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path: root/files/ja/mdn
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context:
space:
mode:
authorMasahiro FUJIMOTO <mfujimot@gmail.com>2021-07-30 13:36:23 +0900
committerGitHub <noreply@github.com>2021-07-30 13:36:23 +0900
commit20f40b42cd50b62ee767cdeea5022d8066512ec6 (patch)
treedb04a34cc339b7e5a7c95c6367af025a703c2129 /files/ja/mdn
parent1e548ca157861d80e5447962cc576f8681580f4e (diff)
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MDN/Guidelines/Writing_style_guide 以下を削除 (#1600)
- MDN/Guidelines/Writing_style_guide 以下を削除 - 関連るする文書も最小限の修正を実施
Diffstat (limited to 'files/ja/mdn')
-rw-r--r--files/ja/mdn/guidelines/does_this_belong_on_mdn/index.html124
-rw-r--r--files/ja/mdn/guidelines/writing_style_guide/index.html421
2 files changed, 126 insertions, 419 deletions
diff --git a/files/ja/mdn/guidelines/does_this_belong_on_mdn/index.html b/files/ja/mdn/guidelines/does_this_belong_on_mdn/index.html
index 64d4de378a..1b8f12161e 100644
--- a/files/ja/mdn/guidelines/does_this_belong_on_mdn/index.html
+++ b/files/ja/mdn/guidelines/does_this_belong_on_mdn/index.html
@@ -1,5 +1,5 @@
---
-title: これは MDN Web Docs に掲載するものですか?
+title: MDN Web Docs に掲載するものであるかどうか
slug: MDN/Guidelines/Does_this_belong_on_MDN
tags:
- Guide
@@ -9,11 +9,9 @@ translation_of: MDN/Guidelines/Does_this_belong_on_MDN
---
<div>{{MDNSidebar}}</div>
-<div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div>
-
<p><span class="seoSummary">この記事では、ある主題やコンテンツの種類を MDN Web Docs に載せるべきかどうかを決定する方法について説明します。</span>また、詳細ではありませんが、コンテンツを配置する可能性のある他の場所についても検討します。</p>
-<h2 id="The_question" name="The_question">問い</h2>
+<h2 id="The_question">問い</h2>
<p>何らかの文書をまとめる準備をしている場合、その情報を MDN Web Docs に載せるどうか考えるかもしれません。加えて、ソースコード内の文書を維持したり、その文書を <a href="https://wiki.mozilla.org/">Mozilla wiki</a> や、git リポジトリー内の readme ファイルに置いたりすることを検討しているかもしれません。この記事の目的は、あなたのコンテンツが、これらのオプションのどれにふさわしいのかを決めるのに役立つことです。</p>
@@ -24,55 +22,55 @@ translation_of: MDN/Guidelines/Does_this_belong_on_MDN
<li>文書の性質 (これはどんな種類の文書か)</li>
</ul>
-<p>MDN への寄稿は、すべて特定のオープンソースライセンスに該当することに注意してください。これは <a href="/en-US/docs/MDN/About">MDN について</a>ページに<a href="/ja/docs/MDN/About#Copyrights_and_licenses">詳細に記されています</a>。</p>
+<p>MDN への寄稿は、すべて特定のオープンソースライセンスに該当することに注意してください。これは <a href="/en-US/docs/MDN/About">MDN について</a>ページに<a href="/ja/docs/MDN/About#copyrights_and_licenses">詳細に記されています</a>。</p>
<div class="note">
-<p><strong>注</strong>: MDN Web Docs を利用したり、投稿したりする際には、Mozilla の<a href="https://www.mozilla.org/en-US/about/legal/terms/mozilla/">ウェブサイトおよびコミュニケーション利用規約</a>が適用されることに注意してください。この文書を確認して、Mozilla のサイトで投稿できること、できないことを確認してください。</p>
+<p><strong>注</strong>: MDN Web Docs を利用したり、投稿したりする際には、Mozilla の<a href="https://www.mozilla.org/en-US/about/legal/terms/mozilla/">ウェブサイトおよびコミュニケーション利用規約</a>が適用されることに注意してください。この文書を確認して、 Mozilla のサイトで投稿できること、できないことを確認してください。</p>
</div>
-<h2 id="What_topics_belong_on_MDN_Web_Docs" name="What_topics_belong_on_MDN_Web_Docs">どのようなトピックが MDN Web Docs に載るのか</h2>
+<h2 id="What_topics_belong_on_MDN_Web_Docs">どのようなトピックが MDN Web Docs に載るのか</h2>
<p>一般的には、オープンなウェブ向きの技術であれば、MDN 上で文書化します。これは、現在および近い将来にサイトやアプリケーションを作成するウェブ開発者が使用できる機能を意味します。複数のブラウザーで実装されていて、標準として受け入れられているか、標準化に向けて進んでいるものであれば、そうですね。もしそれがまだ非常に実験的で、複数のブラウザーで実装されておらず、変更される可能性がある場合、それでも載せるのに適してはいますが、ライターのチームが取り組むべき優先事項とは見なされないかもしれません。</p>
<p>主にフロントエンドのウェブ技術に重点を置いています。</p>
<ul>
- <li><a href="/ja/docs/Web/HTML" title="HTML">HTML</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/Web/CSS" title="CSS">CSS</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/Web/JavaScript" title="JavaScript">JavaScript</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/Web/SVG" title="SVG">SVG</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/HTML">HTML</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/CSS">CSS</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/JavaScript">JavaScript</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/SVG">SVG</a></li>
<li><a href="/ja/docs/Web/API">Web APIs</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/Web/API/WebGL_API" title="WebGL">WebGL</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/API/WebGL_API">WebGL</a></li>
<li>など</li>
</ul>
<div class="note">
-<p><strong>Note</strong>: バックエンドテクノロジーには、別の文書化の場所があり、MDN はこれにとって変わるつもりはありませんが、<a href="/ja/docs/Learn/Server-side">いくつかの例外はあります</a>。</p>
+<p><strong>Note</strong>: バックエンドテクノロジーには、別の文書化の場所があり、 MDN はこれにとって代わるつもりはありませんが、<a href="/ja/docs/Learn/Server-side">いくつかの例外はあります</a>。</p>
</div>
<p>また、複数の技術にまたがるが、以下のようなウェブ開発に関連したトピックも歓迎します。</p>
<ul>
- <li><a href="/ja/docs/Web/Accessibility" title="Accessibility">Accessibility</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/Accessibility">Accessibility</a></li>
<li><a href="/ja/docs/Web/Guide/AJAX">AJAX</a></li>
<li><a href="/ja/docs/Web/Guide/Graphics">ウェブグラフィック</a></li>
<li><a href="/ja/docs/Web/Progressive_web_apps">プログレッシブウェブアプリ</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/Games/">ウェブベースのゲーム</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Games">ウェブベースのゲーム</a></li>
</ul>
<div class="note">
<p><strong>注:</strong> MDN は、ウェブに公開されていて、特に一般的に使われている場合には、一部の標準外の機能をカバーしています。例えば、WebKit 固有の CSS プロパティのドキュメントがあります。MDN は、ウェブ開発者にとって十分に有用であると考えられる場合には、ウェブ標準以外の技術もカバーしています。<a href="/ja/docs/Related">ウェブ関連技術</a>のセクションを参照してください。</p>
</div>
-<h2 id="What_topics_dont_belong_on_MDN_Web_Docs" name="What_topics_dont_belong_on_MDN_Web_Docs">MDN Web Docs に掲載しない主題</h2>
+<h2 id="What_topics_dont_belong_on_MDN_Web_Docs">MDN Web Docs に掲載しない主題</h2>
<p>一般医、オープンなウェブ標準ではないものはすべて、MDN に掲載するものではありません。以下にもっと具体的に示します。</p>
-<h3 id="Mozilla_products" name="Mozilla_products">Mozilla 製品</h3>
+<h3 id="Mozilla_products">Mozilla 製品</h3>
<p>このカテゴリーの文書には、 Mozilla 製品に対して開発者として作業する方法と、これらのオープンソースプロジェクトに貢献する方法との、両方があります。</p>
-<p>MDN には Mozilla 製品の文書が大量にありますが、新規コンテンツ開発の重点はオープンウェブに置いています。MDN に Mozilla 製品の文書を新規作成することは推奨されません。Mozilla 製品 (やそうなるかもしれない製品) の作業を進めている場合は、<a href="https://wiki.mozilla.org/Engagement/MDN_Durable_Team">MDN スタッフチーム</a>のメンバーに話して、その製品の文書化の道を議論してください。また、下記の<a href="#Cases_for_documenting_elsewhere">他の場所に文書化する場合</a>も見てください。</p>
+<p>MDN には Mozilla 製品の文書が大量にありますが、新規コンテンツ開発の重点はオープンウェブに置いています。MDN に Mozilla 製品の文書を新規作成することは推奨されません。Mozilla 製品 (やそうなるかもしれない製品) の作業を進めている場合は、<a href="https://wiki.mozilla.org/Engagement/MDN_Durable_Team">MDN スタッフチーム</a>のメンバーに話して、その製品の文書化の道を議論してください。また、下記の<a href="#cases_for_documenting_elsewhere">他の場所に文書化する場合</a>も見てください。</p>
<ul>
<li><a href="/ja/docs/Mozilla/Firefox">Firefox ブラウザー</a>
@@ -93,7 +91,7 @@ translation_of: MDN/Guidelines/Does_this_belong_on_MDN
</li>
</ul>
-<h3 id="What_else" name="What_else">それ以外</h3>
+<h3 id="What_else">それ以外</h3>
<p>その他の MDN Web Docs のトピックとして適切ではないものの例です。</p>
@@ -103,7 +101,7 @@ translation_of: MDN/Guidelines/Does_this_belong_on_MDN
<li>エンドユーザー向け文書。Mozilla 製品では、こうした文書は <a href="https://support.mozilla.org">Mozilla サポートサイト</a>に載っています。</li>
</ul>
-<h2 id="What_types_of_documents_belong_on_MDN" name="What_types_of_documents_belong_on_MDN">MDN に掲載する文書の種類</h2>
+<h2 id="What_types_of_documents_belong_on_MDN">MDN に掲載する文書の種類</h2>
