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path: root/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search
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authorFlorian Merz <me@fiji-flo.de>2021-02-11 12:07:59 +0100
committerFlorian Merz <me@fiji-flo.de>2021-02-11 12:07:59 +0100
commit6ef1fa4618e08426b874529619a66adbd3d1fcf0 (patch)
tree890e3e27131be010d82ef957fa68db495006cb0e /files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search
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unslug ja: move
Diffstat (limited to 'files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search')
-rw-r--r--files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/advanced/index.html21
-rw-r--r--files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/hints/index.html39
-rw-r--r--files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/index.html8
-rw-r--r--files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/simple/index.html23
4 files changed, 91 insertions, 0 deletions
diff --git a/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/advanced/index.html b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/advanced/index.html
new file mode 100644
index 0000000000..ced7b16734
--- /dev/null
+++ b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/advanced/index.html
@@ -0,0 +1,21 @@
+---
+title: Advanced
+slug: Bugzilla-jp/Guide/Search/Advanced
+---
+<h3 id=".E8.A9.B3.E7.B4.B0.E3.81.AA.E6.A4.9C.E7.B4.A2" name=".E8.A9.B3.E7.B4.B0.E3.81.AA.E6.A4.9C.E7.B4.A2">詳細な検索</h3>
+<p>Bugzillaというシステムに慣れてくると、簡単な検索に不便を感じるかもしれません。そのために、Bugzillaにはより詳細に検索することができる、「高度な検索」が用意されています。簡易検索の画面の右上にある、「高度な検索」というリンクで移動するとその画面が表示されます。</p>
+<p>「高度な検索」を開くと、非常に多くの項目が表示されるでしょう。この検索画面を使うにはBugzillaと、Bugzilla-jpの基本的なことが分かっていなければいけません。そのため、基本的な各項目の説明は省略し、いくつかの注意点のみを紹介することにします。</p>
+<h4 id=".E3.82.AD.E3.83.BC.E3.83.AF.E3.83.BC.E3.83.89" name=".E3.82.AD.E3.83.BC.E3.83.AF.E3.83.BC.E3.83.89">キーワード</h4>
+<p>キーワードを用いた検索は通常の文字列検索とは異なります。<a class="external" href="http://bugzilla.mozilla.gr.jp/describekeywords.cgi">キーワードは予めスタッフによって定義されたもの</a>のみで、この定義に無い文字列で検索することはできません。</p>
+<p>例えば、"html"というキーワードの付いたバグを検索するために"ht"と入力してもエラーが表示されるだけで、検索することはできません。</p>
+<h4 id=".E3.83.AA.E3.82.B9.E3.83.88.E3.81.A7.E9.81.B8.E6.8A.9E.E3.81.A7.E3.81.8D.E3.82.8B.E9.A0.85.E7.9B.AE" name=".E3.83.AA.E3.82.B9.E3.83.88.E3.81.A7.E9.81.B8.E6.8A.9E.E3.81.A7.E3.81.8D.E3.82.8B.E9.A0.85.E7.9B.AE">リストで選択できる項目</h4>
+<p>プロダクト、コンポーネント、バージョン、ターゲットマイルストーン、ステータス、処理方法、深刻度、優先順位、ハードウェア、OS、そして「Bug の変更」にあるリストボックスは全て、複数項目を同時に選択することができます。</p>
+<p>ひとつのリストボックス内で複数選択した場合、それらのうちのいずれかを含むバグが検索対象となります。</p>
