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diff --git a/files/ja/mdn/contribute/faq/index.html b/files/ja/mdn/contribute/faq/index.html new file mode 100644 index 0000000000..93ba29bd8d --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/faq/index.html @@ -0,0 +1,30 @@ +--- +title: FAQ +slug: MDN/Contribute/FAQ +tags: + - MDN +translation_of: MDN/Contribute +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div><h2 id="Mozilla_Developer_Networkとは何か">Mozilla Developer Networkとは何か ?</h2> + +<p><b>Mozilla Developer Network</b> (<b>MDN</b>)は(以前の<b>Mozilla Developer Center) </b>、web標準とMozillaプロジェクトの開発用文書化のための、Mozillaを支援するコミュニティwebサイトです。</p> + +<h2 id="新しく編集者として参加する方法は">新しく編集者として参加する方法は ?</h2> + +<p>MDNを編集する事の良い点を全て知るのは時間がかかりますが、今すぐに書き始める事ができます。コミュニティは新人に新しい事を学ぶように約束します。参加するには次の簡単な手順に従って下さい。</p> + +<ol> + <li>MDNのアカウントを作成します。</li> + <li><a href="https://lists.mozilla.org/listinfo/dev-mdc">dev-mdc</a> のメーリングリストを購読します (必須ではありませんが強く推奨されます)。</li> + <li>記事を編集する事で、最初の貢献を始めます。 (新しい記事も作成できますが、まずメーリングリストで協議してその記事が必要かを確認して下さい。)</li> + <li>レビューを待ち、それから学習します。</li> + <li>実習して定期的に貢献します。</li> +</ol> + +<h2 id="MDNを書くことのメリットは">MDNを書くことのメリットは ?</h2> + +<p>コミュニティと一緒に作業する体験が得られて、筆記のコミュニケーションスキルが上達するでしょう。あなたの履歴書に何行か追加するのにも役立つでしょう。</p> + +<h2 id="次にする事は">次にする事は ?</h2> + +<p>単に<a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Getting_started#Option_2.3A_I_like_code">MDNに参加する</a>の記事にある手順に従って下さい。</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/feedback/index.html b/files/ja/mdn/contribute/feedback/index.html new file mode 100644 index 0000000000..694d82c0fb --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/feedback/index.html @@ -0,0 +1,73 @@ +--- +title: MDN Web Docs についてのフィードバックを送る +slug: MDN/Contribute/Feedback +tags: + - Documentation + - Guide + - MDN + - MDN Meta +translation_of: MDN/Contribute/Feedback +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> + +<p>MDN Web Docs へようこそ! <span class="seoSummary">MDN Web Docs への提案があったり、利用していて問題があったりした場合は、ここが正しい場所です。あなたがフィードバックを送ることに関心を持っていることこそが、 あなたをよりMozilla コミュニティの一員として深く関わらせてくれますし、関心を持ってくださったことにあらかじめお礼申し上げます。</span></p> + +<p><span class="seoSummary">あなたの知見を提供するにはいくつかの選択肢があり、この記事は手助けになるでしょう。</span></p> + +<h2 id="Update_the_documentation" name="Update_the_documentation">文書を更新する</h2> + +<p>まず最初に、ドキュメントの問題を見つけたら、いつでも気軽にあなた自身で修正することができます。</p> + +<ol> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_an_MDN_account">ログイン</a>を <a href="https://github.com/">GitHub</a> から行います。</li> + <li>各ページの青い<strong>編集</strong>ボタンをクリックして、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor">エディター</a>を開きます。</li> + <li>変更し終わったら、<strong>公開</strong>ボタンをクリックしてください。</li> +</ol> + +<p>ここのドキュメントは Wiki 内にあり、ボランティアと有給のスタッフのチームによって監督されています。なので遠慮せずに — 文法が完璧である必要ありません。失敗はきれいに修正されるでしょう。つまり何も問題ありません!</p> + +<p>MDN 文書化への協力について、もっと詳しい情報は、下記をご覧ください。</p> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/Project:Getting_started">作業の進め方</a>で何をするかの考えを得る</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute">MDN への協力</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor">MDN エディター UI のガイド</a></li> +</ul> + +<h2 id="Join_the_conversation" name="Join_the_conversation">会話に参加しましょう</h2> + +<p>私たちと話しましょう! MDN のコンテンツについて作業する他の人と連絡を取るための、いくつかの方法があります。 (訳注: 基本的に英語でのコミュニケーションとなります。)</p> + +<h3 id="Synchronous_Chat" name="Synchronous_Chat">(同期的な) チャット</h3> + +<p>MDN やそのコンテンツについての会話を <a href="https://wiki.mozilla.org/Matrix">Matrix</a> で行っています。会話に参加していただくことができます。</p> + +<p><a href="https://chat.mozilla.org/#/room/#mdn:mozilla.org">MDN Web Docs</a></p> + +<dl> + <dd>この部屋は、サイトの利用、サイト内のコンテンツの閲覧、サイト内のコンテンツへの協力など、 MDN の一般的な議論を行うための部屋です。記事の内容についての質問やコメント、見たい記事や作成したい記事などについて、文書作成チームと話したいことなどがあれば、ここで話し合ってください。</dd> +</dl> + +<h3 id="Asynchronous_Discussions" name="Asynchronous_Discussions">(非同期の) 議論</h3> + +<p><a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN discussion forum</a> で、長期にわたる議論を行っています。<a href="mailto://mdn@mozilla-community.org">mdn@mozilla-community.org</a> へ電子メールを送信すると、フォーラムに投稿できます。フォーラムに参加する場合は、議論に関する通知を電子メールで送信するかを選択することもできます。</p> + +<h2 id="Report_an_issue" name="Report_an_issue">問題を報告する</h2> + +<h3 id="Documentation_issues" name="Documentation_issues">文書の問題</h3> + +<p>問題を見つけても、何らかの理由により自分で修正できない場合、<a href="https://github.com/mdn/sprints/issues/new?template=issue-template.md&projects=mdn/sprints/2&labels=user-report" title="文書の内容の問題を報告">問題を報告</a>することもできます。このフォームは以下のようなあらゆる文書の問題に使用することができます。</p> + +<ul> + <li>単純な修正</li> + <li>内容の新しい部分全体に対する要求</li> + <li>不適切な内容の報告 (スパムや間違った場所での翻訳など)</li> +</ul> + +<p>前述のように、あなた自身で協力していただきたいところですが、この選択肢も同様に利用できます。</p> + +<h3 id="Site_issues" name="Site_issues">サイトの問題</h3> + +<p>MDN のウェブサイトの問題に遭遇した場合や、サイトの新機能のアイデアがある場合、 <a href="https://github.com/mdn/kuma/issues/new/choose">MDN 開発チームにチケットを発行</a>することもできます。</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/getting_started/index.html b/files/ja/mdn/contribute/getting_started/index.html new file mode 100644 index 0000000000..0d0cde409c --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/getting_started/index.html @@ -0,0 +1,108 @@ +--- +title: MDN で始めよう +slug: MDN/Contribute/Getting_started +tags: + - Documentation + - Getting Started + - Guide + - MDN + - MDN Project + - MDN プロジェクト + - New Contributors + - 初心者 + - 新たな協力者 +translation_of: MDN/Contribute/Getting_started +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p id="What_is_MDN.3F"><span class="seoSummary">私たちは開発者のオープンなコミュニティであり、ブランドやブラウザー、プラットフォームを問わず、ウェブをより良くするリソースを構築しています。誰でも協力でき、それによってコミュニティはより強固なものとなります。ともに協力することで、ウェブをより良いものへ革新していく後押しを継続できます。ここから、あなたと始まります。</span></p> + +<p><span>MDN のすべての部分 (文書、デモ、そしてこのサイト自体) は、開発者のオープンなコミュニティによって作成されています。ぜひ参加してください。</span></p> + +<h2 id="3_simple_steps_to_MDN" name="3_simple_steps_to_MDN">MDN への簡単な 3 ステップ</h2> + +<p>MDN は Wiki であり、<strong>誰でも</strong>コンテンツを追加、編集することができます。プログラマーであったり、技術に精通していたりする必要はありません。簡単なこと (校正や誤字の修正) から、複雑なこと (API ドキュメントの執筆) まで、行うべき事はたくさんあります。</p> + +<p>協力するのは簡単で危険を伴いません。間違ってしまった場合でも、簡単に修正できます。出来栄えをどうすべきかわからなかったり、文法が完璧でなかったりしても、気にしないで! MDN にあるコンテンツをできるだけ良くすることを専門とするチームがあります。誰かがやってきて、あなたの成果がきちんと丁寧に書かれているかどうか確認してくれます。あなたの知識を共有し、長所を活かしましょう。</p> + +<h3 id="Step_1_Create_an_account_on_MDN" name="Step_1_Create_an_account_on_MDN">ステップ 1 : MDN のアカウントを作成する</h3> + +<p>MDN への協力を開始するには、 MDN のアカウントが必要です。詳細は「<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_an_MDN_account">MDN アカウントを作成するには</a>」をご覧ください。</p> + +<h3 id="Step_2_Pick_a_task_to_complete" name="Step_2_Pick_a_task_to_complete">ステップ 2 : 完成させるタスクを選ぶ</h3> + +<p>ログインしたら、{{anch("Possible task types", "下記リスト")}}内の、色々なタスクの種類についての説明を読んで、最もやってみたいものを決めましょう。お好きなタスクを選択し、協力を開始することができます。</p> + +<h3 id="Step_3_Do_the_task" name="Step_3_Do_the_task">ステップ 3 : タスクを行う</h3> + +<p>やってみたいタスクを決めて、作業対象とする特定のページや、コード例などを探したら、あとはただやってみましょう!</p> + +<p>完璧にしようと悩まないで。 MDN に協力している他の方々が、見落とした間違いの修正を手伝ってくれます。何かを「実際に」行う前に試してみたいのであれば、 <a href="/ja/docs/Sandbox">Sandbox</a> ページで試してみることができます。進めていくにつれ疑問がわいたら、回答が得られるメーリングリストやチャットチャンネルについての情報が載っている<a href="/ja/docs/MDN/Community">コミュニティに関するページ</a>をご覧ください。</p> + +<p>終了したら、自由に他の項目を選ぶか、あるいは下記にある<a href="#Other_things_you_can_do_on_MDN">その他の MDN で行えること</a>をご覧ください。</p> + +<h2 id="Possible_task_types" name="Possible_task_types">協力できるタスクの種類</h2> + +<p>MDN に協力するための道は、スキルや興味によって複数のものがあります。中には怖気づいてしまうようなタスクもありますが、簡単にできる作業もたくさんあります。多くの作業は 5 分もかかりません。タスクとタスクに対する短い説明とともに、それぞれのタスクのタイプで必要となるおおよその平均時間を確認できます。</p> + +<h3 id="Option_1_I_like_words" name="Option_1_I_like_words">その1: 言葉が好き</h3> + +<p>既存のドキュメントのレビューや編集、またそれらに正しいタグをつけるといった協力ができます。</p> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Set_the_summary_for_a_page">ページの要約作成</a> (5-15分)</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Do_an_editorial_review">編集レビュー</a> (5-30分)</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/User_guide/Writing#Editing_an_existing_page">既存の記事を新しい情報に更新</a> (5分-1時間)</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_a_new_entry_in_the_Glossary">用語集で新規項目を書く</a> (15分-1時間)</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_and_edit_pages">新しい技術や API についての記事を書く</a> (30分-2時間)</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_an_article_to_help_learn_about_the_Web">ウェブの学習を補助する記事を書く</a> (1-3時間)</li> +</ul> + +<div class="note"><strong>メモ:</strong> 記事をレビューしたり、新しい記事を書いたりする際は、<a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide">スタイルガイド</a>に目を通しておくようお願いします。その記事の一貫性を保証する助けになります。</div> + +<h3 id="Option_2_I_like_code" name="Option_2_I_like_code">その2: コードが好き</h3> + +<p>さらなるコード例が必要です!あるいはこのサイトのプラットホームである <a href="/ja/docs/MDN/Kuma">Kuma</a> の構築を手伝っていただくこともできます!</p> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Convert_code_samples_to_be_live">コード例を作成する</a> (30分)</li> + <li><a href="https://kuma.readthedocs.io/en/latest/installation.html">Kuma のビルド環境をセットアップ</a> (1時間)</li> + <li><a href="https://github.com/mozilla/kuma/blob/master/CONTRIBUTING.md">Kuma コードベースにパッチを送る</a> (1時間)</li> + <li><a href="/ja/docs/Web/Demos_of_open_web_technologies">新しいデモを投稿 </a>(1時間)</li> +</ul> + +<h3 id="Option_3_I_like_both_words_and_code" name="Option_3_I_like_both_words_and_code">その3: 言葉もコードも両方好き</h3> + +<p>新しい記事の執筆、技術的正確さのレビュー、文書の調整など、技術と言語の両方のスキルを必要とするタスクもあります。</p> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Tag_JavaScript_pages">JavaScript ページのタグ付けする</a> (5分)</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/About/Promote">自分のウェブサイトで MDN を宣伝</a> (5分)</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Do_a_technical_review">技術レビュー</a> (30分)</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/API_references">API リファレンスの執筆または更新</a> (30分から2時間以上)</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_and_edit_pages#Creating_a_new_page">よく知っている主題の新しい記事を執筆する</a> (1時間以上)</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Compatibility_tables">リファレンスページのブラウザー互換性データを追加または更新</a> (30分から1時間)</li> +</ul> + +<h3 id="Option_4_I_want_MDN_in_my_language" name="Option_4_I_want_MDN_in_my_language">その4: 母国語の MDN が欲しい</h3> + +<p>MDN 上の全てのローカライゼーションと翻訳の作業は、素晴らしいボランティアコミュニティによって行われています。</p> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Translating_pages">ページを翻訳する</a> (2時間)</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Localization_projects">ローカライゼーションプロジェクト</a>に載っているローカライズ担当者と繋がりを持つ (30分)</li> +</ul> + +<h3 id="Option_5_I_found_some_wrong_info_but_I_dont_know_how_to_fix_it" name="Option_5_I_found_some_wrong_info_but_I_dont_know_how_to_fix_it">その5: 間違った情報を見つけたが修正方法が分からない</h3> + +<p>問題は<a class="external" href="https://bugzilla.mozilla.org/enter_bug.cgi?product=Mozilla%20Developer%20Network">文書のバグをファイル</a>することで報告することができます。 (5分)</p> + +<p>問題には説明的な題名をつけてください。 (どこでリンクを見つけたかを書かずに「リンク切れ」と書くのは役に立ちません。プロのヒント: MDN の「リンク切れ」の多くは、まだ書かれていない記事へのリンクです)。 "Request type" の下のところは、問題を発見した場合は "Correction or update"、 MDN から何かが欠けている場合は "New documentation" の括弧の中に "x" を入れてください。 "Details" の下には、問題について、およびどこで正しい情報が見つかるか、知っている限り、時間が許す限り多くの情報を書いてください。これには、ウェブリンクだけでなく、人 ("誰と誰に聞く") を含めることができます。</p> + +<h2 id="Other_things_you_can_do_on_MDN" name="Other_things_you_can_do_on_MDN">その他の MDN でできること</h2> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Community">MDN コミュニティに参加</a>する。</li> + <li>他の人があなたについて良く知ってもらえるように、<a href="/ja/profile">プロフィールを記入</a>する。</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute">MDN への協力方法</a>について学ぶ。</li> +</ul> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/add_or_update_browser_compatibility_data/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/add_or_update_browser_compatibility_data/index.html new file mode 100644 index 0000000000..110eb7b20f --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/add_or_update_browser_compatibility_data/index.html @@ -0,0 +1,35 @@ +--- +title: ブラウザーの互換性データを追加もしくは更新する方法 +slug: MDN/Contribute/Howto/Add_or_update_browser_compatibility_data +tags: + - Guide + - Howto + - MDN Meta +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Add_or_update_browser_compatibility_data +--- +<div>{{MDNSidebar}}{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> + +<p class="summary">ウェブ機能のブラウザー互換性に関する情報がある場合、もしくは調査や実験を行う意思と能力がある場合は、<a class="external external-icon" href="https://github.com/mdn/browser-compat-data/" rel="noopener">MDN の Browser Compatibility Data</a> (BCD) の更新を手伝うことができます。</p> + +<dl> + <dt>どこで行う必要があるのか?</dt> + <dd> + <p>MDN でのブラウザー互換性情報の改善を手助けする方法は以下のような方法があります:</p> + + <ul> + <li>BCD リポジトリーにまだ含まれていないウェブ機能のデータを追加する。</li> + <li>ブラウザーの新しいバージョンへの変更や既存データの誤りの修正、または特定のテクノロジーの機能の更新に基づいた新しい情報で既存のデータを更新する。</li> + <li><a class="external external-icon" href="https://github.com/mdn/browser-compat-data/issues" rel="noopener">Github に送信された BCD の問題</a>に対処するためにプルリクエストを送信する。</li> + </ul> + </dd> + <dt>そのタスクをするために知っておくべきことは何か?</dt> + <dd> + <ul> + <li>Github の使い方に精通していること</li> + <li>JSON の使用に関する知識</li> + <li>様々なブラウザーでのウェブ標準機能の互換性に関する情報、もしくはテストする機能。"古い" 互換性テーブルデータを JSON に変換することも可能。</li> + </ul> + </dd> + <dt>タスクを実行する手順は何か?</dt> + <dd>Github の BCD リポジトリーを構成する <a class="glossaryLink" href="/ja/docs/Glossary/JSON" title="JSON: The JavaScript Object Notation (JSON) is a data-interchange format. Although not a strict subset, JSON closely resembles a subset of JavaScript syntax. Though many programming languages support JSON, JSON is especially useful for JavaScript-based apps, including websites and browser extensions.">JSON</a> ファイルを更新する方法の詳細については、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Compatibility_tables">互換性テーブルに関する記事</a>を参照してください。特にヘルプを探している問題のリストについては、<a class="external external-icon" href="https://github.com/mdn/browser-compat-data/issues?q=is%3Aissue+is%3Aopen+label%3A%22help+wanted%22" rel="noopener">"Help Wanted" タグで Github の issue</a> を探してください。</dd> +</dl> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/convert_code_samples_to_be_live/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/convert_code_samples_to_be_live/index.html new file mode 100644 index 0000000000..3f8029ddac --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/convert_code_samples_to_be_live/index.html @@ -0,0 +1,36 @@ +--- +title: コードサンプルを "ライブ" に変換するには +slug: MDN/Contribute/Howto/Convert_code_samples_to_be_live +tags: + - Beginner + - Howto + - MDN Meta +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Convert_code_samples_to_be_live +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p class="summary">MDN には "<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Live_samples">ライブサンプル</a>" システムがあり、ここではコードサンプルが、そのサンプルの出力を直接表示するのに使われます。しかし、既存の記事にはこのシステムをまだ使っていないコードサンプルが多々あり、変換する必要があります。</p> + +<p><span class="seoSummary">ライブサンプルは、サンプルの出力がどのようなものかを見ることができ、ドキュメントをよりダイナミックで教育的なものにできます。このガイドは既存サンプルを取り上げて、 "ライブ" 動作を追加する方法を掲載します。</span></p> + +<dl> + <dt><strong>どこのページに行う必要があるか?</strong></dt> + <dd><a href="/ja/docs/tag/NeedsLiveSample">NeedsLiveSample</a> とタグ付けられた記事。</dd> + <dt><strong>タスクを行うのにどんな知識が必要か?</strong></dt> + <dd> + <ul> + <li>コードサンプルに応じて、 HTML, CSS 及び/あるいは JavaScript を理解すること</li> + <li>MDN 記事内の <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Tools/KumaScript">KumaScript</a> マクロを使う能力</li> + </ul> + </dd> + <dt><strong>タスクを実行するステップは?</strong></dt> + <dd> + <ol> + <li><a href="/ja/docs/tag/NeedsLiveSample">NeedsLiveSample</a> とタグ付けされていて、あなたが慣れていると感じる機能向けのコードサンプルがある記事の一覧から1つ選ぶ。</li> + <li>コードサンプルが "ライブ" となるよう変換する。</li> + <li>以前にサンプル出力を表示するために使われていた、あらゆるコードや画像を削除する。</li> + </ol> + </dd> +</dl> + +<p>ライブサンプルの作成と編集についての詳細情報は、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Live_samples">ライブサンプルシステムの使用</a>を参照してください。</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/create_an_interactive_exercise_to_help_learning_the_web/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/create_an_interactive_exercise_to_help_learning_the_web/index.html new file mode 100644 index 0000000000..00d20765d7 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/create_an_interactive_exercise_to_help_learning_the_web/index.html @@ -0,0 +1,183 @@ +--- +title: インタラクティブな学習用エクササイズを作成する方法 +slug: MDN/Contribute/Howto/Create_an_interactive_exercise_to_help_learning_the_web +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Create_an_interactive_exercise_to_help_learning_the_web +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<div>{{IncludeSubnav("/en-US/docs/MDN")}}</div> + +<p>When learning the web, it's important to rely on active learning content. Such content is made to help with learning something pro-actively. It can be exercises, live hackable examples, tasks to perform, assessments, etc. In short, anything that can help someone to actively understand something.</p> + +<p>There is no straight forward way to create such content. For example many third party tools exist that can help you create live hackable examples (see: <a href="https://jsfiddle.net/" rel="external">JSFiddle</a>, <a href="https://codepen.io/">CodePen</a>, <a href="http://dabblet.com/">Dabblet</a>, etc.) that you can link from MDN articles. If you want to create more advanced comprehensible exercises, you can easily use <a href="https://thimble.mozilla.org" rel="external">Thimble</a> from the WebMaker project.</p> + +<p>Currently, MDN does not have an easy tool to author such active content. However, if you are a coder you can use the current MDN features to create custom active learning content. Read on to see how to do that.</p> + +<h2 id="MDN_ライブサンプル">MDN ライブサンプル</h2> + +<p>MDN has a very cool feature called <strong>live samples</strong>. It's a mechanism that turns any HTML, CSS, and JavaScript code inside an MDN page into its executed equivalent. Before using it, you should read over <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Live_samples">Using the live sample system</a>, which is our complete documentation for building them. While they're easy to do, there are quirks and tricks you'll learn along the way.</p> + +<p>What is interesting is that it's really easy to tweak that feature to use it in order to embed any kind of tool or utility you want into an MDN page.</p> + +<h3 id="Hidden_code">Hidden code</h3> + +<p>The first way to use a code sample to create active learning content is to edit the page where you want to add your content. Use the Live Sample feature to create your content as you wish. Don't bother with the code complexity you could write; just create what you need. Once your content is ready, just switch to the editor code view and surround your code with a simple {{HTMLElement('div')}} element with the class <code>hidden</code>. By doing so, your code won't be displayed but your live sample remains accessible and displayable.</p> + +<p>Let's see a simple example:</p> + +<div class="moreinfo"> +<p>Click on the following square to randomly change its color or just type a hexadecimal code color</p> + +<div class="hidden"> +<h4 id="hidden_code_example">hidden code example</h4> + +<h5 id="HTML">HTML</h5> + +<pre class="brush: html"><div class="square"> + #<input class="color"> +</div></pre> + +<h5 id="CSS">CSS</h5> + +<pre class="brush: css">body { + padding: 10px; + margin : 0; +} + +.square { + width : 80px; + height : 80px; + padding: 10px; + background-color: black; + color: white; + text-align: center; +} + +.color { + width: 60px; + text-transform: uppercase; +} +</pre> + +<h5 id="JS">JS</h5> + +<pre class="brush: js">function setColor(color) { + document.querySelector('.square').style.backgroundColor = '#' + color; + document.querySelector('.color').value = color; +} + +function getRandomColor() { + var color = Math.floor(Math.random() * 16777215); + return color.toString(16); +} + +function getInputColor() { + var value = document.querySelector('.color').value; + var color = Number('0x' + color); + if (color === +color) { + return color.toString(16); + } + return value; +} + +document.addEventListener('click', function () { + setColor(getRandomColor()); +}); + +document.addEventListener('keyup', function () { + setColor(getInputColor()); +}); +</pre> +</div> +{{EmbedLiveSample('hidden_code_example', 120, 120)}}</div> + +<p>If you take a look at that page HTML code with the MDN editor, you'll see the exact following HTML code:</p> + +<pre class="brush: html"><div class="moreinfo"> +<p>Click on the following square to randomly change its color or just type an hexadecimal code color</p> + +<div class="hidden"> +<h4 id="hidden_code_example">hidden code example</h4> + +<h5 id="HTML">HTML</h5> + +<pre class="brush: html"> +&lt;div class="square"&gt; + #&lt;input class="color"&gt; +&lt;/div&gt;</pre> + +<h5 id="CSS">CSS</h5> + +<pre class="brush: css"> +body { + padding: 10px; + margin : 0; +} + +.square { + width : 80px; + height : 80px; + padding: 10px; + background-color: black; + color: white; + text-align: center; +} + +.color { + width: 60px; + text-transform: uppercase; +} +</pre> + +<h5 id="JS">JS</h5> + +<pre class="brush: js"> +function setColor(color) { + document.querySelector('.square').style.backgroundColor = '#' + color; + document.querySelector('.color').value = color; +} + +function getRandomColor() { + var color = Math.floor(Math.random() * 16777215); + return color.toString(16); +} + +function getInputColor() { + var value = document.querySelector('.color').value; + var color = Number('0x' + color); + if (color === +color) { + return color.toString(16); + } + return value; +} + +document.addEventListener('click', function () { + setColor(getRandomColor()); +}); + +document.addEventListener('keyup', function () { + setColor(getInputColor()); +}); +</pre> +</div> + +\{{EmbedLiveSample('hidden_code_example', 120, 120)}} +</div></pre> + +<p>You can see a more advance example of such a tweak on <a href="/en-US/docs/Web/API/Canvas_API#JavaScript">the Canvas API page</a>.</p> + +<h3 id="Code_from_outside_the_page">Code from outside the page</h3> + +<p>The previous example is okay if you want to embed basic active learning content. However, if you want to deal with complex code, it can become a bit awkward to deal with that <code>hidden</code> class wrapper.</p> + +<p>So another option is to write the code of your learning content on an MDN page and then embed it into another page. To do this we can use the {{TemplateLink("EmbedDistLiveSample")}} macro instead of the {{TemplateLink("EmbedLiveSample")}} macro.</p> + +<p>Let's how that sample looks when configured as if it were being embedded from a remote origin:</p> + +<div class="moreinfo"> +<p>Click on the following square to randomly change its color or just type a hexadecimal code color</p> +{{EmbedLiveSample('The_example', 120, 120, '', 'MDN/Contribute/Howto/Create_an_interactive_exercise_to_help_learning_the_web/distant_example')}}</div> + +<p>This time, if you take a <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Source_mode">look at that page's HTML using the MDN editor</a>, you'll see no hidden code. If you want to see the code, just go to <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_an_interactive_exercise_to_help_learning_the_web/distant_example">the page that hosts it</a>.</p> + +<p>You can see a more advanced example of this usage in our <a href="/en-US/docs/Web/Guide/HTML/Forms/How_to_build_custom_form_widgets">HTML Form tutorial</a>, which uses this technique to allow experimentation with forms.</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/create_an_mdn_account/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/create_an_mdn_account/index.html new file mode 100644 index 0000000000..70b2843e40 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/create_an_mdn_account/index.html @@ -0,0 +1,46 @@ +--- +title: MDN アカウントを作成するには +slug: MDN/Contribute/Howto/Create_an_MDN_account +tags: + - Beginner + - Documentation + - Guide + - Howto + - MDN Meta + - ガイド + - 初心者 +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Create_an_MDN_account +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p><span class="seoSummary">MDN 上にあるコンテンツを編集するには、 MDN プロフィールが必要です。 MDN を読んだり、検索したりするだけの場合はプロフィールは不要です。このガイドは、 MDN のプロフィールをセットアップする手助けをします。</span></p> + +<div class="pull-aside"> +<div class="moreinfo"><strong>MDN に登録するにはなぜメールアドレスが必要なのか</strong><br> +<br> +メールアドレスはアカウントの回復に使用されます。また MDN の管理者がアカウントやサイトでの活動などについて連絡とる場合に必要となります。<br> +<br> +また、 (<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Watch_a_page">特定のページが変更されたとき</a>のような) 通知やメッセージ (例えば、ベータテストチームに参加し、テストが必要な新しい機能についてのメールを受信できます) にサインアップできます。<br> +<br> +メールアドレスは、 MDN では決して表示されず、<a href="https://www.mozilla.org/privacy/websites/">プライバシーポリシー</a>に従ってのみ使用されます。 + +<div class="note">GitHub 経由でログインしている場合、そして GitHub でメールアドレスを ”通知しない” に設定している場合、MDN からメッセージ(あなたがページを購読した時などの通知も含まれます)は受信されないでしょう。</div> +</div> +</div> + +<ol> + <li>MDN の各ページの上部に<strong>ログイン</strong>と書かれたボタンがあります。ここにマウスをポイント (モバイル端末の場合はタップ) すると、 MDN へのサインインに対応している認証サービスの一覧が表示されます。</li> + <li>ログインするサービスを選択します。現在は、 GitHub のみ利用できます。 GitHub を利用すると、 GitHub プロファイルへのリンクが MDN プロファイルの公開ページに追加されることに注意してください。 <img alt="ユーザーがサインアップの詳細を入力するところ" src="https://mdn.mozillademos.org/files/16954/2019-11-17.png" style="height: 848px; width: 1896px;"></li> + <li>サービスのプロンプトに従って、 GitHub のアカウントに接続します。 <img alt="ユーザーがログインしたりアカウントを作成したりしているところ" src="https://mdn.mozillademos.org/files/16956/2019-11-17_3.png" style="height: 879px; width: 1902px;"></li> + <li>認証サービスから MDN に戻ると、ユーザー名とメールアドレスの入力を求められます。<em>ユーザ名はあなたが貢献したページなどにクレジットとして公開されます。ユーザー名にメールアドレスを使用しないでください</em>。 <img alt="ユーザーがログインしたりアカウントを作成したりしているところs" src="https://mdn.mozillademos.org/files/16955/2019-11-17_2.png" style="height: 862px; width: 1870px;"></li> + <li><strong>MDN プロフィールを作成する</strong>をクリックします。</li> + <li>ステップ 4 で指定したメールアドレスが、認証サービスで使用しているものと同じでない場合、メールを確認し、メール内にあるリンクをクリックする必要があります。</li> +</ol> + +<p>以上です。これで MDN アカウントができました。すぐにページを編集することができます。</p> + +<p>MDN ページの上部にある自分のユーザー名をクリックすると、プロフィールを確認できます。そこで<strong>編集</strong>ボタンをクリックすると、プロフィールを変更できます。</p> + +<div class="note"> +<p>ユーザー名に空白や "@" を含めてはいけません。ユーザー名は、あなたが貢献したページなどに表示されることを覚えておいてください。</p> +</div> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/create_and_edit_pages/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/create_and_edit_pages/index.html new file mode 100644 index 0000000000..a338b31625 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/create_and_edit_pages/index.html @@ -0,0 +1,185 @@ +--- +title: ページを作成および編集する方法 +slug: MDN/Contribute/Howto/Create_and_edit_pages +tags: + - Howto + - Intro + - MDN Meta + - ガイド + - 初心者 +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Create_and_edit_pages +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p><span class="seoSummary">この記事は、新しい協力者に既存ページの編集と、新規ページを作成する手順を紹介します。