<p>一般に、MDN は<em>プロダクト</em>のドキュメントであり、<em>プロジェクト</em>や<em>プロセス</em>のドキュメントではありません (<a href="/ja/docs/MDN">MDN 自体について</a>を除く)。そのため、もしドキュメントが「どのように使うか」や「どのように動作するか」 (「どの」とは下記で記述されている特定のカテゴリのことです) なら MDN に掲載しましょう。しかし、「誰が開発したか」や「開発プランについて」などは MDN にふさわしくありません。Mozilla 傘下で開発されているものの場合は <a href="https://wiki.mozilla.org/Main_Page">Mozilla project wiki</a> に掲載するといいでしょう。</p>
@@ -114,89 +112,5 @@ translation_of: MDN/Guidelines/Does_this_belong_on_MDN
<li>設計書</li>
<li>プロジェクト提案書</li>
<li>仕様書や標準</li>
- <li>プロモーション素材、広告、<a href="#About_your_profile">個人情報</a></li>
+ <li>プロモーション素材、広告、<a href="#about_your_profile">個人情報</a></li>
</ul>
-
-<h2 id="Advantages_to_documenting_on_MDN" name="Advantages_to_documenting_on_MDN">MDN で文書化する利点</h2>
-
-<p>もし書きたいドキュメントの内容や種類が MDN に適していると判断したとしても、MDN が最適な場所かどうか迷っているのであれば、読んでみてください。MDN でドキュメントを作成する利点はたくさんあります。</p>
-
-<h3 id="Lots_of_writers_and_translators" name="Lots_of_writers_and_translators">たくさんの執筆者と翻訳者</h3>
-
-<p>MDN コミュニティは巨大です。MDN のコンテンツの作成や保守に参加している人がたくさんいます。すべての大陸に (南極ではないかもしれませんが、それ以外には) 執筆者や編集者がいて、執筆者の数の多さには価値があります。</p>
-
-<ul>
- <li>雇用している本職の執筆者がいて、できるだけコンテンツをより良いものにする<strong>ミッション</strong>が与えられています。</li>
- <li>ボランティアの中心となるコミュニティがあり、あなたを手助けするかなりの量のコンテンツに協力しています。</li>
- <li>MDN チームは、あなたの文書化プロジェクトに十分人を配置することを保証すべく、一緒に作業してくれます。</li>
- <li>広大な MDN コミュニティは大量に貢献します。誤字の修正からコンテンツの編集レビューまで、助けてくれます。</li>
- <li><a href="https://chat.mozilla.org/#/room/#mdn:mozilla.org">MDN Web Docs チャットルーム</a>が <a href="https://wiki.mozilla.org/Matrix">Matrix</a> にあり、ライターコミュニティに話してアドバイスを得る場や、コンテンツ作成や維持を助ける人を採用する場を提供します。</li>
- <li>全世界に協力者がいるため、問題を見ていたり直したりする人がいつも周りにいます。</li>
- <li>ボランティアコミュニティには、多くの言語へ翻訳する人がいて、ドキュメントのローカライズを手伝っています。</li>
-</ul>
-
-<p>あなたの開発チームが、文書作成に全責任を負うことを望みますか?その場合はおそらく他の場所で文書を維持するべきでしょう。</p>
-
-<h3 id="Maintenance" name="Maintenance">保守</h3>
-
-<p>投稿者の数が非常に多いため、通常、コンテンツに問題がないかどうかを監視するために、誰かが常駐していま。スパム対策からコピー編集まで、24時間体制で対応しています。ここでは、私たちのチームができることのほんの一例をご紹介します。</p>
-
-<dl>
- <dt>スパム削除</dt>
- <dd>スパムは発生します。それに対処します。</dd>
- <dt>文章の推敲</dt>
- <dd>文章が思うようにはっきりしていなくても、正確でなくても心配する必要はありません。散文を、他の人が読めるような文章に仕上げます。</dd>
- <dt>スタイルの一貫性</dt>
- <dd>コンテンツが、それ自体だけでなく、その周りにある他のドキュメントとスタイル的に一貫していることを確認します。</dd>
- <dt>コンテンツ管理</dt>
- <dd>私たちのチームは、ドキュメントが他の関連資料とクロスリンクされ、記事が適切な場所に配置され、メニューやその他のインフラストラクチャが構築されているかどうかを確認し、フォローしやすく、理解しやすいように支援します。</dd>
- <dt>サイトとプラットホームの維持</dt>
- <dd>MDN には、サイトの稼働、運営、安全性を維持するITチームと、コンテンツが表示されるプラットフォームを維持、強化するプラットフォーム開発チームの両方があります。ドキュメントのインフラに自分のリソースや追加のリソースを割く必要はありません。</dd>
-</dl>
-
-<h2 id="Cases_for_documenting_elsewhere" name="Cases_for_documenting_elsewhere">他の場所で文書化した場合</h2>
-
-<p>MDN 以外のどこかで成果を文書化するのを考える理由も少しあります。その理由のいくつかと、利点や欠点をそれぞれ示します。</p>
-
-<h3 id="Plans_and_processes" name="Plans_and_processes">計画書や手順書</h3>
-
-<p>計画書や手順書や提案書は、決して MDN に載せてはいけません。これはとても単純なことです。製品が Mozilla のものなら、<a href="https://wiki.mozilla.org/Main_Page">Mozilla project wiki</a> に置くことができます。</p>
-
-<h3 id="The_project_is_on_GitHub" name="The_project_is_on_GitHub">Github 上のプロジェクト</h3>
-
-<p>Mozilla の製品のいくつかは Github にホストされていて、Github では wiki 的な文書化システムが提供されています。文書をそこに作成するチームもあります。文書を作成するには確実にフェアで便利ですが、次に注意してください。</p>
-
-<ul>
- <li>MDN はたぶんあなたを手助けできません。一般的に我々は MDN 以外の文書作業には加わりしません。例外はあるものの、まれです。</li>
- <li>あなたの文書と、関連する他の素材をクロスリンクするのは、困難だったり、不可能になるかもしれません。</li>
- <li>コンテンツが他の文書と一貫したスタイルが持てなくなります。</li>
- <li>他の (ウェブや Mozilla の) 文書の外にあるため、文書の発見しやすさが失われます。</li>
-</ul>
-
-<p>もちろん、これらのことが困ることではなかったり、問題にならなかったりする可能性もあります。チームによっては、自分たちでドキュメントを書いたりメンテナンスしたりすることを気にしない、あるいは最低限のドキュメントの必要性があるコードに取り組んでいるチームもあります。</p>
-
-<h3 id="You_want_to_keep_docs_in-source" name="You_want_to_keep_docs_in-source">ソース内に文書を置きたい場合</h3>
-
-<p>一部のチームでは、ドキュメントをソースツリーに配置したがることがあります。これは特にプロジェクトの内部やライブラリプロジェクトでよく見られます。</p>
-
-<p>このアプローチにはいくつかの利点があります。</p>
-
-<ul>
- <li>これにより、開発者が技術をコーディングしながらドキュメントを作成することができ、ドキュメントがコードを常に最新の状態に保つことができるようになります。</li>
- <li>ドキュメントは、バージョン管理を含め、コードと同じ開発とリリースのプロセスに従うことができます。</li>
-</ul>
-
-<p>欠点もあります。</p>
-
-<ul>
- <li>MDN Web Docs チームはあなたを助けることができません。コードが Mozilla のソースリポジトリー内にあっても、レビューとチェックインのシステムにより、docs チームが参加することは現実的ではありません。</li>
- <li>他の関連文書とのクロスリンクを行うための簡単なツールがありません。クロスリンクは、読者にコンテキストと追加の重要な情報の両方を提供します。</li>
- <li>ドキュメントが、他のドキュメントの中に存在しないことで発見可能性を失います。</li>
- <li>変換ツール (JavaDoc など) を使ってウェブで読めるドキュメントを作っても、MDN Web Docs でできるものほど魅力的なものにはならないでしょう。</li>
-</ul>
-
-<p>それでも、これはいくつかの種類のプロジェクト、特に小さなものや、あまり興味を持たれることが期待されていないものに対しては、実行可能な選択肢 (良い選択肢である可能性もあります) になるでしょう。</p>
-
-<h2 id="About_your_profile" name="About_your_profile">自分のプロフィールについて</h2>
-
-<p>MDN のプロフィールページには、限られた個人情報を掲載しても構いません。ユーザーのプロフィールは、企業や組織ではなく、人間を反映したものであるべきです。適度な自己 PR は OK ですが、リンクスパムは不可です。個人的な写真やその他の無関係なファイルをアップロードするためにプロフィールを使用<em>しない</em>でください。</p>
diff --git a/files/ja/mdn/guidelines/writing_style_guide/index.html b/files/ja/mdn/guidelines/writing_style_guide/index.html
index dd842145ce..0e9d715f87 100644
--- a/files/ja/mdn/guidelines/writing_style_guide/index.html
+++ b/files/ja/mdn/guidelines/writing_style_guide/index.html
@@ -2,45 +2,40 @@
title: 執筆スタイルガイド
slug: MDN/Guidelines/Writing_style_guide
tags:
+ - Documentation
+ - Guide
+ - Guidelines
- MDN
- MDN Meta
- MDN Web Docs
- - MDN スタイルガイド
- - ガイド
- - ガイドライン
- - スタイルガイド
- - ドキュメンテーション
- - 執筆スタイルガイド
+ - MDN style guide
+ - Style guide
+ - Writing style guide
translation_of: MDN/Guidelines/Writing_style_guide
---
<div>{{MDNSidebar}}</div>
-<div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div>
-
<p><span class="seoSummary">整理され、標準化され、読みやすい書き方でドキュメンテーションを示すために、 MDN Web Docs スタイルガイドはテキストがどのような体系、表記、書式などに従うべきかを説明します。これらは厳密な規則というのではなくガイドラインです。</span>形式よりも内容が重要であり、このため貢献する前にガイドラインを学ばなければならないと重荷に感じたりしないでください。とはいえ、真面目な他のボランティアが、あとであなたの成果をガイドラインに添うように書き換えても、びくびくしたり、ぎょっとしたりもしないでください。</p>
<p>このガイドにおける言語的な観点は主に英語のドキュメンテーションに向けられたものです。その他の言語については独自のスタイルガイドを持っているかもしれません (是非つくってください)。これは多国語化チームのページのサブページとして公開してください。</p>
-
<div class="note">
<p>2017年12月現在、日本語独自コンテンツとしてのスタイルガイドは未作成だが、下記の資料が参考になります。</p>
-
<ul>
<li><a href="https://github.com/mozilla-japan/translation/wiki/L10N-Guideline">Mozilla 関連独自の L10N ガイドライン</a></li>
<li><a href="https://github.com/mozilla-japan/translation/wiki/Editorial-Guideline">Mozilla 関連のドキュメントの表記ガイドライン</a></li>
</ul>
</div>
+<p>MDN 以外のサイトの記事での標準的なスタイルを知りたければ、<a href="https://www.mozilla.org/en-US/styleguide/">One Mozilla style guide</a>を参照してください。</p>
-<p>MDN 以外のサイトの記事での標準的なスタイルを知りたければ、<a href="http://www.mozilla.org/en-US/styleguide/" title="http://www.mozilla.org/en-US/styleguide/">One Mozilla style guide</a>を参照してください。</p>
-
-<h2 id="Basics" name="Basics">基本事項</h2>
+<h2 id="Basics">基本事項</h2>
<p>よく普及しているスタイルガイドでは、始めるのに最適な場所は、文書の一貫性を維持するのに役立つような、とても基本的なテキストの取り決めです。以下のセクションでは、その基本のアウトラインを示します。</p>
-<h3 id="Page_titles" name="Page_titles">ページタイトル</h3>
+<h3 id="Page_titles">ページタイトル</h3>
<p>ページタイトルは検索結果や、ページの先頭にあるパンくずリストのページ階層を構造化するために使用されます。 (ページの先頭や検索結果に表示される) ページタイトルは、ページの「スラッグ」とは異なっていても構いません。「スラッグ」とは、ページの URL の "<em>&lt;locale&gt;/docs/</em>" に続く部分のことです。</p>
-<h4 id="Title_and_heading_capitalization" name="Title_and_heading_capitalization">タイトルと見出しの大文字・小文字の使用</h4>
+<h4 id="Title_and_heading_capitalization">タイトルと見出しの大文字・小文字の使用</h4>
<p>ページタイトルセクションの見出しは文スタイルの大文字化 (文頭と固有名詞の始めの1字だけを大文字にします) を用いるべきです。一般的な見出しスタイルの大文字化は用いません。</p>
@@ -51,32 +46,28 @@ translation_of: MDN/Guidelines/Writing_style_guide
<p>この表記法が確立するより前の古い記事が多くあります。必要により気軽に書き換えてください。だんだん新しいやり方に慣れていくでしょう。</p>
-<h4 id="Choosing_titles_and_slugs" name="Choosing_titles_and_slugs">タイトルとスラッグの決め方</h4>
+<h4 id="Choosing_titles_and_slugs">タイトルとスラッグの決め方</h4>
<p>ページのスラッグは短くするべきです。つまり新しい階層を作るとき、スラッグは1つか2つの単語で構成されるようにしましょう。</p>
