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authorPeter Bengtsson <mail@peterbe.com>2020-12-08 21:46:22 -0500
committerPeter Bengtsson <mail@peterbe.com>2020-12-08 21:46:22 -0500
commita065e04d529da1d847b5062a12c46d916408bf32 (patch)
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Diffstat (limited to 'files/ja/tools')
-rw-r--r--files/ja/tools/debugger/settings/index.html57
-rw-r--r--files/ja/tools/scratchpad/index.html117
-rw-r--r--files/ja/tools/webide/index.html42
-rw-r--r--files/ja/tools/webide/monitor/index.html158
-rw-r--r--files/ja/tools/webide/opening_webide/index.html30
-rw-r--r--files/ja/tools/webide/setting_up_runtimes/index.html126
-rw-r--r--files/ja/tools/webide/the_runtime_menu/index.html53
-rw-r--r--files/ja/tools/webide/troubleshooting/index.html101
-rw-r--r--files/ja/tools/webide/working_with_cordova_apps_in_webide/index.html42
9 files changed, 0 insertions, 726 deletions
diff --git a/files/ja/tools/debugger/settings/index.html b/files/ja/tools/debugger/settings/index.html
deleted file mode 100644
index c72bf0da59..0000000000
--- a/files/ja/tools/debugger/settings/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,57 +0,0 @@
----
-title: オプション
-slug: Tools/Debugger/Settings
-translation_of: Archive/Tools/Debugger_settings
----
-<div>{{ToolsSidebar}}</div><p>デバッガーには独自の設定メニューがあり、<a href="/ja/docs/Tools/Debugger/UI_Tour#toolbar">ツールバー</a> 上のアイコンからアクセスできます:</p>
-
-<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12930/debugger-options.png" style="display: block; height: 413px; margin-left: auto; margin-right: auto; width: 845px;"></p>
-
-<p>それぞれのオプションは、オン/オフの切り替え式になっています:</p>
-
-<table class="standard-table">
- <tbody>
- <tr>
- <td style="width: 40%;"><strong>圧縮されたソースを自動的に整形表示</strong></td>
- <td>このオプションを有効にすると、デバッガは圧縮された JS ファイルを自動的に検出して <a href="/ja/docs/Tools/Debugger/How_to/Pretty-print_a_minified_file">整形 </a>します。</td>
- </tr>
- <tr>
- <td><strong>例外発生で停止</strong></td>
- <td>このオプションが有効であるときは、JavaScript の例外が発生した際にスクリプトの実行が自動的に停止します。</td>
- </tr>
- <tr>
- <td><strong>キャッチした例外を無視</strong></td>
- <td>
- <p>このオプションを有効 (デフォルトで有効) にして "例外発生で停止" も有効にすると、キャッチされていない例外だけで実行が停止します。</p>
-
- <p>これは通常、望ましい動作です。例外がキャッチされたということは通常、プログラムが例外を適切に扱っていることを示しますので、一般的にそのような例外での停止は望まれません。</p>
- </td>
- </tr>
- <tr>
- <td><strong>起動時にデバッガを開く</strong></td>
- <td>このオプションが有効であるときは、始めにデバッガーを起動した時点で<a href="/ja/docs/Tools/Debugger/UI_Tour#Variables_pane" title="#variables-pane"> 変数ペイン </a>が開くようになります。</td>
- </tr>
- <tr>
- <td><strong>計算可能なプロパティのみ表示</strong></td>
- <td>{{原語併記("列挙可能", "enumerable")}} ではない JavaScript プロパティを表示しません。</td>
- </tr>
- <tr>
- <td><strong>変数フィルタ</strong>ー<strong>ボックスを表示</strong></td>
- <td>このオプションを有効にすると <a href="/ja/docs/Tools/Debugger/UI_Tour#Variables_pane" title="#variables-pane">変数ペイン </a>に "変数を検索" ボックスが表示されますので、表示されている変数一覧をフィルターできます。</td>
- </tr>
- <tr>
- <td><strong>元のソースを表示</strong></td>
- <td>このオプションを有効にすると、デバッガーは可能であれば <a class="external external-icon" href="http://www.html5rocks.com/en/tutorials/developertools/sourcemaps/" title="http://www.html5rocks.com/en/tutorials/developertools/sourcemaps/">ソースマップ </a>を使用します。これはコンバイン、ミニファイ、あるいは CoffeeScript のような言語からコンパイルした JavaScript の、元のソースコードを表示するためのオプションです。デフォルトで有効です。</td>
- </tr>
- <tr>
- <td><strong>圧縮されたソースを自動的にブラックボックス化する</strong></td>
- <td>
- <div class="geckoVersionNote">
- <p>Firefox 33 の新機能</p>
- </div>
-
- <p>URL の末尾が ".min.js" であるソースファイルを自動的に<a href="/ja/docs/Tools/Debugger/How_to/Black_box_a_source"> ブラックボックス化</a> します。デフォルトで有効です。</p>
- </td>
- </tr>
- </tbody>
-</table>
diff --git a/files/ja/tools/scratchpad/index.html b/files/ja/tools/scratchpad/index.html
deleted file mode 100644
index a741bb2517..0000000000
--- a/files/ja/tools/scratchpad/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,117 +0,0 @@
----
-title: スクラッチパッド
-slug: Tools/Scratchpad
-tags:
- - Tools
- - Web Development
- - 'Web Development:Tools'
- - 'l10n:priority'
-translation_of: Archive/Tools/Scratchpad
----
-<p>{{ToolsSidebar}}</p>
-
-<p>スクラッチパッドは、JavaScript の実験環境を提供します。ウェブページと対話するコードの記述、実行、結果の確認ができます。</p>
-
