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-rw-r--r--files/ja/web/api/constraint_validation/index.html2
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diff --git a/files/ja/web/api/constraint_validation/index.html b/files/ja/web/api/constraint_validation/index.html
index 47ae6cfb1e..3dba93f384 100644
--- a/files/ja/web/api/constraint_validation/index.html
+++ b/files/ja/web/api/constraint_validation/index.html
@@ -108,7 +108,7 @@ nameInput.addEventListener('invalid', () => {
<li>input 要素の値が変更されるたびに、 <code>input</code> イベントハンドラーから <code>checkValidity()</code> メソッドを実行して、入力要素の有効状態をチェックしています。</li>
<li>値が無効な場合は、 <code>invalid</code> イベントが発生し、 <code>invalid</code> イベントハンドラー関数が実行されます。この関数の中では、値が空であるために無効なのか、パターンに一致しないために無効なのかを、 <code>if()</code> ブロックを使って判断し、独自の検証エラーメッセージを設定します。</li>
<li>その結果、送信ボタンが押されたときに入力値が無効であれば、カスタムエラーメッセージのいずれかが表示されます。</li>
- <li>有効であれば、期待通りに送信されます。そのためには、空の文字列値で <code>setCustomValidity()</code> を呼び出すことによって、カスタム検証をキャンセルしなければなりません。そのため、 <code>input</code> イベントが発生するたびにこれを行います。これを行わず、以前にカスタム検証が設定されていた場合、送信時に現在有効な値を含んでいても、入力は無効と登録されてしまいます。I</li>
+ <li>有効であれば、期待通りに送信されます。そのためには、空の文字列値で <code>setCustomValidity()</code> を呼び出すことによって、カスタム検証をキャンセルしなければなりません。そのため、 <code>input</code> イベントが発生するたびにこれを行います。これを行わず、以前にカスタム検証が設定されていた場合、送信時に現在有効な値を含んでいても、入力は無効と登録されてしまいます。</li>
</ul>
<div class="notecard note">