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diff --git a/files/ja/mdn/tools/page_regeneration/index.html b/files/ja/mdn/tools/page_regeneration/index.html deleted file mode 100644 index 590eda0260..0000000000 --- a/files/ja/mdn/tools/page_regeneration/index.html +++ /dev/null @@ -1,34 +0,0 @@ ---- -title: MDN 上のページのレンダリング -slug: MDN/Tools/Page_regeneration -tags: - - Guide - - MDN Meta - - Page-level - - Tools -translation_of: MDN/Tools/Page_regeneration ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p>MDN サイトは性能上の理由でページをキャッシュしています。 この結果、ページに対する保存済みの変更が、次回リロード時に反映されない場合があります。常にではないがしばしば、ページがの更新が処理中であることを示すバナーが表示されます。ブラウザーで強制リフレッシュしてサーバーからページをリロードできますが、サーバー上の更新が完了しないと効果がないことがあります。</p> - -<p>いくつかのページ (特に Landing ページ【訳注: 階層下のページの一覧を列挙するページ】) では、マクロを使って自動的に内容の生成と更新を行っています。Landing ページのためにこれを行うことで、作者が手動で更新しなくても、新しい記事が自動的にページに載ることが保証されます。これは長期間の貢献者には便利であり、新参者にはサイトの階層のどこにリンクすべきか分からずに成果を見失うことを避けるのに役立ちます。</p> - -<p>またあるページを別のページにトランスクルージョンする(例えば {{TemplateLink("Page")}} マクロを使って)のにも使います。</p> - -<p><span class="seoSummary">MDN は性能上の理由でレンダリングしたコンテンツをキャッシュしているため、元の素材(たとえばマクロの出力や引用されるページ)に加わった変更は自動的にはページに反映されません。そのような元の素材に頻繁に変更が加わることがわかっているならば、ページの自動生成を有効にすることを検討したくなるかもしれません。</span></p> - -<p>自動生成を有効にするには:<strong> </strong>【訳注: この機能は現在、英語版のページでのみ設定できます】</p> - -<ol> - <li><strong>EDIT</strong> ボタンをクリックし、編集モードに入ります。</li> - <li>ページタイトルの下にある <strong>Edit page title and properties</strong> をクリックします。ページのメタデータフィールドが現れます。</li> - <li><strong>Rendering max age</strong> に値を設定します。この値が、キャッシュされたページが(マクロの再実行も含めて)再生成されるスケジュールを決定します。普通は 4 または 8 Hours を指定します。 文書が頻繁に変更される技術に関しては、より少ない数値を指定しても良いでしょう。</li> - <li>変更を保存します。リビジョンコメントに、設定内容を記録しておくのは良い習慣です。例: "Rendering max age を 4 Hours に設定"</li> -</ol> - -<p>ページは指定したスケジュールに従って再生成されます。</p> - -<div class="note"> -<p><strong>注:</strong> "Edit page title and properties" オプションは、文書の作成時には現れませんので、一度保存してから開き直す必要があります。</p> -</div> |