From 33058f2b292b3a581333bdfb21b8f671898c5060 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Peter Bengtsson Date: Tue, 8 Dec 2020 14:40:17 -0500 Subject: initial commit --- .../3.5/icc_color_correction_in_firefox/index.html | 105 ++++++++ files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5/index.html | 273 +++++++++++++++++++++ 2 files changed, 378 insertions(+) create mode 100644 files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5/icc_color_correction_in_firefox/index.html create mode 100644 files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5/index.html (limited to 'files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5') diff --git a/files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5/icc_color_correction_in_firefox/index.html b/files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5/icc_color_correction_in_firefox/index.html new file mode 100644 index 0000000000..4fb37dbd88 --- /dev/null +++ b/files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5/icc_color_correction_in_firefox/index.html @@ -0,0 +1,105 @@ +--- +title: Firefox の ICC カラーコレクション +slug: Mozilla/Firefox/Releases/3.5/ICC_color_correction_in_Firefox +tags: + - Firefox + - Firefox 3 + - Firefox 3.5 +translation_of: Mozilla/Firefox/Releases/3.5/ICC_color_correction_in_Firefox +--- +
{{FirefoxSidebar}}
+ +

{{ fx_minversion_header(3) }}

+ +

色補正のサポートはFirefox 3で導入されましたが、デフォルトでは無効になっています。これを有効にするには、about:config ウィンドウを少し修正する必要があります。 Firefox 3.5では、以前のバージョンではデフォルトで無効になっていた問題が解決されました。現在 International Color Consortium (ICC) タグの画像は、デフォルトで色補正されています。
+
+ 下の画像は3つのセクションに分割されています。 左上隅には、Firefox 2でレンダリングされた画像が表示されます。右上隅には、Firefox 3での画像のレンダリング方法が表示されます。下には、Photoshopでレンダリングされた画像が表示されます。

+ +

iccsample.jpg

+ +

ご覧のように、Firefox 3 とPhotoshop は埋め込まれた色補正プロファイルをサポートしているため、イメージを同じようにレンダリングします。 Firefox 2 はプロファイルを無視し、色が一致しません。

+ +

カラーコレクションの設定

+ +

色補正は次のように、gfx.color_management.modeプリファレンスの値を設定することで制御できます。

+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
詳細
0カラーマネジメントは無効 (Firefox 3. のデフォルト)
1フルカラー管理
2タグづけされた画像のみカラーマネジメントを適用  ( Firefox 3.5. のデフォルト)
+ +

フルカラー管理とは、プラグインを除いて、Firefoxでレンダリングされたすべての色が修正されたことを意味します。

+ +

カラープロファイルの指定

+ +

gfx.color_management.display_profile環境設定の値を、使用するカラープロファイルへのパスに設定することによって、ハードウェアに使用する特定のカラープロファイルを指定することもできます。
+
+ カラープロファイルにパスが指定されていない場合、Firefoxはオペレーティングシステムを照会し、設定されたカラープロファイルを使用します。

+ +

デフォルトのレンダリングインテントの指定

+ +

さらに gfx.color_management.rendering_intent 環境設定の値を設定して、デフォルトのレンダリングインテントを指定することもできます。デフォルトでは、この値に-1を指定しない限り、imagesで指定されたインテントは無視されます。

+ +

次の表に、使用可能な値を示します。

+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
詳細
-1埋め込まれたインテントを使用する。 デフォルトでは、イメージの埋め込みインテントは無視されます。
0知覚。 画像の色調範囲全体にわたって詳細を保持するように、画像をレンダリングするようにFirefoxに指示します。 典型的な場合、特に写真やその他の写真の場合、一般的な画像の表示に便利です。
1メディア相対比色。 これは、レンダリング媒体の白色点(表示画面など)が基準媒体の白色点にマッピングされるように、カラースペクトルを再スケーリングする。 これは、参照媒体より小さな色域を有する媒体にマッピングされた色に対して最も有用である。
2飽和。 これは、色相の精度を保つことを犠牲にして、色の鮮やかさを維持する。 これは、チャートやダイアグラム、色調の正確な複製がそれほど重要ではないうちに、色が「ポップ」するその他のメディアに特に便利です。
3ICC-絶対比色分析。 これは、スポットカラーや、色域内の色を変更しないので、あるメディアを別のものでシミュレートする場合に最も便利です。
+ +
Note: Firefox 3.5では、perceptual、media-relative、およびsaturationのインテントがすべて同じようにレンダリングされます。
+ +

警告

+ +

Firefox 3.5で導入された新しいQCMSカラーマネジメントシステムは、バージョン4ではなく、ICC カラープロファイルのバージョン2のみをサポートしています。画像が暗すぎることがあります。bug 488800ICC version 4 profile test を参照してください。

