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-rw-r--r--files/ja/web/http/headers/accept-language/index.html2
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diff --git a/files/ja/web/http/headers/accept-language/index.html b/files/ja/web/http/headers/accept-language/index.html
index f3319e6f02..b21cdeb4a1 100644
--- a/files/ja/web/http/headers/accept-language/index.html
+++ b/files/ja/web/http/headers/accept-language/index.html
@@ -12,7 +12,7 @@ translation_of: Web/HTTP/Headers/Accept-Language
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<div>{{HTTPSidebar}}</div>
-<p>HTTP の <strong><code>Accept-Language</code></strong> リクエストヘッダーは、クライアントがどの言語を理解できるか、どの種類のロケールが推奨されるかを示します。 (言語というのは、英語のような自然言語を意味し、プログラミング言語ではありません。) <a href="/ja/docs/Web/HTTP/Content_negotiation">コンテンツネゴシエーション</a>を使用して、サーバーは提案されたものから一つを選択して使用し、 {{HTTPHeader("Content-Language")}} レスポンスヘッダーを使用してクライアントに選択結果を知らせます。ブラウザーはユーザーインターフェイスの言語に従って、このヘッダーに適切な値を設定し、ユーザーはこれを変更することができますが、稀です (そして指紋につながるとして難色を示されます)。</p>
+<p>HTTP の <strong><code>Accept-Language</code></strong> リクエストヘッダーは、クライアントがどの言語を理解できるか、どの種類のロケールが推奨されるかを示します。 (言語というのは、英語のような自然言語を意味し、プログラミング言語ではありません。) <a href="/ja/docs/Web/HTTP/Content_negotiation">コンテンツネゴシエーション</a>を使用して、サーバーは提案されたものから一つを選択して使用し、 {{HTTPHeader("Content-Language")}} レスポンスヘッダーを使用してクライアントに選択結果を知らせます。ブラウザーはユーザーインターフェイスの言語に従って、このヘッダーに適切な値を設定し、ユーザーはこれを変更することができますが、稀です (そしてフィンガープリントにつながるとして難色を示されます)。</p>
<p>このヘッダーはヒントであり、サーバーが言語を判別するための方法として、明示的なユーザーの選択によって制御する特定の URL など、他のものがない場合に使用されます。サーバーは明示的な決定を上書きしないことを推奨します。 <code>Accept-Language</code> の中身はユーザーが制御できないことが良くあります(旅行中で外国のインターネットカフェを使用している場合など)。ユーザーはユーザーインターフェースのロケール以外の言語によるページを訪問したがっているかもしれません。</p>