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diff --git a/files/ja/web/svg/index.html b/files/ja/web/svg/index.html
index bc2f471ea8..91fc84d703 100644
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@@ -22,7 +22,7 @@ translation_of: Web/SVG
<p class="summary" style="border-top-width: 0; padding-top: 0;"><span class="seoSummary"><strong>Scalable Vector Graphics (SVG)</strong> は、二次元ベースの<a class="external" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/ベクタ形式">ベクター形式</a>のための <a href="/ja/docs/Web/XML" title="XML">XML</a> に基づくマークアップ言語です。そのため、どんな大きさでもきれいにレンダリングできる画像を記述するためのテキストベースのオープンなウェブ標準であり、特に他のウェブ標準、例えば <a href="/ja/docs/Web/CSS">CSS</a>, <a href="/ja/docs/Web/API/Document_Object_Model">DOM</a>, <a href="/ja/docs/Web/JavaScript">JavaScript</a>, <a href="/ja/docs/Web/SVG/SVG_animation_with_SMIL">SMIL</a> などとうまく機能するように設計されています。 SVG は本質的に、グラフィックに対するもので、テキストに対する <a href="/ja/docs/Web/HTML">HTML</a> のような位置づけです。</span></p>
-<p>SVG 画像と関連する振る舞いは <span class="seoSummary"><a href="/en-US/docs/Web/XML">XML</a></span> のテキストファイルに定義されるので、検索したり、インデックスをつけたり、スクリプトで操作したり、圧縮したりすることができます。加えて、これはあらゆるテキストエディターやドローソフトで作成したり編集したりできることを意味します。</p>
+<p>SVG 画像と関連する振る舞いは <span class="seoSummary"><a href="/ja/docs/Web/XML">XML</a></span> のテキストファイルに定義されるので、検索したり、インデックスをつけたり、スクリプトで操作したり、圧縮したりすることができます。加えて、これはあらゆるテキストエディターやドローソフトで作成したり編集したりできることを意味します。</p>
<p>旧来の {{Glossary("JPEG")}} や {{Glossary("PNG")}} のようなビットマップ画像形式と比較して、 SVG 形式のベクター画像は、品質を損なうことなく任意の大きさでレンダリングすることができ、テキストを更新することで、グラフィックエディターを使用せずに簡単にローカライズすることができます。適切なライブラリを使用すれば、 SVG ファイルをその場でローカライズすることも可能です。</p>