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path: root/files/ja/web/css/justify-items
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authorMasahiro FUJIMOTO <mfujimot@gmail.com>2021-10-18 12:29:30 +0900
committerMasahiro FUJIMOTO <mfujimot@gmail.com>2021-10-26 23:17:41 +0900
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CSS Box Alignments 関係の文書を更新
- 2021/10/17 時点の英語版に同期 - 一部および画像は新規翻訳
Diffstat (limited to 'files/ja/web/css/justify-items')
-rw-r--r--files/ja/web/css/justify-items/index.md238
1 files changed, 105 insertions, 133 deletions
diff --git a/files/ja/web/css/justify-items/index.md b/files/ja/web/css/justify-items/index.md
index b442c7889d..362d25c405 100644
--- a/files/ja/web/css/justify-items/index.md
+++ b/files/ja/web/css/justify-items/index.md
@@ -3,35 +3,31 @@ title: justify-items
slug: Web/CSS/justify-items
tags:
- CSS
- - CSS Box Alignment
- - CSS Property
- - CSS プロパティ
- CSS ボックス配置
- - Reference
- - 'recipe:css-property'
+ - CSS プロパティ
+ - リファレンス
+ - recipe:css-property
+browser-compat: css.properties.justify-items
translation_of: Web/CSS/justify-items
---
-<div>{{CSSRef}}</div>
+{{CSSRef}}
-<p><a href="/ja/docs/Web/CSS">CSS</a> の <strong><code>justify-items</code></strong> プロパティは、ボックスのすべてのアイテムに既定の {{CSSxRef("justify-self")}} を定義し、それぞれのボックスの調整を適切な軸に沿って、既定の方法で行ないます。</p>
+[CSS](/ja/docs/Web/CSS) の **`justify-items`** プロパティは、ボックスのすべてのアイテムに既定の {{CSSxRef("justify-self")}} を定義し、それぞれのボックスの調整を適切な軸に沿って、既定の方法で行ないます。
-<div>{{EmbedInteractiveExample("pages/css/justify-items.html")}}</div>
+{{EmbedInteractiveExample("pages/css/justify-items.html")}}
-<div class="hidden">このデモのソースファイルは GitHub リポジトリに格納されています。デモプロジェクトに協力したい場合は、 <a href="https://github.com/mdn/interactive-examples">https://github.com/mdn/interactive-examples</a> をクローンしてプルリクエストを送信してください。</div>
+このプロパティの効果は、現在のレイアウトモードに依存します。
-<p>このプロパティの効果は、現在のレイアウトモードに依存します。</p>
+- ブロックレベルレイアウトでは、包含ブロック内のアイテムをインライン軸で配置します。
+- 絶対位置指定の要素では、 top, left, bottom, right の各オフセット値を反映して、包含ブロック内のアイテムをインライン軸で配置します。
+- 表のセルレイアウトでは、このプロパティは*無視されます* (絶対配置及び表レイアウトのブロック内の配置については[こちら](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Box_Alignment/Box_Alignment_In_Block_Abspos_Tables))
+- フレックスボックスレイアウトでは、このプロパティは*無視されます* (フレックスボックス内での配置については[こちら](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Box_Alignment/Box_Alignment_in_Flexbox))
+- グリッドレイアウトでは、グリッド領域内のアイテムをインライン軸に配置します (グリッドレイアウト内での配置については[こちら](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Box_Alignment/Box_Alignment_In_Grid_Layout))
-<ul>
