および追加のコメントを設定することができます。タイトルは必須で、ファイルを説明して文脈との関連付けが理解できるようにしてください。欄を埋めたらファイルを選択し、<strong>アップロード</strong>ボタンを押して MDN に送信してください。</p> - -<p>添付ファイルの最も一般的な利用法は、ページへの画像の追加です。画像をアップロードする際は、画像最適化ツールを使用してファイルのダウンロードができるだけ小さくなるようにしてください。これはページの読み込み時間を改善し、全体的な MDN の性能を助けます。お持ちであればお好みのツールを使用してください。そうでなければ、手軽なウェブツールとして <a class="external external-icon" href="https://tinypng.com/">TinyPNG</a> を提案します。</p> - -<div class="note"> -<p>MDN の添付ファイルとして許可されているのは、 GIF, JPEG, PN , HTML などのわずかなファイルタイプのみです。 Photoshop 画像は許可されていますが、非常に特殊な場合を除いて避けてください。他のファイルタイプはアップロードフォームで許可されていません。 SVG ファイルのアップロードには特殊な権限が必要ですので、 SVG ファイルをアップロードする必要があるのであれば、 <a href="mdn-admins@mozilla.org">MDN 執筆チームに相談</a>してください。</p> -</div> - -<p>気軽に<a class="new" href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Attachments$edit" title="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Editor_guide$edit">このページをエディターで開き</a>、最下部の添付ファイル一覧を見てみてください。</p> - -<p>ファイルが添付されると、記事に画像を追加する際に<strong>画像のプロパティ</strong>ダイアログボックスに (フォームで指定したタイトルで) 現れます。このインターフェイスの詳細は、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Images">画像</a>を参照してください。</p> - -<h2 id="Restricted_access" name="Restricted_access">アクセス制限</h2> - -<p>MDN Web Docs に属さない画像のアップロードは、破壊行為やスパムにつながる可能性があることは明らかですので、このツールはすべてのユーザーが利用できる訳ではありません。</p> - -<h3 id="Roles_that_have_this_privilege" name="Roles_that_have_this_privilege">この権限を持つロール</h3> - -<ul> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Admins"><strong>Admins</strong></a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Topic_driver_role"><strong>Topic drivers</strong></a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localization_driver_role"><strong>Localization drivers</strong></a></li> -</ul> - -<h3 id="Conditions_for_gaining_this_privilege" name="Conditions_for_gaining_this_privilege">この権限を得るための条件</h3> - -<p>以下の条件を満たせば、このツールへのアクセス権を得ることができます。</p> - -<ul> - <li><strong>日常的に</strong>アップロードを行う必要がある (例えば、いくつもの画像の添付ファイルを必要とする一連のページで活発に作業している場合)。たまにしか画像を添付する必要がないのであれば、管理者に依頼してください。</li> - <li>日常的に MDN を編集しており、建設的な協力の記録がある場合。</li> -</ul> - -<p>この権限を取得する手続については、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Processes/Requesting_elevated_privileges">上位権限の申請</a>を参照してください。</p> diff --git a/files/ja/mdn/editor/basics/index.html b/files/ja/mdn/editor/basics/index.html deleted file mode 100644 index 0dda9a4017..0000000000 --- a/files/ja/mdn/editor/basics/index.html +++ /dev/null @@ -1,73 +0,0 @@ ---- -title: エディターの UI 要素 -slug: MDN/Editor/Basics -tags: - - Beginner - - Documentation - - Guide - - MDN - - MDN Meta - - editor - - 要更新 -translation_of: MDN/Editor/Basics ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p><span class="seoSummary">MDN に組み込まれた WYSIWYG エディターは、記事やサイト内のほとんどの作成、編集、改良ができるだけ楽になるように設計されています。エディターウィンドウには、8つのキーエリアがあります。このページは、全ての編集環境の使い方がわかるように、各セクションの情報を提供します。</span></p> - -<div class="note"> -<p>私たちは常に MDN を改良しているため、この文書やスクリーンショットがやや時代遅れになる事もあります。定期的にこの文書を更新して、使い物にならないほど遅れるのを防ぐつもりです。</p> -</div> - -<p><img alt="Screenshot of the editor UI (August 2017) with each section labeled" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15261/edit-page-with-labels.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; height: 723px; width: 808px;"></p> - -<p>上に示した通り、エディター UI は下記の部分から成っています。エディターの各部分については、下記のリンクをクリックして読んでください。</p> - -<ul> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Page_info">ページ情報</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Page_controls">ページコントロール</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Toolbar">ツールバー</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Edit_box">編集ボックス</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Tags">タグ</a></li> - <li><a href="#Revision_comment">リビジョンコメント</a></li> - <li><a href="#Review_requests">レビュー要求</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Attachments">添付ファイル</a></li> -</ul> - -<h2 id="Edit_box" name="Edit_box">編集ボックス</h2> - -<p>編集ボックスは、もちろん、あなたが実際に執筆をするところです。</p> - -<p>編集ボックスを右クリックすると、クリックの状況に応じて適切な追加オプションが表示されます。たとえば、テーブル内を右クリックするとテーブル関連のオプションが表示され、リスト内を右クリックするとリスト関連のオプションが表示されます。既定では、エディターを右クリックしたときに独自のコンテキストメニューを使用します。(Firefox のスペルチェッカーの推奨修正リストにアクセスするためなど) ブラウザーの既定のコンテキストメニューにアクセスするには、 <kbd>Shift</kbd> キーまたは <kbd>Control</kbd> キー (Mac OS X では <kbd>Command</kbd> キー) を押しながらクリックしてください。</p> - -<p>編集ボックスで作業するときは、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Keyboard_shortcuts">キーボードショートカット</a>を使用できます。</p> - -<h2 id="Revision_comment" name="Revision_comment">リビジョンコメント</h2> - -<p>記事を編集した後、リビジョン (変更) にコメントを追加することを強く推奨します。これはページのリビジョン履歴に表示され、同様にあなたの<a href="/ja/dashboards/revisions">リビジョンダッシュボード</a>にも表示されます。これは作業を後でレビューする可能性がある人に、自分の変更の説明や正当化をするのに有用です。リビジョンコメントを追加するには、ページ最上部か最下部の<strong>公開</strong>ボタンを押す前に、リビジョンのコメントボックスにコメントを入力するだけです。</p> - -<p>これが役立つ理由がいくつかあります。</p> - -<ul> - <li>変更の理由が分かりにくい場合、メモによって他の人へ理由を説明できます。</li> - <li>変更が技術的に複雑な場合、その背景にある論理を他の編集者に説明することができます。例えば、他の編集者が詳細情報を参照することができるように、バグ番号を含めることができます。</li> - <li>変更が大量のコンテンツを削除するためのものであった場合、削除の正当性を主張できます (例えば "記事Xにコンテンツを移動した")</li> -</ul> - -<h2 id="Review_requests" name="Review_requests">レビュー要求</h2> - -<p>MDN コミュニティは MDN のコンテンツの監視や品質の向上の為に、<strong>レビュー</strong>を使用しています。これは記事にフラグを設定することで動作し、この記事がレビューを必要としているということを知らせます。<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Do_a_technical_review">技術レビュー</a>や<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Do_an_editorial_review">編集レビュー</a>については、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto">How to</a> ガイドで知ることができます。</p> - -<p>作業している記事にレビューを求めるには、必要なレビューの隣のチェックボックスをオンにします。技術レビューは技術的なものがどのように動作するのかの説明を変更した場合に要求するべきであり、編集レビューは変更を行い、誰かに記述やスタイルの選択についてレビューしてほしい時に要求するのが良い考えでしょう。</p> - -<p>レビューのチェックボックスを選択して、記事が<a href="/ja/docs/needs-review/technical">技術レビュー待ち</a>や<a href="/ja/docs/needs-review/editorial">編集レビュー待ち</a>のリストに追加されても、誰かが記事を直ちにレビューしてくれる保証はありません。技術レビューについては、関連する技術領域の<a href="/ja/docs/MDN/Community/Roles/Subject-matter_experts">主題のエキスパート</a>に直接連絡を取るのが良いでしょう。編集レビューについては、 <a href="https://discourse.mozilla.org/c/mdn">MDN discussion forum</a> (英語) に投稿して、誰かに変更をレビューするよう求めることができます。</p> - -<p>レビューの要求を確定するには、チェックを入れた後に必ず<strong>公開</strong>ボタンのどれかを押してください。</p> - -<h2 id="See_also" name="See_also">関連情報</h2> - -<ul> - <li><a href="https://docs.ckeditor.com/">CKEditor User's Guide</a></li> -</ul> - -<h6 id="EditorGuideQuicklinks">{{EditorGuideQuicklinks}}</h6> diff --git a/files/ja/mdn/editor/basics/page_controls/index.html b/files/ja/mdn/editor/basics/page_controls/index.html deleted file mode 100644 index 577473bc91..0000000000 --- a/files/ja/mdn/editor/basics/page_controls/index.html +++ /dev/null @@ -1,37 +0,0 @@ ---- -title: MDN エディターページコントロール -slug: MDN/Editor/Basics/Page_controls -tags: - - Beginner - - Guide - - MDN Meta - - editor -translation_of: MDN/Editor/Basics/Page_controls ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div><p>ページコントロールはページ全体に影響を与えるいくつかのボタンです。エディタービューの最上部と最下部の両方にあって、過度のスクロールを省きます。4つのページコントロールボタンがあります:</p> - -<div class="note"> -<p>If you try to save your page and your changes are rejected as invalid, but the content is in fact appropriate for MDN, you should <a href="mailto:mdn-spam-watch@mozilla.com?subject=MDN%3A%20Content%20Rejection%20Appeal&body=%3CDescribe%20the%20content%20you%20were%20trying%20to%20save%20and%20where%20you%20were%20trying%20to%20place%20it.%3E">email the writing team</a> for help getting your content posted.</p> -</div> - -<dl> - <dt>公開して編集を続行</dt> - <dd>Saves and publishes the page without closing the editor; this lets you periodically save your work, creating an entry in the page history that you can revert to if you need to, or in case you need to stop working and come back to it later. This option is not available when creating new pages. See <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics#The_revision_comment_box">The revision comment box</a> to learn how to include a revision comment on your saved article.</dd> - <dt>公開</dt> - <dd>Saves and publishes the page and closes the editor, returning you to view the page in standard browsing mode. See <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics#The_revision_comment_box">The revision comment box</a> to learn how to include a revision comment on your saved article.</dd> - <dt>プレビュー</dt> - <dd>Opens a new tab or window showing the page as it exists in your private editor, but rendered as it would appear if you were browsing to it if it were public. This includes executing any <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Content/Macros">macros</a> and <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Kuma/Introduction_to_KumaScript#Template_Syntax">templates</a> you use within the content. Note that your work is not saved yet when you use this option. This button lets you check, <span style="line-height: 1.5;">before your changes are made public, that</span> you haven't made any errors in your macros, templates, or formatting that may prevent the page from rendering correctly. If you do see scripting errors, refer to <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Troubleshooting#Scripting_error_while_previewing_a_page">Troubleshooting scripting error while previewing a page</a>.</dd> - <dd> - <div class="warning" style="font-size: 14px;"> - <p><strong>Warning:</strong> Currently some macros and templates don't execute properly in Preview-mode, leaving the Preview page missing some of its content (such as sidebars), and thus with somewhat distorted page layout; i.e. not totally WYSIWYG. Further, if <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics#scayt">SCAYT</a> (Spell-Check As You Type) is enabled (and possibly if the page contains certain valid macros or templates), Preview mode may still give a scripting error.</p> - </div> - </dd> - <dt><br> - <a id="DiscardChanges" name="DiscardChanges">破棄</a></dt> - <dd>Cancels your edit, disposing of any changes you've made without saving them. You're returned to the page in standard browsing mode.</dd> - <dd> - <div class="warning" style="font-size: 14px;"> - <p><strong>Warning:</strong> Occasionally <strong>Discard</strong> can malfunction and start acting more like a partial "discard," undoing many of your changes without exiting the editor. If this happens to you, you should save, exit, and re-enter the editor.</p> - </div> - </dd> -</dl> diff --git a/files/ja/mdn/editor/basics/page_info/index.html b/files/ja/mdn/editor/basics/page_info/index.html deleted file mode 100644 index 46b3cbbaba..0000000000 --- a/files/ja/mdn/editor/basics/page_info/index.html +++ /dev/null @@ -1,48 +0,0 @@ ---- -title: エディターUIのページ情報部 -slug: MDN/Editor/Basics/Page_info -tags: - - Beginner - - Guide - - MDN Meta - - editor -translation_of: MDN/Editor/Basics/Page_info ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div><p>ページ情報部分にはページの情報を含みますが、追加の情報を拡張することも出来ます。</p> - -<p>このページは英語版のUIを説明しています</p> - -<h2 id="既存のページ">既存のページ</h2> - -<p>既定では、既存のページを編集する時、ページタイトルを表示します。</p> - -<p><strong>Edit Page Title and Properties</strong> のリンクをクリックして、追加のページコントロールの表示を切り替えることができます。この表示は次のようなものです:</p> - -<p><img alt="Page info fields for an existing article" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15263/Expanded-page-info.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; height: 190px; width: 751px;"></p> - -<p>この表示は次の設定を変更できます:</p> - -<dl> - <dt>Title</dt> - <dd>ブラウザーのタイトルバー (やタブバー) に表示されるタイトルと、記事の最上部とパンくずリストにあるページのタイトル。これはページの URL には影響しません。</dd> - <dt>TOC(目次)</dt> - <dd>記事の見出しレベルが、目次でどれだけ深くページに自動表示されるかを決めるレベル。既定では、見出しレベル<a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/HTML/Element/h2" title="Heading elements implement six levels of document headings, <h1> is the most important and <h6> is the least. A heading element briefly describes the topic of the section it introduces. Heading information may be used by user agents, for example, to construct a table of contents for a document automatically."><code><h2></code></a> から<a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/HTML/Element/h4" title="Heading elements implement six levels of document headings, <h1> is the most important and <h6> is the least. A heading element briefly describes the topic of the section it introduces. Heading information may be used by user agents, for example, to construct a table of contents for a document automatically."><code><h4></code></a> が目次となり、よって目次は3段階の深さになります。しかし、これをどのようにも設定できて、"No TOC" (目次を全く表示しない、例えばランディングページのように) でも、目次を全レベル表示するようにもできます。</dd> - <dt>Rendering max age</dt> - <dd>このページが自動的に再レンダリングされる頻度を決めます。大半の場合において、この設定はゼロのままにします。</dd> - <dt>Lookup</dt> - <dd>ローカライズされたページでは、この項目はページの正統版から「みなしご」になったページを再度関連付けるのに役立ちます。英語が MDN ではデファクトの正統な言語であるため、英語のページでは役立ちません。</dd> -</dl> - -<h2 id="新規のページ">新規のページ</h2> - -<p><a href="/MDN/Contribute/Howto/Create_and_edit_pages#Getting_page_creation_permission">ページ作成権限</a> を取得している場合、新規のページを作成できます。<a href="/ja/docs//MDN/Contribute/Howto/Create_and_edit_pages#Creating_a_new_page">ページを作成/編集する方法</a>を見て、ページ作成のさまざまなテクニックを見てください。新規のページでは、ページ情報欄はこのようになります:</p> - -<p><img alt="Page info fields for a new page" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15265/New-page-info.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; height: 214px; width: 739px;"></p> - -<p>ここに、<strong>Title(タイトル)</strong> と<strong>TOC(目次)</strong> フィールドを、既存ページと同様にセットできて、ページの <strong>Slug</strong> もセットできます。slug はページを表現する URL の最後の部分です。(<strong>Parent(親ページ)</strong> が読み取り専用項目として表示され、URL のサイトのルート以降の残りで表現します) テキスト項目に入力すると、Slug 項目はタイトルと同じテキストで、スペースをアンダースコアに置換しつつ自動入力されます。</p> - -<div class="note"> -<p>短い slug と詳しいタイトルに価値があります; 例えば、エディターページコントロールのタイトルは "MDN editor page controls" ですがその URL は <code>MDN/Contribute/Editor/Basics/Page_controls</code> であり、<code>Page_controls</code> がページを表現する slug です。</p> -</div> - -<p> </p> diff --git a/files/ja/mdn/editor/basics/tags/index.html b/files/ja/mdn/editor/basics/tags/index.html deleted file mode 100644 index 0b9b11d04b..0000000000 --- a/files/ja/mdn/editor/basics/tags/index.html +++ /dev/null @@ -1,41 +0,0 @@ ---- -title: MDN エディターのタグ -slug: MDN/Editor/Basics/Tags -tags: - - Beginner - - Guide - - MDN Meta -translation_of: MDN/Editor/Basics/Tags ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div><p>Page tags help categorize and organize information for searching and index pages, and they help identify pages that need special attention. Tags are also used to mark pages that are obsolete and may need to be deprecated or even deleted. It's incredibly useful to have good, clean tags on pages, so be sure to have good tags on articles you contribute to.</p> - -<p>The tag box is near the bottom of the editor page. It displays any existing tags on the page, as well as an empty box in which you can type a new tag:</p> - -<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15275/tag-area-3-tags.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; height: 136px; width: 832px;"></p> - -<h2 id="タグを追加する">タグを追加する</h2> - -<p>To add a new tag, click in the "New tag" box and start typing:</p> - -<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15277/new-tag-before-enter.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; height: 237px; width: 825px;"></p> - -<p>As you type, the editor displays existing tags that match the characters you have typed so far. You can save a few key strokes by selecting one of the displayed tags, or just use it as a reference to ensure that you spell the tag the same way as it appears on other pages.</p> - -<p>When you press <kbd>Enter</kbd> or <kbd>Tab</kbd> key (or comma), the new tag is committed to the list, and a new "New Tag" box appears:</p> - -<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15279/new-tag-after-enter.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; height: 133px; width: 825px;"></p> - -<p>For a list of recommended tags, as well as a usage guide for specific tags, please see <a href="/en-US/docs/Project:MDN/Contributing/Tagging_standards">MDN tagging standards</a>.</p> - -<h2 id="タグを削除する">タグを削除する</h2> - -<p>There are two ways to remove a tag:</p> - -<ul> - <li>Click on the "x" icon next to its name in its button.</li> - <li>If it is the last tag in the list, click in the "New Tag" box and press the <kbd>Backspace</kbd> key on your keyboard.</li> -</ul> - -<h2 id="変更をコミットする">変更をコミットする</h2> - -<p>Your changes are not saved until you click one of the <strong>Publish</strong> buttons.</p> diff --git a/files/ja/mdn/editor/basics/toolbar/index.html b/files/ja/mdn/editor/basics/toolbar/index.html deleted file mode 100644 index 6076640c10..0000000000 --- a/files/ja/mdn/editor/basics/toolbar/index.html +++ /dev/null @@ -1,257 +0,0 @@ ---- -title: MDN エディターのツールバー -slug: MDN/Editor/Basics/Toolbar -tags: - - Beginner - - MDN Meta - - Reference - - editor -translation_of: MDN/Editor/Basics/Toolbar ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div><p class="summary">エディターのツールバーは、作業時に記事の見た目や流れを調整する機能を提供します。この記事ではツールバーの各コントロールについて記述します。</p> - -<p>2行のボタンがあり、3列目はあなたがどこにいるかを導くHTML要素があります。下記のスクリーンショットでは、例えば、トップレベルの <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/HTML/Element/p" title="The HTML <p> element represents a paragraph of text."><code><p></code></a> ブロックを編集しています。</p> - -<p><img alt="Screenshot of the toolbar, with labels for the button groups" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15269/toolbar-labeled.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; float: right; height: 142px; width: 725px;">ツールバーボタンは9つのグループに別れます。それぞれ見ていきましょう; 各グループのボタンを左から順に詳しく見ていきます。</p> - -<ul> - <li><a href="#Document_group">Document</a></li> - <li><a href="#Edit_functions_group">Edit functions</a></li> - <li><a href="#Text_processing_group">Text processing</a></li> - <li><a href="#Display_group">Display</a></li> - <li><a href="#Inline_styles_group">Inline styles</a></li> - <li><a href="#Hyperlinking_group">Hyperlinking</a></li> - <li><a href="#Custom_styles_group">Custom styles</a></li> - <li><a href="#Blocks_group">Blocks</a></li> - <li><a href="#Lists_and_flow_group">Lists and flow</a></li> - <li><a href="#Media_group">Media</a></li> -</ul> - -<h2 id="Document_group" name="Document_group">ドキュメント(Document)グループ</h2> - -<p>ドキュメントグループはドキュメントレベルの操作オプションを提供します。