+<h4 id="Bug.E3.81.AE.E5.A4.89.E6.9B.B4.E3.81.AE.E6.9C.9F.E9.96.93.E5.85.A5.E5.8A.9B.E6.96.B9.E6.B3.95" name="Bug.E3.81.AE.E5.A4.89.E6.9B.B4.E3.81.AE.E6.9C.9F.E9.96.93.E5.85.A5.E5.8A.9B.E6.96.B9.E6.B3.95">Bugの変更の期間入力方法</h4>
+<p>特定の期間になんらかの変更のあったバグを検索するのに便利な機能です。</p>
+<p>YYYY-MM-DD形式以外にも、相対日数が入力可能となっていますが、 その説明が通常の画面にはなく、分かりにくいのでここに説明文を引用しておきます。</p>
+<blockquote>
+ 開始・終了日時を、YYYY-MM-DD 形式 (オプションで HH:mm 形式の24時間制の時刻をつけられます) もしくは、1h, 2d, 3w, 4m, 5y といった相対時間で指定してください。 それぞれ、時間、日、週、月、年を示します。0d は直前の真夜中、 0h, 0w, 0m, 0y もそれぞれの開始時を示します。</blockquote>
+<hr>
+<p>もし、この説明を読んでも入力項目において何か分からないことがあるなら、要約の入力欄の左上にある、「ヘルプをつける」というリンクでフォームを再読込すると良いかもしれません。このモードになると、マウスが各項目の上に移動した際に、その項目の簡単な説明がポップアップ表示されます。</p>
+<p>また、最後にあるブーリアンチャートを使った高度な検索は非常に特殊で、通常の利用者はまずこれを利用する必要はありません。ですので、これに関する説明はこのドキュメントでは行いません。</p>
diff --git a/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/hints/index.html b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/hints/index.html
new file mode 100644
index 0000000000..9532ffdd55
--- /dev/null
+++ b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/hints/index.html
@@ -0,0 +1,39 @@
+---
+title: Hints
+slug: Bugzilla-jp/Guide/Search/Hints
+---
+<p>
+</p>
+<h3 id=".E6.A4.9C.E7.B4.A2.E3.81.AE.E3.82.B3.E3.83.84"> 検索のコツ </h3>
+<p>検索をスムーズに行うには、Bugzilla-jp内で用いられる様々なルールを知っておく必要があります。最初は検索が期待通りにできないかもしれませんが、バグの件数がそれほど多い訳ではないので、以下に挙げる例を利用すればそれなりに検索可能なのではないかと思います。
+</p>
+<h4 id=".E6.9C.AA.E8.A7.A3.E6.B1.BA.E3.81.AE.E3.83.90.E3.82.B0.E3.82.92.E6.8E.A2.E3.81.97.E3.81.A6.E3.82.82.E8.A6.8B.E3.81.A4.E3.81.8B.E3.82.89.E3.81.AA.E3.81.84.E5.A0.B4.E5.90.88.E3.81.AF.E4.BF.AE.E6.AD.A3.E6.B8.88.E3.81.BF.E3.81.AE.E3.82.82.E3.81.AE.E3.82.92.E6.8E.A2.E3.81.99"> 未解決のバグを探しても見つからない場合は修正済みのものを探す </h4>
+<p>最新の製品版を使っていて遭遇する場合なのに、未修正のバグを検索しても出てこない、そういう場合は既に開発版では修正が終わっている、つまりバグは閉じられている可能性があります。こういう場合には修正済みのバグを探すしかありません(簡易検索なら「CLOSED」)。
+</p><p>Bugzilla-jpでは製品版が最新版であるということは絶対にあり得ません。製品版がリリースされる時には開発版は既にその先を行っているからです。詳しくは開発サイクルに関するドキュメントも読んでおくと良いでしょう。
+</p>
+<h4 id=".E8.A3.BD.E5.93.81.E3.81.AE.E3.83.90.E3.82.B0.E3.82.92.E6.8E.A2.E3.81.99.E5.A0.B4.E5.90.88.E3.80.81.E3.80.8CCore.E3.80.8D.E3.82.82.E8.AA.BF.E3.81.B9.E3.82.8B"> 製品のバグを探す場合、「Core」も調べる </h4>
+<p>Firefoxのバグを調べようとした時に、プロダクトを「Firefox」のみにすると、表示に関わる問題や、IMEに絡んだ問題等が全く出てこないことも少なくありません。
+</p><p>なぜなら、Bugzilla-jpでは複数の製品、例えばFirefoxでもThunderbird
+でも発生するバグは「Core」プロダクトで管理しているためです。
+</p><p>簡易検索の場合はプロダクトを「All」にし、詳細検索の場合は「Core」も選択するようにしましょう。
+</p>
+<h4 id=".E7.94.A8.E8.AA.9E.E3.81.AE.E8.AA.9E.E5.B0.BE.E3.82.92.E4.BC.B8.E3.81.B0.E3.81.95.E3.81.AA.E3.81.84"> 用語の語尾を伸ばさない </h4>
+<p>技術用語では語尾が長音の場合、表記では長音符号「ー」を削除してしまう慣例があります。例えば、"Server"は、「サーバー」ではなく、「サーバ」として表記されます。
+</p><p>語尾の長音符号を削除して検索すると、語尾に長音符号がついていてもヒットするようになるで、検索の際には削除しましょう。
+</p>
