From a802ba37d66fb077a0fe4b9574839cb886135acf Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Masahiro FUJIMOTO Date: Tue, 14 Sep 2021 23:04:19 +0900 Subject: Web/m-w以下の文書内のリンクURLを正規化 (#2370) MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit - /en-US へのリンクを /ja へのリンクに修正 - /ja が付いていないものに /ja を付加 - MDN内のリンクが完全URLの場合、 /ja/docs からのURLに修正 --- files/ja/webassembly/c_to_wasm/index.html | 2 +- files/ja/webassembly/concepts/index.html | 2 +- files/ja/webassembly/loading_and_running/index.html | 4 ++-- files/ja/webassembly/understanding_the_text_format/index.html | 2 +- files/ja/webassembly/using_the_javascript_api/index.html | 10 +++++----- 5 files changed, 10 insertions(+), 10 deletions(-) (limited to 'files/ja/webassembly') diff --git a/files/ja/webassembly/c_to_wasm/index.html b/files/ja/webassembly/c_to_wasm/index.html index a312484e2f..eb8d5bdf61 100644 --- a/files/ja/webassembly/c_to_wasm/index.html +++ b/files/ja/webassembly/c_to_wasm/index.html @@ -5,7 +5,7 @@ translation_of: WebAssembly/C_to_wasm ---
{{WebAssemblySidebar}}
-

C / C ++のような言語でコードを書いたら、Emscripten のようなツールを使って WebAssembly にコンパイルすることができます。 どのように動作するかを見てみましょう。

+

C / C ++のような言語でコードを書いたら、Emscripten のようなツールを使って WebAssembly にコンパイルすることができます。 どのように動作するかを見てみましょう。

Emscripten の環境設定

diff --git a/files/ja/webassembly/concepts/index.html b/files/ja/webassembly/concepts/index.html index 279b780017..106c86f762 100644 --- a/files/ja/webassembly/concepts/index.html +++ b/files/ja/webassembly/concepts/index.html @@ -128,7 +128,7 @@ translation_of: WebAssembly/Concepts

生成された HTML 文章は JavaScript グルーコードのファイルを読み込んで {{htmlelement("textarea")}} に標準出力を書き出します。もしアプリケーションが OpenGL を利用している場合、その HTML はまた出力先となる {{htmlelement("canvas")}} 要素を含みます。Emscripten の出力結果を修正して必要とするウェブアプリに変換するのは非常に簡単です。

-

Emscripten に関する完全なドキュメントは emscripten.org で参照でき、このツールチェインの組み込みと自身の C/C++ アプリを wasm へとコンパイルするガイドとしては C/C++ を WebAssembly にコンパイルする が参考になります。

+

Emscripten に関する完全なドキュメントは emscripten.org で参照でき、このツールチェインの組み込みと自身の C/C++ アプリを wasm へとコンパイルするガイドとしては C/C++ を WebAssembly にコンパイルする が参考になります。

直接 WebAssembly を記述する

diff --git a/files/ja/webassembly/loading_and_running/index.html b/files/ja/webassembly/loading_and_running/index.html index 9839824f2b..9903ec8926 100644 --- a/files/ja/webassembly/loading_and_running/index.html +++ b/files/ja/webassembly/loading_and_running/index.html @@ -54,7 +54,7 @@ translation_of: WebAssembly/Loading_and_running }
-

: 通常はインスタンスのみを気にしますが、キャッシュする場合や、postMessage() を使用して別のワーカーやウィンドウと共有する場合や、インスタンスをさらに作成したい場合に備えて、モジュールを用意すると便利です。

+

: 通常はインスタンスのみを気にしますが、キャッシュする場合や、postMessage() を使用して別のワーカーやウィンドウと共有する場合や、インスタンスをさらに作成したい場合に備えて、モジュールを用意すると便利です。

@@ -79,7 +79,7 @@ translation_of: WebAssembly/Loading_and_running })
-

: WebAssembly モジュールからのエクスポートの仕組みの詳細については WebAssembly JavaScript APIを使用する と WebAssemblyテキストフォーマットを理解する を参照してください。

+

: WebAssembly モジュールからのエクスポートの仕組みの詳細については WebAssembly JavaScript APIを使用する と WebAssemblyテキストフォーマットを理解する を参照してください。