-<p>一度に 1 行のコードを実行するよう設計されている <a href="/ja/docs/Tools/Web_Console" title="Using the Web Console">Web コンソール </a>とは異なり、スクラッチパッドはより大きな JavaScript コードのかたまりを編集でき、そして出力結果の用途に応じたさまざまな方法でコードを実行することができます。</p>
-
-<p>{{EmbedYouTube("Pt7DZACyClM")}}</p>
-
-<h2 id="Usage" name="Usage">使用方法</h2>
-
-<h3 id="Opening_Scratchpad_in_its_own_window" name="Opening_Scratchpad_in_its_own_window">個別のウィンドウでスクラッチパッドを開く</h3>
-
-<p>個別のウィンドウでスクラッチパッドを開く方法がいくつかあります:</p>
-
-<ul>
- <li><kbd>Shift</kbd> + <kbd>F4</kbd> を押下するか、Web 開発メニュー (macOS や Linux ではツールメニューのサブメニューとして存在します) でスクラッチパッドを選択します。</li>
- <li>メインツールバーまたはハンバーガーメニュー (<img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12712/hamburger.png" style="height: 20px; width: 22px;">) の中にあるレンチのアイコン (<img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12710/wrench-icon.png" style="height: 21px; width: 21px;">) をクリックして、"スクラッチパッド" を選択します。</li>
-</ul>
-
-<p>個別のウィンドウでスクラッチパッドが開きます。</p>
-
-<h3 id="Opening_Scratchpad_in_the_Toolbox" name="Opening_Scratchpad_in_the_Toolbox">ツールボックス内にスクラッチパッドを開く</h3>
-
-<div class="blockIndicator geckoVersionNote">Firefox 47 の新機能</div>
-
-<p>Firefox 47 より、<a href="/ja/docs/Tools/Tools_Toolbox">ツールボックス</a> の内部にスクラッチパッドを開くことができます。始めに、<a href="/ja/docs/Tools/Tools_Toolbox#Settings_2">オプション </a>ページで "標準の Firefox 開発ツール" の "スクラッチパッド" にチェックを入れなければなりません。</p>
-
-<p>以上でスクラッチパッドが、ページインスペクターや Web コンソールなど他のツールと並んで、ツールボックス内で使用できます。これは、<a href="/ja/docs/Tools/Web_Console/Split_console">コンソールの常時表示</a> で特に役立ちます。スクラッチパッドを持続的なマルチランエディターとして、またコンソールをページと対話するツールとして使用できます。</p>
-
-<h3 id="Editing" name="Editing">編集</h3>
-
-<p>スクラッチパッドのウィンドウは以下のような外見です (macOS では画面上部にメニューバーが表示されます):</p>
-
-<p><img alt="A screenshot of the Scratchpad" src="https://mdn.mozillademos.org/files/5983/scratchpad.png"></p>
-
-<p>ファイルメニューでは JavaScript コードの保存や読み込みを行うことができますので、後でコードを再利用することができます。</p>
-
-<h4 id="Code_completion" name="Code_completion">コード補完</h4>
-
-<p>スクラッチパッドに <a href="http://ternjs.net/">tern コード解析エンジン</a> を統合して、オートコンプリートの候補やカレントシンボルに関する情報を表示するポップアップを提供するために使用しています。<kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Space</kbd> を押下すると、オートコンプリート候補を表示します。</p>
-
-<p>例えば、<kbd>d</kbd> と入力して <kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Space</kbd> を押下してみましょう。以下のように、オートコンプリートボックスを表示します:</p>
-
-<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/7933/scratchpad-autocomplete.png" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;">各候補の隣にあるアイコンは、型を示します。またハイライト中の候補について、詳細情報をポップアップで表示します。<kbd>↑</kbd> および <kbd>↓</kbd> キーで候補を行き来でき、<kbd>Enter</kbd> または <kbd>Tab</kbd> でハイライト中の候補を選択します。</p>
-
-<h4 id="Inline_documentation" name="Inline_documentation">インラインドキュメント</h4>
-
-<p>識別子にカーソルがあるときに <kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Shift</kbd> + <kbd>Space</kbd> を押下すると、インラインドキュメントをポップアップ表示します。例えば <code>document</code>.<code>addEventListener</code> と入力して <kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Shift</kbd> + <kbd>Space</kbd> を押下すると、関数の構文や簡単な説明といった概要を記載したポップアップを表示します:</p>
-
-<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/7935/scratchpad-symbolinfo.png" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;">"[docs]" は、そのシンボルに関する MDN のドキュメントへのリンクです。</p>
-
-<h3 id="Executing" name="Executing">実行</h3>
-
-<p class="note">コードを記述したら、実行したいコードを選択してください。何も選択しない場合は、ウィンドウ内のコードすべてを実行します。そして、コードの実行方法を上部のボタン、実行メニュー、またはコンテキストメニューで選択してください。コードは現在選択しているタブのスコープで実行します。関数の外部で宣言した変数は、そのタブのグローバルオブジェクトに追加されます。</p>
-
-<p>実行方法は 4 種類あります。</p>
-
-<h4 id="Run" name="Run">実行</h4>
-
-<p>実行を選択すると、選択したコードが実行されます。これは結果を確認する必要性がない、ページのコンテンツを操作する関数や他のコードを実行するものです。</p>
-
-<h4 id="Inspect" name="Inspect">調査</h4>
-
-<p>調査は、コードを実行オプションのように実行します。ただし、実行後に戻り値の検証を行うことができるオブジェクトインスペクターが開きます。</p>
-
-<p>例えば、以下のコードを入力します:</p>
-
-<pre class="brush: js">window
-</pre>
-
-<p>そして調査を選択すると、以下のようなオブジェクトインスペクターが表示されます:</p>
-
-<p><img alt="Inspecting an object in the Scratchpad" src="https://mdn.mozillademos.org/files/5985/scratchpad-inspect.png"></p>
-
-<h4 id="Display" name="Display">表示</h4>
-
-<p>表示は選択されたコードを実行して、その結果をスクラッチパッドのエディター内にコメントとして挿入しますので、<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Read%E2%80%93eval%E2%80%93print_loop">REPL</a> として使用できます。</p>
-