- <li>ブロックレベルレイアウトでは、内包ブロック内のアイテムをインライン軸で配置します。</li>
- <li>絶対位置指定の要素では、 top, left, bottom, right の各オフセット値を反映して、内包ブロック内のアイテムをインライン軸で配置します。</li>
- <li>表のセルレイアウトでは、このプロパティは<em>無視されます</em> (絶対配置及び表レイアウトのブロック内の配置については<a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Box_Alignment/Box_Alignment_In_Block_Abspos_Tables">こちら</a>)</li>
- <li>フレックスボックスレイアウトでは、このプロパティは<em>無視されます</em> (フレックスボックス内での配置については<a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Box_Alignment/Box_Alignment_in_Flexbox">こちら</a>)</li>
- <li>グリッドレイアウトでは、グリッド領域内のアイテムをインライン軸に配置します (グリッドレイアウト内での配置については<a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Box_Alignment/Box_Alignment_In_Grid_Layout">こちら</a>)</li>
-</ul>
+## 構文
-<h2 id="Syntax" name="Syntax">構文</h2>
-
-<pre class="brush:css no-line-numbers notranslate">/* 基本キーワード */
+```css
+/* 基本キーワード */
justify-items: auto;
justify-items: normal;
justify-items: stretch;
@@ -64,94 +60,92 @@ justify-items: legacy center;
/* グローバル値 */
justify-items: inherit;
justify-items: initial;
+justify-items: revert;
justify-items: unset;
-</pre>
-
-<p>このプロパティは4つの異なる形式のうち1つを取ることができます。</p>
-
-<ul>
- <li>基本キーワード: キーワード値 <code>normal</code>, <code>auto</code>, <code>stretch</code> のうちの一つ。</li>
- <li>ベースラインによる配置: <code>baseline</code> キーワードに加えて、任意で <code>first</code> または <code>last</code> のどちらか。</li>
- <li>位置による配置: <code>center</code>, <code>start</code>, <code>end</code>, <code>flex-start</code>, <code>flex-end</code>, <code>self-start</code>, <code>self-end</code>, <code>left</code>, <code>right</code> のうちの一つ。加えて任意で <code>safe</code> または <code>unsafe</code>。</li>
- <li>歴史的な配置: <code>legacy</code> キーワードに続いて、 <code>left</code> または <code>right</code> のどちらかの値。</li>
-</ul>
-
-<h3 id="Values" name="Values">値</h3>
-
-<dl>
- <dt><code>auto</code></dt>
- <dd>使用される値は、ボックスに親があれば、親ボックスの <code>justify-items</code> プロパティ、そうでなければ絶対位置であり、このような場合、 <code>auto</code> は <code>normal</code> を表します。</dd>
- <dt><code>normal</code></dt>
- <dd>このキーワードの効果は、現在のレイアウトモードに依存します。
- <ul>
- <li>ブロックレベルレイアウトでは、このキーワードは <code>start</code> の別名です。</li>
- <li>絶対位置のレイアウトでは、このキーワードは<em>置換</em>の絶対位置ボックスには <code>start</code> のように動作し、<em>その他</em>の絶対位置ボックスには <code>stretch</code> のように動作します。</li>
- <li>表のセルレイアウトでは、このキーワードは意味を持たず、<em>無視</em>されます。</li>
- <li>フレキシブルボックスのレイアウトでは、このキーワードは意味を持たず、<em>無視</em>されます。</li>
- <li>グリッドレイアウトでは、このキーワードは <code>stretch</code> のうちの一つと似た動作をしますが、アスペクト比や固有の寸法を持つボックスは <code>start</code> のように振舞います。</li>
- </ul>
- </dd>
- <dt><code>start</code></dt>
- <dd>アイテムは適切な軸で配置コンテナーの先頭側に向かって、互いに接するように詰められます。</dd>
- <dt><code>end</code></dt>