</span></p> + +<h2 id="Editing_an_existing_page" name="Editing_an_existing_page">既存ページの編集</h2> + +<p>ページを編集するには以下のようにします。</p> + +<ol> + <li>読み取り専用版の MDN Web Docs (https://developer.mozilla.org) を見ているのであれば、記事ヘッダーにある <strong>Wiki で編集</strong>をクリックしてください。変更可能な Wiki 版のサイト (https://wiki.developer.mozilla.org) へ移動しますが、まだ編集インターフェイスは開きません。</li> + <li>Wiki ページの記事ヘッダーにある<strong>編集</strong>ボタンをクリックしてください。</li> + <li>ページが編集インターフェイス付きで読み込み直され、情報を直接追加したり削除したりできます。</li> + <li>書いたり編集したりするために、基本機能以外に段落を追加したり、テキストを削除したり、見出しを挿入したりすることができます。</li> +</ol> + +<p><strong>MDN</strong> の組み込みエディターの使い方について詳しくは、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor">MDN エディター UI のガイド</a>の<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics">エディターの UI 要素</a>を参照してください。</p> + +<h3 id="Preview_changes" name="Preview_changes">変更のプレビュー</h3> + +<p>変更がどのように見えるかを確認するには、以下のようにします。</p> + +<ul> + <li>ページの上端または下端の編集機能の中にある「<strong>プレビュー</strong>」ボタンをクリックします。</li> + <li>新しいウィンドウまたはタブに、編集中のリビジョンを表示するプレビューページが開きます。</li> + <li>このボタンをクリックするたびに、最新の変更内容でプレビューページが更新されます。</li> +</ul> + +<p>ページをプレビューしても進行状況は保存<strong>されません</strong>ので、開いている編集タブを閉じないように注意してください。</p> + +<h3 id="Revision_comment" name="Revision_comment">リビジョンのコメント</h3> + +<p>変更をプレビューしたら、<em>このリビジョンを保存しましょう</em>。<strong>保存</strong>する前に、編集ボックスより下にあるリビジョンコメントボックスを探して、他の寄稿者に変更を加えた理由を知らせるコメントを残してください。たとえば、新しいセクションを追加したり、いくつかの単語を変更して用語をより統一させたり、段落を書き換えて言語を明確にしたり、冗長であったため情報を削除したなどです。</p> + +<h3 id="Table_of_Contents" name="Table_of_Contents">目次</h3> + +<p>記事の「このページ内」の節は、ページの見出しにリンクする自動生成されたリストです。見出しを編集することで、このリンクも編集することができます。「翻訳についての説明」を選択して「目次」ドロップダウンの値を変更することで、目次全体を消したり、リンクの数を減らしたりすることもできます。</p> + +<h3 id="Tags" name="Tags">タグ</h3> + +<p>ページの編集セクションの下に、ページの内容と機能を記述するタグを追加または削除できます。 適用するタグの情報については、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Tagging">ページに正しくタグ付けする方法</a>を参照してください。</p> + +<h3 id="Review_needed" name="Review_needed">レビューが必要な場合</h3> + +<p>専門家、または経験豊富な寄稿者が編集内容を確認する必要がある場合は、技術レビュー (コード、API、技術などの場合)、編集レビュー(散文、文法、コンテンツの場合) を要求することができるので、保存する前に適切なボックスがオンになっていることを確認してください。</p> + +<h3 id="Attach_files" name="Attach_files">添付ファイル</h3> + +<p>ファイルを添付するには、特殊なユーザー権限が必要です。詳細は <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Attachments">Attachments in the MDN editor</a> をご覧ください。そこにアップロード権限のリクエスト方法も書かれています。</p> + +<h3 id="Publish_Discard_or_Keep_editing" name="Publish_Discard_or_Keep_editing">公開、破棄、編集の続行</h3> + +<p>編集作業が終わり、プレビューに満足したのであれば、<strong>ページタイトルの右側</strong>か<strong>ページ最下部</strong>にある<em>緑色</em>の「<strong>公開</strong>」ボタンをクリックして、作業やコメントを保存することができます。そのまま編集を続行したい場合は、「<strong>公開して編集を続行</strong>」ボタンをクリックするして、編集インターフェイスを開いたまま作業を続けることができます。</p> + +<p>気が変わったら、<em>赤い</em>「<strong>破棄</strong>」ボタンをクリックすると編集内容を破棄できます。なお、変更を破棄すると<em>完全に</em>破棄されます。</p> + +<p>リビジョンコメントボックスで<strong>Enter</strong>キーを押すと、「<strong>公開して編集を続行</strong>」ボタンを押した場合と同じ結果になります。</p> + +<div class="note"> +<p>注: 保存しようとしたとき、変更が不正であるとして保存できず、内容が MDN にとって適切だと思った場合は、 <a href="mailto:mdn-admins@mozilla.com?subject=MDN%3A%20Content%20Rejection%20Appeal&body=%3CDescribe%20the%20content%20you%20were%20trying%20to%20save%20and%20where%20you%20were%20trying%20to%20place%20it.%3E">MDN の管理者チームにメールを送って</a>、助けを求めてください。</p> +</div> + +<h2 id="Getting_page-creation_permissions" name="Getting_page-creation_permissions">ページ作成権限の取得</h2> + +<p>セキュリティ上の理由から、新しく作成されたアカウントでは、新しいページを作成することができません。ページを作成しようとすると、ページを作成するための手引きページが表示されます。ページを作成する方法は2つあります。</p> + +<ul> + <li><strong>ページの作成を依頼する。</strong>これを行うには、<a href="https://github.com/mdn/sprints/issues/new?template=issue-template.md&projects=mdn/sprints/2&labels=user-report">文書の要求の問題を登録</a>し、タイトルを "Create page: <ページ名>" としてください。テンプレートの URL 欄には、分かれば MDN 上でページを作成したい場所を記入してください。コメントのテキストには、なぜこのページを作成する必要があるかについての情報を記入してください。</li> + <li><strong>ページ作成の権限を申請する。</strong>ページ作成の権限を申請して、それが認められた場合、下記の方法でページを作成することができます。権限を申請するには <a href="mailto:mdn-admins@mozilla.org">MDN の管理者チームにメールを送って</a>ください。メールの内容にはあなたのユーザー名と権限を申請する理由 (例えば、新しい API の文書を書くために多くの新しいページを作成する必要がある、用語集に新しい用語を追加するためなど) を書いてください。申請する前に、サイトの内容に何らかの役に立つ貢献をしており、また一定の期間協力をしてからにするべきです (時間の長さはあくまでも一つの考慮なので、何か固定の期間があるわけではありません)。</li> +</ul> + +<h2 id="Creating_a_new_page" name="Creating_a_new_page">新しいページを作成する</h2> + +<p>ページ作成権限があれば、新しいページの作成を開始できます。</p> + +<p>新しい記事をどこに置くべきか分からなくても、<strong>心配する必要はありません。</strong>それをどこ置いても、わたしたちはそれを見つけて適正な場所に移動するか、それが最も理にかなっている場合は既存のコンテンツにマージします。あなたはページを完璧にすることについても心配する必要はありません。私たちみんなでコンテンツをきれいに美しくします。</p> + +<p>新しいページを作成するには、いくつかの方法があります。</p> + +<ul> + <li><a href="#Missing_page_link">「存在しないページ」へのリンク</a></li> + <li><a href="#New_page_without_link">リンクなしで新しいページを作成</a></li> + <li><a href="#Subpage_of_an_existing_page">既存のページのサブページを作成</a></li> + <li><a href="#Clone_of_an_existing_page">既存のページを複製</a></li> + <li><a href="#Link_from_an_existing_page">既存のページからリンク</a></li> +</ul> + +<h3 id="Missing_page_link" name="Missing_page_link">「存在しないページ」へのリンク</h3> + +<p>ほとんどの Wiki と同様に、 MDN ではまだ存在しないページへのリンクを作成することができます。 たとえば作成者は、 API のメンバーのページを作成する前に、すべてのメンバーのリストを作成することができます。 MDN では、存在しないページへのリンクは通常赤字で表示されます。</p> + +<p>「存在しないページ」へのリンクからページを作成するには</p> + +<ol> + <li>MDN にログインしていて、ページ作成権限を取得してください。ログインしていない場合は、「存在しないページ」のリンクは、404 (ページが見つかりません) というエラーを表示します。</li> + <li>「存在しないページ」のリンクをクリックしてください。ページ作成権限があれば <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor">MDN エディターの UI</a> が開き、新しくページを作成する準備が整います。</li> + <li>ページの内容を書き込んで保存します。</li> +</ol> + +<h3 id="New_page_without_link" name="New_page_without_link">リンクなしで新しいページを作成</h3> + +<p><em>別のページからリンクせずに新しいページを作成するには</em>、ブラウザの URL フィールドに一意のページ名を入力します。たとえば、次のように入力します。</p> + +<pre class="language-html notranslate">https://wiki.developer.mozilla.org/en-US/docs/FooBar</pre> + +<p>MDN は "FooBar" というタイトルの新しいページを作成し、エディターを開いて新しいページにコンテンツを追加することができます。エディターモードの使用方法については、この記事の「<a href="#Editing_an_existing_page">既存のページを編集する</a>」セクションを参照してください。</p> + +<p>別のページからリンクせずに新しいページを作成するには</p> + +<ol> + <li>MDN にログインしていて、ページ作成権限を取得する</li> + <li>ブラウザーの URL 欄に下記のように入力する</li> +</ol> + +<pre class="language-html notranslate">https://wiki.developer.mozilla.org/en-US/docs/new</pre> + +<p>MDN は新しいページを作成し、エディターを開いて新しいページにコンテンツを追加することができます。エディターモードの使用方法については、この記事の「<a href="#Editing_an_existing_page">既存のページを編集する</a>」セクションを参照してください。</p> + +<h3 id="Subpage_of_an_existing_page" name="Subpage_of_an_existing_page">既存のページのサブページを作成</h3> + +<p>既存のページの下の階層にサブページを作成することができます。</p> + +<ol> + <li>必要であれば、記事ヘッダーの <strong>Wiki で編集</strong> をクリックして Wiki サイトへ移動してください。</li> + <li>「親」ページで、<strong>詳細設定</strong>メニュー (ツールバーの歯車アイコン) をクリックすると、「<strong>新しいサブページ</strong>」をクリックします。</li> + <li>新しい文書を作成するためのエディタービューが開きます。</li> + <li>「<strong>タイトル</strong>」欄に文書のタイトルを入力します。</li> + <li>必要に応じて<strong>スラッグ</strong>欄を変更します。たとえば、タイトルが長い場合により短い URL が適切である場合などです。この欄はエディターが、タイトルの中の空白をアンダースコアに置き換えて自動的に記入しますが、 URL の最後の部分のみを変更します。</li> + <li><strong>目次</strong>欄では、ページの目次に自動的に表示する見出しレベルを選択します。必要がない場合は「目次なし」を選択します。</li> + <li>エディターペインにページの内容を書き込んで変更を保存します。エディターモードの使用方法については、この記事の「<a href="#Editing_an_existing_page">既存のページを編集する</a>」セクションを参照してください。</li> +</ol> + +<h3 id="既存のページを複製">既存のページを複製</h3> + +<p>新しいページの土台として使用したい書式を持つ既存のページがある場合は、そのページを「複製」し、それから内容を変更してください。</p> + +<ol> + <li>必要であれば、記事ヘッダーの <strong>Wiki で編集</strong> をクリックして Wiki サイトへ移動してください。</li> + <li>元のページで、<strong>詳細設定</strong>メニュー(ツールバーの歯車アイコン)をクリックし、「<strong>このページを複製</strong>」をクリックします。 新しい文書を作成するためのエディタービューが開きます。</li> + <li>新しいコンテンツに適切となるようにページ<strong>タイトル</strong>を変更します。 <strong>スラッグ</strong>欄は、「<strong>タイトル</strong>」欄を変更すると自動的に更新されます。</li> + <li>必要に応じて、<strong>スラッグ</strong>欄のパスを変更して、新しい文書を文書階層の別の部分に配置します。帆殿の場合では、必要ありません。複製されたページはふつう、元のページと同様の内容w持っており、同様の位置に配置する必要があるからです。</li> + <li><strong>目次</strong>欄で、ページの目次に自動的に表示する見出しレベルを選択します。必要がない場合は「目次なし」を選択します。</li> + <li>エディターペインにページの内容を書き込んで、変更を保存します。エディターモードの使用方法については、この記事の「<a href="#Editing_an_existing_page">既存のページを編集する</a>」セクションを参照してください。</li> +</ol> + +<h3 id="Link_from_an_existing_page" name="Link_from_an_existing_page">既存のページからリンク</h3> + +<p>これは、いくつかの方法の組み合わせです。現在存在しているページから、新しいページへのリンクを作成し、挿入したリンクをクリックします。</p> + +<ol> + <li>既存ページのテキスト内の (意味のある) どこかの場所に新しいページの名前を入力します。</li> + <li>その名前をハイライトしてエディターツールバーから<strong>リンクアイコン (<img alt="" src="https://developer.mozilla.org/files/3810/link-icon.png" style="height: 28px; width: 29px;">) をクリック</strong>します。<strong>'Update Link'</strong> のダイアログが開き、 <strong>'Link To'</strong> 欄が強調されています。</li> + <li>既定では URL 欄の最初に <strong>"/ja/docs/"</strong> が挿入されます。 "/ja/docs/" の後にページ名を入力します。ページ名はリンクテキストと同じである必要はありません。</li> + <li><strong>OK</strong> をクリックしてリンクを作成、挿入します。</li> +</ol> + +<p>ページがまだ存在しない場合、リンクは赤く表示されます。ページがすでに存在する場合、リンクは青く表示されます。新しいページを作成したいが、ページタイトルがすでに取られている場合、まずはすでにあるページの編集を助けたり改良したりするのがもっと意味があるのではないのかを確認してください。そうでない場合、新しいページに別の名前を考えてリンクを作成します。ガイドラインの <a href="https://developer.mozilla.org/Project:en/Page_Naming_Guide" title="Project:en/Page_Naming_Guide">page naming guide</a> を参照してください。</p> + +<p>新しいページに中身を追加するには、 (エディターを保存して閉じた後に) 作成したばかりの赤いリンクをクリックします。新しいページがエディターモードで開かれて、書き始められます。エディターモードの使用については、この記事の<a href="#Editing_an_existing_page">既存のページを編集する</a>節を参照してください。</p> + +<h2 id="Refreshing_page_content" name="Refreshing_page_content">ページ内容の更新</h2> + +<p>KumaScript のマクロの MDN 対応や、他のページの内容の統合は、パフォーマンス上の理由でページをキャッシュする必要により妨げられることがあります。ページはソースから構築され、その出力は将来のリクエストのためにキャッシュされます。そのため、マクロ (テンプレート) や (<span class="templateLink"><code><a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Template:Page">Page</a></code></span> マクロを使用した) 統合はマクロやその出力、統合された素材の内容のその後の変更が反映されません。</p> + +<ul> + <li>ページを手動で更新するには、ウェブブラウザーで強制的に再読み込みしてください。 MDN はこれを検知してページの再構築を起動し、更新されたマクロの出力や統合されたページ内容を引き出します。</li> + <li>ページを定期的に自動再構築するよう設定することもできます。これは、ページが頻繁に更新されると予想されない限り使用するべきではありません。詳しくは<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Tools/Page_regeneration">ページの再生成</a>を参照してください。</li> +</ul> + +<h2 id="See_also" name="See_also">関連情報</h2> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor">MDN エディターガイド</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Content/Style_guide">MDN のスタイルガイド</a></li> +</ul> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/create_learning_pathways/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/create_learning_pathways/index.html new file mode 100644 index 0000000000..d82d0877f2 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/create_learning_pathways/index.html @@ -0,0 +1,70 @@ +--- +title: 学習パスの作成方法 +slug: MDN/Contribute/Howto/Create_learning_pathways +tags: + - MDN Meta + - ガイド + - 学習 + - 方法 +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Create_learning_pathways +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p>学習領域で可能なさまざまなタスクの中で、最も重要なのは学習パスを設計することです。<span class="seoSummary">学習パスは基本的に、何かを学ぶために、通常は特定の順序で、読み、実行するための一連の記事です。 しかし良い・効率的なパスを作るには、いくつかの作業が必要です。このガイドは MDN の学習パスの計画と作成方法を学ぶのに役立ちます。</span></p> + +<p>学習パスは実際にはチュートリアルのように見えますが、その通りでそれは非常に似ています。違いは、チュートリアルは、学習の道が青写真である具体的な結果だということです。MDN で素晴らしい学習コンテンツを作成するために必要なことの詳細を見てみましょう。</p> + +<h2 id="処方箋">処方箋</h2> + +<p>学習パスの設計の冒頭には、常にあなたのアイデアを定式化する時があります。そのような道筋のデザイナーとして、あなたは先生の立場にあるので、教えているレッスンを正式なものにする必要があります。要するに、あなたは次の質問に答えなければなりません:</p> + +<dl> + <dt>何を教えたいですか?</dt> + <dd> + <p>一般的な知識 (例えば、オブジェクト指向プログラミング、{{Glossary("HTML")}}、Web デザイン) もしくはより具体的な実行するタスク (例えば、<a href="/ja/docs/Learn">Web サイトを構築する</a>方法、ナビゲーションを設計する方法 メニュー) かもしれません。これは本当にあなた次第ですが、集中しておくことが重要です。Web はかなり大きな獣で、学ぶべきことがたくさんあります。あなたのパスから学ぶ人に明確な洞察を与えるために、教えたいことを絞り込んでください。</p> + </dd> + <dt>オーディエンスは誰ですか?</dt> + <dd>学習スタイル、したがって教授のアプローチは、誰が学習をしているかによって大きく異なります。あなたが子供たちに教えたいのであれば、大人を教えるときとは異なるアプローチを取ります。初心者に対して教えるときは、熟練した開発者はすぐにはっきりと分かる基本的なことに集中する必要があります。その質問に答えることで、パスに入れる必要のある情報の深みと深さを定義するのに役立ちます。</dd> + <dt>事前知識が必要ですか?</dt> + <dd>これはパスの使いやすさを定義するために重要です。パスに多くの前提条件がある場合は、難しいパスです。つまり、非常に熟練した人だけが始めることができます。初心者を対象とするパスは、前提条件が比較的少数である必要があります。たとえば、{{Glossary("WebGL")}} を教えるための学習経路を作成したい場合、その経路から学ぶ人は既に {{Glossary("JavaScript")}} を知っていなければなりません。したがって、平均的または熟練した Web 開発者だけがそのようなパスに入ることができます。 これは大丈夫ですが、最初からそれを明確にする方が良いです。</dd> +</dl> + +<div class="note"> +<p><strong>プロのヒント:</strong> これを単独で行うことは困難な時があります。 あなたのアイデアを共有し、フィードバックを収集することをお勧めします。それはあなたのアイデアをテストし、物事を忘れるのを助けるでしょう。これを行うには、<a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN ディスカッションフォーラム</a> (テクニカルコンテンツについて話す) と <a href="https://forum.learning.mozilla.org/">Mozilla ラーニングフォーラム</a> (さまざまな教授法について話す) であなたのアイデアをすべて話すことができます。また、シンプルなメモ帳ツール (<a href="https://etherpad.mozilla.org/">Etherpad</a> など) を使用して簡単に情報を共有したり収集したりすることもできます。</p> +</div> + +<h2 id="概念">概念</h2> + +<p>あなたが誰に何を教えたいのか分かったので、それを行う方法を定義しましょう。</p> + +<p>最初に行うことは、チュートリアルのレッスンを小さな個別の部分に分割することです。<br> + 基本的には、画像を持っていて、ジグソーを使用してパズルのピースを作成するようなものです。小さければ小さいほど良いです。<br> + 一度それらのすべての作品を持っていたら、それらをグループ化して論理インクリメンタルグループにソートするときです。<br> + ゼロから完了までの包括的な方法を生み出すために必要なだけ繰り返します。</p> + +<p>There is no magic way to acheive this. Each lesson has its own requirement and each teacher has their own teaching method. The way you want to teach something will have a huge impact on how you'll break things into smaller parts. As a reminder, for MDN, ultimately it will be about writing articles and providing exercises for people who will learn by themselves.</p> + +<p>Also remember that there is no hard constraint on how to sort things out. If you want to build straight forward learning pathways that's fine. But if you want to build conditional pathways, that's fine too. What is important is to make things clear. You have to put yourself into the learners' shoes. Conception of a learning pathway is not very complicated but can take quite some time.</p> + +<div class="note"> +<p><strong>Pro tip:</strong> When going to conception, it can be helpfull to discuss things with others (as for the ideation part, see above). Since creating a learning pathway is about structuring information, it can be very helpfull to use some of the techniques that come from UX design such as <a href="https://en.wikipedia.org/wiki/Card_sorting" rel="external">card sorting</a>. As an example, card sorting was used to figure out how to structure the "How to build a web site" pathway. It helped us break up and sort things out by producing a clear <a href="https://wiki.mozilla.org/MDN/Learning_Area/Tree_of_knowledge">tree of knowledge</a>.</p> +</div> + +<h2 id="作成">作成</h2> + +<p>Ultimately once you get a clear view of the pathway itself, it is important to start defining the type of content needed for each step of the pathway. On MDN, at a minimum there should be a <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_an_article_to_help_learn_about_the_Web">learning article</a>. Such articles can be associated with various <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_an_interactive_exercise_to_help_learning_the_web">active learning content</a> (basically: exercises). Of course, you can also imagine other types of content such as videos, assessments and tests to validate knowledge, etc.</p> + +<p>Once you are clear on those various content requirements, you are ready to shape you pathway on MDN. This is very simple <a href="/en-US/docs/new?parent=119769">create a new landing page</a> for your pathway under <a href="/en-US/Learn/tutorial">/Learn/tutorial</a>. This landing page must clearly state what the reader will learn as well as any prerequisites necessary to follow that pathway. It also must contain the full list of articles to read with an excerpt for each article. Active learning content can also be listed here but it's not mandatory if they are linked directly inside the related articles.</p> + +<p>Once the landing page is ready, it "just" requires creating the necessary content. For that, you have two options:</p> + +<ul> + <li>Do it yourself (beware, it can take a long time)</li> + <li>Engage people in order to help you. To do that, join the Learning Area community (see the topic box below) and explain by any means possible about what you are doing in order to find help. Welcome to MDN :)</li> +</ul> +<h3 id="Contact_us">Contact us</h3> + +<ul> + <li>On IRC: <a href="irc://irc.mozilla.org/mdn">#mdn</a></li> + <li><a href="https://discourse.mozilla.org/c/mdn">Discourse</a></li> +</ul> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/do_a_technical_review/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/do_a_technical_review/index.html new file mode 100644 index 0000000000..4896a6fd7d --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/do_a_technical_review/index.html @@ -0,0 +1,60 @@ +--- +title: 技術レビューを行う方法 +slug: MDN/Contribute/Howto/Do_a_technical_review +tags: + - Documentation + - Guide + - Howto + - MDN Meta + - Review + - レビュー +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Do_a_technical_review +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> + +<p class="summary"><strong>技術レビュー</strong>は技術的な正確さと記事の完全性の確認と、必要に応じて修正する作業から成ります。記事の執筆者が他人に記事の技術的なコンテンツをチェックしてほしい場合、編集時に「技術レビュー」チェックボックスをチェックします。執筆者が特定の技術者に技術レビューを行うよう依頼することもありますが、その分野の技術に詳しい人は誰でも行うことができます。</p> + +<p><span class="seoSummary">この記事は、技術レビューを行う方法について説明します。技術レビューをすることで、MDN のコンテンツを正確にする手助けができます。</span></p> + +<dl> + <dt>どのような作業か</dt> + <dd>記事の技術的な正確性と完全性の確認と修正です。</dd> + <dt>行う必要があるものはどれか</dt> + <dd>特に<a href="/ja/docs/needs-review/technical">技術レビュー</a>が必要だとマークされている記事です。</dd> + <dt>作業を行う上で必要な知識</dt> + <dd> + <ul> + <li>レビューをする記事の話題に関するエキスパートとしての知識。もしその記事を読んで特に新しい知識が得られないようであれば、自分はエキスパートだと考えてください。</li> + <li>MDN のウィキの記事を編集する方法。</li> + </ul> + </dd> + <dt>作業のステップ</dt> + <dd> + <ol> + <li>レビューする記事を選んでください。 + <ol> + <li><a href="/ja/docs/needs-review/technical">技術レビュー</a>が必要なページの一覧に行きましょう。この一覧には、技術レビューが必要なページがすべて掲載されています。</li> + <li>自分が詳しい話題のページを選択しましょう。</li> + <li>記事のリンクをクリックしてページを読み込んでください。</li> + </ol> + </li> + <li><a id="core-steps" name="core-steps"></a>技術的な詳細に注意を払いながら、記事を読んでください。記事は正しいでしょうか?抜けていることはないでしょうか?最初に選択したページが自分に合わないようであれば、ためらわずに他のページに切り替えましょう。</li> + <li>エラーがなければ、レビューを完了するために記事を編集する必要はありません。ページの左のサイドバーにある「クイックレビュー」ボックスを見てください。この黄色いボックスでは、レビュー待ち項目の一覧が表示されており、レビューリクエストフラグを解除することができます。技術レビューがリクエストされていると、以下のようになります。<br> + <img alt="サイドバーに表示されるクイックレビューボックスに技術レビューが表示されている様子" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15790/has-technical-review.png" style="height: 123px; width: 318px;"></li> + <li>「<strong>技術面</strong>」のチェックを外し、[<strong>保存</strong>]をクリックしてください。</li> + <li>エラーを見つけて修正しなければならないときは、嬉しいことにレビューリクエストの状態をエディターから変更することができます。手順は以下の通りです。 + <ol> + <li>ページを編集するために、ページの先頭付近にある[<strong>編集</strong>]ボタンを押してください。これで <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor">MDN エディター</a> に入ります。</li> + <li>正しくない技術情報を修正したり、欠けている情報を補ったりしてください。</li> + <li>記事の下にある<strong>リビジョンのコメント</strong>を入力してください。ここにはどのような編集を行ったかを短いメッセージで、「技術レビュー完了」のように書きます。情報を修正した場合は、それを「技術レビューを行い、引数の説明を修正した」のようにコメントに書いてください。これは他の協力者やサイトの編集者がなぜ変更されたのかを知る手掛かりになります。レビューの品質に達していないと感じた場合は、それを書いてもいいでしょう。</li> + <li>ページのリビジョンのコメントのすぐ上、「<strong>レビューが必要ですか?</strong>」下にある「<strong>技術レビュー</strong>」ボックスのチェックを外します。</li> + <li>[<strong>公開</strong>]ボタンを押してください。</li> + </ol> + </li> + </ol> + + <p>おめでとうございます!これで最初の技術レビューが完了しました。ご協力ありがとうございました。</p> + </dd> +</dl> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/do_an_editorial_review/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/do_an_editorial_review/index.html new file mode 100644 index 0000000000..fbcbb03e99 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/do_an_editorial_review/index.html @@ -0,0 +1,58 @@ +--- +title: 編集レビューを行う方法 +slug: MDN/Contribute/Howto/Do_an_editorial_review +tags: + - Documentation + - Editorial Review + - Guide + - Howto + - MDN Meta + - 文書化 + - 編集レビュー +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Do_an_editorial_review +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> + +<p class="summary"><strong>編集レビュー</strong>は、記事内の誤植、言葉遣い、文法、用法などの間違いの修正などの作業です。 MDN の技術文書に価値ある協力を行うためには執筆の専門家である必要はありませんが、記事には校正や精読が必要です。これが編集レビューで行われます。</p> + +<p><span class="seoSummary">この記事は、編集レビューを行う方法について記述します。編集レビューをすることで、 MDN のコンテンツを正確かつ、良く書けたものにする手助けができます。</span></p> + +<dl> + <dt>何をすればいいですか?</dt> + <dd>編集レビューが必要であるとマークされた記事の校正と精読です。</dd> + <dt>レビューが必要な記事はどこにありますか?</dt> + <dd>記事内に、編集レビューが必要とマークされています。</dd> + <dt>編集レビューをするには、何を知っておく必要がありますか?</dt> + <dd>日本語の文法と語彙についてよく知っている必要があります。編集レビューとは、正しくわかりやすい文法や言葉を選択する作業です。また、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide">MDN 執筆スタイルガイド</a>にも従ってください。</dd> + <dt>レビューする手順は?</dt> + <dd> + <ol> + <li>レビューする記事を選びます。 + <ol> + <li><a href="/ja/docs/needs-review/editorial">編集レビューが必要な記事</a>の一覧に行ってください。この一覧には、編集レビューがリクエストされたすべてのページが表示します。</li> + <li>記事のリンクをクリックしてページを読み込みます。<br> + <strong>注: </strong>この一覧は自動的に生成されますが、あまり頻繁的ではないので、編集レビューが必要なくなった記事が載っていることもあります。選択した記事に「この記事は編集レビューが必要です」というバナーが表示されて<em>いなければ</em>、飛ばして別な記事を選んでください。</li> + </ol> + </li> + <li id="core-steps">記事を注意深く読み、誤植、言葉遣い、文法、用法などの間違いがないか確認します。選んだ記事が自分のやりたいものと違っていたら、気にせず別のページに移動してください。</li> + <li>これ以上直すべきところがなければ、編集はせずに、レビュー済みとしてマークしてください。ページ左のサイドバーにある「クイックレビュー」ボックスを見てください。<br> + <img alt="レビューリクエストボックス(日本語版)" src="https://mdn.mozillademos.org/files/14709/2017-02-23%2011.48.25.png" style="height: 256px; width: 692px;"></li> + <li><strong>編集レビュー</strong>のチェックボックスのチェックを解除して、<strong>保存</strong>をクリックします。</li> + <li>直すべきところを見つけた場合には、次の手順に従います。 + <ol> + <li>上部にある<strong>編集</strong>ボタンをクリックします。クリックすると、<a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Editor_guide">MDN エディター</a>が開きます。</li> + <li>誤植、言葉遣い、文法、用法などの間違いを見つけたら修正します。一度にすべての箇所を修正しなくても構いません。ただしその場合には、記事全体のレビューが完全に終わったと考えられない限り、編集レビューのリクエストはそのままにしておいてください。</li> + <li>記事の下部にある <strong>リビジョンのコメント</strong> 欄に 「<em>編集レビュー: 誤植、文法の修正。</em>」のようなコメントを入力します。このようなコメントを書いておけば、他の協力者やサイトの編集者たちが、どの部分がどんな理由で変更されたのかを簡単に知ることができます。</li> + <li><strong>レビューが必要ですか?</strong> の下にある <strong>編集レビュー</strong> のチェックボックスのチェックを外します。このボックスは、ページの「リビジョンのコメント」セクションのすぐ下にあります。</li> + <li><strong>公開</strong>ボタンをクリックします。</li> + </ol> + </li> + </ol> + + <div class="note"> + <p>あなたが行った変更は、保存直後には表示されないことがあります。背後で行っているページの処理や保存に時間がかかることがあるためです。</p> + </div> + </dd> +</dl> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/document_web_errors/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/document_web_errors/index.html new file mode 100644 index 0000000000..b08647d0ab --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/document_web_errors/index.html @@ -0,0 +1,63 @@ +--- +title: ウェブのエラーを文書化する方法 +slug: MDN/Contribute/Howto/Document_web_errors +tags: + - Howto + - MDN + - Meta +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Document_web_errors +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div><div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> + +<p>MDN <a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors">JavaScript error reference</a> は <a href="/ja/docs/Tools/Web_Console">Developer Console </a>で発生するエラーについて、ウェブ開発者を手助けすることを目的とした新しいプロジェクトです。</p> + +<p>この機能は、Firefox (Developer Edition) をお使いの場合に有効です。JavaScript エラーに含まれる "Learn more" が問題の修正に役立つ追加のアドバイスを含む JavaScript error reference にリンクしています。</p> + +<p>{{EmbedYouTube("OabJc2QR6o0")}}</p> + +<p>このプロジェクトを助けるには、メッセージが投げられるツールからより多くのリンクを追加できるように、もっと多くの MDN エラードキュメントを書くことが必要です。</p> + +<h2 id="Prerequisites" name="Prerequisites">前提条件</h2> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_an_MDN_account">MDN アカウント</a>が必要です。</li> + <li><a href="/ja/docs/Web/JavaScript">JavaScript </a>の知識か、検索する力が必要です。</li> +</ul> + +<h2 id="Step_1_–_find_an_error_to_document" name="Step_1_–_find_an_error_to_document">Step 1 – 文書化するエラーを探しましょう</h2> + +<ul> + <li>Firefox/Gecko のエラーメッセージ: <a href="https://dxr.mozilla.org/mozilla-central/source/js/src/js.msg">https://dxr.mozilla.org/mozilla-central/source/js/src/js.msg</a></li> + <li>Edge/Chakra のエラーメッセージ: <a href="https://github.com/Microsoft/ChakraCore/blob/master/lib/Parser/rterrors.h">https://github.com/Microsoft/ChakraCore/blob/master/lib/Parser/rterrors.h</a></li> + <li>Chrome/v8 のエラーメッセージ: <a href="https://github.com/v8/v8/blob/master/src/messages.h#L75">https://github.com/v8/v8/blob/master/src/messages.h#L75</a></li> +</ul> + +<h2 id="Step_2_–_look_at_existing_error_docs" name="Step_2_–_look_at_existing_error_docs">Step 2 – 既存のエラードキュメントを探しましょう</h2> + +<ul> + <li>既存の <a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors">JavaScript エラーメッセージ</a>を見て、エラーの文書化される方法を見てみます。</li> + <li>書こうとするエラーの種類によっては、このページを詳細に見ます。</li> + <li>新しいエラーページをキックオフするのに、既存のエラーページのコンテンツをコピーしたくなるかもしれません。</li> +</ul> + +<h2 id="Step_3_–_create_a_new_page" name="Step_3_–_create_a_new_page">Step 3 – 新しいページを作成します</h2> + +<ul> + <li>すべてのエラーページはこの木の下にあります: <a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors">/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors</a></li> + <li><a href="/ja/docs/new?parent=179598">このリンク</a>に従ってサブページを作成できます。</li> +</ul> + +<h2 id="Step_4_–_write_some_content" name="Step_4_–_write_some_content">Step 4 – ページの内容を書きます</h2> + +<ul> + <li>既存のエラードキュメントから構造をコピーして使うか、最初からスタートするかのいずれでも。あなたの選択です!</li> + <li>少なくとも次のものが要ります: + <ul> + <li>いろいろなブラウザーで投げられるメッセージを含んだ文法ボックス</li> + <li>エラーの種類</li> + <li>エラーが発生する理由と、その結果を説明したテキスト。メッセージの投げられた背景まで</li> + <li>エラーを展示する例 (1 つ以上要ります!) とコードを修正する方法の例</li> + <li>MDN 上のその他のリファレンスへのポインター</li> + </ul> + </li> +</ul> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/index.html new file mode 100644 index 0000000000..9b60cb2800 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/index.html @@ -0,0 +1,18 @@ +--- +title: How-to ガイド +slug: MDN/Contribute/Howto +tags: + - Documentation + - Landing + - MDN + - TopicStub + - ガイド +translation_of: MDN/Contribute/Howto +--- +<div>{{MDNSidebar}}{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> + +<div class="note">このページでは、日本語訳されたサブページの一覧を表示しています。<a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Howto">英語版</a>に存在していても、日本語訳されていないページは表示されません。日本語訳にご協力ください。</div> + +<p class="summary">ここにある記事は、MDN に貢献する際に具体的な目標を達成するためのステップごとのガイドを提供するものです。