-<h4 id="Reload_And_Run" name="Reload_And_Run">再読み込みして実行</h4>
-
-<p>再読み込みして実行は、実行メニューからのみ使用できます。始めにページを再読み込みして、ページの "load" イベントが発生したときのコードを実行します。これは、クリーンな環境でコードを実行するのに役立ちます。</p>
-
-<h2 id="Running_Scratchpad_in_the_browser_context" name="Running_Scratchpad_in_the_browser_context">ブラウザーコンテキストでスクラッチパッドを実行する</h2>
-
-<p>スクラッチパッドは特定のウェブページだけでなく、ブラウザー全体のコンテキストでも実行できます。これは Firefox 自体での作業やアドオンの開発で役立ちます。これを行うには、<a href="/ja/docs/Tools/Tools_Toolbox#Settings_2">開発ツールのオプション</a> で "ブラウザーとアドオンのデバッガーを有効" にチェックを入れてください。すると、実行環境メニューにブラウザーという選択肢が加わります。これを選択すると、いくつかのグローバルオブジェクトを調査するとわかるとおり、スコープがページのコンテンツではなくブラウザー全体になります:</p>
-
-<pre class="brush: js">window
-/*
-[object ChromeWindow]
-*/
-
-gBrowser
-/*
-[object XULElement]
-*/</pre>
-
-<p>スニペットファイルの先頭行に<br>
- <code>// -sp-context: browser</code><br>
- と記入した場合は、スクラッチパッドの実行コンテキストがブラウザーに設定されます。</p>
-
-<h2 id="Keyboard_shortcuts" name="Keyboard_shortcuts">キーボードショートカット</h2>
-
-<p>{{Page ("ja/docs/tools/Keyboard_shortcuts", "scratchpad")}}</p>
-
-<h3 id="Source_editor_shortcuts" name="Source_editor_shortcuts">ソースエディタのショートカット</h3>
-
-<p>{{Page ("ja/docs/tools/Keyboard_shortcuts", "source-editor")}}</p>
diff --git a/files/ja/tools/webide/index.html b/files/ja/tools/webide/index.html
deleted file mode 100644
index dbf0d9acf3..0000000000
--- a/files/ja/tools/webide/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,42 +0,0 @@
----
-title: WebIDE
-slug: Tools/WebIDE
-tags:
- - Apps
- - Debugging
- - Firefox OS
- - WebIDE
- - tool
- - アプリ
- - ツール
-translation_of: Archive/WebIDE
----
-<div>{{ToolsSidebar}}</div>
-
-<div class="summary">
-<p>WebIDEでは、Android 版 Firefox や Android 版 Chrome 、iOS 版 Safari といったさまざまなブラウザに、<a href="/ja/docs/Tools">Firefox の開発ツール</a>を接続できます。各ブラウザに接続する手順については、<a href="/ja/docs/Tools/Remote_Debugging">リモートデバッグ</a>のページをご覧ください。</p>
-</div>
-
-<p>WebIDE では、始めに <a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Setting_up_runtimes">1 つ以上のランタイムをセットアップ</a>します。ランタイムは、アプリの実行やデバッグを行う環境です。ランタイムは USB (<a href="/ja/Firefox/Releases/39">Firefox 39</a> 以降では Wi-Fi も可能) でパソコンに接続した Firefox OS デバイスか、パソコン自体にインストールした Firefox OS シミュレータを使用できます。</p>
-
-<p>次に、<a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Creating_and_editing_apps">アプリを作成するか既存のアプリを開きます</a>。アプリを新規作成する場合は、アプリを作り始めるのに必要なディレクトリ構造や最小限の標準モデルを収めたテンプレートか、Privileged API を使用する方法を示す、より充実したテンプレートを使用できます。WebIDE はアプリ内のファイルをツリーに表示します。また内蔵のソースエディタでそれらの編集や保存が可能です。もちろん、内蔵のエディタを使用しないことも可能です。アプリの開発は WebIDE の外部で行い、デバッグにのみ WebIDE を使用できます。</p>
-
-<p>そして、<a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Running_and_debugging_apps">アプリをいずれかのランタイムにインストールして実行できます</a>。また実行中のアプリを調査または変更するために<a href="/ja/docs/Tools/Page_Inspector">インスペクタ</a>、<a href="/ja/docs/Tools/Web_Console">コンソール</a>、<a href="/ja/docs/Tools/Debugger">JavaScript デバッガ</a>などの開発ツール一式を開くことができます。</p>
-
-<hr>
-<dl>
- <dt><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Opening_WebIDE">WebIDE を開く</a></dt>
- <dd>Firefox で WebIDE を開く方法を説明します。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Setting_up_runtimes">ランタイムのセットアップ</a></dt>
- <dd>Firefox OS デバイス、Firefox OS シミュレータ、Android 版 Firefox といった、アプリのインストールが可能なランタイムに接続する方法を説明します。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Creating_and_editing_apps">アプリの作成と編集</a></dt>
- <dd>WebIDE を使用してアプリを作成し、開いて、開発する方法を説明します。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/The_runtime_menu">ランタイムメニュー</a></dt>
- <dd>ランタイムを選択するとランタイムメニューを使用して、ランタイムやアプリの情報を確認したり、設定を変更したり、スクリーンショットを取得することができます。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Running_and_debugging_apps">アプリの実行とデバッグ</a></dt>
- <dd>アプリをランタイムにインストールする方法や、Firefox の開発ツールを使用してデバッグする方法を説明します。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Working_with_Cordova_apps_in_WebIDE">WebIDE で Cordova アプリを扱う</a></dt>
- <dd>Firefox 39 より、WebIDE で Cordova アプリの編集やデバッグが可能になりました。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Troubleshooting">トラブルシューティング</a></dt>
- <dd>WebIDE のトラブル、特にランタイムとの接続に関するトラブルのヘルプです。</dd>
-</dl>
diff --git a/files/ja/tools/webide/monitor/index.html b/files/ja/tools/webide/monitor/index.html
deleted file mode 100644
index a869b6e659..0000000000