</p> - -<dl> - <dt>ソース</dt> - <dd>The <strong>Source</strong> button lets you toggle between editing using the WYSIWYG interface and editing in raw HTML source mode. We <em>strongly</em> request that you try to avoid using source mode, as it's very easy to wind up with content that doesn't match our style guide or, worse, doesn't work right at all. Currently, though, the editor has some quirks that make it impossible to do certain things without resorting to source mode. See <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Source_mode">Using source mode in the MDN editor</a> for details on how to use source mode and the dos and don'ts involved.</dd> - <dt>公開</dt> - <dd>メインの <strong>公開</strong> ボタンと同様</dd> -</dl> - -<div class="note"> -<p>If you try to save your edit and your changes are rejected as invalid, but the content is in fact appropriate for MDN, you should <a href="mailto:mdn-spam-watch@mozilla.com?subject=MDN%3A%20Content%20Rejection%20Appeal&body=%3CDescribe%20the%20content%20you%20were%20trying%20to%20save%20and%20where%20you%20were%20trying%20to%20place%20it.%3E">email the writing team</a> for help getting your content posted.</p> -</div> - -<dl> - <dt>プレビュー</dt> - <dd>メインの <strong>プレビュー</strong> ボタンと同様</dd> -</dl> - -<h2 id="Edit_functions" name="Edit_functions">編集機能(Edit functions)グループ</h2> - -<p>編集機能はよくあるアプリケーションの<strong>編集</strong>メニューの対応オプションに似ています。</p> - -<dl> - <dt>貼り付け</dt> - <dd>システムクリップボードの中身をエディターペインに貼り付ける</dd> - <dt>プレーンテキストとして貼り付け</dt> - <dd>テキスト貼り付けのダイアログを表示する; テキストは全てスタイリングがはがされ、その結果気づかずに望まないスタイリングをサイトのコンテンツに入れることがなくなります。テキストを貼り付けたら、(追加で) 変更もできて、次にボタンをクリックして作業中の記事に挿入します。</dd> - <dd> - <div class="note"> - <p>When pasting content into MDN, please be aware that, if pasting styled content (including, for example, syntax highlighting in code being copied from another site), you may be bringing along unwanted and unneeded additional styles or classes. Please be careful not to do this; if necessary, review your edit in source mode to remove these unnecessary styles and classes (or check it before pasting, or use the "Paste as plain text" option instead).</p> - </div> - </dd> - <dt>元に戻す</dt> - <dd>最後の操作を元に戻します</dd> - <dt>やり直す</dt> - <dd>最後にもとに戻した操作をやり直します</dd> -</dl> - -<h2 id="Text_processing" name="Text_processing">テキスト処理(Text processing)グループ</h2> - -<p>テキスト処理グループではテキスト操作のオプションを提供します。</p> - -<dl> - <dt>検索</dt> - <dd>Opens the <strong>Find</strong> dialog box in "Find" mode, which lets you search your document for a specified string.</dd> - <dt>置換</dt> - <dd>Opens the <strong>Find</strong> dialog box in "Find and replace" mode, allowing you to find strings and replace them with new ones.</dd> -</dl> - -<p>The <strong>Find</strong> and <strong>Replace</strong> buttons both take you to the same dialog box, which offers several configurable options for finding and optionally replacing text.</p> - -<dl> - <dt>スペルチェック</dt> - <dd>This button opens a menu with several items: - <dl> - <dt>Enable SCAYT/Disable SCAYT</dt> - <dd>Activates or deactivates Spell Check As You Type (SCAYT)</dd> - <dt>Options</dt> - <dd>If SCAYT is activated, this opens the SCAYT dialog box to the tab containing options you can configure for SCAYT.</dd> - <dt>Languages</dt> - <dd>If SCAYT is activated, this opens the SCAYT dialog box to the Languages tab, where you can select what language to use for spell-checking dictionary.</dd> - <dt>Dictionaries</dt> - <dd>If SCAYT is activated, this opens the SCAYT dialog box to the Dictionaries tab, where you can specify a personal dictionary to use with SCAYT.</dd> - <dt>About SCAYT</dt> - <dd>If SCAYT is activated, this opens the SCAYT dialog box to the About tab.</dd> - <dt>Check Spelling</dt> - <dd>This opens a Spell Checker dialog box, in which you can check spelling in batch mode on an entire document. You can use the Grammar tab to check for grammar mistakes, or use the Thesaurus tab to search for synonyms of words in the document.</dd> - </dl> - </dd> -</dl> - -<h2 id="Display" name="Display">表示(Display)グループ</h2> - -<p>表示グループはエディター画面の表示に影響するオプションを提供します。</p> - -<dl> - <dt>最大化</dt> - <dd>このボタンは、エディターインターフェイス(つまり、ツールバーと編集ボックス) をブラウザーウィンドウ全体に拡大し、記述スペースを最大限使えます。</dd> - <dt>ブロック表示</dt> - <dd>このボタンは、文書内のブロック要素の外枠を出現させます。これはソースモードを使わずに文書構造を手軽にチェックする方法です。</dd> -</dl> - -<h2 id="インラインスタイルInline_stylesグループ">インラインスタイル(Inline styles)グループ</h2> - -<p>インラインスタイルグループは、テキストの塊に対して適用する、よくあるインラインスタイルを含みます。</p> - -<dl> - <dt>太字</dt> - <dd>Toggles <strong>boldface</strong> text mode. It creates a {{htmlelement("strong")}} element.</dd> - <dt>斜体</dt> - <dd>Toggles <em>italic</em> text mode. It creates an {{htmlelement("em")}} element.</dd> - <dt>下線</dt> - <dd>Toggles <u>underlined</u> text mode. It creates a {{htmlelement("u")}} element.</dd> - <dt>打ち消し線</dt> - <dd>Toggles <s>strikethrough</s> mode. It creates an {{htmlelement("s")}} element.</dd> - <dt>下付き</dt> - <dd>Toggles subscript mode. It creates a {{htmlelement("sub")}} element.</dd> - <dt>上付き</dt> - <dd>Toggles superscript mode. It creates a {{htmlelement("sup")}} element. Please note that we don't use footnotes on MDN, so you should rarely if ever need this button.</dd> - <dt>書式を解除</dt> - <dd>Removes the current inline styles from the selection.</dd> - <dt>コード</dt> - <dd>Toggles <code>code </code>mode. It creates a {{htmlelement("code")}} element. This is used for inline presentation of variable names, function names, object names, filenames, and so forth.</dd> -</dl> - -<h2 id="Hyperlinking" name="Hyperlinking">ハイパーリンク(Hyperlinking)グループ</h2> - -<p>ハイパーリンクグループは、ハイパーリンクに関するオプションを提供します。</p> - -<dl> - <dt>リンク挿入/編集</dt> - <dd>Creates a new link. This button opens the link editor dialog, which is covered in <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Links#Using_the_toolbar">Links using the toolbar</a>.</dd> - <dt>リンクを削除</dt> - <dd>Removes the link at the insertion point.</dd> - <dt>アンカー挿入/編集</dt> - <dd>Creates an anchor at the insertion point. Note that you don't need an anchor to link to a heading; the MDN editor automatically creates an <code>{{htmlattrxref("id")}}</code> for each heading that is the same as the heading text, with spaces replaced by underscores. For example, the heading of this section has an <code>id</code> whose value is <code>Hyperlinking_group</code>.</dd> - <dt>リダイレクトを作成</dt> - <dd>Inserts a redirect from this page to another. See <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Redirects#Creating_redirects">Creating redirects</a> for further information.</dd> -</dl> - -<h2 id="Custom_styles" name="Custom_styles">カスタムスタイル(Custom styles)グループ</h2> - -<p><strong>Styles</strong> ボタンは、特別なフォーマットオプションの選択を提供するドロップダウンメニューです。</p> - -<h3 id="Block_styles">Block styles</h3> - -<dl> - <dt>None</dt> - <dd>現ブロックの全てのスタイリングを削除します</dd> - <dt>Note box</dt> - <dd>下記のような註記のボックスを作ります。註記ボックスでは太字の "<strong>註記:</strong>" で開始します。</dd> -</dl> - -<div class="note"> -<p>This is a note box.</p> -</div> - -<dl> - <dt>Warning box</dt> - <dd>下記のような警告ボックスを作成します。太字の "<strong>警告:</strong>" で開始します。</dd> -</dl> - -<div class="warning"> -<p><strong>Warning:</strong> This is a warning box.</p> -</div> - -<dl> - <dt>Two columns</dt> - <dd>選択テキストや現ブロックのを1カラムから2カラムに、これをサポートするブラウザーでは、変更します。</dd> - <dt>Three columns</dt> - <dd>選択テキストや現ブロックのを1カラムから3カラムに、これをサポートするブラウザーでは、変更します。</dd> - <dt>Article summary</dt> - <dd>This style places its contents in a specially formatted call-out block that should contain a summary of the article. See the first paragraph of this article for an example.</dd> - <dt>Syntax box</dt> - <dd>Creates a syntax box, such as the one shown below. You need to use the "PRE" button as well, to create a <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/HTML/Element/pre" title='The HTML &amp;amp;lt;pre> element represents preformatted text. Text within this element is typically displayed in a non-proportional ("monospace") font exactly as it is laid out in the file. Whitespace inside this element is displayed as typed.'><code><pre></code></a> block inside it. You probably won't see the yellow box until you do.</dd> - <dt>Hidden when reading</dt> - <dd>Creates a block that is visible only in edit mode, not when normally displayed. This is not the same as an HTML comment, which is visible only in source mode.</dd> -</dl> - -<h3 id="Inline_styles">Inline styles</h3> - -<dl> - <dt>SEO summary</dt> - <dd>This special style is used to indicate a sentence or two that should be used as the article's summary for SEO purposes. It's also used by macros that automatically construct landing pages. If you don't specify this, MDN automatically uses the first paragraph of your article, but sometimes that's not the optimal text (or it's too much text), so this lets you override that.</dd> -</dl> - -<h2 id="Blocks" name="Blocks">ブロック(Blocks)グループ</h2> - -<p>ブロックグループは、HTML標準や、Kuma 独自となる、その他のブロックスタイルを提供します。</p> - -<dl> - <dt>ブロック引用文</dt> - <dd>Inserts a blockquote. <strong>Please do not use this</strong>. Blockquotes are not part of our standard style guide, and this button will be removed in the near future.</dd> - <dt>Preformatted Text</dt> - <dd>Inserts a {{htmlelement("pre")}} block, or turns the current block into one. All code samples or examples of text output to a terminal should be in one of these blocks.</dd> - <dt>Headings</dt> - <dd>The heading buttons let you insert a heading. Click one of these buttons to create a new heading at the corresponding depth. By default, H2 through H4 are included in the table of contents, but you can change this, as described in the <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Page_info">page info box</a>.</dd> - <dt>構文ハイライター</dt> - <dd>The syntax highlighter lets you choose a language for which to apply syntax highlighting to the {{htmlelement("pre")}} (preformatted text) block; if you're not already in such a block, this will create one for you. Choose the language used in the block, and it will be highlighted appropriately.</dd> - <dt>コードサンプルテンプレートを挿入</dt> - <dd>This button is used by the live sample system to help you quickly insert a new live sample. You don't need to use it, but it's there for convenience. See <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Structures/Live_samples#Using_the_live_sample_system">Using the live sample system</a> for details on using this and other live sample features.</dd> - <dt>コードサンプルの iFrame を挿入</dt> - <dd>Inserts into the document the appropriate macro to display a given live sample. See <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Structures/Live_samples#Using_the_live_sample_system">Using the live sample system</a> for details on using this and other live sample features.</dd> -</dl> - -<h2 id="Lists_and_flow_group">Lists and flow group</h2> - -<p>このブロック構造グループは、標準のブロック構造を作成、編集するオプションを提供します。</p> - -<dl> - <dt>番号つきリスト</dt> - <dd>Creates or removes a numbered list from your article. Once you're working in a numbered list, each time you press return, you will start a new bullet. The <kbd>Tab</kbd> key can be used to indent a level, and <kbd>Shift</kbd> + <kbd>Tab</kbd> will outdent a level. Pressing return on an empty bullet will exit numbered list mode. Right-clicking the list offers the option to open the properties dialog for the list; the properties include the style of the numbers (numbers, letters, Roman numerals, etc, and what number to start with).</dd> - <dt>番号なしリスト</dt> - <dd>Creates or removes a bulleted list from your article. Once you're working in a bulleted list, each time you press return, you will start a new bullet. The <kbd>Tab</kbd> key can be used to indent a level, and <kbd>Shift</kbd> + <kbd>Tab</kbd> will outdent a level. Pressing return on an empty bullet will exit bullet list mode. Right-clicking on the list lets you choose to edit the list's properties (specifically, the shapes of the bullets).</dd> - <dt>Definition List</dt> - <dd>Creates a new definition list. Definition lists consist of a series of titles and definitions (this list you're reading right now is an example).</dd> - <dt>Definition Term</dt> - <dd>Creates a new term block in a definition list. If you're not already editing a definition list, a new one is created for you. Pressing return after entering a definition title automatically starts you editing a definition description.</dd> - <dt>Definition Value</dt> - <dd>Creates a new value block in a definition list. Pressing return on a description line automatically starts a new title. Pressing return twice will exit definition list mode.</dd> - <dt>インデント解除</dt> - <dd>Shifts the indentation level to the left once; this is the same as pressing <kbd>Shift</kbd> + <kbd>Tab</kbd> while in a list.</dd> - <dt>インデント</dt> - <dd>Shifts the indentation level to the right once; this is the same as pressing tab while in a list.</dd> - <dt>テキストの向き:左から右へ</dt> - <dd>Sets LTR as the current text typing direction. Used only when covering localization/internationalization topics. For example, if you are working in an Arabic document, you might use this to display some English text.</dd> - <dt>テキストの向き:右から左へ</dt> - <dd>Sets RTL as the current text typing direction. Used only when covering localization/internationalization topics. For example, if you are working in an English text, you might use this to display some Arabic text.</dd> -</dl> - -<h2 id="Media" name="Media">メディア(Media)グループ</h2> - -<p>メディアグループはメディアを表示・フォーマットするオプションを提供します。</p> - -<dl> - <dt>イメージ</dt> - <dd>Inserts a new image into the article. See <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Images">Images</a> for details on how to use this option.</dd> - <dt>表</dt> - <dd>Inserts a table into the article. See <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Tables">Tables</a> for more information on tables in articles.</dd> - <dt>YouTube 動画を埋め込み</dt> - <dd>Opens a dialog box in which you can specify a YouTube URL. From this information it creates a call to the EmbedYouTube macro. This is a secure way to embed video content.</dd> - <dt>Insert MathML based on (La)TeX</dt> - <dd>Opens a dialog box in which you can insert code in TeX or LaTeX. This code will be converted into <a href="/en-US/docs/Web/MathML">MathML</a> and inserted into the document in a {{htmlelement("math")}} block.</dd> -</dl> - -<p> </p> diff --git a/files/ja/mdn/editor/images/index.html b/files/ja/mdn/editor/images/index.html deleted file mode 100644 index 5efe16a213..0000000000 --- a/files/ja/mdn/editor/images/index.html +++ /dev/null @@ -1,70 +0,0 @@ ---- -title: 画像 -slug: MDN/Editor/Images -tags: - - Guide - - MDN Meta -translation_of: MDN/Editor/Images ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p><span class="seoSummary">記事に画像を混ぜるのはしばしば便利です。画像は例えば、スクリーンショットや、レンダリングがどのようになるかの例や、プログラムフローのSVG図です。この記事ではMDNのコンテンツに画像を使う方法を記します。</span></p> - -<div class="note"><strong>Note: </strong>When uploading an image, please be sure to use an image optimization tool to make the file as small to download as possible. This improves page load time and helps MDN's performance overall. You may use your preferred tool, if you have one. Otherwise, we suggest <a href="https://tinypng.com/">TinyPNG</a>, a handy Web tool.</div> - -<p id="Adding_images_to_an_article">いったん画像をページに添付したら ({{SectionOnPage("/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics", "The attachments box")}} を見てください)、記事内で使用できます。MDN上のどこの画像にもリンクできます。画像を挿入するには、ツールバーの "イメージ" ボタンを使用し、それはこのようなものです: <img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/5349/image-icon.png" style="height: 19px; width: 22px;"></p> - -<p>画像のプロパティダイアログが、次のように出てきます:</p> - -<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/5331/image-properties-empty.png" style="height: 617px; width: 483px;"></p> - -<p>3つのタブがあります。最初 (で最もよく使う) は画像情報タブです。残り2つはリンクと、高度な設定タブです。</p> - -<h2 id="画像情報">画像情報</h2> - -<p>ここにはたくさんのオプションがあります:</p> - -<dl> - <dt>添付ファイル</dt> - <dd>このポップアップメニューはページの添付ファイル一覧を表示します。現在の編集セッションでアップロードしたものか、既にページの他の場所で使われているものだけが表示されます。</dd> - <dt>URL</dt> - <dd>添付ファイル一覧にない画像を使いたい場合 (例えば、MDNの他の場所で使われているものや、以前の編集セッションでアップロードされたもの)、この欄にURLを入力できます。</dd> - <dt>代替テキスト</dt> - <dd>画像が表示されない場合に表示される代替テキスト。このテキストは、スクリーンリーダーでも使われるので、アクセシビリティのためにも、適切な記述を入れてください。</dd> - <dt>幅 / 高さ</dt> - <dd>記事に表示される画像の幅と高さをここで調整できます。デフォルトでは、比率がロックされていますが、ロックアイコンをクリックして解除できます。</dd> - <dt>枠線の幅</dt> - <dd>オプションとして、画像の周りに黒い枠線を指定できます。ここには 0 (や未入力のまま) または 1 を入れて<strong>ください</strong>、そうすると画像の背景が透明で、記事の背景から目立たせる場合に、枠線を使うかどうかの選択になります。</dd> - <dt>水平間隔 / 垂直間隔</dt> - <dd>これは、画像を囲む空白の長さを、水平/垂直それぞれ指定するものです。通常は、下記の行揃えオプションを使う場合にのみ必要となるでしょう。</dd> - <dt>行揃え</dt> - <dd>デフォルトでは、画像は独自ブロックに単独で表示されます。しかし、テキストをラップ可能にすることで、ここでは画像をフロートとして左/右寄せできます。めったにこうしません。つまり画像がとても小さく(またはとても幅が狭く縦が長い)て、その横に整形するのに十分な長さのテキストがある、特別な場合のみ使われます。少し判断が要ります。このオプションを使った場合、たぶんテキストと画像が近づき過ぎないように、水平間隔と垂直間隔をセットしたくなるでしょう。通常はそれぞれを6か8とするとうまくいきます。</dd> -</dl> - -<p>プレビューボックスは、今の設定で画像がどうなるかを例示します。</p> - -<h2 id="リンク">リンク</h2> - -<p>The Link options tab for images lets you set a URL to go to when the image is clicked on. This is most commonly used to simply link to a larger version of the image itself (by providing the same URL as in the Image Info tab). The Link panel looks like this:</p> - -<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/5333/image-properties-link.png" style="height: 525px; width: 479px;"></p> - -<p>Other than the URL field, in which you place the URL of the link's destination, you can set a target. However, <strong>please do not do so</strong>. We prefer all links to open in the same tab.