<p>一方で、タイトルは常識的な範囲で好きなだけ長くして構いません。また記事の内容がよくわかるものであるべきです。</p>
-<h4 id="Creating_new_subtrees" name="Creating_new_subtrees">サブツリーの新規作成</h4>
+<h4 id="Creating_new_subtrees">サブツリーの新規作成</h4>
<p>ある主題とその周辺についていくつかの記事を追加する必要があるとき、ふつうはランディングページを作ってから各記事をサブページとして追加します。ランディングページは1つか2つの段落で、トピックやテクノロジーについての説明をします。つぎにそれぞれのページについて説明するサブページ一覧を付け加えます。我々が用意したマクロを利用すれば、一覧にページを追加する作業を自動化できます。</p>
<p>例えば、<a href="/ja/docs/Web/JavaScript">JavaScript</a> ガイド を見てみましょう。以下のような構造になっています。</p>
<ul>
- <li><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide" title="JavaScript/Guide">JavaScript/Guide</a> – メインの目次となるページ</li>
- <li><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/JavaScript_Overview" title="JavaScript/Guide/JavaScript_Overview">JavaScript/Guide/JavaScript Overview</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/JavaScript/Guide/Functions" title="JavaScript/Guide/Functions">JavaScript/Guide/Functions</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/JavaScript/Guide/Details_of_the_Object_Model" title="JavaScript/Guide/Details_of_the_Object_Model">JavaScript/Guide/Details of the Object Model</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide">JavaScript/Guide</a> – メインの目次となるページ</li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Introduction">JavaScript/Guide/JavaScript Overview</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Functions">JavaScript/Guide/Functions</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Details_of_the_Object_Model">JavaScript/Guide/Details of the Object Model</a></li>
</ul>
<p>階層の最上位部に自分の記事を配置しないようにしましょう。サイトのパフォーマンスを下げ、検索とサイト探索を非効率にします。</p>
-<div class="blockIndicator note">
-<p>メモ: 記事を追加するには、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_and_edit_pages#Getting_page-creation_permissions">ページ作成特権</a>が必要です。</p>
-</div>
-
-<h3 id="General_article_content_guidelines" name="General_article_content_guidelines">全般的な記事内容のガイドライン</h3>
+<h3 id="General_article_content_guidelines">全般的な記事内容のガイドライン</h3>
<p>どんな文書を書くときも、どれくらいの量を言えばいいのかを知ることが重要です。あまりにも長い文章になってしまったり、過剰な詳細を提供してしまったりすると、読むのが面倒になってしまい、誰も使ってくれなくなってしまいます。網羅する量を正しく把握することは、いくつかの理由から重要です。特に、読者が本当に必要な情報を見つけられるようにすること、そして検索エンジンが記事を適切に分析してランク付けできるように十分な質の高い素材を提供することです。</p>
@@ -84,17 +75,17 @@ translation_of: MDN/Guidelines/Writing_style_guide
<p>ここでの目標は、読者が必要としている情報を全て含めたページを、あまり長くせずに書くことです。この分野では、いくつかの推奨事項があります。</p>
-<h4 id="Consider_your_audience" name="Consider_your_audience">読み手を意識する</h4>
+<h4 id="Consider_your_audience">読み手を意識する</h4>
<p>これらはガイドラインであることを覚えておいてください。これらのヒントの中には、すべての場合で適用されない場合があります。記事の読者層を意識してください。高度なネットワーク技術に関する記事では、基本的なネットワーキングの概念について、例えばネットワークを使用したコーディングに関する典型的な記事のように詳細に説明する必要はありません。</p>
-<h4 id="有益な概要を提供する">有益な概要を提供する</h4>
+<h4 id="Provide_a_useful_summary">有益な概要を提供する</h4>
<p>記事の概要、すなわち、最初の見出しの前の段落は、自分が読みたいと思っていることを記事がカバーしているかどうか、読者が理解するのに十分な情報を提供していることを確認してください。</p>
<p>ガイドやチュートリアルのコンテンツでは、概要は、どのような主題が取り上げられるのか、必要であれば、読者が事前に何を知っておくべきかを読者に知らせなければなりません。文書化または議論されている技術や API について言及し、それらへのリンクを記載し、どのような状況で記事の内容が役に立つかのヒントを提供しなければなりません。</p>
-<h5 id="Example_Too_short!" name="Example_Too_short!">あまりにも短い例</h5>
+<h5 id="Example_Too_short!">あまりにも短い例</h5>
<p>この要約の例は、あまりにも短すぎます。 "stroke" Textについてや、テキストが描画される場所や、正確に何を意味するのかなど、あまりにも多くの情報を除外しています。</p>
@@ -102,7 +93,7 @@ translation_of: MDN/Guidelines/Writing_style_guide
<p><strong><code>CanvasRenderingContext2D.strokeText()は、文字列を描画します。</code></strong></p>
</div>
-<h5 id="Example_Too_long!" name="Example_Too_long!">長すぎる例</h5>
+<h5 id="Example_Too_long!">長すぎる例</h5>
<p>ここで、概要を更新しましたが、今度は長すぎます。あまりにも詳細な内容が含まれていて、他のメソッドやプロパティにテキストが入り込みすぎています。</p>
@@ -122,48 +113,48 @@ translation_of: MDN/Guidelines/Writing_style_guide
<p><strong><code>fillText()</code></strong> メソッドを呼び出すことで、文字列の輪郭のみを描画するのではなく、文字列の文字を色で塗りつぶすことができます。</p>
</div>
-<h5 id="Example_Much_better!" name="Example_Much_better!">はるかに良い例</h5>
+<h5 id="Example_Much_better!">はるかに良い例</h5>
<p>ここで、 <code>strokeText()</code> メソッドのより良い概要を見てみましょう。</p>
<div class="example-good">
<p>{{domxref("CanvasRenderingContext2D")}} の <code><strong>strokeText()</strong></code> メソッドは、 <a href="/en-US/docs/Web/API/Canvas_API">Canvas 2D API</a> の一部で、指定された文字列の文字の輪郭を、指定された X 座標と Y 座標で示された位置に描画します。テキストは、コンテキストの現在の {{domxref("CanvasRenderingContext2D.font", "font")}} を使用して描画され、 {{domxref("CanvasRenderingContext2D.textAlign", "textAlign")}}, {{domxref("CanvasRenderingContext2D.textBaseline", "textBaseline")}}, {{domxref("CanvasRenderingContext2D.direction", "direction")}} の各プロパティに従って揃えられます。</p>
-<p>詳細とさらなる例については、学習エリアの<a href="/ja/docs/Learn/JavaScript/Client-side_web_APIs/Drawing_graphics">図形の描画</a>の<a href="/ja/docs/Learn/JavaScript/Client-side_web_APIs/Drawing_graphics#Text">テキスト</a>や、このテーマに関するメインの記事「<a href="/ja/docs/Web/API/Canvas_API/Tutorial/Drawing_text">テキストの描画</a>」を参照してください。</p>
+<p>詳細とさらなる例については、学習エリアの<a href="/ja/docs/Learn/JavaScript/Client-side_web_APIs/Drawing_graphics">図形の描画</a>の<a href="/ja/docs/Learn/JavaScript/Client-side_web_APIs/Drawing_graphics#text">テキスト</a>や、このテーマに関するメインの記事「<a href="/ja/docs/Web/API/Canvas_API/Tutorial/Drawing_text">テキストの描画</a>」を参照してください。</p>
</div>
-<h4 id="Include_all_relevant_examples" name="Include_all_relevant_examples">関連するすべての例を含める</h4>
-
-<p>例があるページは、ないページよりも多くなるべきです。実際、多くのページには複数の例があるはずです。</p>
+<h4 id="Include_all_relevant_examples">関連するすべての例を含める</h4>
<p>重要なことは、例を使用して、すべての引数が何のために使用されるのかを明確にし、存在する可能性のある希少な例を明確にすることです。また、一般的なタスクの解決策を示すために例を使用し、発生する可能性のある問題の解決策を示すために例を使用する必要があります。</p>
+<p>In general it is expected that most of the pages will include examples, and that most of them will include more than one example.</p>
+
<p>それぞれの例は、例を読んだり試してみたりする前に、その例が何をするのか、読み始める前に読者が知っておくべきことは何かを説明する文章が必要です。</p>
-<h5 id="Code_Examples" name="Code_Examples">コードの例</h5>
+<h5 id="Code_Examples">コードの例</h5>
<p>コードの各部分では、それがどのように動作するかを説明する必要があります。大きなコードを小さな部分に分割して、個別に説明できるようにしたほうが理解しやすいかもしれないということに留意してください。</p>
<p>コードの各部分に続く文章は、適切なレベルの詳細を使用して、関連性のあるものを説明する必要があります。</p>
<ul>
- <li>If the code is very simple and doesn't really feature anything directly related to the API being documented, you may only give a quick summary of what it is and why it's there.</li>
+ <li>If the code is very simple and doesn't really use directly anything related to the API being documented, you may only give a quick summary of what it is and why it's there.</li>
<li>If the code is intricate, uses the API being documented, or is technically creative, you should provide a more detailed explanation.</li>
</ul>
-<p>When using the live sample system, it's helpful to be aware that all of the {{HTMLElement("pre")}} blocks in the area that contains the sample are concatenated together before running the example, which lets you break any or all of the HTML, CSS, and JavaScript into multiple segments, each optionally with its own descriptions, headings, and so forth. This makes documenting code incredibly powerful and flexible.</p>
+<p>When adding <a href="/en-US/docs/MDN/Structures/Live_samples">live samples</a>, it's helpful to be aware that all of the {{HTMLElement("pre")}} blocks in the area that contains the sample are concatenated together before running the example, which lets you break any or all of the HTML, CSS, and JavaScript into multiple segments, each optionally with its own descriptions, headings, and so forth. This makes documenting code incredibly powerful and flexible.</p>