- <dd>アイテムは適切な軸で配置コンテナーの末尾側に向かって、互いに接するように詰められます。</dd>
- <dt><code>flex-start</code></dt>
- <dd>フレックスコンテナーの子ではないアイテムにおいては、この値は <code>start</code> のように扱われます。</dd>
- <dt><code>flex-end</code></dt>
- <dd>フレックスコンテナーの子ではないアイテムにおいては、この値は <code>end</code> のように扱われます。</dd>
- <dt><code>self-start</code></dt>
- <dd>アイテムは適切な軸で、アイテムの先頭側にある配置コンテナーの辺に向けて、互いに接するよう詰められます。</dd>
- <dt><code>self-end</code></dt>
- <dd>アイテムは適切な軸で、アイテムの末尾側にある配置コンテナーの辺に向けて、互いに接するよう詰められます。</dd>
- <dt><code>center</code></dt>
- <dd>アイテムは配置コンテナーの中央で、互いに接するように詰められます。</dd>
- <dt><code>left</code></dt>
- <dd>アイテムは配置コンテナーの左端に向かって、互いに接するように詰められます。プロパティの軸がインライン軸に平行でない場合は、この値は <code>start</code> のように動作します。</dd>
- <dt><code>right</code></dt>
- <dd>アイテムは配置コンテナーの右端に向かって、互いに接するように詰められます。プロパティの軸がインライン軸に平行ではない場合は、この値は <code>start</code> のように動作します。</dd>
- <dt><code>baseline<br>
- first baseline</code><br>
- <code>last baseline</code></dt>
- <dd>first- または last-baseline 配置への参加を指定します。ボックスの最初または最後のベースラインセットの配置ベースラインを、ベースライン共有グループ内のすべてのボックスで共有される最初または最後のベースラインセットで対応するベースラインに揃えます。<br>
- <code>first baseline</code> の代替配置は <code>start</code>、 <code>last baseline</code> の代替配置は <code>end</code> です。</dd>
- <dt><code>stretch</code></dt>
- <dd>アイテムの寸法の合計が配置コンテナーの寸法より小さい場合に、寸法が <code>auto</code> であるすべてのアイテムは (比例的にではなく) 均等に引き伸ばされます。ただし、 {{CSSxRef("max-height")}}/{{CSSxRef("max-width")}} (あるいは同等の機能) による制限は尊重します。これにより、寸法の合計が配置コンテナーを主軸に沿って完全に埋めるようになります。</dd>
- <dt><code>safe</code></dt>
- <dd>アイテムの寸法が配置コンテナーをあふれた場合、アイテムは配置モードが <code>start</code> であったかのように配置されます。</dd>
- <dt><code>unsafe</code></dt>
- <dd>アイテムのと配置コンテナーの寸法の関係にかかわらず、指定した値を尊重します。</dd>
- <dt><code>legacy</code></dt>
- <dd>値がボックスの子孫に継承されるようにします。なお、子孫が <code>justify-self: auto</code> の値を持っている場合、 <code>legacy</code> キーワードは子孫からは考慮されず、関連付けられた <code>left</code>, <code>right</code>, <code>center</code> の値のみが継承されます。</dd>
-</dl>
-
-<h2 id="Formal_definition" name="Formal_definition">公式定義</h2>
-
-<p>{{CSSInfo}}</p>
-
-<h2 id="Formal_syntax" name="Formal_syntax">形式文法</h2>
+```
+
+このプロパティは 4 つの異なる形式のうち 1 つを取ることができます。
+
+- 基本キーワード: キーワード値 `normal`, `auto`, `stretch` のうちの一つ。
+- ベースラインによる配置: `baseline` キーワードに加えて、任意で `first` または `last` のどちらか。
+- 位置による配置: `center`, `start`, `end`, `flex-start`, `flex-end`, `self-start`, `self-end`, `left`, `right` のうちの一つ。加えて任意で `safe` または `unsafe`。
+- 歴史的な配置: `legacy` キーワードに続いて、 `left` または `right` のどちらかの値。
+
+### 値
+
+- `auto`
+ - : 使用される値は、ボックスに親があれば、親ボックスの `justify-items` プロパティ、そうでなければ絶対位置であり、このような場合、 `auto` は `normal` を表します。
+- `normal`
+
+ - : このキーワードの効果は、現在のレイアウトモードに依存します。
+
