From 6d6dce43170b568deb35fd6e711aeec1a75eb02b Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Masahiro FUJIMOTO Date: Tue, 11 Jan 2022 22:03:58 +0900 Subject: `` 要素の記事を変換準備 MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- files/ja/web/html/element/i/index.html | 128 --------------------------------- files/ja/web/html/element/i/index.md | 128 +++++++++++++++++++++++++++++++++ 2 files changed, 128 insertions(+), 128 deletions(-) delete mode 100644 files/ja/web/html/element/i/index.html create mode 100644 files/ja/web/html/element/i/index.md (limited to 'files/ja') diff --git a/files/ja/web/html/element/i/index.html b/files/ja/web/html/element/i/index.html deleted file mode 100644 index 4e3300545f..0000000000 --- a/files/ja/web/html/element/i/index.html +++ /dev/null @@ -1,128 +0,0 @@ ---- -title: ': 興味深いテキスト要素' -slug: Web/HTML/Element/i -tags: - - HTML - - HTML 文字レベルの意味付け - - 'HTML:フローコンテンツ' - - 'HTML:知覚可能コンテンツ' - - 'HTML:記述コンテンツ' - - Reference - - Web - - font-style - - ウェブ - - 要素 -translation_of: Web/HTML/Element/i ---- -
{{HTMLRef}}
- -

HTML の興味深いテキスト要素 (<i>)は、何らかの理由で他のテキストと区別されるテキストの範囲を表します。例えば、技術用語、外国語のフレーズ、架空の人物の思考などです。英文においてはよく斜体で表示されるものです。

- -
{{EmbedInteractiveExample("pages/tabbed/i.html", "tabbed-shorter")}}
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
コンテンツカテゴリフローコンテンツ, 記述コンテンツ, 知覚可能コンテンツ
許可されている内容記述コンテンツ
タグの省略{{no_tag_omission}}
許可されている親要素記述コンテンツを受け入れるすべての要素
暗黙の ARIA ロール対応するロールなし
許可されている ARIA ロールすべて
DOM インターフェイス{{domxref("HTMLElement")}}
- -

属性

- -

この要素にはグローバル属性以外の属性はありません。

- -

使用上のメモ

- -
    -
  • <i> 要素は、読みやすくする目的で文字列を通常の文脈から区別するために使用します。これは、この範囲の文字列が周囲の文字列とは意味論的に異なるということです。
  • -
  • 以前のバージョンの HTML 仕様では、 <i> 要素は文字列をイタリック体で表示するために使用する、単なる表現用の要素でした。これは <b> タグが文字列の太字表示に使用されたことと同様です。これらのタグに印字表現ではない意味が定義されたため、それは正しくなくなりました。ブラウザーは現在でも一般的に <i> の中身を斜体で表示するでしょうが、この要素の定義としては、そうすることは要件ではなくなりました。テキストをイタリック体で表示するには、 CSS の {{cssxref("font-style")}} プロパティを使用してください。
  • -
  • この要素は、他の要素でより適切にマークアップされていない場合のみ使用してください。 -
      -
    • 強調を表すには {{HTMLElement("em")}} 要素を使用してください。
    • -
    • 重要性を表すには {{HTMLElement("strong")}} 要素を使用してください。
    • -
    • 関連性を表すには {{HTMLElement("mark")}} 要素を使用してください。
    • -
    • 書籍、演劇、音楽などの作品名を表すには {{HTMLElement("cite")}} 要素を使用してください。
    • -
    • 用語の定義のインスタンスを表すには {{HTMLElement("dfn")}} 要素を使用してください。
    • -
    -
  • -
- -

- -

この例では、 <i> 要素を他の言語の文字列を示すために使用することを示します。

- -
<p>The Latin phrase <i>Veni, vidi, vici</i> is often
-mentioned in music, art, and literature.</p>
-
- -

結果

- -

{{EmbedLiveSample("Examples")}}

- -

仕様書

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
仕様書状態備考
{{SpecName('HTML WHATWG', 'text-level-semantics.html#the-i-element', '<i>')}}{{Spec2('HTML WHATWG')}}
{{SpecName('HTML5 W3C', 'textlevel-semantics.html#the-i-element', '<i>')}}{{Spec2('HTML5 W3C')}}
{{SpecName('HTML4.01', 'present/graphics.html#h-15.2.1', '<b>')}}{{Spec2('HTML4.01')}}
- -

