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path: root/files/ja/bugzilla-jp/guide/management
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authorPeter Bengtsson <mail@peterbe.com>2020-12-08 14:40:17 -0500
committerPeter Bengtsson <mail@peterbe.com>2020-12-08 14:40:17 -0500
commit33058f2b292b3a581333bdfb21b8f671898c5060 (patch)
tree51c3e392513ec574331b2d3f85c394445ea803c6 /files/ja/bugzilla-jp/guide/management
parent8b66d724f7caf0157093fb09cfec8fbd0c6ad50a (diff)
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initial commit
Diffstat (limited to 'files/ja/bugzilla-jp/guide/management')
-rw-r--r--files/ja/bugzilla-jp/guide/management/deleteaccount/index.html9
-rw-r--r--files/ja/bugzilla-jp/guide/management/index.html11
-rw-r--r--files/ja/bugzilla-jp/guide/management/stopaccount/index.html16
-rw-r--r--files/ja/bugzilla-jp/guide/management/upgradeaccount/index.html30
4 files changed, 66 insertions, 0 deletions
diff --git a/files/ja/bugzilla-jp/guide/management/deleteaccount/index.html b/files/ja/bugzilla-jp/guide/management/deleteaccount/index.html
new file mode 100644
index 0000000000..0ebe0c4373
--- /dev/null
+++ b/files/ja/bugzilla-jp/guide/management/deleteaccount/index.html
@@ -0,0 +1,9 @@
+---
+title: DeleteAccount
+slug: Bugzilla-jp/Guide/Management/DeleteAccount
+---
+<h3 id=".E3.82.A2.E3.82.AB.E3.82.A6.E3.83.B3.E3.83.88.E3.81.AE.E5.89.8A.E9.99.A4.E7.94.B3.E8.AB.8B" name=".E3.82.A2.E3.82.AB.E3.82.A6.E3.83.B3.E3.83.88.E3.81.AE.E5.89.8A.E9.99.A4.E7.94.B3.E8.AB.8B">アカウントの削除申請</h3>
+<p>Bugzillaにはアカウントを削除する機能がありません。</p>
+<p>単にメールの配信を止めたいだけであれば、<a href="../About/ChangeAccountPrefs#.E3.83.A1.E3.83.BC.E3.83.AB.E3.81.AE.E9.80.81.E4.BF.A1.E8.A8.AD.E5.AE.9A.E3.82.92.E5.A4.89.E6.9B.B4.E3.81.99.E3.82.8B"> メールの送信設定を変更する</a>を参考に、メールの配信を止めてください。</p>
+<p>なんらかの理由でそれだけではなく、アカウントそのものを完全に削除したい場合、プロダクト:mozilla.gr.jp、コンポーネント:bugzilla-jpで削除要請のバグをたてて、理由を説明してください。</p>
+<p>データベースの構造上、基本的にはアカウントの削除はできませんので、<b>全てのケースにおいて、削除申請が受理されるとは限らないことに注意してください</b>。</p>
diff --git a/files/ja/bugzilla-jp/guide/management/index.html b/files/ja/bugzilla-jp/guide/management/index.html
new file mode 100644
index 0000000000..17475eef3b
--- /dev/null
+++ b/files/ja/bugzilla-jp/guide/management/index.html
@@ -0,0 +1,11 @@
+---
+title: Management
+slug: Bugzilla-jp/Guide/Management
+---
+<h3 id=".E9.81.8B.E7.94.A8.E3.82.AC.E3.82.A4.E3.83.89" name=".E9.81.8B.E7.94.A8.E3.82.AC.E3.82.A4.E3.83.89">運用ガイド</h3>
+<p>以下のドキュメントは権限が関係したりする、運用ルールについてまとめています。もし、ここで明記すべきルールが他にもある場合、Bugzilla-jpにプロダクト:mozilla.gr.jp、コンポーネント:bugzilla-jpでバグを登録してください。</p>
+<ol>
+ <li><a href="Management/DeleteAccount">アカウントの削除申請</a></li>
+ <li><a href="Management/UpgradeAccount">アカウントの権限昇格</a></li>
+ <li><a href="Management/StopAccount">アカウントの緊急停止</a></li>
+</ol>
diff --git a/files/ja/bugzilla-jp/guide/management/stopaccount/index.html b/files/ja/bugzilla-jp/guide/management/stopaccount/index.html
new file mode 100644
index 0000000000..45b187ed86
--- /dev/null
+++ b/files/ja/bugzilla-jp/guide/management/stopaccount/index.html