+ - ブロックレベルレイアウトでは、このキーワードは `start` の別名です。
+ - 絶対位置のレイアウトでは、このキーワードは*置換*の絶対位置ボックスには `start` のように動作し、*その他*の絶対位置ボックスには `stretch` のように動作します。
+ - 表のセルレイアウトでは、このキーワードは意味を持たず、*無視*されます。
+ - フレックスボックスレイアウトでは、このキーワードは意味を持たず、*無視*されます。
+ - グリッドレイアウトでは、このキーワードは `stretch` のうちの一つと似た動作をしますが、アスペクト比や固有の寸法を持つボックスは `start` のように振舞います。
+
+- `start`
+ - : アイテムは適切な軸で配置コンテナーの先頭側に向かって、互いに接するように詰められます。
+- `end`
+ - : アイテムは適切な軸で配置コンテナーの末尾側に向かって、互いに接するように詰められます。
+- `flex-start`
+ - : フレックスコンテナーの子ではないアイテムにおいては、この値は `start` のように扱われます。
+- `flex-end`
+ - : フレックスコンテナーの子ではないアイテムにおいては、この値は `end` のように扱われます。
+- `self-start`
+ - : アイテムは適切な軸で、アイテムの先頭側にある配置コンテナーの辺に向けて、互いに接するよう詰められます。
+- `self-end`
+ - : アイテムは適切な軸で、アイテムの末尾側にある配置コンテナーの辺に向けて、互いに接するよう詰められます。
+- `center`
+ - : アイテムは配置コンテナーの中央で、互いに接するように詰められます。
+- `left`
+ - : アイテムは配置コンテナーの左端に向かって、互いに接するように詰められます。プロパティの軸がインライン軸に平行でない場合は、この値は `start` のように動作します。
+- `right`
+ - : アイテムは配置コンテナーの右端に向かって、互いに接するように詰められます。プロパティの軸がインライン軸に平行ではない場合は、この値は `start` のように動作します。
+- `baseline`, `first baseline`, `last baseline`
+ - : first- または last-baseline 配置への参加を指定します。ボックスの最初または最後のベースラインセットの配置ベースラインを、ベースライン共有グループ内のすべてのボックスで共有される最初または最後のベースラインセットで対応するベースラインに揃えます。
+ `first baseline` の代替配置は `start`、`last baseline` の代替配置は `end` です。
+- `stretch`
+ - : アイテムの寸法の合計が配置コンテナーの寸法より小さい場合に、寸法が `auto` であるすべてのアイテムは (比例的にではなく) 均等に引き伸ばされます。ただし、 {{CSSxRef("max-height")}}/{{CSSxRef("max-width")}} (あるいは同等の機能) による制限は尊重します。これにより、寸法の合計が配置コンテナーを主軸に沿って完全に埋めるようになります。
+- `safe`
+ - : アイテムの寸法が配置コンテナーをあふれた場合、アイテムは配置モードが `start` であったかのように配置されます。
+- `unsafe`
+ - : アイテムのと配置コンテナーの寸法の関係にかかわらず、指定した値を尊重します。
+- `legacy`
+ - : 値がボックスの子孫に継承されるようにします。なお、子孫が `justify-self: auto` の値を持っている場合、 `legacy` キーワードは子孫からは考慮されず、関連付けられた `left`, `right`, `center` の値のみが継承されます。
+
+## 公式定義
+
+{{CSSInfo}}
+
+## 形式文法
{{csssyntax}}
-<h2 id="Examples" name="Examples">例</h2>
+## 例
-<h3 id="Simple_demonstration" name="Simple_demonstration">単純なデモ</h3>
+<h3 id="Simple_demonstration">単純なデモ</h3>
-<p>次の例では、シンプルな 2 x 2 のグリッドレイアウトを示します。初期状態では、グリッドコンテナーには <code>justify-items</code> の値として <code>stretch</code> (既定値) が与えられており、グリッドアイテムはそのセルの幅全体に広がっています。</p>
+次の例では、シンプルな 2 x 2 のグリッドレイアウトを示します。初期状態では、グリッドコンテナーには `justify-items` の値として `stretch` (既定値) が与えられており、グリッドアイテムはそのセルの幅全体に広がっています。
-<p>しかし、グリッドコンテナの上にマウスカーソルを置いたり、タブを押したりすると、グリッドアイテムには <code>justify-items</code> の値である <code>center</code> が与えられ、グリッドアイテムの幅はコンテンツの幅と同じだけ広がり、セルの中心に整列します。</p>
+しかし、グリッドコンテナの上にマウスカーソルを置いたり、タブを押したりすると、グリッドアイテムには `justify-items` の値である `center` が与えられ、グリッドアイテムの幅はコンテンツの幅と同じだけ広がり、セルの中心に整列します。
-<h4 id="HTML">HTML</h4>
