From 6ef1fa4618e08426b874529619a66adbd3d1fcf0 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Florian Merz Date: Thu, 11 Feb 2021 12:07:59 +0100 Subject: unslug ja: move --- files/ja/bugzilla-ja/2.20-ja/index.html | 54 --------------------- files/ja/bugzilla-ja/3.0-ja/index.html | 62 ------------------------ files/ja/bugzilla-ja/index.html | 84 --------------------------------- files/ja/bugzilla-ja/l10n/index.html | 15 ------ 4 files changed, 215 deletions(-) delete mode 100644 files/ja/bugzilla-ja/2.20-ja/index.html delete mode 100644 files/ja/bugzilla-ja/3.0-ja/index.html delete mode 100644 files/ja/bugzilla-ja/index.html delete mode 100644 files/ja/bugzilla-ja/l10n/index.html (limited to 'files/ja/bugzilla-ja') diff --git a/files/ja/bugzilla-ja/2.20-ja/index.html b/files/ja/bugzilla-ja/2.20-ja/index.html deleted file mode 100644 index f2375fd43a..0000000000 --- a/files/ja/bugzilla-ja/2.20-ja/index.html +++ /dev/null @@ -1,54 +0,0 @@ ---- -title: 2.20-ja -slug: Bugzilla-ja/2.20-ja ---- -

配布

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2.20.1-ja の修正版 (Bugzilla-ja 2.20.1-ja-04 以降) については、 -svn にて提供しております。 -

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svn co http://svn.mozilla.gr.jp/bugzilla/2.20/code/trunk/
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などのコマンドにて取得してください。 -

2.20.1-ja までは、すべての修正項目を含む一つのパッチの形で、FTP サイト にて提供していました。 -配付ファイル (全てを含む一つのパッチファイル) へのリンク (上のほうが新しいです) は以下のとおり。 -

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  1. 2.20.1-ja -03 (2.20-ja へのパッチ) -
  2. 2.20.1-ja -03 -
  3. 2.20-ja -03 -
  4. 2.20-ja -02 -
  5. 2.20-ja -01 -
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将来的には、各修正項目ごとのパッチを提供する予定です。(予定で終わりました。) -また、それらを本家 Bugzilla.org へ提出することで、 -Bugzilla の国際化に貢献することも目標としています。 -

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リリースバージョン

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Bugzilla-ja での修正項目・機能追加については、Bugzilla-ja 修正項目リスト (準備中) をご覧ください。なお、公開されている svn 管理移行時 -以降については、以下のリストをご参照ください。 -

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  1. rev. 54 : code tag rel2.20.4-ja -
  2. rev. 53 : template tag rel2.20.4-ja -
  3. rev. 47 : template tag rel2.20.3-ja -
  4. rev. 46 : code tag rel2.20.3-ja -
  5. rev. 45 : fix Bugzilla-jp 5544 -
  6. rev. 44 : fix Bugzilla-jp 5502 -
  7. rev. 43 : fix Bugzilla-jp 5536 -
  8. rev. 37 : fix Bugzilla-jp 5354 (Bugzilla-ja 2.20.1-ja final) -
  9. rev. 29 : fix Bugzilla-jp 5346 -
  10. rev. 23 : fix Bugzilla-jp 5327 -
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作業記録

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Bugzilla のリビジョン (2.20.1 など) ごとに Bugzilla-jp -にメタバグを立てています。そちらを妨害しているバグをご覧ください。 -

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  1. Bugzilla-ja 2.20.3-ja (Bug# 5501) -
  2. ">Bugzilla-ja 2.20.1-ja (Bug# 5195) -
  3. ">Bugzilla-ja 2.20-ja (Bug# 4893) -
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連絡先

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Bugzilla-ja のバグについては、Bugzilla-jp まで報告してください。 -Bugzilla-ja についてのお問い合わせは、Bugzilla-ja プロジェクト -までお願いいたします。 -

diff --git a/files/ja/bugzilla-ja/3.0-ja/index.html b/files/ja/bugzilla-ja/3.0-ja/index.html deleted file mode 100644 index bf979af99e..0000000000 --- a/files/ja/bugzilla-ja/3.0-ja/index.html +++ /dev/null @@ -1,62 +0,0 @@ ---- -title: 3.0-ja -slug: Bugzilla-ja/3.0-ja ---- -

About trunk

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Bugzilla-jp は基本的に Bugzilla-ja 3.0 trunk を利用しています。 ただし、時々コミット後に重大なバグが発見されることがあります。