<h4 id="Overly-short_articles_are_hard_to_find">Overly-short articles are hard to find</h4>
-<p>If an article is "thin"—that is, too short—it may not be indexed properly (or at all) by search engines. As a rule of thumb, the article's body text should be at least 250–300 words. Don't artificially inflate a page, but treat this guideline as a minimum target length when possible.</p>
+<p>If an article is "thin"—that is, too short—it may not be indexed properly (or at all) by search engines. As a rule of thumb, the article's body text should be at least 250–300 words. Don't artificially inflate a page, but treat this guideline as a minimum target length when possible.</p>
-<h3 id="Sections.2C_Paragraphs.2C_Newlines" name="Sections.2C_Paragraphs.2C_Newlines">セクション、段落、改行</h3>
+<h3 id="Headings">見出し</h3>
<p>降順に見出しレベルを使い分けてください。 {{HTMLElement("h2")}}, {{HTMLElement("h3")}}, {{HTMLElement("h4")}} という順に、途中を飛ばさず使って下さい。</p>
<p>H2 が最高の見出しレベルなのは H1 がページタイトルのために用意されているからです。H3 、H4 より深いレベルの見出しが必要になったときは、小さい記事に分割し、ランディングページにまとめて{{TemplateLink("Next")}}, {{TemplateLink("Previous")}}, {{TemplateLink("PreviousNext")}} マクロでリンクすることを考慮してみてください。</p>
-<h4 id="Heading_dos_and_donts" name="Heading_dos_and_donts">見出しで行うことと行ってはいけないこと</h4>
+<h4 id="Heading_dos_and_donts">見出しで行うことと行ってはいけないこと</h4>
<ul>
<li>単独のサブセクションを作らないでください。トピックを一つに分割するというのは意味のわからないことです。2つ以上のサブ見出しを用意するか、まったくないかのどちらかです。</li>
@@ -172,15 +163,13 @@ translation_of: MDN/Guidelines/Writing_style_guide
<li>見出しの後に内容のテキストをはさまずに小見出しが続く、 "bumping heads" を作らないようにしましょう。これは見栄えが悪く、読者には外側のセクションの最初に何の説明もないままになってしまいます。</li>
</ul>
-<p>キーボードで <kbd>Enter</kbd> (または <kbd>Return</kbd>) キーを押すと、新たな段落が始まります。新しい段落ではなく改行を挿入するには (つまり、 {{HTMLElement("br")}} を {{HTMLElement("p")}} の代わりに生成する場合は)、 <kbd>Shift</kbd> キーを押しながら <kbd>Enter</kbd> キーを押してください。</p>
-
<h3 id="Lists">Lists</h3>
-<p>Lists should be formatted and structured uniformly across all contributions. Individual list items should be written with suitable punctuation, regardless of the list format. However, depending on the type of list you are creating, you will want to adjust your writing as described in the sections below.</p>
+<p>Lists should be formatted and structured uniformly across all pages. Individual list items should be written with suitable punctuation, regardless of the list format. However, depending on the type of the list you are creating, you will want to adjust your writing as described in the sections below.</p>
<h4 id="Bulleted_lists">Bulleted lists</h4>
-<p>Bulleted lists should be used to group related pieces of concise information. Each item in the list should follow a similar sentence structure. Phrases and sentences in bulleted lists should include standard punctuation. Periods must appear at the end of each sentence in a bulleted list, including the item's final sentence, just as would be expected in a paragraph.</p>
+<p>Bulleted lists should be used to group related pieces of concise information. Each item in the list should follow a similar sentence structure. Phrases and sentences in bulleted lists should include standard punctuation. A period must appear at the end of each sentence in a bulleted list, including the item's final sentence, just as would be expected in a paragraph.</p>
<p>An example of a correctly structured bulleted list:</p>
@@ -208,15 +197,15 @@ translation_of: MDN/Guidelines/Writing_style_guide
<ol>
<li>Open with a heading or brief paragraph to introduce the instructions. It's important to provide the user with context before beginning the instructions.</li>
<li>Start creating your instructions, and keep each step in its own numbered item. Your instructions may be quite extensive, so it is important to write clearly and use correct punctuation.</li>
- <li>After you have finished your instructions, close off the numbered list with a brief summary or explanation of the expected outcome upon completion.</li>
+ <li>After you have finished your instructions, follow the numbered list with a brief closing summary or explanation about the expected outcome upon completion.</li>
</ol>
<p>This is an example of writing a closing explanation. We have created a short numbered list that provides instructive steps to produce a numbered list with the correct formatting.</p>
</div>
-<p>Note how the items in numbered lists read like short paragraphs. Because numbered lists are routinely used for instructional purposes, or to walk someone through an orderly procedure, be sure to keep each item focused: one item per number or step.</p>
+<p>Note how the items in numbered lists read like short paragraphs. Because numbered lists are routinely used for instructional purposes, or to walk someone through an orderly procedure, be sure to keep each item focused: one numbered item per step.</p>
-<h3 id="Text_Formatting" name="Text_Formatting">テキストの書式とスタイル</h3>
+<h3 id="Text_formatting">テキストの書式とスタイル</h3>
<p>「スタイル」ドロップダウンリストを使うと、あらかじめ設定されたスタイルを選択範囲に適用できます。</p>
@@ -226,26 +215,26 @@ translation_of: MDN/Guidelines/Writing_style_guide
<p>特別に指示された場合でない限り、 HTML の <code>style</code> 属性を手作業で付加<em>しない</em>ようにしてください。既存のクラスでうまくいかなければ、 <a href="https://discourse.mozilla.org/c/mdn">MDN discussion forum</a> で質問してみてください。</p>
-<h3 id="Code_sample_style_and_formatting" name="Code_sample_style_and_formatting">コードサンプルのスタイルと書式</h3>
+<h3 id="Code_sample_style_and_formatting">コードサンプルのスタイルと書式</h3>
-<div class="note">
+<div class="note notecard">
<p><strong>メモ</strong>: この節では、 MDN の記事に表示されるコードのスタイルや書式について扱います。実際にコード例を書くためのガイドラインが必要な場合は、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Code_samples">コード例のガイドライン</a> を参照してください。</p>
</div>
-<h4 id="Tabs_and_line_breaks" name="Tabs_and_line_breaks">タブと改行</h4>
+<h4 id="Tabs_and_line_breaks">タブと改行</h4>
<p>タブは空白2つで統一して下さい。コードは綺麗にインデントしてください。始めの中括弧("<code>{</code>")は行頭に置きません。ブロック宣言の直後に配置します。</p>
-<pre class="brush: js notranslate">if (condition) {
+<pre class="brush: js">if (condition) {
/* handle the condition */
} else {
/* handle the "else" case */
}
</pre>
-<p>Long lines shouldn't be allowed to stretch off horizontally to the extent that they require horizontal scrolling to read. Instead, break at natural breaking points. Some examples follow:</p>
+<p>Long lines shouldn't be allowed to stretch off horizontally to the extent that they require horizontal scrolling to read. Instead, break long lines at natural breaking points. Some examples follow:</p>
-<pre class="brush: js notranslate">if (class.CONDITION || class.OTHER_CONDITION || class.SOME_OTHER_CONDITION
+<pre class="brush: js">if (class.CONDITION || class.OTHER_CONDITION || class.SOME_OTHER_CONDITION
|| class.YET_ANOTHER_CONDITION ) {
/* something */
}
@@ -254,54 +243,17 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
.createInstance(Components.interfaces.nsIToolkitProfileService);
</pre>
-<h4 id="Inline_code_formatting" name="Inline_code_formatting">インラインコードの書式</h4>
+<h4 id="Inline_code_formatting">インラインコードの書式</h4>
<p>「コード」ボタン ("&lt;&gt;" という山括弧記号が付いています) を使ってください。インライン コード スタイルの書式を関数名、変数名、メソッド名に適用することができます (これは、 {{HTMLElement("code")}} 要素を使います)。例えば、 "<code class="js plain">frenchText()</code> 関数" のようにします。。</p>
-<p>メソッド名の後には括弧をつけるべきです: <code>doSomethingUseful()</code> のように。括弧があることでメソッドとその他のコードの用語を区別できます。</p>
-
