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-rw-r--r-- | files/ja/web/api/element/scrollheight/index.html | 4 |
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diff --git a/files/ja/web/api/element/scrollheight/index.html b/files/ja/web/api/element/scrollheight/index.html index a0304ce7bc..a2146b9db5 100644 --- a/files/ja/web/api/element/scrollheight/index.html +++ b/files/ja/web/api/element/scrollheight/index.html @@ -11,9 +11,9 @@ translation_of: Web/API/Element/scrollHeight --- <div>{{APIRef("DOM")}}</div> -<p><strong><code>Element.scrollHeight</code></strong> は読み取り専用のプロパティで、あふれて画面上に表示されない部分を含めた、要素の中身の幅の寸法です。</p> +<p><strong><code>Element.scrollHeight</code></strong> は読み取り専用のプロパティで、あふれて画面上に表示されない部分を含めた、要素の中身の高さの寸法です。</p> -<p><code>scrollHeight</code> の値は、垂直スクロールバーを使用せずにすべてのコンテンツをビューポート内に収めるために要素に必要な最小の高さに等しくなります。高さは {{domxref("Element.clientHeight", "clientHeight")}} と同じ方法で測定されます。要素のパディングは含みますが、境界線、マージン、 (もしあれば) 水平スクロールバーは含みません。これには {{cssxref("::before")}} または {{cssxref("::after")}} のような擬似要素の幅を含むことがあります。要素の内容が垂直スクロールバーを表示することなく収まる場合、その <code>scrollHeight</code> は {{domxref("Element.clientHeight", "clientHeight")}} と等しくなります。</p> +<p><code>scrollHeight</code> の値は、垂直スクロールバーを使用せずにすべてのコンテンツをビューポート内に収めるために要素に必要な最小の高さに等しくなります。高さは {{domxref("Element.clientHeight", "clientHeight")}} と同じ方法で測定されます。要素のパディングは含みますが、境界線、マージン、 (もしあれば) 水平スクロールバーは含みません。これには {{cssxref("::before")}} または {{cssxref("::after")}} のような擬似要素の高さを含むことがあります。要素の内容が垂直スクロールバーを表示することなく収まる場合、その <code>scrollHeight</code> は {{domxref("Element.clientHeight", "clientHeight")}} と等しくなります。</p> <div class="note"> <p>このプロパティは値を整数値に丸めます。小数値が必要であれば、 {{ domxref("Element.getBoundingClientRect()") }} を使用してください。</p> |