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現在の最新版は、Bugzilla-ja 3.0.3-ja.7 です。

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常用可能かもしれない revision (trunk)

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Bugzilla-jp で実運用されている (and/or されたことがある) revision のリストです。

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r 185
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Bugzilla-ja 3.0.3-ja.7 リリース候補

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r 170
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trunk r 166 で発生した 5855 が修正されています。

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r 149
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Bugzilla 3.0.1 相当のセキュリティーパッチが当たったバージョン。 {{ Bug(386942) }} (5806) が r108、{{ Bug(386860) }} が r148、{{ Bug(382056) }} が r149 で修正されています。

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tag リリース一覧

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3.0-ja.1

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3.0-ja.2

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3.0-ja.3

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3.0-ja.4

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3.0-ja.5

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クリティカルなバグ 5855 があります。3.0-ja.6 を利用してください。

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3.0-ja.6

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現在の最新版です。(2007/09/05)

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3.0.3-ja.7

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Bugzilla 3.0.3 にあわせてリリースしたバージョン。

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パラメータで、utf8関係のものは'on'にしなければ、multibyte UTF8 (日本語を含む) 環境では動作は保証されません。

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なお、MySQL環境についてのみ試験が行われています。PostgreSQLに関して、DB ドライバに依存する部分にバグがあるかもしれません。

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branch 一覧

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3.1.1 (abolished)

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Bugzilla.org tag BUGZILLA-3_0rc1 以降に出たパッチのうち、3.0 に適用可能なものを適用、試験を行うためのブランチ。

diff --git a/files/ja/bugzilla-ja/index.html b/files/ja/bugzilla-ja/index.html deleted file mode 100644 index 512cc4f06a..0000000000 --- a/files/ja/bugzilla-ja/index.html +++ /dev/null @@ -1,84 +0,0 @@ ---- -title: Bugzilla-ja -slug: Bugzilla-ja ---- -

Bugzilla-ja とは

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Bugzilla-ja は、Bugzilla を日本語環境で利用できるように i18n (国際化) 対応および日本語化するプロジェクトです。ユーザグループの立ち上げと公式サイトの構築中です。l10n -ja の作業に興味のある方は、Bugzilla-ja l10n のドキュメントを参照してください。

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Bugzilla-ja は、3.0.3 (or 3.1+)以降、日本語環境(もしくはCJK)のみで必要な独自パッチ以外については、Bugzilla 本家に その成果をマージする方向で活動しています。 詳細に関しては、bmo の Bugzilla プロダクトの各国際化に関するバグ、 もしくは Bugzilla Localization Working Group を参照してください。

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Bugzilla Users Group in Japan ( bug-ja.org) を立ち上げ中です。ご興味がおありの方はbugzilla@jpmozまでご連絡ください。なお、プロジェクトの作業メモは公開されております。Bugzilla-ja に関するアナウンスについてはプロジェクトマネージャーのblogなどを参照してください。

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We are now planning to build a new community named Bugzilla Users Group in Japan (bug-ja.org). And refer the project manager's blog for newer announces.

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バグ報告・日本語での議論

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日本語でのバグ報告は、bugzilla@jpmozbug-jaプロダクトで行えます。主に、日本語にも影響する国際化に関する問題がターゲットですが、それ以外の一般的なバグの報告も受け付けています。bmoにすでに登録されているものはそれに紐付け、それ以外については問題を特定してからbmoへ持っていきます。(すべてのパッチはbmoでのレビューが必要です。bugzilla@jpmozでは、機能要望については受け付けますが対象としません。)

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日本語での議論・サポートに関しては、IRCが利用可能です。反応がいつもすぐに返るとは限りませんのでご注意ください。

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Bugzilla とは

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Bugzilla とは、「問題追跡システム」または「バグ追跡システム」と呼ばれるもので、開発者が個人やグループで、製品に存在する問題を洗い出して追跡し、 効果的な解決の手助けをするシステムです。商用のバグ追跡システムもありますが、Mozilla プロジェクトではオープンソースソフトウェアとして、 誰もが自由に利用できるようにしています。Bugzilla の評価は非常に高く、多くの企業・団体 で採用されています。2008年11月には、NASAのスペースシャトル計画 (および将来的な宇宙機開発プロジェクト) の問題追跡システムにも採用されました。(*1 *2)

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Bugzilla-ja for trunk

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Bugzilla trunk向けのレポジトリが利用できます。なお、このテンプレートパックは定期的にしか更新されていませんので、最新のBugzilla trunkとあわせて動作する保障はありません。