--- a/files/ja/tools/webide/monitor/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,158 +0,0 @@
----
-title: モニタ
-slug: Tools/WebIDE/Monitor
-translation_of: Archive/WebIDE/Monitor
----
-<div>{{ToolsSidebar}}</div><div class="summary">
-<p>WebIDE のモニタは、<a href="/ja/Firefox_OS">Firefox OS</a> アプリや端末のパフォーマンスの追跡を支援するように設計された汎用データツールです。</p>
-</div>
-
-<p><img alt="The WebIDE Monitor" src="https://thefiletree.com/jan/shots/monitor/monitor.png" style="height: 464px; width: 800px;"></p>
-
-<p>モニタは時系列を可視化するため、リアルタイムにインタラクティブなグラフを表示できます。</p>
-
-<h2 id="Available_graphs" name="Available_graphs">使用可能なグラフ</h2>
-
-<p>モニタは、さまざまなグラフを提供します。これらは通常、WebIDE を Firefox OS のランタイムに接続したときから表示します。</p>
-
-<h3 id="Unique_Set_Size" name="Unique_Set_Size">Unique Set Size</h3>
-
-<p><img alt="Unique Set Size" src="https://thefiletree.com/jan/shots/monitor/uniquesetsize.png" style="height: 310px; width: 879px;"></p>
-
-<p>このグラフは、すべての Firefox OS プロセスのメモリフットプリントを時系列で表示します。Firefox OS アプリのメモリ消費に関心がある場合はこのグラフを表示すれば、アプリのプロセスが使用するプライベートメモリが表示されます。</p>
-
-<h2 id="Displaying_your_own_data" name="Displaying_your_own_data">独自データを表示する</h2>
-
-<p>モニタは多くのさまざまな発信元から自由な形式のデータを受け入れますので、どのような種類のデータでも比較的容易に表示できます。</p>
-
-<h3 id="From_a_Firefox_OS_device" name="From_a_Firefox_OS_device">Firefox OS デバイスから</h3>
-
-<p>Observer 通知の送信により、接続した端末からデータを送信できます。</p>
-
-<p>注記: <a href="/Marketplace/Options/Packaged_apps#Certified_app" title="Certified app">認定アプリ</a>でこれを行いたい場合は、<a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Running_and_debugging_apps#Unrestricted_app_debugging_(including_certified_apps_main_process_etc.)" title="Debugging certified apps">こちらの手順</a>に従ってください。</p>
-
-<p><code>Services.obs.notifyObservers(null, 'devtools-monitor-update', data);</code></p>
-
-<p>chrome 権限を持つ JS コードから、データを送信できます。ある JS コードの実行時間を測定する例を示します:</p>
-
-<h4 id="JavaScript" name="JavaScript">JavaScript</h4>
-
-<pre class="brush: js">const Services = require('Services');
-
-var start = Date.now();
-// code to benchmark
-var stop = Date.now();
-
-var data = { graph: 'Performance', myFeature: stop-start, time: stop };
-Services.obs.notifyObservers(null, 'devtools-monitor-update', JSON.stringify(data));</pre>
-
-<h4 id="C" name="C">C++</h4>
-
-<pre class="brush: cpp">observerService-&gt;NotifyObservers(nullptr, "devtools-monitor-update", data);</pre>
-
-<p>Gecko のどこからでもデータを送信できます。あるコードの実行時間を測定する例を示します:</p>
-
-<pre class="brush: cpp">#include &lt;time.h&gt;
-#include "nsPrintfCString.h"
-#include "nsIObserverService.h"
-
-clock_t start = clock();
-// code to benchmark
-clock_t stop = clock();
-double time = (double)(stop - start) / (CLOCKS_PER_SEC / 1000);
-
-nsCOMPtr&lt;nsIObserverService&gt; observerService = services::GetObserverService();
-if (observerService) {
- nsPrintfCString str("{\"graph\":\"Performance\",\"myFeature\":%f}", time);
- nsAutoString data = NS_ConvertUTF8toUTF16(str);
- observerService-&gt;NotifyObservers(nullptr, "devtools-monitor-update", data.get());
-}</pre>
-
-<h3 id="From_your_computer" name="From_your_computer">コンピュータから</h3>
-
-<p>WebSocket サーバを通して、簡単にモニタへデータを送信できます。Firefox の拡張機能、コマンドラインツール、Web サービスを作成する場合に役立つでしょう。</p>
-
-<p>デフォルトでは、モニタはコンピュータの 9000 番ポートで実行するサーバを見ています。これは、設定項目 <code>devtools.webide.monitorWebSocketURL</code> で変更できます。</p>
-
-<p>モニタはローカルネットワーク内だけでなく、インターネットのどこからでもデータを受け入れるようにすることができます。</p>
-
-<h4 id="Node.js" name="Node.js">Node.js</h4>
-
-<pre class="brush: js">TODO</pre>
-
-<h4 id="Python" name="Python">Python</h4>
-
-<pre class="brush: python">TODO</pre>
-
-<h3 id="Supported_formats" name="Supported_formats">サポートする形式</h3>
-
-<p>モニタは、概ね以下のような JSON オブジェクト形式のデータを受け入れます:</p>
-
-<pre class="brush: json">{
- "graph": "myGraph",
- "curve": "myCurve",
- "value": 42,
- "time": 1234567890
-}</pre>
-
-<p>この形式は高い柔軟性を持たせようとするものです。指定されたグラフが存在しない場合は、自動的に作成します。</p>
-
-<h4 id="Arbitrary_names" name="Arbitrary_names">任意の名称</h4>
-
-<p>認識できない項目は、グラフの名称と値であるとみなします。</p>
-
-<p>送信可能な最小のパケットは以下のようなものです:</p>
-
-<pre class="brush: json">{ "myCurve": 42 }</pre>
-
-<p>これは無名のグラフの "myCurve" に、データポイントを追加します。<code>time</code> がない場合の既定値は、モニタがパケットを受け取った時刻です。</p>
-
-<p>精度を高めるため、データで常に <code>timestamp</code> を指定するとよいでしょう:</p>