-<h4 id="Syntax_highlighting" name="Syntax_highlighting">構文の強調表示</h4>
+<p>メソッド名の後には <code>doSomethingUseful()</code> のように括弧をつけるべきです。括弧があることでメソッドとその他のコードの用語を区別できます。</p>
-<p><img alt="Screenshot of the 'Syntax Highlighter' menu." src="https://mdn.mozillademos.org/files/12682/Language%20list.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; float: right; margin: 2px 4px;">コード行全体(もしくは数行のコード)は構文の強調表示によってフォーマットされるのが好ましく、{{HTMLElement("code")}}要素は使われるべきではありません。ツールバーの"pre"ボタンをクリックしてください。書式設定されたコンテンツボックスが挿入されます。そこにコードを入力しましょう。それからテキスト入力カーソルをコンテンツボックス内に置いたまま、右図のように"pre"ボタンの右にあるリストボタンから適切な言語を選択しましょう。以下の例は JavaScript の書式です。</p>
+<h4 id="Syntax_highlighting">構文の強調表示</h4>
-<div class="note">
-<p><strong>メモ:</strong> {{HTMLElement("code")}} 要素を {{HTMLElement("pre")}} ブロック内で使用<em>しない</em>でください。</p>
-
-<p>この構造はいくつかのサイトで使用されていますが、 MDN では使用していません。これらの要素を入れ子にすると、私たちのスタイル付けの一部が壊れます。</p>
-</div>
-
-<p>The following example shows text with JavaScript formatting:</p>
-
-<div class="line number2 index1 alt1">
-<pre class="brush: js notranslate">for (let i = 0, j = 9; i &lt;= 9; i++, j--)
- document.writeln("a[" + i + "][" + j + "]= " + a[i][j]);</pre>
-</div>
-
-<p>探している言語が見当たらなければ、言語を指定せずに<code> pre</code> タグを利用して下さい (リストの"No Highlight"を選びます)。</p>
-
-<pre class="brush: plain notranslate">x = 42;</pre>
-
-<h4 id="Syntax_definitions" name="Syntax_definitions">構文の定義</h4>
-
-<p>構文の定義を挿入する場合には、エディターのツールバーの「スタイル」ドロップダウンメニューから、 <em>"Syntax Box"</em> を選択してください。これは、他のコードブロックとは別に、構文定義専用の特別に書式化されたボックスを作成します。</p>
-
-<h4 id="コードを参照しないブロック">コードを参照しないブロック</h4>
-
-<p>There are a few use cases where a <code>&lt;pre&gt;</code> block does not refer to code and doesn't have syntax highlighting nor line numbers. In such cases you should add a <code>&lt;pre&gt;</code> without a <code>class</code> attribute. Those cases include things like tree structures:</p>
-
-<pre class="notranslate">root/
-
- folder1/
- file1
-
- folder2/
- file2
- file3
-</pre>
+<p>1 行または複数行のコードは、 {{HTMLElement("code")}} 要素ではなく、<a href="/ja/docs/MDN/Guidelines/CSS_style_guide#code_syntax_highlighting">構文強調</a>を使用して整形されます。</p>
-<p>To create preformatted content without syntax highlighting and line numbers click the "pre" button in the toolbar. Then start to type the text.</p>
-
-<h4 id="Styling_mentions_of_HTML_elements" name="Styling_mentions_of_HTML_elements">HTML 要素に言及する際のスタイル</h4>
+<h4 id="Styling_mentions_of_HTML_elements">HTML 要素に言及する際のスタイル</h4>
<p>HTML 要素について記述する際に従うべき特定の規則があります。これらの規則によって、要素とその構成部分についての説明に一貫性が生まれます。また、詳細な説明への適切なリンクを保証することもできます。</p>
@@ -317,9 +269,9 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<dd>例: 「<code>&lt;input&gt;</code> 要素の <code>type</code> 属性が <code>email</code> または <code>tel</code> に設定されている場合...」</dd>
</dl>
-<h3 id="Latin_abbreviations" name="Latin_abbreviations">ラテン文字の略記</h3>
+<h3 id="Latin_abbreviations">ラテン文字の略記</h3>
-<h4 id="In_notes_and_parentheses" name="In_notes_and_parentheses">注釈と括弧内で</h4>
+<h4 id="In_notes_and_parentheses">注釈と括弧内で</h4>
<ul>
<li>よく使われるラテン語の略記(etc.、i.e.、e.g.)は括弧や注釈の中で使用できます。略記にはピリオドを使用してください。
@@ -332,7 +284,7 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
</li>
</ul>
-<h4 id="In_running_text" name="In_running_text">通常の文で</h4>
+<h4 id="In_running_text">通常の文で</h4>
<ul>
<li>通常の文では(つまり注釈や括弧の外で)、英語における同等の表現を使用してください。
@@ -345,7 +297,7 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
</li>
</ul>
-<h4 id="Meanings_and_English_equivalents_of_Latin_abbreviations" name="Meanings_and_English_equivalents_of_Latin_abbreviations">ラテン語の略記表現と対応する英語表現</h4>
+<h4 id="Meanings_and_English_equivalents_of_Latin_abbreviations">ラテン語の略記表現と対応する英語表現</h4>
<table class="fullwidth-table">
<thead>
@@ -400,9 +352,9 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<p>使用する<em>あなた</em>が正しく使用することを肝に銘じてください。例えば、 "e.g." と "i.e." の取り違えはよくある間違いです。</p>
</div>
-<h3 id="Acronyms_and_abbreviations" name="Acronyms_and_abbreviations">頭字語と略語</h3>
+<h3 id="Acronyms_and_abbreviations">頭字語と略語</h3>
-<h4 id="Capitalization_and_periods" name="Capitalization_and_periods">大文字とピリオド</h4>
+<h4 id="Capitalization_and_periods">大文字とピリオド</h4>
<p>頭字語と略語において、全て大文字とし、ピリオドは使用しないでください。組織の略称もこれに含まれます。"US"や"UN"などです。</p>
@@ -411,7 +363,7 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<li><span class="incorrect"><strong>間違い</strong></span>: X.U.L.; Xul</li>
</ul>
-<h4 id="Expansion" name="Expansion">略語の展開</h4>
+<h4 id="Expansion">略語の展開</h4>
<p>ある用語についてページ内で初めて言及がある場合は、ユーザにとって馴染みがないと思われる略語を展開しましょう。よく分からなければ、展開するかもしくは記事や、用語の説明をする <a href="/en-US/docs/Glossary">glossary</a> の項目へのリンクを貼りましょう。</p>
@@ -420,9 +372,11 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<li><strong>間違い</strong>: "XUL is Mozilla's XML-based language..."</li>
</ul>
-<h4 id="Plurals_of_acronyms_and_abbreviations" name="Plurals_of_acronyms_and_abbreviations">頭字語と略語の複数形</h4>
+<h4 id="Plurals_of_acronyms_and_abbreviations">頭字語と略語の複数形</h4>
+
+<p>頭字語と略語の複数形については、<em>s </em>を末尾に付加するだけにしてください。</p>
-<p>頭字語と略語の複数形については、<em>s </em>を末尾に付加するだけにしてください。アポストロフィは使用しないでください。絶対に。お願いします。</p>
+<p>アポストロフィは使用しないでください。絶対に。お願いします。</p>
<ul>
<li><span class="correct"><strong>正しい</strong></span>: CD-ROMs</li>
@@ -439,13 +393,19 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<li><span class="incorrect"><strong>Incorrect</strong></span>: this versus that</li>
</ul>
-<h3 id="Capitalization" name="Capitalization">大文字の使用</h3>
+<h3 id="Capitalization">大文字の使用</h3>
-<p>Use standard English capitalization rules in body text, and capitalize "World Wide Web." It is acceptable to use lower case for "web" (used alone or as a modifier) and "internet;" this guideline is a change from a previous version of this guide, so you may find many instances of "Web" and "Internet" on MDN. Feel free to change these as you are making other changes, but editing an article just to change capitalization is not necessary.</p>
+<p>Use standard English capitalization rules in body text, and capitalize "World Wide Web." It is acceptable to use lower case for "web" (used alone or as a modifier) and "internet".</p>
-<p>Keyboard keys should use sentence-style capitalization, not all-caps capitalization. For example, "Enter" not "ENTER." The only exception is that if you wish to abbreviate the name of the "Escape" key, you may use "ESC".</p>
+<div class="notecard note">
+<p><strong>Note</strong>: This guideline is a change from a previous version of this guide, so you may find many instances of "Web" and "Internet" on MDN.</p>
+
+<p>Feel free to change these as you are making other changes, but editing an article just to change capitalization is not necessary.</p>
+</div>
-<p>Certain words should always be capitalized (such as trademarks which include capital letters), or words derived from the name of a person (unless it's being used within code, and the rules of the language in which the code is written mandate lower-casing). Some examples:</p>
+<p>Keyboard keys should use sentence-style capitalization, not all-caps capitalization. For example, "<kbd>Enter</kbd>" not "<kbd>ENTER</kbd>". The only exception is that you can use "<kbd>ESC</kbd>" to abbreviate he "<kbd>Escape</kbd>" key.</p>
+
+<p>Certain words should always be capitalized (such as trademarks which include capital letters), or words derived from the name of a person (unless it's being used within code, and code’s syntax requires lower-casing). Some examples:</p>