</p> - -<h2 id="サポートされる画像の種類">サポートされる画像の種類</h2> - -<p>You may upload GIF, JPEG, and PNG images, as well as SVG diagrams. For screenshots, we prefer PNG, and we're trying to transition to using SVG for diagrams because they can be translated into other languages more easily than other image types.</p> - -<p>Photoshop files may also be uploaded. <strong>However</strong>, they may not be used as images inline in content. They are only available for download.</p> - -<h2 id="画像を削除変更する">画像を削除/変更する</h2> - -<p>To remove an image from the article, you can simply select it and press your delete key, or place the cursor after it and press delete.</p> - -<div class="note"> -<p><strong>Note:</strong> You cannot delete attachments on MDN; we will eventually have a mechanism for this, but at this time, they remain on the server for potential later re-use.</p> -</div> - -<p>You can also revise the image properties for an image by double-clicking it, or right-clicking on it and choosing "Image Properties" from the context menu that appears. This will present the same dialog as above.</p> - -<p>{{EditorGuideQuicklinks}}</p> diff --git a/files/ja/mdn/editor/index.html b/files/ja/mdn/editor/index.html deleted file mode 100644 index ab597839dc..0000000000 --- a/files/ja/mdn/editor/index.html +++ /dev/null @@ -1,21 +0,0 @@ ---- -title: MDN エディター UI のガイド -slug: MDN/Editor -tags: - - Documentation - - Guide - - Landing - - MDN - - MDN Meta - - ガイド -translation_of: MDN/Editor ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p class="summary"><span class="seoSummary">MDN Web Docs Wiki が提供する <abbr title="What You See Is What You Get">WYSIWYG</abbr> (what-you-see-is-what-you-get) エディターで、簡単に新しいコンテンツの協力ができます。 MDN エディターガイドでは、エディターの使い方とともに、あなたの生産性を改善する有用な特徴についての情報を提供します。編集や新規ページ作成をする前に、<a href="https://www.mozilla.org/ja/about/legal/terms/mozilla/">Mozilla ウェブサイトの利用規約</a>を読んで (そして従って) 下さい。</span></p> - -<p><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Content/Style_guide" title="MDN スタイルガイドを読む">MDN スタイルガイド</a>は、コンテンツそのものの書式やスタイルの作り方について、推奨する文法や記述の規則も含めて、情報を提供します。</p> - -<p>{{LandingPageListSubpages}}</p> - -<p>{{EditorGuideQuicklinks}}</p> diff --git a/files/ja/mdn/editor/keyboard_shortcuts/index.html b/files/ja/mdn/editor/keyboard_shortcuts/index.html deleted file mode 100644 index 7d0926b4fa..0000000000 --- a/files/ja/mdn/editor/keyboard_shortcuts/index.html +++ /dev/null @@ -1,141 +0,0 @@ ---- -title: MDN エディターのショートカットキー -slug: MDN/Editor/Keyboard_shortcuts -tags: - - MDN Meta - - Reference - - Reference - - editor - - エディター - - エディター -translation_of: MDN/Editor/Keyboard_shortcuts ---- -<p>作業中にキーボードから手を離さなくて済むように、多数の便利なキーボードショートカットが利用できます。ショートカットは Windows と Linux 用の一覧で、Mac では <kbd>Control</kbd> キーの代わりに <kbd>Command</kbd> キーを使用できます。</p> - -<table class="standard-table"> - <colgroup> - <col style="width: 15em;"> - </colgroup> - <tbody> - <tr> - <th>ショートカット</th> - <th>説明</th> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>A</kbd></td> - <td>全て選択</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>C</kbd></td> - <td>クリップボードにコピー</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>V</kbd></td> - <td>クリップボードから貼り付け</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Shift</kbd> + <kbd>V</kbd></td> - <td>クリップボードから整形されていないプレーンテキストとして貼り付け</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>X</kbd></td> - <td>カット</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Z</kbd></td> - <td>やり直し</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Y</kbd></td> - <td>再実行</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>K</kbd></td> - <td>リンクエディターを開く/新しいリンクを追加</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Shift</kbd> + <kbd>K</kbd></td> - <td>現在のカーソル位置からリンクを削除する</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>B</kbd></td> - <td>太字</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>I</kbd></td> - <td>イタリック</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>O</kbd></td> - <td><code><code></code> スタイルをトグルする</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Shift</kbd> + <kbd>O</kbd></td> - <td> - <p>ソース表示モードの切り替え</p> - - <div class="note">ソースモードでの編集は注意してください; コンテンツ標準に引き続き従う必要があります。詳しくは<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Source_mode">エディターのソースモードのガイド</a>を見て、ソースモードの使い方と、どの場面に使用すべき/でないのか、との両方を見てください。</div> - </td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>P</kbd></td> - <td>現在ブロックの <code><pre></code> スタイルのオン/オフをトグルする</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>U</kbd></td> - <td>下線</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>S</kbd></td> - <td>変更を保存してエディターを閉じる</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Shift</kbd> + <kbd>S</kbd></td> - <td>エディターを閉じないで変更を保存する</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>0</kbd></td> - <td>選択エリアのフォーマットを削除する ("O"の文字ではなくて、数字のゼロです).</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>2</kbd> から <kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>6</kbd></td> - <td>2 から 6 で見出しをつける。レベル 1 の見出しは、記事の最上部に表示されるページタイトルに予約されている。</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Shift</kbd> + <kbd>L</kbd></td> - <td>段落のフォーマットとして、黒丸リストと番号つきリストを切り替える。</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Tab</kbd></td> - <td>インデントモードではインデントレベルを増やし、それ以外では 2 つのスペースをタブとして挿入する。テーブル内では、次のセルにカーソルを移動するか、次のセルがなければ新しい行を追加する。カーソルがページタイトルか見出しにある場合、次のパラグラフにジャンプする。</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Shift</kbd> + <kbd>Tab</kbd></td> - <td>インデントモードではインデントを減らす。テーブル内では、前のセルにジャンプするか、前のセルがなければ新しい行を追加する。カーソルがページタイトルか見出しにある場合、次のパラグラフにジャンプする。</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Shift</kbd> + <kbd>Space</kbd></td> - <td>ノーブレークスペース (<code>&nbsp;</code>) を挿入する。</td> - </tr> - <tr> - <td><kbd>Shift</kbd> + <kbd>Enter</kbd></td> - <td> - <p>現在のブロックを抜ける。例えば、<code><pre></code> ブロックを編集している場合、<kbd>Shift</kbd> + <kbd>Enter</kbd> でブロックを抜けて、記事の本文に戻る。</p> - - <div class="note style-wrap"> - <p>現在は実装されていません; {{bug('780055')}} を見てください。</p> - </div> - </td> - </tr> - </tbody> -</table> - -<h2 id="See_also" name="See_also">関連情報</h2> - -<ul> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics">エディターの UI 要素</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute">MDN に協力する</a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Getting_started">MDN を始めよう</a></li> -</ul> - -<div>{{MDNSidebar}}</div> diff --git a/files/ja/mdn/editor/links/index.html b/files/ja/mdn/editor/links/index.html deleted file mode 100644 index 87fff92133..0000000000 --- a/files/ja/mdn/editor/links/index.html +++ /dev/null @@ -1,182 +0,0 @@ ---- -title: リンク -slug: MDN/Editor/Links -tags: - - Guide - - MDN Meta - - editor - - ガイド - - 編集者 -translation_of: MDN/Editor/Links ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p id="Creating_and_editing_links"><span class="seoSummary">多くの文書間だけでなく、単一の文書内でも、リンクは wiki において重大な構成要素であり、 MDN はそれにかなり依存しています。運の良いことに、リンクは作成が簡単でもありますが、更にたくさんの作り方があります!</span></p> - -<div class="blockIndicator note"> -<p><strong>メモ:</strong> 特に<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide#Links">リンクの推奨される方法</a>があります。これらは<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide"> MDN 書式ガイド</a>で説明されています。</p> -</div> - -<h2 id="Using_the_toolbar" name="Using_the_toolbar">ツールバーの使用</h2> - -<p>リンクを作成するのに最も分かりやすい方法は、ツールバーの「リンク」ボタンをクリックするか、 <kbd>Ctl</kbd>+<kbd>K</kbd> (Mac では <kbd>Command</kbd>-<kbd>K</kbd>) を押してリンク作成することです。リンクボタンは <img alt="The link button (as of 2015-12-04)" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12003/link-button.png" style="height: 16px; width: 16px;"> のような外見です。この機能を使用して、最初からリンクを作成したり、既存の選択したテキストにリンクを追加したりすることができます。</p> - -<h3 id="Creating_a_link_from_scratch" name="Creating_a_link_from_scratch">最初からリンクを作成する</h3> - -<p>リンクボタンをクリックすると、次のようなハイパーリンクエディターのダイアログが表示されます。</p> - -<p><img alt="Screenshot of the Link dialog box, showing the Link Info tab" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15289/link-info.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; height: 320px; width: 335px;"></p> - -<p>ここで新規のリンクを作ることができます。ダイアログ内のコントロールは次の通りです。</p> - -<dl> - <dt>リンクタイプ</dt> - <dd>作成しているリンクのタイプ。既定は「URL」で、 MDN またはサイト外のウェブ上のどこかの URL です。「ページ内のアンカー」または「E-Mail」を選択することもできます。「ページ内のアンカー」を使用すると、ツールバーの<strong>アンカー</strong>ボタンを使用して以前に挿入したアンカーにリンクすることができます。「E-Mail」を使用すると、受信者の電子メールアドレス、件名、および既定のメッセージ内容を入力して <code>mailto:</code> URL を設定できます。ほとんどの場合は「URL」を使用します。</dd> - <dt>記事タイトル検索/リンクテキスト</dt> - <dd>このフィールドには2つの目的があります。まず、リンク先として使用される特定のテキストを指定します (または、ダイアログボックスを開く前にドキュメント内のテキストを選択していた場合、そのテキストがリンク先として表示されます)。ここに入力されたテキストは、入力した内容と一致する MDN 上の記事を検索して、可能な宛先ページを見つけるために使用されます。たとえば、このボックスに "Array" と入力すると、次のように表示されます。<br> - <img alt='Screenshot of the Link dialog box, showing a lookup menu for the text "Array"' src="https://mdn.mozillademos.org/files/15291/link%20dialog%20with%20lookup%20menu.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; height: 388px; width: 496px;"></dd> -</dl> - -<dl> - <dd>ここに、入力したテキストがタイトルに含まれる MDN のすべてのページのリストが表示されます。リストをスクロールしてそれらのページの1つを選択するか、入力を続けてリストを絞り込むことができます。一覧の項目にはロケールが表示されます(この場合、"[en-US]")。そのテキストはリンク先のテキストでは使用されませんが、編集中のロケールと同じロケールの記事にリンクしていることを確認するのに役立ちます。</dd> - <dt>添付ファイル</dt> - <dd>また、このリストから添付ファイルを選択して、リンクを現在のページに添付されているファイルのいずれかへのリンクにすることもできます。これはコードサンプルなどをダウンロードするためのリンクを提供する素晴らしい方法です。</dd> - <dt>URL</dt> - <dd>最後に、 URL フィールドで実際に URL を直接入力できます。「<strong>記事タイトル検索</strong>」または「<strong>添付ファイル</strong>」メニューで選択した URL も表示されます。一般的な方法は、 MDN の他の場所で作業しているページに URL を貼り付けることです。 MDN の別の記事にリンクする場合は、 URL の先頭からドメイン名 ("https://developer.mozilla.org") を削除してください。</dd> -</dl> - -<p>リンクを設定したら、 <strong>OK</strong> ボタンをクリックしてそれを挿入します。</p> - -<div class="note"> -<p>注意していると、ハイパーリンクエディターダイアログに2番目のタブ (<strong>Advanced</strong>、高度な設定) があることがわかります。少なくとも現時点では、定期的に使用することをお勧めするオプションはありません。将来はリンクのための代替スタイルが存在する可能性がありますが、新しいツールバーウィジェットを追加して、それらの機能が利用可能になったらそれを使用する可能性があります。</p> -</div> - -<h3 id="Linking_existing_text" name="Linking_existing_text">既存テキストのリンク</h3> - -<p>既存のテキストをリンクにする場合は、プロセスをいくらか簡略化することができます。ハイパーリンクエディタを開く前に、リンクにするテキストを選択します。<strong>記事タイトル検索/リンクテキスト</strong>フィールドに選択したテキストがあらかじめ入力されます。たとえば、次のテキストがあるとします。</p> - -<blockquote> -<p>このプロジェクトの作業中に JavaScript 配列を使用すると便利です。</p> -</blockquote> - -<p>"arrays" を適切なコンテンツへのリンクにする必要があります。その単語を選択してリンクエディタを起動するだけです。前のケースと同様の事前入力済みのダイアログが表示されます。提案された記事の上にマウスを「ホバーする」と、相対スラグ (<code>developer.mozilla.org</code>を基準にした相対 URL) が表示され、その場所と記事の種類をより正確に把握できます。</p> - -<p><img alt="ルックアップメニューとURLのツールチップを表示する[Link]ダイアログボックスのスクリーンショット" src="/files/15293/Rollover%20of%20lookup%20menu.png" style="height: 387px; width: 493px;"></p> - -<p>ここでは一致候補として提案された記事のうち、"Arrays" は良い選択のように見えるので、それを選択することができます。これは自動的に URL フィールドに入力されるので、 <strong>OK</strong> をクリックすれば、テキストは次のようなリンクに変わります。</p> - -<blockquote> -<p>このプロジェクトの作業中に JavaScript の<a href="/ja/docs/Learn/JavaScript/First_steps/Arrays">配列</a>を使用すると便利です。</p> -</blockquote> - -<h2 id="Using_link_macros" name="Using_link_macros">リンクマクロを使う</h2> - -<p>MDN は<a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Editor_guide#Using_macros">マクロ</a>を大量に使用しており、与えられた用語に適切なコンテンツへのリンクを自動的に作成したり、スタイルガイドに従ってスタイルを設定したりしています。これを考えてみましょう。私たちのスタイルガイドは、API の用語名、HTML の要素と属性、 CSS のプロパティ、関数名などは {{HTMLElement("code")}} 要素でスタイリングする必要があることを示しています。それらはまた、通常は、 MDN の適切なページへのリンクにする必要があります。</p> - -<p>マクロを使用してこれらのリンクを作成するには少し慣れが必要ですが、多くの利点があります。</p> - -<ul> - <li>適切なスタイルがあなたのために適用されます</li> - <li>リンクがあなたのために作成されます — 将来 MDN がどのように構成されていくかを将来的に見直すことができます</li> - <li>適切なツールチップをあなたのために作成することもできます</li> -</ul> - -<p>これらのマクロはたくさんありますが、ここではそれらをすべて見ないようにします。代わりに、最も一般的なもののいくつかの特定の例を見ていきます。詳細なリストについては、 <a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Custom_macros">MDN のカスタムマクロ</a>ガイドの<a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Custom_macros#Creating_hyperlinks">ハイパーリンクの作成</a>を参照してください。これらのマクロのいずれかの <a href="/ja/docs/Project:Introduction_to_KumaScript">KumaScript</a> ソースコードをいつでも見ることができます。ほとんどは、どのように動作するのか、もしあれば、さまざまなパラメータが何であるかを説明するコメントを先頭に付けています。</p> - -<h3 id="Linking_to_documentation_for_APIs" name="Linking_to_documentation_for_APIs">API 文書へのリンク</h3> - -<p>API へのスタイル付きリンクを作成するために非常に役立つマクロが多数あります。ここには最も有用なものがいくつかあります。いずれの場合も、 (<code><code></code> スタイリングの自動追加を抑制するなど) 出力をより詳細に制御できるようにパラメータを追加することができます。下の各マクロ名をクリックすると、マクロコード自体を読むことができます。それらはすべて、どのように動作するのか、すべてのパラメータが何であるかを説明するコメントを先頭に付けています。</p> - -<dl> - <dt>{{TemplateLink("HTMLElement")}}</dt> - <dd>適切にスタイル付けされ、リンクされた HTML 要素の名前を挿入します。たとえば、 <code>\{{HTMLElement("table")}}</code> は {{HTMLElement("table")}} を生成します。</dd> - <dt>{{TemplateLink("cssxref")}}</dt> - <dd>CSS リファレンスの CSS プロパティ、 @-規則、セレクターの文書を挿入します。たとえば、 <code>\{{cssxref("background-color")}}</code> は {{cssxref("background-color")}} になります。</dd> - <dt>{{TemplateLink("domxref")}}</dt> - <dd>指定された API 用語の Web API リファレンスへのリンクを挿入します。たとえば、 <code>\{{domxref("window")}}</code> は {{domxref("window")}} を生成し、 <code>\{{domxref("window.scrollBy()")}}</code> は {{domxref("window.scrollBy()")}} を挿入します。テキストをオーバーライドする追加のパラメータを指定することもでき、 <code>\{{domxref("window.scrollBy", "scrollBy()")}}</code> は {{domxref("window.scrollBy", "scrollBy()")}} になります。</dd> - <dt>{{TemplateLink("SVGElement")}}</dt> - <dd>SVG 要素の名前を適切にスタイル付けしてリンクしたものを挿入します。たとえば、 <code>\{{SVGElement("circle")}}</code> は {{SVGElement("circle")}} を生成します。</dd> -</dl> - -<h3 id="同じ記事のセクションにリンクする">同じ記事のセクションにリンクする</h3> - -<p>同じ記事内のセクションにリンクするには、anch マクロを使用できます。構文は簡単です: <code>\{{anch("宛先セクション名")}}</code>。デフォルトでは、表示されているリンクテキストはそのセクションのタイトルですが、代わりに使用する代替テキストを示す2番目のオプションのパラメータを追加できます。いくつかの例を示します。</p> - -<ul> - <li><code>\{{anch("Using the toolbar")}}</code> は {{anch("Using the toolbar")}} のようになります。</li> - <li><code>\{{anch("Using the toolbar", "この記事の前半")}}</code> は {{anch("Using the toolbar", "この記事の前半")}} のようになります。</li> -</ul> - -<h3 id="バグにリンクする">バグにリンクする</h3> - -<p>{{TemplateLink("bug")}} マクロを使って、Mozilla の Bugzilla データベースのバグにリンクすることができます。このマクロは、リンクするバグ番号という単一のパラメータを受け入れます。たとえば、<code>\{{bug(765642)}}</code> は {{bug(765642)}} のようになります。</p> - -<p>同様に、他のブラウザーやウェブエンジンのバグへのリンクを作成することもできます。</p> - -<dl> - <dt>WebKit (Safari, etc.)</dt> - <dd>{{TemplateLink("WebkitBug")}}: <code>\{{webkitbug(31277)}}</code> は {{webkitbug(31277)}} を生成します。</dd> -</dl> - -<h3 id="Linking_to_RFCs" name="Linking_to_RFCs">RFCにリンクする</h3> - -<p>インターネットがコアレベルで動作する方法の多くは、 RFC に文書化されています。 {{TemplateLink("RFC")}} マクロを使用して簡単に RFC を参照できます。たとえば、 <code>\{{RFC(2616)}}</code> は {{RFC(2616)}} になります。オプションで、記事の選択されたテキスト部分、および/またはリンク先の仕様内のセクション番号の代わりに、使用する代替リンクテキストを提供することもできます。</p> - -<h3 id="Linking_to_information_about_XPCOM_interfaces" name="Linking_to_information_about_XPCOM_interfaces">XPCOM インターフェイスに関する情報へリンクする</h3> - -<div class="note"> -<p>MDN スタッフはもはや XPCOM の文書を積極的に管理していませんが、ボランティアの貢献は歓迎します。</p> -</div> - -<p>Mozilla の内部を文書化している場合は、 XPCOM のインタフェース文書へのリンクを簡単に作成できることが役立ちます。これにはいくつかのマクロが使われています。</p> - -<p>XPCOM インターフェイスの文書全体にリンクするための構文は、 <code>\{{interface("interfacename")}}</code> です。たとえば、次のように書くことができます。</p> - -<blockquote> -<p>When you need to parse or create URIs, the \{{interface("nsIIOService")}} interface can help.</p> -</blockquote> - -<p>結果は次のようになります。</p> - -<blockquote> -<p>When you need to parse or create URIs, the {{interface("nsIIOService")}} interface can help.</p> -</blockquote> - -<p>XPCOM インターフェイス上の特定のメソッドまたは属性に関する情報にリンクする必要がある場合は、 {{TemplateLink("ifmethod")}} および {{TemplateLink("ifattribute")}} マクロが必要です。これらは、インターフェイスの名前と、参照したいメソッドまたは属性の名前を引数として受け入れます。 {{TemplateLink("ifmethod")}} マクロは、メソッドの名前の後にスタイルガイドに必須のカッコを追加することによって特別なフォーマットを行うので、特に興味深いです。たとえば、 <code>\{{ifmethod("nsIIOService", "newURI")}}</code> の結果は {{ifmethod("nsIIOService", "newURI")}} になります。それは、あなたが将来的にスタイルガイドの変更の可能性から保護されているケースです!</p> - -<h3 id="Linking_to_Mozilla_preference_documentation" name="Linking_to_Mozilla_preference_documentation">Mozilla 設定文書へのリンク</h3> - -<p>Mozilla プリファレンスの名前を挿入し、<a href="/ja/docs/Mozilla/Preferences/Preference_reference">プリファレンスリファレンス</a>の対応するページにリンクするには、 {{TemplateLink("pref")}} マクロを使用します。これには1つのパラメータ、つまりリンク先のプリファレンスのフルネームが指定されています。たとえば、 <code>\{{pref("javascript.options.showInConsole")}}</code> を使用すると、 {{pref("javascript.options.showInConsole")}} を作成できます。</p> - -<h3 id="Linking_to_a_Mozilla_source_file" name="Linking_to_a_Mozilla_source_file">Mozilla ソースファイルへリンクする</h3> - -<p>source マクロを使用して、 Mozilla のソースツリー内のファイルにリンクすることができます (おそらくこれは頻繁ではありません)。ファイルの完全な URL を指定する代わりに、単に <code>/source/</code> ディレクトリを基準にしたパスを指定することができます。例: <code>\{{source("browser/Makefile.in")}}</code> は {{source("browser/Makefile.in")}} というリンクを生成します。</p> - -<p>オプションで、リンクに使用する代替テキストを指定することもできます。たとえば、 <code>\{{source("browser/Makefile.in", "ブラウザーの makefile")}}</code> を使用すると、 {{source("browser/Makefile.in", "ブラウザーの makefile")}} のような結果になります。</p> - -<div class="note"> -<p>マクロの使用方法について詳しく知りたい場合は、 {{anch("Using macros")}} のドキュメントを参照してください。また、マクロシステムの詳細については、 <a href="/ja/docs/Project:MDN/Kuma/KumaScript_guide">KumaScript</a> のドキュメントを参照してください。</p> -</div> - -<h2 id="Linking_to_recommended_content" name="Linking_to_recommended_content">推奨コンテンツのリンク</h2> - -<p>関連ページやその他のお勧め資料のリストを作成する場合は、サイドバーにクイックリンクボックスを作成してください。このメカニズムは、記事の末尾にある古い「関連情報」の見出しを置き換えるものです。クイックリンクボックスの作成方法の詳細については、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Quicklinks">クイックリンク</a>を参照してください。</p> - -<h2 id="URL_schemes" name="URL_schemes">URL スキーム</h2> - -<p>セキュリティ上の理由から、作成するのは以下のスキームを使用するリンクのみにしてください。</p> - -<ul> - <li><code>http://</code></li> - <li><code>https://</code></li> - <li><code>ftp://</code></li> - <li><code>mailto:</code></li> -</ul> - -<p>他のものは動作するかもしれないし、動作しないかもしれませんが、対応しておらず、おそらく編集スタッフによって削除されます。</p> - -<div class="note"> -<p><code>about:</code> や <code>chrome:</code> のような特別な URL スキームは、 Firefox、 Google Chrome、その他のブラウザーで、設定、デバッグ情報などの特別なコンテンツへのアクセスを提供するために使用されます。これらのリンクは記事のコンテンツからは機能しませんので、 MDN の記事内でこれらのスキームを使用してリンクを作成しないでください。同様のことは <code>javascript:</code> と <code>jar:</code> スキームにも適用され、これらはセキュリティ上の予防策から、最新のブラウザーではブロックされています。