From 6ef1fa4618e08426b874529619a66adbd3d1fcf0 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Florian Merz Date: Thu, 11 Feb 2021 12:07:59 +0100 Subject: unslug ja: move --- .../orphaned/bugzilla-jp/guide/comment/index.html | 19 ++++++++++++++++++ .../bugzilla-jp/guide/comment/linkrules/index.html | 23 ++++++++++++++++++++++ 2 files changed, 42 insertions(+) create mode 100644 files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/comment/index.html create mode 100644 files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/comment/linkrules/index.html (limited to 'files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/comment') diff --git a/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/comment/index.html b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/comment/index.html new file mode 100644 index 0000000000..1baec04568 --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/comment/index.html @@ -0,0 +1,19 @@ +--- +title: Comment +slug: Bugzilla-jp/Guide/Comment +--- +

バグにコメントを付ける

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バグにコメントを付ける場合、以下のことに注意してください。

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HTMLのタグは使えない

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書き込んだ内容はそのまま(ワードラップのみ適当に処理されますが)表示されます。<や>、&等に注意を払う必要もありません。一部のテキストは自動的にアンカーとして処理されます。その詳しいルールはBugzilla-jpの自動リンク機能を参照してください。

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書き込む際にそのバグのメールを受け取れるようにする

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Bugzilla-jpでは書き込み時にあなたがそのバグで何の役割も持たない場合(報告者でもなく、担当者でもなく、QAコンタクトでも無い場合)、自動的にCCリストにあなたを加えるように設定しています。これを無効にすることはできますが、そうしないでください。なぜなら、そのバグであなたのコメントに対して他の貢献者からコメントがあった場合に、あなたに連絡が行き届くべきだからです。

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また、書き込んだ内容に対して返答等がある可能性があるのでBugzilla-jpのアカウントとして登録したメールのチェックは必ず行ってください。

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隠語や一般的ではない略語等は使わない

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Bugzilla-jp内のバグは全ての技術者に意味の通じるものであるべきです。Bugzilla-jp内で使われている特殊な用語を除き、一部のコミュニティ等でしか通じない隠語や略語等の使用はしないでください。(例えば、炎狐、串、鯖、等々)

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開発者を煽る内容の書き込みをしない

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Bugzillaではよく、「まだこのバージョンでこのバグは再現する」、とか「なぜこのバグを誰も修正しないのか」といった、開発者を煽る内容の書き込みをする人が居ます。これは非常に迷惑な行為なので書かないでください。(ひどい場合はアカウント停止の可能性もあります。)

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特定のバグが修正されないことにいらだちを覚え、我慢できないのであれば自分自身で修正すべきです。

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返答の仕方

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Bugzillaでは他人のコメントに対して返答することがよくあります。この際に元の文章を引用しておく方が便利なことがあります。(後から見た人や、返答を読むべき人が内容を把握しやすい。)

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特定のコメントに対して返答する場合、そのコメントにある{{ mediawiki.external('返信') }}というリンクをクリックしてください。そうすると、コメント入力欄に自動的にそのコメントが引用されます。ここから不要な部分を削除して利用してください。

diff --git a/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/comment/linkrules/index.html b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/comment/linkrules/index.html new file mode 100644 index 0000000000..fb8ddc1657 --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/comment/linkrules/index.html @@ -0,0 +1,23 @@ +--- +title: LinkRules +slug: Bugzilla-jp/Guide/Comment/LinkRules +--- +

Bugzilla-jpの自動リンク機能

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Bugzillaではプレーンテキストしか使えません。ですが、それだけでは不便なのでいくつかの自動リンク機能が用意されています。

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URLを記述した場合は自動的にリンクされます

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URLの記述時には自動的にそのURLの文字列がそのURLへのリンクとなります。対応しているスキームはhttp、https、ftpです。国際化ドメインにも対応しています。

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また、URLに続けて日本語を記述する場合、半角のスペースをはさんでください。国際化されたURLに対応するため、非ASCII文字でもURLの一部と判定されてリンクの対象となります。閉じ括弧")"でもURLは終了したとみなされることに注意してください。

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Bugzilla-jp内のバグへのリンク

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Bugzilla-jp内の別のバグへのリンクは"bug xxxx"という書式で生成されます。(xxxxはリンクしたいバグの番号)

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また、そのバグの要約も生成されたリンクのtitle属性に自動的に入るので、明示する必要はありません。

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コメントへのリンク

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特定のコメントへのリンクは"comment yyyy"という書式で生成されます。(yyyyはリンクしたいコメントの番号、報告時のコメントは0)

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別のバグのコメントへは"bug xxxx comment yyyy"という書式で生成されます。

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Bugzilla-orgのバグへのリンク

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Bugzilla-orgのバグへのリンクは"bug-org xxxx"という書式で生成されます。 Bug-orgのバグのコメントへは"bug-org xxxx comment yyyy"となります。

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添付ファイルへのリンク

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Bugzilla-jp内の添付ファイルへのリンクは"attachment xxxx"という書式で生成されます。全てのバグを通して添付ファイルはユニークなIDを持つのでコメントのようにバグ番号を明示する必要はありません。

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Bugzilla-orgの添付ファイルへのリンク

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Bugzilla-orgにある添付ファイルへのリンクは"attachment-org xxxx"という書式で生成されます。

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クラッシュログへのリンク

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Quality Feedback AgentやBreakpadのログのIDは独特の形式を持つので、そのまま書き込めば自動的にそれを解析した結果へのリンクとなります。特に接頭辞等は必要ありません。

-- cgit v1.2.3-54-g00ecf