ブラウザーの互換性

- -

{{Compat("html.elements.i")}}

- -

関連情報

- -
    -
  • {{HTMLElement("em")}}
  • -
  • その他のイタリック体にする要素: {{HTMLElement("var")}}, {{HTMLElement("dfn")}}, {{HTMLElement("cite")}}, {{HTMLElement("address")}}
  • -
diff --git a/files/ja/web/html/element/i/index.md b/files/ja/web/html/element/i/index.md new file mode 100644 index 0000000000..4e3300545f --- /dev/null +++ b/files/ja/web/html/element/i/index.md @@ -0,0 +1,128 @@ +--- +title: ': 興味深いテキスト要素' +slug: Web/HTML/Element/i +tags: + - HTML + - HTML 文字レベルの意味付け + - 'HTML:フローコンテンツ' + - 'HTML:知覚可能コンテンツ' + - 'HTML:記述コンテンツ' + - Reference + - Web + - font-style + - ウェブ + - 要素 +translation_of: Web/HTML/Element/i +--- +
{{HTMLRef}}
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HTML の興味深いテキスト要素 (<i>)は、何らかの理由で他のテキストと区別されるテキストの範囲を表します。例えば、技術用語、外国語のフレーズ、架空の人物の思考などです。英文においてはよく斜体で表示されるものです。

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{{EmbedInteractiveExample("pages/tabbed/i.html", "tabbed-shorter")}}
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コンテンツカテゴリフローコンテンツ, 記述コンテンツ, 知覚可能コンテンツ
許可されている内容記述コンテンツ
タグの省略{{no_tag_omission}}
許可されている親要素記述コンテンツを受け入れるすべての要素
暗黙の ARIA ロール対応するロールなし
許可されている ARIA ロールすべて
DOM インターフェイス{{domxref("HTMLElement")}}
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属性

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この要素にはグローバル属性以外の属性はありません。

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使用上のメモ

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  • <i> 要素は、読みやすくする目的で文字列を通常の文脈から区別するために使用します。これは、この範囲の文字列が周囲の文字列とは意味論的に異なるということです。
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  • 以前のバージョンの HTML 仕様では、 <i> 要素は文字列をイタリック体で表示するために使用する、単なる表現用の要素でした。これは <b> タグが文字列の太字表示に使用されたことと同様です。これらのタグに印字表現ではない意味が定義されたため、それは正しくなくなりました。ブラウザーは現在でも一般的に <i> の中身を斜体で表示するでしょうが、この要素の定義としては、そうすることは要件ではなくなりました。テキストをイタリック体で表示するには、 CSS の {{cssxref("font-style")}} プロパティを使用してください。
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  • この要素は、他の要素でより適切にマークアップされていない場合のみ使用してください。 +
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    • 強調を表すには {{HTMLElement("em")}} 要素を使用してください。
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    • 重要性を表すには {{HTMLElement("strong")}} 要素を使用してください。
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    • 関連性を表すには {{HTMLElement("mark")}} 要素を使用してください。
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    • 書籍、演劇、音楽などの作品名を表すには {{HTMLElement("cite")}} 要素を使用してください。
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    • 用語の定義のインスタンスを表すには {{HTMLElement("dfn")}} 要素を使用してください。
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この例では、 <i> 要素を他の言語の文字列を示すために使用することを示します。

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<p>The Latin phrase <i>Veni, vidi, vici</i> is often
+mentioned in music, art, and literature.</p>
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結果

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{{EmbedLiveSample("Examples")}}

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仕様書

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仕様書状態備考
{{SpecName('HTML WHATWG', 'text-level-semantics.html#the-i-element', '<i>')}}{{Spec2('HTML WHATWG')}}
{{SpecName('HTML5 W3C', 'textlevel-semantics.html#the-i-element', '<i>')}}{{Spec2('HTML5 W3C')}}
{{SpecName('HTML4.01', 'present/graphics.html#h-15.2.1', '<b>')}}{{Spec2('HTML4.01')}}
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ブラウザーの互換性

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{{Compat("html.elements.i")}}

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関連情報

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  • {{HTMLElement("em")}}
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  • その他のイタリック体にする要素: {{HTMLElement("var")}}, {{HTMLElement("dfn")}}, {{HTMLElement("cite")}}, {{HTMLElement("address")}}
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-- cgit v1.2.3-54-g00ecf