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-rw-r--r--files/ja/learn/html/multimedia_and_embedding/responsive_images/index.html2
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diff --git a/files/ja/learn/html/multimedia_and_embedding/responsive_images/index.html b/files/ja/learn/html/multimedia_and_embedding/responsive_images/index.html
index 80dfff9fc9..94b2aef43b 100644
--- a/files/ja/learn/html/multimedia_and_embedding/responsive_images/index.html
+++ b/files/ja/learn/html/multimedia_and_embedding/responsive_images/index.html
@@ -109,7 +109,7 @@ translation_of: Learn/HTML/Multimedia_and_embedding/Responsive_images
<li>画像の<strong>本質的な幅のピクセル数</strong>(<code>480w</code>) — なお、これは単位に <code>px</code> ではなく <code>w</code> を使用します。 これは画像の実際の寸法で、これはコンピューターの画像ファイルを調べると分かります(例えば Mac では Finder で画像を選択して、 <kbd>Cmd</kbd> + <kbd>I</kbd> を押すと情報画面が出てきます)。</li>
</ol>
-<p><strong><code>sizes</code></strong> は、一連のメディア条件(例えば画面の幅)であり、特定のメディア条件が成立したときに、どの寸法の画像を選択するのが最適化を示します。 — これらは以前に説明したヒントです。 この場合、それぞれのコンマの前には次のようなものを書きます。</p>
+<p><strong><code>sizes</code></strong> は、一連のメディア条件(例えば画面の幅)であり、特定のメディア条件が成立したときに、どの寸法の画像を選択するのが最適かを示します。 — これらは以前に説明したヒントです。 この場合、それぞれのコンマの前には次のようなものを書きます。</p>
<ol>
<li><strong>メディア条件</strong>(<code>(max-width:480px)</code>) — これについては <a href="/ja/docs/Learn/CSS">CSS の記事</a>で詳しく学びますが、今はメディア条件とは画面がなることができる状態であるとだけ言っておきましょう。 この場合、「ビューポートの幅が 480 ピクセル以下であるとき」と言っています。</li>