From 36b1d9ea1a0098defc53dde6ebe394e66e435e13 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: debiru Date: Sat, 19 Mar 2022 01:29:28 +0900 Subject: カタカナ語の長音表記の正規化; ヘッダ => ヘッダー MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- files/ja/web/html/quirks_mode_and_standards_mode/index.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/files/ja/web/html/quirks_mode_and_standards_mode/index.md b/files/ja/web/html/quirks_mode_and_standards_mode/index.md index 11b0b04fa8..4bf25c237b 100644 --- a/files/ja/web/html/quirks_mode_and_standards_mode/index.md +++ b/files/ja/web/html/quirks_mode_and_standards_mode/index.md @@ -45,7 +45,7 @@ HTML5 では、DOCTYPE の用途は完全標準準拠モードを適用させる ### XHTML -`Content-Type` HTTP ヘッダで `application/xhtml+xml` を使用して、ページを [XHTML](/ja/docs/XHTML) として提供する場合は、文書で常に完全標準準拠モードを使用しますので、標準準拠モードを有効化するための DOCTYPE は不要です。ただし Internet Explorer 8 はapplication/xhtml+xml でページを提供すると、ページを表示せずに未知の形式のファイルを[ダウンロードするダイアログボックス](/ja/docs/XHTML#Support)を表示します。これは、最初に XHTML をサポートした Internet Explorer がバージョン 9 であるためです。 +`Content-Type` HTTP ヘッダーで `application/xhtml+xml` を使用して、ページを [XHTML](/ja/docs/XHTML) として提供する場合は、文書で常に完全標準準拠モードを使用しますので、標準準拠モードを有効化するための DOCTYPE は不要です。ただし Internet Explorer 8 はapplication/xhtml+xml でページを提供すると、ページを表示せずに未知の形式のファイルを[ダウンロードするダイアログボックス](/ja/docs/XHTML#Support)を表示します。これは、最初に XHTML をサポートした Internet Explorer がバージョン 9 であるためです。 `text/html` の MIME タイプを使用して XHTML 形式のコンテンツを提供する場合は、ブラウザーが HTML として読み込みますので、標準準拠モードを使用するために DOCTYPE が必要です。 -- cgit v1.2.3-54-g00ecf