</p> + +<p>{{LandingPageListSubpages}}</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/link_a_github_account/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/link_a_github_account/index.html new file mode 100644 index 0000000000..4f7443b7f0 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/link_a_github_account/index.html @@ -0,0 +1,111 @@ +--- +title: GitHub アカウントを MDN プロフィールに結びつける方法 +slug: MDN/Contribute/Howto/Link_a_GitHub_account +tags: + - Documentation + - MDN + - MDN Meta + - MDN Project +translation_of: Archive/MDN/Howto_Link_a_Github_account +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<div>{{IncludeSubnav("/en-US/docs/MDN")}}</div> + +<div class="note"> +<p><strong>Note: </strong>Support for Persona logins on MDN was disabled on November 1, 2016. The method for adding a Github account to your profile therefore no longer works. If you didn't add a GitHub login to your MDN account before we disabled Persona logins, please <strong>file an <a class="external external-icon" href="https://mzl.la/accounthelp">"Account Help" bug</a> </strong>on Bugzilla. For further reading about the end of life of Persona, see: <a href="https://wiki.mozilla.org/Identity/Persona_Shutdown_Guidelines_for_Reliers">Persona shutdown guidelines</a>.</p> +</div> + +<p><span class="seoSummary">Mozilla の <a href="https://login.persona.org/">Persona</a> 認証システムは終了しつつあるため、MDN に貢献したいすべてのユーザーは、2016年11月1日までにMDN にサインインする別の方法を持っておく必要が出てきます。現在は、唯一サポートしている代替品が GitHub なので、その日以降に MDN にサインイン・編集するには <a href="https://github.com/">GitHub</a> アカウントが必要になります。この記事ではあなたの MDN プロフィールに GitHub 認証を追加する方法を述べます。</span></p> + +<div class="warning"> +<p>2016年11月1日までにこれを行わないとなりません、さもないと、MDNにサインインする方法がもうなくなってしまうでしょう!</p> +</div> + +<h2 id="概要">概要</h2> + +<p>GitHub 認証をアカウントに追加するのは難しくありません。少し後に詳細に入りますが、まず最初に、ステップの一覧がこちらです:</p> + +<ol> + <li>Persona で <a href="/docs/MDN/Signing_in">MDN アカウントにサインインする</a></li> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/ja/users/account/connections">アカウント接続</a> ページに移動する</li> + <li>GitHub 認証を追加する</li> +</ol> + +<h2 id="詳細な手順">詳細な手順</h2> + +<p>こちらが、知っておくべきこと全てのやり方を詳しく説明したステップバイステップガイドです。</p> + +<h3 id="MDN_アカウントにサインインする">MDN アカウントにサインインする</h3> + +<ol> + <li>MDN ページの上部で、 <strong>サインイン</strong> ボックスにマウスを重ねるかタップします。利用できる認証ボックス、つまり <strong>Persona</strong> か <strong>GitHub</strong> が表示されます<br> + <img alt="Sign in box on MDN, showing Persona and Github." src="https://mdn.mozillademos.org/files/13426/Mozilla_Developer_Network_-__Private_Browsing_.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; height: 140px; width: 425px;"></li> + <li><strong>Persona</strong> を選択し、機密情報を使ってサインインします。認識されないエラーが出た場合、今使っているeメールアドレスが何であろうと、MDNにPersonaをリンクした時のeメールアドレスを使っているか確認してください。問題が続く場合、 {{anch("Persona doesn't remember me")}}を見てください。</li> +</ol> + +<h3 id="アカウント接続_ページに移動する">"アカウント接続" ページに移動する</h3> + +<p>アカウント接続ページにたどり着くには2つの方法があります。</p> + +<p>最初は、単に下記のリンクをクリックします。</p> + +<p>あるいは、下記を行います:</p> + +<ol> + <li>MDN ページ上部にあるユーザ名をクリックします。(ログイン前に <strong>サインイン</strong> ボックスがあった場所にあります) これでプロフィールページに移ります。</li> + <li>"歯車" メニューを開き、<strong>アカウント接続</strong> をクリックします。<img alt='Gear menu in profile, showing the "Account connections" option' src="https://mdn.mozillademos.org/files/13428/SheppyWork___MDN_-__Private_Browsing_.png" style="height: 217px; width: 219px;"></li> +</ol> + +<h3 id="GitHub_認証を追加する">GitHub 認証を追加する</h3> + +<p>あなたは "アカウント接続" ページにいます。ここにはすでにあなたの MDN プロフィールと結ばられている外部アカウントが一覧になっています。GitHub が既に載っていたら、おめでとうございます! もう出発できます! ただし、確実にパスワードを覚えているようにするために、MDN からサインアウトしてからまた GitHub の秘密情報でサインインするのを試してみます。</p> + +<p>GitHub が載っていない場合、ページの下部付近にて、既にリンクされた外部アカウントを見ます。そこで <strong>新しいアカウントを接続する</strong> という節が見えて、MDN プロフィールに接続できるアカウントの種類が一覧されています。それはこのような感じです:</p> + +<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/13430/Account_Connections___MDN_-__Private_Browsing_.png" style="height: 79px; width: 476px;"></p> + +<p>GitHub を追加するには:</p> + +<ol> + <li><strong>GitHub と接続</strong>をクリックします。 MDN は GitHub に連絡してアカウントをリンクする権限を要求します。GitHub にまだサインインしていない場合、それを求められます:<br> + <img alt="Screenshot of GitHub sign in window." src="https://mdn.mozillademos.org/files/13444/GitHub_Sign_In.png" style="height: 447px; width: 356px;"></li> + <li>GitHub アカウントで2要素認証を有効化している場合、認証コードの入力を求められます:<img alt="Screenshot of GitHub's Two-factor authentication window." src="https://mdn.mozillademos.org/files/13460/GitHub_-_Where_software_is_built.png" style="height: 448px; width: 361px;"></li> + <li>GitHub アカウントにサインインしており、GitHub と MDN とのリンクの承認を求められるでしょう(すでに何らかの理由により、承認済みでない場合)。このページは下記に出ています。<br> + <img alt='Screenshot of GitHub "Authorize application" window.' src="https://mdn.mozillademos.org/files/13456/Authorize_Mozilla_Developer_Network.png" style="height: 420px; width: 766px;"><br> + 緑の <strong>Authorize application</strong> ボタンをクリックして、MDN アカウントが GitHub アカウントにアクセスできる権限を与えます。GitHub アカウントがうまく MDN プロフィールと結びつけられたら、下記のメッセージが見えます:<br> + <img alt="Account successfully created." src="https://mdn.mozillademos.org/files/13454/Edit_Your_Profile___MDN.png" style="height: 57px; width: 646px;"></li> +</ol> + +<p>MDN のサインインに GitHub を使えるだけでなく、実際すでに GitHub 認証を使ってサインインしています! いまやあなたは Persona の終了に対する準備ができています。パスワードマネージャをインストールしていれば、必要に応じて更新してください。</p> + +<h2 id="トラブルシューティング">トラブルシューティング</h2> + +<p>プロフィールに GitHub アカウントを追加しようとする時に問題に入った場合、下記のトラブルシューティング tips が役立つでしょう。</p> + +<h3 id="Error_Could_not_find_profile_matching_account">Error: Could not find profile matching account</h3> + +<p>あなたのプロフィールに GitHub アカウントを追加しようとして "Could not find profile matching account," というエラーが出た場合、いくつか異なる事を意味します。GitHubアカウントに複数のアカウントを持っている場合、いくらか混乱があります; GitHub は MDN が期待するeメールアドレスに報告せず、その結果エラーとなります。他の処理中のグリッチでも同じメッセージが出る事もあります。</p> + +<p>この問題の回避策は: ブラウザのプライベートウィンドウを開きます; たとえば Firefox ではファイルメニューで "新しいプライベートウィンドウ" を選びます (または <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>Shift</kbd>+<kbd>P</kbd> [Mac では<kbd>Cmd</kbd>-<kbd>Shift</kbd>-<kbd>P</kbd>])。そこでMDNへ移動し、<a href="/en-US/docs/MDN/Signing_in">MDN アカウントにサインインして</a> 上記に説明したように、あなたのプロフィールに GitHub アカウントを再度追加してみてください。</p> + +<h3 id="アカウント接続のページで_GitHub_認証が表示されない">アカウント接続のページで GitHub 認証が表示されない</h3> + +<p>それはキャッシュの問題かもしれません。ページをリロードするかログアウトして再びログインすれば問題は解決するでしょう。</p> + +<h3 id="Persona_に私の情報が記憶されていない">Persona に私の情報が記憶されていない</h3> + +<p>Persona にログインを試みてMDNアカウントに GitHub ログインしようとした時に、 "Your email address is new to us,(あなたのeメールアドレスを我々は知りません)" と告げられた場合、Personaに最終ログインしてから長い時間が経ったためシステムがあなたのeメールアドレスを削除してしまった可能性が高いです。これはいくらかの期間の後に起こります; つまりPersonaのログインウィンドウはこの状況でこのようになります:</p> + +<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/13765/unknown-to-persona.png" style="height: 533px; width: 800px;"></p> + +<p>If this happens, you need to simply follow Persona's instructions to create a new password for that email address. MDN doesn't care about this process; the fact that your email address matches up is all that matters. A confirmation email will be sent to verify that you own the email address, probably from <code>no-reply@persona.org</code>. If you have spam filtering, it may be sent to your spam folder.</p> + +<p>Once you've finished the process of setting the password for the email address you used to log into MDN, your access to MDN will be restored. Then you can follow the steps in {{anch("Detailed instructions")}} above to add your GitHub login to your MDN account.</p> + +<h2 id="こちらも見てください">こちらも見てください</h2> + +<ul> + <li><a href="/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_an_MDN_account">MDN アカウントを作成する方法</a></li> + <li><a href="/docs/MDN/Getting_started">MDN を始めるには</a></li> +</ul> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/migrate_external_content_to_mdn/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/migrate_external_content_to_mdn/index.html new file mode 100644 index 0000000000..9899dce7f3 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/migrate_external_content_to_mdn/index.html @@ -0,0 +1,66 @@ +--- +title: 外部コンテンツを MDN Web Docs に移行する方法 +slug: MDN/Contribute/Howto/Migrate_external_content_to_MDN +tags: + - Content migration + - MDN Meta +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Migrate_external_content_to_MDN +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p class="summary">他の場所から MDN Web Docs に移行することに意味のある既存のコンテンツが見つかることがあります。<span class="seoSummary">この記事では、どのような種類のコンテンツを移行することが意味のあることなのか、コンテンツを移行すべきかどうか、移行を行うためにどのようなワークフローを使用すべきかについて説明します。</span></p> + +<h2 id="What_content_would_make_sense_to_migrate" name="What_content_would_make_sense_to_migrate">どのようなコンテンツが移行することに意味があるのか</h2> + +<p>MDN Web Docs に移行することに意味があると思われるコンテンツの種類はいくつかあります。</p> + +<ul> + <li>チュートリアル/ガイド: の使用に関する実用的な情報。これらは MDN Web Docs 上でレベルや範囲に応じて様々な場所で役立ちます (例: <a href="/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch">Fetch の使用</a>、<a href="/ja/docs/Learn/HTML/Introduction_to_HTML/Creating_hyperlinks">ハイパーリンクの作成</a>)。</li> + <li>解説/概念の記事: これらは一般的に、 API がなぜそのような構造になっているのか、どのような問題を解決するために設計されているのかなど、高レベルの概念を説明するものです。これらは「概念」記事 (例えば <a href="/ja/docs/Web/API/WebVR_API/Concepts">WebVR の概念</a>) として意味があります。</li> + <li>コード例: MDN Web Docs は、参照記事の中に入れるコードスニペットであれ、リンク先の完全な例であれ、良いコード例を本当に大切にしています。私たちは、スタンドアロンの例として、または<a href="https://github.com/mdn/interactive-examples">対話型の例のリポジトリ</a>の一部として、優れたコード例を GitHub リポジトリに歓迎します。</li> +</ul> + +<p>MDN Web Docs に移行しても意味がないコンテンツは下記のとおりです。</p> + +<ul> + <li>長い事例研究</li> + <li>製品のドキュメント</li> + <li>宣伝コンテンツ</li> +</ul> + +<h2 id="Why_would_you_migrate_the_content" name="Why_would_you_migrate_the_content">なぜコンテンツを移行するのか</h2> + +<p>良い開発者向けコンテンツがすでに存在するのであれば、いくつかの理由から MDN Web Docs に移行することには意味があります。</p> + +<ul> + <li>SEO: MDN Web Docs はとても有名なサイトで、そこにあなたのコンテンツを置くことは、より見つけやすくするための良い方法です。</li> + <li>車輪の再発明ではないこと: MDN Web Docs のドキュメントは完全であることを誇りとしています。つまり、重要なリファレンスやチュートリアルはすべて他の場所にリンクするのではなく、サイト上に書く必要があるということです。既存のチュートリアルをここに置くことは、それを書く必要がないことを意味します。 ;-)</li> + <li>改訂とメンテナンス: あなたのコンテンツを MDN Web Docs に掲載すると、ライターチームとコミュニティの全面的な支援を受けて、作品のレビュー、編集、メンテナンスを行うことができます。</li> +</ul> + +<h2 id="Should_you_migrate_the_content" name="Should_you_migrate_the_content">コンテンツを移行すべきか</h2> + +<p>コンテンツの質が高く、上記のコンテンツタイプの基準を満たしているのであれば、移行しても良さそうです。しかし、まずは以下の点を考慮してから移行するようにしましょう。</p> + +<ul> + <li>コンテンツの重複: 移動させたいリソースは、すでに MDN Web Docs 上にあるコンテンツと重複していますか?もしそうであれば、別のリソースを移動させるのではなく、既存のリソースを改善することのほうが意味があるかもしれません。外部リソースが既存のリソースよりもはるかに優れている場合は、そのリソースを移動し、古いリソースが新しいリソースにリダイレクトされていることを確認してください。</li> + <li>どこに置くか: リソースの移動先がわからない場合は、まず私たちに相談してください (<a href="/ja/docs/MDN/Feedback#Join_the_conversation">会話に参加する</a>を参照してください)。</li> + <li>所有権。コンテンツの権利を所有していない場合は、所有者の許可を得ずに移動することはできません。まず所有者に連絡して、それについて話し合う必要があります。コンテンツがある種の寛容なライセンススキーム (クリエイティブ・コモンズやGPLなど) の下で公開されている場合は、ライセンス条件が満たされていることを確認してください。気軽に私たちに相談してください。</li> + <li>コミュニティの満足度を維持する: コンテンツを所有していても、その周りにコミュニティがある場合は、コミュニティに相談する必要があります - 彼らの意見を聞き、何が起こっているのかを理解してもらい、コンテンツの移動に伴う混乱や迷惑を最小限に抑えましょう。</li> + <li>リダイレクト: コンテンツリソースを移動する際には、リンクが切れないように、古いコンテンツを新しい場所にリダイレクトするのが一般的です。これが意味を成さない場合もあります。例えば、移動したコンテンツがオリジナルのテンプレートのコピーであり、両方のコンテンツが存在する文脈の中でしか意味を成さない場合などです。新しいバージョンへのリンクをどこかで提供することで、2つの関係が明確になることがよくあります。</li> + <li>意味のあるものにする。コンテンツが移動された場合、古い場所と新しい場所にあるリソースはまだ意味がありますか?これを確実にするために、説明やナビゲーションメニューを更新する必要があるかもしれません。</li> +</ul> + +<h2 id="Workflow_for_migration" name="Workflow_for_migration">移行のワークフロー</h2> + +<p>以下は、コンテンツを MDN Web Docs に移行するためのワークフローの例です。 <a href="https://github.com/w3c/payment-request-info/issues/4">この GitHub の問題</a>で記録されているように、 W3C Payment Request のコードを MDN に移行しました。</p> + +<ol> + <li>移行するリソースを特定する。</li> + <li>コンテンツの所有者を特定し、コンテンツの移動が問題にならないことを確認するために、その所有者や関連するコミュニティと話をします。</li> + <li>移行を支援してくれる MDN Web Docs の担当者を特定します。疑問がある場合は、MDN のコンテンツ担当者である <a href="mailto:cmills@mozilla.com">Chris Mills</a> に相談してみましょう。</li> + <li>MDN/<a href="https://github.com/mdn/">our GitHub org</a> を見て、コンテンツを置く場所を特定し、既存のコンテンツと重複していないことを確認します (上記参照)。</li> + <li>MDN のスタイルに合うように、必要に応じて変更を加えながらコンテンツを移動させます。</li> + <li>MDN チーム/コミュニティにレビューを依頼します。</li> + <li>必要に応じて、古いリソースから新しい場所にリダイレクトします。</li> +</ol> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/remove__experimental__macros/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/remove__experimental__macros/index.html new file mode 100644 index 0000000000..90c42d4705 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/remove__experimental__macros/index.html @@ -0,0 +1,48 @@ +--- +title: 実験的なマクロをいつどのように削除するか +slug: MDN/Contribute/Howto/Remove__Experimental__Macros +tags: + - MDN Meta + - ガイド + - 方法 +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Remove_Experimental_Macros +--- +<div>{{MDNSidebar}}{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> + +<p class="summary"><span class="seoSummary">MDN 上のページには、ページによって記述された Web 技術機能が実験的でまだ標準化されていないことを読者に通知するための KumaScript <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Macros">マクロ</a>が含まれています。</span>しかし、実験的としてフラグが設定されている項目は標準化されている可能性がありますが、そのページはマクロを削除するために再訪されません。<span class="seoSummary">これらの「実験的な」マクロを含むページを見直し、実験的でないアイテムからマクロを削除することで、MDN の改善に役立てることができます。</span></p> + +<p>問題のマクロはページ内の特定の項目にフラグを立てる {{TemplateLink("experimental_inline")}} と、ページ全体にフラグを立てる {{TemplateLink("SeeCompatTable")}} です。</p> + +<div class="warning"> +<p><strong>Warning:</strong> <code>SeeCompatTable</code>の使用は推奨しません。互換性に関するすべてのデータは、ブラウザの互換性表とその中の脚注内に表示されることが期待されています。</p> +</div> + +<p>Here is the definition of "experimental" from the <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Conventions_definitions">MDN Definitions and Conventions</a> article:</p> + +<p>{{page("/en-US/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Conventions_definitions", "Experimental")}}</p> + +<dl> + <dt>Where does this task need to be done?</dt> + <dd> + <p>Pages in the following lists:</p> + + <ul> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/search?kumascript_macros=experimental_inline&locale=*" rel="nofollow noopener">All pages on MDN that use <code>\{{experimental_inline}}</code></a> (list item icon)</li> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/search?kumascript_macros=experimental_inline&locale=en-US" rel="nofollow noopener">All pages in English that use <code>\{{experimental_inline}}</code></a> (list item icon)</li> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/en-US/search?kumascript_macros=SeeCompatTable&locale=*" rel="nofollow noopener">All pages on MDN that use <code>\{{SeeCompatTable}}</code></a> (page banner)</li> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/en-US/search?kumascript_macros=SeeCompatTable&locale=en-US" rel="nofollow noopener">All pages in English that use <code>\{{SeeCompatTable}}</code></a> (page banner)</li> + </ul> + </dd> + <dt>What do you need to know to do the task?</dt> + <dd>Knowledge of the standardization or implementation status of the relevant item.</dd> + <dt>What are the steps to do the task?</dt> + <dd> + <ol> + <li>Review the page to see what item or items the macro is associated with.</li> + <li>Determine whether each item is still experimental or not. The compatibility table on the page may be more current than the the macros; you can also test using the item in multiple browsers.</li> + <li>If an item is no longer experimental, remove the "experimental" macro call associated with it. (Note: an item on a summary page that has the {{TemplateLink("experimental_inline")}} macro next to it is often a link to a full reference page, containing the {{TemplateLink("SeeCompatTable")}} macro.</li> + <li>Save the page with a comment about what you did.</li> + <li>If you have removed all "experimental" macros from a page (for inline macros, you might remove only some of them), force a refresh (Shift+Refresh) on the relevant search results page (linked above) to ensure that the list is updated.</li> + </ol> + </dd> +</dl> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/report_a_problem/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/report_a_problem/index.html new file mode 100644 index 0000000000..f51c040c4f --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/report_a_problem/index.html @@ -0,0 +1,24 @@ +--- +title: MDN の問題を報告する +slug: MDN/Contribute/Howto/Report_a_problem +tags: + - Guide + - Howto + - MDN Meta +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Report_a_problem +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p>時々、 MDN を使っていて問題にぶつかることがあるでしょう。それがサイトの仕組みの問題であっても、文書の内容に関する誤りであっても、自分自身で修正を試みるか、問題を報告することができます。前者が好ましいのですが、後者が管理できる限界である場合もありますし、それでも構いません。</p> + +<h2 id="Documentation_errors_or_requests" name="Documentation_errors_or_requests">記述の誤り、修正のリクエスト</h2> + +<p>MDN は wiki なので、明らかに最高の対処はあなたが見つけた問題点を自分自身で直すことです。しかし、正しい答えを知らなかったり、あなた自身のプロジェクトの締め切りが迫っているなどの事情で、後で誰かが見られるようにひとまず問題をメモしないといけないこともあるでしょう。</p> + +<p>Mozilla のすべての場合と同様に、文書の問題もバグとして報告することになります。<a href="https://github.com/mdn/sprints/issues/new?template=issue-template.md&projects=mdn/sprints/2&labels=user-report">開発者向け文書についてのリクエスト</a> を使用します。この文書についてのリクエストフォームは、私たちが問題の修正を始めるために必要な情報をまとめる役割を果たします。</p> + +<p>もちろん、私たちの文書化コミュニティは忙しいので、あなた自身が修正することが、問題を解決する一番速い方法になることも時々あります。詳しくは<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_and_edit_pages" title="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Creating_and_editing_pages">ページの作成と編集</a>を読んでください。</p> + +<h2 id="Site_bugs_or_feature_requests" name="Site_bugs_or_feature_requests">サイトのバグ報告または機能のリクエスト</h2> + +<p><a href="/ja/docs/MDN/Kuma" title="/ja/docs/Project:MDN/Kuma">Kuma</a> ─ Mozilla が開発し MDN のウェブサイトで使用されているプラットフォーム—は、継続的に開発されている状態です。 私たちの開発者たちは —数々のボランティア貢献者と同じように—着実に改善を重ねています。もしもバグを見つけたり、サイトの問題に突き当たったり、あるいはこのソフトウェアをさらに素晴らしいものにする提案を持っているなら、あなたは <a href="https://github.com/mdn/kuma/issues/new">Kuma のフィードバックフォーム</a> を使って報告を提出できます。性能監視ツールがすでにふさわしい人々に知らせている可能性が高いものの、このフォームをサイトの性能問題を報告するのに使うこともできます。</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/resolve_a_mentored_developer_doc_request/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/resolve_a_mentored_developer_doc_request/index.html new file mode 100644 index 0000000000..f268a9957b --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/resolve_a_mentored_developer_doc_request/index.html @@ -0,0 +1,34 @@ +--- +title: 世話人のいる開発者文書リクエストの解決方法 +slug: MDN/Contribute/Howto/Resolve_a_mentored_developer_doc_request +tags: + - Beginner + - Documentation + - Guide + - MDN Meta +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Resolve_a_mentored_developer_doc_request +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p>MDN Web Docs プロジェクトには、 Mozilla の Bugzilla インスタンスに、変更をリクエストする大きなバックログがあります。問題を修正してリクエストを閉じていただくことによって MDN を改善することができます。</p> + +<h2 id="Where_does_this_need_to_be_done" name="Where_does_this_need_to_be_done">どこにで実施する必要があるのか</h2> + +<p><a href="https://codetribute.mozilla.org/projects/mdn">Mentored MDN bugs on Codetribute</a> から見つけることができます。 Bugzilla の課題は、改善のリクエストや新しい素材や機能のアイディアも含めて、すべて「バグ」と呼ばれています。このリストのバグは MDN に初めて協力している人にとって良いものと判断されたものであり、問題を解決する上でガイダンスやアドバイスを行ってくれる世話人が割り当てられています。</p> + +<h2 id="What_do_you_need_to_know_to_do_the_task" name="What_do_you_need_to_know_to_do_the_task">タスクを実行するのに知っておく必要があることは何か</h2> + +<p>選択した作業のリクエストの主題に詳しい必要があります。MDN の編集や <a href="https://www.bugzilla.org/">Bugzilla</a> の利用にいくらか馴染んでおくといいでしょう。</p> + +<h2 id="What_are_the_steps" name="What_are_the_steps">どのようなステップで行うのか</h2> + +<ol> + <li>関心のありそうで、自分の知識の範囲内にあるリクエストを選択してください。完全に分かっていないものを選択しても、その中で必要なことを合理的に学ぶことができるのであれば構いません。</li> + <li>リクエストを注意深く読んで、何がリクエストされているかを確認してください。また、 <strong>Mentors</strong> (世話人) フィールドに挙がっている名前に注意してください。世話人は、あなたのような人がリクエストを処理することを助けるために打ち込んでいる人です。</li> + <li>まだ済んでいないのであれば、 <a href="https://bugzilla.mozilla.org/createaccount.cgi">Bugzilla のアカウントを作成してください。</a></li> + <li>処理するリクエストを決めたら、リクエストを自分自身に割り当ててください。 <strong>Assigned To</strong> フィールド (名前やメールアドレスを入れるところ) の隣にある "take" リンクをクリックし、それから <strong>Save Changes</strong> ボタンをクリックしてください。世話人はリクエストの所有権をあなたが取ったことを知ります。</li> + <li>MDN でリクエストを満たすために必要な作業を行います。世話人に質問する必要があれば、リクエストにコメントを追加してください。仕事が基本的に終わったか、世話人にレビューを依頼するのもいいでしょう。</li> + <li>リクエストが満たされたことをあなたと世話人が確認したら、 <strong>Status</strong> を RESOLVED に変更し、解決状況を FIXED にして <strong>Save Changes</strong> をクリックしてください。</li> +</ol> + +<p>以上です。文書のバグ修正は完了です。</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/set_the_summary_for_a_page/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/set_the_summary_for_a_page/index.html new file mode 100644 index 0000000000..0c560dbc04 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/set_the_summary_for_a_page/index.html @@ -0,0 +1,116 @@ +--- +title: ページに概要を設定するには +slug: MDN/Contribute/Howto/Set_the_summary_for_a_page +tags: + - Documentation + - Guide + - Howto + - MDN Meta + - SEO + - Summaries + - Summary +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Set_the_summary_for_a_page +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> + +<p><span class="seoSummary">この記事では、 MDN Web Docs サイトにおける <strong>SEO summary</strong> (<strong>description</strong> または単に <strong>summary</strong> とも) を設定する方法を示します。</span>この概要はいくつもの用途で使用されます。</p> + +<ul> + <li>Google を始めとする検索エンジンで、ページを列挙し索引をつけるのに役立てるために使われます。</li> + <li>検索エンジンが検索結果ページにこの概要を表示して、読み手が自分のニーズに最も近いページを選択するための手助けになります。</li> + <li>MDN のメニューや主題のランディングページが、記事の題名の下によくこの概要を表示し、こちらもユーザーが探している情報を見つけるための手助けになります。</li> + <li>MDN 上のリンクでは、よく概要のテキストを含むツールチップを表示し、クリックして記事を読む前にユーザーに概要が見られるようにしています。</li> +</ul> + +<p>したがって、概要は記事自体の文脈でも、他の文脈内に単独で表示された場合でも、意味が分かるようにしてください。また、概要のテキストを書く際には <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide">MDN 執筆スタイルガイド</a>を意識しておいてください。</p> + +<h2 id="The_default_summary" name="The_default_summary">既定の概要</h2> + +<p>概要のないページは、既定の概要が明確に設定されます。既定では、概要のテキストは、 {{Glossary("HTML")}} の最初の題名ではなくテキストの内容と見られるブロックのテキスト全体です。しかし、これが使用するのに最適なテキストとはならない可能性がいくつもあり得ます。</p> + +<ul> + <li>最初のテキストブロックが、有益な記事の内容の概要ではなく、余談や何らかの注意書きである場合。</li> + <li>最初のテキストブロックが内容の段落であるものの、良い記事の概要を含んでいない場合。</li> + <li>テキストが長すぎる (または短すぎる) 場合。</li> +</ul> + +<p>明示的にページの概要を設定し、概要ができるだけ有益になるようにするのが最善です。</p> + +<h2 id="Setting_the_summary" name="Setting_the_summary">概要の設定</h2> + +<p>ページの概要の設定についての方法を見てみましょう。</p> + +<div class="note"><strong>訳注:</strong> 以下の説明は、英語版における操作方法です。英語からの翻訳ページの場合は、まず英語版の概要を修正した上で、日本語版ページ翻訳を反映してください。</div> + +<h3 id="What_is_the_task" name="What_is_the_task">どのような作業か</h3> + +<p>他の文脈で概要として使用するページ内のテキストをマークします。適切なテキストが利用できない場合は、適切な短いテキストを書く作業も含まれるかもしれません。</p> + +<h3 id="どこで行う必要があるのか">どこで行う必要があるのか</h3> + +<p>概要のないページ、概要があるが有益ではないページ、概要が推奨されるガイドラインに合っていないページです。</p> + +<h3 id="What_do_you_need_to_know_to_do_the_task" name="What_do_you_need_to_know_to_do_the_task">この作業で必要なスキル</h3> + +<p>MDN エディターが使えること。英語でよい文章を書くスキル。良い要約を書くために、主題に十分通じていること。</p> + +<h3 id="What_are_the_steps_to_do_it" name="What_are_the_steps_to_do_it">作業のステップ</h3> + +<ol> + <li>概要を設定するページを選択してください。すでにあるのであれば、素晴らしい!ステップ2まで飛ばしてください。そうでなければ、修正するページを探します。 + <ol> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Doc_status">MDN 文書化状況</a>のページで、よく知っている主題 (例えば HTML) の <strong>Sections</strong> の下のセクションをクリックします。<br> + <img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/8681/sections.png" style="height: 130px; width: 504px;"></li> + <li>主題についての文書化ステータスのページで、<strong>Summary</strong> 表の <strong>Pages</strong> をクリックします。その主題の節にあるすべてのページの索引が表示されます。左の列にはページへのリンクが、タグと概要は右の列に表示されます。<br> + <img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/8675/pages.png" style="height: 82px; width: 361px;"></li> + <li>概要がないか、概要が良くないページを選択します。<br> + <img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/8677/summary.png" style="height: 38px; width: 296px;"></li> + <li>リンクをクリックしてそのページへ移動します。</li> + </ol> + </li> + <li>概要を追加したいページに来たら、 <strong>編集</strong> をクリックして、ページを MDN エディター内に開きます。エディターの使用についての情報が必要であれば、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor">MDN エディター UI のガイド</a>を参照してください。</li> + <li>文脈の外に出しても概要として使える1~2文を探します。必要であれば、1~2文でよい概要として選択できる文になるようテキストを作成または変更します。{{anch("Crafting a good summary", "よい概要の作成")}}を見ると、適切な概要を選択したり作成したりするのに役立ちます。</li> + <li>概要として使用するテキストを選択します。</li> + <li>エディタツールバーの <em>Styles</em> ウィジェットで、 <strong>SEO Summary</strong> を選択します。ページのソースでは、選択したテキストが、 <code>class="seoSummary"</code> をつけた {{HTMLElement("span")}} 要素で囲まれます。<br> + <img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/8679/styles.png" style="height: 231px; width: 403px;"></li> + <li>リビジョンのコメントをつけて変更を保存します。コメントは必須ではありませんが、付けることを強く推奨します。そうすることで、他の人が変更を追跡しやすくなります。付けるのを勧める。「SEO summary を設定」のようなものでも充分です。</li> +</ol> + +<h2 id="Crafting_a_good_summary" name="Crafting_a_good_summary">よい概要の作成</h2> + +<p>概要は以下のような、多数の異なるシナリオで使用されます。</p> + +<ul> + <li>Google を始めとする検索エンジンと同様に、 MDN の検索結果ページにおいて記事の説明として</li> + <li>MDN 自身のメニューや主題のランディングページにおける説明として</li> + <li>ユーザーがカーソルを MDN 上の記事へのリンクに当てた時のツールチップの中で</li> +</ul> + +<p>概要を作成する上で、これらのシナリオを念頭に置いておくことが重要です。これらの場面のすべてで概要がよく機能することを保証できるように、以下のガイドラインに従ってみてください。</p> + +<div class="note"> +<p><strong>メモ:</strong> 他に特別に示されていない限り、これらは<em>ガイドライン</em>であり、杓子定規の規則ではありません。これらのガイドラインに合うようにするべきですが、時には避けられない例外もあります。</p> +</div> + +<ul> + <li>概要はページの主題と種類の両方を示すようにしてください。例えば、「このガイドでは、現在画面上に表示されているアニメーションだけを更新するレスポンシブウェブアプリを作成するための Intersection Observer API の使い方を学習します。」は93文字で、どの技術を説明するのか、技術をどう使用するのか、この記事がチュートリアルであることを説明しています。</li> + <li>記事中のどの段落のどこにあるテキストを選択することもできますが、できれば最初の段落内 (または、場合によっては2段落目) にしてください。もし記事の要点がその段落にないのであれば、おそらくページの導入部を書き直す必要があるでしょう。</li> + <li>概要は記事の一部なので、記事本文の文脈内に合うようにする必要があります。</li> + <li>概要の中に他のページへのリンクを設置することが可能です。これは検索エンジンに渡される前に自動的に削除されるので、不利になることはありません。ツールチップとして使用される場合にも削除されます。 MDN のメニューやランディングページ内のページの説明として使用される場合は、とても便利なので、リンクは概要から削除され<em>ません</em>。</li> + <li>概要には、ページに含まれる情報を探している人が検索する可能性が高い重要な用語を適切に選択して含める必要があります。 Intersection Observer API の例の場合、 API の名前、「アニメーション」、「表示されている」、「レスポンシブ」、「ウェブアプリ」などのキーワードがあります。</li> + <li>検索エンジン最適化 (SEO) のためには、概要から取得される値は150文字以下の長さにする必要があります。</li> + <li>通常、<strong>検索エンジンの結果ページ</strong> (<strong>SERP</strong>) には概要の160文字を超える部分が表示されないため、それより長い概要は避けてください。テキストを不意に切り落とすと、人々がリンクをクリックするのを思いとどまらせる可能性があります。</li> + <li>ページ上で表示されない素晴らしい概要を書いて、 <code>"hidden"</code> クラスのブロック内で概要を非表示にするのは魅力的かもしれません。しかし、検索エンジンはユーザーには見えないテキストを無視するため、これは<em>機能しません</em>。</li> +</ul> + +<p>この概要は、本の裏表紙または表紙の内側の宣伝文句 ({{interwiki("wikipedia", "en:blurb")}}) に似ていると考えてください。この短いテキストは、すばやく読者の注意を惹き、読み進める気を起させるものです。読者の注意をすばやくキャッチし、読者に読み進めてもらう必要があります。</p> + +<p>検索エンジンの結果ページと記事テキスト自体の両方でうまく機能する概要を書くことは少し難しいかもしれませんが、現在 MDN はページの内容とは別に SEO 用の概要を作成する方法を提供していませんので、できる範囲でやってください。</p> + +<h2 id="See_also" name="See_also">関連情報</h2> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_for_SEO">どのように MDN Web Docs で SEO を考慮するか</a></li> +</ul> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/tag/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/tag/index.html new file mode 100644 index 0000000000..2f8c6d0811 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/tag/index.html @@ -0,0 +1,381 @@ +--- +title: 適切にタグづけする方法 +slug: MDN/Contribute/Howto/Tag +tags: + - Beginner + - Contribute + - Glossary + - Guide + - Howto + - Intro + - MDN Meta + - Tutorial + - ガイド +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Tag +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p class="summary"><strong>記事のタグ</strong>は、ユーザーが役立つコンテンツに触れるための重要な方法です。