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path: root/files/ja/web/api/webvr_api
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authorMasahiro FUJIMOTO <mfujimot@gmail.com>2021-09-14 11:07:46 +0900
committerGitHub <noreply@github.com>2021-09-14 11:07:46 +0900
commit03385cc9f4f157cec2e5fd05f35e6af646055908 (patch)
tree445fcb3a7d033d4ef35c4d4238b28b9630e3dc5b /files/ja/web/api/webvr_api
parentb8899e350326af3e53dfad89747761c1c13a3915 (diff)
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Web/API以下の文書内のリンクURLを正規化 (#2360)
- /en-US へのリンクを /ja へのリンクに修正 - /ja が付いていないものに /ja を付加 - MDN内のリンクが完全URLの場合、 /ja/docs からのURLに修正
Diffstat (limited to 'files/ja/web/api/webvr_api')
-rw-r--r--files/ja/web/api/webvr_api/concepts/index.html2
-rw-r--r--files/ja/web/api/webvr_api/index.html2
-rw-r--r--files/ja/web/api/webvr_api/using_the_webvr_api/index.html20
-rw-r--r--files/ja/web/api/webvr_api/using_vr_controllers_with_webvr/index.html20
4 files changed, 22 insertions, 22 deletions
diff --git a/files/ja/web/api/webvr_api/concepts/index.html b/files/ja/web/api/webvr_api/concepts/index.html
index a868ca06fd..9327dacaca 100644
--- a/files/ja/web/api/webvr_api/concepts/index.html
+++ b/files/ja/web/api/webvr_api/concepts/index.html
@@ -198,4 +198,4 @@ translation_of: Web/API/WebVR_API/Concepts
<p>立体音響は,3次元空間内でどのように音が聞こえるかをシミュレーションするための音響操作エフェクトです.</p>
-<p>これは <a href="/en-US/docs/Web/API/Web_Audio_API">Web Audio API</a> と直接関係していて,キャンバス内にあるオブジェクト上にサウンドを配置したり,ユーザの移動方向や見ているシーンの部分に応じてオーティオを再生することが可能です.</p>
+<p>これは <a href="/ja/docs/Web/API/Web_Audio_API">Web Audio API</a> と直接関係していて,キャンバス内にあるオブジェクト上にサウンドを配置したり,ユーザの移動方向や見ているシーンの部分に応じてオーティオを再生することが可能です.</p>
diff --git a/files/ja/web/api/webvr_api/index.html b/files/ja/web/api/webvr_api/index.html
index bbce00b96f..c0997f6058 100644
--- a/files/ja/web/api/webvr_api/index.html
+++ b/files/ja/web/api/webvr_api/index.html
@@ -63,7 +63,7 @@ translation_of: Web/API/WebVR_API
<h3 id="Using_controllers_Combining_WebVR_with_the_Gamepad_API" name="Using_controllers_Combining_WebVR_with_the_Gamepad_API">コントローラーの使用: WebVR と Gamepad API の組み合わせ</h3>
-<p>多くの WebVR ハードウェアは、ヘッドセットと一緒に使用するコントローラーをセットアップします。これらは <a href="/ja/docs/Web/API/Gamepad_API">Gamepad API</a> を介して WebVR アプリで使用することができ、特に <a href="/ja/docs/Web/API/Gamepad_API#Experimental_Gamepad_extensions">Gamepad Extensions API</a> は、コントローラーの<a href="/en-US/docs/Web/API/GamepadPose">コントローラーのポーズ</a>や<a href="/en-US/docs/Web/API/GamepadHapticActuator">触覚アクチュエーター</a>などにアクセスするための API 機能を追加します。</p>