@@ -0,0 +1,16 @@
+---
+title: StopAccount
+slug: Bugzilla-jp/Guide/Management/StopAccount
+---
+<p>
+</p>
+<h3 id=".E3.82.A2.E3.82.AB.E3.82.A6.E3.83.B3.E3.83.88.E3.81.AE.E7.B7.8A.E6.80.A5.E5.81.9C.E6.AD.A2"> アカウントの緊急停止 </h3>
+<p>特定のアカウントが故意であるか否かに関わらず、Bugzilla-jpへの適切ではない投稿や、その他の行為があった場合に、即時停止されます。
+</p><p>これはBugzilla-jpのデータや運用に対する被害を最小限に抑えるために一切の事前通告等はありません。
+</p><p>もし、スタッフが問題視した行動が故意ではなかったことが判明したり、そのような行動を二度と行わないと判断された場合には、そのアカウントは再び通常の状態に戻されます。
+</p><p>アカウントを停止させたスタッフは停止メッセージの中で停止解除のための連絡先を明記すべきです。もし、停止に納得できず、連絡先が明記されていない場合、xxx@xxxに連絡してその旨を説明してください。
+</p>
+<div class="note">
+<p>すみません。まだ緊急時の連絡先はまだ決定しておりません。それまでは停止メッセージの中に連絡先が記述されているはずです。
+</p>
+</div>
diff --git a/files/ja/bugzilla-jp/guide/management/upgradeaccount/index.html b/files/ja/bugzilla-jp/guide/management/upgradeaccount/index.html
new file mode 100644
index 0000000000..23d1ea5b1a
--- /dev/null
+++ b/files/ja/bugzilla-jp/guide/management/upgradeaccount/index.html
@@ -0,0 +1,30 @@
+---
+title: UpgradeAccount
+slug: Bugzilla-jp/Guide/Management/UpgradeAccount
+---
+<p>
+</p>
+<h3 id=".E3.82.A2.E3.82.AB.E3.82.A6.E3.83.B3.E3.83.88.E3.81.AE.E6.A8.A9.E9.99.90.E6.98.87.E6.A0.BC"> アカウントの権限昇格 </h3>
+<p>アカウント毎に編集に関する権限設定が存在します。登録しただけのアカウントではNEWのバグすら登録することはできません。もし、あなたがBugzilla-jpの権限が足りずに困っているのであれば、以下の要件を確認した上でアカウントの権限昇格を申請するバグをプロダクト:mozilla.gr.jp、コンポーネント:bugzilla-jpで登録してください。
+</p>
+<h4 id="canconfirm.E6.A8.A9.E9.99.90.E3.82.92.E5.8F.96.E5.BE.97.E3.81.99.E3.82.8B"> canconfirm権限を取得する </h4>
+<p>canconfirm権限とはNEWのバグを登録したり、ガイドモードを利用せずにバグを登録したり、UNCONFIRMEDのバグをNEWに変更することが可能です。他人の登録したバグの編集権限はありませんが、この権限は簡単に取得することができます。
+</p><p>要件として、あなたが報告したバグが3件以上必要です。また、それらのバグはこのドキュメントで説明されているような的確で分かりやすいバグである必要があります。
+</p><p>つまり、私たちはあなたのバグ報告能力をこの権限を持つに適当なものであるかどうかを確認する必要があります。
+</p>
+<h4 id="editbugs.E6.A8.A9.E9.99.90.E3.82.92.E5.8F.96.E5.BE.97.E3.81.99.E3.82.8B"> editbugs権限を取得する </h4>
+<p>editbugs権限とは他人の報告したバグを編集することができる権限です。この権限があればあなたは多くの仕事をBugzilla-jp上ですることが可能になりますが、それ故に、この権限の取得にはある程度の実績が必要です。
+</p><p>あなたがパッチやテストケースを頻繁にBugzilla-jpを利用して提出するのであれば、この権限は短期間で付与されます。
+</p><p>あなたが1年以上、長期的にBugzilla-jpに貢献している(例えば多くのバグで担当者を名乗り出る等)場合もこの権限を持つ対象となります。
+</p><p>もちろん、これらの条件を満たしていなくても、スタッフがあなたはこの権限を持つべきであると判断した場合には権限は付与されます。
+</p>
+<h4 id=".E3.82.BB.E3.82.AD.E3.83.A5.E3.83.AA.E3.83.86.E3.82.A3.E3.83.90.E3.82.B0.E3.82.92.E8.A6.8B.E3.82.8B.E6.A8.A9.E9.99.90.E3.82.92.E5.8F.96.E5.BE.97.E3.81.99.E3.82.8B"> セキュリティバグを見る権限を取得する </h4>
+<p>この権限はほとんどのアカウントに付与されません。
+</p><p>特定のセキュリティバグであなたの助けが必要であるとスタッフが判断した場合、あなたをそのバグのCCリストに追加し、そのバグを見ることができるようにするでしょう。
+</p><p>全てのセキュリティバグを見ることができる権限はそういった助けが常に必要であると思われる方(つまり、セキュリティバグに関する知識や、これをむやみに公表しない人であるといった印象が必要)にはスタッフ側から適時、この権限が付与されます。
+</p>
+<h4 id="Bugzilla-jp.E3.81.AE.E9.81.8B.E5.96.B6.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.82.8F.E3.82.8B.E6.A8.A9.E9.99.90.E3.82.92.E5.8F.96.E5.BE.97.E3.81.99.E3.82.8B"> Bugzilla-jpの運営に関わる権限を取得する </h4>
+<p>原則としてこの権限はほとんどのアカウントに付与されません。
+</p><p>あなたがBugzilla-jpの運営に関するディスカッションに頻繁に参加し、この権限を持つべき人だと多くのスタッフが判断した場合、あなたの意志を確認した後に付与されます。
+</p><p>この権限はアクティブな貢献者のみが持つべきものです。
+</p>