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最新の開発版は3.5.1です。

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Bugzilla-ja 3.4 branch

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Bugzilla 3.4の日本語化パックは、bug-ja.orgで配布されており、レポジトリも利用可能です。現在の最新版は3.4.3です。

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Bugzilla-ja 3.2 branch

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Bugzilla 3.2の日本語化パックは、bug-ja.orgで配布されており、レポジトリも利用可能です。現在の最新版は3.2.5です。なお、3.2をご利用の方は、3.4へのアップグレードを早急にご検討ください。まもなく日本語版のサポートは終了します。

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サポート終了済みの過去のバージョン

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Bugzilla-ja 3.0

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詳細については、3.0-ja を参照してください。なお、3.0ブランチはすでに更新停止しております。bmoにある最近のパッチがそのまま適用可能であろうことはチェックしていますが、レポジトリへの展開や確認はされておりません。

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Bugzilla-ja に含まれる日本語テンプレートは、Bugzilla 3.0 向けではありますが、bugzilla.org 配布の Bugzilla 3.0 とともに利用することは推奨しません。

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We strongly recommand not to use our Bugzilla-ja 3.0 template pack with bugzilla.org's 3.0. Such site will NEVER work properly.

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Bugzilla-ja 2.20

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注 : Bugzilla-ja 2.20シリーズはすでにサポートされていません。bugzilla.orgでの2.20シリーズのサポートは、Bugzilla 3.2リリース(2008/07予定)までです。

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目的

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データベースの文字コードが UTF-8 となった Bugzilla 2.20 について、 マルチバイト UTF-8 など i18n (国際化) で必要なパッチを提供します。 そのうえで日本語環境で必要な送信されるメールの文字コードについてなど の問題を解決し、日本語環境でも問題なく今までと同様に利用できるようにした Bugzilla (Bugzilla-ja) を提供するプロジェクトです。

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なお、過去の Bugzilla-ja 2.16-ja からのアップグレードを行うためのスクリプト・手順 も提供します。

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詳細は、2.20-ja を参照してください。

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Bugzilla-ja 2.16

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注:Bugzilla 2.16 の利用は推奨されていません。新規利用の方は、最新版の利用を検討してください。
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目的

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Bugzilla (-2.16) を日本語化し、利用、配布可能にすることを目的としていました。

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配布

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もじら組 FTP サイト にあります。

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作業記録と担当者

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Bugzilla-jp 2228, 2796 等のコメントをご覧ください。

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  1. Ryuzi Kambe
  2. -
  3. おこめ (ドキュメント和訳)
  4. -
  5. Itou Hiroki
  6. -
  7. -
diff --git a/files/ja/bugzilla-ja/l10n/index.html b/files/ja/bugzilla-ja/l10n/index.html deleted file mode 100644 index 3360cb2817..0000000000 --- a/files/ja/bugzilla-ja/l10n/index.html +++ /dev/null @@ -1,15 +0,0 @@ ---- -title: 日本語パック -slug: Bugzilla-ja/l10n ---- -

参加するには

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参加するには 2 通りの方法があります。 一つ目は、公開されるレポジトリに対してのコミット権限も持つ方法で、興味のある方はbugzilla@jpmozまでバグとして登録してください。 二つ目は、試験サイトや公開レポジトリを参照し、翻訳に問題があると思われる部分を指摘するという方法です。 こちらでは、特にアカウント登録などの必要はありません。(詳細は、下の問題の指摘方法をご覧ください。)

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一つ目の方法での参加を希望の方は、希望するアカウント名、メーリングリスト登録用メールアドレスをつけてbugzilla@jpmozにバグを登録してください。アカウントなどの情報をお送りします。 

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メーリングリスト

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メーリングリストは準備中です。

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レポジトリ

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専用の Subversion レポジトリを用意しています。公開レポジトリ (仮URL)と、それに対してのコミットが可能になる SSL 経由でのレポジトリが用意されています。 コミットのたびに、試験サイトの中身が自動的に更新されます。また、この更新履歴はメーリングリストに流れます。

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試験用サイト

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試験用サイトは準備中です。

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問題の指摘方法

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テンプレートに関する問題の指摘は、bugzilla@jpmoz までバグとして登録してください。 問題が再現できる url もしくはテンプレートファイル名をつけてお願いします。(パッチを書ける方は、できればレポジトリへのアクセス権限を取得して自分でコミットしていただければ助かります。)

-- cgit v1.2.3-54-g00ecf