コンテンツを分類するために、それぞれのページは通常いくつかのタグを持っています。<span class="seoSummary">このページでは、読者が情報を見つけやすく、また私たち自身が整理しやすくするために、ページにタグ付けする最良の方法を説明します。</span></p> + +<p>タグ編集のユーザーインターフェイスのヘルプは、エディターガイドの<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics#The_tags_box">タグ付けの節</a>を見てください。</p> + +<p>以下に説明するように、タグを適切に使ってください。そうしないと、自動化ツールからコンテンツ一覧や、ランディングページや、記事のクロスリンクを正しく生成できません。</p> + +<div class="blockIndicator warning"> +<p><strong>翻訳者へのメモ:</strong> このページに掲載されているタグを翻訳<em>しない</em>でください。これらは、特定のサイト管理作業や自動データ処理など、特定の目的のために使用されており、翻訳することでこれらのプロセスを壊すことになります。</p> +</div> + +<h2 id="How_MDN_uses_tags" name="How_MDN_uses_tags">MDN のタグの用途</h2> + +<p>MDN ではタグがいくつかの用途で使われています。</p> + +<dl> + <dt>{{anch("Document category", "文書の分類")}}</dt> + <dd>どの種類の文書か。リファレンスであるか。チュートリアルであるか。ランディングページであるか。訪問者がこれらのタグを使って検索の絞り込みをすることができるので、本当に重要です。</dd> + <dt>{{anch("Topic", "トピックの識別")}}</dt> + <dd>何に関する記事なのか。 API についてなのか。 DOM か、 グラフィックか。また、これらは検索の絞り込みに使えるので重要です。</dd> + <dt>{{anch("API identification", "API の識別")}}</dt> + <dd>API について記述するリファレンスページは、 API についての要素(どのインターフェイスの一部なのか、そのページで扱うプロパティもしくはメソッド)を特定することで分類されます。</dd> + <dt>{{anch("Technology status", "技術の状態")}}</dt> + <dd>その技術の状態は何か。標準外 (non-standard) か、非推奨 (deprecated) か、廃止 (obsolete) か、実験的 (experimental) か。</dd> + <dt>{{anch("Skill level", "スキルレベル")}}</dt> + <dd>チュートリアルとガイド向け、どれだけ記事で扱う題材が進んでいるのか?</dd> + <dt>{{anch("Document metadata", "文書メタデータ")}}</dt> + <dd>物書きのコミュニティは、特定の作業が必要となるページの情報を追跡するのにタグを使います。</dd> +</dl> + +<h2 id="Tag_type_guide" name="Tag_type_guide">タグの種類のガイド</h2> + +<p>タグの種類と取りうる値の簡単なガイドをします。</p> + +<h3 id="Document_category" name="Document_category">文書のカテゴリ</h3> + +<p>記事に対してこれらのカテゴリの中の1つをタグ付けすれば、自動化ツールがランディングページや目次などをより正確に作成するのに役立ちます。新しい検索システムでは、これらの用語を使って、訪問者が望むリファレンスやガイド情報の場所を位置付けることができます。</p> + +<p>下記のカテゴリ名を標準的なタグ付け用語として使っています。</p> + +<dl> + <dt><code>{{Tag("Intro")}}</code></dt> + <dd>この記事はあるトピックについての入門的な素材を提供します。できれば、それぞれの技術分野に Intro は1つだけであるべきです。</dd> + <dt><code>{{Tag("Reference")}}</code></dt> + <dd>この記事は API、要素、属性、プロパティ、などに関するリファレンスの資料を含んでいます。</dd> + <dt><code>{{Tag("Landing")}}</code></dt> + <dd>このページはランディングページです。</dd> + <dt><code>{{Tag("Guide")}}</code></dt> + <dd>この記事は手順書やガイドのページです。</dd> + <dt><code>{{Tag("Example")}}</code></dt> + <dd>この記事はコード例のページや、コード例を含むページです (つまり、1行の「文法の例」ではなく、実際に利用できるコードの断片です)。</dd> +</dl> + +<h3 id="Topic" name="Topic">トピック</h3> + +<p>記事のトピックの範囲を識別することで、よりよい検索結果を作り出すのに役立ちます(ランディングページとナビゲーションも同様)。</p> + +<p>新しいトピック分野を指定する際にはいくらか自由度がありますが、 API や技術の名前に制限しようとしています。以下のような有用な例があります。</p> + +<ul> + <li><code>{{Tag("HTML")}}</code></li> + <li><code>{{Tag("CSS")}}</code></li> + <li><code>{{Tag("JavaScript")}}</code> ("S" は大文字です!)</li> + <li><code>{{Tag("Document")}}</code></li> + <li><code>{{Tag("DOM")}}</code></li> + <li><code>{{Tag("API")}}</code> 個々の API の概要、インターフェイス、メソッド、プロパティ</li> + <li><code>{{Tag("Method")}}</code> API の個々のメソッド</li> + <li><code>{{Tag("Property")}}</code> API の個々のプロパティ</li> + <li><code>{{Tag("Graphics")}}</code></li> + <li><code>{{Tag("SVG")}}</code></li> + <li><code>{{Tag("WebGL")}}</code></li> + <li><code>{{Tag("Tools")}}</code></li> + <li><code>{{Tag("Web")}}</code></li> + <li><code>{{Tag("Element")}}</code></li> + <li><code>{{Tag("Extensions")}}</code> および <code>{{Tag("WebExtensions")}}</code> ウェブ拡張機能の文書。</li> +</ul> + +<p>一般的に、トピックを識別するタグは、関連する多数のページがあるインターフェイス (例えば様々なプロパティやメソッドのページがある <a href="/ja/docs/Web/API/Node">Node</a> など) の名前や、技術全体の種類の名前であるべきです。例えば、 WebGL についてのページは <code>Graphics</code> と <code>WebGL</code> でタグ付けしたくなるでしょうが、 {{HTMLElement("canvas")}} に関するページは <code>HTML</code>, <code>Element</code>, <code>Canvas</code>, <code>Graphics</code> になるでしょう。</p> + +<h4 id="Mozilla-specific_content" name="Mozilla-specific_content">Mozilla 固有のコンテンツ</h4> + +<p>これらのタグは、 Mozilla 固有のコンテンツでのみ使われます。</p> + +<ul> + <li><code>{{Tag("Mozilla")}}</code></li> + <li><code>{{Tag("Firefox")}}</code></li> + <li><code>{{Tag("Gecko")}}</code></li> + <li><code>{{Tag("XUL")}}</code></li> + <li><code>{{Tag("XPCOM")}}</code></li> +</ul> + +<h3 id="API_identification" name="API_identification">API の識別</h3> + +<p>API リファレンスの中では、それぞれの記事が API のどの部分に対応するのかを識別できるようにしてください。</p> + +<dl> + <dt><code>{{tag("Interface")}}</code></dt> + <dd>インターフェイスに関する主要な記事にはこのタグをつけてください。例: {{DOMxRef("RTCPeerConnection")}}</dd> + <dt><code>{{tag("Constructor")}}</code></dt> + <dd>それぞれのインターフェイスには、 "Constructor" とタグ付けされたページが最大1ページある場合があります。これはインターフェイスのコンストラクターです。ページは {{DOMxRef("RTCPeerConnection.RTCPeerConnection()")}} のように、インターフェイスと同じ名前にしてください。.</dd> + <dt><code>{{tag("Property")}}</code></dt> + <dd>インターフェイス中の特定のプロパティを説明する記事には、すべてこのタグが必要です。例えば、 {{DOMxRef("RTCPeerConnection.connectionState")}} を参照してください。</dd> + <dt><code>{{tag("Method")}}</code></dt> + <dd>インターフェイスのメソッドについて記述している記事には、全てこのタグが必要です。例えば、 {{DOMxRef("RTCPeerConnection.createOffer()")}} を参照してください。</dd> +</dl> + +<p>加えて、リファレンスページはインターフェイス、プロパティ、メソッドの名前でタグ付けする必要があります。例:</p> + +<dl> + <dt>{{DOMxRef("RTCPeerConnection")}} インターフェイス</dt> + <dd>"RTCPeerConnection" を、他の関連するタグ ("Interface", "WebRTC", "WebRTC API", "API", "Reference" など) と共にタグ付けしてください。</dd> + <dt>{{DOMxRef("RTCPeerConnection.createOffer()")}} メソッド</dt> + <dd>"RTCPeerConnection" と "createOffer" (注: タグ名に括弧を含め<em>ない</em>でください) を、他の関連するタグ、 "WebRTC", "WebRTC API", "API", "Reference" などと共にタグ付けしてください。関連性に応じて "Offer" や "SDP" などの関連するタグでタグ付けすることも検討してください。</dd> + <dt>{{DOMxRef("RTCPeerConnection.iceConnectionState")}} プロパティ</dt> + <dd>"RTCPeerConnection" と "iceConnectionState" を、他の関連するタグ、 "WebRTC", "WebRTC API", "API", "Reference" などと共にタグ付けしてください。 "ICE" もタグ付けすることを検討してください。</dd> +</dl> + +<h3 id="Technology_status" name="Technology_status">技術の状態</h3> + +<p>読者が技術の利用可能性を理解しやすくするため、技術の仕様の状態に関するラベルをページに付与するためにタグ付けします。これは、仕様がどのようなものであるか、技術が仕様プロセスにどれだけ届いているか (それは仕様表の役割) を実際に説明するほど詳細ではありませんが、読者が記事に書かれた技術を利用することが良いことかどうかを一目で判断するのに役立ちます。</p> + +<p>これらのタグとして有効な値は以下の通りです。</p> + +<dl> + <dt><code>{{Tag("Read-only")}}</code></dt> + <dd>読み取り専用のプロパティや属性を記すリファレンスページにこのタグを適用してください。</dd> + <dt><code>{{Tag("Non-standard")}}</code></dt> + <dd>このページで説明している技術や API が、実装しているブラウザーで安定しているかどうかにかかわらず、標準化されていないことを示します (安定していない場合は {{Tag("Experimental")}} を使用してください)。このタグを使用しない場合は、読者は技術が標準化されていると仮定します。ページ上の互換性テーブルで、どのブラウザーがこの技術や API に対応しているかを明確にしてください。</dd> + <dt><code>{{Tag("Deprecated")}}</code></dt> + <dd>このページで述べられている技術や API は、仕様の中で非推奨 (deprecated) とマークされ、削除される予定ですが、現在のバージョンのブラウザーでは一般的にまだ利用できるものです。</dd> + <dt><code>{{Tag("Obsolete")}}</code></dt> + <dd>この技術や API は廃止 (obsolete) とみなされており、最新ブラウザーの全てまたは多くから削除されて(または削除しようとされて)いるものです。</dd> + <dt><code>{{Tag("Experimental")}}</code></dt> + <dd>この技術は標準化されておらず、標準化されるかどうかわからない実験的な技術や API です。これが実装されるかどうかは、ブラウザーのエンジンの変更 (ふつうは1回) に依存します。その技術が (ドラフト版も含め) 仕様に加えられていない場合は、 {{tag("Non-standard")}} もタグ付けしてください。</dd> + <dt><code>{{Tag("Needs Privileges")}}</code></dt> + <dd>この API は、コードが実行される端末へのアクセス権限を要求します。</dd> + <dt><code>{{Tag("Certified Only")}}</code></dt> + <dd>この API は認証されたコードのみで動作します。</dd> +</dl> + +<p>これらでタグ付けしたとしても、記事の<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Compatibility_tables">互換性テーブル</a>を省略してよいことにはなりません。互換性テーブルは常にあるべきです。</p> + +<h3 id="Skill_level" name="Skill_level">スキルレベル</h3> + +<p>スキルレベルの種類のタグは、ガイドやチュートリアル (つまり <code>Guide</code> とタグ付けされたページ) にのみ使用し、ユーザーがその技術にどれほど慣れ親しんでいるかに基づいてチュートリアルを選択する手助けになります。これには3つの値があります。</p> + +<dl> + <dt><code>{{Tag("Beginner")}}</code></dt> + <dd>その技術を使ったことがなかったり、ちょっと触れただけの読者に紹介するために作られた記事です。</dd> + <dt><code>{{Tag("Intermediate")}}</code></dt> + <dd>その技術を使い始めているものの、エキスパートにはなっていない人を対象とした記事。</dd> + <dt><code>{{Tag("Advanced")}}</code></dt> + <dd>技術や読者の可能性を伸ばすための記事。</dd> +</dl> + +<h3 id="Document_metadata" name="Document_metadata">文書メタデータ</h3> + +<p>執筆コミュニティが、特定の種類の作業を必要とする記事にタグを使ってラベル付けをしています。よく使用しているものの一覧は以下の通りです。</p> + +<dl> + <dt><code>{{Tag("Draft")}}</code></dt> + <dd>記事が完全ではなく、少なくとも理論的には積極的に更新されています (ただし、忘れられている可能性もあります)。潜在的なコンテンツの衝突を避けるため、変更する前に最新の投稿者に確認してください。</dd> + <dt><code>{{Tag("NeedsCompatTable")}}</code></dt> + <dd>この記事はブラウザー間の機能の互換性を記述する表が必要です。ブラウザーの互換性に協力する際のガイドは<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Compatibility_tables">こちらを参照</a>してください。</dd> + <dt><code>{{Tag("NeedsContent")}}</code></dt> + <dd>記事はスタブであるか、情報が不足しているかです。このタグは、誰かが内容を見直して詳細を追加したり、記事を書き終えたりするべきであることを意味します。</dd> + <dt><code>{{Tag("NeedsExample")}}</code></dt> + <dd>記事には、その記事の要点を説明するために役立つ例が必要です。これらの例では、<a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/How_to_help/Code_samples">ライブサンプルシステム</a>を利用してください。</dd> + <dt><code>{{Tag("NeedsLiveSamples")}}</code></dt> + <dd>この記事には、<a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/How_to_help/Code_samples">ライブサンプルシステム</a>を使用するように更新する必要がある例があります。</dd> + <dt><code>{{Tag("NeedsMarkupWork")}}</code></dt> + <dd>この記事は、ページのマークアップを改善する必要があります (ふつうはページの内容のほとんどまたはすべてが {{HTMLElement("p")}} タグから成るため)。</dd> + <dt><code>{{Tag("NeedsSpecTable")}}</code></dt> + <dd>この記事には、この機能がどの仕様書で定義されたかを示す一覧表が必要です。</dd> + <dt><code>{{Tag("NeedsUpdate")}}</code></dt> + <dd>このコンテンツが古くなっており、更新する必要があります。</dd> + <dt><code>{{Tag("l10n:exclude")}}</code></dt> + <dd>このコンテンツはローカライズする価値がなく、ローカライズ状況ページに表示されません。</dd> + <dt><code>{{Tag("l10n:priority")}}</code></dt> + <dd>このコンテンツは重要であり、 MDN の翻訳者にとって重要だとマークするべきです。ローカライズ状況ページの優先度の高い記事の表に表示されます。</dd> +</dl> + +<h2 id="Putting_it_all_together" name="Putting_it_all_together">すべて一緒に設定する</h2> + +<p>それぞれのページについて、いくつかの異なるタイプのタグを指定することになるでしょう、例えば</p> + +<dl> + <dt>WebGL の初心者向けチュートリアル</dt> + <dd>{{Tag("WebGL")}}, {{Tag("Graphics")}}, {{Tag("Guide")}}, {{Tag("Beginner")}}</dd> + <dt>{{HTMLElement("canvas")}} のリファレンスページ</dt> + <dd>{{Tag("Canvas")}}, {{Tag("HTML")}}, {{Tag("Element")}}, {{Tag("Graphics")}}, {{Tag("Reference")}}</dd> + <dt>Firefox 開発ツールを列挙したランディングベージ</dt> + <dd>{{Tag("Tools")}}, {{Tag("Firefox")}}, {{Tag("Landing")}}</dd> +</dl> + +<h2 id="Tagging_and_search_filters" name="Tagging_and_search_filters">タグ付けと検索フィルター</h2> + +<p>検索フィルターは、 MDN のページを正しくタグ付けしないと正しく動作しません。検索フィルターと検索するタグの一覧表は以下の通りです。(検索フィルターは <a href="https://wiki.developer.mozilla.org">wiki</a> (編集) サイトでのみ使用されます。読み込み専用サイトではフィルターなしの別の検索システムを使用しています。)</p> + +<div class="blockIndicator note"> +<p><strong>注:</strong> もし「タグ名」のところに複数のタグがあった場合は、それらのタグのうち1つ以上が一致すれば検索されるという意味です。</p> +</div> + +<table class="standard-table"> + <thead> + <tr> + <th scope="col">フィルターグループ</th> + <th scope="col">検索フィルター名</th> + <th scope="col">タグ名</th> + </tr> + </thead> + <tbody> + <tr> + <th rowspan="22" scope="row" style="vertical-align: baseline;">トピック</th> + <td>API および DOM</td> + <td>{{Tag("API")}} || {{Tag("DOM")}} {{Deprecated_Inline}}</td> + </tr> + <tr> + <td>アドオンと拡張機能 {{Deprecated_Inline}}</td> + <td>{{Tag("Add-ons")}} || {{Tag("Extensions")}} || {{Tag("Plugins")}} || {{Tag("Themes")}} || {{Tag("WebExtensions")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>CSS</td> + <td>{{Tag("CSS")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>Canvas</td> + <td>{{Tag("Canvas")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>Firefox</td> + <td>{{Tag("Firefox")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>Firefox OS</td> + <td>{{Tag("Firefox OS")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>ゲーム</td> + <td>{{Tag("Games")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>HTML</td> + <td>{{Tag("HTML")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>HTTP</td> + <td>{{Tag("HTTP")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>JavaScript</td> + <td>{{Tag("JavaScript")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>Marketplace {{Non-standard_Inline}}</td> + <td>{{Tag("Marketplace")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>MathML</td> + <td>{{Tag("MathML")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>Mobile</td> + <td>{{Tag("Mobile")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>Open Web Apps {{Non-standard_Inline}}</td> + <td>{{Tag("Apps")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>SVG</td> + <td>{{Tag("SVG")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>ウェブ開発</td> + <td>{{Tag("Web Development")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>ウェブ標準</td> + <td>{{Tag("Web")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>WebExtensions</td> + <td>{{Tag("WebExtensions")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>WebGL</td> + <td>{{Tag("WebGL")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>ドキュメントの執筆</td> + <td>{{Tag("MDN Meta")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>XPCOM {{Non-standard_Inline}}</td> + <td>{{Tag("XPCOM")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>XUL {{Non-standard_Inline}}</td> + <td>{{Tag("XUL")}}</td> + </tr> + <tr> + <th rowspan="3" scope="row" style="vertical-align: baseline; white-space: nowrap;">{{anch("Skill level", "スキルレベル")}}</th> + <td>エキスパート</td> + <td>{{Tag("Advanced")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>中級者</td> + <td>{{Tag("Intermediate")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>学習中</td> + <td>{{Tag("Beginner")}}</td> + </tr> + <tr> + <th rowspan="7" scope="row" style="vertical-align: baseline; white-space: nowrap;">文書の種類</th> + <td>Docs</td> + <td><em>Hacks やその他の MDN コンテンツを除く、 docs コンテンツに限定して検索する。</em></td> + </tr> + <tr> + <td>デモ</td> + <td><em>この文書種別は MDN Web Docs では使われていません。</em></td> + </tr> + <tr> + <td>ツール</td> + <td>{{Tag("Tools")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>コード例</td> + <td>{{Tag("Example")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>How-To & Tutorial</td> + <td>{{Tag("Guide")}}</td> + </tr> + <tr> + <td>Developer Profiles</td> + <td><em>検索結果に MDN サイトの開発者プロフィールを入れます。</em></td> + </tr> + <tr> + <td>External Resources</td> + <td><em>開発チームはこれを判別中です...</em></td> + </tr> + </tbody> +</table> + +<h2 id="Tagging_problems_you_can_fix" name="Tagging_problems_you_can_fix">修正可能なタグ付けの問題</h2> + +<p>修正できるタグの問題が、次のように数種類あります:</p> + +<dl> + <dt>タグなし</dt> + <dd>一般的に記事には<em>少なくとも</em> "{{anch("Document category", "カテゴリー")}}" タグと "{{anch("Topic", "トピック")}}" タグが必要です。常にその他のタグもふさわしく、しかし最低限のタグがあるように手助けしていただけると、あなたは文書化のヒーローになります!</dd> + <dt>タグがタグ付けの規約に従っていない</dt> + <dd>タグがこのページの標準にそっていないページは修正してください。<br> + なお、たまにローカライズされたタグ (<code>Référence</code> のような) を英語ページ内に見かけることがあります。これは <a href="https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=776048">Kumaのバグ</a>のせいで、このバグのためにタグを消してもまた出てきます。このバグは<a href="https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=776048#c37">修正済みで</a>、残っているローカライズされたタグは指定されたら片付けられます。</dd> + <dt>正しくないタグ</dt> + <dd>HTML についての記事を探していてそれが "JavaScript" とタグ付けられていたら、多分間違いです! 同様に記事が Mozilla 内部のことを書いていて "Web" タグがあったら、これも多分間違いです。これらのタグを削除して、適切なタグが欠けていたら追加します。スペルミスのタグ (例 "Javascript" は、タグが大文字小文字を区別しないのでマッチしますが、間抜けになるのはやめましょう!)も訂正してください。</dd> + <dt>タグの欠落</dt> + <dd>記事のタグがあるけど必要なすべてはない場合、気軽に追加してください。例えば、 JavaScript リファレンスページが "JavaScript" だけで (正しく) タグ付けられている場合、同じく "Reference" とタグ付けするよう誘われています!</dd> + <dt>タグのスパム</dt> + <dd>この陰湿な獣は、すべての中で最も不愉快なタグの問題です: あるウェブ害虫が、その糞をページタグに堆積させています (例えば、"Free warez!" や "Hey I was browsing your site and wanted to ask you if you could help me solve this problem I'm having with Flash crashing all the time" など)。これらは直ちに削除する必要があります。彼らは醜い、醜いし、長く残ってしまうと管理不能となり、 {{Glossary("SEO")}} にも悪影響です。</dd> +</dl> + +<p>これらの問題を見かけたら、 <a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Getting_started#Logging_into_MDN">MDN にログインして</a> MDN ウィンドウの右上の編集をクリックします。エディターが読み込まれたら、ページの最下部までスクロールして、そこにタグボックスが見つかります。タグ付けのインターフェイスの詳細については、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor">MDN エディターガイド</a>内の「<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Tags">タグボックス</a>」を参照してください。</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/tag_javascript_pages/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/tag_javascript_pages/index.html new file mode 100644 index 0000000000..22a77ce10c --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/tag_javascript_pages/index.html @@ -0,0 +1,76 @@ +--- +title: JavaScript ページのタグ付け方法 +slug: MDN/Contribute/Howto/Tag_JavaScript_pages +tags: + - Guide + - Howto + - JavaScript + - MDN Meta + - ガイド + - 入門 +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Tag_JavaScript_pages +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p class="summary"><strong>タグ付け</strong>はページにメタ情報を追加することであり、検索ツール等において関連するコンテンツをグループ化することができます。</p> + +<dl> + <dt><strong>どこに設定すべき?</strong></dt> + <dd><a href="/en-US/docs/Web/JavaScript/Doc_status#No_tags">JavaScript 関連のページでタグの無いもの</a> (<a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/JavaScript#No_tags">日本語版</a>)のどれか{{訳注("日本語版のステータスページにはタグの無いページのリストがありません")}}</dd> + <dt><strong>タグ付けするために知っておくべきことは?</strong></dt> + <dd>メソッドやプロパティとは何か、というような、基本的な JavaScript コーディングの知識。</dd> + <dt><strong>どんな手順でやればいいの?</strong></dt> + <dd> + <ol> + <li>上記リンクにあるリストから、対象のページを選びます。</li> + <li>記事のリンクをクリックして、ページをロードします。</li> + <li>ページがロードできたら、上の方にある <strong>編集</strong> ボタンを押します。するとMDNエディターが始まります。</li> + <li>最低でも <code>JavaScript</code> タグは付けるべきです。以下のようなタグも付けましょう。 + <table class="standard-table"> + <thead> + <tr> + <th scope="col">タグ</th> + <th scope="col">使う対象のページ</th> + </tr> + </thead> + <tbody> + <tr> + <td><code>Method</code></td> + <td>メソッドのページ</td> + </tr> + <tr> + <td><code>Property</code></td> + <td>プロパティのページ</td> + </tr> + <tr> + <td><code>prototype</code></td> + <td>プロトタイプのページ</td> + </tr> + <tr> + <td>オブジェクトの型名</td> + <td>オブジェクトのメソッドのページ。例えば、 String.fromCharCode には <code>String</code> タグをつけるべき</td> + </tr> + <tr> + <td><code>ECMAScript6 </code> と <code>Experimental</code></td> + <td>新しい ECMAScript バージョンで追加される機能のページ</td> + </tr> + <tr> + <td><code>Deprecated</code></td> + <td>非推奨の (deprecated) 機能のページ (使うことが推奨されないが、まだサポートされている機能)</td> + </tr> + <tr> + <td><code>Obsolete</code></td> + <td>廃止された (obsolete) 機能のページ (最近のブラウザーがサポートしない機能)</td> + </tr> + <tr> + <td>その他</td> + <td>これ以外にどんなタグがあるのかは、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Tag">MDN タグ付け標準</a>をご覧ください。</td> + </tr> + </tbody> + </table> + </li> + <li>コメントを付けて保存します。</li> + <li>完了です!</li> + </ol> + </dd> +</dl> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/use_navigation_sidebars/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/use_navigation_sidebars/index.html new file mode 100644 index 0000000000..c618e45ccb --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/use_navigation_sidebars/index.html @@ -0,0 +1,91 @@ +--- +title: ナビゲーションサイドバーの使い方 +slug: MDN/Contribute/Howto/Use_navigation_sidebars +tags: + - Documentation + - Draft + - HTML + - MDN + - MDN Meta + - MDN Web Docs + - Macros + - Meta + - NeedsContent + - Tutorial + - sidebars + - マクロ +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Use_navigation_sidebars +--- +<p>{{MDNSidebar}}{{Draft}}</p> + +<p>MDN の操作はよくサイドバーを用いて行われ、これは一連の記事や、同じ系列のドキュメントと MDN の他の領域の両方における関連コンテンツを列挙します。 <span class="seoSummary">MDN のサイドバーは自動的には生成されません。ページにサイドバーを入れるには、いくらかのマクロを作成し使用する必要があります。この記事では、 MDN サイドバーマクロの作成と記事内での使用方法の両方の手順を確認します。</span></p> + +<h2 id="Current_MDN_sidebar_macros" name="Current_MDN_sidebar_macros">現在の MDN のサイドバーマクロ</h2> + +<p>MDN には既に、サイドバーを生成するたくさんのマクロがあります。多くは MDN の特定のセクションに特化していますが、他に、特化したものがない文書領域のための一般的なサイドバーを生成するためのものがあります。</p> + +<dl> + <dt>{{TemplateLink("AddonSidebar")}}</dt> + <dd>アドオンの文書を操作するためのサイドバーを挿入します。これは主にブラウザー拡張機能の作成についてのコンテンツです。</dd> + <dt>{{TemplateLink("APIRef")}}</dt> + <dd>API インターフェイスのリファレンスページおよびサブページで使用されるサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("CanvasSidebar")}}</dt> + <dd>HTML/DOM Canvas の文書の中で使用されるサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("DefaultAPISidebar")}}</dt> + <dd>特化したサイドバーのタイプがない API の API 概要ページで使用することができる既定のサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("FirefoxSidebar")}}</dt> + <dd>Firefox に特化した文書で使用されるサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("GamesSidebar")}}</dt> + <dd>ウェブ技術を使ったゲーム開発に関する MDN のコンテンツを操作するサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("HTMLSidebar")}}</dt> + <dd>MDN の HTML 文書で使用されるサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("HTTPSidebar")}}</dt> + <dd>MDN の HTTP 文書内のページで使用するためのサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("JSSidebar")}}</dt> + <dd>JavaScript 文書で使用するためのサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("LearnSidebar")}}</dt> + <dd>学習エリアのサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("MDNSidebar")}}</dt> + <dd>MDN の「メタ文書」、つまり、 MDN Web Docs サイト自体の利用や編集に関する文書を操作するサイドバーを挿入します。このページで実際にマクロが使われているのを見ることができます。</dd> + <dt>{{TemplateLink("ServiceWorkerSidebar")}}</dt> + <dd>サービスワーカーについての文書で使用されるサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("SpiderMonkeySidebar")}}</dt> + <dd>SpiderMonkey (Mozilla の JavaScript エンジン) のページに使用するサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("ToolsSidebar")}}</dt> + <dd>Firefox 開発ツールについてのページを列挙するサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("WebAssemblySidebar")}}</dt> + <dd>WebAssembly に関するリンクを含むサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("WebExtAPISidebar")}}</dt> + <dd>ブラウザー拡張 (WebExtension) についての API リファレンス文書を操作するために使われるサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("WebGLSidebar")}}</dt> + <dd>WebGL に関するコンテンツの操作を提供するサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("WebRTCSidebar")}}</dt> + <dd>MDN の WebRTC 文書の操作を提供するコンテンツのサイドバーを挿入します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("XSLTRef")}}</dt> + <dd>XSLT, EXSLT, XPath についての文書のサイドバーを挿入します。</dd> +</dl> + +<h2 id="Using_sidebars" name="Using_sidebars">サイドバーの使用</h2> + +<p>サイドバーをページに追加するには、正しいマクロを探し、それから、サイドバーを挿入したいページで、「編集」ボタンをクリックしてください。ページに {{HTMLElement("p")}} ブロックを追加して、中身はマクロを呼ぶだけにしてください。そうすれば、マクロ呼び出しを追加することができます。通常、サイドバーマクロは引数を必要としませんので、単に次のように書くことができます。</p> + +<pre class="brush: html; no-line-numbers notranslate"><p>\{{MDNSidebar}}</p></pre> + +<p>通常は、これを文書の最初の行に入れてください。一部の文書では、代わりに末尾に入っています。これはうまく動作しますが、一貫性を保証するために、できれば先頭に配置してみてください。</p> + +<p>すでにマクロを呼び出す {{HTMLElement("p")}} ブロックがページの先頭にある場合、例えばバナーを生成する <code>\{{Non-standard_Header}}</code> などがある場合は、次のように同じ {{HTMLElement("p")}} の中にサイドバーのマクロを入れることができます。</p> + +<pre class="brush: html; no-line-numbers notranslate"><p>\{{HTTPSidebar}}\{{Non-standard_Header}}</p></pre> + +<h2 id="Creating_sidebars" name="Creating_sidebars">サイドバーの作成</h2> + +<p><em>詳細は執筆中</em></p> + +<p>{{TemplateLink("SidebarUtilities")}} について触れておきます。</p> + +<p>サイドバーの構築に役立つマクロがいくつかあります。</p> + +<dl> + <dt>{{TemplateLink("ListSubpagesForSidebar")}}</dt> + <dd>指定されたページのサブページを使用して、サイドバー内で利用するために構築されたリンクのツリーを生成します。</dd> +</dl> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/write_a_new_entry_in_the_glossary/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/write_a_new_entry_in_the_glossary/index.html new file mode 100644 index 0000000000..0927f045c1 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/write_a_new_entry_in_the_glossary/index.html @@ -0,0 +1,142 @@ +--- +title: 用語集の項目を書いたり参照したりするには +slug: MDN/Contribute/Howto/Write_a_new_entry_in_the_Glossary +tags: + - Contributing + - Definition + - Entry + - Glossary + - Guide + - Howto + - MDN Meta + - Term + - Word + - define +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Write_a_new_entry_in_the_Glossary +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<div>{{IncludeSubnav("/en-US/docs/MDN")}}</div> + +<p><span class="seoSummary">この記事では、 <a href="/ja/docs/Glossary">MDN Web Docs の用語集</a>に項目を追加したりリンクしたりする方法について説明します。また、用語集の項目のレイアウトと内容に関するガイドラインも提供します。</span>用語集には、ウェブやウェブ開発に関する MDN コンテンツを読む際に出くわすであろうすべての用語、専門用語、略語、頭字語の定義が記載されています。</p> + +<p>ウェブは常に変化しているため、用語集が完全ではない可能性があります。新しいエントリを投稿したり、問題を修正したりすることで、用語集の更新やギャップを埋めることができます。</p> + +<p>用語集に寄稿することは、誰にとってもウェブをより理解しやすくするための簡単な方法です。高度な技術的スキルは必要ありません。用語集の項目は、簡単で簡潔なものを意図しています。</p> + +<h2 id="How_to_write_an_entry" name="How_to_write_an_entry">項目を執筆する方法</h2> + +<p>用語集に項目が必要なトピックを探している場合は、<a href="/ja/docs/Glossary#Contribute_to_the_glossary">文書化されていない用語のリスト</a>が<a href="/ja/docs/Glossary">用語集のランディングページ</a>の最後にあるので確認してください。これらのリンクをクリックすると、クリックした項目の新しい用語ページが開きます。それから、次の手順に従ってください。</p> + +<p>新たなトピックについての考えがあるならば、新しいタブで以下のボタンを開き、ボタンよりも下にある手順通りにしてください。</p> + +<div class="align-center"><a class="button ignore-external mega positive" href="/en-US/docs/new?parent=4391">用語集に新しい項目を書く</a></div> + +<h3 id="Step_1_Select_a_term_to_explain" name="Step_1_Select_a_term_to_explain">ステップ1: 説明する用語を選ぶ</h3> + +<p>用語集に追加する用語を選択します。どの用語の定義が必要かわからない場合は、<a href="/ja/docs/Glossary#Contribute_to_the_glossary">提案の一覧</a>を見ることができます。いずれかの用語をクリックすると、始めることができます。すでにログインしている場合は、用語をクリックすると MDN エディターが開きます。</p> + +<h3 id="Step_2_Write_a_summary" name="Step_2_Write_a_summary">ステップ2: 要約を書く</h3> + +<p>用語集ページの最初の段落は、その用語の簡潔で短い説明です。できれば、2文以内にしてください。説明を読めばどんな人であってもただちに理解できるような説明であるようにしてください。</p> + +<div class="note"> +<p><strong>注:</strong> インターネット上にある他の定義やコンテンツをコピー&ペーストしないでください。 (特にウィキペディアは、ライセンスの版の幅が小さいため、 MDN とは互換性がありません。) 用語集の項目は独自の内容にしてください。</p> +</div> + +<h4 id="Writing_a_good_glossary_entry" name="Writing_a_good_glossary_entry">良い用語集の項目を書く</h4> + +<p>必要であれば多少は段落を追加しても良いのですが、気が付くと記事全体を書いてしまいがちです。記事を書くことはすばらしいのですが、用語集の中には作成しないでください。記事をどこに書けばよいのかわからない場合は、気軽に<a href="/ja/docs/MDN/Community#Join_our_mailing_lists">相談してください</a>。</p> + +<p>より良い用語集の項目を書くために考慮すべき簡単なガイドラインがいくつかあります。</p> + +<ul> + <li>用語集の説明文で用語を使用するときや、略語を使用するときには、適切なリンクを作成してください。多くの場合、これは用語集の他のページへのリンクを作成するだけです。 (下記の <a href="#How_to_use_the_Glossary_macro">Glossary マクロの使い方</a>を参照してください。) 用語集の項目の用語に直接関連する用語については、 MDN Web Docs のメイン記事にリンクしてください。</li> + <li>用語集の項目では、記事を追いかけるのが難しくせずにできるのであれば、適切な関連用語 (リンク付きで) を使用してください。関連した有用なリンクのネットワークを持つことで、ページ、または一連のページを使いやすくすることができます。</li> + <li>このページを見つけたいと思ったときに、どのような検索用語を選ぶか考えてみてください。その用語を検索するために使用するすべての単語を使用してみてください。ただし、用語集の項目を無意味にしたり、長くしたり、読みにくくしたりしないようにしてください。</li> +</ul> + +<h4 id="Specifying_the_tooltip" name="Specifying_the_tooltip">ツールチップの設定</h4> + +<p>ほとんどの MDN リンクと同様に、用語集のリンクにカーソルを合わせると、ページの簡単な説明 (この場合、用語の定義の短い要約) が表示されます。既定ででは、ツールチップは用語集の項目の最初の段落全体のテキストを取ります。これはふつうは長すぎます。</p> + +<p>別の方法として、テキストの一部区間をページの概要として割り当てることもできます (これがツールチップのテキストにもなります)。用語の定義を要約する1~2文を選択し、選択されたテキストに <em>SEO Summary</em> スタイルを追加してください。これでツールチップのテキストが定義されます。