From 66dd961c765e2843fdc3ed463baa19873924c0a3 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Masahiro FUJIMOTO Date: Wed, 18 Aug 2021 14:33:08 +0900 Subject: 意味のない title 属性を削除 MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit fix #1877 --- .../1.5/using_firefox_1.5_caching/index.html | 4 ++-- files/ja/mozilla/firefox/releases/13/index.html | 4 ++-- files/ja/mozilla/firefox/releases/14/index.html | 4 ++-- files/ja/mozilla/firefox/releases/19/index.html | 2 +- .../releases/3.5/updating_extensions/index.html | 12 +++++----- .../releases/3/updating_extensions/index.html | 28 +++++++++++----------- 6 files changed, 27 insertions(+), 27 deletions(-) (limited to 'files/ja/mozilla/firefox') diff --git a/files/ja/mozilla/firefox/releases/1.5/using_firefox_1.5_caching/index.html b/files/ja/mozilla/firefox/releases/1.5/using_firefox_1.5_caching/index.html index defff78437..4f00d1637e 100644 --- a/files/ja/mozilla/firefox/releases/1.5/using_firefox_1.5_caching/index.html +++ b/files/ja/mozilla/firefox/releases/1.5/using_firefox_1.5_caching/index.html @@ -15,7 +15,7 @@ original_slug: Using_Firefox_1.5_caching

はじめに

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Firefox 1.5 ではウェブページ全体をその JavaScript の状態も含めてメモリ内にキャッシュし、1 つのブラウザセッションとして使用します。訪問したページ間の戻る、進むという動作にページのロードが不要になり、JavaScript の状態も保存されます。この機能によってページナビゲーションが非常に高速化します。この機能は bfcache("Back-Forward Cache" のこと)と呼ばれることもあります。このキャッシュ状態はユーザがブラウザを閉じるまで保存されます。

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Firefox 1.5 ではウェブページ全体をその JavaScript の状態も含めてメモリ内にキャッシュし、1 つのブラウザセッションとして使用します。訪問したページ間の戻る、進むという動作にページのロードが不要になり、JavaScript の状態も保存されます。この機能によってページナビゲーションが非常に高速化します。この機能は bfcache("Back-Forward Cache" のこと)と呼ばれることもあります。このキャッシュ状態はユーザがブラウザを閉じるまで保存されます。

Firefox がページをキャッシュしない場合があります。ページがキャッシュされないプログラム的な理由でよくあるものをいくつか以下に示します。

@@ -187,6 +187,6 @@ function loadOnlyFirst() {

Firefox 用拡張機能の開発

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Firefox 1.5 の 拡張機能 はこのキャッシュ機能を許容するものである必要があります。1.5 とそれより前のバージョンの両方と互換性を持つ Firefox の拡張機能を開発したいのであれば、キャッシュされるようにするトリガについては load イベントをリスンし、キャッシュされないようにするトリガについては pageshow イベントをリスンしてください。

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Firefox 1.5 の 拡張機能 はこのキャッシュ機能を許容するものである必要があります。1.5 とそれより前のバージョンの両方と互換性を持つ Firefox の拡張機能を開発したいのであれば、キャッシュされるようにするトリガについては load イベントをリスンし、キャッシュされないようにするトリガについては pageshow イベントをリスンしてください。

例えば Firefox 用 Google ツールバーは、1.5 とそれより前のバージョンの両方と互換性を持たせるためには、autolink 関数については load イベントをリスンすべきであり、PageRank 関数については pageshow イベントをリスンすべきです。

diff --git a/files/ja/mozilla/firefox/releases/13/index.html b/files/ja/mozilla/firefox/releases/13/index.html index 1be4add1b3..3b59a7e858 100644 --- a/files/ja/mozilla/firefox/releases/13/index.html +++ b/files/ja/mozilla/firefox/releases/13/index.html @@ -39,7 +39,7 @@ translation_of: Mozilla/Firefox/Releases/13
  • {{ domxref("window.setTimeout()") }} および {{ domxref("window.setInterval()") }} メソッドは、付加的な引数である "遅延" をコールバックルーチンに渡さないようになりました。
  • {{ domxref("Blob","Blob.mozSlice()") }} メソッドの接頭辞を削除しました。
  • {{ domxref("Blob") }} コンストラクタをサポートしました。
  • -
  • globalStorage のサポートを削除しました。
  • +
  • globalStorage のサポートを削除しました。
  • バックグラウンドの処理の状態や結果を報告するために用いる {{ domxref("DOMRequest") }} インタフェースを新たに追加しました。
  • {{ domxref("HTMLOptionElement", "HTMLOptionElement.index()") }} メソッドは、{{ HTMLElement("option") }} が {{ HTMLElement("datalist") }} HTML 要素の内部にあるときに誤った値 -1 ではなく 0 を返すようになりました。
  • {{ domxref("DOMException") }} のうち DOM Level 4 で定義された部分を実装しました。
  • @@ -65,7 +65,7 @@ translation_of: Mozilla/Firefox/Releases/13

    WebGL

    MathML

    diff --git a/files/ja/mozilla/firefox/releases/14/index.html b/files/ja/mozilla/firefox/releases/14/index.html index 4e2ebb8a22..be3496df2a 100644 --- a/files/ja/mozilla/firefox/releases/14/index.html +++ b/files/ja/mozilla/firefox/releases/14/index.html @@ -24,14 +24,14 @@ translation_of: Mozilla/Firefox/Releases/14