+ +

関連情報

+ + + +

 

diff --git a/files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5/index.html b/files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5/index.html new file mode 100644 index 0000000000..55744118ea --- /dev/null +++ b/files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5/index.html @@ -0,0 +1,273 @@ +--- +title: Firefox 3.5 for developers +slug: Mozilla/Firefox/Releases/3.5 +tags: + - CSS + - Firefox + - Firefox 3.5 + - HTML + - JavaScript + - Storage + - XUL +translation_of: Mozilla/Firefox/Releases/3.5 +--- +

Firefox 3.5 では数多くの新機能が導入され、また、幅広い種類のWeb 標準に対するサポートが追加および改善されます。この記事は主な変更点をカバーする記事へのリンクを伴う広範囲に及ぶ一覧を提供します。

+ +
{{ 英語版章題("New developer features in Firefox 3.5") }}
+ +

Firefox 3.5 の開発者向け新機能

+ +
{{ 英語版章題("For web site and application developers") }}
+ +

Web サイトと Web アプリケーション開発者向け

+ +
{{ 英語版章題("HTML5 support") }}
+ +

HTML5 サポート

+ +
+
Using audio and video in Firefox
+
Firefox 3.5 では HTML5 の audio および video 要素がサポートされます。
+
Offline resources in Firefox
+
Firefox 3.5 では HTML5 のオフラインリソース仕様をすべてサポートしています。
+
ドラッグ&ドロップ
+
HTML5 のドラッグ&ドロップ API によって Web サイト内および Web サイト間のアイテムのドラッグ&ドロップがサポートされます。これにより、拡張や Mozilla ベースアプリケーションに対してもより単純な API が提供されます
+
+ +
{{ 英語版章題("Newly-supported CSS features") }}
+ +

新しくサポートされる CSS の機能

+ +
+
ダウンロードフォントのサポート
+
新しい @規則である {{ cssxref("@font-face") }} を利用して Web ページでダウンロードフォントを提供できます。これにより、ページ作者が期待する通りにサイトが描画されるようになります。
+
CSS メディアクエリー
+
Firefox 3.5 では CSS メディアクエリーをサポートしています。これはメディア依存スタイルシートを拡張するものです。
+
{{ cssxref(":before") }} および {{ cssxref(":after") }} の CSS 2.1 への更新
+
:before および :after 疑似要素が CSS 2.1 サポートを満たすように更新されました。positionfloatlist-style-*、そして、いくつかの display プロパティのサポートが追加されています。
+
長さの単位 ch
+
単位 ch が通常の長さの単位として任意の場所で使えるようになりました。"1 ch" は文字 '0' の横幅です。
+
{{ cssxref("opacity") }}
+
標準の opacity プロパティの先行実装である -moz-opacity という CSS への Mozilla 拡張が削除されました。
+
{{ cssxref("text-shadow") }}
+
Web コンテンツにテキストとテキスト装飾に適用される影付き効果を指定できる text-shadow プロパティがサポートされました。
+
{{ cssxref("word-wrap") }}
+
この新しくサポートされたプロパティはコンテンツに単語内で改行するかどうかを指定できます。これは単語内で改行しないと 1 行に収まらないときに発生する文字あふれを防ぐためのものです。
+
white-space プロパティが値 pre-line をサポート
+
{{ cssxref("white-space") }} プロパティの値に pre-line を指定できるようになりました。
+
{{ cssxref("-moz-box-shadow") }}
+
{{ cssxref("-moz-border-image") }}
+
{{ cssxref("-moz-column-rule") }}
+
{{ cssxref("-moz-column-rule-width") }}
+
{{ cssxref("-moz-column-rule-style") }}
+
{{ cssxref("-moz-column-rule-color") }}
+
Firefox 3.5 ではこれらの CSS への Mozilla 拡張に対するサポートが追加されます。
+
{{ cssxref("color_value#Mozilla_Extensions","-moz-nativehyperlinktext") }} カラー値
+
この新しいカラー値はユーザのシステムのデフォルトのハイパーリンクの色を表します。
+
{{ cssxref("-moz-window-shadow") }} プロパティおよび {{ cssxref(":-moz-system-metric(mac-graphite-theme)") }} 擬似クラス
+
これらの新しい CSS 機能はテーマ作成を手助けするために追加されました。
+
{{ cssxref("-moz-appearance") }} 向けの新しい値
+
-moz-win-glass および -moz-mac-unified-toolbar という値が -moz-appearance 向けに追加されました。
+
CSS transforms の利用
+
Firefox 3.5 では CSS Transform がサポートされます。詳細は {{ cssxref("-moz-transform") }} および {{ cssxref("-moz-transform-origin") }} を参照してください。
+
{{ cssxref(":nth-child") }}
+
{{ cssxref(":nth-last-child") }}
+
{{ cssxref(":nth-of-type") }}
+
{{ cssxref(":nth-last-of-type") }}
+
{{ cssxref(":first-of-type") }}
+
{{ cssxref(":last-of-type") }}
+
{{ cssxref(":only-of-type") }}
+
これらのセレクタがすべて Firefox 3.5 で新たにサポートされます。
+
+ +
{{ 英語版章題("New DOM features") }}
+ +