また、これはページの内容の要約として検索エンジンに送信されるテキストに割り当てられます。そのため、ページの要約を具体的に選択することで、あなたの仕事が検索結果でより目に付くようになります。</p> + +<div class="note"> +<p><strong>注:</strong> できれば、 <em>SEO summary</em> で選択する文字列は 150-160 文字にしてください。多いよりは少ない方がいいことです。</p> +</div> + +<h3 id="Step_3_Expand_with_links" name="Step_3_Expand_with_links">ステップ3:リンクで拡張する</h3> + +<p>用語集の項目は常に<em>詳細情報</em>の節で終わらせてください。この節では、読者が先へ進むための手助けとなるリンクを含むようにしてください。例えば、さらなる詳細がわかるようになるもの、関連した技術を学ぶことができるものなどです。</p> + +<p>リンクは少なくとも以下の3つのグループに分けることをおすすめします。</p> + +<dl> + <dt>一般知識</dt> + <dd>その用語や主題についてのより高水準な情報を提供するリンク群です。例えば、関連する <a href="http://wikipedia.org/">Wikipedia</a> ページへのリンクです。</dd> + <dt>技術情報</dt> + <dd>MDN Web Docs もしくは外部サイトにある、より詳細な技術情報へのリンク群です。</dd> + <dt>学習素材</dt> + <dd>読者がその用語の背景にある技術の利用方法を学ぶことを支援する、チュートリアルや演習問題、その他の素材へのリンク群です。</dd> +</dl> + +<h2 id="Dealing_with_disambiguation" name="Dealing_with_disambiguation">曖昧な言葉の扱い</h2> + +<p>言葉によっては、文脈によって複数の意味を持つことがあります。曖昧さを解決するために、以下のガイドラインに従ってください。</p> + +<ul> + <li>用語の主ページは、 {{TemplateLink("GlossaryDisambiguation")}} マクロを含む曖昧さを表すページでなければなりません。</li> + <li>それぞれの文脈に応じた用語を定義する副ページを設置します。</li> +</ul> + +<p>例を用いて説明します。 <em>signature</em> という用語は、セキュリティ、関数、メールなど3種類以上の文脈で異なる意味持ちます。</p> + +<ol> + <li><a href="/ja/docs/Glossary/Signature">Glossary/Signature</a> のページは {{TemplateLink("GlossaryDisambiguation")}} マクロを含む曖昧さを表すページです。</li> + <li><a href="/ja/docs/Glossary/Signature/Security">Glossary/Signature/Security</a> ページはセキュリティの文脈における署名を定義しているページです。</li> + <li><a href="/ja/docs/Glossary/Signature/Function">Glossary/Signature/Function</a> ページは関数シグネチャを定義しているページです。</li> + <li><a href="/ja/docs/Glossary/Signature/Email">Glossary/Signature/Email</a> ページはメールの署名を定義しているページです。</li> +</ol> + +<h2 id="How_to_use_the_Glossary_macro" name="How_to_use_the_Glossary_macro">\{{Glossary}} マクロの使い方</h2> + +<p>用語集は、人々が他の文書からそこから移動することなしに定義にアクセスできると、より役立ちます。そこで、いつでも用語集にリンクできる {{TemplateLink("Glossary")}} マクロを使うことをおすすめします。</p> + +<table class="standard-table"> + <thead> + <tr> + <th scope="col">マクロ</th> + <th scope="col">結果</th> + <th scope="col">備考</th> + </tr> + </thead> + <tbody> + <tr> + <td>\{{Glossary("browser")}}</td> + <td>{{Glossary("browser")}}</td> + <td>テキストが定義されている用語に一致する場合は、マクロをそのまま使います。 (大文字小文字を区別しません。)</td> + </tr> + <tr> + <td>\{{Glossary("browser", "Web browser")}}</td> + <td>{{Glossary("browser","Web browser")}}</td> + <td>他のテキストを表示する場合は、第二引数に代わりのテキストを指定してください。</td> + </tr> + <tr> + <td>\{{Glossary("browser", "Web browser", 1)}}</td> + <td>{{Glossary("browser","Web browser",1)}}</td> + <td>オプションの第三引数に <code>1</code> を指定すると、下線付きヒントではなく、通常のリンクとしてリンクを表示します。</td> + </tr> + </tbody> +</table> + +<p>\{{Glossary}} マクロを用いて作成されたリンクは、用語集の項目における要約の段落、または <em>SEO summary</em> (前述の <a href="#Specifying_the_tooltip">ツールチップの設定</a> の節で解説) として定義されたテキストを含むツールチップを表示します。</p> + +<h3 id="Using_the_macro_wisely" name="Using_the_macro_wisely">マクロの賢い使用</h3> + +<p>多くの場合、 MDN のあらゆる場所でこのマクロを用いるのはまったく問題がありません。 \{{Glossary}} マクロを使用するには以下のガイドラインを考慮してください。</p> + +<ul> + <li>ある用語に既に MDN の適切なページへのリンクが設定されている場合は、用語集のリンクに<strong>置き換えないでください</strong>。</li> + <li><strong>記事の1つの節の中では、 \{{Glossary}} マクロは同じ用語に対して1度しか使わないでください。</strong>記事の節は常にタイトルから始まるので、見分けることができます。</li> +</ul> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/write_an_article_to_help_learn_about_the_web/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/write_an_article_to_help_learn_about_the_web/index.html new file mode 100644 index 0000000000..6f8ae106d1 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/write_an_article_to_help_learn_about_the_web/index.html @@ -0,0 +1,113 @@ +--- +title: ウェブ学習者に役立つ記事を書く方法 +slug: MDN/Contribute/Howto/Write_an_article_to_help_learn_about_the_Web +tags: + - Guide + - Howto + - Learn + - MDN Meta +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Write_an_article_to_help_learn_about_the_Web +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p>MDN の<a href="/ja/docs/Learn">学習エリア</a>には、ウェブ開発の初心者向けの記事がまとまっています。ほとんどの内容が初心者向けであるため、知識を共有したりウェブへの入門者を手助けするのに良い場所となっています。ウェブ開発初心者でも内容を理解できることが大事なので、それについて特に注意を払っています。</p> + +<p><span class="seoSummary">この記事は<a href="/ja/docs/Learn">学習エリア</a>のページの書き方を説明しています。</span></p> + +<div class="note"> +<p>訳注: この記事は英語の学習エリア記事を新規作成する方法について述べています。日本語の記事は英語記事を翻訳して作成してください。英語ページに該当する記事がない場合は、まず英語記事を作成してください。</p> +</div> + +<h2 id="How_to_write_a_Learning_Area_article" name="How_to_write_a_Learning_Area_article">学習エリアの記事の書き方</h2> + +<p>知識を持って協力を始めるには、大きな緑色のボタンをクリックし、以下の5つのステップに従ってください。アイディアを探しているのであれば、 <a href="https://trello.com/b/LDggrYSV">Trello のチームのボード</a>を参考にしてみてください。</p> + +<div class="align-center"><a class="button ignore-external mega positive" href="/en-US/docs/new?parent=111819">学習エリアの記事を書く</a></div> + +<p>この記事の場所は正しくないかもしれませんが、少なくとも MDN 上にあります。もし正しい場所へ移動するために誰かと連絡を取りたい場合、<a href="/ja/docs/Learn#Contact_us">ご連絡ください</a>。</p> + +<h3 id="Step_1_Write_a_two-liner" name="Step_1_Write_a_two-liner">ステップ 1: 最初の2文を書く</h3> + +<p>記事の1文目には、書こうとしている主題の要約を書く必要があります。2文目には記事に書こうとしている項目をもう少し具体的に書きましょう。例えば下記のようになります。</p> + +<div class="summary"> +<p>{{glossary("HTML")}} ファイルが構造的なコンテンツを持つ一方、もうひとつの主要なウェブ技術である {{Glossary("CSS")}} は、コンテンツを望み通りの外見にします。この記事では、この技術がどのように動いているのかと、基本的な書き方のサンプルを紹介します。</p> +</div> + +<p>上記の例では、CSS がページをスタイルするためのウェブ技術の核であることを簡潔に説明しています。これにより、読者は記事が対象とする範囲を予想するのに十分な情報を得ることができます。</p> + +<p>学習エリアの主な対象者は初心者です。そのため個々の記事は、読者があまりにも多い情報に圧倒されないように、1 つの単刀直入なテーマを対象にすべきです。もし要約が 1行に収まらない場合、1 つの記事に過剰な内容を書こうとしているかもしれません!</p> + +<h3 id="Step_2_Add_a_top_box" name="Step_2_Add_a_top_box">ステップ 2: 上部ボックスを追加する</h3> + +<p><strong>上部ボックス</strong>を追加して、読者が学習プロセスのどこにいるのか理解しやすくしてください。これは<a href="/ja/docs/Learn/Understanding_URLs">「URL とは何か」</a>の上部ボックスの例です。記事を書く際に、この記事をモデルとして使用することができます。</p> + +<table class="learn-box standard-table"> + <tbody> + <tr> + <th scope="row">前提知識:</th> + <td>まず<a href="/ja/docs/Learn/Common_questions/How_does_the_Internet_work">インターネットの仕組み</a>、<a href="/ja/docs/Learn/Common_questions/What_is_a_web_server">ウェブサーバーとは何か</a>、および <a href="/ja/docs/Learn/Common_questions/What_are_hyperlinks">ウェブ上のリンクの背後にある概念</a>を知っておく必要があります。</td> + </tr> + <tr> + <th scope="row">到達目標:</th> + <td>URL の内容とウェブ上での URL の仕組みを学習します。</td> + </tr> + </tbody> +</table> + +<dl> + <dt>前提知識</dt> + <dd>読者が記事を読む際に事前に知っておくべきことを書きます。可能なら、個々の前提知識に、その概念を網羅する他の学習エリア記事のリンクをつけます (本当に初歩の記事で、前提知識を網羅する要求しない場合を除く)。</dd> + <dt>到達目標</dt> + <dd>読者が記事を読んだ後に何を学べるかを簡潔に書きます。記事の冒頭に書く要約とは少し違って、この到達目標の節では、読者が記事を読むことで達成を期待されるものを具体的に示します。</dd> +</dl> + +<div class="note"> +<p><strong>メモ:</strong> この表を作るには、上記の例をコピーして貼り付けるか、 MDN エディターの<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Tables">表ツール</a>を使用してください。表ツールを使う場合は、 CSS に <code>learn-box</code> クラスを、既定値の <code>standard-table</code> クラスに加えて追加する必要があります。このために、表のプロパティを作成または編集する際に、「高度な設定」パネルに行き<strong>スタイルシートクラス</strong>欄に "<code>standard-table learn-box</code>" を設定してください。</p> +</div> + +<h3 id="Step_3_Write_a_full_description" name="Step_3_Write_a_full_description">ステップ 3: 詳細説明を書く</h3> + +<p>次に、記事で最も強調したい概念についての徹底的な概要となるような、もっと長くて詳細な説明を書きましょう。なぜ読者が時間を費やしてこの記事を読み、その内容を学ぶべきかについての説明を忘れないように!</p> + +<h3 id="Step_4_Dig_deeper" name="Step_4_Dig_deeper">ステップ 4: 深掘りする</h3> + +<p>これまでの部分をやり終えたら、トピックを深掘りしましょう。記事を好きなように構造化して問題ありません (ただし、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Content">スタイルガイド</a>を気軽に参照ください)。この部分はあなたの記事を輝かせるチャンスです!書こうとしている内容を詳しく説明しましょう。参考情報へのリンクを加え、その技術がどのように動くのかを詳しく説明し、文法や使い方の詳細などを書きましょう。すべてあなた次第です!</p> + +<p>ガイドとして、以下は初心者向けの書き方のコツです。</p> + +<ul> + <li>ひとつのトピックに集中しましょう。もし他のトピックについて書く必要性を感じたならば、前提知識の記述に漏れがあるか、複数の記事として分割する必要があることを示します。</li> + <li>シンプルな言葉を使いましょう。できるだけ専門的な用語は避けましょう。最低限、それらの用語の意味を定義し、適当なものがあれば<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_a_new_entry_in_the_Glossary#How_to_use_the_Glossary_macro">用語集へのリンクを貼る</a>ようにしましょう。</li> + <li>理論的な概念を簡単に理解できるように、単刀直入なサンプルを含めましょう。多くの人は実例を通じて最もよく学習できます。学術論文を書くより、初心者にとって読みやすい文章を優先しましょう。</li> + <li>視覚的な資料はより多くの情報を表し、理解の助けになることが多いです。なので画像、図表、動画、表を気軽に利用しましょう。図表やグラフにテキストを含めたいなら、我々の翻訳チームがローカライズに対応できるよう、 {{Glossary("SVG")}} を使用することをお勧めします。</li> +</ul> + +<p><a href="/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Functions">関数 — 再利用可能なコードブロック</a>の記事には良い説明が含まれています。参考にしてみてください。</p> + +<h3 id="Step_5_Provide_active_learning_material" name="Step_5_Provide_active_learning_material">ステップ 5: 「アクティブラーニング」の教材を提供する</h3> + +<p>記事を解説し読者の理解を助けるために、実習、チュートリアル、達成すべきタスクを提供しましょう。読者は記事で説明されている概念を実際に使ったり、実験したりしてみることで、脳内に情報を強く結びつけることができます。</p> + +<p>用例は<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Live_samples">ライブデモ</a>のように記事に直接含めることもできますし、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Links">リンクする</a>こともできます。もしそういった価値のある教材の作成に興味があるなら、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_an_interactive_exercise_to_help_learning_the_web">インタラクティブな学習用教材を作成する方法</a>の記事を読んでみてください。</p> + +<p>もしアクティブラーニング教材へのリンクを提供できない (知らない・時間がなくて作れない) 場合は、記事に {{Tag("NeedsActiveLearning")}} タグを追加してください。そうすれば、他の協力者が、アクティブラーニングを必要とする記事を見つけやすくなり、収集するのを手伝うことができます。</p> + +<p><a href="/ja/docs/Learn/CSS/Introduction_to_CSS/Simple_selectors#Active_learning_Selecting_different_elements">実習: 別な要素の選択</a> をインタラクティブな学習用教材として、 <a href="/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Functions#Active_learning_Playing_with_scope">アクティブラーニング: scopeで遊んでみよう</a> をファイルをダウンロードし、編集するステップを踏みながら学んでいくような、別のスタイルの実習サンプルとして参考にしてください。</p> + +<h3 id="Step_6_Get_the_article_reviewed_and_put_into_the_Learning_Area_navigation_menu" name="Step_6_Get_the_article_reviewed_and_put_into_the_Learning_Area_navigation_menu">ステップ 6: 記事のレビューを受け、ナビゲーションメニューに追加する</h3> + +<p>記事を書き終えたら、我々が確認とレビューを行ない、改善点を提案できるように教えてください。再掲になりますが、連絡を取るための最善の方法は<a href="/ja/docs/Learn#Contact_us">連絡方法</a>の節をご覧ください。</p> + +<p>記事を完了するためのもうひとつのタスクは、その記事を学習エリアのメインナビゲーションメニューに追加することです。このメニューは、編集するのに特別な許可が必要な <a href="/ja/docs/Template:LearnSidebar">LearnSidebar macro</a> によって生成されています。そのため、追加するには我々のチームにご連絡ください。</p> + +<p>メニューは少なくとも、あなたの記事には追加すべきです。 — マクロの \{{LearnSidebar}} をページ最上部の段落に加えましょう。</p> + +<ul> +</ul> + +<h2 id="Suggested_articles" name="Suggested_articles">おすすめの記事</h2> + +<p>何か記事を書きたいけど、何を書けばいいか分からないでしょうか?</p> + +<p>学習エリアのチームは書くべき<a href="https://trello.com/b/LDggrYSV">記事のアイデアを Trello のボード</a>で管理しています。好きなものを選んで取りかかってください!</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/write_for_seo/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/write_for_seo/index.html new file mode 100644 index 0000000000..b03503c0bf --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/write_for_seo/index.html @@ -0,0 +1,71 @@ +--- +title: どのように MDN Web Docs で SEO を考慮するか +slug: MDN/Contribute/Howto/Write_for_SEO +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Write_for_SEO +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}{{draft("私たちは最近、SEO を改善するためのいくつかの提案されたテクニックの評価を終了しました。この記事とその貢献者ガイドを更新する過程にあります。")}}</div> + +<p><span class="seoSummary">このガイドでは、ユーザーが必要なものに簡単にアクセスできるように、検索エンジンがコンテンツを簡単に分類して索引付けできるようにするための標準的なプラクティス、推奨事項、およびコンテンツの要件について説明します。</span></p> + +<h2 id="イントロダクション">イントロダクション</h2> + +<p>MDN を執筆する主な目標は、常にオープンな Web 技術について説明し、情報を提供することです。それにより開発者は実現したいことをするため、あるいはコードを完成させるために知っておく必要のある詳細を見つけるために学ぶことができます。彼らが、私たちが書いている資料を探し出せることが重要です。</p> + +<p>Since most readers reach content on MDN through search engines, as writers, we have to keep that in mind while we work. To do that, we are establishing a selection of "SEO guidelines," to help writers and editors on MDN ensure that each page they work on is reasonably well designed, written, and marked up to give search engines the context and clues they need to properly index articles.</p> + +<h2 id="この文書のステータス">この文書のステータス</h2> + +<p>We're currently in the midst of the early stages of what is intended to be a long-term project to improve search engine optimization ({{Glossary("SEO")}}) on MDN. We have recently completed a series of small-scale experiments to test theories and to determine what changes to make to our practices and to the contributor guidelines to help improve our SEO.</p> + +<p>We are still in the process of compiling our notes and updating this article and the rest of the contributor guide to incorporate our findings.</p> + +<h2 id="SEO_チェックリスト">SEO チェックリスト</h2> + +<p>The following is a list of things you should check while writing and reviewing content to help ensure that the page and its neighbors will be indexed properly by search engines.</p> + +<ul> + <li>Make sure the page's contents are <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_for_SEO#Ensure_pages_aren't_too_similar">different enough from other pages</a> that search engines don't assume they're about the same thing.</li> +</ul> + +<h2 id="Ensure_pages_aren't_too_similar">Ensure pages aren't too similar</h2> + +<p>Each article should be as unique as possible. Articles that look similar to one another textually will wind up being considered to be about roughly the same thing, even if they aren't. For example, if an interface has the properties <code>width</code> and <code>height</code>, it's easy for the text to be surprisingly similar, with just a few words swapped out, and using the same example. This makes it hard for search engines to know which is which, and they wind up sharing page rank, resulting in both being harder to find than they ought to be.</p> + +<p>Understandably, writers confronted with two related properties like <code>width</code> and <code>height</code> (or any other set of functionally related features) are tempted to write the article on <code>width</code>, then copy that article and paste it into the one on <code>height</code>, replacing a few words. Done!</p> + +<p>Unfortunately, the result is two pages that, as far as search engines are concerned, may as well be the same thing.</p> + +<p>It's important, then, to ensure that every page has its own content. Here are some suggestions to help you accomplish that:</p> + +<ul> + <li>Consider use cases where there might be more differences than one would think. For instance, in the case of <code>width</code> and <code>height</code>, perhaps consider ways horizontal space and vertical space are used differently, and provide a discussion about the appropriate concepts. Perhaps you mention the use of width in terms of making room for a sidebar, while using height to handle vertical scrolling or footers or similar. Including information about accessibility issues is a useful and important idea as well.</li> + <li>Use entirely different examples on each page. Examples in these situations are often even more similar than the body text, since the examples may use both (or all) of the similar methods or properties to begin with, thereby requiring no real changes when reused. So throw out the example and write a new one, or at least provide multiple examples, with at least some of them different.</li> + <li>Include descriptions of each example. Both an overview of what the example does as well as coverage of how it works, in an appropriate level of detail given the complexity of the topic and the target audience, should be included.</li> +</ul> + +<p>The easiest way to avoid being overly similar is of course to write each article from scratch if time allows.</p> + +<h2 id="ページが短くなりすぎることは避ける">ページが短くなりすぎることは避ける</h2> + +<p>Articles that are too short (called "thin pages" in SEO parlance) are difficult to catalog accurately. Whenever possible, pages on MDN should avoid being shorter than around 300 words or so. Here are some basic guidelines to help you create pages that have enough content to be properly searchable without resorting to cluttering them up with unnecessary text.</p> + +<ul> + <li>Keep an eye on the convenient word counter located in the top-right corner of the editor's toolbar on MDN. This is not an exact representation of the true word count, since the true word count is based on the rendered page, not the page as you see it in the editor. That means macros that add a lot of words will result in a higher word count, while macros that insert nothing but adjust formatting will result in a lower word count.</li> + <li>Obviously, if the article is a stub, or is missing material, add it. We try to avoid outright "stub" pages on MDN, although they do exist, but there are plenty of pages that are missing large portions of their content.</li> + <li>Generally review the page to ensure that it's structured properly for the <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Structures/Page_types">type of page</a> it is. Be sure every section that it should have is present and has appropriate content.</li> + <li>Make sure every section is complete and up-to-date, with no information missing. Are all parameters listed and explained? Make sure any exceptions are covered (this is a particularly common place where content is missing).</li> + <li>Be sure everything is fully fleshed-out. It's easy to give a quick explanation of something, but make sure that all the nuances are covered. Are there special cases? Known restrictions that the reader might need to know about?</li> + <li>There should be examples covering all parameters or at least the parameters (or properties, or attributes) that users from the beginner through intermediate range are likely to use, as well as any advanced ones that require extra explanation. Each example should be preceded with an overview of what the example will do, what additional knowledge might be needed to understand it, and so forth. After the example (or interspersed among pieces of the example) should be text explaining how the code works. Don't skimp on the details and the handling of errors in examples; readers <em>will</em> copy and paste your example to use in their own projects, and your code <em>will</em> wind up used on production sites! See <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Structures/Code_examples">Code examples</a> and our <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Code_samples">Code sample guidelines</a> for more useful information.</li> + <li>If there are particularly common use cases for the feature being described, talk about them! Instead of assuming the reader will figure out that the method being documented can be used to solve a common development problem, actually add a section about that use case with an example and text explaining how the example works.</li> + <li>Include proper {{htmlattrxref("alt", "img")}} text on all images and diagrams; this text counts, as do captions on tables and other figures.</li> + <li>Do <em>not</em> descend into adding repetitive, unhelpful material or blobs of keywords, in an attempt to improve the page's size and search ranking. This does more harm than good, both to content readability and to our search results.</li> +</ul> + +<h2 id="関連情報">関連情報</h2> + +<ul> + <li><a href="/en-US/docs/MDN/Contribute">Contributing to MDN</a></li> + <li><a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide">Writing style guide</a></li> +</ul> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/write_interface_reference_documentation/index.html b/files/ja/mdn/contribute/howto/write_interface_reference_documentation/index.html new file mode 100644 index 0000000000..5ac438ec39 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/write_interface_reference_documentation/index.html @@ -0,0 +1,99 @@ +--- +title: Mozilla インターフェイスのリファレンス文書の書き方 +slug: MDN/Contribute/Howto/Write_interface_reference_documentation +tags: + - Guide + - Howto + - MDN Meta +translation_of: MDN/Contribute/Howto/Write_interface_reference_documentation +--- +<p>{{MDNSidebar}}</p> + +<p>この記事では、 Mozilla のインターフェイスのために、適切にフォーマットされた有用なドキュメントを作成する方法を示します。それぞれのインターフェイスは、記事のタイトルをインターフェイスの名前にして、個別の記事で文書化されなければなりません。</p> + +<div class="blockIndicator warning"> +<p><strong>重要:</strong> 私たちは、Mozilla 内部のインターフェイス (ほとんどが nsI で始まる) を MDN 上で積極的にドキュメント化することはもうありません。これらのドキュメントが将来どこに置かれるべきかの最終決定はまだ検討中ですが、それまでの間、あなたの時間を使って MDN にドキュメントを書くことは一般的にお勧めしません。</p> +</div> + +<h2 id="Learn_by_example" name="Learn_by_example">Learn by example</h2> + +<p>See our <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_interface_reference_documentation/Sample_interface_document" title="Project:Sample_interface_document">sample interface document</a> for a fictional interface that implements all the features of a complete interface reference document. This article can serve as a helpful template when documenting an interface.</p> + +<h2 id="Interface_reference_sections" name="Interface_reference_sections">Interface reference sections</h2> + +<p>Each interface reference article has at least an introduction section (which has no heading). The introduction should provide an overview of what the interface is used for.</p> + +<p>Following the table of contents, use the {{TemplateLink("IFSummary")}} macro to describe the location and status of the interface in the source tree.</p> + +<p>The parameters to the <code>IFSummary</code> macro are:</p> + +<dl> + <dt>Path of the IDL file defining the interface</dt> + <dd>This is used to create a link to the interface's IDL on MXR so the reader can refer to it if they wish.</dd> + <dt>Parent interface</dt> + <dd>This is the name of the interface upon which the interface being documented is based. This will be turned into a link to that interface in the interface reference and displayed.</dd> + <dt>scriptable/not scriptable</dt> + <dd>A string indicating whether the interface is scriptable or not. You must use either "scriptable" or "not scriptable" (these are, however, case insensitive). This will be turned into an appropriate indicator in the box, colored green for scriptable interfaces or red for non-scriptable ones. The indicator will also include a link to an article explaining what this means.</dd> + <dt>Last changed in what Gecko version</dt> + <dd>This is a string indicating the version of Gecko in which the interface was last changed. It should be a string in standard Gecko version format, such as "1.9" or "1.9.2" or even "1.9.1.6".</dd> + <dt>Summary{{Optional_Inline}}</dt> + <dd>A brief textual summary of what the interface does. Should be just a sentence or two. This is only optional for backward compatibility with old interface documents using the now deprecated InterfaceStatus macro (which now calls through to this one). You should <em>always</em> provide this.</dd> + <dt>Version introduced{{Optional_Inline}}</dt> + <dd>If you know the version of Gecko in which the interface was introduced, include that here. This will trigger the inclusion of a version timeline diagram showing the availability of the interface in relation to the history of Gecko.</dd> + <dt>Version deprecated{{Optional_Inline}}</dt> + <dd>If the interface is deprecated, include that here. This will be used when drawing the version timeline diagram.</dd> + <dt>Version obsoleted{{Optional_Inline}}</dt> + <dd>Similarly, if the interface is obsolete and no longer available at all, include the Gecko version in which that took effect.</dd> +</dl> + +<dl> + <dd>{{todo("Should describe the 'Implemented by' section here")}}</dd> +</dl> + +<p>All other sections are usually optional, but may be necessary depending on the interface. The optional sections are:</p> + +<h3 id="Method_overview" name="Method_overview">Method overview</h3> + +<p>The method overview is a table that simply lists all the method signatures for each method provided by the interface. The method's name should be a clickable link to the method description itself. Ideally, the methods should be listed in alphabetical order.</p> + +<p>If a method supports multiple types for a given input parameter, you can list them using the format [type1, type2, ..., typeN].</p> + +<h3 id="Attributes" name="Attributes">Attributes</h3> + +<p>The attributes section consists of a three column table. The first column contains the names of each attribute offered by the interface. The second column indicates the types of each attribute; these types should be links for non-simple types. The third column should describe the attribute, explaining its use and providing any details needed. Please list the attributes in alphabetical order; you can sort the table after the fact by right-clicking in it; there's a "Sort Table" option in the contextual menu.</p> + +<h3 id="Constants" name="Constants">定数</h3> + +<p>Each group of constants should have a sub-section containing a table describing the relevant constants. The table should have three columns: Constant (the names of the constants), Value (their values), and Description (descriptive text explaining the use of the constant).</p> + +<h3 id="Methods" name="Methods">Methods</h3> + +<p>The methods section provides detailed documentation for each method offered by the interface. Within the methods section should be a subsection for each method. Each method's subsection name should include closing parentheses (such as "parseAsync()" in the {{Interface("nsIFeedProcessor")}} interface reference.</p> + +<p>The methods should be listed in the same order in which they appear in the "Method overview" section.</p> + +<p>Each method's subsection should begin with a description of what the method does, followed by the actual method signature itself. Each parameter to the method should be on a separate line for clarity.</p> + +<p>After the method signature should come a "Parameters" subsection. In order to avoid cluttering the table of contents for the page, we use <code><h5>Parameters</h5></code> to define the Parameters subsection's heading.</p> + +<p>The parameters are then listed with descriptions of each parameter using definition list format. If there are no parameters, write the word 'None' under the Parameters heading.</p> + +<p>If the method has a return value, include a "Return value" subsection, using the form <code><h5>Return value</h5></code>. This subsection should simply explain the return value, its type, and if applicable its possible values.</p> + +<p>If the method can throw exceptions, a similar "Exceptions thrown" subsection should be included, containing a definition list style list for each possible exception.</p> + +<h3 id="Remarks" name="Remarks">Remarks</h3> + +<p>Any general comments that apply to the interface as a whole may be placed in the Remarks section.