<ul>
<li>Boolean (named for English mathematician and logician {{interwiki("wikipedia", "George Boole")}})</li>
@@ -453,11 +413,11 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<li>Python, TypeScript, Django, and other programming languages and framework names</li>
</ul>
-<h3 id="Contractions" name="Contractions">短縮形</h3>
+<h3 id="Contractions">短縮形</h3>
<p>書体はカジュアルで構いません。なので気軽に短縮形を使ってください (例えば、"don't"、"can't"、"shouldn't")。無理にとは言いません。</p>
-<h3 id="Pluralization" name="Pluralization">複数形</h3>
+<h3 id="Pluralization">複数形</h3>
<p>英語におけるやり方にしてください。ラテン語やギリシア語に影響を受けた形は使わないでください。</p>
@@ -466,68 +426,50 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<li><span class="incorrect"><strong>間違い</strong></span>: syllabi, octopi</li>
</ul>
-<h3 id="Hyphenation" name="Hyphenation">ハイフンを用いた複合語</h3>
+<h3 id="Hyphenation">ハイフンを用いた複合語</h3>
<p>接頭辞と後に続く語間で同じ母音が連続する場合にハイフンを使用してください。</p>
<ul>
- <li><font color="green"><strong>正しい</strong></font>: email, re-elect, co-op</li>
- <li><font color="red"><strong>間違い</strong></font>: e-mail, reelect, coop</li>
+ <li><span class="correct"><strong>正しい</strong></span>: email, re-elect, co-op</li>
+ <li><span class="incorrect"><strong>間違い</strong></span>: e-mail, reelect, coop</li>
</ul>
-<h3 id="Gender-neutral_language" name="Gender-neutral_language">性別に中立な言葉</h3>
+<h3 id="Gender-neutral_language">性別に中立な言葉</h3>
<p>主題に性別が関係ない場合には、性別に中立な言葉を使って、できるだけ包括的な文章にするのが良いでしょう。例えば、特定の男性の行動について話している場合は、 "he"/"his" を使用しても問題ありませんが、主語がどちらでもありうる場合は、 "he"/"his" は適切ではありません。<br>
<br>
以下に例をあげましょう。</p>
-<blockquote>
-<p>A confirmation dialog appears, asking the user if he allows the Web page to make use of his Web cam.</p>
-</blockquote>
+<p><em>A confirmation dialog appears, asking the user if he allows the Web page to make use of his Web cam.</em></p>
-<blockquote>
-<p>A confirmation dialog appears, asking the user if she allows the Web page to make use of her Web cam.</p>
-</blockquote>
+<p><em>A confirmation dialog appears, asking the user if she allows the Web page to make use of her Web cam.</em></p>
-<p>どちらも性的に偏りがある表現です。性別に中立な代名詞に修正しましょう:</p>
+<p>どちらも性的に偏りがある表現です。性別に中立な代名詞に修正しましょう。</p>
-<blockquote>
-<p>A confirmation dialog appears, asking the user if they allow the Web page to make use of their Web cam.</p>
-</blockquote>
+<p><em>A confirmation dialog appears, asking the user if they allow the Web page to make use of their Web cam.</em></p>
-<div class="note">
+<div class="note notecard">
<p>MDN では、このとても一般的な構文 (これは使用法の権威の間で論争の的となっている) を使用して、英語の中性的な性別の欠如を補うことを許可しています。</p>
<p>三人称複数型を中性名詞として使う (つまり、"they"、"them"、"their"、"theirs" を使う) ことは許容されるやり方で、一般には "<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Singular_they">単数形の 'they'</a>" として知られています。</p>
</div>
-<p>両方の性についての記述することもできます。</p>
-
-<blockquote>
-<p>A confirmation dialog appears, asking the user if he or she allows the web page to make use of his/her web cam.</p>
-</blockquote>
-
<p>ユーザを複数とするとこうなります。</p>
-<blockquote>
-<p>A confirmation dialog appears, asking the users if they allow the web page to make use of their web cams.</p>
-</blockquote>
+<p><em>A confirmation dialog appears, asking the users if they allow the web page to make use of their web cams.</em></p>
<p>もちろん一番良い解決法は、代名詞を使用しないよう書き直すことです。</p>
-<blockquote>
-<p>A confirmation dialog appears, requesting the user's permission for web cam access.</p>
-</blockquote>
+<p><em>A confirmation dialog appears, requesting the user's permission for web cam access.</em></p>
-<blockquote>
-<p>A confirmation dialog box appears, which asks the user for permission to use the web cam.</p>
-</blockquote>
+<p><em>A confirmation dialog box appears, which asks the user for permission to use the web cam.</em></p>
<p>最後の手段がおそらく、より良い手段と言えるでしょう。これは文法的に正しいだけでなく、性別の規則が大きく異なる可能性のある異なる言語間で、性別の取り扱いに関連した複雑さを軽減することができます。この解決策は、読者と翻訳者の両方にとって、翻訳をより簡単にすることができます。</p>
-<h3 id="Numbers_and_numerals" name="Numbers_and_numerals">数字と数詞</h3>
+<h3 id="Numbers_and_numerals">数字と数詞</h3>
-<h4 id="Dates" name="Dates">日付</h4>
+<h4 id="Dates">日付</h4>
<p>日付については(コード中の日付は関係ありません)、 "January 1, 1990" のような書式を使用してください。</p>
@@ -543,7 +485,7 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<li><span class="incorrect"><strong>間違い</strong></span>: 02/24/2006; 24/02/2006; 02/24/06</li>
</ul>
-<h4 id="Decades" name="Decades">年代の表現</h4>
+<h4 id="Decades">年代の表現</h4>
<p>年代の表現には、 "1990s" の書式を使って下さい。アポストロフィはいりません。</p>
@@ -552,7 +494,7 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<li><span class="incorrect"><strong>間違い</strong></span>: 1990's</li>
</ul>
-<h4 id="Plurals_of_numerals" name="Plurals_of_numerals">数詞の複数形</h4>
+<h4 id="Plurals_of_numerals">数詞の複数形</h4>
<p>数詞の複数形には"s"を付加してください。アポストロフィはいりません。</p>
@@ -561,7 +503,7 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<li><span class="incorrect"><strong>間違い</strong></span>: 486's</li>
</ul>
-<h4 id="Commas" name="Commas">カンマ</h4>
+<h4 id="Commas">カンマ</h4>
<p>通常の文では、5桁以上の数字にだけカンマを使用してください。</p>
@@ -570,9 +512,9 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<li><span class="incorrect"><strong>間違い</strong></span>: 4,000; 54000</li>
</ul>
-<h3 id="Punctuation" name="Punctuation">句読点</h3>
+<h3 id="Punctuation">句読点</h3>
-<h4 id="Serial_comma" name="Serial_comma">Serial Comma(連続のカンマ)</h4>
+<h4 id="Serial_comma">Serial Comma(連続のカンマ)</h4>
<p><strong>Serial comma(連続のカンマ)を使用してください</strong>。 Serial Comma または "Oxford" comma(オックスフォードカンマ)としても知られるこのカンマは、3つ以上の文を並列する際に接続詞の直前に置きます。</p>
@@ -581,11 +523,7 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<li><span class="incorrect"><strong>間違い</strong></span>: I will travel on trains, planes and automobiles.</li>
</ul>
-<div class="note">
-<p><strong>注記:</strong> これは <a href="http://www.mozilla.org/en-US/styleguide/" title="http://www.mozilla.org/en-US/styleguide/">One Mozilla style guide</a> のやり方とは対対照的です。Serial Comma (連続のカンマ)は使われないと明記しています。MDN のやり方はこのルールの例外です。</p>
-</div>
-
-<h4 id="Apostrophes_and_quotation_marks" name="Apostrophes_and_quotation_marks">引用符と疑問符</h4>
+<h4 id="Apostrophes_and_quotation_marks">引用符と疑問符</h4>
<p><strong>「曲がった」引用符と疑問符を使用しないで下し。</strong> MDN では、直線の引用符とアポストロフィのみを使用してください。</p>
@@ -601,7 +539,7 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<li><span class="incorrect"><strong>Incorrect</strong></span>: Please don’t use “curly quotes.”</li>
</ul>
-<h3 id="Spelling" name="Spelling">綴りの統一</h3>
+<h3 id="Spelling">綴りの統一</h3>
<p>綴りにゆれがある単語については、常にアメリカ英語の綴りを使用してください。</p>
@@ -612,9 +550,9 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<li><span class="incorrect"><strong>間違い</strong></span>: localise, behaviour</li>
</ul>
-<h3 id="Terminology" name="Terminology">用語</h3>
+<h3 id="Terminology">用語</h3>
-<h4 id="HTML_elements" name="HTML_elements">HTML 要素</h4>
+<h4 id="HTML_elements">HTML 要素</h4>
<p>HTML や XML の要素を表すには「要素」を使用し、「タグ」を使用しないでください。加えて、基本的に常に「&lt;&gt;」で囲んで記述し、 {{HTMLElement("code")}} スタイルの中に入れてください。</p>
@@ -625,11 +563,11 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<li><span class="incorrect"><strong>間違い</strong></span>: the span tag</li>
</ul>
-<h4 id="Parameters_vs._arguments" name="Parameters_vs._arguments">parameter と argument</h4>
+<h4 id="Parameters_vs._arguments">parameter と argument</h4>
<p>MDN で推奨する用語は <strong>parameter</strong> です。一貫性のためにできるだけ "argument" の用語は使用しないでください。</p>