XMLHttpRequest を使用する

diff --git a/files/ja/webassembly/understanding_the_text_format/index.html b/files/ja/webassembly/understanding_the_text_format/index.html index a83895909e..ea6a24cf7b 100644 --- a/files/ja/webassembly/understanding_the_text_format/index.html +++ b/files/ja/webassembly/understanding_the_text_format/index.html @@ -452,7 +452,7 @@ WebAssembly.instantiateStreaming(fetch('logger2.wasm'), importObject)
-

注: Memory と同じように Table も JavaScript から作成すること (WebAssembly.Table() を参照) 、別の wasm モジュール間でインポートすることができます。

+

注: Memory と同じように Table も JavaScript から作成すること (WebAssembly.Table() を参照) 、別の wasm モジュール間でインポートすることができます。

テーブルの変更と動的リンク

diff --git a/files/ja/webassembly/using_the_javascript_api/index.html b/files/ja/webassembly/using_the_javascript_api/index.html index a8e956984f..ea6221a243 100644 --- a/files/ja/webassembly/using_the_javascript_api/index.html +++ b/files/ja/webassembly/using_the_javascript_api/index.html @@ -5,10 +5,10 @@ translation_of: WebAssembly/Using_the_JavaScript_API ---
{{WebAssemblySidebar}}
-

これまでに Emscriptenのようなツールを使用して他の言語からモジュールをコンパイルしたりあなた自身のコードをロードして実行しました。次のステップは他のWebAssembly JavaScript APIの使い方について学ぶことです。この記事ではあなたが知る必要があることを説明します。

+

これまでに Emscriptenのようなツールを使用して他の言語からモジュールをコンパイルしたりあなた自身のコードをロードして実行しました。次のステップは他のWebAssembly JavaScript APIの使い方について学ぶことです。この記事ではあなたが知る必要があることを説明します。

-

: もし、この記事で説明している基本的なコンセプトがよくわからない場合、WebAssemblyのコンセプト をはじめに読んでからこの記事に戻ってきてください。

+

: もし、この記事で説明している基本的なコンセプトがよくわからない場合、WebAssemblyのコンセプト をはじめに読んでからこの記事に戻ってきてください。

シンプルな例

@@ -25,7 +25,7 @@ translation_of: WebAssembly/Using_the_JavaScript_API
  • まずは、wasm モジュールが必要です! simple.wasm をコピーしてローカルマシンの新しいディレクトリの中に保存します。
  • 次に、使用しているブラウザが WebAssembly に対応しているか確認します。Firefox 52+ と Chrome 57+ では WebAssembly がデフォルトで有効になっています。
  • 次に、wasm ファイルと同じディレクトリに index.html という名前でシンプルな HTML ファイルを作成しましょう (もしも簡単に利用できるテンプレートを持っていない場合、simple template を使用できます) 。
  • -
  • ここで、何が起こっているのか理解を助けるために、wasm モジュールのテキスト表現を見てみましょう (テキストフォーマットから wasm に変換する も参照してください): +
  • ここで、何が起こっているのか理解を助けるために、wasm モジュールのテキスト表現を見てみましょう (テキストフォーマットから wasm に変換する も参照してください):
    (module
       (func $i (import "imports" "imported_func") (param i32))
       (func (export "exported_func")
    @@ -46,7 +46,7 @@ translation_of: WebAssembly/Using_the_JavaScript_API
     

    上で説明したように、 imports.imported_func でインポート機能を利用できます。

    -

    ES6のアローファンクション を使用するとより簡潔に書くことができます:

    +

    ES6のアローファンクション を使用するとより簡潔に書くことができます:

    var importObject = { imports: { imported_func: arg => console.log(arg) } };
    @@ -251,7 +251,7 @@ console.log(tbl.get(1)());  // 42
  • -

    このコードはテーブルに格納されている各関数参照に順番にアクセスし、内包した値をコンソールに書き出すためにインスタンス化します。Table.prototype.get() で各関数参照を取得した後、関数を実行するためには括弧を追加することに注意してください。

    +

    このコードはテーブルに格納されている各関数参照に順番にアクセスし、内包した値をコンソールに書き出すためにインスタンス化します。Table.prototype.get() で各関数参照を取得した後、関数を実行するためには括弧を追加することに注意してください。

    : 完全なデモは table.html (動作例) を参照してください。このバージョンでは fetchAndInstantiate() 関数を使用しています。

    -- cgit v1.2.3-54-g00ecf