</p> -</div> - -<p>{{EditorGuideQuicklinks}}</p> diff --git a/files/ja/mdn/editor/redirects/index.html b/files/ja/mdn/editor/redirects/index.html deleted file mode 100644 index 80a1d7268b..0000000000 --- a/files/ja/mdn/editor/redirects/index.html +++ /dev/null @@ -1,29 +0,0 @@ ---- -title: リダイレクト -slug: MDN/Editor/Redirects -tags: - - Guide - - MDN Meta -translation_of: MDN/Editor/Redirects ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p><span class="seoSummary">時々、単純にほかのページやほかのセクションへリダイレクトするためのページが必要なことがあります。この記事ではリダイレクトについて説明します。</span></p> - -<h2 id="Creating_a_redirect" name="Creating_a_redirect">リダイレクトを作成する</h2> - -<p>たとえば、あるページを作成した後にほかのページにマージした場合など、リダイレクトは必要になってくるでしょう。リダイレクトを作成するには、単純にこのような <img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/5131/redirect.png" style="height: 17px; width: 17px;"> ツールバー上のリダイレクトボタンをクリックするだけです。</p> - -<p>そうすると、転送先の URL と名前を聞くダイアログボックスが表示されます。名前はそれほど重要ではありません。リダイレクトページ自体を見てどこのページへリダイレクトしているかを知りたいときにだけ利用します。URL は "/en-US/docs/foo" のように完全なパスである必要があります。相対 URL は動作しません。しかし、"/destination/url/here#section_name" のように、ハッシュマーク("#") 文字を含んだターゲットを使って、セクションを指定することが可能です。これでターゲットページのセクションへ直接ユーザーをリダイレクトさせることができます。</p> - -<p>リダイレクトページの内容は、リダイレクト指示のみとするべきです。それ以外の内容はリダイレクトを作成する前に、すべて新しいページへ移してください。また、オリジナルページのあらゆるレビューフラグをクリアしておき、要レビューの一覧に不思議なエントリーがあることを避けるようにします。</p> - -<div class="note"> -<p><strong>注:</strong> 最も重要なことは、リダイレクトページからすべてのタグを削除することです。そうしないと、リダイレクトページは (同じタグを持っていると仮定して) 目的のページと一緒に検索結果に表示され、読者を混乱させ、検索結果ページの貴重なスペースを使ってしまいます。また、 SEO にも悪影響を及ぼす可能性があります。</p> -</div> - -<h2 id="When_deleting_pages" name="When_deleting_pages">ページを削除するとき</h2> - -<p>ページの削除を依頼する前に、MDN 上のほかのページにリダイレクトをすべきではないか考えてください。もしユーザーが古いリンクからこのページに来た場合には、404("page not found") エラーを返すよりも正しいページへリダイレクトさせた方がよいです。ページの完全な削除は最終手段です。スパムやその他まったく適切でない内容に対処するための手段として予約されたものです。</p> - -<p>{{EditorGuideQuicklinks}}</p> diff --git a/files/ja/mdn/editor/source_mode/index.html b/files/ja/mdn/editor/source_mode/index.html deleted file mode 100644 index b78db66714..0000000000 --- a/files/ja/mdn/editor/source_mode/index.html +++ /dev/null @@ -1,137 +0,0 @@ ---- -title: ソースモード -slug: MDN/Editor/Source_mode -tags: - - Guide - - Intermediate - - MDN Meta - - editor - - ガイド -translation_of: MDN/Editor/Source_mode ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p class="summary">MDN のエディターには、ソース編集モードへ切り替えられる目立つボタンがあります。このモードでは、編集している本文の基礎となる HTML を見ることができます。<span class="seoSummary">このガイドでは MDN の wiki コンテンツのソース編集モードで<strong>何ができるか</strong>、これで何を<strong>すべき</strong>か、また最も重要なこととして何を<strong>すべきでない</strong>のかを理解するのに役立ちます。 </span></p> - -<div class="blockIndicator warning"> -<p>ソースモードを使用することを考える前に、使用しないことを私たちが<em>強く</em>主張していることにご注意ください。やっていることがスタイルガイドに合わせるための単純なことでない限り (残念ながらまだソースモードでないと作成できないものが必要とされています)、ソースモードを使用する必要はないはずです。下記の{{anch("Warnings and caveats", "警告")}}をご覧ください。</p> -</div> - -<h2 id="Accessing_source_mode" name="Accessing_source_mode">ソースモードにアクセスする</h2> - -<p>ソースモードに移るのは簡単です。エディターツールバーの左上隅にある<strong>ソース</strong>ボタンをクリックしてください。</p> - -<p><img alt="ソースモードボタンが強調表示されたエディタツールバーの部分的なスクリーンショット" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15295/Source%20mode%20button.png" style="height: 98px; width: 267px;"></p> - -<p>整形や画像などによって、ソースは WYSIWYG コンテンツより (縦方向に) 短く、ソースを<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Edit_box">編集ボックス</a>内で見つけるのに上にスクロールしないといけないことがよくあります。</p> - -<h2 id="Warnings_and_caveats" name="Warnings_and_caveats">警告と抗議</h2> - -<p>上述の通り、ソースモードを使う必要があることは滅多にありません。ソースをいじらないとできないことは少ししかありません。最終的には編集インターフェイスがこれを扱えるように更新されるでしょう。</p> - -<p><a href="/ja/docs/MDN/Contribute">MDN 貢献者ガイド</a>のどこにも記述されていないことはソースに追加しては<strong>いけません</strong>。つまり、</p> - -<ul> - <li>カスタムフォントやスタイルは禁止です。標準のルックアンドフィールにない場合、使わないでください。</li> - <li>特別な色の禁止。MDN の標準のルックアンドフィールにある、スタイルで提供されたものだけを使ってください</li> -</ul> - -<h2 id="Working_in_source_mode" name="Working_in_source_mode">ソースモードで作業する</h2> - -<p>ソースモードでは、 Wiki ページを構成する生の HTML を編集できます。エディターでの制約を受けなくなりますが、行ったすべての作業が<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Content/CSS_style_guide">スタイルガイド</a>に適合していて、安全かつ確実であることを確認してください。</p> - -<div class="blockIndicator note"> -<p>ソースモードでの編集時間を長くするのではなく、微修正のみを行うべきです。</p> -</div> - -<p>残念ながら、<kbd>Tab</kbd> キーは、ソースモードでは動作しません。 <kbd>Tab</kbd> キーを使用する場所では、半角スペースを 2 つ挿入してください。</p> - -<p>MDN が許可しない HTML 要素や属性を使用すると、ドキュメントが保存されるときに HTML から削除されます。加えて、ドキュメントの HTML は、適度に読みやすく一貫性を保つために再整形されます。</p> - -<h2 id="Legitimate_uses_for_source_mode" name="Legitimate_uses_for_source_mode">ソースモードを正しく使用する</h2> - -<p>MDN のスタイルガイドに従う唯一の方法は、いくつかの具体的な例でソースモードの使用を頼ることです。 このセクションでは、これらのケースと、他のものを壊すことなくこれらの機能を適切に実装する方法について説明します。</p> - -<h3 id="Highlighting_lines_in_sample_code" name="Highlighting_lines_in_sample_code">サンプルコードの行を強調表示する</h3> - -<p><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Toolbar#Blocks">ツールバーのブロックグループ</a>の <strong>PRE</strong> または <strong>構文ハイライター</strong> ボタンを使用して設定されたサンプルコードスニペットのブロック内で、特定のコード行に特別な注意を向けることができます。これを行う唯一の方法は、ソースモードを開いてコードを含む {{HTMLElement("pre")}} ブロックを探し、<code><pre></code> タグの {{HTMLAttrxRef("class")}} 属性を編集して、次のような <code>highlight</code> コンポーネントを組み込むことです。</p> - -<ul> - <li><code>highlight[<em>lineNum1</em>, <em>lineNum2</em>, ..., <em>lineNumN</em>]</code></li> - <li><code>highlight[<em>lineNumStart</em>-<em>lineNumEnd</em>, ..., <em>lineNumN</em>]</code></li> -</ul> - -<pre class="syntaxbox notranslate">"hightlight[" <a href="#highlight-line-number-list"><line-number-list></a> "]" - -<strong>Where:</strong> -<a id="highlight-line-number-list" name="highlight-line-number-list"><line-number-list></a> = <a href="/ja/docs/Web/CSS/Value_definition_syntax#Brackets">[</a> <a href="#highlight-line-number"><line-number></a> <a href="/ja/docs/Web/CSS/Value_definition_syntax#Single_bar">|</a> <a href="#highlight-line-range"><line-range></a> <a href="/ja/docs/Web/CSS/Value_definition_syntax#Brackets">]</a><a href="/ja/docs/Web/CSS/Value_definition_syntax#Hash_mark">#</a> -<a id="highlight-line-range" name="highlight-line-range"><line-range></a> = <a href="#highlight-line-number"><line-number></a> - <a href="#highlight-line-number"><line-number></a> -<a id="highlight-line-number" name="highlight-line-number"><line-number></a> = <number-token></pre> - -<p>たとえば、既存のタグが <code><pre class="brush: js"></code> で、4行目と7行目にハイライトを追加する場合は、それを <code><pre class="brush:js; highlight:[4,7]"></code> に変更します。</p> - -<p>より完全な例を見てみましょう。</p> - -<div style="overflow: auto;"> -<table class="fullwidth-table"> - <thead> - <tr> - <th scope="col">ハイライト前</th> - <th scope="col">ハイライト後</th> - </tr> - </thead> - <tbody> - <tr> - <td> - <pre class="brush: js; notranslate"> -var canvas = document.getElementById("canvas"); -var ctx = canvas.getContext("2d"); - -var path1 = new Path2D(); -path1.rect(10, 10, 100, 100); - -var path2 = new Path2D(path1); -path2.moveTo(220, 60); -path2.arc(170, 60, 50, 0, 2 * Math.PI); - -ctx.stroke(path2); -</pre> - - <p>ここで、 {{HTMLElement("pre")}} タグは <code><pre class="brush: js;"></code></p> - </td> - <td> - <pre class="brush: js; highlight[4, 7] notranslate"> -var canvas = document.getElementById("canvas"); -var ctx = canvas.getContext("2d"); - -var path1 = new Path2D(); -path1.rect(10, 10, 100, 100); - -var path2 = new Path2D(path1); -path2.moveTo(220, 60); -path2.arc(170, 60, 50, 0, 2 * Math.PI); - -ctx.stroke(path2);</pre> - - <p>ここで <code><pre></code> タグは <code><pre class="brush: js; highlight:[4,7]"></code>に変更されました。</p> - </td> - </tr> - </tbody> -</table> -</div> - -<h3 id="Styles_that_dont_have_toolbar_buttons" name="Styles_that_dont_have_toolbar_buttons">ツールバーボタンにないスタイル</h3> - -<p>私たちは MDN で使用するいくつかのスタイルを持っていますが、通常のユーザーインターフェイスでは使用できません。 幸いにも、これらはあまり頻繁には使用されません。 いくつかの例があります。</p> - -<ul> - <li>キー名のテキストに "キーボード" スタイルを適用するには、それらを {{HTMLElement("kbd")}} 要素で囲む必要があります。これにはまだユーザーインターフェイスはありません。 ソースモードにして <code><kbd></code> でキー名を囲みます。たとえば、ソースが次の場合 - - <pre class="brush: html; no-line-numbers notranslate"><p>Press the <kbd>Enter</kbd> key to start the countdown.</p></pre> - - <p>結果は次のとおりです。</p> - - <p>Press the <kbd>Enter</kbd> key to start the countdown.</p> - </li> - <li>特殊なページで使用される非常に珍しいスタイルも手作業で追加する必要があります。 これは特にグループボックスで一般的です。 そのため、ランディングページコンポーネントの多くを自動的に構築するためのマクロが用意されています。</li> -</ul> diff --git a/files/ja/mdn/editor/syntax_highlighting/index.html b/files/ja/mdn/editor/syntax_highlighting/index.html deleted file mode 100644 index d369e0d239..0000000000 --- a/files/ja/mdn/editor/syntax_highlighting/index.html +++ /dev/null @@ -1,45 +0,0 @@ ---- -title: シンタックスハイライト -slug: MDN/Editor/Syntax_highlighting -tags: - - Guide - - Howto - - MDN Meta -translation_of: MDN/Editor/Syntax_highlighting ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div><p>この機能は、MDNの記事にコードの例を追加するとき、構文の強調表現を可能にし、適切な部分をコードから視覚的に見つけやすくするように手助けをします。コードにシンタックスハイライトを行うには、</p> - -<ol> - <li> - <p>記事にコードを記述します。</p> - - <p>void main(int argc, char **argv) {</p> - - <p style="margin-left: 40px;">printf("Hello world\n");</p> - - <p>}</p> - </li> - <li> - <p>コード部分を選択し、ツールバーの <strong>PRE</strong> アイコンをクリックします。</p> - - <pre class="notranslate">void main(int argc, char **argv) { - -printf("Hello world\n"); - -} -</pre> - </li> - <li> - <p><strong>Syntax Highlighter</strong> アイコンをクリックし、コードに適したプログラミング言語を選択します。以下の例ではC/C++を選択しています。</p> - - <pre class="brush: cpp notranslate">void main(int argc, char **argv) { - -printf("Hello world\n"); - -}</pre> - </li> -</ol> - -<div class="note"> -<p><strong>Note:</strong> エディタ上ではシンタックスハイライトが行われません。プレビューを表示するか、変更を保存して記事を表示することでシンタックスハイライトを確認できます。</p> -</div> diff --git a/files/ja/mdn/editor/tables/index.html b/files/ja/mdn/editor/tables/index.html deleted file mode 100644 index 88278dbeb3..0000000000 --- a/files/ja/mdn/editor/tables/index.html +++ /dev/null @@ -1,160 +0,0 @@ ---- -title: 表 -slug: MDN/Editor/Tables -tags: - - Guide - - MDN Meta - - editor -translation_of: MDN/Editor/Tables ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p><span class="seoSummary">表は情報を表現する便利な方法です。この記事では MDN の表を作成し、維持する方法と、いつ作るべきでいつ作るべきでないのかをカバーします。</span></p> - -<p>MDNでは、主にデータ点ごとに2つを超える情報のリストを表す時に表を使います。名前と値のあるリストを作成している場合は、ふつうは表の代わりにリストを使います。つまり2列の表の使用は避けた方が良いです。これは主にモバイル端末では表の表示が難しく読みにくいことがあるためで、このためなるべく使用を避けています。</p> - -<p>表の使い方や適切な書式の詳細は <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide" title="/ja/docs/Project:MDN/Style_guide">MDN スタイルガイド</a>を読んでください。しかし、表の挿入や編集の実用テクニックを見ていきましょう。</p> - -<h2 id="Creating_a_table" name="Creating_a_table">表を作成する</h2> - -<p>新しい表を挿入するには、ツールバーの<strong>表</strong>ボタンを押してください。外見は <img alt="as of Aug-2017" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15297/table%20icon.png" style="height: 14px; width: 15px;"> のようにになっています。</p> - -<p><strong>表のプロパティ</strong>ダイアログボックスが開きます。</p> - -<p><img alt="表のプロパティダイアログボックスの表のプロパティタブのスクリーンショットb" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15299/Table%20properties%20dialog%20box.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; height: 363px; width: 295px;"></p> - -<p>ここには<strong>表のプロパティ</strong>と<strong>高度な設定</strong>の2つのタブがあります。</p> - -<h3 id="Table_Properties_tab" name="Table_Properties_tab">表のプロパティタブ</h3> - -<p>This tab is where you'll do most of your work configuring the table, as there are very few items in the <strong>Advanced</strong> tab that we recommend using. The options here are:</p> - -<dl> - <dt>行数</dt> - <dd>The number of rows in your table. You may add more rows while in the editor, but this lets you quickly configure your table.</dd> - <dt>列数</dt> - <dd>The number of columns in your table.</dd> - <dt>ヘッダ</dt> - <dd>Lets you configure where your headers are, if any. By default, no header cells are added to your table; however, we generally prefer that tables have headers, so you should change this most of the time. The possible values are <strong>None</strong>, <strong>First row</strong>, <strong>First column</strong>, and <strong>Both</strong>.</dd> - <dt>行揃え</dt> - <dd>Lets you align the table along the left, right, or center of the article. <strong>Please do not use this option.</strong> Our style guide specifies that tables should always be left-aligned. There are very few exceptions to this rule.</dd> - <dt>キャプション</dt> - <dd>You may choose to add a caption to your table; however, we do not usually do so on MDN, so you will probably leave this blank.</dd> - <dt>表の概要</dt> - <dd>You should typically leave this blank, as you should be providing appropriate explanatory text adjacant to your table.</dd> -</dl> - -<h3 id="Advanced_tab" name="Advanced_tab">高度な設定タブ</h3> - -<p>The <strong>Advanced</strong> tab provides a few additional options, most of which we don't use on MDN and will likely remove in the future.</p> - -<p><img alt="Screenshot of the Table Properites dialog box's Advanced tab" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15301/table%20properties%20advanced%20tab.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; height: 360px; width: 296px;"></p> - -<p>As you see here, there are only four options; they are:</p> - -<dl> - <dt>Id</dt> - <dd>The {{HTMLElement("table")}} element's <code>id</code>. We generally do not use IDs on tables on MDN.</dd> - <dt>文字表記の方向</dt> - <dd>Lets you establish the writing direction used in the table. This should be used only when localizing content.</dd> - <dt>スタイル</dt> - <dd>This field lets you hand-enter custom CSS. <strong>Do not use this field! We will probably remove your table if you do.</strong> We are trying to eliminate all uses of custom styles outside what's provided by our stylesheets.</dd> - <dt>スタイルシートクラス</dt> - <dd>This lets you specify a stylesheet class to use for the table. This should nearly always be "standard-table", which is our standard table class.</dd> -</dl> - -<p>Once you've finished configuring your table, click the <strong>OK</strong> button to create it.</p> - -<h2 id="Maintaining_tables" name="Maintaining_tables">表を保守する</h2> - -<p>Once a table has been created, working with it is very much like in any table editor, entering data into its cells. Pressing the tab key will advance you to the next cell in the table, wrapping to the next row if you're in the last cell in the row you're currently working on. If you're in the last cell of the last row when you press tab, a new row will be added to the end of the table, and the cursor will be placed in the first cell of the new row.</p> - -<p>You may right-click on the table to get an assortment of options for adjusting the cells, rows, columns, and the table itself:</p> - -<p><img alt="Screenshot of the Table context menu" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15303/table%20context%20menu.png" style="height: 196px; width: 166px;"></p> - -<dl> - <dt>Paste</dt> - <dd>On browsers that support pasting via script (some, including Firefox, do not, for security purposes), selecting this option pastes the contents of the clipboard at the current point in the table.</dd> - <dt>Cell</dt> - <dd>This submenu offers options related to the selected cell or cells. See {{anch("Cell options")}}.</dd> - <dt>Row</dt> - <dd>This submenu offers options related to the selected row or rows. See {{anch("Row options")}}.</dd> - <dt>Column</dt> - <dd>This submenu offers options related to the selected column or columns. See {{anch("Column options")}}.</dd> - <dt>Delete Table</dt> - <dd>Deletes the entire table.</dd> - <dt>Sort Table</dt> - <dd>Opens a dialog box providing options for sorting the contents of the table. See {{anch("Sorting tables")}} below.</dd> - <dt>Table Properties</dt> - <dd>Opens the same table properties dialog used to create a new table.</dd> -</dl> - -<h3 id="Cell_submenu" name="Cell_submenu">セルのサブメニュー</h3> - -<p>The Cell submenu offers options related to manipulating and editing cells in your table, and looks like this:</p> - -<p><img alt="Screenshot of the Table context menu's Cell submenu" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15305/table%20context%20menu%20-%20cell%20submenu.png" style="height: 235px; width: 275px;"></p> - -<p>These options should be fairly self-explanatory, with the exception that <strong>Merge Cells</strong> is available only if you have selected multiple cells; you can then use this option to combine them into a single cell. The <strong>Merge Right</strong> and <strong>Merge Down</strong> options merge the current cell with the one to the right, or below, respectively.</p> - -<h3 id="Cell_Properties_dialog_box" name="Cell_Properties_dialog_box">セルプロパティのダイアログボックス</h3> - -<p>The <strong>Cell Properties</strong> option opens a dialog box that gives you control over the details of a cell:</p> - -<p><img alt="Screenshot of the Cell Properties dialog box" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15307/Cell%20Properties%20dialog%20box.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; height: 311px; width: 386px;"></p> - -<p>The options you can configure here are:</p> - -<dl> - <dt>Width</dt> - <dd>The width of the cell; you may change the units used for this value using the adjacent drop-down. <strong>Please don't use this.</strong> You shouldn't need to adjust widths of cells except in rare cases involving nesting images or example code within tables.</dd> - <dt>Height</dt> - <dd>The cell's height; this is always in pixels. <strong>Please don't use this.</strong> We prefer for cell sizes to be determined automatically, except in exceptionally rare cases.</dd> - <dt>Word Wrap</dt> - <dd>Specifies whether or not the cell's contents should be permitted to wrap. This should almost always be left at "Yes", the default.</dd> - <dt>Horizontal Alignment</dt> - <dd>Allows you to set the horizontal alignment for the cell's or cells' contents. This should almost always be left at the default.</dd> - <dt>Vertical Alignment</dt> - <dd>Lets you set the vertical alignment of the cell or cells. This should nearly always be left at the default, but may be adjusted if necessary.</dd> - <dt>Cell Type</dt> - <dd>Lets you specify whether the cell or cells contain data or header information. Making a row a header row gives it header styling that stands out from the data within the table.