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diff --git a/files/ja/learn/accessibility/html/index.html b/files/ja/learn/accessibility/html/index.html index efcb7b9c1d..e0d08c0fc0 100644 --- a/files/ja/learn/accessibility/html/index.html +++ b/files/ja/learn/accessibility/html/index.html @@ -357,7 +357,7 @@ translation_of: Learn/Accessibility/HTML <span class="punctuation token">}</span> <span class="punctuation token">}</span><span class="punctuation token">;</span></code></pre> -<p>ここでは、キーボード上でいつボタンが押されたのかを検出するために、<code>document</code> オブジェクトにリスナーを追加しています。どのボタンが押されたのかを、イベント・オブジェクトの <code><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/KeyboardEvent/keyCode">keyCode</a></code> プロパティを介して調べています。 [訳注: 以上の二つの文の「ボタン」はキーボード上のキーのことのようです。また、<code>keyCode</code> プロパティは非推奨になっています。]もしエンターキー / リターンキーに合致するキーコードだったら、<code>document.activeElement.onclick()</code> を用い、ボタンの <code>onclick</code> ハンドラーに記憶されている関数を実行します [訳注: この文の「ボタン」は <code><div></code> ボタンのことのようです]。<code><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Document/activeElement">activeElement</a></code> は、ページ上で現在フォーカスの当たっている要素を教えてくれます。</p> +<p>ここでは、キーボード上でいつボタンが押されたのかを検出するために、<code>document</code> オブジェクトにリスナーを追加しています。どのボタンが押されたのかを、イベント・オブジェクトの <code><a href="/ja/docs/Web/API/KeyboardEvent/keyCode">keyCode</a></code> プロパティを介して調べています。 [訳注: 以上の二つの文の「ボタン」はキーボード上のキーのことのようです。また、<code>keyCode</code> プロパティは非推奨になっています。]もしエンターキー / リターンキーに合致するキーコードだったら、<code>document.activeElement.onclick()</code> を用い、ボタンの <code>onclick</code> ハンドラーに記憶されている関数を実行します [訳注: この文の「ボタン」は <code><div></code> ボタンのことのようです]。<code><a href="/ja/docs/Web/API/Document/activeElement">activeElement</a></code> は、ページ上で現在フォーカスの当たっている要素を教えてくれます。</p> <div class="note"> <p><strong>注</strong>: 自分の独自のイベントハンドラーを、イベントハンドラー・プロパティ (たとえば <code>onclick</code>) を介して設定した場合にのみ、この技法がうまくいくだろうということに留意すべきです。<code>addEventListener</code> だと、うまくいきません。</p> |