From b8899e350326af3e53dfad89747761c1c13a3915 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Masahiro FUJIMOTO Date: Tue, 14 Sep 2021 11:06:51 +0900 Subject: Learn 以下の文書内のリンクURLを正規化 (#2356) MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit - /en-US へのリンクを /ja へのリンクに修正 - /ja が付いていないものに /ja を付加 - MDN内のリンクが完全URLの場合、 /ja/docs からのURLに修正 --- .../client-side_web_apis/introduction/index.html | 18 +++++++++--------- 1 file changed, 9 insertions(+), 9 deletions(-) (limited to 'files/ja/learn/javascript/client-side_web_apis/introduction') diff --git a/files/ja/learn/javascript/client-side_web_apis/introduction/index.html b/files/ja/learn/javascript/client-side_web_apis/introduction/index.html index f685066a4d..51db397a58 100644 --- a/files/ja/learn/javascript/client-side_web_apis/introduction/index.html +++ b/files/ja/learn/javascript/client-side_web_apis/introduction/index.html @@ -24,7 +24,7 @@ translation_of: Learn/JavaScript/Client-side_web_APIs/Introduction 前提条件: - 基本的なコンピューターの知識および利用能力、HTMLCSS の基本的な理解、JavaScript の基本 (第一歩構成要素, JavaScriptオブジェクト). + 基本的なコンピューターの知識および利用能力、HTMLCSS の基本的な理解、JavaScript の基本 (第一歩構成要素, JavaScriptオブジェクト). 目的: @@ -54,7 +54,7 @@ translation_of: Learn/JavaScript/Client-side_web_APIs/Introduction

クライアントサイド API では、実際非常にたくさんのAPIが使えます — それらは JavaScript 言語本体の一部ではなく、あなたにスーパーパワーを与えるべく JavaScript 言語のコアの上に築かれた代物です。それらはおおよそ二つのカテゴリに分けられます:

@@ -71,10 +71,10 @@ translation_of: Learn/JavaScript/Client-side_web_APIs/Introduction

ここまででクライアントサイド API とは何か、JavaScript 言語とどう関係しているのかお話しました。もっとはっきりさせるために一度おさらいして、ついでに他の JavaScript ツールがどう関係してくるのかもお話しましょう:

@@ -88,9 +88,9 @@ translation_of: Learn/JavaScript/Client-side_web_APIs/Introduction @@ -242,7 +242,7 @@ const ctx = canvas.getContext('2d');

上記の Web Audio API の例では、すでにいくつかのイベントハンドラーが使用されています。

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別の例として、XMLHttpRequest オブジェクトのインスタンス (一つ一つがサーバから何らかの新しいリソースを取得しようとするHTTPリクエストを表わします) にはとてもたくさんのイベントが付随しており、たとえば load イベントは発火したリソースに対する正常なレスポンスが返ってきて、それが使えるようになった時点で発火します。

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別の例として、XMLHttpRequest オブジェクトのインスタンス (一つ一つがサーバから何らかの新しいリソースを取得しようとするHTTPリクエストを表わします) にはとてもたくさんのイベントが付随しており、たとえば load イベントは発火したリソースに対する正常なレスポンスが返ってきて、それが使えるようになった時点で発火します。

次のコードはこれをどう使うのか示す簡単な例です:

@@ -274,7 +274,7 @@ request.onload = function() {

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Web Audio および {{domxref("HTMLMediaElement")}} API には、自動再生 (autoplay) ポリシー と呼ばれるセキュリティ機構が適用されます。これは、基本的に、ページの読み込み時に音声を自動的に再生できないことを意味します。ユーザーに次のことを許可する必要があります。ボタンのようなコントロールを介して音声再生を開始します。これは、音声の自動再生は通常非常に煩わしいものであり、ユーザーにそれを課すべきではないためです。

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Web Audio および {{domxref("HTMLMediaElement")}} API には、自動再生 (autoplay) ポリシー と呼ばれるセキュリティ機構が適用されます。これは、基本的に、ページの読み込み時に音声を自動的に再生できないことを意味します。ユーザーに次のことを許可する必要があります。ボタンのようなコントロールを介して音声再生を開始します。これは、音声の自動再生は通常非常に煩わしいものであり、ユーザーにそれを課すべきではないためです。

注記: ブラウザーの厳格さによっては、このようなセキュリティ機構により、例がローカルで機能しなくなる場合があります。つまり、ローカルの例のファイルをウェブサーバーから実行するのではなく、ブラウザーに読み込んだ場合です。執筆時点では、Web Audio API の例はローカルでは Google Chrome で動作しません。動作する前に、GitHub にアップロードする必要がありました。

@@ -289,7 +289,7 @@ request.onload = function() {

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