</dd> - <dt>Rows Span</dt> - <dd>Lets you specify how many rows the cell should take up within the table. Rarely needed, but useful for certain types of table.</dd> - <dt>Columns Span</dt> - <dd>Lets you indicate how many columns the cell should occupy within the table. You should rarely need to use this option.</dd> - <dt>Background Color</dt> - <dd>Lets you specify a background color for the cell. Please try to avoid using this; the rare cases in which changing the colors in a table are acceptable are covered by CSS classes.</dd> - <dt>Border Color</dt> - <dd>Lets you specify a border color for the cel. Please try to avoid using this; the rare cases in which changing the colors in a table are acceptable are covered by CSS classes.</dd> -</dl> - -<h3 id="Row_submenu" name="Row_submenu">行のサブメニュー</h3> - -<p>The <strong>Row</strong> submenu gives you options you may use to adjust and refine the rows in your table:</p> - -<p><img alt="Screenshot of the Table context menu's Row submenu" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15309/Table%20context%20menu%20-%20Row%20submenu.png" style="height: 164px; width: 247px;"></p> - -<p>These options are all straightforward:</p> - -<ul> - <li><strong>Insert Row Before</strong> adds a new row before the current cursor position in the table</li> - <li><strong>Insert Row After</strong> adds a new row below the current row</li> - <li><strong>Delete Rows</strong> removes the row containing the insertion point, or all selected rows (or all rows on which you have selected cells)</li> -</ul> - -<h3 id="Column_submenu" name="Column_submenu">列のサブメニュー</h3> - -<p>The <strong>Column</strong> submenu lets you edit the columns in your table:</p> - -<p><img alt="Screenshot of the Table context menu's Column submenu" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15313/Table%20context%20menu%20-%20column%20submenu.png" style="height: 174px; width: 268px;"></p> - -<p>These options mirror those in the row options menu:</p> - -<ul> - <li><strong>Insert Column Before</strong> adds a new column to the left of the current cursor position in the table (or to the right in right-to-left languages)</li> - <li><strong>Insert Column After</strong> adds a new row to the right of the current location (or to the left in right-to-left languages)</li> - <li><strong>Delete Columns</strong> removes the column containing the insertion point, or all selected columns (or all columns in which you have selected cells)</li> -</ul> - -<p>{{EditorGuideQuicklinks}}</p> diff --git a/files/ja/mdn/kuma/server_charts/index.html b/files/ja/mdn/kuma/server_charts/index.html deleted file mode 100644 index d8664c5fa9..0000000000 --- a/files/ja/mdn/kuma/server_charts/index.html +++ /dev/null @@ -1,63 +0,0 @@ ---- -title: サーバーチャート -slug: MDN/Kuma/Server_charts -tags: - - Kuma - - MDN Meta -translation_of: MDN/Kuma/Server_charts ---- -<div>{{MDNSidebar}}{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> - -<p class="summary"><span class="seoSummary">このページには MDN サーバのステータスチャートが一覧表示されます。</span></p> - -<h2 id="Last_30_minutes" name="Last_30_minutes">直近の 30 分</h2> - -<h3 id="Error_Rate" name="Error_Rate">エラーレート</h3> - -<p>{{EmbedNewRelicChart("2fKQPvMkSwU", 300)}}</p> - -<p>Kuma Web アプリのレスポンス時間 (平均)</p> - -<p>{{EmbedNewRelicChart("43yJ3xwUecU", 300)}}</p> - -<h3 id="Kuma_web_app_response_time_Percentiles" name="Kuma_web_app_response_time_Percentiles">Kuma Web アプリのレスポンス時間 (パーセンタイル)</h3> - -<p>{{EmbedNewRelicChart("6NzEi7ZBdoN", 300)}}</p> - -<h2 id="Last_24_Hours" name="Last_24_Hours">直近の 24 時間</h2> - -<h3 id="Error_Rate_2" name="Error_Rate_2">エラーレート</h3> - -<p>{{EmbedNewRelicChart("kVeeXx52g0l", 300)}}</p> - -<h3 id="Kuma_web_app_response_time_Average" name="Kuma_web_app_response_time_Average">Kuma Web アプリのレスポンス時間 (平均)</h3> - -<p>{{EmbedNewRelicChart("2yWkQ9WbEZW", 300)}}</p> - -<h3 id="Kuma_web_app_response_time_Percentiles_2" name="Kuma_web_app_response_time_Percentiles_2">Kuma Web アプリのレスポンス時間 (パーセンタイル)</h3> - -<p>{{EmbedNewRelicChart("aeFnbLonmvx", 300)}}</p> - -<h2 id="Last_3_Days" name="Last_3_Days">直近の 3 日間</h2> - -<h3 id="Error_Rate_3" name="Error_Rate_3">エラーレート</h3> - -<p>{{ EmbedNewRelicChart("iv2F4gQYjFX", 300)}}</p> - -<h3 id="Kuma_web_app_response_time_Average_2" name="Kuma_web_app_response_time_Average_2">Kuma Web アプリのレスポンス時間 (平均)</h3> - -<p>{{EmbedNewRelicChart("ddTq7AKgyaG", 300)}}</p> - -<h3 id="Kuma_web_app_response_time_Percentiles_3" name="Kuma_web_app_response_time_Percentiles_3">Kuma Web アプリのレスポンス時間 (パーセンタイル)</h3> - -<p>{{EmbedNewRelicChart("bRmyM6ujKA8", 300)}}</p> - -<h2 id="Last_3_Months" name="Last_3_Months">直近の 3 ヶ月</h2> - -<h3 id="Error_Rate_4" name="Error_Rate_4">エラーレート</h3> - -<p>{{EmbedNewRelicChart("fjJ7HnGYNLd", 300)}}</p> - -<h3 id="Kuma_web_app_response_time_Average_3" name="Kuma_web_app_response_time_Average_3">Kuma Web アプリのレスポンス時間 (平均)</h3> - -<p>{{EmbedNewRelicChart("sIaVOeAxNx", 300)}}</p> diff --git a/files/ja/mdn/kuma/コントリビュート/index.html b/files/ja/mdn/kuma/コントリビュート/index.html deleted file mode 100644 index 9e7fc695c3..0000000000 --- a/files/ja/mdn/kuma/コントリビュート/index.html +++ /dev/null @@ -1,53 +0,0 @@ ---- -title: Kuma プロジェクトに貢献する -slug: MDN/Kuma/コントリビュート -tags: - - Kuma - - MDN -translation_of: MDN/Kuma -translation_of_original: MDN/Kuma/Contributing ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p>Kuma プロジェクトに貢献して我々の優れた Wiki プラットフォームの構築を助け、Mozilla Developer Network サイトを改善したいのであれば、以下のドキュメントがプロジェクトに参加して活動する助けになるでしょう。</p> - -<div class="row topicpage-table"> -<div class="section"> -<h2 class="Documentation" id="Documentation" name="Documentation">Kuma への貢献</h2> - -<dl> - <dt><a href="/ja/docs/Project:MDN/Kuma/Contributing/Getting_started" title="/en-US/docs/Project:About">Kuma をはじめる</a></dt> - <dd>Kuma を GitHub からフォークして開発環境を構築する方法。</dd> - <dt><a href="/ja/docs/Project:MDN/Kuma/Contributing/Help_wanted" title="/docs/Project:MDN/Kuma/Contributing/Help_wanted">望んでいる手助け</a></dt> - <dd>我々は Kuma のバグをたくさん報告しています。この記事のリストは我々が心から助けに貢献してほしいと思うものです。</dd> -</dl> - -<h2 class="Tools" id="Tools" name="Tools">ツールとタスク</h2> - -<dl> - <dt><a href="https://bugzilla.mozilla.org/buglist.cgi?cmdtype=dorem&remaction=run&namedcmd=mdn-backlog&sharer_id=416309&list_id=6206936" title="https://bugzilla.mozilla.org/buglist.cgi?cmdtype=dorem&remaction=run&namedcmd=mdn-backlog&sharer_id=416309&list_id=6206936">バグ</a></dt> - <dd>Kuma のバグのリストです。気兼ねなく見渡してあなたが修正できるものを見つけてください。<em>このリンクは Bugzilla へのログインが必要です。</em></dd> - <dt><a href="https://bugzilla.mozilla.org/form.mdn" title="https://bugzilla.mozilla.org/enter_bug.cgi?product=Mozilla%20Developer%20Network">バグを報告する</a></dt> - <dd>Kuma の問題に遭遇したときや改善するためのアイデアを思いついたときは、バグ報告してください。</dd> - <dt><a href="/en-US/docs/Project:MDN/Kuma/Changelog" title="/en-US/docs/Project:MDN/Kuma/Changelog">変更ログ</a></dt> - <dd>最近反映された変更のリストです。これは最近何がおこっているかを見つけるのに最高の場所です。</dd> -</dl> - - -</div> - -<div class="section"> -<h2 class="Community" id="Community" name="Community">MDN 開発者コミュニティ</h2> - -<p>開発者と話をしたい場合や、Kuma プラットフォームのビルドや改善を助けたい場合は、開発者コミュニティに参加してください。</p> - -<ul> - <li>Join the conversation on IRC: <a href="irc://irc.mozilla.org/mdndev" title="irc://irc.mozilla.org/mdndev">#mdndev</a></li> - <li>Read the MDN developer forum: {{DiscussionList("dev-mdn", "mozilla.dev.mdn")}}</li> -</ul> - -<p><span class="alllinks"><a class="external" href="http://www.catb.org/~esr/faqs/smart-questions.html" title="http://www.catb.org/~esr/faqs/smart-questions.html">Don't forget about the <em>netiquette</em>...</a></span></p> -</div> -</div> - -<p><span class="alllinks"><a href="/docs/tag/MDC_Project" title="MDN project pages">すべて見る...</a></span></p> diff --git a/files/ja/mdn/structures/api_references/index.html b/files/ja/mdn/structures/api_references/index.html deleted file mode 100644 index c1d806b234..0000000000 --- a/files/ja/mdn/structures/api_references/index.html +++ /dev/null @@ -1,58 +0,0 @@ ---- -title: API リファレンス -slug: MDN/Structures/API_references -tags: - - API - - Contribute - - Guide - - Reference -translation_of: MDN/Structures/API_references ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> - -<p class="summary">クライアント側の JavaScript API は、ウェブ上で利用可能な技術の大部分を占めています。MDN には、これらの API で使用できる機能とその使用方法を説明する広範囲な参考資料が含まれています。このガイドセットでは MDN で API リファレンス資料を作成する方法について説明します。</p> - -<h2 id="Prerequisite_resources" name="Prerequisite_resources">事前に準備するリソース</h2> - -<p>API の文書化を開始する前に、次のものが必要です。</p> - -<ol> - <li><strong>最新の仕様:</strong> W3C 勧告か初期の編集者の草稿かどうかに関わらず、その API をカバーする仕様の最新の草稿 (またはその仕様を参照) を参照する必要があります。通常それはウェブ検索で見つかります。最新のバージョンは「最新草稿」、またはそれに類するものの下にリストされている仕様のすべてのバージョンからリンクされることがよくあります。</li> - <li><strong>最新のウェブブラウザー:</strong> <a href="https://nightly.mozilla.org/">Firefox Nightly</a>/<a href="https://www.google.com/intl/en/chrome/browser/canary.html">Chrome Canary</a> のような実験的/アルファ版のものが、あなたが文書化している機能をサポートする可能性が高いはずです。これは初期の/実験的な API を文書化している場合に特に関係します。</li> - <li><strong>デモ/ブログ記事/その他の情報:</strong> できるだけ多くの情報を探しましょう。主なインターフェイス/プロパティ/メソッドが何であるか、主要な用途は何であるか、そしてそれを使って簡単な機能を書く方法を学ぶことで、API の仕組みに慣れるための時間を費やすことから始めておくと便利です。</li> - <li><strong>有益なエンジニアリングの連絡先:</strong> 仕様、API の標準化に携わっている人、またはブラウザでの実装について質問するためのフレンドリーなエンジニアリング担当者を見つけることは本当に便利です。見つけるのに適した場所は次のとおりです。 - <ul> - <li>関連会社に勤めている場合は、社内のアドレス帳。</li> - <li>Mozilla の <a href="https://lists.mozilla.org/listinfo/dev-platform">dev-platform</a> や <a href="https://lists.mozilla.org/listinfo/dev-webapi">dev-webapi</a> のリスト、<a href="https://lists.w3.org/Archives/Public/public-webapps/">public-webapps</a> のような W3C のリストなど、その API の議論に関係する公開メーリングリスト。</li> - <li>仕様そのもの。たとえば、 <a href="https://webaudio.github.io/web-audio-api/">Web Audio API</a> の仕様書では著者とその連絡先の詳細が上部に表示されています。</li> - </ul> - </li> -</ol> - -<h2 id="High_level_structure" name="High_level_structure">高水準の構造</h2> - -<dl> - <dt><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/API_references/What_does_an_API_reference_need">What does an API reference need?</a></dt> - <dd>この記事では完全な API リファレンスに必要なページについて説明します。</dd> - <dt><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Page_types">Page types</a></dt> - <dd>MDN に繰り返し使用されるいくつかの種類のページがあります。この記事では、これらのページ種別とその目的、および新しいページを作成するときに使用する各テンプレートとテンプレートの例について説明します。</dd> -</dl> - -<h2 id="Individual_page_features" name="Individual_page_features">個々のページの特徴</h2> - -<p>これらの記事では、API リファレンスページに必要な個々のページの特徴を作成する方法について説明します。</p> - -<dl> - <dt><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/API_references/API_reference_sidebars">API リファレンスサイドバー</a></dt> - <dd>MDN API リファレンス記事にサイドバーを含めると、その API に関連する関連インタフェース、チュートリアル、その他のリソースへのリンクが表示されるようにカスタマイズできます。この記事では、この方法について説明します。</dd> - <dt><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Syntax_sections">構文の節</a></dt> - <dd>MDN リファレンスページの構文の節には、その機能が持つ正確な構文 (例えば、どのような引数を受け付けるか、どの引数がオプションかなど) を定義する構文ボックスが含まれています。</dd> - <dt><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Code_examples">コード例</a></dt> - <dd>MDN には、ウェブプラットフォーム機能の使用方法を示すために、ページ全体に挿入された多数のコード例があります。この記事ではコードの例をページに追加する際に使用できるさまざまなメカニズムと、使用する必要があるものとそのタイミングについて説明します。</dd> - <dt><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Specification_tables">仕様書一覧表</a></dt> - <dd>MDN のすべてのリファレンスページは、その API または技術が定義されている仕様または仕様に関する情報を提供する必要があります。この資料では、これらのテーブルの外観とその構成方法について説明します。</dd> - <dt><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Compatibility_tables">互換性一覧表</a></dt> - <dd>MDN には、公開されているウェブ文書の互換性一覧表の標準フォーマットがあります。つまり、すべてのブラウザーで共有されているDOM、HTML、CSS、JavaScript、SVG などの技術の文書です。この記事では、機能を使用して MDN ページに互換性データを追加する方法について説明します。</dd> -</dl> diff --git a/files/ja/mdn/structures/api_references/what_does_an_api_reference_need/index.html b/files/ja/mdn/structures/api_references/what_does_an_api_reference_need/index.html deleted file mode 100644 index 952c49ed70..0000000000 --- a/files/ja/mdn/structures/api_references/what_does_an_api_reference_need/index.html +++ /dev/null @@ -1,168 +0,0 @@ ---- -title: API リファレンスには何が必要ですか? -slug: MDN/Structures/API_references/What_does_an_API_reference_need -tags: - - API - - ページ - - リファレンス -translation_of: MDN/Structures/API_references/What_does_an_API_reference_need ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p class="summary">この記事では、完全な API リファレンスに必要なページについて説明します。</p> - -<div class="note"> -<p><strong>メモ</strong>: API リファレンスで作業しているときに書いたり更新したりする必要があるドキュメントのリストを作成し、完了したらチェックを外すことをお勧めします。</p> -</div> - -<h2 id="API_ページの概要">API ページの概要</h2> - -<p>An API reference will generally contain the following pages. You can find more details of what each page contains, examples, and templates, in our <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Structures/Page_types">Page types</a> article.</p> - -<ol> - <li>Overview page</li> - <li>Interface pages</li> - <li>Constructor pages</li> - <li>Method pages</li> - <li>Property pages (including event handlers properties)</li> - <li>Event pages</li> - <li>Concept/guide pages</li> - <li>Examples</li> -</ol> - -<div class="note"> -<p><strong>Note</strong>: We'll be referring to the <a href="/en-US/docs/Web/API/Web_Audio_API">Web Audio API</a> for examples in this article.</p> -</div> - -<div class="note"> -<p><strong>Note</strong>: To create a page as specified below, the easiest way is to go to the parent page you want it to hang off, and choose <em>Cog icon > New sub-article</em>. If you haven't got this option available on your MDN interface, you'll need to request this privilege (ask at <code>mdn-admins@mozilla.org</code>), or ask another MDN contributor to create them for you.</p> -</div> - -<h3 id="概要ページ">概要ページ</h3> - -<p>A single API overview page is used to describe the role of the API, its top-level interfaces, related features contained in other interfaces, and other high level details. Its name and slug should be the name of the API plus "API" on the end. It is placed at the top level of the API reference, as a child of <a href="/en-US/docs/Web/API">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API</a>.</p> - -<p>例:</p> - -<ul> - <li>Title: <em>Web Audio API</em></li> - <li>Slug: <em>Web_Audio_API</em></li> - <li>URL: <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Web_Audio_API">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Web_Audio_API</a></li> -</ul> - -<h3 id="インターフェイスページ">インターフェイスページ</h3> - -<p>Each interface will have its own page too, describing the purpose of the interface, listing any members (constructors, methods, properties, etc. it contains), and showing what browsers it is compatible with. A page's name and slug should be the name of the interface, exactly as written in the spec. Each page is placed at the top level of the API reference, as a child of <a href="/en-US/docs/Web/API">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API</a>.</p> - -<p>例:</p> - -<ul> - <li>Title: <em>AudioContext</em></li> - <li>Slug: <em>AudioContext</em></li> - <li>URL: <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/AudioContext">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/AudioContext</a></li> -</ul> - -<ul> - <li>Title: <em>AudioNode</em></li> - <li>Slug: <em>AudioNode</em></li> - <li>URL: <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/AudioNode">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/AudioNode</a></li> -</ul> - -<div class="note"> -<p><strong>Note:</strong> We document every member appearing in the interface. You should bear the following rules in mind:</p> - -<ul> - <li>We document methods defined on the <u>prototype</u> of an object implementing this interface (instance methods), and methods defined on the actual class itself (static methods). On the rare occasions that they both exist on the same interface, you should list them in separate sections on the page (Static methods/Instance methods). Usually only instance methods exist, in which case you can put these under the title "Methods".</li> - <li>We do not document inherited properties and methods of the interface: they are listed on the respective parent interface. We do hint at their existence though.</li> - <li>We do document properties and methods defined in mixins, though we use the mixin name as interface name. (This is not optimal as the mixin name will not appear in the console, but it prevents the duplication of documentation. We may revisit this in the future.)</li> - <li>Special methods like the stringfier (<code>toString()</code>) and the jsonizier (<code>toJSON()</code>) are also listed if they do exist.</li> - <li>Named constructors (like <code>Image()</code> for {{domxref("HTMLImageElement")}} ) are also listed, if relevant.</li> -</ul> -</div> - -<h3 id="コンストラクタページ">コンストラクタページ</h3> - -<p>Each interface has 0 or 1 constructors, documented on a subpage of the interface's page. It describes the purpose of the constructor and shows what its syntax looks like, usage examples, browser compatibility information, etc. Its slug is the name of the constructor, which is exactly the same as the interface name, and the title is interface name, dot, constructor name, then parentheses on the end.</p> - -<p>Example:</p> - -<ul> - <li>Title: <em>AudioContext.AudioContext()</em></li> - <li>Slug: <em>AudioContext</em></li> - <li>URL: <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/AudioContext/AudioContext">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/AudioContext/AudioContext</a></li> -</ul> - -<h3 id="プロパティページ">プロパティページ</h3> - -<p>Each interface has zero or more properties, documented on subpages of the interface's page. each page describes the purpose of the property and shows what its syntax looks like, usage examples, browser compatibility information, etc. Its slug is the name of the property, and the title is interface name, dot, then property name.