From 4d3b1c2c79113786e001e3bec551205cd34f818a Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MDN Date: Fri, 21 May 2021 00:42:40 +0000 Subject: [CRON] sync translated content --- files/ja/web/html/element/isindex/index.html | 78 --------------------------- files/ja/web/html/element/listing/index.html | 52 ------------------ files/ja/web/html/element/multicol/index.html | 36 ------------- 3 files changed, 166 deletions(-) delete mode 100644 files/ja/web/html/element/isindex/index.html delete mode 100644 files/ja/web/html/element/listing/index.html delete mode 100644 files/ja/web/html/element/multicol/index.html (limited to 'files/ja/web/html/element') diff --git a/files/ja/web/html/element/isindex/index.html b/files/ja/web/html/element/isindex/index.html deleted file mode 100644 index 7443d92c49..0000000000 --- a/files/ja/web/html/element/isindex/index.html +++ /dev/null @@ -1,78 +0,0 @@ ---- -title: -slug: Web/HTML/Element/isindex -tags: - - Deprecated - - Element - - HTML - - Reference - - Web -translation_of: Web/HTML/Element/isindex ---- -
{{HTMLRef}}{{Obsolete_header}}
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<isindex> は廃止された HTML 要素であり、文書に問い合わせを行うためのテキストフィールドをページに追加します。 <isindex> は、問い合わせ文字列を入力するための 1 行テキスト入力フィールドを提供していました。これを送信すると、サーバーが問い合わせに一致するページの一覧を返していました。この対応状況は、ブラウザーとクエリに対応するサーバーの両方に依存していました。

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<isindex>HTML 標準から削除されました。 HTML 4.01 で非推奨になりました。同じ動作は HTML フォームを使用して実現することができます。すべての主要なブラウザーが <isindex> を削除しています。

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属性

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他のすべての HTML 要素と同様に、この要素はグローバル属性を受け付けます。

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{{htmlattrdef("prompt")}}
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この属性の値を、テキストフィールド用のプロンプトとして追加します。
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{{htmlattrdef("action")}}
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この属性は、異なる URL に対してクエリーを送信する必要がある場合に使用します。アクションは W3C で定義されていません。
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<head>
-  <isindex prompt="Search Document..." action="/search">
-</head>
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過去のブラウザーでは、解釈時に、 DOM ツリーに以下の HTML と同等のものを作成していました。

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<form action="/search">
-  <hr>
-  <label>
-    Search Document...
-    <input name="isindex">
-  </label>
-  <hr>
-</form>
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歴史

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1992 年 6 月に Dan Connolly は、isindex よりも別の アンカー タイプを 好むと表明しました

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1992 年 11 月に、インデックスは文書よりもリンクであるという考えを推進する Dan Connolly によって indexes as links rather than documents の議論が始まりました。このスレッドでは、さまざまな解決策が提案されました。クエリーを作成する方式への疑問が、Dynatext browser に関連して 言及されました: "The browser displays toggle buttons, text fields etc. The user fills in the fields, clicks OK, and the query results come up in the table of contents window."

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1992 年 11 月の isindex に関するスレッドで、Kevin Hoadley は isindex 要素の必要性に 疑問を持って、 廃止を提案しました。彼は、代わりに input 要素 (Steve Putz が 支持した アイデア) を持つよう提案しました。Tim Berners-Lee は、検索結果を集約したものになるという、isindex の目的を 説明しました。Kevin は isindex の二者択一的な性質が嫌いであり、すべてを検索可能なシステムが好ましいと 返信する とともに、当時の WWW Framework を特定の httpd 設定で拡張して、ある URI と検索クエリーの作成を関連付けることを提案しました。

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2016 年に、 isindex は Edge および Chrome から削除された後で、標準から削除する提案が行われました。この削除は、 Safari と Firefox の対応が削除された後に翌日に完了しました。

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HTML リファレンス

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ブラウザーの互換性

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{{Compat("html.elements.isindex")}}

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関連情報

- - diff --git a/files/ja/web/html/element/listing/index.html b/files/ja/web/html/element/listing/index.html deleted file mode 100644 index a359093d17..0000000000 --- a/files/ja/web/html/element/listing/index.html +++ /dev/null @@ -1,52 +0,0 @@ ---- -title: -slug: Web/HTML/Element/listing -tags: - - Element - - HTML - - Obsolete - - Reference - - Web -translation_of: Web/HTML/Element/listing ---- -
{{Obsolete_header}}
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概要

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HTML の Listing 要素 (<listing>) は、開始タグと終了タグの間にあるテキストを HTML として解釈せず、等幅フォントを使用して表示します。HTML 2 標準では、1 行が 132 文字を超えない場合は改行すべきではないと勧告しています。

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注記: この要素を使用してはいけません。 - -
    -
  • この要素は HTML 3.2 で非推奨とされており、実装していないブラウザがあることに加えて実装に一貫性がありません。さらにこの要素は HTML5 で廃止されており、適合するユーザエージェントによっては {{HTMLElement("pre")}} 要素のように表示されるかもしれませんが、内部の HTML を解釈するでしょう!
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  • 代わりに {{HTMLElement("pre")}} 要素、または意味的に適切な場合は {{HTMLElement("code")}} 要素を使用して、タグが解釈されないようにするため HTML の '<' と '>' をエスケープしてください。
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  • 等幅フォントによる表示は {{cssxref("font-family")}} プロパティの総称フォントとして monospace を使用する、適切な CSS スタイルを適用した {{HTMLElement("div")}} 要素でも実現できます。
  • -
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属性

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この要素は、すべての要素で共通のグローバル属性以外の属性がありません。

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DOM インタフェース

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この要素は {{domxref('HTMLElement')}} インターフェイスを提供します。

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実装メモ: Gecko 1.9.2 まで、Firefox はこの要素に {{domxref('HTMLSpanElement')}} インターフェイスを実装していました。

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ブラウザーの対応

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{{Compat("html.elements.listing")}}

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関連情報

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  • 代わりに {{HTMLElement("pre")}} 要素や {{HTMLElement("code")}} 要素を使用します。
  • -
  • {{HTMLElement("listing")}} と同様に {{HTMLElement("plaintext")}} 要素や {{HTMLElement("xmp")}} 要素も廃止されています。
  • -
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{{HTMLRef}}
diff --git a/files/ja/web/html/element/multicol/index.html b/files/ja/web/html/element/multicol/index.html deleted file mode 100644 index 9f6b50d3e1..0000000000 --- a/files/ja/web/html/element/multicol/index.html +++ /dev/null @@ -1,36 +0,0 @@ ---- -title: ': HTML 段組みレイアウト要素(廃止)' -slug: Web/HTML/Element/multicol -tags: - - Element - - HTML - - Non-standard - - Obsolete - - Reference - - 段組み -translation_of: Web/HTML/Element/multicol ---- -
{{HTMLRef}}{{non-standard_header}}{{obsolete_header}}
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HTML の段組みレイアウト要素 (<multicol>) は段組みレイアウトを実現するために設計された実験的な要素でしたが、使用しないでください。これは支持されたことがなく、ほとんどの主要ブラウザーでは実装されていません。ここでは他の文書で見かけたときに警告するだけの目的で説明しています。

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使用しないでください!段組みレイアウトを実装するためであれば、 {{HTMLElement("div")}} のような普通の HTML 要素と CSS 段組みレイアウトとの組み合わせを使用してください。

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仕様策定状況

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なし。

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ブラウザーの対応

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{{Compat("html.elements.multicol")}}

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関連情報

- - -- cgit v1.2.3-54-g00ecf