新しい DOM の機能

+ +
+
localStorage
+
Firefox 3.5 では Web Storage の localStorage プロパティをサポートします。これは Web アプリケーションがクライアントのコンピュータ上にローカルにデータを保存する方法を提供します。
+
Web Workers の使用
+
Firefox 3.5 では Web アプリケーションでの簡単なマルチスレッドサポートを可能にする Web Workers をサポートします。
+
ジオロケーションの使用
+
Firefox 3.5 では Geolocation API をサポートします。これにより Web アプリケーションはユーザの現在位置についての情報を提供するプロバイダがインストールされ有効化されていれば、その情報を保持することができます。
+
セレクタを使用した DOM 要素の指定
+
Selectors API により与えられた選択ルールにマッチする要素を指定するために文書を検索できます。
+
マウスジェスチャイベント
+
Firefox 3.5 はトラックパッドスワイプのようなマウスジェスチャイベントをサポートします。
+
NodeIterator オブジェクト
+
NodeIterator オブジェクトは DOM サブツリーのノードのリストを繰り返し処理するためのサポートを提供します。
+
MozAfterPaint イベント
+
この新しい DOM イベントはウィンドウで塗り直し後に送られます。
+
MozMousePixelScroll イベント
+
この新しい DOM イベントにより行ベースのスクロールイベントの代わりにピクセルベースのマウススクロールホイールイベントを検知できます。
+
+ +
{{ 英語版章題("New JavaScript features") }}
+ +

新しい JavaScript の機能

+ +
+
JavaScript 1.8.1 の新機能
+
JavaScript 1.8.1 における変更のすべての概要。
+
Object.getPrototypeOf()
+
このメソッドは指定されたオブジェクトのプロトタイプを返します。
+
ネイティブ JSON の使用
+
Firefox 3.5 は JSON をネイティブでサポートします。
+
String オブジェクトの新しい trim メソッド
+
String オブジェクトに trim()trimLeft()、そして trimRight() メソッドが定義されました。
+
+ +
{{ 英語版章題("Networking") }}
+ +

ネットワーク機能

+ +
+
HTTP 向けのクロスサイトアクセスコントロール
+
Firefox 3.5 では、サーバーがサポートする場合に、XMLHttpRequest によるものも含む HTTP リクエストでドメインを超える動作が可能になりました。
+
XMLHttpRequest のための Progress イベント
+
Progress イベントが拡張がリクエストの進捗を監視できるようにするために提供されるようになりました。
+
同期 XMLHttpRequestサポートの改善
+
DOM TimeoutInput Events が同期 XMLHttpRequest中に抑制されるようになりました。
+
DNS プリフェッチの制御
+
Firefox 3.5 では DNS プリフェッチが提供され、それにより現在のページに含まれるリンクのドメイン名解決が事前に行われ、リンクが実際にクリックされたときの時間を節約しま す。この記事では Web サイト側でプリフェッチを無効にする、もしくは、プリフェッチの動作を調整する方法について説明しています。
+
+ +
{{ 英語版章題("New SVG features") }}
+ +

新しい Canvas の機能

+ +
+
Canvas 要素向けの HTML5 テキスト API
+
Canvas 要素が HTML5 テキスト API をサポートするようになりました。
+
Canvas での影付き効果
+
Canvas での影付き効果がサポートされるようになりました。
+
createImageData()
+
Canvas の createImageData() メソッドがサポートされるようになりました。このメソッドを利用することで、ImageData オブジェクトを必要なときに自動的に作成させるのではなく、コードで明示的に作成することができます。オブジェクトを作成する必要性を無くすことができるので、このメソッドで他の ImageData を扱うメソッドのパフォーマンスを改善することができます。
+
moz-opaque 属性
+
moz-opaque DOM 属性が追加されたことにより、Canvas は半透明な要素があるかどうか知ることができます。Canvas が半透明な要素がないことを知った場合、ペインティングパフォーマンスが最適化されます。
+
+ +
{{ 英語版章題("New SVG features") }}
+ +

新しい SVG の機能

+ +
+
HTML の内容への SVG 効果の適用
+
SVG 効果を HTML および XHTML の内容に適用できるようになりました。この記事はその方法について説明しています。
+
+ +
{{ 英語版章題("Miscellaneous new features") }}
+ +