</p> - -<p>Examples:</p> - -<ul> - <li>Title: <em>AudioContext.state</em></li> - <li>Slug: <em>state</em></li> - <li>URL: <a href="/en-US/docs/Web/API/AudioContext/state">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/AudioContext/state</a></li> -</ul> - -<ul> - <li>Title: <em>AudioContext.onstatechange</em></li> - <li>Slug: <em>onstatechange</em></li> - <li>URL: <a href="/en-US/docs/Web/API/AudioContext/onstatechange">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/AudioContext/onstatechange</a></li> -</ul> - -<div class="note"> -<p><strong>Note:</strong> Event handler properties are treated in the same way as regular properties; they are generally listed in a separate section on the interface page though.</p> -</div> - -<ul> -</ul> - -<h3 id="メソッドページ">メソッドページ</h3> - -<p>Each interface has zero or more methods, documented on subpages of the interface's page. each page describes the purpose of the method and shows what its syntax looks like, usage examples, browser compatibility information, etc. Its slug is the name of the method, and the title is interface name, dot, method name, then parentheses.</p> - -<p>Examples:</p> - -<ul> - <li>Title: <em>AudioContext.close()</em></li> - <li>Slug: <em>close</em></li> - <li>URL: <a href="/en-US/docs/Web/API/AudioContext/close">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/AudioContext/close</a></li> -</ul> - -<ul> - <li>Title: <em>AudioContext.createGain()</em></li> - <li>Slug: <em>createGain</em></li> - <li>URL: <a href="/en-US/docs/Web/API/AudioContext/createGain">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/AudioContext/createGain</a></li> -</ul> - -<h3 id="イベントページ">イベントページ</h3> - -<p>Each event handler property you create will have a corresponding event page, describing the event that causes the handler to fire, documented on a subpage of <a href="/en-US/docs/Web/Events">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/Events</a>. Each page describes the purpose of the event and shows what its syntax looks like, usage examples, browser compatibility information, etc. Its slug and title is the name of the event.</p> - -<p>Example:</p> - -<ul> - <li>Title: <em>statechange</em></li> - <li>Slug: <em>statechange</em></li> - <li>URL: <a href="/en-US/docs/Web/Events/statechange">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/Events/statechange</a></li> -</ul> - -<h3 id="Conceptguide_pages">Concept/guide pages</h3> - -<p>Most API references have at least one guide and sometimes also a concept page to accompany it. At minimum, an API reference should contain a guide called "Using the <em>name-of-api</em>", which will provide a basic guide to how to use the API. More complex APIs may require multiple usage guides to explain how to use different aspects of the API.</p> - -<p>If required, you can also including a concepts article called "<em>name-of-api</em> concepts", which will provide explanation of the theory behind any concepts related to the API that developers should understand to effectively use it.</p> - -<p>These articles should all be created as subpages of the API overview page. For example, the Web Audio has four guides and a concept article:</p> - -<ul> - <li><a href="/en-US/docs/Web/API/Web_Audio_API/Using_Web_Audio_API">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Web_Audio_API/Using_Web_Audio_API</a></li> - <li><a href="/en-US/docs/Web/API/Web_Audio_API/Visualizations_with_Web_Audio_API">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Web_Audio_API/Visualizations_with_Web_Audio_API</a></li> - <li><a href="/en-US/docs/Web/API/Web_Audio_API/Web_audio_spatialization_basics">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Web_Audio_API/Web_audio_spatialization_basics</a></li> - <li><a href="/en-US/docs/Web/API/Web_Audio_API/Porting_webkitAudioContext_code_to_standards_based_AudioContext">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Web_Audio_API/Porting_webkitAudioContext_code_to_standards_based_AudioContext</a></li> - <li><a href="/en-US/docs/Web/API/Web_Audio_API/Basic_concepts_behind_Web_Audio_API">https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Web_Audio_API/Basic_concepts_behind_Web_Audio_API</a></li> -</ul> - -<h3 id="例">例</h3> - -<p>You should create some examples that demonstrate at least the most common use cases of the API. You can put these anywhere that is appropriate, although the recommended place is the <a href="https://github.com/mdn/">MDN GitHub repo</a>.</p> diff --git a/files/ja/mdn/structures/live_samples/simple_live_sample_demo/index.html b/files/ja/mdn/structures/live_samples/simple_live_sample_demo/index.html deleted file mode 100644 index 9e550d81ac..0000000000 --- a/files/ja/mdn/structures/live_samples/simple_live_sample_demo/index.html +++ /dev/null @@ -1,37 +0,0 @@ ---- -title: ライブコードサンプルの簡単なデモ -slug: MDN/Structures/Live_samples/Simple_live_sample_demo -tags: - - MDN Meta - - Structures - - 例 -translation_of: MDN/Structures/Live_samples/Simple_live_sample_demo ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<h2 id="The_example" name="The_example">例</h2> - -<p id="Simple_example_of_a_live_demo">これは、MDN でライブデモを行う方法を示す非常に簡単な例です。詳細については、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Live_samples">ライブサンプル</a>を参照してください。</p> - -<pre class="brush: html notranslate"><form> - <label>Try me<input type="text" name="name"></label> - <input type="submit" value="go"> -</form></pre> - -<pre class="brush: css notranslate">form { - border-radius: 10px; - background: powderblue; -}</pre> - -<pre class="brush: js notranslate">var f = document.querySelector('form'); - -f.addEventListener('submit', function(ev) { - ev.preventDefault(); - document.querySelectorAll('input')[1].value = 'sending'; -}, false);</pre> - -<p>{{ EmbedLiveSample('The_example', '', '', '') }}</p> - -<div class="blockIndicator note"> -<p>注: ローカライズしたページでは、最初の引数の値は、サンプルを含む見出しの ID と同じにしてください.</p> -</div> diff --git a/files/ja/mdn/structures/macros/commonly-used_macros/creating_templates_for_multi-languages/index.html b/files/ja/mdn/structures/macros/commonly-used_macros/creating_templates_for_multi-languages/index.html deleted file mode 100644 index a22ce9c70e..0000000000 --- a/files/ja/mdn/structures/macros/commonly-used_macros/creating_templates_for_multi-languages/index.html +++ /dev/null @@ -1,12 +0,0 @@ ---- -title: creating templates for multi-languages -slug: >- - MDN/Structures/Macros/Commonly-used_macros/creating_templates_for_multi-languages ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> -<div class="note"><strong>註:</strong> このページは執筆中です。</div> -<h2 id="執筆用memo">執筆用memo</h2> -<ul> <li>span 要素を使って言語版毎にテンプレートを用意するタイプの「ページ・プロパティ」は「なし(デフォルト)」にする。「English」などにするとテンプレートが英語版とその言語版とで二重に表示される現象が起きる。</li> -</ul> -<h2 id="テンプレートの_2_つのタイプ">テンプレートの 2 つのタイプ</h2> -<h2 id="page.langage_を使わない">page.langage を使わない</h2> diff --git a/files/ja/mdn/tools/add-ons_and_plug-ins/index.html b/files/ja/mdn/tools/add-ons_and_plug-ins/index.html deleted file mode 100644 index d89e8efbdb..0000000000 --- a/files/ja/mdn/tools/add-ons_and_plug-ins/index.html +++ /dev/null @@ -1,33 +0,0 @@ ---- -title: MDN に関連するアドオンとプラグイン -slug: MDN/Tools/Add-ons_and_plug-ins -tags: - - Landing - - MDN Meta - - Site-wide - - Tools -translation_of: MDN/Tools/Add-ons_and_plug-ins ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div><p><span class="seoSummary">MDN コミュニティのメンバーは多くの楽しく、便利なプロジェクトを立ち上げています。 MDN の利用や、内容への貢献を簡単にする、ツール、アドオン、ユーテリティを作成するものがあります。</span></p> - -<p>こうした数々のプロジェクトのリンクがここにあります。これらの多くは完成まで手助けも要るため、あなたが助けるものを探しているコーダーである場合、ここに機会が見つかるかもしれません!</p> - -<div class="twocolumns"> -<dl> - <dt><a href="https://github.com/mdn/doc-linter-webextension">MDN doc tests add-on</a></dt> - <dd>MDNの編集中に表示されるサイドバーを作成する Firefox アドオンで、コンテンツのテストと妥当性チェックを提供します。これは作業途中なので、より多くのテストを歓迎します!</dd> - <dt><a href="https://github.com/npny/mdn-automatic-translation">MDN automatic translation</a></dt> - <dd>{{Glossary("Regular_expression", "正規表現")}}ベースのルールを使って、自動的によくある用語を翻訳された形に置き換える。</dd> - <dt><a href="https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/mdn-search/">MDN Search</a></dt> - <dd>URLバーで <code>"mdn <searchterm>"</code> とタイプすることですばやくMDN のリファレンス素材を検索することができる <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Mozilla/Add-ons/WebExtensions">WebExtension</a>。 組み込みのMDN 検索をベースにしているが、より良い結果を出すようにロジックが追加されている。JavaScript と CSS リファレンスを探すのに最適化されている。</dd> - <dt><a href="https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/mdn-interface-documentation-ge/">MDN Interface Documentation Generator</a></dt> - <dd>この Firefox アドオンは、XPCOM インターフェイス用に、適切にフォーマットされたスケルトン生成に役立ちます。しばらく更新されてないので、バージョン互換性の情報を正しく表示しませんが、いろいろと便利です。いくつか更新されたら、またかけがえないものに戻るでしょう。</dd> - <dt> </dt> - <dt><a href="https://github.com/a2sheppy/mdn-save-with-comment">Save with comment hotkey addon</a></dt> - <dd>MDNエディタのリビジョンコメント欄にすぐにスクロールさせる Firefox アドオン。つまりこれによって、あなたが編集したことに対する、小さな情報を簡単に追加できます。</dd> - <dt><a href="https://github.com/Elchi3/sublime-mdn">Sublime Text MDN search plug-in</a></dt> - <dd>コーディング中にドキュメントを得るのに、MDNをすぐに検索できる Sublime Text のプラグイン。</dd> - <dt><a href="https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/lazarus-form-recovery/?src=mdn">Lazarus</a></dt> - <dd>定期的にフォームデータをlocal storageに自動保存する Firefox 拡張機能で、すべてのデータをクラッシュやエラーから保護します。これは MDN で作業する時に便利で、なぜなら MDN エディターのコンテンツも保存し、成果を保存する前に何か失敗した場合に戻すことができるためです。</dd> -</dl> -</div> diff --git a/files/ja/mdn/tools/feeds/index.html b/files/ja/mdn/tools/feeds/index.html deleted file mode 100644 index 6d30d1a342..0000000000 --- a/files/ja/mdn/tools/feeds/index.html +++ /dev/null @@ -1,53 +0,0 @@ ---- -title: MDN の Feeds API について -slug: MDN/Tools/Feeds -tags: - - Kuma - - MDN Meta - - Site-wide - - ツール - - リファレンス -translation_of: MDN/Tools/Feeds ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div><p>MDN の wiki では、サイトの更新内容を追跡する為にフィード API が提供されています。この API はまだ作成中であるかもしれませんが、この情報は役立つかもしれません。</p> - -<h2 id="Accessing_the_feeds" name="Accessing_the_feeds">フィードへのアクセス</h2> - -<p>フィードは次の様な形式の ベース URL から始まります。</p> - -<pre class="syntaxbox notranslate">https://developer.mozilla.org/<strong><locale></strong>/docs/feeds/<strong><format></strong>/</pre> - -<p>ベース URL 内の各プレースホルダーはそれぞれ次の意味を持ちます。</p> - -<ul> - <li><code><locale></code> は、標準のロケール文字列の内の一つとします。英語版の内容を取得するのであれば "en-US"、日本語なら "ja" を指定します。URL に <code>?all_locales</code> オプションを追加しない限り、そのロケールの記事のエントリを含むようにフィルターリングされます。</li> - <li><code><format></code> は、フィードの形式です。「 <code>rss</code> 」、「 <code>atom</code> 」、「 <code>json</code> 」の何れかを選択可能です。</li> -</ul> - -<p><code>json</code> 形式を使用する場合、オプションとして <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/JSONP">the JSONP convention</a> で JavaScript としてデータを読み込むための <code>?callback=<callback name></code> クエリパラメーターが指定可能です。</p> - -<h2 id="Available_Feeds" name="Available_Feeds">購読可能フィード</h2> - -<dl> - <dt><code>all</code></dt> - <dd>最近の記事の変更すべてを編集日付順で。新規に作成された記事も含む。すべての変更は各記事のフィードのエントリーに結ばれています。例えば:<a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/feeds/rss/all"> https://developer.mozilla.org/ja/docs/feeds/rss/all</a></dd> - <dt><code>revisions</code></dt> - <dd>特定の記事のリビジョンを編集日付順で。新規作成も含む。各リビジョンはフィードの別々のエントリーを持ちます。例えば: <a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/feeds/atom/revisions">https://developer.mozilla.org/ja/docs/feeds/atom/revisions</a></dd> - <dt><code>tag/<em><tagname></em></code></dt> - <dd>フィードの指定タグの付いた記事の更新情報のみを編集日付順で取得。例えば:<a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/feeds/json/tag/CSS?callback=loadFeed"> https://developer.mozilla.org/ja/docs/feeds/json/tag/CSS?callback=loadFeed</a></dd> - <dt><code>files</code></dt> - <dd>最近のファイルのアップロードまたは変更。例えば:<a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/feeds/atom/files"> https://developer.mozilla.org/ja/docs/feeds/atom/files</a></dd> - <dt><code>l10n-updates</code></dt> - <dd>翻訳ページの最終更新時以降に翻訳の元となる言語の記事が変更された記事のリスト (つまり、他の言語から翻訳された記事で、元の言語の記事が変更された場合)。例えば:<a href="https://developer.mozilla.org/fr/docs/feeds/atom/l10n-updates"> https://developer.mozilla.org/fr/docs/feeds/atom/l10n-updates</a></dd> - <dt><code>needs-review[/<em><reviewtype></em>]</code></dt> - <dd>要レビューとされた記事のリスト。<code>technical</code> 、<code>editorial</code> 、<code>kumascript</code> の何れかに絞って取得する事も可能。 - <ul> - <li><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/feeds/json/needs-review">https://developer.mozilla.org/ja/docs/feeds/json/needs-review</a></li> - <li><a href="https://developer.mozilla.org/fr/docs/feeds/rss/needs-review/technical">https://developer.mozilla.org/fr/docs/feeds/rss/needs-review/technical</a></li> - <li><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/feeds/atom/needs-review/editorial">https://developer.mozilla.org/ja/docs/feeds/atom/needs-review/editorial</a></li> - <li><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/feeds/atom/needs-review/kumascript">https://developer.mozilla.org/ja/docs/feeds/atom/needs-review/kumascrip</a></li> - </ul> - </dd> -</dl> - -<p> </p> diff --git a/files/ja/mdn/tools/page_deletion/index.html b/files/ja/mdn/tools/page_deletion/index.html deleted file mode 100644 index e6ebdd1910..0000000000 --- a/files/ja/mdn/tools/page_deletion/index.html +++ /dev/null @@ -1,61 +0,0 @@ ---- -title: ページの削除 -slug: MDN/Tools/Page_deletion -tags: - - Guide - - MDN - - MDN Project - - Page-level -translation_of: MDN/Tools/Page_deletion ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p>MDN からページを完全に削除することは滅多にありません。もっともよくある理由は、ページがスパムによって作成された、または間違って作成された場合です。かつては有用であったページが時代遅れの技術の記述となった場合には、削除するのではなく MDN の /Archive セクションに移動することでアーカイブされます。</p> - -<h2 id="Requesting_page_deletion" name="Requesting_page_deletion">ページの削除の申請</h2> - -<p><span class="seoSummary">MDN の<a href="/ja/docs/MDN/Community/Roles/Admins">管理者</a>だけがページを削除することができます。管理者以外のユーザーは、ページの削除をリクエストすることができます。</span></p> - -<p>ページを削除するには次のようにしてください。</p> - -<ol> - <li><strong>ページコンテンツの削除や変更はしないでください。</strong>ページ削除時にはその時点のコンテンツを記録しておきます。</li> - <li>ページに "Junk" タグを追加してください。他のタグは削除しないでください。</li> - <li>ページの削除に緊急を要する場合 (例えばコンテンツが不適切、攻撃的、あるいは技術的に危険なものである場合など) は、 <a href="mailto:mdn-admins@mozilla.org" title="Notify an administrator">MDN 管理者にお知らせください</a>。</li> -</ol> - -<p>管理者は削除が適切かどうか判断した上で、随時ページを削除していきます。</p> - -<h2 id="How_to_delete_a_page" name="How_to_delete_a_page">ページを削除するには</h2> - -<p>ページを削除すると決めた管理者は、以下のようにしてください。</p> - -<ol> - <li>削除したいページの右上隅付近にある<strong>詳細</strong>メニューを開いてください。</li> - <li><strong>このページを削除</strong>をクリックしてください。「ページの削除」画面が次のように現れます。<br> - <br> - 削除しようと選択したページのタイトルと、関連する一部のメタデータが表示されます。</li> - <li><strong>理由</strong>欄に "Spam" や "Junk" や "Created by mistake" など、適切な理由を入力してください。</li> - <li><strong>削除</strong>ボタンをクリックしてください。「文書が削除されました」画面が表示され、このページへのリンクがあれば表示されます。 (権限のないユーザーには、<strong>この文書を復元</strong>ボタンが表示されません。)</li> -</ol> - -<h2 id="Restricted_access" name="Restricted_access">アクセス制限</h2> - -<p>ページ削除ツールには文書の構造を破壊する可能性が存在するため、アクセスには上位の権限を必要とします。</p> - -<h3 id="Roles_that_have_this_permission" name="Roles_that_have_this_permission">この権限を持つロール</h3> - -<ul> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Admins"><strong>Admins</strong></a></li> -</ul> - -<h3 id="Conditions_for_gaining_this_permission" name="Conditions_for_gaining_this_permission">この権限を得るための条件</h3> - -<p>このツールにアクセスする権限を得るための条件は以下のとおりです。</p> - -<ul> - <li><strong>日常的に</strong>この権限を必要としていること (例えば、頻繁にスパムや間違いのページに対応する必要がある場合)。たまにしかページを削除する必要がないのであれば、管理者に依頼してください。</li> - <li>日常的に MDN を編集しており、建設的な協力の記録がある場合。</li> -</ul> - -<p>この権限を取得する手続については、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Processes/Requesting_elevated_privileges">上位権限の申請</a>を参照してください。</p> diff --git a/files/ja/mdn/tools/page_moving/index.html b/files/ja/mdn/tools/page_moving/index.html deleted file mode 100644 index 920c6f299c..0000000000 --- a/files/ja/mdn/tools/page_moving/index.html +++ /dev/null @@ -1,57 +0,0 @@ ---- -title: ページの移動 -slug: MDN/Tools/Page_moving -tags: - - Guide - - MDN Meta - - Page-level - - Tools -translation_of: MDN/Tools/Page_moving ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p>なぜページ (またはページのツリー) を移動するのでしょう。サイトの階層の適切な場所ではなく、サイトの最上位に作成してしまったのかもしれません。あるいは既存の文書を整頓しているのかもしれませんね。古い内容をアーカイブする必要があるのかもしれません。このような理由で MDN はページを移動する機能を持っており、1つのページを移動するだけではなく、その下位のページをまとめて移動することもできます。</p> - -<p><span class="seoSummary"><strong>ページ移動ツール</strong>により、編集者は MDN ツリー内の文書およびそのすべてのサブページの URL またはスラッグを変更することができます。ページを整頓したり、間違った位置にあるページを修正したりするときに、とても手軽で強力なツールです。</span></p> - -<div class="note"> -<p><strong>メモ:</strong> 特別な権限を持つユーザーだけが MDN でページを移動することができます。<strong>この記事を移動</strong>という選択肢が<strong>詳細</strong> メニューに表示されない場合、使用するのに権限が必要です。この権限を得る方法については、下にある<a href="#Restricted_access">アクセス制限</a> を見てください。</p> -</div> - -<h2 id="How_to_move_pages" name="How_to_move_pages">ページを移動するには</h2> - -<p>ページまたはページのツリーを移動するには、以下のようにします。</p> - -<ol> - <li>MDN で移動したいページの右上の角にある<strong>詳細</strong> メニューを開いてください。<br> - <img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/14565/MDN_right_menu.png" style="height: 208px; width: 200px;"></li> - <li><strong>この記事を移動</strong> をクリックしてください。下のような「ページの移動」画面が表示されます。<br> - <img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/14567/MDN_page_move.png" style="height: 437px; width: 375px;"><br> - 一番上には、すべて (アルファベットが) 大文字で、移動しようとしているページのタイトルが表示され、続いてページを移動するためのフォームを正しく記入する方法についての注意書きの一覧が表示されます。ページタイトルは編集可能となっていますが、ここで変更しても反映されません。この問題の状態については、 {{bug(828533)}} を参照してください。</li> - <li><strong>新しい URL スラグ</strong>の隣の枠に、ページの移動先としたいスラグを入力してください。この行の上にあるのは <strong>URL のプレビュー</strong>で、ここに、<strong>新しい URL スラグ</strong>の値を反映した、ページ移動後のフルパスの URL が表示されます。</li> - <li>この移動操作によって影響を受ける全てのサブページの一覧が表示されます。<strong>N ページを移動</strong>ボタンと<strong>キャンセル</strong>ボタンの下にあります。サブページがなければ、その旨が表示されます。この一覧は、ページの移動が予測しなかった副作用を与えるのか判断するのに役立つかもしれません。閲覧の多いコンテンツの移動や、一度に大量のページを移動するのには注意を払ってください。</li> - <li>すべてが望み通り設定されていると分かったら、 <strong>N ページを移動する</strong>ボタンをクリックします。非同期のバックグラウンドプロセスが始まり、各ページを移動して<strong>かつ</strong>元のページにリダイレクトを設置します。ですので、古い URL もリダイレクトによって動作し続けます。移動のプロセスが完了したらメールが届きます。そのメールには、ページの新しい場所にクリックして移動できるリンクが含まれています。