-
-<pre class="brush: json">{
- "current": 60,
- "voltage": 500,
- "time": 1234567890
-}</pre>
-
-<h4 id="Multiple_values" name="Multiple_values">複数の値</h4>
-
-<p>1 回の更新で、複数のグラフのデータを送信できます:</p>
-
-<pre class="brush: json">{
- "graph": "myGraph",
- "myCurve1": 50,
- "myCurve2": 300,
- "myCurve3": 9000,
- "time": 1234567890
-}</pre>
-
-<p>または、ひとつのグラフに複数のデータポイントを示すことができます:</p>
-
-<pre class="brush: json">{
- "graph": "myGraph",
- "curve": "myCurve",
- "values": [
- { "time": 1234567890, "value": 42 },
- { "time": 1234567981, "value": 51 }
- ]
-}</pre>
-
-<h4 id="Multiple_updates" name="Multiple_updates">複数の更新</h4>
-
-<p>配列形式で、複数の更新データを送信することもできます:</p>
-
-<pre class="brush: json">[
- { "graph": "Memory", "time": 1234567890, "System": 2600, "My App": 1000 },
- { "graph": "Power", "time": 1234567890, "current": 60, "voltage": 500 }
-]</pre>
-
-<h4 id="Punctual_events" name="Punctual_events">時間指定のイベント</h4>
-
-<p>グラフ内の垂直線で特定のイベントを示すため、更新データに <code>event</code> キーを付加します:</p>
-
-<pre class="brush: json">{
- "graph": "myGraph",
- "event": "myEvent",
- "time": 1234567980
-}</pre>
diff --git a/files/ja/tools/webide/opening_webide/index.html b/files/ja/tools/webide/opening_webide/index.html
deleted file mode 100644
index eacbcba536..0000000000
--- a/files/ja/tools/webide/opening_webide/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,30 +0,0 @@
----
-title: WebIDE を開く
-slug: Tools/WebIDE/Opening_WebIDE
-tags:
- - DevTools
- - WebIDE
- - opening
-translation_of: Archive/WebIDE/Opening_WebIDE
----
-<div>{{ToolsSidebar}}</div><p>WebIDE を開く方法は 3 つあります:</p>
-
-<ul>
- <li><em>ツール &gt; Web 開発</em> メニューで <em>WebIDE</em> をクリックする。</li>
- <li>キーボードショートカット <em>Shift + F8</em> を使用する。</li>
- <li>Firefox ツールバーのアイコンをクリックする。<a href="/ja/Firefox/Developer_Edition">Firefox Developer Edition</a> では始めから表示されています。また <a href="/ja/Firefox/Releases/36">バージョン 36</a> 以降では、WebIDE を一度でも開くと表示されるようになります:</li>
-</ul>
-
-<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/9437/webide-icon.png" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto; width: 897px;"></p>
-
-<p>WebIDE は以下のようなものです:<img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12147/webide.png" style="display: block; height: 712px; margin-left: auto; margin-right: auto; width: 811px;">左側のサイドバーで、既存のアプリの起動や新しいアプリの作成ができます。右側のサイドバーで、ランタイムの選択や<a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Setting_up_runtimes">新しいランタイムのセットアップ</a>ができます。</p>
-
-<p>中央にあるボタンでアプリの実行・停止・デバッグを行います。これらのボタンはアプリを開いていて、かつランタイムが選択済みである場合にのみ使用できます。</p>
-
-<p>WebIDE のフォントサイズは、標準的なキーボードショートカットを使用して変更できます (OS X では <code>Control</code> の代わりに <code>Command</code> を使用します):</p>
-
-<ul>
- <li><code>Ctrl +</code> でフォントサイズを拡大</li>
- <li><code>Ctrl -</code> でフォントサイズを縮小</li>
- <li><code>Ctrl 0</code> でフォントサイズを既定に戻す</li>
-</ul>
diff --git a/files/ja/tools/webide/setting_up_runtimes/index.html b/files/ja/tools/webide/setting_up_runtimes/index.html
deleted file mode 100644
index e14ff0af69..0000000000
--- a/files/ja/tools/webide/setting_up_runtimes/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,126 +0,0 @@
----
-title: ランタイムのセットアップ
-slug: Tools/WebIDE/Setting_up_runtimes
-translation_of: Archive/WebIDE/Setting_up_runtimes
----
-<div>{{ToolsSidebar}}</div><p>ランタイムは Web ブラウザなど、アプリの実行やデバッグを行う環境です。以下のようなランタイムがあります:</p>
-
-<ul>
- <li>Firefox のインスタンス。デスクトップ版あるいは携帯電話で実行する Android 版 Firefox のインスタンスです。</li>
- <li>Firefox OS を実行するデバイス、またはデスクトップ環境にインストールした Firefox OS シミュレータ。</li>
- <li>デスクトップまたはモバイルデバイスで実行する Google Chrome や Safari といった、別のブラウザエンジン。</li>
-</ul>
-
-<p>WebIDE では、右側のサイドバーでランタイムを管理します:</p>
-
-<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12149/webide-right-sidebar.png" style="display: block; height: 712px; margin-left: auto; margin-right: auto; width: 811px;"></p>
-
-<p>サイドバーでは、ランタイムを 4 種類にグループ分けしています:</p>
-
-<dl>
- <dt><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Setting_up_runtimes#Connecting_a_Firefox_OS_device">USB デバイス</a></dt>
- <dd>USB で接続した Firefox OS デバイス。Firefox 36 より、<a href="/ja/docs/Tools/Remote_Debugging/Debugging_Firefox_for_Android_with_WebIDE">USB 経由で Android 版 Firefox</a> への接続も可能です。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Setting_up_runtimes#Connecting_over_WiFi">WI-FI デバイス</a></dt>
