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index a817f56492..fbde901919 100644
--- a/files/ja/web/css/pseudo-classes/index.md
+++ b/files/ja/web/css/pseudo-classes/index.md
@@ -12,7 +12,7 @@ translation_of: Web/CSS/Pseudo-classes
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{{CSSRef}}
-[CSS](/ja/docs/Web/CSS") の**擬似クラス** (_pseudo-classes_) は、セレクターに付加するキーワードであり、選択された要素に対して特定の状態を指定します。例えば {{CSSxRef(":hover")}} 擬似クラスで、ユーザーのポインターが当たったときにボタンの色を変更することができます。
+[CSS](/ja/docs/Web/CSS) の**擬似クラス** (_pseudo-classes_) は、セレクターに付加するキーワードであり、選択された要素に対して特定の状態を指定します。例えば {{CSSxRef(":hover")}} 擬似クラスで、ユーザーのポインターが当たったときにボタンの色を変更することができます。
```css
/* ユーザーのポインターが当たっているすべてのボタン */
@@ -23,7 +23,7 @@ button:hover {
擬似クラスにより、文書ツリーのコンテンツに関するものだけでなく、閲覧履歴 (例えば {{CSSxRef(":visited")}})、内容物の状態 (例えばフォーム要素における {{CSSxRef(":checked")}})、マウスポインターの位置 (例えばマウスポインターが要素上にあるかを知ることができる {{CSSxRef(":hover")}}) といった外的要因との関係についてスタイルを適用することができるようになります。
-> **Note:** 擬似クラスとは対照的に、[擬似要素](/ja/docs/Web/CSS/Pseudo-elements")は要素の*特定の部分*にスタイルを適用するために使います。
+> **Note:** 擬似クラスとは対照的に、[擬似要素](/ja/docs/Web/CSS/Pseudo-elements)は要素の*特定の部分*にスタイルを適用するために使います。
## 言語擬似クラス