+<h4 id=".E5.85.A8.E8.A7.92.E3.81.AE.E8.8B.B1.E6.95.B0.E5.AD.97.E3.80.81.E5.8D.8A.E8.A7.92.E3.81.AE.E3.82.AB.E3.82.BF.E3.82.AB.E3.83.8A.E3.81.AF.E4.BD.BF.E7.94.A8.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84"> 全角の英数字、半角のカタカナは使用しない </h4>
+<p>Bugzilla-jpでは基本的にこれらの文字は使用されていません。これらの文字で検索を行っても期待通りの結果は得られないでしょう。
+</p>
+<h4 id=".E8.A9.B3.E7.B4.B0.E6.A4.9C.E7.B4.A2.E3.81.A7.E3.81.AF.E4.B8.80.E9.83.A8.E3.81.AE.E9.A0.85.E7.9B.AE.E3.81.AF.E4.BF.A1.E7.94.A8.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84"> 詳細検索では一部の項目は信用しない </h4>
+<p>Bugzilla-jpでは、バグの症状に対して一定の基準を持って設定を行っていますが、明確な場合を除き、どうしてもスタッフの主観が入ってくることがあります。
+</p><p>例えば、「深刻度」と「優先順位」は検索のキーワードとしては信用できるものではありません。また、設定が不適切だったり、忘れられたりすることの多い、「バージョン」と「ターゲットマイルストーン」も信頼できません。
+</p><p>これらの項目での絞り込みはやめておく方が良いでしょう。
+</p>
+<h4 id=".E8.A9.B3.E7.B4.B0.E6.A4.9C.E7.B4.A2.E3.82.92.E4.BD.BF.E3.81.A3.E3.81.A6.E3.80.81.E3.82.AD.E3.83.BC.E3.83.AF.E3.83.BC.E3.83.89.E3.81.A8.E3.82.B9.E3.83.86.E3.83.BC.E3.82.BF.E3.82.B9.E3.81.AE.E3.81.BF.E3.81.A7.E6.A4.9C.E7.B4.A2.E3.81.99.E3.82.8B"> 詳細検索を使って、キーワードとステータスのみで検索する </h4>
+<p>Bugzilla-jpでは特定のジャンルのバグや、表記揺れが激しいものについては<a class="external" href="http://bugzilla.mozilla.gr.jp/describekeywords.cgi">キーワード</a>を予め用意しています。
+</p><p>詳細検索でキーワードと、ステータス、もしくは処理方法の指定のみで検索を行うとそのキーワードのついたバグが全て列挙されます。Bugzilla-jpにあるバグの数はそれほど多くないので、そのリストから目的のバグを見つけることができるかもしれません。
+</p>
+<h4 id=".E3.83.A1.E3.82.BF.E3.83.90.E3.82.B0.E3.82.92.E5.88.A9.E7.94.A8.E3.81.99.E3.82.8B"> メタバグを利用する </h4>
+<p>メタバグとは複数のバグに対するリンクを持った(具体的には複数のバグに依存している)バグです。これは特定のジャンルのバグを管理する際に作成され、キーワードに必ずmetaが指定されています。メタバグの一覧は、Bugzilla-jpのトップページにある「メタバグ一覧」を参照してください。
+</p><p>あなたの手助けとなるメタバグを発見した場合、そのバグで「依存ツリーを表示」というリンクで移動すると、そのメタバグに関連したバグが一覧で表示されるようになっています。メタバグのコメントにあるバグへのURIは情報が古いかもしれないので無視した方が良いでしょう。
+</p>
diff --git a/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/index.html b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/index.html
new file mode 100644
index 0000000000..17c93374b8
--- /dev/null
+++ b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/index.html
@@ -0,0 +1,8 @@
+---
+title: Search
+slug: Bugzilla-jp/Guide/Search
+---
+<h3 id=".E3.83.90.E3.82.B0.E3.81.AE.E6.83.85.E5.A0.B1.E3.82.92.E6.8E.A2.E3.81.99" name=".E3.83.90.E3.82.B0.E3.81.AE.E6.83.85.E5.A0.B1.E3.82.92.E6.8E.A2.E3.81.99">バグの情報を探す</h3>
+<p>Bugzilla-jpに既に登録されているバグを検索し、参照することができます。バグを検索するには、Bugzilla-jp内のページのフッタ部分にある、「検索」というリンクから検索用の画面に移動します。</p>
+<p>検索には<a href="Search/Simple">簡単にバグを検索する「特定の Bug を検索」というモード</a>と、 <a href="Search/Advanced">ステータス等から高度に絞り込みを行う「高度な検索」</a>の二種類があります。最初は「特定の Bug を検索」で十分かもしれませんが、Bugzillaのシステムに慣れてくると「高度な検索」の方が使いやすいかもしれません。</p>
+<p>バグを検索することによってどのような情報が得られるのか、また、実際に検索結果を参照する際にバグの状態について意味が分からない場合は、<a href="About/BugDetails">バグの詳細情報</a>や<a href="About/ProductsAndComponents">プロダクトとコンポーネント</a>や<a href="LifeCycle">バグのライフサイクル</a>を参照してください。</p>