- <dd>Wi-Fi 経由で接続した Firefox OS デバイス。<em>Firefox 39 の新機能</em></dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Setting_up_runtimes#Adding_a_Simulator">シミュレータ</a></dt>
- <dd>インストール済みの、Firefox OS シミュレータのインスタンス。</dd>
- <dt><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Setting_up_runtimes#Other_runtimes">その他</a></dt>
- <dd>任意のホスト名とポートを使用して、リモートランタイムに WebIDE を接続します。<a href="/ja/docs/Tools/Valence">Valence</a> アドオンをインストールしている場合は、<a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Setting_up_runtimes#Valence-enabled_runtimes">アドオンで使用可能になるランタイム</a>をこのセクションに表示します。</dd>
-</dl>
-
-<p>ここでは、ランタイムを追加する方法を説明します。</p>
-
-<h2 id="Connecting_a_Firefox_OS_device" name="Connecting_a_Firefox_OS_device">Firefox OS デバイスを接続する</h2>
-
-<p>十分に新しいバージョンの Firefox と Firefox OS がある場合は、<a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Setting_up_runtimes#Connecting_over_WiFi">Wi-Fi 経由で Firefox OS デバイスに接続できます</a>。そうでない場合は、USB 経由で接続しなければなりません。</p>
-
-<ul>
- <li id="Connecting_over_USB"><a href="/ja/docs/Tools/Remote_Debugging/Debugging_Firefox_OS_over_USB">USB 経由で接続する方法</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/Tools/Remote_Debugging/Debugging_Firefox_OS_over_Wifi">Wi-Fi 経由で接続する方法</a></li>
-</ul>
-
-<h2 id="Connecting_to_Firefox_for_Android" name="Connecting_to_Firefox_for_Android">Android 版 Firefox に接続する</h2>
-
-<p>USB で接続した Android デバイスおよび Android 版 Firefox を、"USB デバイス" 配下のランタイムとして表示します。また Firefox 42 より、Wi-Fi 経由でAndroid 版 Firefox に接続できます。</p>
-
-<ul>
- <li id="Connecting_over_USB"><a href="/ja/docs/Tools/Remote_Debugging/Debugging_Firefox_for_Android_with_WebIDE">USB 経由で接続する方法</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/Tools/Remote_Debugging/Debugging_Firefox_for_Android_over_Wifi">Wi-Fi 経由で接続する方法</a></li>
-</ul>
-
-<h2 id="Adding_a_Simulator" name="Adding_a_Simulator">シミュレータを追加する</h2>
-
-<p><a href="/ja/docs/Tools/Firefox_OS_Simulator">Firefox OS シミュレータ</a>は Firefox OS の上位層であり、パソコン上で動作して Firefox OS デバイスのシミュレーションを行います。これは Firefox OS デバイスと同じサイズのウィンドウで動作し、Firefox OS のユーザインターフェイスや同梱アプリを含み、そして Firefox OS デバイスの API の多くをシミュレーションします。</p>
-
-<p>これは多くの場合、アプリのテストやデバッグに実機が必要ないということです。</p>
-
-<p>シミュレータは Firefox に同梱せず、<a href="/ja/docs/Mozilla/Add-ons">アドオン</a>として提供しています。ランタイムサイドバーで "シミュレータをインストール" をクリックすると、さまざまなバージョンの Firefox OS シミュレータをインストールできるページが開きます。</p>
-
-<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12151/webide-extra-components.png" style="display: block; height: 712px; margin-left: auto; margin-right: auto; width: 811px;">シミュレータはいくつでもインストールできます。シミュレータはダウンロードに時間がかかりますので、お待ちください。</p>
-
-<div class="note">
-<p>Firefox OS シミュレータ 2.6 以降を使用するには、Firefox 45 以降を使用しなければなりません。</p>
-</div>
-
-<p>シミュレータをインストールしたら "追加のコンポーネント" ウィンドウを閉じてください。ランタイムサイドバーの項目として、インストールしたシミュレータが表示されます:</p>
-
-<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12153/webide-installed-simulators.png" style="display: block; height: 712px; margin-left: auto; margin-right: auto; width: 811px;"></p>
-
-<p>シミュレータについて詳しくは、<a href="/ja/docs/Tools/Firefox_OS_Simulator">ドキュメント</a>をご覧ください。</p>
-
-<h3 id="Configuring_Simulators" name="Configuring_Simulators">シミュレータの設定</h3>
-
-<div class="note">
-<p>Firefox 42 の新機能</p>
-</div>
-
-<p>Firefox 42 より、サイドバー上のシミュレータの項目の隣に設定アイコンがあります:</p>
-
-<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/11321/webide-settings.png" style="display: block; height: 50px; margin-left: auto; margin-right: auto; width: 364px;"></p>
-
-<p>アイコンをクリックすると、シミュレータの設定を行う画面を表示します:</p>
-
-<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12155/webide-simulator-options.png" style="display: block; height: 712px; margin-left: auto; margin-right: auto; width: 811px;">以下の設定が可能です:</p>
-
-<ul>
- <li>名前</li>
- <li>カスタム<a href="/ja/Firefox_OS/Building_the_Firefox_OS_simulator">デスクトップ B2G ビルド</a>を使用する</li>
- <li>カスタム Gaia プロファイルを使用する</li>
- <li>シミュレータで特定のデバイスやスクリーンサイズをシミュレーションする</li>
-</ul>
-
-<h2 id="Other_runtimes" name="Other_runtimes">その他のランタイム</h2>
-
-<h3 id="Remote_runtime" name="Remote_runtime">リモートランタイム</h3>
-
