From 25c548842539b99d7dc0ba9200c969683bf8a5c4 Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: Masahiro FUJIMOTO HTML の定義要素 (<dfn>) は、定義句や文の文脈の中で定義している用語を示すために用いられます。 このデモのソースファイルは GitHub リポジトリに格納されています。デモプロジェクトに協力したい場合は、 https://github.com/mdn/interactive-examples をクローンしてプルリクエストを送信してください。 この要素の属性はグローバル属性を含みます。 HTML5 においては、この要素の {{htmlattrxref("title")}} 属性は後述のとおり、通常と異なる特別な意味合いを持ちます。 定義される用語は、以下の規則に従います。 もし これは以下の{{anch("Links to definitions", "定義へのリンク")}}の例で示します。 様々な利用シナリオの例をいくつか見てみましょう。 この例は単に、定義の中の用語の位置を識別するために素の この例は、定義の中の用語の位置を識別するために素の このブラウザーでは、このように描画されます。 {{EmbedLiveSample("Basic_identification_of_a_term", 650, 120)}} 定義へのリンクを追加するには、いつも通りの方法で {{HTMLElement("a")}} 要素を使ってリンクを作成します。 ここで {{htmlattrxref("id")}} 属性の 結果のコンテンツはこのようになります。 {{EmbedLiveSample("Links_to_definitions", 650, 300)}} 場合によっては、用語を定義する際に略語を使用したくなる場合もあるでしょう。これは <dfn> の直近の祖先である {{HTMLElement("p")}} 要素、 {{HTMLElement("dt")}}/{{HTMLElement("dd")}} の組み合わせ、 {{HTMLElement("section")}} 要素が用語の定義とみなされます。
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コンテンツカテゴリ
- フローコンテンツ, 記述コンテンツ, 知覚可能コンテンツ
+ コンテンツカテゴリー
+ フローコンテンツ, 記述コンテンツ, 知覚可能コンテンツ
許可されている内容
- 記述コンテンツ、ただし {{HTMLElement("dfn")}} 要素を子孫にしてはいけません。
+ 記述コンテンツ、ただし {{HTMLElement("dfn")}} 要素を子孫にしてはいけません。
タグの省略
@@ -37,7 +35,11 @@ translation_of: Web/HTML/Element/dfn
+ 許可されている親要素
- 記述コンテンツを受け入れるすべての要素
+ 記述コンテンツを受け入れるすべての要素
+
+
暗黙の ARIA ロール
+ {{ARIARole("term")}}
許可されている ARIA ロール
@@ -50,17 +52,17 @@ translation_of: Web/HTML/Element/dfn
属性
+属性
使用上のメモ
+使用上のメモ
<dfn> 要素の使用については、完全に明らかになっていない側面がいくつかあります。ここでそれらを説明します。定義される用語の指定
+定義される用語の指定
<dfn> 要素に title 属性があれば、それが定義する用語であり、それ以外の文字列ではありません。
+<dfn> 要素へのリンク<dfn> 要素へのリンク<dfn> 要素に {{htmlattrxref("id")}} 属性をつけた場合は、 {{HTMLElement("a")}} 要素を使用してそこにリンクすることができます。用語の使用時にはそのようなリンクを使用して、用語のリンクをクリックすることで読者が用語の定義にすばやく移動できるようにしてください。使用上の注意
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-<dfn> 要素は定義される用語を示すものです。用語の定義はその要素を含んでいる {{HTMLElement("p")}}, {{HTMLElement("section")}}, または定義リスト関連要素 (ふつうは {{HTMLElement("dt")}} と {{HTMLElement("dd")}} の組) の中で行ってください。
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- <dfn> 要素に {{htmlattrxref("title")}} 属性がある場合は、その属性値が用語です。<dfn> 要素が含む文字列コンテンツが用語です。例
+例
基本的な用語の識別
+基本的な用語の識別
-<dfn> 要素を使用しています。<dfn> 要素を使用しています。HTML
@@ -110,13 +99,13 @@ sentence.</p>
<dfn> 要素に title がないので、 <dfn> 要素自身の文字列コンテンツが定義される用語として使用されます。結果
+結果
定義へのリンク
+定義へのリンク
"definition-dfn" の値をリンク先として使用して、定義を見ることができます。その後で、 <a> の {{htmlattrxref("href", "a")}} 属性を "#definition-dfn" に設定して、定義に戻るリンクを設定します。結果
+結果
略語と定義の両方の使用
+略語と定義の両方の使用
<dfn> と {{HTMLElement("abbr")}} 要素を組み合わせて、このように実現できます。<abbr> 要素が <dfn> の中で入れ子になっています。前者は用語が略語 ("HST") であることを示し、完全な用語 ("Hubble Space Telescope") を title 属性で定義します。後者は略語が定義される用語であることを表します。
上記のコードの出力はこのようになります。
{{EmbedLiveSample("Using_abbreviations_and_definitions_together", 650, 200)}}
-| {{SpecName('HTML WHATWG', 'semantics.html#the-dfn-element', '<dfn>')}} | {{Spec2('HTML WHATWG')}} | -+ | ||
| {{SpecName('HTML5 W3C', 'text-level-semantics.html#the-dfn-element', '<dfn>')}} | +{{SpecName('HTML5 W3C', 'textlevel-semantics.html#the-dfn-element', '<dfn>')}} | {{Spec2('HTML5 W3C')}} | -+ | |
| {{SpecName('HTML4.01', 'struct/text.html#h-9.2.1', '<dfn>')}} | {{Spec2('HTML4.01')}} | -+ |
このページの互換性一覧表は構造化データから生成されています。データに協力していただけるのであれば、 https://github.com/mdn/browser-compat-data をチェックアウトしてプルリクエストを送信してください。
+{{Compat("html.elements.dfn")}}
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