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-rw-r--r-- | files/ja/conflicting/web/html/global_attributes/spellcheck/index.html | 2 |
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diff --git a/files/ja/conflicting/web/html/global_attributes/spellcheck/index.html b/files/ja/conflicting/web/html/global_attributes/spellcheck/index.html index 35350b2aa5..a025e71553 100644 --- a/files/ja/conflicting/web/html/global_attributes/spellcheck/index.html +++ b/files/ja/conflicting/web/html/global_attributes/spellcheck/index.html @@ -6,7 +6,7 @@ tags: - HTML original_slug: Controlling_spell_checking_in_HTML_forms --- -<p>{{ Fx_minversion_header(2) }} Firefox 2 はウェブフォームのテキストエリア{{ 訳注("複数行のテキスト入力欄") }}とテキストフィールド{{ 訳注("一行のテキスト入力欄") }}のスペルチェックのサポートを導入します。ユーザーは about:config インターフェースを使って、スペルチェックを有効にするか、テキストエリアとテキストフィールドの両方でチェックするかを設定することができます。</p> +<p>Firefox 2 はウェブフォームのテキストエリア{{ 訳注("複数行のテキスト入力欄") }}とテキストフィールド{{ 訳注("一行のテキスト入力欄") }}のスペルチェックのサポートを導入します。ユーザーは about:config インターフェースを使って、スペルチェックを有効にするか、テキストエリアとテキストフィールドの両方でチェックするかを設定することができます。</p> <p>標準では、テキストエリアと <code>designMode</code> ドキュメントではスペルチェックが行われますが、一行の入力ボックスでは行われません。なぜなら、Firefox が ユーザ ID や E メールアドレスを誤ってマークしてしまうと、ユーザの気を散らしてしまうからです。</p> <p>しかし、この動作が必ずしも適切でない状況があるでしょう。例えば、HTML や他の非散文データを編集するためにテキストエリアの使用が意図されているなら、スペルチェッカは助けよりむしろ妨害でしょう。 同じようにウェブサイトが特定のテキストフィールドでスペルチェック可能にすることを Firefox に勧めたい場合があるかもしれません。例えば、検索ボックスや E メールの件名フィールドなど。</p> <p>ウェブサイトが特定の <code><input></code> 要素にスペルチェックを使わせたい、あるいは使わせたくない場合は、<code>spellcheck</code> 属性を使うことができます。スペルチェックを勧めるには <code>true</code> を、使わせたくないときには <code>false</code> を設定します。</p> |