-<h4 id="User_interface_actions" name="User_interface_actions">ユーザーインターフェイス操作</h4>
+<h4 id="User_interface_actions">ユーザーインターフェイス操作</h4>
<p>一連の作業を記述する際には、命令調でインターフェイスでの操作を指示しましょう。ユーザインターフェイスの要素をラベルと種類ではっきりと指定しましょう。</p>
@@ -638,177 +576,32 @@ var toolkitProfileService = Components.classes["@mozilla.org/toolkit/profile-ser
<li><span class="incorrect"><strong>間違い</strong></span>: Click Edit.</li>
</ul>
-<h3 id="Voice" name="Voice">能動態と受動態</h3>
+<<h3 id="Voice">能動態と受動態</h3>
<p>能動態が一般的には好ましいですが、MDN の堅苦しくない雰囲気から考えると受動態も問題ありません。けれど、どちらか首尾一貫させる意識は必要です。</p>
-<h2 id="Wiki_のマークアップとその用法">Wiki のマークアップとその用法</h2>
-
-<h3 id="リンク">リンク</h3>
-
-<p>wikiが協力な学習・教育ツールとなるのに、大半はリンクのおかげです。以下にいくつかの基本情報がありますが、完全なガイドは編集ガイド内の <a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Links">MDNでリンクを作成・編集する</a> で見る事ができます。</p>
-
-<p>We encourage you to create appropriate links among articles; they help improve navigation and discoverability of content, and they provide important context to search engines like Google to help them provide better results. Every page should have a good set of links from words or phrases to other pages that expand upon the relevant ideas. This can be used both to define terms and to provide more in-depth or detailed documentation about a topic, or to connect to a related page that offers examples or information that may be of further interest.</p>
-
-<p>You can easily create links not only among pages on MDN (internal links) but also to pages outside MDN (external links).</p>
-
-<p>There are two ways to create links: you explicitly create a link using the Link button in the editor's toolbar—or by pressing <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>K</kbd> (<kbd>Cmd</kbd>-<kbd>K</kbd> on the Mac)—or you can use MDN's powerful macro system to generate links automatically or based on an input value.</p>
-
-<p>When deciding what text to use as a link, there are a few guidelines you can follow:</p>
-
-<ul>
- <li>Whenever a macro exists which will create the link you need, and you are able to do so, please do. <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Links#Using_link_macros">Using macros to create links</a> will not only help you get it right, but will allow future improvements to MDN to automatically be applied to your link.</li>
- <li>For an API name, use the entire string of the API term as written in your content. The easiest way to do this is to <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Links#Linking_to_documentation_for_APIs">use the appropriate macro</a> to construct a properly-formatted link for you.</li>
- <li>For a term for which you're linking to a page defining or discussing that term, use the name of the term and no additional text as the link's text. For example:
- <ul>
- <li><span class="correct"><strong>Correct</strong></span>: You can use <a href="/en-US/docs/Web/JavaScript">JavaScript</a> code to create dynamic applications on the Web.</li>
- <li><span class="incorrect"><strong>Incorrect</strong></span>: You can use <a href="/en-US/docs/Web/JavaScript">JavaScript code</a> to create dynamic applications on the Web.</li>
- </ul>
- </li>
- <li>Otherwise, when adding a useful link to prose, try to choose an action and object phrase, such as:
- <ul>
- <li><span class="correct"><strong>Correct</strong></span>: If you'd like to <a href="/en-US/docs/Mozilla/Developer_guide">contribute to the Firefox project</a>, your first step is to <a href="/en-US/docs/Mozilla/Developer_guide/Build_Instructions">download and build Firefox</a>.</li>
- <li><span class="incorrect"><strong>Incorrect</strong></span>: <a href="/en-US/docs/Mozilla/Developer_guide">If you'd like to contribute to the Firefox project</a>, your first step is to <a href="/en-US/docs/Mozilla/Developer_guide/Build_Instructions">download and build</a> Firefox.</li>
- </ul>
- </li>
-</ul>
+<h2 id="Other_references">その他のリファレンス</h2>
-<h4 id="URL_schemes" name="URL_schemes">URL スキーム</h4>
-
-<p>セキュリティの理由から、下記のスキームを使用したリンクだけを作成すべきです:</p>
-
-<ul>
- <li><code>http://</code></li>
- <li><code>https://</code></li>
- <li><code>ftp://</code></li>
- <li><code>mailto:</code></li>
-</ul>
-
-<p>これ以外は動作したりしなかったりしますが、サポートされません。おそらく編集スタッフによって削除されるでしょう。</p>
-
-<div class="note">
-<p>特に、 <code>about:</code> や <code>chrome://</code> スキームは、動作しないので使用しないでください。同様に <code>javascript:</code> スキームは現代のたいていのブラウザーからブロックされ、<code>jar:</code> も同様です。</p>
-</div>
-
-<h3 id="Page_tags" name="Page_tags">ページタグ</h3>
-
-<p>タグはページについてのメタ情報を提示するか、内容に改善すべき点があるということを示します。あるいはその両方です。 Wiki のどのページもタグづけする必要があります。</p>
-
-<p>タグ付けのやり方については<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Tag">適切にタグづけする方法</a>のガイドに詳しい説明があります。</p>
-
-<p>タグのインターフェイスは編集モードにおいて、ページ下部で機能しています。以下のような感じです。</p>
-
-<p><img alt="Screenshot of the UX for adding and removing tags on MDN" src="https://mdn.mozillademos.org/files/7859/tag-interface.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; height: 167px; width: 863px;"></p>
-
-<p>タグを追加するには、タグリスト末尾の編集ボックスをクリックしてタグ名を入力します。タグには補完機能があります。Enter (かreturn) キーで新規タグを投稿できます。どの記事も必要なだけタグを追加してよいです。例えば、AJAX プログラミングにおける JavaScript の記事には "JavaScript" と "AJAX" のどちらのタグも必要でしょう。</p>
-
-<p>タグを削除するには、タグアイコンの "X" をクリックしてください。</p>
-
-<h4 id="手を加える必要がある記事にタグをつける">手を加える必要がある記事にタグをつける</h4>
-
-<p>記事の品質と内容についての情報を示すためだけでなく、ある種の作業が必要な記事にもタグをつけることがあります。</p>
-
-<h4 id="古くなったページにタグをつける">古くなったページにタグをつける</h4>
-
-<p>現状に即していない記事には以下のタグをつけてください。</p>
-
-<dl>
- <dt>Junk</dt>
- <dd>スパム記事、誤って作られたページ、見る価値の無い劣悪なページにはこのタグをつけて下さい。このタグがつけられたページは定期的に削除されます。</dd>
- <dt>Obsolete</dt>
- <dd>技術的に既に古いが、ある文脈上では使用されうることについての記事にはこのタグをつけて下さい。例えば、 HTML5 では時代遅れな HTML 要素も HTML 4.01 ではまだ有効です。そのトピックについて <span class="nowiki">{{TemplateLink("obsolete_header")}}</span> マクロを使って目印をつけることができます。</dd>
- <dt>Archive</dt>
- <dd>技術的に既に古く、もはや役に立たないものにはこのタグをつけてください。できれば、読者にもっと新しい記事を読むように促す注記をつけてください。例えば、 Mozilla CVS リポジトリをどのように使うかについての記事は Mercurial リポジトリについての新しい記事に読者を誘導するべきでしょう (対応する記事が存在しなければ、<em>NeedsUpdate </em>タグをつけてください。そして Talk ページに説明を加えて下さい)。 Archive タグのつけられた記事はそのうち、 MDN の主要部分から <a href="/ja/docs/Archive">Archive</a> セクションへと移されます。</dd>
-</dl>
-
-<h3 id="SEO_summary">SEO summary</h3>
-
-<p>SEO summary は簡潔なページの概要です。サイトを巡回するプログラムに記事の概要として渡され、ページの検索結果として表示されます。 MDN のランディングページの作成を自動化するマクロにも利用されます。 (すなわち、 SEO ためだけのものではありません。)</p>
-
-<p>デフォルトでは、ページ最初の段落が SEO summary として利用されます。しかし、<a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Editor_guide/Editing#Formatting_styles">WYSIWYGエディタ内の "SEO summary" スタイル</a>を利用してセクションをマークすることで上書きすることができます。</p>
-
-<h3 id="ランディングページ">ランディングページ</h3>
-
-<p><strong>ランディングページ</strong> はサイトにおける、ある分野の起点となるページです。例えば <a href="/ja/docs/CSS" title="CSS">CSS</a> や <a href="/ja/docs/HTML" title="HTML">HTML</a> のメインページです。下記の3エリアからなる標準的なフォーマットがあります。</p>
-
-<ol>
- <li>その技術がどういうもので、どのように使用されるかについての簡潔な(大抵はひとつのパラグラフからなる)概観。詳しくは {{anch("Writing a landing page overview")}} を参照してください。</li>
- <li>適切に見出しがつけられた、2段組のリンクリスト。{{anch("Creating a page link list")}} のガイドラインを参照してください。</li>
- <li>ページ最下部の "ブラウザの互換性" は<strong>任意</strong>です。</li>
-</ol>
-
-<h4 id="ページリンクリストの作成">ページリンクリストの作成</h4>
-
-<p>MDN ランディングページのリンクリストセクションは2段組からなります。下記の HTML コードによって生成されます。</p>
-
-<pre class="brush: html notranslate">&lt;div class="row topicpage-table"&gt;
- &lt;div class="section"&gt;
- ... left column contents ...