diff --git a/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/simple/index.html b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/simple/index.html
new file mode 100644
index 0000000000..832b6e7f36
--- /dev/null
+++ b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/simple/index.html
@@ -0,0 +1,23 @@
+---
+title: Simple
+slug: Bugzilla-jp/Guide/Search/Simple
+---
+<h2 id="簡単な検索">簡単な検索</h2>
+<p>Bugzilla-jp でバグを検索しようとすると、まずは「特定の Bug を検索」という画面が表示されます。これは以下のスクリーンショットから分かるように、とてもシンプルなものです。</p>
+<p><img alt="簡易検索画面のスクリーンショット" src="/@api/deki/files/1635/=Bugzilla-jp-Guide-SimpleSearchForm.png"></p>
+<h3 id="ステータス">ステータス</h3>
+<p>ステータスのドロップダウンリストには Open、Close、All の三種類が用意されています。</p>
+<p>Open の場合、 <a href="/ja/docs/Bugzilla-jp/Guide/LifeCycle#UNCONFIRMED">UNCONFIRMED</a>、<a href="/ja/docs/Bugzilla-jp/Guide/LifeCycle#NEW">NEW</a>、<a href="/ja/docs/Bugzilla-jp/Guide/LifeCycle#ASSIGNED">ASSIGNED</a>、 <a href="/ja/docs/Bugzilla-jp/Guide/LifeCycle#REOPENED">REOPENED</a> のバグが検索対象となります。これらのバグはまだ解決されていなかったり、結論が出ていない、"生きている"バグです。</p>
+<p>Closedの場合、Open以外の既に閉じられたバグが検索対象となります。具体的には <a href="/ja/docs/Bugzilla-jp/Guide/LifeCycle#RESOLVED">RESOLVED</a> と、<a href="/ja/docs/Bugzilla-jp/Guide/LifeCycle#VERIFIED">VERIFIED</a>、そしてごく初期にのみ使われていた CLOSED のバグです。</p>
+<p>All の場合、全てのバグが検索対象となります。</p>
+<h3 id="プロダクト">プロダクト</h3>
+<p>プロダクトはどの製品のバグを対象とするのかを選択します。基本的には初期値の All で全てのプロダクトを対象としたままで検索した方が良いでしょう。例えば Firefox についてのバグを調べたい場合、そのバグの種類によって、<a href="/ja/docs/Bugzilla-jp/Guide/About/ProductsAndComponents#Firefox">Firefox</a> 以外に <a href="/ja/docs/Bugzilla-jp/Guide/About/ProductsAndComponents#Core">Core</a> となっている可能性があります。</p>
+<p>何故このような一見すると不便な仕様になっているのかというと、Mozilla 製品は全ての製品で共通しているコードが非常に多く、これらのバグを製品ごとに管理していたのでは同じバグを複数のプロダクトで管理しなくてはいけなくなるためです。</p>
+<p>しかし、All の場合、検索結果に TestProduct が含まれてしまいます。これは練習投稿や、Bugzilla-jp 自体のテストに利用されているものですので無視してください。この中に有益な情報は存在しません。</p>
+<p>複数のプロダクトに対して同時に検索を行う必要がある場合には、<a href="/ja/docs/Bugzilla-jp/Guide/Search/Advanced">詳細な検索</a>を利用するしかありませんが、残念ながら手軽に使えるというものではありません。</p>
+<p>All では効率悪いし、詳細な検索は使い方が分からない、という場合には、 目的のプロダクトと <a href="/ja/docs/Bugzilla-jp/Guide/About/ProductsAndComponents#Core">Core</a> で二回に分けて検索を行うしかありません。</p>
+<h3 id="検索語">検索語</h3>
+<p>検索したい単語を半角スペースで区切り、入力します。 検索対象は<a href="/ja/docs/Bugzilla-jp/Guide/About/BugDetails#.E8.A6.81.E7.B4.84">バグの要約</a>と、バグに付けられているコメント全文です。複数の単語を入力している場合は、いずれかの単語を含むバグが出てきます。</p>
+<p>半角英字の大文字小文字は区別されませんが、ひらがな、カタカナといった日本語固有の曖昧さは全て別の文字として検索されます。</p>
+<hr>
+<p>これだけの情報ではきっと、どういった言葉を検索して良いのか分からないかもしれません。あわせて、<a href="/ja/docs/Bugzilla-jp/Guide/Search/Hints">検索のコツ</a>についても目を通しておくと良いかもしれません。</p>