+#### HTML
-<pre class="brush: html notranslate">&lt;article class="container" tabindex="0"&gt;
-  &lt;span&gt;First child&lt;/span&gt;
-  &lt;span&gt;Second child&lt;/span&gt;
-  &lt;span&gt;Third child&lt;/span&gt;
-  &lt;span&gt;Fourth child&lt;/span&gt;
-&lt;/article&gt;</pre>
+```html
+<article class="container" tabindex="0">
+ <span>First child</span>
+ <span>Second child</span>
+ <span>Third child</span>
+ <span>Fourth child</span>
+</article>
+```
-<h4 id="CSS">CSS</h4>
+#### CSS
-<pre class="brush: css notranslate">html {
+```css
+html {
font-family: helvetica, arial, sans-serif;
letter-spacing: 1px;
}
@@ -184,47 +178,25 @@ article, span {
article {
margin: 20px;
-}</pre>
-
-<h4 id="Result" name="Result">結果</h4>
-
-<p>{{EmbedLiveSample('Simple_demonstration', '100%', 200)}}</p>
-
-<h2 id="Specifications" name="Specifications">仕様書</h2>
+}
+```
-<table class="standard-table">
- <thead>
- <tr>
- <th scope="col">仕様書</th>
- <th scope="col">状態</th>
- <th scope="col">備考</th>
- </tr>
- </thead>
- <tbody>
- <tr>
- <td>{{SpecName("CSS3 Box Alignment", "#propdef-justify-items", "justify-items")}}</td>
- <td>{{Spec2("CSS3 Box Alignment")}}</td>
- <td>初回定義</td>
- </tr>
- </tbody>
-</table>
+#### 結果
-<h2 id="Browser_compatibility" name="Browser_compatibility">ブラウザーの互換性</h2>
+{{EmbedLiveSample('Simple_demonstration', '100%', 200)}}
-<h3 id="Support_in_Flex_layout" name="Support_in_Flex_layout">フレックスレイアウトでの対応</h3>
+## 仕様書
-<p>{{Compat("css.properties.justify-items.flex_context")}}</p>
+{{Specifications("css.properties.justify-items.grid_context")}}
-<h3 id="Support_in_Grid_layout" name="Support_in_Grid_layout">グリッドレイアウトでの対応</h3>
+## ブラウザーの互換性
-<p>{{Compat("css.properties.justify-items.grid_context")}}</p>
+{{Compat}}
-<h2 id="See_also" name="See_also">関連情報</h2>
+## 関連情報
-<ul>
- <li>CSS グリッドガイド: <em><a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout/Box_Alignment_in_CSS_Grid_Layout">CSS グリッドレイアウトのボックス配置</a></em></li>
- <li><a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Box_Alignment">CSS ボックス配置</a></li>
- <li>{{CSSxRef("place-items")}} 一括指定プロパティ</li>
- <li>{{CSSxRef("justify-self")}} プロパティ</li>
- <li>{{CSSxRef("align-items")}} プロパティ</li>
-</ul>
+- CSS グリッドガイド: _[CSS グリッドレイアウトのボックス配置](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout/Box_Alignment_in_CSS_Grid_Layout)_
+- [CSS ボックス配置](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Box_Alignment)
+- {{CSSxRef("place-items")}} 一括指定プロパティ
+- {{CSSxRef("justify-self")}} プロパティ
+- {{CSSxRef("align-items")}} プロパティ