+<p>多くの WebVR ハードウェアは、ヘッドセットと一緒に使用するコントローラーをセットアップします。これらは <a href="/ja/docs/Web/API/Gamepad_API">Gamepad API</a> を介して WebVR アプリで使用することができ、特に <a href="/ja/docs/Web/API/Gamepad_API#Experimental_Gamepad_extensions">Gamepad Extensions API</a> は、コントローラーの<a href="/ja/docs/Web/API/GamepadPose">コントローラーのポーズ</a>や<a href="/ja/docs/Web/API/GamepadHapticActuator">触覚アクチュエーター</a>などにアクセスするための API 機能を追加します。</p>
<div class="note">
<p><strong>Note</strong>: <a href="/ja/docs/Web/API/WebVR_API/Using_the_WebVR_API">WebVR API の使用</a>の記事では、 WebVR アプリでの VR コントローラーの使い方の基本を解説しています。</p>
diff --git a/files/ja/web/api/webvr_api/using_the_webvr_api/index.html b/files/ja/web/api/webvr_api/using_the_webvr_api/index.html
index 240940fe73..ce40676124 100644
--- a/files/ja/web/api/webvr_api/using_the_webvr_api/index.html
+++ b/files/ja/web/api/webvr_api/using_the_webvr_api/index.html
@@ -5,7 +5,7 @@ translation_of: Web/API/WebVR_API/Using_the_WebVR_API
---
<p>{{draft("この WebVR API ドキュメントは現在v1.0の仕様への対応作業の途中です.従って、ここにある情報のいくつかは最新ではありません。この作業について質問がある場合は ~~chrisdavidmills へ連絡をとってください.")}}</p>
-<p class="summary"><a href="/en-US/docs/Web/API/WebVR_API">WebVR API</a> はウェブ開発者のツールキットへのすばらしい追加機能で、<a href="https://developer.oculus.com/">Oculus Rift</a> のようなバーチャルリアリティハードウェアへのアクセスが可能となります。そして出力された動きや向きはウェブアプリの描画更新に変換されます。しかし VR アプリを開発はどのようにやればいいのでしょうか? この記事では、それに関する基礎的な解説を行います。</p>
+<p class="summary"><a href="/ja/docs/Web/API/WebVR_API">WebVR API</a> はウェブ開発者のツールキットへのすばらしい追加機能で、<a href="https://developer.oculus.com/">Oculus Rift</a> のようなバーチャルリアリティハードウェアへのアクセスが可能となります。そして出力された動きや向きはウェブアプリの描画更新に変換されます。しかし VR アプリを開発はどのようにやればいいのでしょうか? この記事では、それに関する基礎的な解説を行います。</p>
<div class="note">
<p><span style="font-size: 14px; line-height: 21px;"><strong>注記</strong></span>: WebVR は現在実験的な段階にあります(<a href="http://mozvr.github.io/webvr-spec/webvr.html">最新の仕様はこちら</a>にあります); 今の段階でもっとも正常に動作するのは Firefox Nightly/Developer Edition で、一部の機能は Google Chrome でも動作します。詳細は Brandon Jonesの  <a class="external external-icon" href="http://blog.tojicode.com/2014/07/bringing-vr-to-chrome.html">Bringing VR to Chrome</a> を参照してください。</p>
@@ -13,18 +13,18 @@ translation_of: Web/API/WebVR_API/Using_the_WebVR_API
<h2 id="始めるには">始めるには</h2>
-<p>WebVRを始めるには,VRハードウェアのマニュアルに従ったセットアップと、<a href="/en-US/docs/Web/API/WebVR_API/WebVR_environment_setup">WebVR environment setup</a> に示されているコンピュータへの設定が必要になります、スムースな動作には専用GPUが推奨されます。</p>
+<p>WebVRを始めるには,VRハードウェアのマニュアルに従ったセットアップと、<a href="/ja/docs/Web/API/WebVR_API/WebVR_environment_setup">WebVR environment setup</a> に示されているコンピュータへの設定が必要になります、スムースな動作には専用GPUが推奨されます。</p>