雑多な新機能

+ +
+
Firefox での ICC カラー補正
+
Firefox 3.5 では タグ付けられた画像に対して ICC カラー補正がサポートされています。
+
script 要素で defer 属性がサポート
+
この属性はスクリプトが実行し終わるの待たずにブラウザにパースし描画し続けることを選択させます。
+
+ +
{{ 英語版章題("Other improvements") }}
+ +

その他の改善

+ + + +
{{ 英語版章題("For XUL and add-on developers") }}
+ +

XUL とアドオン開発者向け

+ +

拡張開発者であるなら、Firefox 3.5 向けに拡張を更新する から読み始めるべきです。その記事ではあなたの拡張に影響しうる変更を知る上で役立つ概観を提供しています。

+ +
{{ 英語版章題("New components and functionality") }}
+ +

新しいコンポーネントと機能

+ +
+
プライベートブラウジングモードのサポート
+
Firefox 3.5 ではプライベートブラウジングモードが提供されます。これはユーザの活動を記録しません。拡張はこの記事で挙げるガイドラインに従ってプライベートブラウジングをサポートすることができます。
+
Firefox 3.5 でのセキュリティの変更
+
この記事は Firefox 3.5 でのセキュリティ関連の変更をカバーしています。
+
Firefox 3.5 でのテーマの変更
+
この記事は Firefox 3.5 でのテーマ関連の変更をカバーしています。
+
WiFi アクセスポイントのモニタリング
+
UniversalXPConnect 特権を持つコードで有効なアクセスポイントの一覧がモニタリング可能になり、個々の SSIDs、MAC アドレス、シグナル強度の情報が取得できます。 これを Geolocation と連携して用いることで WiFi ベースのロケーションサービスを提供できます。
+
+ +
{{ 英語版章題("Notable changes and improvements") }}
+ +

注目すべき変更と改善

+ + + +
{{ 英語版章題("New features for end users") }}
+ +

エンドユーザ向け新機能

+ +
{{ 英語版章題("User experience") }}
+ +

ユーザエクスペリエンス

+ +
+
ロケーションアウェアブラウジング
+
あなたが選択するなら、Firefox 3.5 が Web サイトと現在の位置についての情報を共有することを許可できます。Firefox 3.5 はあなたが接続しているネットワークについての情報をあなたの位置を共有するために用いることができます。もちろん、プライバシーを確保するために、そう する前にあなたに許可を求めます。
+
オープンなオーディオとビデオのサポート
+
Firefox 3.5 は、オーディオのための WAV 同様、オープンな Ogg フォーマットを用いた埋め込みビデオおよびオーディオをサポートします。プラグインは必要なく、何かあるいはどうやってもあなたのプラットフォームで利用出来ないものをインストールする必要があるという旨のエラーメッセージに混乱することはありません。
+
ローカルデータストレージ
+
Web アプリケーションはあなたのコンピュータにデータを保存するために Web Storage のローカルストレージ機能を利用できるようになります。これはサイト設定からより複雑なデータまであらゆるものにとって素晴らしく役立つものです。
+
+ +
{{ 英語版章題("Security and privacy") }}
+ +

セキュリティとプライバシー

+ +
+
プライベートブラウジング
+
他人のコンピュータを利用する必要がありますか?プライベートブラウジングモードに切り替えることで、Cookie、履歴、その他のあらゆる潜在的なプライベートな情報を含んだあなたのセッションは全く記録されなくなります。
+
より良いプライバシーコントロール
+
プライバシー設定画面はユーザがプライベート情報をより細かくコントロールできるようにするために完全にデザインし直されました。ユー ザは履歴、Cookie、ダウンロード、フォーム入力のような情報を保持、破棄するかどうか選択できます。 さらに、ユーザは履歴とブックマークの内容をそれぞれアドレスバーの自動サジェストに含むかどうか指定できます。 ですから、アドレスバーでタイプ中に意図せずプライベートな Web アドレスがポップアップすることを防ぐことができます。
+
+ +
{{ 英語版章題("Performance") }}
+ +

パフォーマンス

+ +
+
より速い JavaScript パフォーマンス
+
新しい TraceMonkey JavaScript エンジンを持つ Firefox 3.5 では "AJAX" の "J" である、JavaScript が劇的にスピードアップしています。Web アプリケーションは Firefox 3 よりももっとより速くなります。
+
より速いページレンダリング
+
"Speculative parsing(投機的解釈)" のような技術のおかげで、 Firefox 3.5 では Web コンテンツがより速く描画されます。あなたのユーザは「Firefox 3.5 ではコンテンツがより速く描画される」ということ以外は知る必要がありません。
+
+ +

参照

+ +
{{Firefox_for_developers('3')}}
-- cgit v1.2.3-54-g00ecf