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path: root/files/ja/webassembly
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authoryhirose <yuji.hirose.bug@gmail.com>2022-01-23 12:46:21 -0500
committerMasahiro FUJIMOTO <mfujimot@gmail.com>2022-01-29 21:56:04 +0900
commit58cddb9ab8803ce1b32def03254742db015cc8d8 (patch)
tree6c7bc93431537e27b3c773e42af4c5cffc06da9b /files/ja/webassembly
parent6f293b2b54c572b47bb4b64e76ddeddf07c2551c (diff)
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Fix typo and correct translation
`anyfunc` → `funcref`. Also a translation correction to match the original English text.
Diffstat (limited to 'files/ja/webassembly')
-rw-r--r--files/ja/webassembly/understanding_the_text_format/index.md3
1 files changed, 2 insertions, 1 deletions
diff --git a/files/ja/webassembly/understanding_the_text_format/index.md b/files/ja/webassembly/understanding_the_text_format/index.md
index c54496825d..2279433ab7 100644
--- a/files/ja/webassembly/understanding_the_text_format/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/understanding_the_text_format/index.md
@@ -395,7 +395,8 @@ WebAssembly は `anyfunc` 型 (任意のシグニチャの関数を保持でき
)
```
-- `(table 2 anyfunc)` で、2 はテーブルの初期サイズ (2つの参照を格納できることを意味します) で、`anyfunc` はこれらの参照の要素型が「任意のシグニチャの関数」であることを宣言します。WebAssembly の現在のバージョンではこの型だけが要素型として許されますが、要素型は将来的にさらに追加される予定です。
+- `(table 2 funcref)` で、2 はテーブルの初期サイズ (2つの参照を格納できることを意味します) で、`funcref` はこれらの参照の要素型がの関数参照であることを宣言します。
+
- 関数 (`func`) セクションは他の宣言された wasm 関数と同様です。これらはテーブルで参照する関数です (上の例ではそれぞれは定数を返すだけです) 。セクションが宣言された順序は重要ではないことに注意してください。関数はどこででも宣言できて `elem` セクションから参照することができます。
- `elem` セクションはモジュール内の関数のサブセットをリスト化することができます (任意の順で並べることができ、重複を許容します) 。これは参照された順序でテーブルに参照される関数のリストです。
- `elem` セクション内の `(i32.const 0)` 値はオフセットです。これはセクションの先頭で宣言する必要があります。これはテーブルに関数参照を追加するインデックスの開始位置を指定します。ここでは 0 と テーブルのサイズとして 2 (上記参照) を指定していますので、2つの参照はインデックスが 0 と 1 の部分に書き込まれます。もしオフセットを 1 にして書き込みたければ、 `(i32.const 1)` と記述してテーブルのサイズを 3 にする必要があります。