</p> + +<h3 id="See_also" name="See_also">See also</h3> + +<p>If links to other interfaces, or to any other documents, might be helpful to the reader, these should be listed in the "See also" section.</p> + +<h2 id="Categorizing_articles" name="Categorizing_articles">Categorizing articles</h2> + +<p>Each article that documents an interface needs to be added to the Interfaces category by adding the "Interfaces" tag. Likewise, the article should have any other appropriate tags.</p> + +<h2 id="Finding_articles_that_need_help" name="Finding_articles_that_need_help">Finding articles that need help</h2> + +<p>Look through <a href="/ja/docs/tag/Interfaces" title="tag/Interfaces">the interface list</a> and see if any are marked as being in the category <a href="/ja/docs/tag/NeedsMarkupWork" title="tag/NeedsMarkupWork">NeedsMarkupWork</a>. These are interfaces that we know need to be reformatted into our new layout. If you clean one up, remove the line that adds it to that category.</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/index.html b/files/ja/mdn/contribute/index.html new file mode 100644 index 0000000000..5d5be87fa3 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/index.html @@ -0,0 +1,18 @@ +--- +title: MDN への貢献 +slug: MDN/Contribute +tags: + - Guide + - Landing + - MDN Meta +translation_of: MDN/Contribute +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div><div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> + +<p>ようこそ!このページを訪れることで、あなたは MDN 貢献者への第一歩を踏み出しました。</p> + +<p><span class="seoSummary">これらの解説ドキュメントは、MDN への貢献に関するありとあらゆる内容(スタイルガイド / エディタやツールの使い方など)を網羅しています。ページを編集したり作成したりする前に、<a href="https://www.mozilla.org/about/legal/terms/mozilla/">Mozilla の利用規約</a>をよく読んで(そして守って)ください。</span></p> + +<p>今まで MDN に貢献したことがない方は、<a href="/ja/docs/MDN/Getting_started">MDN を始めよう</a> のガイドをお読みください。あなたが参加するタスクを選ぶ助けになります。</p> + +<p>{{LandingPageListSubPages()}}</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/localize/index.html b/files/ja/mdn/contribute/localize/index.html new file mode 100644 index 0000000000..ba4410e6e1 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/localize/index.html @@ -0,0 +1,59 @@ +--- +title: MDN でのローカライズ +slug: MDN/Contribute/Localize +tags: + - Landing + - Localization + - MDN Meta + - l10n +translation_of: MDN/Contribute/Localize +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div><div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> + +<p>MDN は世界中の人々から、Firefox そのものと同様に、ウェブテクノロジーのリファレンスおよびガイドとして、使われています。ローカライズコミュニティは Mozilla プロジェクトの中で重要な役割を果たしています。コミュニティによる文書の翻訳および各国言語への対応が、世界各地の人々がオープンなウェブを開発する上で役に立っています。ローカライズについてもっとよく知りたい場合や、新しい言語のローカライズを開始したい場合は、ここがスタート地点です。</p> + +<h2 id="Types_of_localization_on_MDN" name="Types_of_localization_on_MDN">ローカライズの種類</h2> + +<p>MDN でのローカライズは、必要とするシステムや権限によって 3 つに分けることができます。</p> + +<dl> + <dt>MDN サイトのユーザーインターフェイス</dt> + <dd>各々の MDN 記事で表示され、記事本文の場所を示したり、ナビゲーション機能やユーザーコントロールで使われる文字列です。これらの文字列は <a href="https://pontoon.mozilla.org/project">MDN プロジェクト</a> にある Mozilla の <a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Mozilla/Localization/Localizing_with_Pontoon">Pontoon</a> システムで翻訳することができます。もしお使いの言語が MDN になければ、Pontoon の管理者が有効化する必要があります。<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Starting_a_localization">MDN のローカライゼーションを開始する</a> を参照してください。</dd> + <dt>MDN 記事</dt> + <dd>リファレンス、ガイド、チュートリアルといった MDN 記事の本文です。これらの記事は <a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Translating_pages">MDN に組み込まれた翻訳機能</a> を使って翻訳します。翻訳先の言語一覧にお使いの言語がない場合、<a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Starting_a_localization">MDN のローカライゼーションを開始する</a> を参照してください。</dd> +</dl> + +<dl> + <dt>マクロ文字列</dt> + <dd>これらの文字列は<a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Macros">マクロテンプレート</a> によって出力され、ナビゲーションやメッセージ、文章構造を構築します。テンプレートの編集は広い範囲に破壊的な影響を及ぼすことが考えられるため、編集には <a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Contribute/Tools/Template_editing">特別なアクセス権</a> が必要です。この権限を持っていない場合は、あなたが翻訳した文字列を権限を持った人に伝え、適用を依頼してください。</dd> +</dl> + +<p>以下のページでは、MDN 上の翻訳についてより詳しく説明しています:</p> + +<p>{{LandingPageListSubpages}}</p> + +<h2 id="Localization_communities_on_MDN" name="Localization_communities_on_MDN">MDN 上の翻訳コミュニティ</h2> + +<p>MDN の翻訳活動は、個人が独立しても (大半の Mozilla 翻訳コミュニティがしているでしょう)、グループで一緒にでも、どちらでも活動できます。MDN の翻訳プロジェクトは、 <strong>翻訳ドライバー</strong>によってリードされています。</p> + +<ul> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Localization_projects">Localization projects</a></li> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Community/Roles/Localization_driver_role">Localization driver role</a></li> +</ul> + +<h2 id="Localization_tools" name="Localization_tools">ローカライズのためのツール</h2> + +<p>ローカライズの作業で使われる、便利なツールをいくつか紹介します:</p> + +<dl> + <dt><a href="/ja/docs/Mozilla/Localization/Localizing_with_Pontoon" title="/ja/docs/Mozilla/Localization/Localizing_with_Verbatim">Pontoon</a></dt> + <dd>文字列を翻訳するためのもので、Mozilla の複数のプロジェクトにまたがって使われます。MDN のユーザーインターフェイス (そして Firefox のユーザーインターフェイス) も対象です。</dd> + <dt><a href="http://transvision.mozfr.org/" title="http://transvision.mozfr.org/">Transvision</a></dt> + <dd>French Mozilla community によって提供されるユーテリティで、ある英語文字列の存在を Mozilla のプログラムコード全体から検索し、また目的の言語への様々な翻訳を見つけるのに使用できます。単語、フレーズの適切な訳 (定訳) を探すのに便利です。</dd> +</dl> + +<h2 id="See_also" name="See_also">関連項目</h2> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/Mozilla/Localization" title="/ja/docs/Mozilla/Localization">Mozilla でのローカライゼイション</a></li> +</ul> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/localize/localization_projects/index.html b/files/ja/mdn/contribute/localize/localization_projects/index.html new file mode 100644 index 0000000000..1a4bf5e040 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/localize/localization_projects/index.html @@ -0,0 +1,618 @@ +--- +title: 各言語のローカライズプロジェクト +slug: MDN/Contribute/Localize/Localization_projects +tags: + - MDN Meta + - Reference + - l10n + - コミュニティ + - ローカライゼーション +translation_of: MDN/Contribute/Localize/Localization_projects +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p><span class="seoSummary">MDN におけるすべてのローカライゼーションおよび翻訳作業は私たちの素晴らしいコミュニティボランティアに支えられています。この記事ではすべての言語のプロジェクトを列挙し、リーダー、貢献者、その他詳細を紹介します。</span></p> + +<p>飛び込んで翻訳を始めたい場合は、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Translating_pages">MDN ページの翻訳</a>を参照してください。</p> + +<div class="note"> +<p><strong>注:</strong> 特定のロケールにおいて、他の貢献者から連絡を受け付けることに興味がある場合は、気軽にあなたの名前をこのページに追加してください。 MDN プロフィールがあなたへの Twitter やその他のソーシャルメディアのような連絡手段として表示されることにご注意ください。過去12ヶ月に MDN への貢献がない人は、このページの名前が削除されます。</p> +</div> + +<details><summary> +<h2 id="ar_العربية_Arabic">ar: العربية [Arabic]</h2> +</summary> + +<ul> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/ar/dashboards/revisions?locale=ar">最新の変更</a></li> + <li><a href="/ar/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li> + <li>議論</li> + <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/ar/contributors/">現在の貢献者</a></li> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:ar">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li>MDN チームのページ</li> + <li>支援方法</li> + <li>規約</li> + <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/ar/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li> +</ul> +</details> + +<details><summary> +<h2 id="bg_Български_Bulgarian">bg: Български [Bulgarian]</h2> +</summary> + +<ul> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/bg/dashboards/revisions?locale=bg">最新の変更</a></li> + <li>ステータス概要</li> + <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/bg/contributors/">現在の貢献者</a></li> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:bg">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li>MDN チームのページ</li> + <li>支援方法</li> + <li>規約</li> + <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/bg/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li> +</ul> +</details> + +<details><summary> +<h2 id="bm_Bamanankan_Bambara">bm: Bamanankan [Bambara]</h2> +</summary> + +<ul> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/bm/dashboards/revisions?locale=bm">最新の変更</a></li> + <li>ステータス概要</li> + <li>議論</li> + <li>現在の貢献者</li> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:bm">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li>MDN チームのページ</li> + <li>支援方法</li> + 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<li>支援方法</li> + <li>規約</li> + <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/fr/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳 / Traduire l'interface</a></li> +</ul> +</details> + +<details><summary> +<h2 id="he_עברית_Hebrew">he: עברית [Hebrew]</h2> +</summary> + +<ul> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/he/dashboards/revisions?locale=he">最新の変更</a></li> + <li>ステータス概要</li> + <li>議論</li> + <li>現在の貢献者:</li> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:he">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li>MDN チームのページ</li> + <li>支援方法</li> + <li>規約</li> + <li>MDN インターフェイスの翻訳</li> +</ul> +</details> + +<details><summary> +<h2 id="hi-IN_हिन्दी_भारत_Hindi">hi-IN: हिन्दी (भारत) [Hindi]</h2> +</summary> + +<ul> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/hi-IN/dashboards/revisions?locale=hi-IN">最新の変更</a></li> + <li>ステータス概要</li> + <li>議論</li> + <li>現在の貢献者:</li> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:hi-IN">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li>MDN チームのページ</li> + <li>支援方法</li> + <li>規約</li> + <li>MDN 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href="https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?locale=ja">最新の変更</a></li> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li> + <li>議論: <a href="https://groups.google.com/forum/#!forum/mozilla-translations-ja">Mozilla.translations.ja</a></li> + <li>現在の貢献者: {{userlink("myakura","myakura (Masataka Yakura)")}}, {{userlink("yyss")}}, {{userlink("Marsf","Marsf (Masahiko Imanaka)")}}, {{userlink("Masayuki")}}, {{userlink("dynamis","dynamis (Tomoya Asai)")}}, {{userlink("mantaroh")}}, {{userlink("hamasaki")}}, {{userlink("mfuji09")}}</li> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:ja">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li>MDN チームのページ</li> + <li>支援方法: We are taking a bit long time in transition from old resources, <a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Project:%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88">MDC Japan Project</a> (-2009), those include some useful information.</li> + <li><a 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[Portuguese, Portugal]</h2> +</summary> + +<ul> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/pt-PT/dashboards/revisions?locale=pt-PT">最新の変更</a></li> + <li>ステータス概要</li> + <li>議論</li> + <li>現在の貢献者</li> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:pt-PT">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li>MDN チームのページ</li> + <li>支援方法</li> + <li>規約</li> + <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/pt-PT/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li> +</ul> +</details> + +<details open><summary> +<h2 id="ru_Русский_Russian">ru: Русский [Russian]</h2> +</summary> + +<ul> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/ru/dashboards/revisions?locale=ru">最新の変更</a></li> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/ru/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li> + <li>議論</li> + <li>現在の貢献者: {{userlink("bychekRU","Victor Bychek")}}</li> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:ru">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li>MDN チームのページ</li> + <li>支援方法</li> + <li><a href="/ru/docs/Project%3AWriter's_guide">規約</a></li> + 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href="https://pontoon.mozilla.org/uk/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li> +</ul> +</details> + +<details open><summary> +<h2 id="vi_Tiếng_Việt_Vietnamese">vi: Tiếng Việt [Vietnamese]</h2> +</summary> + +<ul> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/vi/dashboards/revisions?locale=vi">最新の変更</a></li> + <li><a href="/vi/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li> + <li>議論: <a href="https://gitter.im/mdn-vi-l10n">group chat on Gitter</a></li> + <li>現在の貢献者: see <a href="https://mdn-top-vi-contributors.netlify.com/">top vi contributors minisite</a> (created by {{userlink("trongthanh")}})</li> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:vi">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li>MDN チームのページ</li> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/vi/docs/MDN/Contribute/Localize/dich_trang">支援方法</a></li> + <li>規約</li> + <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/vi/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li> +</ul> +</details> + +<details><summary> +<h2 id="zh-CN_中文_简体_Chinese_simplified">zh-CN: 中文 (简体) [Chinese, simplified]</h2> +</summary> + +<ul> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/zh-CN/dashboards/revisions?locale=zh-CN">最新の変更</a></li> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/zh-CN/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li> + <li>議論: {{page("/zh-CN/docs/MDN/Contribute/Localize/Localization_projects", "notes")}}</li> + <li>現在の貢献者: {{page("/zh-CN/docs/MDN/Contribute/Localize/Localization_projects", "leader")}}{{ref('*')}}; see the team page for other contributors.</li> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:zh-CN">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/zh-CN/docs/MDN/Contribute/Localize/Localization_projects">MDN チームのページ</a></li> + <li>支援方法</li> + <li><a href="/zh-CN/docs/MDN/Contribute/Content/Style_guide">規約</a></li> + <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/zh-CN/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li> +</ul> +</details> + +<details open><summary> +<h2 id="zh-TW_中文_繁體_Chinese_traditional">zh-TW: 中文 (繁體) [Chinese, traditional]</h2> +</summary> + +<ul> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/zh-TW/dashboards/revisions?locale=zh-TW">最新の変更</a></li> + <li><a href="https://developer.mozilla.org/zh-TW/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li> + <li>議論: 我們需要更多貢獻者,請到 <a href="https://groups.google.com/group/moztw-general">MozTW-general 郵件群組</a>與我們聯繫!</li> + <li>現在の貢献者: {{userlink("irvinfly")}}{{ref('*')}}, {{userlink("BobChao")}}, {{userlink("petercpg")}}</li> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:zh-TW">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li>MDN チームのページ</li> + <li>支援方法</li> + <li><a href="/zh-TW/docs/MDN/Contribute/Content/Style_guide">規約</a></li> + <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/zh-TW/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li> +</ul> +</details> + +<p><a href="/en-US/docs/MDN/Community/Roles/Localization_driver_role">翻訳リーダー</a>は {{ref('*')}} で示されています。これは MDN のローカライズコミュニティをリードし、特定のロケールやトピックのコンテンツのローカライズ作業を案内します。</p> + +<h2 id="Other_locales" name="Other_locales">他のロケール</h2> + +<p>以下のロケールは MDN 上に作られていませんが、作成に関心がある地域です。新しいロケールを作成したい場合は、<a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Localize/Starting_a_localization">新しく MDN のローカライズを始める</a>を参照してください。</p> + +<h3 id="gu_ગુજરાતી_Gujarati">gu: ગુજરાતી [Gujarati]</h3> + +<ul> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:gu-IN">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li>関心を持っているユーザー: {{userlink("prafull_satasiya")}}</li> +</ul> + +<h3 id="lo_ພາສາລາວ_Lao">lo: ພາສາລາວ [Lao]</h3> + +<ul> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:lo">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li>関心を持っているユーザー: {{userlink("rcampbelllaos","Robert M Campbell")}}</li> +</ul> + +<h3 id="si_සිංහල_Sinhalese">si: <strong>සිංහල [Sinhalese]</strong></h3> + +<ul> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:si">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li>関心を持っているユーザー: {{userlink("pkavinda")}}</li> +</ul> + +<h3 id="ur_اردو_Urdu">ur: اردو [Urdu]</h3> + +<ul> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:ur">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li> + <li>関心を持っているユーザー:</li> +</ul> + +<section id="Quick_Links"> +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Translating_pages">MDN のページの翻訳</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Starting_a_localization">新しく MDN のローカライズを始める</a></li> + <li><a href="/ja/docs/Mozilla/Localization">Mozilla のソフトウェアやウェブサイトのローカライズ</a></li> + <li><a href="/ja/docs/Mozilla/Localization/Localizing_with_Pontoon">Pontoon でのローカライズ</a></li> +</ul> +</section> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/localize/starting_a_localization/index.html b/files/ja/mdn/contribute/localize/starting_a_localization/index.html new file mode 100644 index 0000000000..a09fa846de --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/localize/starting_a_localization/index.html @@ -0,0 +1,106 @@ +--- +title: MDN のローカライゼーションを開始する +slug: MDN/Contribute/Localize/Starting_a_localization +tags: + - Documentation + - Guide + - Localization + - MDN Meta + - l10n +translation_of: MDN/Contribute/Localize/Starting_a_localization +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p>MDN のコンテンツのローカライズは、単に英語が読める人だけでなく、より多くのウェブ開発者や潜在的なウェブ開発者に MDN のリーチを広げるのに役立ちます。したがって、ローカライズは MDN の使命を達成するために不可欠な要素です。</p> + +<p>MDN での新しいローカライズのリクエストは、その場に応じて評価され、いくつかの最低限の要件を満たす必要があります。考慮されるその他の要素としては、<em>その言語を話す人の数</em>や、<em>英語を読む人の割合</em>などがあります。この数については厳密なルールはありませんが、MDN のリーチを大幅に広げているロケールが優先されます。英語を読まない話者の人口が多い言語は、その多くが英語を読む話者の人口が少ない言語よりも優先されます。</p> + +<h2 id="Minimum_criteria" name="Minimum_criteria">最低条件</h2> + +<p>MDN にロケールを追加するための最低基準は以下の通りです。</p> + +<ul> + <li>MDN の外に、そのロケールに対応した Mozilla ローカリゼーションコミュニティが存在する。</li> + <li>そのロケールのローカライズリーダーが指定されており、そのロケールのローカライズ作業をリードすることを約束している。</li> + <li>MDN 用のロケールが Pontoon に追加され、コミュニティが文字列の 50% 以上を翻訳している。</li> + <li>コミュニティの中心的なメンバーが、ローカリゼーションリーダーを指導することに同意している (上記の追加要素やチームの作業量などを考慮して)。</li> +</ul> + +<h2 id="Process_to_start_a_localization" name="Process_to_start_a_localization">ローカライズを始めるプロセス</h2> + +<p>MDN をあなたの言語に翻訳するローカライズプロジェクトを開始したい場合、ここに起動して走りだすまで、従う手順があります。</p> + +<ol> + <li>Be a member of an active <a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams">Mozilla localization community</a>. If the Mozilla community for your locale is not active, work on building up that community before expanding it to include MDN.</li> + <li>Reach out to the MDN community to share your intention of starting a new MDN localization. (例えば、join the <a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN discussion forum</a> and the <a href="https://chat.mozilla.org/#/room/#mdn:mozilla.org">MDN Web Docs chat room</a> in <a href="https://wiki.mozilla.org/Matrix">Matrix</a>.) Core members of the MDN community, including <a href="mailto:mdn-admins@mozilla.org?subject=Starting%20a%20localization%20project">MDN staff</a>, can advise you on whether your proposed locale seems like a good fit for MDN.</li> + <li>Add a section for your language to the list of <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Localization_projects">localization projects</a>, and include anyone else who is planning to work on it.</li> + <li><a href="https://github.com/mdn/kuma/issues/new/choose">Submit a GitHub issue</a> to request activation of your locale for MDN in Pontoon. A Pontoon administrator must do this activation.</li> + <li>Work with your localization community to translate MDN UI strings in Pontoon. Don’t proceed to the next step until you have at least 50% of the strings translated. Keep communicating with the MDN community about your progress.</li> + <li><a href="https://github.com/mdn/kuma/issues/new/choose">Submit a GitHub issue</a> to request that the locale be added to the list of available locales on MDN. Indicate who will take the role of MDN localization leader, to be a point of contact between the MDN localization group and the rest of the MDN community. Usually, this is the person who submits the bug. In order for your request to be accepted, a member of the MDN community must be willing to mentor the localization leader, so good communication up to this point will pay off if you can show that: + <ol> + <li>Your Mozilla localization community is active, and has the organization and interest need to sustain working on MDN.</li> + <li>Your locale is a good fit for MDN.</li> + <li>As a localization leader, you are easy to work with and responsive to feedback.</li> + </ol> + </li> +</ol> + +<h2 id="Organizing_a_localization_project_MDN_mechanics" name="Organizing_a_localization_project_MDN_mechanics">ローカライゼーションプロジェクトを組織する</h2> + +<p>The basic structure of the page hierarchy in each of the localizations of MDN should be essentially the same. In general, you should try to maintain the same hierarchy of pages as the en-US (English) locale, so that each page in each language corresponds to a similar page in each locale.</p> + +<p>You are welcome to link to external local pages, write your own articles, and translate everything from the English wiki. If you do decide to write your own articles, it would be helpful if you could provide an English translation for the English wiki so it can then get translated into all of the other localized wikis.</p> + +<p>In adding local resources, you should keep a neutral point of view; that is, you shouldn't promote a particular perspective, and should instead simply provide the facts as best as possible (see information about the <a href="https://en.wikipedia.org/wiki/NPOV">NPOV</a> rule on Wikipedia). You should not link to commercial sites (like paid courses, web design companies, etc.). You should promote open standards and cross-browser compatibility over closed or proprietary methods wherever possible.</p> + +<div class="note"> +<p>Team leads are encouraged to monitor their locale's content for spam and other inappropriate materials and take steps to get them removed or corrected.</p> +</div> + +<p>There are lots of great tips from various existing translation teams; you should feel free to adopt any of these ideas you choose. In addition, please feel free to add your own suggestions as well. See <a href="/profiles/traducción">this template</a> in the Spanish wiki for an example.</p> + +<ul> + <li>Use a macro to identify articles that are in the process of being translated. The macro should provide an information box that includes a link to the original version of the article. You may also wish to use page tags to indicate pages that need more translation work. This helps track articles that are in the process of being translated.</li> + <li>Use a macro to include articles that need to be translated in article lists with a flag or marker next to them indicating that the article hasn't been translated yet. This is a way to advertise important articles in need of translation. See <a href="/profiles/tradúceme">this template</a> in the Spanish version of MDN for an example.</li> + <li>Use the "Needs technical review" and "Needs editorial review" flags, to mark articles that have been translated but should be double-checked for technical and grammatical accuracy.</li> + <li>Use the "junk" tag to mark pages that need to be deleted. Since only admins have access to delete articles, this provides a way to mark that an article is obsolete until the admins get the page deleted.</li> + <li>Be sure to include translations of these MDN "how to" pages, and include additional pages as necessary to explain your localization team's policies and practices.</li> +</ul> + +<p>To find help with your project, be sure to ask around on the <a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN discussion forum</a>, the <a href="irc://irc.mozilla.org/mdn">#mdn</a> IRC channel, and other MDN-related discussion areas. See "<a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Join_the_community">Join the MDN community</a>" for pointers to community discussion channels that will help you find others interested in joining your localization team.</p> + +<p>You may also be able to find others interested in helping you by attending local Web development events, at your local hacker space, and the like. Be creative!</p> + +<h2 id="Organizing_a_localization_community" name="Organizing_a_localization_community">ローカライズコミュニティを組織する</h2> + +<h3 id="Work_with_any_existing_Mozilla_localization_communities" name="Work_with_any_existing_Mozilla_localization_communities">既存の Mozilla ローカライズコミュニティとの作業</h3> + +<p>Experience has shown that the most active and successful localization communities on MDN are extensions of existing Mozilla localization communities. If you’re interested in starting a localization on MDN, and you’re not already in contact with the Mozilla community for your locale, <a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams">look them up</a> and get in touch. You’ll find some great folks with experience to share about Mozilla and localization.</p> + +<h3 id="Get_lots_of_people_involved" name="Get_lots_of_people_involved">多くの人を巻き込む</h3> + +<p>We’ve also seen that the more people are involved in a localization effort, the more likely it is to be self-sustaining. People come and go in a localization effort (like most things in life). The more people are involved, the more likely it is for the group to sustain through those changes. Efforts that are started by one person or a small group usually do not remain active longer than the initial members. Therefore, a big part of starting a localization effort is recruiting enough people so that the group keeps going even when some people drop out, as they inevitably do.</p> + +<h3 id="Meet_regularly_in_person_or_online" name="Meet_regularly_in_person_or_online">個人的に、またはオンラインで定期的に会議をする</h3> + +<p>Meeting regularly with other localizers can be a great way to build a sense of group cohesion, so that people want to keep participating. Meeting face-to-face is great if everyone is located closely together enough to be able to do that. You can meet virtually online if your group is spread too far apart to meet in person. Meeting on a regular schedule, such as once a month, is also important, so that members of the group can plan to attend. Some localizers may contribute only during a meet-up, and not at other times.