From a065e04d529da1d847b5062a12c46d916408bf32 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Peter Bengtsson Date: Tue, 8 Dec 2020 21:46:22 -0500 Subject: update based on https://github.com/mdn/yari/issues/2028 --- files/ja/archive/mozilla/xul/listitem/index.html | 216 ----------------------- 1 file changed, 216 deletions(-) delete mode 100644 files/ja/archive/mozilla/xul/listitem/index.html (limited to 'files/ja/archive/mozilla/xul/listitem') diff --git a/files/ja/archive/mozilla/xul/listitem/index.html b/files/ja/archive/mozilla/xul/listitem/index.html deleted file mode 100644 index 078879e5f0..0000000000 --- a/files/ja/archive/mozilla/xul/listitem/index.html +++ /dev/null @@ -1,216 +0,0 @@ ---- -title: listitem -slug: Archive/Mozilla/XUL/listitem -tags: - - XUL Elements - - XUL Reference -translation_of: Archive/Mozilla/XUL/listitem ---- -
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listbox の一つの行。listitem のテキストは listcell を使用するか、listitem 要素上に label 属性を直接置いて指定します。デフォルトでは、listitem の要素に適切な形式とクラスの一つの listcell 要素を含みます。

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詳しい情報が XUL チュートリアルにあります。

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属性
accesskey, checked, command, crop, current, disabled, image, label, preference, selected, tabindex, type, value
プロパティ
accessKey, accessible, checked, control, crop, current, disabled, image, label, selected, tabIndex, value
スタイルクラス
listitem-iconic
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Image:XUL_ref_listbox.png
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 <listbox id="theList">
-   <listitem label="Ruby"/>
-   <listitem label="Emerald"/>
-   <listitem label="Sapphire" selected="true"/>
-   <listitem label="Diamond"/>
- </listbox>
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属性

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accesskey
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型: 文字型
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ショートカットキーとして使用される文字を設定します。この文字はその要素の label 属性のテキストに現れる文字の一つでなければいけません。 - -
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- checked
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- 型: 論理型
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- 要素にチェックが入っているかどうかを示します。
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- この属性が設定されているかどうかを確認するには、getAttribute() ではなく hasAttribute() を使用してください。
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button 要素で、この属性による効果を得るには type 属性に checkbox か radio を設定しなければなりません。

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command
型: 要素の id
要素に監視された command 要素の id をセットします。
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crop
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型: 下記の値のいずれか一つ
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要素の label に与えられた空間が小さ過ぎるときは、crop 属性によって指定された側のテキストが切り取られます。テキストが切り取られた場所には省略記号 (ellipsis)が使用されます。ボックスの方向が反対の場合は、切り取られる場所も反対側になります。
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current
型: 論理型
この属性は、listitem が現在の項目のとき、true に設定されます。これは一般的に、フォーカス順をカスタマイズするため、テーマによって使用されます。listbox 内の現在選択された項目を変更するには listbox プロパティを使用してください。
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- disabled
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- 型: 論理型
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- 要素が無効化されているかどうかを示します。ある要素が true に設定されていたら、その要素は無効化されています。無効化された要素は通常グレイ表示のテキストで描画されます。要素が無効化されていると、ユーザのアクションには応答せず、フォーカスもあてられず、command イベントも発生しません。 - -
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- image
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- 型: 画像の URL
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- 要素上に表示する画像の URL。この属性が空または除外された場合、画像は表示されません。画像の位置は dir 属性および orient 属性によって決定されます。
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label
型: 文字列型
要素上に表示するlabel。 省略された場合、テキストは表示されない。
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preference
型: 要素の id
要素を対応する preference につなぎます。この属性は prefwindow 内で使用された場合のみ効果があります。preference の値は、要素の value プロパティと一致するように更新されます。
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- selected
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- 型: 論理型
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- 要素が選択されているかどうかを返します。この値は読み取り専用です。選択された項目を変更するには selectedIndexselectedItem プロパティの値を変更してください。
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tabindex
型: 整数型
要素のタブの順番。タブの順番は tab キーが押下されたときにフォーカスが移動する順番です。より大きな tabindex の値をもつ要素は、タブの遷移が後になります。
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type
型: 文字列型
この属性の値を checkbox に設定することによって、listbox 内の項目をチェックボックスにすることができます。
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value
型: 文字列型
文字列の属性はデータ値を要素に関連付けます。特定の目的のために使われるわけではありませんが、スクリプトからあなた自身の用途のためにアクセスできます。
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プロパティ

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accessKey
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型: 文字型
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accesskey 属性の値の取得と設定。
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accessible
型: nsIAccessible
要素の accessibility object を返す。
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checked
型: 論理型
checked 属性の値の取得と設定。
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- control
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- 型: 要素の id
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- control 属性の値の取得と設定。
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crop
型: 文字列型
crop 属性の値の取得と設定。
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current
型: 論理型
current 属性の値の取得と設定。
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disabled
型: 論理型
disabled 属性の値の取得と設定。
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image
型: image の URL
image 属性の値の取得と設定。
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- label
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- 型: 文字列型
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- label 属性の値の取得と設定。
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selected
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型: 論理型
このプロパティの値は、要素が選択されているときは true、選択されていないときは false です。このプロパティは読み取り専用です。
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tabIndex
型: 整数型
tabindex 属性の値の取得と設定。
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- value
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- 型: 文字列型
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- value 属性の値の取得と設定。
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メソッド

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XUL 要素からの継承
- blur, click, doCommand, focus, getElementsByAttribute, getElementsByAttributeNS

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DOM 要素からの継承
- addEventListener(), appendChild(), compareDocumentPosition, dispatchEvent(), getAttribute(), getAttributeNode(), getAttributeNodeNS(), getAttributeNS(), getElementsByTagName(), getElementsByTagNameNS(), getFeature, getUserData, hasAttribute(), hasAttributeNS(), hasAttributes(), hasChildNodes(), insertBefore(), isEqualNode, isSameNode, isSupported(), lookupNamespaceURI, lookupPrefix, normalize(), removeAttribute(), removeAttributeNode(), removeAttributeNS(), removeChild(), removeEventListener(), replaceChild(), setAttribute(), setAttributeNode(), setAttributeNodeNS(), setAttributeNS(), setUserData

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スタイルクラス

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次のクラスは要素のスタイル付けに使用されます。これらのクラスは、ユーザの選択したテーマに自然に合うようにするため、要素のスタイルを直接変更する代わりに使用されます。

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listitem-iconic
listitem 上に画像を表示するにはこのクラスを使用します。image 属性を使用して画像を指定してください。
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要素
listbox, listcell, listcol, listcols, listhead, listheader
インタフェース
nsIAccessibleProvider, nsIDOMXULSelectControlItemElement
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-- cgit v1.2.3-54-g00ecf