-<p>リモートランタイムによって、任意のホスト名とポート番号を使用してリモートデバイスに接続できます。</p>
-
-<p>内部で Firefox OS デバイスや Android デバイスは、Android Debug Bridge あるいは <a href="http://developer.android.com/tools/help/adb.html">ADB</a> と呼ばれるプログラムを用いてパソコンと接続しています。デフォルトで WebIDE は、ADB Helper を使用します。これは ADB のインストールやポートフォワーディングの設定により手続きを単純化しますので、Firefox のデスクトップツールとデバイスがメッセージを交換できるようになります。</p>
-
-<p>これはほとんどの場合に便利ですが、ADB を WebIDE の外部で使用したい場合があるかもしれません。例えば、コマンドラインから直接 ADB を実行することがあるでしょう。その場合は <a href="http://developer.android.com/tools/help/adb.html#forwardports"><code>adb forward</code></a> コマンドを使用して、ホスト名とポート番号を指定することによりデバイスと接続します (例: <code>adb forward tcp:6000 localfilesystem:/data/local/debugger-socket</code>)。<br>
- さらに WebIDE も接続したい場合は <a href="https://support.mozilla.org/ja/kb/disable-or-remove-add-ons#w_how-to-disable-extensions-and-themes">ADB Helper アドオンを無効化</a>したうえでカスタムランタイムにより、<code>adb forward</code> に渡すホスト名とポート番号を入力 (例: <code>localhost:6000</code>) して WebIDE を接続します。</p>
-
-<p>また Firefox 36 より前のバージョンでは、ADB Helper は Android 版 Firefox への接続をサポートしていないため、Android 版 Firefox に WebIDE を接続したい場合はポートフォワーディングを設定したうえで、カスタムランタイムを使用して接続することが必要です。詳しくは Firefox 36 より前のバージョンで <a href="/ja/docs/Tools/Remote_Debugging/Firefox_for_Android">ADB を使用して Android 版 Firefox に接続する方法</a>のドキュメントをご覧ください。</p>
-
-<h3 id="Valence-enabled_runtimes" name="Valence-enabled_runtimes">Valence で使用できるランタイム</h3>
-
-<p><a href="/ja/docs/Tools/Valence">Valence</a> アドオンをインストールしている場合は、以下 3 種類のランタイムが追加されます:</p>
-
-<ul>
- <li>Android 版 Chrome</li>
- <li>iOS 版 Safari</li>
- <li>デスクトップ版 Chrome</li>
-</ul>
-
-<p>これらのランタイムに接続する手順は、<a href="/ja/docs/Tools/Remote_Debugging">リモートデバッグ</a>の該当するページで確認してください。</p>
-
-<h2 id="Selecting_a_runtime" name="Selecting_a_runtime">ランタイムの選択</h2>
-
-<p>ランタイムをセットアップすると、ランタイムサイドバーで選択できるようになります。</p>
-
-<ul>
- <li>シミュレータを選択すると、WebIDE はシミュレータを起動します。</li>
- <li>Firefox OS デバイスを選択すると、WebIDE はデバイスに接続します。デバイスでは接続を望むかを問い合わせるダイアログが表示されます。"OK" を押してください。</li>
-</ul>
-
-<p>以上で、WebIDE のツールバーの中央にある "インストールして実行" ボタンが使用可能になります。このボタンをクリックして、選択したランタイムで<a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Running_and_debugging_apps">アプリのインストールや実行</a>を行います。</p>
diff --git a/files/ja/tools/webide/the_runtime_menu/index.html b/files/ja/tools/webide/the_runtime_menu/index.html
deleted file mode 100644
index 447594845d..0000000000
--- a/files/ja/tools/webide/the_runtime_menu/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,53 +0,0 @@
----
-title: ランタイムメニュー
-slug: Tools/WebIDE/The_runtime_menu
-translation_of: Archive/WebIDE/The_runtime_menu
----
-<div>{{ToolsSidebar}}</div><p>ランタイムを選択すると、ランタイムの設定にアクセスできます:</p>
-
-<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12161/webide-runtime-settings.png" style="display: block; height: 712px; margin-left: auto; margin-right: auto; width: 811px;">以下の作業に使用します:</p>
-
-<ul>
- <li><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/The_runtime_menu#Runtime_info">ランタイムの情報を参照する</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/The_runtime_menu#Permissions_table">アプリの許可設定一覧を参照する</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/The_runtime_menu#Device_preferences">端末の設定を参照および変更する</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/The_runtime_menu#Device_settings">端末のオプションを参照および変更する</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/The_runtime_menu#Screenshot">スクリーンショットを撮影する</a></li>
- <li>ランタイムを切断する</li>
-</ul>
-
-<h2 id="Runtime_info" name="Runtime_info">ランタイム情報</h2>
-
-<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12163/webide-runtime-info.png" style="display: block; height: 712px; margin-left: auto; margin-right: auto; width: 811px;"></p>
-
-<h2 id="Permissions_table" name="Permissions_table">許可設定一覧</h2>
-
-<p>現在のランタイムにおける<a href="/ja/Apps/Build/App_permissions">アプリの許可設定</a>をまとめた一覧表です。API および<a href="/ja/Marketplace/Options/Packaged_apps#Types_of_packaged_apps">アプリの種類</a>ごとにアクセスが許可 (✓)、拒否 (✗) またはユーザに問い合わせる (!) のいずれかを示します。</p>
-
-<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12165/webide-permissions-table.png" style="display: block; height: 712px; margin-left: auto; margin-right: auto; width: 1013px;"></p>
-
-<h2 id="Device_preferences" name="Device_preferences">端末の設定</h2>