    DOM

    diff --git a/files/ja/mozilla/firefox/releases/19/index.html b/files/ja/mozilla/firefox/releases/19/index.html index d61dcc05d8..3dae46cb2e 100644 --- a/files/ja/mozilla/firefox/releases/19/index.html +++ b/files/ja/mozilla/firefox/releases/19/index.html @@ -57,7 +57,7 @@ translation_of: Mozilla/Firefox/Releases/19

    インタフェースの変更点

    diff --git a/files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5/updating_extensions/index.html b/files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5/updating_extensions/index.html index ea919ee652..c9e52ddc98 100644 --- a/files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5/updating_extensions/index.html +++ b/files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5/updating_extensions/index.html @@ -26,9 +26,9 @@ firefox -createProfile testBeta2

    テストが完了したら、今度は常用のプロファイルを使って、再度その拡張機能を使ってみます。 この作業は、保存されている既存のデータとの互換性を確認するのに役立ちます。

    addons.mozilla.org に登録されている拡張機能の更新

    ついに、更新した拡張機能を公開するときが来ました。 もし自分の拡張機能に一切コードの変更が必要ない場合は、AMO のダッシュボードにログインして、互換性のあるバージョンを更新するだけで済みます。 何らかの変更を加えた場合は、新しいバージョンを AMO にアップロードする必要があります。

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    詳しくは AMO へのアドオンの登録 を参照してください。

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    詳しくは AMO へのアドオンの登録 を参照してください。

    Places データベースへのアクセス

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    Firefox 3.1 以前は、Storage API を使って Places データベースへ直接アクセスする場合、以下のように少々工夫が必要でした。

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    Firefox 3.1 以前は、Storage API を使って Places データベースへ直接アクセスする場合、以下のように少々工夫が必要でした。

    var places = Components.classes["@mozilla.org/file/directory_service;1"].
                             getService(Components.interfaces.nsIProperties).
                             get("ProfD", Components.interfaces.nsIFile);
    @@ -42,7 +42,7 @@ var db = Components.classes["@mozilla.org/storage/service;1"].
                         getService(Components.interfaces.nsPIPlacesDatabase).DBConnection;
     

    テキストボックスの検索

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    textbox の種類のひとつ、timed は廃止予定となりました。代わりに search を使ってください。

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    textbox の種類のひとつ、timed は廃止予定となりました。代わりに search を使ってください。

    Firefox 3 では、以下のようなコードが使われていたはずです。

    <textbox type="timed" timeout="1000" oncommand="alert(this.value);"/>
     
    @@ -50,7 +50,7 @@ var db = Components.classes["@mozilla.org/storage/service;1"].
    <textbox type="search" timeout="1000" oncommand="alert(this.value);"/>
     

    JSON

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    JSON.jsm JavaScript モジュールは Firefox 3.1 では削除され、ネイティブの JSON オブジェクトサポートに置き換えられました。 詳しくは、Firefox で JSON を使用する をご覧ください。JSON のより一般的な概要と、各種バージョンの Firefox で JSON を使う方法については、JSON のページからリンクされている記事を参照してください。

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    JSON.jsm JavaScript モジュールは Firefox 3.1 では削除され、ネイティブの JSON オブジェクトサポートに置き換えられました。 詳しくは、Firefox で JSON を使用する をご覧ください。JSON のより一般的な概要と、各種バージョンの Firefox で JSON を使う方法については、JSON のページからリンクされている記事を参照してください。

    Firefox 3 と Firefox 3.1 の両方について互換性を確保するには、以下のように記述します。

    if (typeof(JSON) == "undefined") {
       Components.utils.import("resource://gre/modules/JSON.jsm");
    @@ -67,7 +67,7 @@ var db = Components.classes["@mozilla.org/storage/service;1"].
     

    Firefox 3.1 では、カスタマイズ可能なツールバーの挙動が次のように変更されました。<xul:toolbar/> バインディングは、関連付けられた <xul:toolbarpalette/> からツールバー削除、もしくはツールバーへ追加するようになりました。これまでは、項目を複製してツールバーへコピーしていました。 つまり、パレットには、ツールバー上に存在しないアイテムしか含めることができません。これまでの挙動では、ツールバー上に表示されているかどうかに関わらず、カスタマイズ可能なすべての要素が含まれていました。 これは、<xul:toolbarpalette/> からカスタマイズ可能なすべてのツールバー項目を取得できることに依存した処理を行っていたり、ツールバーのカスタマイズ中に動的にパレットへ項目を挿入し、それらを利用可能にしようとしているアドオンで問題となる可能性があります。 詳しくは、{{ Bug(407725) }} と {{ Bug(467045) }} をご覧ください。

    興味深い新機能

    すべてのタブのイベントを監視する

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    Firefox 3.1 では、すべてのタブを監視するプログレスリスナーを追加、削除できるようになりました。 詳しくは、すべてのタブのイベントを監視する をご覧ください。

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    Firefox 3.1 では、すべてのタブを監視するプログレスリスナーを追加、削除できるようになりました。 詳しくは、すべてのタブのイベントを監視する をご覧ください。

    テーマ開発者の方へ

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