From 33058f2b292b3a581333bdfb21b8f671898c5060 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Peter Bengtsson Date: Tue, 8 Dec 2020 14:40:17 -0500 Subject: initial commit --- files/ja/web/xslt/element/index.html | 69 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 69 insertions(+) create mode 100644 files/ja/web/xslt/element/index.html (limited to 'files/ja/web/xslt/element/index.html') diff --git a/files/ja/web/xslt/element/index.html b/files/ja/web/xslt/element/index.html new file mode 100644 index 0000000000..09b7ba47c0 --- /dev/null +++ b/files/ja/web/xslt/element/index.html @@ -0,0 +1,69 @@ +--- +title: XSLT 要素リファレンス +slug: Web/XSLT/Element +tags: + - Element + - Reference + - XSLT + - 概要 +translation_of: Web/XSLT/Element +--- +
{{XSLTRef}}{{QuickLinksWithSubpages("/ja/docs/Web/XSLT")}}
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ここでは、最上位要素と指示の 2 種類の要素について説明します。最上位の要素は <xsl:stylesheet> または <xsl:transform> の子として表示する必要があります。一方、指示はテンプレートに関連付けられています。スタイルシートにはいくつかのテンプレートが含まれています。ここでは説明しない第 3 のタイプの要素はリテラル結果要素 (LRE) です。 LRE もテンプレートに表示されます。これは、HTML 変換スタイルシートの <hr> 要素など、結果ドキュメントにそのままコピーする必要のある非命令要素から構成されます。

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関連するメモでは、 LRE 内の任意の属性と限られた数の XSLT 要素の一部の属性には、属性値テンプレートとして知られているものも含めることができます。属性値テンプレートは、属性の値を指定するために使用される埋め込み XPath 式を含む文字列です。実行時に式が評価され、XPath 式の代わりに評価結果が使用されます。たとえば、変数 "image-dir" が次のように定義されているとします。

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<xsl:variable name="image-dir">/images</xsl:variable>
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評価される式は、中括弧の中に置かれます。

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<img src="{$image-dir}/mygraphic.jpg"/>
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この結果、次のようになります。

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<img src="/images/mygraphic.jpg"/>
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続く要素の注釈には説明、構文リスト、必須およびオプションの属性のリスト、タイプと位置の説明、W3C 勧告のソース、および現在の Gecko サポートの程度の説明が含まれます。

+ + + + -- cgit v1.2.3-54-g00ecf