</p> + +<h2 id="What_to_translate_first" name="What_to_translate_first">最初に翻訳すること</h2> + +<p>MDN has thousands of articles in many different topic areas. Maybe you are passionate about a particular topic — by all means, start there! But if you're looking for starting points, here are some suggestions:</p> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/tag/l10n%3Apriority">"l10n:priority" でタグ付けされたページ</a></li> + <li><a href="/ja/Learn">学習エリア</a>のガイド</li> + <li>The <a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide">JavaScript ガイド</a></li> + <li>主要な要素の<a href="/ja/docs/Web/HTML/Reference">HTML リファレンス</a>ページ</li> + <li><a href="/ja/docs/Web/CSS">CSS ドキュメント</a></li> +</ul> + +<p>For some locales, localizers consider guides and tutorials to be a higher priority than reference pages. Web developers can often figure out code syntax from the English version of a page, even if they don't know much English. But learning new concepts is much more comfortable in one's native language. So, it may be important to translate tutorials first.</p> + +<h2 id="Policy" name="Policy">ポリシー</h2> + +<p>MDN 用に作成・翻訳されたすべてのものは、<a href="/ja/docs/Project:Copyrights">コピーライトとライセンスポリシー</a>に従うべきです。</p> + +<p>あらゆる問題 —技術的な、ポリシー、その他のもの— に出くわしたら、<a href="mailto:mdn-admins@mozilla.org?subject=Localization%20question" title="mailto:mdn-admins@mozilla.org?subject=Localization%20question">MDN 管理チーム</a>までご連絡ください。</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/localize/top_100_articles/index.html b/files/ja/mdn/contribute/localize/top_100_articles/index.html new file mode 100644 index 0000000000..e75f4a520c --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/localize/top_100_articles/index.html @@ -0,0 +1,506 @@ +--- +title: 上位100記事 +slug: MDN/Contribute/Localize/Top_100_articles +tags: + - Localization + - MDN + - MDN Meta + - l10n +translation_of: MDN/Contribute/Localize/Top_100_articles +--- +<p>以下に、 MDN 上でトラフィック量の上位 100 記事のリストを示します。ローカライズを行う上で、ウェブ開発者が興味を持っていると思われるトピックをカバーしたい場合は、これらのページを翻訳するのも良いでしょう。</p> + +<p class="note">訳注: このページは英語版ページのトラフィック量を表していますが、ローカライズ状況を参考にするため、リンク先を日本語ページにしています。</p> + +<h2 id="Current_top_articles" name="Current_top_articles">現在の上位の記事</h2> + +<p><strong>最終更新:</strong> 2019-11-27</p> + +<p>前回の一覧に含まれていなかった項目は太字で、 "new" とタグ付けしています。</p> + +<table class="standard-table"> + <tbody> + <tr> + <td>/en-US (MDN のホームページで、 <a href="https://pontoon.mozilla.org/projects/mdn/">Pontoon</a> からローカライズする必要がある)</td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript">/ja/docs/Web/JavaScript</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/map">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/map</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/filter">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/filter</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/forEach">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/forEach</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch">/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch</a>></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/CORS">/ja/docs/Web/HTTP/CORS</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/find">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/find</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Date">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Date</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/splice">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/splice</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Regular_Expressions">/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Regular_Expressions</a></td> + </tr> + <tr> + <td>><strong><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Status">/ja/docs/Web/HTTP/Status</a> NEW!</strong></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/slice">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/slice</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/keys">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/keys</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Map">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Map</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/input">/ja/docs/Web/HTML/Element/input</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/API/Fetch_API">/ja/docs/Web/API/Fetch_API</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/reduce">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/reduce</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/assign">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/assign</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/sort">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/sort</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web">/ja/docs/Web</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/includes">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/includes</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/typeof">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/typeof</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/CSS">/ja/docs/Web/CSS</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Template_literals">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Template_literals</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/API/EventTarget/addEventListener">/ja/docs/Web/API/EventTarget/addEventListener</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/API">/ja/docs/Web/API</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Classes">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Classes</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTML">/ja/docs/Web/HTML</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Learn/Getting_started_with_the_web/JavaScript_basics">/ja/docs/Learn/Getting_started_with_the_web/JavaScript_basics</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON/stringify">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON/stringify</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element">/ja/docs/Web/HTML/Element</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Functions/Arrow_functions">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Functions/Arrow_functions</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Conditional_Operator">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Conditional_Operator</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/async_function">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/async_function</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/replace">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/replace</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Set">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Set</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Flexible_Box_Layout/Aligning_Items_in_a_Flex_Container">/ja/docs/Web/CSS/CSS_Flexible_Box_Layout/Aligning_Items_in_a_Flex_Container</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/all">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/all</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/for...in">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/for...in</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/some">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/some</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/indexOf">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/indexOf</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/input/file">/ja/docs/Web/HTML/Element/input/file</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors/Unexpected_type">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors/Unexpected_type</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Destructuring_assignment">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Destructuring_assignment</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Spread_syntax">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Spread_syntax</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/split">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/split</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/input/date">/ja/docs/Web/HTML/Element/input/date</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors/Not_defined">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors/Not_defined</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math/random">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math/random</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Learn">/ja/docs/Learn</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/match">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/match</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/A_re-introduction_to_JavaScript">/ja/docs/Web/JavaScript/A_re-introduction_to_JavaScript</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/findIndex">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/findIndex</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Working_with_Objects">/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Working_with_Objects</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/API/Document/querySelector">/ja/docs/Web/API/Document/querySelector</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/entries">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/entries</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Headers">/ja/docs/Web/HTTP/Headers</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON/parse">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON/parse</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Date/parse">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Date/parse</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/import">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/import</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/concat">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/concat</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/Events">/ja/docs/Web/Events</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/Specificity">/ja/docs/Web/CSS/Specificity</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/Reference">/ja/docs/Web/CSS/Reference</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/for...of">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/for...of</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/for...of">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/for...of</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/RegExp">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/RegExp</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Status/502">/ja/docs/Web/HTTP/Status/502</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Headers/X-Frame-Options">/ja/docs/Web/HTTP/Headers/X-Frame-Options</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Content-Type">/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Content-Type</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/API/Document/getElementById">/ja/docs/Web/API/Document/getElementById</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/position">/ja/docs/Web/CSS/position</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/linear-gradient">/ja/docs/Web/CSS/linear-gradient</a></td> + </tr> + <tr> + <td><strong><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/Reduce">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/Reduce</a> NEW!</strong></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Access-Control-Allow-Origin">/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Access-Control-Allow-Origin</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/from">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/from</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/push">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/push</a></td> + </tr> + <tr> + <td><strong><a href="/ja/docs/Web/Progressive_web_apps">/ja/docs/Web/Progressive_web_apps</a> NEW!</strong></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/join">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/join</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/input/checkbox">/ja/docs/Web/HTML/Element/input/checkbox</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Learn/Getting_started_with_the_web">/ja/docs/Learn/Getting_started_with_the_web</a><strong> </strong></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/input/number">/ja/docs/Web/HTML/Element/input/number</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/every">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/every</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Date/now">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Date/now</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Number">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Number</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Using_promises">/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Using_promises</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Learn/HTML/Introduction_to_HTML">/ja/docs/Learn/HTML/Introduction_to_HTML</a></td> + </tr> + <tr> + <td><strong><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference</a> NEW!</strong></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors/Not_a_function">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors/Not_a_function</a></td> + </tr> + <tr> + <td></td> + </tr> + </tbody> +</table> + +<h2 id="Former_top_100_articles" name="Former_top_100_articles">以前上位100記事に入ったことがある記事</h2> + +<p>以下の一覧にある記事は、以前上位100記事に入っていたものです。将来的に上位100件に戻った際に、 "new" とタグ付けすることを防ぐために列挙しています。</p> + +<table class="standard-table" dir="ltr"> + <tbody> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest">/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/parseInt">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/parseInt</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/box-shadow">/ja/docs/Web/CSS/box-shadow </a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/API/History_API">/ja/docs/Web/API/History_API</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Status/400">/ja/docs/Web/HTTP/Status/400</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/resolve">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/resolve</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Tools">/ja/docs/Tools</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/then">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/then</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/API/WindowBase64/Base64_encoding_and_decoding">/ja/docs/Web/API/WindowBase64/Base64_encoding_and_decoding</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Tools/Debugger/Source_map_errors">/ja/docs/Tools/Debugger/Source_map_errors</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/input/radio">/ja/docs/Web/HTML/Element/input/radio</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/Apps/Progressive">/ja/Apps/Progressive</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math/round">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math/round</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Learn/HTML/Forms/Form_validation">/ja/docs/Learn/HTML/Forms/Form_validation</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_objects/Object/values">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_objects/Object/values</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Tools/Page_Inspector/3-pane_mode">/ja/docs/Tools/Page_Inspector/3-pane_mode</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/MIME_types">/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/MIME_types</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Data_structures">/ja/docs/Web/JavaScript/Data_structures</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/let">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/let</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/Media_Queries/Using_media_queries">/ja/docs/Web/CSS/Media_Queries/Using_media_queries</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/prototype">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/prototype</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Functions">/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Functions</a><strong> </strong></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Flexible_Box_Layout/Basic_Concepts_of_Flexbox">/ja/docs/Web/CSS/CSS_Flexible_Box_Layout/Basic_Concepts_of_Flexbox</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Learn/JavaScript/Objects/JSON">/ja/docs/Learn/JavaScript/Objects/JSON</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Colors/Color_picker_tool">/ja/docs/Web/CSS/CSS_Colors/Color_picker_tool</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP">/ja/docs/Web/HTTP</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/export">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/export</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/try...catch">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/try...catch</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Backgrounds_and_Borders/Scaling_background_images">/ja/docs/Web/CSS/CSS_Backgrounds_and_Borders/Scaling_background_images</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math/max">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math/max</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Transitions/Using_CSS_transitions">/ja/docs/Web/CSS/CSS_Transitions/Using_CSS_transitions</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Cache-Control">/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Cache-Control</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Comparison_Operators">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Comparison_Operators</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Error">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Error</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Status/405">/ja/docs/Web/HTTP/Status/405</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/Using_CSS_variables">/ja/docs/Web/CSS/Using_CSS_variables</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Logical_Operators">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Logical_Operators</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/Guide/Events/Creating_and_triggering_events">/ja/docs/Web/Guide/Events/Creating_and_triggering_events</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/await">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/await</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/API/Document/createElement">/ja/docs/Web/API/Document/createElement</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Learn/Common_questions/set_up_a_local_testing_server">/ja/docs/Learn/Common_questions/set_up_a_local_testing_server</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/input/button">/ja/docs/Web/HTML/Element/input/button</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/delete">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/delete</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Function/apply">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Function/apply</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Spread_operator">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Spread_operator</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout">/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/Security/Mixed_content/How_to_fix_website_with_mixed_content">/ja/docs/Web/Security/Mixed_content/How_to_fix_website_with_mixed_content</a></td> + </tr> + <tr> + <td>/en-U<a href="/ja/docs/Mozilla/Mobile/Viewport_meta_tag">S/docs/Mozilla/Mobile/Viewport_meta_tag</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/API/Window/localStorage">/ja/docs/Web/API/Window/localStorage</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/center">/ja/docs/Web/HTML/Element/center</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/marquee">/ja/docs/Web/HTML/Element/marquee</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Learn/HTML/Howto/Use_data_attributes">/ja/docs/Learn/HTML/Howto/Use_data_attributes</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Learn/Server-side/Express_Nodejs/mongoose">/ja/docs/Learn/Server-side/Express_Nodejs/mongoose</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/Add-ons">/ja/Add-ons</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Learn/HTML/Forms/Sending_and_retrieving_form_data">/ja/docs/Learn/HTML/Forms/Sending_and_retrieving_form_data</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/API/Window/open">/ja/docs/Web/API/Window/open</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/indexOf">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/indexOf</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/switch">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/switch</a></td> + </tr> + <tr> + <td><a href="/ja/docs/Web/API/Window/postMessage">/ja/docs/Web/API/Window/postMessage</a></td> + </tr> + <tr> + <td> <a href="/ja/docs/Web/CSS/overflow-wrap">/ja/docs/Web/CSS/overflow-wrap</a></td> + </tr> + </tbody> +</table> + +<div>{{MDNSidebar}}</div> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/localize/translating_pages/index.html b/files/ja/mdn/contribute/localize/translating_pages/index.html new file mode 100644 index 0000000000..fc472b67c5 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/localize/translating_pages/index.html @@ -0,0 +1,72 @@ +--- +title: MDN ページの翻訳 +slug: MDN/Contribute/Localize/Translating_pages +tags: + - Guide + - Localization + - MDN Meta + - Page Translation + - l10n + - ページ翻訳 +translation_of: MDN/Contribute/Localize/Translating_pages +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p>この記事は MDN のページを翻訳する際に参考にしていただく記事です。翻訳の手順や、コンテンツの内容に応じた適切な翻訳を行う際のヒントが含まれています。</p> + +<h2 id="Starting_a_new_page_translation" name="Starting_a_new_page_translation">ページの翻訳を始める</h2> + +<p>このサイトのページを日本語などに翻訳してみたいと思われたときは、以下の手順にしたがってください。</p> + +<ol> + <li><a href="https://developer.mozilla.org">読取専用の MDN サイト</a>にいるのであれば、 <strong>Edit in wiki</strong> ボタンをクリックして <a href="https://wiki.developer.mozilla.org">wiki サイト</a>に切り替えてください。</li> + <li><strong>Languages</strong> メニューをクリックし、 <strong>Add a Translation</strong> (メニューの最下部) をクリックすると、 Select Languages ページが現れます。<br> + {{訳注("英語 (English (US) (en-US)) のページからのみ選択できます。")}}</li> + <li>日本語など、あなたが新たに翻訳したい先の言語を選択します。翻訳用のビューが開かれ、その左側には翻訳前の記事が表示されます。</li> + <li><strong>翻訳についての説明</strong> では記事タイトルとスラグの翻訳をしていただけます。スラグはページの URL の最後の部分のことをいいます (例えばこの記事のスラグは "Translating_pages" になります)。スラグは翻訳するかどうかは各言語のコミュニティによりますが、翻訳しない場合は英語版のものを利用してください ({{訳注("日本語版では、記事タイトルは翻訳し、スラグは翻訳しないのが原則です")}})。他の日本語版の記事を参考にしながら翻訳の一般的な方法に従っておくといいでしょう。<strong>翻訳についての説明</strong>の横にあるマイナスのマークをクリックするとこれらの編集画面を閉じておいて、<strong>内容を翻訳</strong> の節のスペースを増やすことも可能です。</li> + <li><strong>内容を翻訳</strong> よりも下がページの記事本文です。翻訳を始めてください。</li> + <li>ページに付加する<strong> タグ </strong>を1つ以上付けます。</li> + <li>終わったら <strong>変更を保存</strong> をクリックして内容を保存します。</li> +</ol> + +<div class="note"><strong>Note:</strong> 翻訳ビューは最初は英語版のユーザインターフェイス(UI)で表示されます。次回以降に翻訳ビューを開いた場合、日本語版が使用可能であれば日本語版のUIで表示されます。 MDN の UI は <a href="https://pontoon.mozilla.org/projects/mdn/" title="https://pontoon.mozilla.org/projects/mdn/">Pontoon</a>を使用して日本語化が可能です。詳細とツールの使い方については <a href="/ja/docs/Mozilla/Localization/Localizing_with_Pontoon" title="/ja/docs/Mozilla/Localization/Localizing_with_Pontoon">Localizing with Pontoon</a> を御覧ください。</div> + +<div class="note">日本語翻訳向け UserScript のご紹介<br> +MDN 公式の機能ではなく翻訳コミュニティの成果ですが、下記の UserScript を導入すると処理の手間が省けます。<br> +<a href="https://groups.google.com/forum/#!topic/mozilla-translations-ja/0CxlXZDeJB4">Google Groups: MDN で新規翻訳する際に下ごしらえする UserScript</a><br> +<a href="https://github.com/mozilla-japan/translation/tree/master/MDN">UserScript のリポジトリ (インストールはこちらから)</a></div> + +<h2 id="Editing_a_translated_page" name="Editing_a_translated_page">翻訳されたページの編集</h2> + +<ul> + <li>(Wiki サイトの) 翻訳されたページで <strong>編集</strong> ボタンをクリックしてください。翻訳ビューが開きます。</li> +</ul> + +<p>翻訳が最後に更新された後で英語版が変更されている場合、「内容を翻訳」ビューには、英語版の変更点のソースレベルの「差分」が表示されます。これは、翻訳で何を更新する必要があるかを確認するのに役立ちます。</p> + +<h2 id="Tagging_translations" name="Tagging_translations">タグの翻訳</h2> + +<p>たとえ記事が英語版の翻訳であったとしても、すべてのページに少なくともひとつのタグを付ける必要があります。一般的に、オリジナル記事と同じタグを使うのがいい考えです。</p> + +<div class="blockIndicator warning"> +<p><strong>翻訳者とローカライザーへの注意事項:</strong> <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Tag">適切にタグづけする方法</a>に記載されているタグを翻訳しないでください。これらのタグは、検索フィルターの操作や、特定のサイト管理タスクや自動化されたデータ処理などの特定の目的のために使用されており、翻訳することでこれらのプロセスに支障をきたす可能性があります。</p> +</div> + +<p>なお、既存のタグが記事の中身を表せない場合には新たなタグを自由に作ることができます。</p> + +<h2 id="Tips_for_new_localizers" name="Tips_for_new_localizers">新しい翻訳者向け Tips</h2> + +<p>MDN のローカライズに慣れていない場合、いくつかヒントがあります:</p> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/Glossary">用語集</a>内の記事は、短くシンプルなので、新規翻訳者に良いです。</li> + <li><a href="/ja/docs/tag/l10n%3Apriority">"l10n:priority" とタグづけされた</a> 記事は優先度が高いと考えられています。また、一般に、チュートリアルと概念的な記事は、読者が新しい概念を学ぶ時に翻訳の必要性が最も高いために、リファレンスページと比べて高優先です。</li> + <li><code>\{{some-text("more text")}}</code> のように二重波括弧で囲まれたテキストを見かけたら、そのまま訳さずに、 句読点も変えずにおきます。これは<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Macros">マクロ</a>で、たぶんページの構造を作ったり、その他の役立つことを行っています。 マクロで生成された訳されないテキストが見えるでしょうが、もっと MDN の経験を踏むまで気にしないでください。 (マクロはとても強力なので、このテキストを変更するには<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Tools/Template_editing">特別な権限</a>が必要です。気になるなら、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Macros/Commonly-used_macros">よく使われるマクロ</a>を見て、マクロにできることを見てください。</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Localization_projects">Localization プロジェクトのページ</a>を見てあなたのロケールのローカライゼーションの詳細を発見してください。</li> +</ul> + +<h2 id="日本語版での翻訳作業について">日本語版での翻訳作業について</h2> + +<p>日本語版での翻訳作業の手順や役に立つ情報については、翻訳コミュニティのGitHub の Wiki にある「<a href="https://github.com/mozilla-japan/translation/wiki/Get-started-with-translation-of-Mozilla-documentations">Mozillaドキュメント翻訳の始め方</a>」というページにまとめられています。</p> + +<p>翻訳コミュニティの GitHub の <a href="https://github.com/mozilla-japan/translation/wiki">Wiki</a> の他のページや <a href="https://github.com/mozilla-japan/translation/issues">Issues</a> で募集されている翻訳なども参考にしてください。