</li> -</ol> - -<h2 id="Restricted_access" name="Restricted_access">アクセス制限</h2> - -<p>内容をおかしな場所に移動することで害となる明らかな可能性が存在するため、このツールは誰もが使えるようにはなっていません。</p> - -<h3 id="Roles_that_have_this_permission" name="Roles_that_have_this_permission">この権限を持つロール</h3> - -<ul> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Admins"><strong>Admins</strong></a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Topic_driver_role"><strong>Topic drivers</strong></a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localization_driver_role"><strong>Localization drivers</strong></a></li> -</ul> - -<h3 id="Conditions_for_gaining_this_permission" name="Conditions_for_gaining_this_permission">この権限を得るための条件</h3> - -<p>このツールにアクセスする権限を得るための条件は以下のとおりです。</p> - -<ul> - <li><strong>日常的に</strong>この権限を必要としていること (例えば、頻繁にページの移動を行う必要がある、あるトピックについて大きなリファクタリングを行っているなど)。たまにしかページを移動する必要がないのであれば、管理者に依頼してください。</li> - <li>日常的に MDN を編集していて、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Content/Style_guide#Page_titles">ページの命名</a> 規則に通じていること。</li> -</ul> - -<p>この権限を取得する手続については、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Processes/Requesting_elevated_privileges">上位権限の申請</a>を参照してください。</p> diff --git a/files/ja/mdn/tools/page_regeneration/index.html b/files/ja/mdn/tools/page_regeneration/index.html deleted file mode 100644 index 590eda0260..0000000000 --- a/files/ja/mdn/tools/page_regeneration/index.html +++ /dev/null @@ -1,34 +0,0 @@ ---- -title: MDN 上のページのレンダリング -slug: MDN/Tools/Page_regeneration -tags: - - Guide - - MDN Meta - - Page-level - - Tools -translation_of: MDN/Tools/Page_regeneration ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p>MDN サイトは性能上の理由でページをキャッシュしています。 この結果、ページに対する保存済みの変更が、次回リロード時に反映されない場合があります。常にではないがしばしば、ページがの更新が処理中であることを示すバナーが表示されます。ブラウザーで強制リフレッシュしてサーバーからページをリロードできますが、サーバー上の更新が完了しないと効果がないことがあります。</p> - -<p>いくつかのページ (特に Landing ページ【訳注: 階層下のページの一覧を列挙するページ】) では、マクロを使って自動的に内容の生成と更新を行っています。Landing ページのためにこれを行うことで、作者が手動で更新しなくても、新しい記事が自動的にページに載ることが保証されます。これは長期間の貢献者には便利であり、新参者にはサイトの階層のどこにリンクすべきか分からずに成果を見失うことを避けるのに役立ちます。</p> - -<p>またあるページを別のページにトランスクルージョンする(例えば {{TemplateLink("Page")}} マクロを使って)のにも使います。</p> - -<p><span class="seoSummary">MDN は性能上の理由でレンダリングしたコンテンツをキャッシュしているため、元の素材(たとえばマクロの出力や引用されるページ)に加わった変更は自動的にはページに反映されません。そのような元の素材に頻繁に変更が加わることがわかっているならば、ページの自動生成を有効にすることを検討したくなるかもしれません。</span></p> - -<p>自動生成を有効にするには:<strong> </strong>【訳注: この機能は現在、英語版のページでのみ設定できます】</p> - -<ol> - <li><strong>EDIT</strong> ボタンをクリックし、編集モードに入ります。</li> - <li>ページタイトルの下にある <strong>Edit page title and properties</strong> をクリックします。ページのメタデータフィールドが現れます。</li> - <li><strong>Rendering max age</strong> に値を設定します。この値が、キャッシュされたページが(マクロの再実行も含めて)再生成されるスケジュールを決定します。普通は 4 または 8 Hours を指定します。 文書が頻繁に変更される技術に関しては、より少ない数値を指定しても良いでしょう。</li> - <li>変更を保存します。リビジョンコメントに、設定内容を記録しておくのは良い習慣です。例: "Rendering max age を 4 Hours に設定"</li> -</ol> - -<p>ページは指定したスケジュールに従って再生成されます。</p> - -<div class="note"> -<p><strong>注:</strong> "Edit page title and properties" オプションは、文書の作成時には現れませんので、一度保存してから開き直す必要があります。</p> -</div> diff --git a/files/ja/mdn/tools/page_watching/index.html b/files/ja/mdn/tools/page_watching/index.html deleted file mode 100644 index fe7b3a7f45..0000000000 --- a/files/ja/mdn/tools/page_watching/index.html +++ /dev/null @@ -1,49 +0,0 @@ ---- -title: ページやページ群を監視・購読する -slug: MDN/Tools/Page_watching -tags: - - Guide - - MDN Meta - - Page-level - - Tools -translation_of: MDN/Tools/Page_watching ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p><span class="seoSummary">MDN ページを購読することで、そのページが更新・変更された時はいつでもメールで通知を受け取ることができます。</span>すべての MDN ページの右上の隅に、監視ボタンがあります。購読のオプションにアクセスするには、監視ボタンの上にポインターを動かして監視メニューを開くいてください。</p> - -<p><img alt="MDN の監視メニューのスクリーンショット" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12551/MDN_-_Watch_Menu.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; display: block; height: 298px; margin: 0 auto; width: 463px;"></p> - -<p>そのページだけを購読するか、サブページも一緒に購読するかをオプションで選択してください。</p> - -<h2 id="Subscribe_to_a_page" name="Subscribe_to_a_page">ページを購読する</h2> - -<p>ユーザーがそのページを編集するたびにメール通知を受け取るには、ページの上部にある詳細メニューの最初のオプション「この記事を購読」をクリックします。</p> - -<h2 id="Subscribe_to_a_page_and_all_its_sub-articles" name="Subscribe_to_a_page_and_all_its_sub-articles">ページとすべてのサブページを購読する</h2> - -<p>2つ目のオプション「この記事と全サブ記事を購読」をクリックすると、ユーザーがそのページとすべてのサブページを編集するたびにメール通知を受け取るようになります。これは購読を要求した後に追加されたサブページも含むため、将来多くのサブページが作られた場合、その通知も同様に受け取ります。</p> - -<h2 id="Unsubscribe_from_a_page" name="Unsubscribe_from_a_page">ページの購読解除</h2> - -<p>購読を解除してページの監視をやめる場合は、再び監視メニューを開いて「この記事の購読を中止」をクリックしてください。ページを購読していると「この記事の購読を中止」とだけ表示されています。ページが変更されるたびにメール通知を受けることはなくなります。</p> - -<h2 id="The_page_change_emails" name="The_page_change_emails">ページ変更のメール</h2> - -<p>ページを購読すると、ページが保存されるたびにメールを受け取ります。このメールは notifications@developer.mozilla.org から MDN アカウントに登録されたメールアドレスに送信されます。各メッセージにはこの形のタイトルがあります:</p> - -<pre class="notranslate">[MDN] ページ "<em>ページタイトル</em>" が <em>ユーザー名</em> によって変更されました</pre> - -<p>メッセージはタイトル情報の繰り返しで始まり、つぎにコンテンツの標準差分を表示して、正確に何が変更されたかを示します。変更は HTML ソースコードで表示され、 MDN のコンテンツに慣れていない場合少し読みにくいかもしれません。</p> - -<p>差分の下には、変更に対応するのに役立つ、次のようなリンクの一覧があります:</p> - -<ul> - <li>その変更を行ったユーザーの MDN プロファイルを表示する</li> - <li>MDN のオンサイト履歴機能を使ってページの新旧のバージョンを比較する</li> - <li>ブラウザーで記事自体を見る</li> - <li>記事を編集する</li> - <li>記事の履歴を見る</li> -</ul> - -<p>メールの最後には、"HTML element reference とその全サブ記事に対する編集の購読を開始しました" といった、どんな購読でメールが生成されたかの通知や、購読をやめるためのリンクがあります。購読をやめるリンクをクリックすると、その監視リクエストのメッセージを受け取らなくなります。</p> diff --git a/files/ja/mdn/tools/put_api/index.html b/files/ja/mdn/tools/put_api/index.html deleted file mode 100644 index 6e05522016..0000000000 --- a/files/ja/mdn/tools/put_api/index.html +++ /dev/null @@ -1,208 +0,0 @@ ---- -title: PUT API -slug: MDN/Tools/PUT_API -tags: - - Advanced - - Automation - - Documentation - - Draft - - Guide - - MDN Meta - - PUT API - - Page-level - - Tools -translation_of: MDN/Tools/PUT_API ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<div> {{draft}}</div> - -<p><span class="seoSummary">MDN Wiki はページの全体、または一部の更新のための<strong>実験的な</strong> <a href="/ja/docs/Web/HTTP">HTTP</a> PUT API を提供しています。</span>この機能は、次のような時に便利です:</p> - -<ul> - <li>プロジェクトのページを作成し、自動ビルド、テスト、デプロイスクリプトからある節のコンテンツを更新することができる。これはコミュニティがプロジェクトの進捗の最新についていくのに役立ちます。</li> - <li>ソースコードと並行してドキュメントを提供する場合、HTML をプッシュして MDN のサブセクションにレンダリングできます。これでチームの作業フローにとって適切な方法でドキュメントを維持できて、MDN に貢献したりローカライズ担当がコンテンツを翻訳できるままになります。</li> -</ul> - -<h2 id="Testing_your_application" name="Testing_your_application">アプリケーションをテストする</h2> - -<p>MDN を実行するソフトウェアを開発する中で、次のようにいろいろなステージ上のサイトインスタンスをホストしています:</p> - -<ul> - <li>Production (<a href="http://developer.mozilla.org/" title="http://developer.mozilla.org/">http://developer.mozilla.org/</a>), the real site with stable code and where changes to content matter.</li> - <li>Staging (<a href="http://developer.allizom.org/" title="http://developer.allizom.org/">http://developer.allizom.org/</a>), a version of the site where changes are throwaway and upcoming features are tested.</li> - <li>Development (<a href="http://developer-dev.allizom.org/" title="http://developer-dev.allizom.org/">http://developer-dev.allizom.org/</a>), a version of the site running the absolute latest and untested code.</li> -</ul> - -<p>プロダクションサイトを無駄にしないようにするには、まずステージングに対してアプリケーションを開発する必要があります。それから、あなたが望むことを合理的に実行することができたら、それをプロダクションに反映するように再構成します。また、開発に取り組むこともできますが、問題が発生する可能性があります。</p> - -<h2 id="Creating_an_API_key" name="Creating_an_API_key">API キーを作成する</h2> - -<p>APIキーを使うと、毎回 Persona ログインするような介入を要求せずに、アプリケーションを代理人として動作させることができます。SSL 上の HTTP ベーシック認証を使ってユーザー名とパスワードを提供します。基本的な使用のトラッキングを集めて、どのように使われているかがわかるようにします。そして、たまたま持つべきでない人々に渡った場合は、アクセスを無効にするよう API キーを削除できます。</p> - -<p>If you have the correct privileges to do so, to create an API key, sign into MDN and <a href="https://developer.mozilla.org/ja/users/account/keys" title="https://developer.mozilla.org/ja/users/account/keys">visit the API keys management page</a>. This page lets you create and delete API keys, as well as inspect recent usage history. Only Mozillians in good standing can currently get API keys, since they grant abilities to automate changes to content rapidly, so unprivileged users must request the ability by filing a bug.</p> - -<p>{{NoteStart}}The above link goes to the Production site, and the same keys do not work between Production and Staging. You can also get to this page by visiting your profile on the respective site: Click on your username in the upper right of the site. On your profile page, you should see a "Manage API Keys" button.{{NoteEnd}}</p> - -<p>From there, clicking on the "<a href="https://developer.mozilla.org/ja/users/account/keys/new" title="https://developer.mozilla.org/ja/users/account/keys/new">Create a new API key</a>" button should take you to an entry form so you can submit a request for an API key.</p> - -<p>After filling out and submitting the form, you will receive a key ID and secret. These are your username and password, respectively. Copy these down somewhere safe (eg. to your application's configuration settings); the site will never display them again, and there is no recovery method. If you lose them, simply delete the API key and create another.</p> - -<h2 id="Making_a_PUT_request" name="Making_a_PUT_request">PUT リクエストを作成する</h2> - -<p>Since the PUT API works by way of HTTP, it should be compatible with the application environment and libraries of your choice. This first example uses <a href="http://curl.haxx.se/" title="http://curl.haxx.se/">the command-line tool cURL</a> and a UNIX shell to demonstrate how to issue a simple PUT request to MDN.</p> - -<h3 id="Request" name="Request">リクエスト</h3> - -<pre class="brush: bash notranslate"># Base URL and API key from staging (example only; substitute your own) -MDN_BASE_URL="https://developer.allizom.org" -MDN_KEY_ID="frsNFFR3w0yEALRE9IA9oN1KwoDno8vVGrzsBNvCofI" -MDN_SECRET="423PdCvnvraH0FkCDTKnizTmKGNkEdgQTi6RlEFTiWs" - -# Document-specific details -DOC_USERNAME="lmorchard" # Change this to your name -DOC_PATH=/ja//docs/User:$DOC_USERNAME/PutExample" -DOC_TYPE="text/html" -DOC_DATA="<b>HELLO WORLD</b>" - -# Putting it all together... -curl -si -X PUT -H"Content-Type: $DOC_TYPE" -d"$DOC_DATA" -u"$MDN_KEY_ID:$MDN_SECRET" "$MDN_BASE_URL$DOC_PATH"</pre> - -<p>Since there's a lot going on in this cURL invocation, the example is broken into variables:</p> - -<ul> - <li><code>MDN_BASE_URL</code> - as mentioned before, you should plan to switch your application between staging and production servers on MDN. This variable allows for that.</li> - <li><code>MDN_KEY_ID</code> - the key ID from the API key you created. Note that these are server-specific - the same keys do not work between staging and production.</li> - <li><code>MDN_SECRET</code> - the secret from the API key that corresponds with the key ID.</li> - <li><code>DOC_USERNAME</code> - change this to your MDN username.</li> - <li><code>DOC_PATH</code> - the URL path to the document with content you want to manipulate.</li> - <li><code>DOC_TYPE</code> - the content in the request will be <code>text/html</code></li> - <li><code>DOC_DATA</code> - the content sent in the PUT request body; this is the content that will be used in a new revision to the document</li> -</ul> - -<p>So, along with the variables, here are some general notes on the example and its use of the PUT API:</p> - -<ul> - <li>The key ID and secret are supplied as username and password, respectively, in HTTP Basic authentication over SSL.</li> - <li>The <code>DOC_PATH</code> for this example includes a username - presumably yours - but that's just for the sake of example and ensuring you have your own sample document to play with. You can use any URL path to any document on the wiki.</li> - <li>A <code>Content-Type</code> header is required, and lets MDN know how to process the content sent in the PUT request. Several content types are supported, and this feature will be described in greater detail shortly.</li> - <li>Content intended for the document is sent in the request body, using the representation promised in the <code>Content-Type</code> header</li> -</ul> - -<h3 id="Response" name="Response">レスポンス</h3> - -<p>There are several responses you may see if you try this example: <code>403</code>, <code>404</code>, <code>201</code>, or <code>205</code>. (You may see others, but those suggest something has gone wrong with the site. That will, hopefully, be rare.)</p> - -<h4 id="403_Forbidden" name="403_Forbidden">403 Forbidden</h4> - -<p>If either the key ID or secret are incorrect, you'll see a <code>403 Forbidden</code> response. Double check your key details and that you're using the right pair for the right server. Create a new API key, if necessary.</p> - -<h4 id="404_Not_Found" name="404_Not_Found">404 Not Found</h4> - -<p>If you've never created a document at the URL path <code>/en-US/docs/User:$MDN_USERNAME</code>, you'll see a <code>404 Not Found</code> response.</p> - -<p>{{NoteStart}}The PUT API will not automatically create parent documents. If you're creating a number of documents intended to comprise a subsection of MDN, make sure to create parent documents first from the top down in the hierarchy.{{NoteEnd}}</p> - -<h4 id="201_Created" name="201_Created">201 Created</h4> - -<p>If the parent document exists, but the path itself doesn't, you should see a <code>201 Created</code> response. This signifies that a new document was created, as opposed to an existing one having been updated.</p> - -<h4 id="205_Reset_Content" name="205_Reset_Content">205 Reset Content</h4> - -<p>In the case of an updated document, you'll see a <code>205 Reset Content</code> response. This means that the document content has been updated, and that you should reload the document if you happen to need to see the results.</p> - -<p>{{NoteStart}}MDN performs certain filtering and processing steps on content, so what you put in may not be exactly what gets served back.{{NoteEnd}}</p> - -<h2 id="Supported_Content_Types" name="Supported_Content_Types">サポートされるコンテンツのタイプ</h2> - -<p>The PUT API accepts one of several content types in the request body.</p> - -<h3 id="texthtml" name="texthtml">text/html</h3> - -<p>There are actually two forms of <code>text/html</code> accepted: fragment and document.</p> - -<h4 id="Fragment" name="Fragment">Fragment</h4> - -<p>An HTML fragment is just an arbitrary chunk of markup, and is used as-is to revise document content. This is the simplest way to update documents.</p> - -<h4 id="Document" name="Document">Document</h4> - -<p>However, if the request body consists of an <code><html></code> element containing <code><head></code> and <code><body></code> elements, it's treated as a full HTML document. In this case, the following processing happens:</p> - -<ul> - <li>From the <code><head></code> element, the contents of <code><title></code> is extracted and used as the title for the document on MDN.</li> - <li>The contents of <code><body></code> is extracted as the content for a new revision. </li> -</ul> - -<p>This is a more complex way to update documents, but is intended as a convenience to accomodate submission of existing HTML pages.</p> - -<h3 id="applicationjson" name="applicationjson">application/json</h3> - -<p>Although the <code>text/html</code> content type is handy, there are more fields belonging to documents that are useful to manage. These include the following:</p> - -<ul> - <li><code>title</code> - the document title</li> - <li><code>content</code> - the content intended for the new revision</li> - <li><code>tags</code> - tags used to organize documents: this is given as a single string, with tags separated by commas</li> - <li><code>review_tags</code> - tags used to request content reviews: this is given as a single string, with tags separated by commas</li> - <li><code>summary</code> - a comment describing the revision to be made</li> - <li><code>show_toc</code> - a flag (0/1) indicating whether the table of contents should be shown for this document</li> -</ul> - -<p>These fields can be supplied as string values in a JSON-encoded object with the <code>application/json</code> content-type in a PUT request.</p> - -<pre class="brush: bash notranslate"># Auth Stuff -DOC_USERNAME="lmorchard" # Change this to your name -MDN_KEY_ID="frsNFFR3w0yEALRE9IA9oN1KwoDno8vVGrzsBNvCofI" -MDN_SECRET="423PdCvnvraH0FkCDTKnizTmKGNkEdgQTi6RlEFTiWs" - -# Base Settings (for Staging Env) -MDN_BASE_URL="https://developer.allizom.org" -DOC_PATH=/ja//docs/User:$DOC_USERNAME/PutExample" -DOC_TYPE="application/json" - -<code class="language-bash"># Doc Content -echo '{"content": "<b>Hello World</b>", "title": "New Sample Title", "show_toc": 1, "tags": "Beginner, Tutorial", "review_tags": "editorial, technical", "summary": "Sample JSON update from the API"}' > /tmp/mdn.json - -# Submitting Content</code> -curl -X PUT -H "Content-Type: $DOC_TYPE" -d @/tmp/mdn.json -u"$MDN_KEY_ID:$MDN_SECRET" "$MDN_BASE_URL$DOC_PATH" -</pre> - -<h3 id="multipartform-data" name="multipartform-data">multipart/form-data</h3> - -<p>This content type is handled basically like <code>application/json</code> - the same fields are accepted. But, it might be less useful than JSON and is supported mainly for testing purposes.</p> - -<h2 id="Updating_a_single_section" name="Updating_a_single_section">1 つのセクションを更新する</h2> - -<p>Normally, an HTTP PUT request replaces the entirety of a document with the submitted content in a new revision. However, you can use the query parameter <code>?section</code> to constrain revision to a single section of the document and leave the rest of the content as-is. This is handy for automating changes to one part of a document that is otherwise managed by hand, or even for aggregating changes from many sources or scripts into one document.