- &lt;/div&gt;
- &lt;div class="section"&gt;
- ... right column contents ...
- &lt;/div&gt;
-&lt;/div&gt;</pre>
-
-<p>左の段は記事のリストになります。<code>上部の &lt;h2&gt;</code> ヘッダはとあるトピック(例えば、"Documentation and tutorials about foo")についての記事のリストであることを説明します。つまり、このヘッダは CSS の "Documentation" クラスを使用するべきです。その下には、記事の <code>&lt;dl&gt;</code> リストが続きます。リストには各記事へリンクした <code>&lt;dt&gt;</code> ブロックと、1行から2行程度の記事の概要に対応した<code> &lt;dd&gt;</code> ブロックがあります。</p>
-
-<p>右の段は以下のセクションをひとつ以上含む必要があります。順に、</p>
-
-<dl>
- <dt>コミュニティの協力を得る</dt>
- <dd>これは Matrix チャットルームと、トピックについて役に立つメーリングリストの情報を提供します。見出しには "Community" クラスを利用するべきです。</dd>
- <dt>ツール</dt>
- <dd>このMDNセクションに記述された技術を使う時に、ユーザの助けになるツールの一覧です。見出しには "Tools" クラスを利用するべきです。</dd>
- <dt>関係するトピック</dt>
- <dd>その他の、関係する技術についてのランディングページへのリンクリストです。見出しには "Related_Topics" クラスを利用するべきです。</dd>
-</dl>
-
-<p><strong>{{TODO("Finish this once we finalize the landing page standards")}}</strong></p>
-
-<h2 id="Using_and_inserting_images" name="Using_and_inserting_images">画像の使用と挿入</h2>
-
-<p>自分で作成した記事や修正した記事の中に画像を入れておくと、特に技術的な内容の記事の場合に便利なことがあります。画像を利用するには、次のようにします。</p>
-
-<ol>
- <li>画像をアップロードする前に、 <a href="https://imageoptim.com/mac">ImageOptim</a> (macOS)、 <a href="https://tinypng.com/">TinyPNG</a> (ウェブサービス)、 <a href="https://trimage.org/">Trimage</a> (Linux) などの画像最適化ツールを使って、できるだけ小さくしてください。</li>
- <li>適切な画像ファイルを記事に添付しましょう (編集モードで記事の最下部にてできます)。</li>
- <li>WYSIWYG エディターで画像を作成します。</li>
- <li>WYSIWIG エディターの添付ファイルのドロップダウンリストから、新規作成した、がウの添付ファイルを選択します。</li>
- <li>OK を押してください。</li>
-</ol>
-
-<div class="warning">
-<p><strong>重要:</strong> 記事に添付ファイルをアップロードする前に、変更した内容を保存することを忘れないでください。アップロード処理中はエディターが閉じられており、現在のところ、アップロード時に画像を保存するかどうかは<em>確認されません</em>。</p>
-</div>
-
-<h2 id="Other_references" name="Other_references">その他のリファレンス</h2>
-
-<h3 id="Preferred_style_guides" name="Preferred_style_guides">おすすめのスタイルガイド</h3>
+<h3 id="Preferred_style_guides">おすすめのスタイルガイド</h3>
<p>ここで取り扱われていない用法とスタイルについて疑問があれば、 <a href="https://docs.microsoft.com/en-us/style-guide/welcome/">Microsoft Writing Style Guide</a> を、それでもダメなら <a href="https://www.amazon.com/Chicago-Manual-Style-16th/dp/0226104206">Chicago Manual of Style</a> を参照してください。 <a href="https://faculty.cascadia.edu/cma/HIST148/cmscrib.pdf">非公式の crib sheet for the Chicago Manual of Style</a> がオンラインで利用できます。</p>
-<h3 id="Preferred_dictionary" name="Preferred_dictionary">おすすめの辞書</h3>
+<h3 id="Preferred_dictionary">おすすめの辞書</h3>
<p>単語の綴りでわからないことがあれば、 <a href="http://www.dictionary.com/">Dictionary.com</a> を参照してください。このサイトのスペルチェッカはアメリカ英語を基準にしています。それ以外の表記を使用しないでください (例えば <em>colour</em> でなく <em>color</em> です)。</p>
<p>何度もガイドが拡張されることになるでしょう、ですからこのドキュメントで取り扱われていないことについて知りたければ、その質問を <a href="https://discourse.mozilla.org/c/mdn">MDN discussion forum</a> に投稿してください。MDNの協力者が追加すべき記事を知ることができます。</p>
-<h3 id="MDC-specific" name="MDC-specific">MDN 固有の内容について</h3>
-
-<ul>
- <li>MDN の<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Macros/Commonly-used_macros" title="Project:en/Custom_Templates">MDN Commonly-used macros</a> に説明があります。</li>
-</ul>
-
-<h3 id="Language_grammar_spelling" name="Language_grammar_spelling">言語、文法、綴り</h3>
+<h3 id="Language_grammar_spelling">言語、文法、綴り</h3>
<p>記事の執筆と編集スキルを磨きたければ、以下のリソースが役立つことでしょう。(英語の情報)</p>
<ul>
- <li><a href="http://www.amazon.com/Writing-Well-30th-Anniversary-Nonfiction/dp/0060891548">On Writing Well</a>, by William Zinsser (Amazon link)</li>
- <li><a href="http://www.amazon.com/Style-Basics-Clarity-Grace-4th/dp/0205830765/" title="http://www.amazon.com/Style-Lessons-Clarity-Grace-Edition/dp/0321898680">Style: The Basics of Clarity and Grace</a>, by Joseph Williams and Gregory Colomb (Amazon link)</li>
+ <li><a href="https://www.amazon.com/Writing-Well-30th-Anniversary-Nonfiction/dp/0060891548">On Writing Well</a>, by William Zinsser (Amazon link)</li>
+ <li><a href="https://www.amazon.com/Style-Basics-Clarity-Grace-4th/dp/0205830765/">Style: The Basics of Clarity and Grace</a>, by Joseph Williams and Gregory Colomb (Amazon link)</li>
<li><a href="https://brians.wsu.edu/common-errors-in-english-usage/">Common Errors in English</a></li>
- <li><a href="http://www-personal.umich.edu/~jlawler/aue.html">English Grammar FAQ</a> (alt.usage.english)</li>
- <li><a href="http://www.angryflower.com/bobsqu.gif">Bob's quick guide to the apostrophe, you idiots</a> (funny)</li>
- <li><a href="http://www.amazon.com/Merriam-Websters-Concise-Dictionary-English-Usage/dp/B004L2KNI2" title="http://www.amazon.com/Merriam-Websters-Concise-Dictionary-English-Usage/dp/B004L2KNI2">Merriam-Webster's Concise Dictionary of English Usage</a> (Amazon link): Scholarly but user-friendly, evidence-based advice; very good for non-native speakers, especially for preposition usage.</li>
- <li><a href="http://english.stackexchange.com/">English Language and Usage StackExchange</a>: Question and answer site for English language usage.</li>
+ <li><a href="https://www-personal.umich.edu/~jlawler/aue.html">English Grammar FAQ</a> (alt.usage.english)</li>
+ <li><a href="https://www.angryflower.com/bobsqu.gif">Bob's quick guide to the apostrophe, you idiots</a> (funny)</li>
+ <li><a href="https://www.amazon.com/Merriam-Websters-Concise-Dictionary-English-Usage/dp/B004L2KNI2">Merriam-Webster's Concise Dictionary of English Usage</a> (Amazon link): Scholarly but user-friendly, evidence-based advice; very good for non-native speakers, especially for preposition usage.</li>
+ <li><a href="https://english.stackexchange.com/">English Language and Usage StackExchange</a>: Question and answer site for English language usage.</li>
</ul>