<p><a href="https://nightly.mozilla.org/">Firefox Nightly</a> (または <a href="https://www.mozilla.org/en-US/firefox/developer/">Developer Edition</a>) のインストールと合わせて <a href="http://www.mozvr.com/downloads/webvr-addon-0.1.0.xpi">WebVR Enabler Add-on</a> も必要となります。</p>
<p>いちど環境が設定できたら、テストのために私たちの <a href="http://mozvr.com/projects/">MozVR projects</a> を開いて、[Enter VR<strong>]</strong> ボタンをクリックすることを試してください。</p>
<div class="note">
-<p><strong>注記</strong>: より深い情報のために,<a href="/en-US/docs/Web/API/WebVR_API/WebVR_environment_setup">WebVR environment setup</a> をチェックしてください。</p>
+<p><strong>注記</strong>: より深い情報のために,<a href="/ja/docs/Web/API/WebVR_API/WebVR_environment_setup">WebVR environment setup</a> をチェックしてください。</p>
</div>
<div class="note">
-<p><strong>注記</strong>: モバイルデバイスを HMD として用いるような安価な選択肢もあります。この場合,位置センサは利用できませんので、代わりに <a href="/en-US/Apps/Build/gather_and_modify_data/responding_to_device_orientation_changes">deviceorientation API</a> を用いて擬似的な向きデータを使う必要があるかもしれません。</p>
+<p><strong>注記</strong>: モバイルデバイスを HMD として用いるような安価な選択肢もあります。この場合,位置センサは利用できませんので、代わりに <a href="/ja/Apps/Build/gather_and_modify_data/responding_to_device_orientation_changes">deviceorientation API</a> を用いて擬似的な向きデータを使う必要があるかもしれません。</p>
</div>
<h2 id="簡単なデモ">簡単なデモ</h2>
@@ -33,7 +33,7 @@ translation_of: Web/API/WebVR_API/Using_the_WebVR_API
<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/10797/vrpositionsensor-demo.png" style="display: block; height: 396px; margin: 0px auto; width: 800px;"></p>
-<p>これは簡単な 2.5D のデモで,<a href="/en-US/docs/Web/HTML/Element/canvas">HTML5 Canvas</a> にレンダリングされた Firefox ロゴが右目と左目のビューに表示されるものです.VR HMDでデモを見ているときにキャンバスをクリックすると、デモはフルスクリーンになり、Firefox ロゴに近づけるようになります。あなたが動くと頭の動きに合わせて上下左右や回転してリアルに動きます。</p>
+<p>これは簡単な 2.5D のデモで,<a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/canvas">HTML5 Canvas</a> にレンダリングされた Firefox ロゴが右目と左目のビューに表示されるものです.VR HMDでデモを見ているときにキャンバスをクリックすると、デモはフルスクリーンになり、Firefox ロゴに近づけるようになります。あなたが動くと頭の動きに合わせて上下左右や回転してリアルに動きます。</p>
<p>あなたが WebVR のコードがどう動いているかを簡単に確認できるように、デモは意図的にシンプルになるよう保持されています。API は十分シンプルであるため,単純な DOM ベースインターフェイスでも複雑な WebGL シーンでも、好きなアプリに WebVR 制御の移動を簡単に適用できます。</p>
@@ -87,7 +87,7 @@ var ctx = myCanvas.getContext('2d');
var body = document.querySelector('body');
body.appendChild(myCanvas);</pre>
-<p>次に、新しい <a href="/en-US/docs/Web/API/HTMLImageElement">image</a> を作成し、アプリの <a href="/en-US/docs/Games/Anatomy#Building_a_main_loop_in_JavaScript">main loop</a> である<code>draw()を実行する前に </code>image が <code>ロードされているかをチェックするために</code> {{event("load")}} イベントを使います:</p>
+<p>次に、新しい <a href="/ja/docs/Web/API/HTMLImageElement">image</a> を作成し、アプリの <a href="/ja/docs/Games/Anatomy#Building_a_main_loop_in_JavaScript">main loop</a> である<code>draw()を実行する前に </code>image が <code>ロードされているかをチェックするために</code> {{event("load")}} イベントを使います:</p>