</p> - -<h3 id="Creating_document_sections" name="Creating_document_sections">文書のセクションを作成する</h3> - -<p>Documents on MDN can be broken up into sections. These sections are useful for building a table of contents, linking to specific parts, and editing subsets of document content.</p> - -<h4 id="Using_headers" name="Using_headers">Using headers</h4> - -<p>Headers (ie. <code><h2></code> .. <code><h6></code>) make sections in MDN documents. The text of each header is transformed automatically into an ID, and that's used for anchor links in the table of contents sidebar on most documents. Those auto-generated IDs can be overriden with the <code>name</code> attribute on headers. Either way, looking at the table of contents is the easiest way to see how a document is broken up into sections, and to discover the IDs for those sections.</p> - -<p>The contents of a section include its header and everything following the header up to (but not including) another header of the same or higher level. So, a section that starts with an <code><h2></code> continues until the next <code><h2></code>, including any subsections started by <code><h3></code> .. <code><h6></code>. That also means sections can be nested: An <code><h3></code> appearing after an <code><h2></code> creates a subsection, including any further nested subsections started by <code><h4></code> .. <code><h6></code>, up to the next <code><h3></code> or <code><h2></code>.</p> - -<p>@@TODO: Show an HTML example with headers, here. This is a bit confusing.</p> - -<h4 id="Using_container_elements" name="Using_container_elements">Using container elements</h4> - -<p>Setting an <code>id</code> attribute on a container element (eg. a <code><div></code> or <code><span></code> or <code><section></code>) in the source editor also creates a section, at least with respect to the PUT API. This is a bit more advanced and requires manual changes to raw HTML, rather than using the WYSIWYG editor. But, if you want to update a chunk of the page without the need for headers, this is how to do it.</p> - -<h3 id="Specifying_a_section" name="Specifying_a_section">セクションを指定する</h3> - -<ul> - <li>Look at the table of contents, note the anchor ID for the link (ie. the <code>#hash</code> part of the URL).<br> - Example: <code>https://developer.mozilla.org/ja/docs/User:lmorchard/PUT-API#Specifying_a_section</code></li> - <li>Take everything after the "#" character, and you have the section ID.<br> - Example: <code>Specifying_a_section</code></li> - <li>Add <code>?section={ID}</code> to the URL for the document, substituting the section ID for <code>{ID}</code>.<br> - Example: <code>https://developer.mozilla.org/ja/docs/User:lmorchard/PUT-API?section=Specifying_a_section</code></li> - <li>If you view <a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/User:lmorchard/PUT-API?section=Specifying_a_section" title="https://developer.mozilla.org/ja/docs/User:lmorchard/PUT-API?section=Specifying_a_section">that URL</a> in a browser (ie. HTTP GET), you'll see just that section of the document.<br> - (For more details on what you can do with HTTP GET, see also: <a href="/ja/docs/Project:The_Kuma_API" title='/ja/docs/Project:The_Kuma_API""'>Project:The_Kuma_API</a>)</li> - <li>If you issue a PUT request to that URL, you'll modify just that section of the document.<br> - (But, don't do that to the example URL, or you'll clobber the page you're reading right now!)</li> -</ul> diff --git a/files/ja/mdn/tools/revision_dashboard/index.html b/files/ja/mdn/tools/revision_dashboard/index.html deleted file mode 100644 index 10c96bfa07..0000000000 --- a/files/ja/mdn/tools/revision_dashboard/index.html +++ /dev/null @@ -1,117 +0,0 @@ ---- -title: リビジョンダッシュボード -slug: MDN/Tools/Revision_dashboard -tags: - - Guide - - MDN Meta - - Site-wide - - Tools -translation_of: MDN/Tools/Revision_dashboard ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p><span class="seoSummary"><a href="/dashboards/revisions" title="https://developer.mozilla.org/dashboards/revisions">リビジョンダッシュボード</a> は MDN Web Docs Wiki の機能で MDN での最近の更新と追加を見たり、何が変更されたのか詳細を確認したり、それらの更新に対して様々な方法で行動することができます。</span> この記事では、リビジョンダッシュボードの使い方を説明します。</p> - -<h2 id="First_look" name="First_look">外観</h2> - -<p>リビジョンダッシュボードのインターフェイスは多くの要素を持ち、便利な機能が満載です。まずはインターフェイスの主要な部分の概観から始めましょう。</p> - -<p><img alt="Annotated screenshot of main revision dashboard view" src="https://mdn.mozillademos.org/files/11481/MDN_Revision_Dashboard_main.png" style="height: 625px; width: 1102px;"></p> - -<p>ここで注意すべき最も大事なことは履歴のリストで、ここでフィルターにマッチする履歴や、履歴の差分 (クリックした履歴で変更された内容が見られます) を一通り見ることができます。</p> - -<h2 id="The_revision_list" name="The_revision_list">リビジョン一覧</h2> - -<p>リビジョンダッシュボードウィンドウの中ほどにあるリビジョン一覧は、最近なされた変更を提供します。この一覧は、最近変更された記事が最初に来るように順序付けられていて、先に進むともっと古い履歴になります。</p> - -<p>リビジョン一覧のすぐ下にあるのは、検索クエリーにマッチしたページがどれくらいあり、そのうちのどこを見ているのかを示すインジゲーターです。何もフィルターをかけていない場合、MDN wiki になされたすべての履歴のページ数が見えます。</p> - -<p>一覧の各行は wiki への 1 つの変更に対応しています。"変更" とは次のいずれかからなっています:</p> - -<ul> - <li>新しいページが作成されました。これはリビジョンタイムスタンプの下に "new" のタグで示されます。</li> - <li>ページが移動されました。これはコメント欄の影のある四角に "<old path> ➞ <new path>" のように示されます。</li> - <li>ページのテキストが変更されました。</li> - <li>ページのタグが変更されました。</li> - <li>ページが削除されました。{{unimplemented_inline()}}</li> -</ul> - -<p>各行は 4 つの列からなります: リビジョン、タイトル、コメント、著者です。</p> - -<h3 id="Revision_column" name="Revision_column">リビジョン列</h3> - -<p>リビジョン列はなされた変更の情報が与えられます。この列ではいくつかの情報が提供されます:</p> - -<dl> - <dt>タイムスタンプ</dt> - <dd>リビジョンが保存された正確な日付と時間。これはリビジョン詳細ページへのリンクで、そこではリビジョンのメタデータとコンテンツが表示されます。</dd> - <dt>ロケール</dt> - <dd>記事のロケールが列のタグとして示されます。これは言語の省略コードで表示され、例えば英語では "en-US" です。</dd> - <dt>ファイル変更インジゲーター</dt> - <dd>これまで存在しない新しい記事には <strong>new</strong> のタグが表示されます。ページが削除されたことを示す場合は、<strong>deleted</strong> タグが出てきます。ページが 1 回の改訂だけで削除された場合、<strong>new</strong> と <strong>deleted</strong> タグの両方が表示されることもありえます。</dd> - <dt> - <h3 id="Title_column" name="Title_column">タイトル列</h3> - </dt> -</dl> - -<dl> - <dt>記事のタイトル</dt> - <dd>記事のタイトルは、ページにセットされているため、列に表示されます。タイトルは、直接移動して素早く簡単に見られるような、wiki 記事へのリンクでもあります。</dd> - <dt>記事のパス</dt> - <dd>記事のタイトルの下に、記事のパスが表示されます。これは記事の URL の一部分で、<code>http://developer.mozilla.org/<em><locale></em>/docs/</code> の後に来るものです。</dd> - <dt> - <h3 id="Comment_column" name="Comment_column">コメント列</h3> - </dt> -</dl> - -<dl> - <dt>リビジョンコメント</dt> - <dd>変更の著者がリビジョンコメントを変更の保存時に追加していた場合、そこにあります。これは小さめのイタリックなテキストで表示されます。</dd> - <dt>移動の情報</dt> - <dd>リビジョンがページの移動を表す場合、wiki 上の移動元と行き先のパスが表示されます。</dd> - <dt> - <h3 id="Author_column" name="Author_column">著者列</h3> - </dt> -</dl> - -<p>著者の列はそのリビジョンを保存した人のユーザー名が表示されます。それをクリックしてユーザーのプロフィールページをすぐに見ることができます。</p> - -<div class="note"> -<p><strong>管理者のみ:</strong> 管理者権限を持つ MDN ユーザーは著者列の見出しに <strong>Toggle IPs</strong> ボタンもあります。これをクリックするとそれぞれの著者の IP アドレスが表示され、不正なユーザーを IP アドレスによって禁止することができます。ユーザーが禁止されたら、ユーザー名の下に印が出ますが、これは管理者のみに見えます。</p> -</div> - -<h2 id="Filtering" name="Filtering">フィルター</h2> - -<p>MDN はいくつかの便利なフィルターオプションを提供しており、あなたのニーズに応じてリビジョンの「物」の量を削減できます。フィルターを調整して、<strong>絞り込み</strong> ボタンを押して適用します。しばらくすると、ディスプレイはフィルター結果を更新します。いくつかのフィルターを利用できます:</p> - -<dl> - <dt>ロケール</dt> - <dd>You may filter so that you only see changes in a specific locale. 既定では, you see changes across all locales, but this may not be useful to you. Indeed, if you're a member of a localization team, 例えば、the only locales you're likely to care about are your own and English. You can specify the locale to filter by in the URL when going to the revision dashboard by adding "locale=<localename>" to the query string. 例えば、: <a href="https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?locale=en-US" title="https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?locale=en-US">https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?locale=en-US</a> filters to show only changes to English documents.</dd> - <dt>ユーザー</dt> - <dd>Interested in what a specific user has been up to? You can look at the revisions submitted by a single user by entering it in this field. You can specify a user in the URL when going to the revision dashboard by adding "user=<username>" to the query string. 例えば、you can see changes by the user Sheppy with <a href="https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?user=Sheppy" title="https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?user=Sheppy">https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?user=Sheppy</a>. This box will offer suggestions as you type, to help you find exactly the person you're looking for.</dd> - <dt>トピック</dt> - <dd>If you'd like to see changes only about a given topic area, you can specify a topic string. This will be matched against the URLs of articles that have been changed and show only those whose titles include this string. You can specify the parameter "topic=<topic>" in the URL's query string to filter on this, as well. 例えば、if you'd like to see only JavaScript-related changes: <a href="https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?topic=JavaScript" title="https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?topic=JavaScript">https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?topic=JavaScript</a>.</dd> - <dt>開始日と終了日</dt> - <dd>You can specify that you want to see only revisions in a certain range of dates, or with a certain starting or ending date. The dashboard UI provides date selection widgets for these fields. You can specify these parameters in the URL's query string, but you must use your system locale's version of the date string. 例えば、: https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?start_date=09%2F01%2F2015 for revisions starting with September 2, 2015 in the en-US locale.</dd> - <dt>先行期間</dt> - <dd>Rather than typing or selecting start or end dates, you can specify that you want to see revisions from a selected period prior to the present time, such as the last hour, day, week, or 30 days.</dd> -</dl> - -<p>フィルターを組み合わせて使うのにも注目すぺきで、ユーザーインターフェイスや URL のクエリーストリングの両方でそれは言えます。かなり複雑な検索も実効できます。例えば、ユーザー{{UserLink("evilpie")}} が書いた英語の JavaScript 記事を見つけるには、このようにします <a href="https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?locale=en-US&user=evilpie&topic=JavaScript" title="https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?locale=en-US&user=evilpie&topic=JavaScript">https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?locale=en-US&user=evilpie&topic=JavaScript</a>.</p> - - - -<h2 id="The_revision_diff" name="The_revision_diff">更新の差分</h2> - -<p>ページのあるリビジョンと前のリビジョンの違いを表示する「差分」を見ることができます。あるリビジョンの差分を見るには、リンクではない行のいずれかをクリックします (つまり、タイムスタンプ、記事のタイトル、著者のユーザー名以外)。この行はリビジョンの差分とリビジョンコントロールを説明します。</p> - -<p><img alt="Annotated screenshot of revision dashboard view" src="https://mdn.mozillademos.org/files/11485/MDN_Revision_Dashboard_diff.png" style="height: 245px; width: 1201px;"></p> - -<p>リビジョンコントロールは次の記事操作を許可します:</p> - -<ul> - <li><strong>もとに戻す</strong>: 記事を表示されたものの前に戻します。</li> - <li><strong>ページを表示</strong>: ページの現在の状況を表示します。</li> - <li><strong>ページを編集</strong>: 編集モードでページを開きます。</li> - <li><strong>履歴</strong>: ページの履歴ビューを開きます。</li> -</ul> diff --git a/files/ja/mdn/tools/template_editing/index.html b/files/ja/mdn/tools/template_editing/index.html deleted file mode 100644 index d32794f82e..0000000000 --- a/files/ja/mdn/tools/template_editing/index.html +++ /dev/null @@ -1,38 +0,0 @@ ---- -title: テンプレートの編集 -slug: MDN/Tools/Template_editing -tags: - - Page-level -translation_of: MDN/Tools/Template_editing ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div><p>MDNでは、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Tools/KumaScript">KumaScript</a> で書かれたテンプレートがコンテンツの自動生成、およびページのカスタマイズに使われています。 それぞれのテンプレートは、別々の Wiki ページに置かれていて、ページ名は以下のとおりです:<br> - <code>/en-US/docs/Template:<em>テンプレートの名前</em></code></p> - -<p><span class="seoSummary">MDN の Wikiを編集している人なら誰でも、マクロを通じてテンプレートを呼び出すことができます。KumaScript は強力なので、テンプレートの作成と編集のための権限は、必要な経験を持ち合わせた信頼できるユーザーのみに与えられています。</span></p> - -<h2 id="この権限を持つ役割の人">この権限を持つ役割の人</h2> - -<ul> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Community/Roles/Admins"><strong>MDN管理者</strong></a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Community/Roles/Topic_driver_role"><strong>トピックドライバ</strong></a></li> - <li><a href="/ja/docs/MDN/Community/Roles/Localization_driver_role"><strong>ローカライゼーションドライバ</strong></a></li> -</ul> - -<h2 id="この権限を得るための条件">この権限を得るための条件</h2> - -<p>このツールにアクセスする権限を得るための条件は以下のとおりです:</p> - -<ul> - <li><strong>常に</strong>この権限を必要としていること。 例えば、新しいマクロの作成する、古いマクロを修正する、または多くをローカライズするなど。</li> - <li>MDN を定期的に編集していて、 JavaScript でのコードの書き方を知っていること、そしてKumaScript によるテンプレートの制約とリスクを知っていること。</li> - <li>"テンプレート編集権限を持っているpeer" のうち<strong>2人による</strong>保証があり、なおかつどの peer からも<strong>拒否</strong>されていないこと。</li> -</ul> - -<p>この権限を得るためのプロセスについては、<a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Processes/Requesting_elevated_privileges">上位権限のリクエスト</a> を見てください。</p> - -<h2 id="テンプレート編集の権限を持っている人(peer)たち">テンプレート編集の権限を持っている人(peer)たち</h2> - -<ul> - <li>現在の peer: <a href="/en-US/profiles/sheppy/">Sheppy</a>, <a href="/en-US/profiles/teoli">teoli</a>, <a href="/en-US/profiles/Fscholz">fscholz</a>, <a href="/en-US/profiles/wbamberg">wbamberg</a>, <a href="/en-US/profiles/Chrisdavidmills">chrisdavidmills</a>, <a href="/en-US/profiles/Jeremie">Jeremie</a>.</li> - <li>新たな peer の追加、peer の削除は、現在の peer の賛同を得ることで行われます。</li> -</ul> diff --git a/files/ja/mdn/tools/document_parameters/index.html b/files/ja/mdn/tools/unsupported_get_api/index.html index 6198f8ea7b..6198f8ea7b 100644 --- a/files/ja/mdn/tools/document_parameters/index.html +++ b/files/ja/mdn/tools/unsupported_get_api/index.html diff --git a/files/ja/mdn/troubleshooting/index.html b/files/ja/mdn/troubleshooting/index.html deleted file mode 100644 index 48b431b4b6..0000000000 --- a/files/ja/mdn/troubleshooting/index.html +++ /dev/null @@ -1,86 +0,0 @@ ---- -title: トラブルシューティング -slug: MDN/Troubleshooting -tags: - - Documentation - - MDN - - Writing Documentation - - troubleshooting -translation_of: MDN/Troubleshooting ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p>この記事では、 MDN を利用して起こる問題と、その対処法を記します。</p> - -<h2 id="私の古いアカウントでログインできない">私の古いアカウントでログインできない</h2> - -<dl> - <dt>現象</dt> - <dd>数年前に MDN アカウントを持っていたが、今は唯一のログイン方法が GitHub なのでログインできない。あるいは GitHub でプロファイルを作成済みだが、古いアカウントに接続できない。</dd> - <dt>原因</dt> - <dd>GitHub認証 <a href="/en-US/docs/Archive/MDN/Persona_sign-ins">以外のログイン方法</a> のサポートは2016年11月1日以来削除されました。MDNプロファイルとGitHubアカウントをそれ以前にリンクさせてない場合、古いアカウントではログインできません。</dd> - <dt>対処法</dt> - <dd>Bugzillaで<strong> <a class="external-icon external" href="https://mzl.la/accounthelp">"Account Help" bug</a> </strong>を提出します。古いアカウントについての情報(パスワード以外!)を提供して、新アカウントがあればそれも書きます。MDN エンジニアが反応して手助けします。</dd> -</dl> - -<h2 id="ページを保存できない">ページを保存できない</h2> - -<dl> - <dt>現象</dt> - <dd>あなたが変更したものを保存しようとして、変更が保存できないというメッセージを受けている。</dd> - <dt>原因</dt> - <dd>変更が MDN のスパムトラップに捕捉されています。我々の知る限り、これはときどき間違えます。</dd> - <dt>対処法</dt> - <dd>エラーメッセージに指示されいてるように、リビジョンのコピーを保存して、<a href="mailto://mdn-admins@mozilla.org">MDN サイト管理者</a> にメール送信します。管理者の1人が実際に正当な変更であることを検証して、あなたの変更と同様なものをブロックしないようにスパムフィルターを訓練して、今後はこの問題に会わないように、あなたをホワイトリストに追加します。</dd> -</dl> - -<h2 id="公開した変更がページに出てこない">公開した変更がページに出てこない</h2> - -<dl> - <dt>現象</dt> - <dd>記事にいくらかの変更をして <strong>公開</strong> をクリックする。たった今行った変更が通常のページの見た目に反映されない。</dd> - <dt>原因</dt> - <dd>ページコンテンツがサーバーにキャッシュされていて、ページが変更されて以来リフレッシュされていません。</dd> - <dt>対処法</dt> - <dd>ブラウザーで強制リフレッシュします (例えば Shift+再読み込み)。更新されたコンテンツが見えるか、ページ更新が処理されているメッセージが見えるでしょう。2番目の場合、数分間待ってからページが更新されたかを見るために通常のリフレッシュをします。</dd> -</dl> - -<h2 id="マクロで生成したコンテンツが古い">マクロで生成したコンテンツが古い</h2> - -<dl> - <dt>現象</dt> - <dd>マクロで生成されるコンテンツを含むページを見ている。このマクロが更新されて製品に置かれているのが分かっているが、ページは古い値を表示している。</dd> - <dt>原因</dt> - <dd>マクロの出力がキャッシュされていて、マクロが更新されて以来リフレッシュされていません。このとき、マクロコードへの変更は、そのマクロを使うページに対して自動更新が強制されません。</dd> - <dt>対処法</dt> - <dd>ブラウザーで強制リフレッシュします (例えば Shift+再読み込み)。更新された出力が見えるか、ページ更新が処理されているメッセージが見えるでしょう。2番目の場合、数分間待ってからページが更新されたかを見るために通常のリフレッシュをします。</dd> -</dl> - -<h2 id="ページのスクリプトエラー">ページのスクリプトエラー</h2> - -<dl> - <dt>現象</dt> - <dd>ページ上にこんな恐ろしい赤いボックスが見える:<br> - <img alt="There was a scripting error on this page. While it is being addressed by site editors, you can view partial content below. More information about this error" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15259/macro_error_box.png" style="height: 114px; width: 590px;"></dd> - <dt>原因</dt> - <dd>ページ内のマクロでの KumaScript エラーが原因です。マクロが GitHub に保存されて、製品に移される前にレビューやテストを通るようになった今は、この問題は製品ではさほど起こりません。自分自身でマクロを編集したり、マクロを破たんさせる引数と共にマクロを呼び出したりしたら見られる時もあります。ローカルでMDNプラットホームをビルドした場合でも見られるかもしれません。</dd> - <dt>対処法</dt> - <dd>マクロ呼び出しを変更した場合、マクロの引数名を <a href="https://github.com/mdn/kumascript/tree/master/macros">KumaScript GitHub repo</a> と見比べます。疑問のマクロを修正途中の場合、<a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Tools/KumaScript/Troubleshooting">KumaScript エラーのトラブルシューティング</a> が役立つかもしれません。</dd> -</dl> - -<h2 id="ページプレビュー時のスクリプトエラー">ページプレビュー時のスクリプトエラー</h2> - -<dl> - <dt>現象</dt> - <dd>ページを編集していて、<strong>プレビュー</strong>ボタンをクリックする。ページのプレビュー内に(前の節に載っている)スクリプトエラーがある。</dd> - <dt>原因</dt> - <dd>編集しているページ内に既存のスクリプトエラーがあるか、あるいはあなたがマクロの引数を変えたりすることでエラーを導入した。</dd> - <dt>対処法</dt> - <dd> - <p>あなたがページ内のマクロやテンプレートを修正していないのが本当に確実なとき、このエラーを無視できます。編集したページが最終的に保存されて再度通常表示されたときにエラーが消えるのが期待できます (通常表示でエラーがない限り)。</p> - - <p>あなたがエラーを導入したかどうかわからない場合、新しいウィンドウで同じページのコピーを開きます (そのページの最後に保存された版が出てきます)。編集モードに入り、すぐに<strong>プレビュー</strong> をクリックします。ここでエラーが起こった場合は、自信をもってあなたは原因ではないですし、その前に記述されたものでは消えている可能性が高いでしょう。</p> - - <p>あなたの変更について、古いウィンドウからの古いエラーと同じく新しいエラーが出ている場合、新しいウィンドウを閉じて古いウィンドウで作業を続けます。しかしながら、これらが別のエラーの場合、古いウィンドウで本当に何か壊したのかもそれませんので、注意して新しいウィンドウに変更をコピーして、そのたびに<strong>プレビュー</strong> をクリックします。古いエラーがすぐにここにも出る場合、あなたが最後に行った変更がエラーを起こした可能性が高く、その成果をよく調べるべきでしょう。最終的に、副作用として、<strong>プレビュー</strong>を何度もクリックして常にプレビューウィンドウを残している場合、エディターが失敗したり成果が失われる(破棄するときに起こりかねない)場合にも、素早くて未保存のままの大半の変更のコピーが残るでしょう。</p> - </dd> -</dl> diff --git a/files/ja/mdn/kuma/index.html b/files/ja/mdn/yari/index.html index af90402f86..af90402f86 100644 --- a/files/ja/mdn/kuma/index.html +++ b/files/ja/mdn/yari/index.html |