From 2f033d6be4f05a15ac8205ffbdd73959dfcab6f5 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Masahiro FUJIMOTO Date: Tue, 18 May 2021 00:42:50 +0900 Subject: Web/Guide/HTML/Editable_content を更新 (#754) MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit - 原語併記マクロを削除 - リンク先を更新 --- files/ja/web/guide/html/editable_content/index.html | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) (limited to 'files/ja/web/guide/html') diff --git a/files/ja/web/guide/html/editable_content/index.html b/files/ja/web/guide/html/editable_content/index.html index 8977e3a42a..b86d2af032 100644 --- a/files/ja/web/guide/html/editable_content/index.html +++ b/files/ja/web/guide/html/editable_content/index.html @@ -19,7 +19,7 @@ translation_of: Web/Guide/HTML/Editable_content

execCommand() 仕様書で警告しているように、この機能はすべてのユーザーエージェントで一貫した、または完全な実装が行われているわけではなく、それに加えて、 Document.execCommand() リファレンスページでは非推奨とされています。したがって、このページの内容の多くは、本番コードで使用するには信頼できません。

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HTML では、すべての要素を{{原語併記("編集可能状態", "editable")}} にすることができます。JavaScript のいくつかのイベントハンドラーと併用することで、ウェブページを多機能でかつ高速に動作するリッチテキストエディターにしてしまうことも可能です。本記事では、この機能に関する情報を提供します。

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HTML では、すべての要素を編集可能状態 (editable) にすることができます。 JavaScript のいくつかのイベントハンドラーと併用することで、ウェブページを多機能でかつ高速に動作するリッチテキストエディターにしてしまうことも可能です。本記事では、この機能に関する情報を提供します。

: Firefox 63 Beta/Dev Edition では、ブラウザー間の互換性を高めるために、一部のリッチテキスト編集機能を既定で無効にしています。具体的には、 {{htmlelement("img")}}, {{htmlelement("table")}} および絶対位置指定要素のオブジェクトのサイズ変更、インラインテーブルを編集して行や列の追加や削除すること、および絶対位置指定要素の移動を可能にするグラバーです。詳しくは {{bug("1449564")}} を参照してください。

@@ -41,7 +41,7 @@ translation_of: Web/Guide/HTML/Editable_content

コマンドを実行する

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HTML 要素の contenteditable 属性を true に設定すると、{{domxref("document.execCommand()")}} メソッドが使用可能になります。これは、編集可能な部分の内容物を操作する コマンド を実行できます。ほとんどのコマンドは文書の選択範囲に作用します (例えば、テキストに太字や斜体などのスタイルを適用する) が、新しい要素を挿入する (リンクを追加するなど) コマンドや行全体に作用する (インデント) コマンドもあります。contentEditable を使用しているときに execCommand() を呼び出すと、現在アクティブな編集可能要素に作用します。

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HTML 要素の contenteditable 属性を true に設定すると、{{domxref("document.execCommand()")}} メソッドが使用可能になります。これは、編集可能な部分の内容物を操作する コマンド を実行できます。ほとんどのコマンドは文書の選択範囲に作用します (例えば、テキストに太字や斜体などのスタイルを適用する) が、新しい要素を挿入する (リンクを追加するなど) コマンドや行全体に作用する (インデント) コマンドもあります。contentEditable を使用しているときに execCommand() を呼び出すと、現在アクティブな編集可能要素に作用します。

マークアップ生成の違い

-- cgit v1.2.3-54-g00ecf