<pre class="brush: js">var image = new Image();
image.src = 'firefox.png';
@@ -113,11 +113,11 @@ image.onload = draw;</pre>
requestAnimationFrame(draw);
}</pre>
-<p><a href="/en-US/docs/Web/API/Window">window</a> の <code>WIDTH</code> と <code>HEIGHT</code> は各フレームでリサンプリングされ,次の設定に使われます:</p>
+<p><a href="/ja/docs/Web/API/Window">window</a> の <code>WIDTH</code> と <code>HEIGHT</code> は各フレームでリサンプリングされ,次の設定に使われます:</p>
<ul>
<li>左右の目のビュー中心からの相対的に描画される画像を維持するのに使われる左右のオフセット値です。半分の幅のシーンのコピーを描画するので、各コピーの中心はそれぞれ、エッジの端から端までのキャンバス全体幅のちょうど1/4の幅になります。</li>
- <li>キャンバスの <a href="/en-US/docs/Web/API/HTMLCanvasElement/width">width</a> と <a href="/en-US/docs/Web/API/HTMLCanvasElement/height">height</a>。</li>
+ <li>キャンバスの <a href="/ja/docs/Web/API/HTMLCanvasElement/width">width</a> と <a href="/ja/docs/Web/API/HTMLCanvasElement/height">height</a>。</li>
</ul>
<p>これによってブラウザウィンドウがリサイズされたとしても、シーンが正しくリサイズされます。</p>
@@ -132,7 +132,7 @@ image.onload = draw;</pre>
<p>これらの詳細は、後ほど解説します。</p>
-<p>ループの最後に <a href="/en-US/docs/Web/API/window/requestAnimationFrame">requestAnimationFrame(draw)</a>  を実行し<code>、draw()</code> ループが連続して呼び出されるようにします。</p>
+<p>ループの最後に <a href="/ja/docs/Web/API/window/requestAnimationFrame">requestAnimationFrame(draw)</a>  を実行し<code>、draw()</code> ループが連続して呼び出されるようにします。</p>
<h3 id="位置と向き情報の受取り">位置と向き情報の受取り</h3>
@@ -244,7 +244,7 @@ image.onload = draw;</pre>
<h3 id="フルスクリーン表示">フルスクリーン表示</h3>
-<p>VRエフェクトはアプリを <a href="/en-US/docs/Web/Guide/API/DOM/Using_full_screen_mode">フルスクリーンモード</a> で実行すると非常に効果的です。ディスプレイのダブルクリックやボタンの押下のような、特定のイベントが発生した時に {{htmlelement("canvas")}} 要素をフルスクリーンにするための一般的な設定を説明します。</p>
+<p>VRエフェクトはアプリを <a href="/ja/docs/Web/Guide/API/DOM/Using_full_screen_mode">フルスクリーンモード</a> で実行すると非常に効果的です。ディスプレイのダブルクリックやボタンの押下のような、特定のイベントが発生した時に {{htmlelement("canvas")}} 要素をフルスクリーンにするための一般的な設定を説明します。</p>
<p>シンプルさを保つために、ここではキャンバスのクリック時に <code>fullScreen()</code> 関数を実行します:</p>
diff --git a/files/ja/web/api/webvr_api/using_vr_controllers_with_webvr/index.html b/files/ja/web/api/webvr_api/using_vr_controllers_with_webvr/index.html
index d2f568e849..ec74f3b17e 100644
--- a/files/ja/web/api/webvr_api/using_vr_controllers_with_webvr/index.html
+++ b/files/ja/web/api/webvr_api/using_vr_controllers_with_webvr/index.html
@@ -14,19 +14,19 @@ translation_of: Web/API/WebVR_API/Using_VR_controllers_with_WebVR
---
<div>{{APIRef("WebVR API")}}</div>