</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/onboarding/index.html b/files/ja/mdn/contribute/onboarding/index.html new file mode 100644 index 0000000000..097e2bd38b --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/onboarding/index.html @@ -0,0 +1,99 @@ +--- +title: 'MDN web docs: 搭乗ガイド' +slug: MDN/Contribute/Onboarding +tags: + - MDN Meta + - ガイド + - ドキュメント + - 初心者 + - 書き方 +translation_of: MDN/Contribute/Onboarding +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> + +<p><span class="seoSummary">この文書では、 MDN でフルタイムで作業するプロのライターが、始めるにあたって知っておくべきトピックについて説明します。気軽な態度で MDN に協力する場合は、気にする必要はありません。</span>いきなり<a href="/ja/docs/MDN/Getting_started">始める</a>ことができます。また、興味があるのであれば暇な時に読んでいただいても構いません。</p> + +<h2 id="What_is_MDN_web_docs" name="What_is_MDN_web_docs">MDN web docs とは</h2> + +<ul> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/MDN/">Mission and vision</a> (英語)</li> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/Engagement/MDN_Durable_Team">Mozilla's MDN staff team</a> (英語)</li> +</ul> + +<h2 id="Guidelines" name="Guidelines">ガイドライン</h2> + +<p>以下は、プロのライターが一般的に新しい環境で働き始める前に知りたいと思うことです。</p> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Does_this_belong_on_MDN">MDN に含まれるものは何か</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Editorial">編集方針</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide">執筆スタイルガイド</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines">その他のガイドライン</a></li> +</ul> + +<h2 id="Basic_usage_of_the_MDN_wiki" name="Basic_usage_of_the_MDN_wiki">MDN wiki の基本的な使い方</h2> + +<p>以下の記事は、 MDN でコンテンツの作成を始めるのに必要な基本的な情報を説明しています。</p> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Create_an_MDN_account">アカウントの作成</a> — 連携組織の従業員の場合は、従業員であることが分かるメールアドレスを使用して登録することを推奨します。</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_an_API_reference">API リファレンスの書き方</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor">MDN エディター UI の利用</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Source_mode">ソースモードの使い方</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Page_types">ページの種類</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Tag">ページのタグ付け方法</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Macros">マクロの使用</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Macros/Commonly-used_macros">よく使われるマクロ</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Troubleshooting">トラブルシューティング</a></li> +</ul> + +<h2 id="Advanced_usage" name="Advanced_usage">高度な使い方</h2> + +<p>以下の記事では、 MDN wiki の機能のうち、すぐには必要ないかもしれませんが、最終的には遭遇する可能性のある機能について説明しています。</p> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Code_examples">コード例を追加する方法</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures">文書の構造</a></li> + <li>ブラウザーの互換性情報: <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Compatibility_tables">Github ベースの JSON</a> またはef="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Old_compatibility_tables">旧形式のページ内の表</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Images">画像の添付</a>と<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Attachments">添付ウィジェット</a>の使用 — SVG 画像を添付するには特殊な権限が必要です。詳しくは Mozilla の MDN スタッフメンバーに問い合わせてください。</li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Quicklinks">QuickLinks によるサイドバー</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Tools/Page_moving">ページの移動</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Translating_pages">ページの翻訳</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Tools/Add-ons_and_plug-ins">MDN に関するアドオン</a></li> +</ul> + +<h2 id="Processes_and_communication" name="Processes_and_communication">プロセスとコミュニケーション</h2> + +<p>この節では、 MDN コミュニティで使用されているチャンネルや、 Mozilla MDN スタッフチームで使用されているプロセスについて解説します。</p> + +<ul> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/Engagement/MDN_Durable_Team/Processes">Mozilla MDN staff team processes</a></li> + <li><a href="https://wiki.mozilla.org/MDN/Meetings">Public meetings</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Community/Conversations">MDN に関するコミュニケーションチャンネル</a> + <ul> + <li><a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN ディスカッションフォーラム</a>に参加し、自己紹介をして、どのような作業をしようとしているのかを伝えてください。</li> + </ul> + </li> + <li>Kuma (MDN wiki プラットフォーム) への改良提案の方法: + <ol> + <li><a href="https://bugzilla.mozilla.org">bugzilla.mozilla.org</a> に、 Github ログインを使用してアカウントを作成してください。</li> + <li><a href="https://bugzilla.mozilla.org/form.mdn">MDN feedback form</a> を使用して、バグレポートを解こうしたり、機能や機能改善のリクエストを行ってください。</li> + <li>(任意) 次の <a href="https://wiki.mozilla.org/MDN/Meetings">MDN Dev Triage meeting</a> に参加してください。毎週 18:30 UTC です。</li> + </ol> + </li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Community/Working_in_community">コミュニティ内の作業</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_an_API_reference/Find_info_in_specifications">仕様書内の情報の探し方</a></li> +</ul> + +<h2 id="MDN_web_docs_topic_areas" name="MDN_web_docs_topic_areas">MDN web docs トピックエリア</h2> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/Overview">トピック別の翻訳状況の概要</a></li> + <li>HTML の<a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/HTML">翻訳状況</a></li> + <li>CSS の<a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/CSS">翻訳状況</a></li> + <li>JavaScript/ECMAScript の<a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/JavaScript">翻訳状況</a></li> + <li>API の<a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/API">翻訳状況</a></li> + <li>SVG の<a href="/ja/docs/MDN/Doc_status/SVG">翻訳状況</a></li> +</ul> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/persona_sign-in/index.html b/files/ja/mdn/contribute/persona_sign-in/index.html new file mode 100644 index 0000000000..94a28d3e88 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/persona_sign-in/index.html @@ -0,0 +1,32 @@ +--- +title: MDNへのPersonaでのサインインについて +slug: MDN/Contribute/Persona_sign-in +tags: + - Documentation + - MDN + - MDN Meta + - Mozilla + - Persona +translation_of: Archive/MDN/Persona_sign-ins +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div><div class="warning"> +<p>MDNへのサインインを継続できるように、<a href="/docs/MDN/Contribute/Howto/Link_a_GitHub_account">今すぐあなたのMDNプロフィールとGitHubを紐付けてください</a>。</p> +</div> + +<p>現在、貢献者は、MozillaのPersonaとGitHubという、異なる2つの認証方法でMDNにサインインできます。しかし、2016年11月1日からは、ログインのための選択肢からPersonaが除外されます。従って、MDNへログインできなくなるのを防ぐために、あなたのアカウントでGitHubでの認証を有効化していただく必要があります。</p> + +<p>ご不便をおかけして申し訳ありませんが、仕方のないことなのです。</p> + +<h2 id="なぜPersonaは除外されるのか">なぜPersonaは除外されるのか</h2> + +<p>MozillaはPersonaプロジェクトを終了しており、サーバが2016年11月1日に無効化されるためです。Mozilla Wikiで、Personaを廃止するという<a href="https://wiki.mozilla.org/Identity/Persona_Shutdown_Guidelines_for_Reliers#FAQs">Mozillaのこの決定についてより詳しく知る</a>ことができます。</p> + +<h2 id="Personaはいつ除外されるのか">Personaはいつ除外されるのか</h2> + +<p>私たちは、2016年11月1日に、認証方法としてのPersonaの利用を無効化します。言い換えれば、Personaを使ってMDNにサインインできるであろう最後の日は、2016年10月31日となるでしょう。 私たちは今後、<a href="/docs/MDN/Contribute/Howto/Link_a_GitHub_account">MDNプロフィールにGitHubアカウントを加える</a>ためのお知らせを、頻度を上げながら、かつ緊急性の度合いを増しながら発行していきます。MDNアカウントへのアクセスを失うようなあらゆるリスクを防ぐために、なるべく早く紐付けを行ってください。</p> + +<h2 id="MDNが他の認証方法を採用する予定はありますか">MDNが他の認証方法を採用する予定はありますか?</h2> + +<p>とてもそうしたいところですが、私たちの要求を満たすような他の認証方法をまだ見つけられていません。さらに、他の認証方法を採用するのに必要な開発者資源を現在私たちは持っていません。当面、貢献者としてのMDNへのアクセスを保つための<em>唯一の</em>選択肢は、<a href="/docs/MDN/Contribute/Howto/Link_a_GitHub_account">MDNプロフィールにGitHubアカウントを紐付ける</a>ことのみとなります。</p> + +<p>もちろん、私たちのコンテンツを読むだけの場合、MDNにサインインする必要はありません。しかし、貢献のためのアカウントを持っていてかつ、今後も貢献できるようにしておきたいと思っているなら、2016年10月31日になる前に、<em><strong>なるべく早くあなたのプロフィールにGitHubアカウントを追加</strong></em>してください。</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/processes/browser_information_resources/index.html b/files/ja/mdn/contribute/processes/browser_information_resources/index.html new file mode 100644 index 0000000000..9338fc48eb --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/processes/browser_information_resources/index.html @@ -0,0 +1,67 @@ +--- +title: ブラウザー特有の情報源 +slug: MDN/Contribute/Processes/Browser_information_resources +tags: + - Guide + - MDN Meta + - Processes + - ガイド + - プロセス +translation_of: MDN/Contribute/Processes/Browser_information_resources +--- +<p>{{MDNSidebar}}</p> + +<p>各ブラウザーの開発元では、ソフトウェアの開発、課題の追跡、議論の記録のために、様々なツールや手法を用いています。<span class="seoSummary">この記事では、 MDN のドキュメントを書いたり、互換性に関するデータを MDN に提供したりする際に役立つ、主要なブラウザーごとのツールや情報源を列挙しています。</span></p> + +<h2 id="Chrome">Chrome</h2> + +<p><em>コンテンツ作成中...</em></p> + +<h2 id="Edge">Edge</h2> + +<p><em>コンテンツ作成中...</em></p> + +<h2 id="Firefox">Firefox</h2> + +<p>Mozilla は常にすべての詳細を簡単に見つけられるようにしているわけではありませんが、 Firefox プロジェクトに関する基本的なことはすべてオープンな状態で行われているので、すべてのものが公開されています。 Firefox のすべてのリリースのソースコードには、昔、 Netscape から最初にフォークされたときまでさかのぼって完全にアクセスすることができます。 Mozilla のバグデータベースにもアクセスすることができます。メーリングリストや Mozilla の Discourse サーバー、 IRC チャンネルでの議論にアクセスできます。ソフトウェアの更新が作成され、議論され、最終的にソースリポジトリにマージされたときに、レビューノートの交換にアクセスすることができます。</p> + +<p>重要なのは、必要な情報をすべての情報から正確に切り分けることです。目の前に広がっているのは、 Mozillian たちが皮肉を込めて「Mozilla の火の海」と呼んでいる、広大なものです。利用可能な様々なリソースのそれぞれから何を学べるのかを説明するのではなく、学ぶことができるようになるために必要なものを見つけ、求める答えを見つけることができる利用可能なリソースを通る道を特定してみましょう。</p> + +<h3 id="Source_code" name="Source_code">ソースコード</h3> + +<p><a href="/ja/docs/Mozilla/Developer_guide/Source_Code/Mercurial">Mercurial</a> を介してソースコードにアクセスする通常の方法に加えて、ローカルコピーを手元に置かずにソースコード内の情報を検索する方法があります。</p> + +<h4 id="DXR">DXR</h4> + +<p>ソースコードに素早くアクセスする最も簡単な方法は <a href="https://dxr.mozilla.org">DXR</a> を使うことで、これは Mozilla のソースツリー全体を閲覧して強力な検索を行うことができます。他のツリーに切り替えるオプションもあるので、過去のブランチにさかのぼって見ることができ、たとえば <code>mozilla1.9.2</code> は Firefox 3.6 に対応します。また、 Firefox ESR の各リリースのコードを見ることもできます。</p> + +<p>検索は特殊な演算子に対応しています。例えば、"<code>connect</code>" という単語を検索することはできますが、 "<code>connect file:.webidl</code>" を使うと、 WebIDL ファイルのみを考慮して検索することができます。</p> + +<h4 id="Unified_Firefox_repository" name="Unified_Firefox_repository">Firefox の統合リポジトリ</h4> + +<p>Firefox のソースコードにアクセスするもう一つの便利な方法が Mozilla 統合リポジトリ (<a href="https://hg.mozilla.org/mozilla-unified/"><code>mozilla-unified</code> リポジトリ</a>) です。このリポジトリには、Firefox 3 に対応する Gecko 1.9 までの Firefox のソース履歴があります。興味のある<a href="https://hg.mozilla.org/mozilla-unified/tags">バージョンに対応する Mercurial タグ</a>を見つけることで、特定のバージョンの Firefox のソースコードを見ることができます。 DXR では、いくつかの非常に古いバージョンの Firefox を見ることができますが、ほとんどのバージョンを見る方法は提供されていないので、これは貴重なものです。このリポジトリではすべてのリリースを見ることができます。</p> + +<p>タグの命名システムは時間の経過とともにあちこちで変更されているので、探しているものを見つけるにはちょっとした探索が必要になります。原則として、次のようなタグを探してください。</p> + +<ul> + <li><code>FIREFOX_<em>n</em>_release</code></li> + <li><code>FIREFOX_RELEASE_<em>n</em>_END</code></li> + <li><code>FIREFOX_RELEASE_<em>n</em>_BASE</code></li> + <li><code>FIREFOX_RELEASE_<em>n</em></code></li> + <li><code>RELEASE_BASE_<em>n</em></code></li> + <li><code>RELEASE_BASE_<em>date</em></code></li> +</ul> + +<p>特定のリリースを確認したら、通常のツールを使ってコードを閲覧したり検索したり、 changelog と pushlog オプションを使って、リリースにどのような変更が加えられたかを確認することができます。</p> + +<h4 id="Searchfox">Searchfox</h4> + +<p><a href="https://searchfox.org/">Searchfox</a> のウェブサイトでは、Firefox のソースコードを検索するための別の方法を提供しています。 Searchfox は Firefox のリポジトリをインデックス化するツールです (最も便利なのは、メインの <a href="https://searchfox.org/mozilla-central/source">mozilla-central ソースコード</a> と、興味深いことに <a href="https://searchfox.org/whatwg-html/source">WHATWG HTML 仕様書</a>もインデックス化されていることです)。</p> + +<h2 id="Opera">Opera</h2> + +<p><em>コンテンツ作成中...</em></p> + +<h2 id="Safari">Safari</h2> + +<p><em>コンテンツ作成中...</em></p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/processes/cross-team_collaboration_tactics/index.html b/files/ja/mdn/contribute/processes/cross-team_collaboration_tactics/index.html new file mode 100644 index 0000000000..70ca0612ad --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/processes/cross-team_collaboration_tactics/index.html @@ -0,0 +1,64 @@ +--- +title: 文書作成のためのチーム間協力作戦 +slug: MDN/Contribute/Processes/Cross-team_collaboration_tactics +tags: + - Collaborating + - Guide + - MDN Meta + - Processes +translation_of: MDN/Contribute/Processes/Cross-team_collaboration_tactics +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p><span class="seoSummary">私たちが MDN で学んだことのひとつは、開発チームと文書作成チームが共にあるプロジェクト、API、またはある技術について密接に協力して文書を作成した場合、その文書の品質が素晴らしいということです。このガイドは開発者と文書作成者が手と手を取って協力するための戦略を示唆するものです。</span></p> + +<div class="note"> +<p>この記事は今も作成中の、生きた文書です。もしもあなたの関わる開発者/文書作成者の協力の過程で別の方法を見出したなら、是非ここにそのアイディアを追加してください!</p> +</div> + +<h2 id="つながり始める">つながり始める</h2> + +<p>理想的には、新しいテクノロジーやプロジェクトが開発され始める時に、開発チームはライターチームに対し文書化の必要のある何かが出てくると知らせるでしょう。ときどきそうはならず、MDNチームはBugzillaを監視して文書化が必要な成果がないのか見ています。しかし完全な世界では、直接的な方法で進歩していきます。</p> + +<p>MDN チームに新プロジェクトを知らせるための最良な方法は<a href="https://bugzilla.mozilla.org/form.doc">文書化リクエストのバグを報告する</a>ことです。 質問の問い合わせ先のリストがあると助かります! プロジェクトに関連するバグのリンクが入っていてもとても助かります。</p> + +<h2 id="情報を共有する">情報を共有する</h2> + +<p>情報共有の便利な方法がいくつかあります。このようなものです。</p> + +<h3 id="バグ">バグ</h3> + +<p>単に文書化チームに文書化に影響するバグでフラグを立てることですごく助かります。dev-doc-needed キーワードとコメントタグを適切に使すうのは長くかかることもあります。詳細は<a href="/ja/docs/Developer_Guide/Getting_documentation_updated">文書を最新化する</a>を見てください。</p> + +<h3 id="ミーティング">ミーティング</h3> + +<p>開発チームは通常ミーティングをします。それが可能で役立つときには (役立つ場面は多いです)、MDN チームはミーティングに誰かを出席させようとします。何が起きているか、スケジュールはどうか、などを知るのは良い方法です。</p> + +<p>加えて、ライターは大きな文書化エリア(例えば Web API 文書)で作業し、その文書化の状況のためだけにミーティングすることもしばしばあります。ライターは開発チーム代表がこうしたミーティングに出るのを<strong>好感します</strong>; 関係する全員にとって極めて有益です。</p> + +<p>典型的にこれは短いチェックインのミーティングで、次のようなアジェンダを伴います:</p> + +<ol> + <li>貢献するライターの短い状況更新。</li> + <li>開発チームからライターへの質問/更新: 特定文書の状況の質問や、特に急ぐ特定コンテンツの情報や、既存コンテンツの問題への注意などを含みます。</li> + <li>ライターから開発チームへの質問/更新: 特定のバグがもうすぐ解決しそうか否かとか、特定の文書のレビューが可能になったりするかとか、ある API の質問に答えられるエンジニアがいるのかどうかとか、ライターがそんな種類の質問をできるチャンスです。</li> +</ol> + +<p><a href="https://docs.google.com/document/d/1N-1dYkev064CDdWFh-Ho7bDWsaFShKY3oOwVD-6GIZ0/edit#heading=h.m6id8awidm4o">Developer Content Coordination Meeting</a> は毎週火曜日の太平洋時間 9 AM に、Vidyo テレビ会議システムの <a href="https://v.mozilla.com/flex.html?roomdirect.html&key=gMM1xZxpQgqiQFNkUR3eBuHgxg">"mdn" チャンネル</a> (音声のみもあり)で開催されます。このミーティングでは、MDNライターコミュニティ、開発関係チーム、API ドキュメントチーム、その他が集まって作業がどこまで進んだかや、何が出てきたかや、開発者と共有すべき最重要事項は何かといった情報交換を行います。これにより、全員がプロモーションの優先度やトピックの文書化のための同じページに乗ることができて、開発者にとって役立つ方法で知らせることのできるフィートバックを返すことにもなります。全員がそこから多くを得て、通常は30分か、少ないかくらいの時間で終わります。</p> + +<h3 id="集中作業週間">集中作業週間</h3> + +<p>開発チームに集中作業週間やミートアップがあれば、関連ドキュメントのライターの招待を真剣に考えるべきです。これは多くの利益があり、次のようなものです:</p> + +<ul> + <li>起こっていることを初めて扱うライターを派遣することによって、コミュニケーションが向上する</li> + <li>ライターと開発者がお互いを良く知ることによって、関係が改善する</li> + <li>ライターが正しい話し相手を見つけるのに便利なアクセスが得られる</li> + <li>質問や問題解決のための1対1の会話をする、時別な機会が得られる</li> +</ul> + +<p>集中作業週間があって、あなたのトピック領域の担当のライターがいるかどうかわからない場合、<a href="mailto:jperrier@mozilla.com?subject=Writer%20for%20work%20week">ドキュメントチームのリーダーにeメールしてください</a>(Jean-Yves Perrier まで)、そして彼が誰か派遣できるか確認します。行ける人を探します (あるいは、もっと良い場合、あなたのプロジェクト担当のライターのことも)! ただ覚えてほしいのは、しかしライティングチームは小さく、集中作業週間に参加できる人がちょっとした注意で見つかることはトリッキーです。</p> + +<h3 id="文書化の状態を表示するページ">文書化の状態を表示するページ</h3> + +<p>MDN の大き目の文書化プロジェクトでは<a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Doc_status_page">文書化ステータスページ</a>を使って、作業を完了させるのに何をしないといけないか、また何がすでに完了しているか、追跡しています。このページは達成する必要があるタスクと、各タスクのステータスとを一覧にしています。</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/processes/index.html b/files/ja/mdn/contribute/processes/index.html new file mode 100644 index 0000000000..0927b9c486 --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/processes/index.html @@ -0,0 +1,15 @@ +--- +title: 文書作成のプロセス +slug: MDN/Contribute/Processes +tags: + - Landing + - MDN Meta + - Processes + - TopicStub +translation_of: MDN/Contribute/Processes +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div><div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div> + +<p>MDN 文書作成プロジェクトは非常に大規模です。カバーするべき莫大な数の技術があり、数百人の貢献者が世界中に散らばっています。秩序をもたらすために、従うべき標準の手順を定め、特定の文書化関連の作業を行うときにはこれに従います。ここでは、これらの手順についてのガイドを紹介します。</p> + +<p>{{LandingPageListSubPages()}}</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/processes/requesting_elevated_privileges/index.html b/files/ja/mdn/contribute/processes/requesting_elevated_privileges/index.html new file mode 100644 index 0000000000..85cce731eb --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/processes/requesting_elevated_privileges/index.html @@ -0,0 +1,24 @@ +--- +title: 上位権限の申請 +slug: MDN/Contribute/Processes/Requesting_elevated_privileges +tags: + - Guide + - MDN Meta + - Processes + - ガイド + - 手続 +translation_of: MDN/Contribute/Processes/Requesting_elevated_privileges +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p>MDN の一部のツールや操作では、通常のユーザーでは利用できない昇格したアクセス権限が必要です。</p> + +<p>ツール使用の権限が欲しい、または必要な場合には以下の手順に従ってください。</p> + +<ol> + <li><a href="mailto:mdn-admins@mozilla.org">mdn-admins@mozilla.org</a> へ (英語で) メールを書き、何が必要かと、その理由をも説明してください。 <strong>MDN アカウント名を書いてください。</strong></li> + <li>権限を求めるそれぞれのツールについて、なぜあなたがその権限を得る条件を満たしているのかを説明していることを確認してください。分からない点は、そのツールの「<a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Tools/Page_moving#Conditions_for_gaining_this_privilege">この権限を得る条件</a>」の節を参照してください。</li> + <li>申請が承認されると、 <a href="/ja/docs/MDN/Community/Roles/Admins">MDN 管理者</a>の一人がそのツールに必要な権限を付与します。</li> +</ol> + +<p>誤った使用、濫用、重大な問題 (ツールに危険なバグが新たに発見された等) があった場合は、管理者がツールへのアクセスを停止することがあります。</p> diff --git a/files/ja/mdn/contribute/processes/trello/index.html b/files/ja/mdn/contribute/processes/trello/index.html new file mode 100644 index 0000000000..6404404c6e --- /dev/null +++ b/files/ja/mdn/contribute/processes/trello/index.html @@ -0,0 +1,94 @@ +--- +title: Trello +slug: MDN/Contribute/Processes/Trello +translation_of: Archive/Meta_docs/Trello +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p><span class="seoSummary">MDN コミュニティは <a href="https://trello.com/b/HAhl54zz/mdn-content-team-status">Trello 掲示板</a> を使用して改善する必要のあるもの、更新する必要のあるもの、そしてコンテンツに追加する必要のあるものを組織化し、その進行を管理しています。このガイドは Trello が何なのか、どのように使うのかを知る助けになるでしょう。</span></p> + +<p>Having a tool like this to maintain a public task list lets our entire community participate in planning, and helps everyone understand what we're working on. That way, both MDN staff writers and our amazing community of volunteer contributors can know what's going on at a glance. Our board is public, meaning that <a href="https://trello.com/b/HAhl54zz/mdn-content-team-status">everyone can see it</a>. If you already have an account on Trello, you can star (favorite/bookmark) the board so that you can get to it quickly whenever you connect to Trello.</p> + +<h2 id="Trello_の紹介">Trello の紹介</h2> + +<p>The Trello software is a Web application (created by Trello, Inc.) which you can access using your Web browser or an <a href="https://trello.com/platforms">app on your mobile device</a> (Android, iOS, Kindle Fire, and Windows 8 are among the supported platforms). This lets you check or update the Trello board at your convenience. For more information, you can read their <a href="https://trello.com/about">"about" page</a>.</p> + +<h3 id="Trello_掲示板">Trello 掲示板</h3> + +<p>A board is composed of <strong>lists</strong>, and each list is composed of <strong>cards</strong>. Every card represents an "action item", which is a task that needs to be accomplished. You can add comments, due dates, detailed lists of sub-tasks, etc. on every card. But most importantly, you can drag and drop a card from a list to another, which means the task has changed status; for instance, you might drag a card from the "Doing" column to the "Review needed" column, which indicates that you've finished the task and would like for someone to review your work.</p> + +<p><img alt="Screenshot of the MDN content Trello board." src="https://mdn.mozillademos.org/files/10351/mdn_board.JPG" style="border-style: solid; border-width: 1px; height: 460px; width: 968px;"></p> + +<h4 id="Lists">Lists</h4> + +<p>A list is a set of cards; while you can assign whatever meaning you wish to each column, the MDN team uses each column to represent the status of the task. The farther to the right the column is, the closer to complete the task is. This is similar to the <a href="http://hamberg.no/gtd/">GTD method</a> or the <a href="https://en.wikipedia.org/wiki/Kanban#Kanban_cards">Kanban methodology</a>.</p> + +<p>We have the following primary lists (other lists may crop up temporarily from time to time):</p> + +<dl> + <dt>On Hold</dt> + <dd>The tasks here have been accepted as something that need to be done, but are not currently being actively worked on. When work begins on a task, it should advance to the next column.</dd> + <dt>Doing</dt> + <dd>The tasks in this column are actively being worked on.</dd> + <dt>Review Needed</dt> + <dd>The tasks in this list have been completed but the writer(s) would like someone to review the work to ensure that it's accurate and/or stylistically/grammatically.</dd> + <dt>No Update in the last 14 days</dt> + <dd>Bugs in this list have been languishing with no new information for more than two weeks. These bugs are in danger of being moved back into the On Hold list unless their status is updated soon.</dd> + <dt>Completed in...</dt> + <dd>We create lists of bugs created in specific months to help us track our rate of progress and to be able to provide achievement lists</dd> +</dl> + +<p>Lists are simply are a collection of cards with a title, used to organize cards.</p> + +<h4 id="Cards">Cards</h4> + +<p>A card has much more content in it. As mentioned earlier, a card corresponds to a specific task or project. The card is described by its title which is displayed on the "front" of the card when you're looking at the board. Clicking on a card "flips" the card, showing you a panel with additional details. The detail view looks something like this:</p> + +<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/10353/screenshot-trello%20com%202015-04-02%2013-20-54.png" style="height: 603px; width: 510px;"></p> + +<p>A card's detail view has these sections:</p> + +<dl> + <dt>1. Members</dt> + <dd>The members of the board that are assigned to this task/card. These are the Trello users that are working on the task in some way. Here, we can see that four people are involved with this task.</dd> + <dt>2. Labels</dt> + <dd>You can think of labels as themes or categories that can apply to more than one list. Here, we can see that this card is related to "Open Web Docs" (a category), "Q1 Delivery" (a planning tag), "Learning Area" (a tag indicating a<a href="/en-US/Learn"> section of MDN</a>), etc. These labels are used for organizational purposes, but are also helpful for filtering; see {{anch("Filters")}} below.</dd> + <dt>3. Due date</dt> + <dd>You can add a due date for a card to help with planning. This date can also be used for sorting and filtering. Trello can also be configured to display a calendar showing items that are due in a given time period, but this feature is not currently enabled on the MDN Content Team Status board.</dd> + <dt>4. Content</dt> + <dd>In this example, the card has a checklist to detail the precise actions that are needed to complete the task. You might also find comments and attachments inside a card. So if someone wants to put a note for this card, one can add a comment and so on. Usually, checklists are used to break down a task in smaller units which do not need to be displayed for everyone on the board.</dd> +</dl> + +<h4 id="Filters">Filters</h4> + +<p>If you look back at the <a href="https://mdn.mozillademos.org/files/10351/mdn_board.JPG">first screenshot</a>, you can see that there are a lot of cards. While working on some project, you might want to focus on specific ones (such as those associated with a particular technology or project). To make the board clearer and to find the right cards more efficiently, you can use filters.</p> + +<p>For example, if you only want to see the cards representing tasks or projects that are first quarter goals, you can turn on the corresponding filter on the label "Q1 Deliverables" and get this as a result:</p> + +<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/10355/screenshot-trello%20com%202015-04-02%2013-43-10.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; height: 349px; width: 753px;"></p> + +<p>Experiment with filters! You can filter on members (to find work being done by specific people), due dates, and more.</p> + +<h2 id="Trello_の使い方">Trello の使い方</h2> + +<p>Every member of the writing staff is a member of this board. In addition, volunteers can easily get access too. See {{anch("Getting involved")}} to learn how.</p> + +<p>Once you have access, you can either create cards representing proposed or ongoing projects, and you can add yourself to a card to indicate that you intend to work on that task. You can then update cards with new details such as new comments, attachments, or changes to to-do lists on the cards.</p> + +<h2 id="参加するには">参加するには</h2> + +<p>We encourage you to join us and <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute">contribute</a> to these tasks! Pick a task that is described on one of the cards and <a href="/en-US/docs/MDN/Getting_started">start working on it</a>. Once you are working on it, you'll need to be able to edit the corresponding card. For this you'll need to have a Trello account, which is free. Then you will need an administrator of the board to add you to the board. To contact an administrator, you can:</p> + +<ul> + <li><a href="mailto:mdn-admins@mozilla.org?subject=MDN%20Content%20Trello%20board%20write%20access%20request&body=I%20would%20like%20write%20access%20for%20the%20MDN%20Content%20Trello%20board.%0A%0AI%20plan%20to%20work%20on%3A%20%3Cadd%20details%20here%3E%0A%0AMy%20Trello%20username%20is%3A%20%3Cadd%20username%20here%3E" title="Email the MDN administration team">Email the MDN administration team</a></li> + <li>Or just drop into the <a href="https://chat.mozilla.org/#/room/#mdn:mozilla.org">MDN Web Docs chat room</a> any time and politely ask if an admin is around. Typically there will be at least one around between around 5 AM and 5 PM Pacific time.</li> +</ul> + +<h2 id="こちらもご覧ください">こちらもご覧ください</h2> + +<ul> + <li><a href="https://trello.com/b/p56Gwq46/mdndev-rocks">MDN 開発チームの Trello 掲示板</a></li> + <li><a href="https://trello.com/b/LDggrYSV/learning-area-glossary">The Learning Area Trello board</a></li> + <li><a href="https://trello.com/guide">The Trello Guide</a></li> + <li><a href="/en-US/docs/MDN/Community/Whats_happening">Following what is happening on MDN</a></li> +</ul> |