-<p class="summary">多くのWebVRハードウェアは、ヘッドセットとコントローラーがセットになっています。WebVRアプリにおいては、ヘッドセットとコントローラーは<a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Gamepad_API">Gamepad API</a>を通じて接続されます。中でも、<a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Gamepad_API#Experimental_Gamepad_extensions">Gamepad Extensions API</a>は、コントローラーの状態(<a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/GamepadPose">controller pose</a>)、触覚アクチュエータ(<a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/GamepadHapticActuator">haptic actuators</a>)などの情報を取得します。この記事では、その基礎となる部分を解説いたします。</p>
+<p class="summary">多くのWebVRハードウェアは、ヘッドセットとコントローラーがセットになっています。WebVRアプリにおいては、ヘッドセットとコントローラーは<a href="/ja/docs/Web/API/Gamepad_API">Gamepad API</a>を通じて接続されます。中でも、<a href="/ja/docs/Web/API/Gamepad_API#Experimental_Gamepad_extensions">Gamepad Extensions API</a>は、コントローラーの状態(<a href="/ja/docs/Web/API/GamepadPose">controller pose</a>)、触覚アクチュエータ(<a href="/ja/docs/Web/API/GamepadHapticActuator">haptic actuators</a>)などの情報を取得します。この記事では、その基礎となる部分を解説いたします。</p>
<h2 id="The_WebVR_API">The WebVR API</h2>
-<p><a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/WebVR_API">WebVR API</a> は初期段階ではあるが、開発者がウェブベースのバーチャルリアリティー経験を生み出すことのできるとても興味深いウェブの新しい機能です。コンピュータとつながっているVRヘッドセット(VRディスプレイ)へのアクセスを与えることで,ディスプレイをスタートしたり、ストップする操作ができます.動きのデータ(例:方向や位置)へアクセスして得られたデータは,各アニメーションループのフレームごとにディスプレイをアップデートするためなどに使用されます。</p>
+<p><a href="/ja/docs/Web/API/WebVR_API">WebVR API</a> は初期段階ではあるが、開発者がウェブベースのバーチャルリアリティー経験を生み出すことのできるとても興味深いウェブの新しい機能です。コンピュータとつながっているVRヘッドセット(VRディスプレイ)へのアクセスを与えることで,ディスプレイをスタートしたり、ストップする操作ができます.動きのデータ(例:方向や位置)へアクセスして得られたデータは,各アニメーションループのフレームごとにディスプレイをアップデートするためなどに使用されます。</p>
-<p>この記事を読む前提として、Web VR API の基礎についてすでに知っていることを想定しています。 — もしまだ<a href="/en-US/docs/Web/API/WebVR_API/Using_the_WebVR_API">Using the WebVR API</a>にを読んでいない場合には、まずはそちらを読んでみましょう.その記事の中では,ブラウザ側がハードウェアの設定をサポートしたり,設定を要求したりすることについて詳しく説明しています。</p>
+<p>この記事を読む前提として、Web VR API の基礎についてすでに知っていることを想定しています。 — もしまだ<a href="/ja/docs/Web/API/WebVR_API/Using_the_WebVR_API">Using the WebVR API</a>にを読んでいない場合には、まずはそちらを読んでみましょう.その記事の中では,ブラウザ側がハードウェアの設定をサポートしたり,設定を要求したりすることについて詳しく説明しています。</p>
<h2 id="The_Gamepad_API">The Gamepad API</h2>
-<p><a href="/en-US/docs/Web/API/Gamepad_API">Gamepad API</a> はよくサポートされたAPIであり, これを使用することでPCにつながっているゲームパッドやコントローラーに開発者がアクセスすることができるようになります。また、ウェブアプリケーションをゲームパッドやコントローラーを通じて操作することもできるようになります。基本としてGamepad APIは、ゲームパッドオブジェクトとしてつながっているコントローラーに対してアクセスの許可を与えます。そしてどのボタンが押されているか、軸がどの方向に向いているかなどの情報を取得するよう要求します。</p>
+<p><a href="/ja/docs/Web/API/Gamepad_API">Gamepad API</a> はよくサポートされたAPIであり, これを使用することでPCにつながっているゲームパッドやコントローラーに開発者がアクセスすることができるようになります。また、ウェブアプリケーションをゲームパッドやコントローラーを通じて操作することもできるようになります。基本としてGamepad APIは、ゲームパッドオブジェクトとしてつながっているコントローラーに対してアクセスの許可を与えます。そしてどのボタンが押されているか、軸がどの方向に向いているかなどの情報を取得するよう要求します。</p>
-<p>Gamepad APIの基本的な使い方については、<a href="/en-US/docs/Web/API/Gamepad_API/Using_the_Gamepad_API">Using the Gamepad API</a>や<a href="/en-US/docs/Games/Techniques/Controls_Gamepad_API">Implementing controls using the Gamepad API</a>の中で詳しく知ることができます。</p>
+<p>Gamepad APIの基本的な使い方については、<a href="/ja/docs/Web/API/Gamepad_API/Using_the_Gamepad_API">Using the Gamepad API</a>や<a href="/ja/docs/Games/Techniques/Controls_Gamepad_API">Implementing controls using the Gamepad API</a>の中で詳しく知ることができます。</p>
<p>しかしながら,この記事では主に、位置、方向、触覚アクチュエーター(バイブレーション)などの高度なコントローラー情報へのアクセスのような、Gamepad Extensions APIで与えられたいくつかの新しい特徴に注目します。このAPIはとても新しく,Firefox 55+ BetaやFirefox Nightly のブラウザでのみデフォルトでWebVR APIがサポートされています。</p>
@@ -162,7 +162,7 @@ window.addEventListener('gamepaddisconnected', function(e) {
<p>実際のWebVRのデモで使用されたGamepad APIを見てみましょう。このデモは<a href="https://github.com/mdn/webvr-tests/tree/master/raw-webgl-controller-example">raw-webgl-controller-example</a> (<a href="https://mdn.github.io/webvr-tests/raw-webgl-controller-example/">see it live here also</a>).で見ることができます。</p>
-<p>私達の<a href="https://github.com/mdn/webvr-tests/tree/master/raw-webgl-example">raw-webgl-example</a> (詳しくは <a href="/en-US/docs/Web/API/WebVR_API/Using_the_WebVR_API">Using the WebVR API</a> を御覧ください。)と同じ方法で、このデモにおいても回転する3D立方体をレンダリングしています。また、これをVRディスプレイへ投影することもできます。</p>
+<p>私達の<a href="https://github.com/mdn/webvr-tests/tree/master/raw-webgl-example">raw-webgl-example</a> (詳しくは <a href="/ja/docs/Web/API/WebVR_API/Using_the_WebVR_API">Using the WebVR API</a> を御覧ください。)と同じ方法で、このデモにおいても回転する3D立方体をレンダリングしています。また、これをVRディスプレイへ投影することもできます。</p>
<p>唯一の違いとしては、VRディスプレイへ投影モードでは、VRコントローラーを使って立方体を動かすことができます。(オリジナルのデモ動画では、VRヘッドセットを動かすことで、立方体を動かすことができる。)</p>
@@ -261,8 +261,8 @@ if(gp) {
<h2 id="関連項目">関連項目</h2>
<ul>
- <li><a href="/en-US/docs/Web/API/WebVR_API">WebVR API</a></li>
- <li><a href="/en-US/docs/Web/API/Gamepad_API">Gamepad API</a></li>
- <li><a href="/en-US/docs/Web/API/WebVR_API/Using_the_WebVR_API">Using the WebVR API</a></li>
- <li><a href="/en-US/docs/Games/Techniques/Controls_Gamepad_API">Implementing controls using the Gamepad API</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/API/WebVR_API">WebVR API</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/API/Gamepad_API">Gamepad API</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/API/WebVR_API/Using_the_WebVR_API">Using the WebVR API</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Games/Techniques/Controls_Gamepad_API">Implementing controls using the Gamepad API</a></li>
</ul>