-
-<p><a href="/ja/docs/Mozilla/Tech/XPCOM/Reference/Interface/nsIPrefService">Preferences service</a> を通して使用可能な端末の設定項目を、編集可能な一覧表で表示します。Firefox の about:config と同じプラットフォームレベルの設定値のデータセットを公開していますが、これは端末向けの設定です。</p>
-
-<p>これらの設定はセキュリティ上とてもデリケートですので、変更できるようにするためには<a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Running_and_debugging_apps#Unrestricted_app_debugging_(including_certified_apps.2C_main_process.2C_etc.)">開発ツールの権限を制限する設定</a>を無効にしなければなりません。</p>
-
-<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12167/webide-device-preferences.png" style="display: block; height: 712px; margin-left: auto; margin-right: auto; width: 1013px;"></p>
-
-<h2 id="Device_settings" name="Device_settings">端末オプション</h2>
-
-<div class="note">
-<p>Firefox OS 2.5 の新機能</p>
-</div>
-
-<p>Firefox OS の設定アプリで制御できる設定項目を、変更可能な一覧表で表示します。端末上に変更するための UI を持つ設定のほとんど (例えば音量やアラームなど) は、端末オプションの方にあります。</p>
-
-<p>このような設定項目は端末の設定よりデリケートではなく、権限を制限する設定を無効化しなくても変更できます。</p>
-
-<p>この機能を使用するには、Firefox 38 以降の WebIDE で Firefox OS 2.5 以降に接続しなければなりません。</p>
-
-<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12169/webide-device-settings.png" style="display: block; height: 712px; margin-left: auto; margin-right: auto; width: 1013px;"></p>
-
-<h2 id="Screenshot" name="Screenshot"><strong>スクリーンショット</strong></h2>
-
-<p>ランタイムのスクリーンショットを撮影するコマンドです。</p>
diff --git a/files/ja/tools/webide/troubleshooting/index.html b/files/ja/tools/webide/troubleshooting/index.html
deleted file mode 100644
index 4bd534047c..0000000000
--- a/files/ja/tools/webide/troubleshooting/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,101 +0,0 @@
----
-title: WebIDE のトラブルシューティング
-slug: Tools/WebIDE/Troubleshooting
-translation_of: Archive/WebIDE/Troubleshooting
----
-<div>{{ToolsSidebar}}</div><h2 id="Connecting_to_Firefox_OS_over_USB" name="Connecting_to_Firefox_OS_over_USB">USB 経由で Android 版 Firefox に接続する</h2>
-
-<p>Android OS で実行している Firefox のインスタンスに接続できない場合は、以下の項目を確認してください:</p>
-
-<ul>
- <li>Firefox のバージョンを確認する: デバイスで <strong>Android 版 Firefox 36 以降</strong>を実行していることを確認してください。WebIDE はこれより古いバージョンを自動的に検出できず、ポートフォワーディングを有効化してデバイスのポートに接続しなければなりません。<a class="external external-icon" href="/ja/docs/Tools/Remote_Debugging/Firefox_for_Android">こちら</a>の手順に従ってください。</li>
- <li>Firefox でリモートデバッグを有効化しているか確認する: Android 版 Firefox を起動してメニューを開き、<code>設定</code>を選択します。そして、<code>高度な設定 &gt; USB 経由でリモートデバッグする</code>にチェックを入れてください。</li>
- <li>デバイスの開発者向けオプションで、USB デバッグを有効にしてください。</li>
- <li>まだ WebIDE のウィンドウにデバイスが表示されない場合は、電話機で<code>リモートデバッグ</code>の有効化を再度行ってください。
- <ul>
- <li>デバイスをコンピューターから切り離して、デバイス側で<code>リモートデバッグ</code>を無効にします。</li>
- <li>デバイスをコンピューターに接続して、<code>リモートデバッグ</code>を有効化します。ここで、デバイス側のデバッガのインスタンスが再起動します。</li>
- <li>WebIDE から再び接続してみてください。</li>
- </ul>
- </li>
- <li>使用している USB ケーブルの確認:
- <ul>
- <li>USB ケーブルをいったん外し、再び接続してください。</li>
- <li>USB ケーブルを、コンピューターの別の USB ポートに接続してください。つなぎ替えが必要であるかもしれません。</li>
- <li>別の USB ケーブルで試してください。電話機に同梱されるケーブルは低品質で、接続が失敗することがあります。</li>
- <li>短い USB ケーブルを使用してください。長い USB ケーブルではうまく動作しないことがあります。</li>
- </ul>
- </li>
- <li>Linux を使用している場合の確認事項:
- <ul>
- <li><a class="external external-icon" href="http://developer.android.com/tools/device.html#setting-up">開発用に端末をセットアップする</a> のステップ 3 に記載されているとおりに、<code>udev</code> のルールファイルにルールを追加してください。Android の <a href="http://developer.android.com/tools/device.html#VendorIds"><code>idVendor</code> 値</a>のリストが役に立つでしょう。そして、デバイスを表示させるために <code>adb devices</code> を実行してください。デバイスが "no permission" と表示される場合は、adb サーバーの再起動が必要です (例: <code>adb kill-server;adb start-server</code>)。</li>
- <li>Debian が提供する <code>android-tools-adb</code> パッケージを使用する場合は、ADB Helper を使用するために既存の ADB サーバーをすべて終了しなければならないでしょう。このパッケージは ADB Helper が依存している、サーバーへの TCP 接続を無効化します。</li>
- </ul>
- </li>
- <li>Windows を使用している場合の確認事項:
- <ul>
- <li>Android デバイスが正常に認識されていて、Android SDK に含まれている Google USB Driver を使用していることを確認してください。</li>
- </ul>
- </li>
- <li>Mac OS X を使用している場合の確認事項:
- <ul>
- <li>EasyTether を使用している場合は、EasyTether のアンインストールまたは無効化が必要です: <code>sudo kextunload /System/Library/Extensions/EasyTetherUSBEthernet.kext</code></li>
- </ul>
- </li>
-</ul>
-
-<h2 id="Connecting_to_Firefox_for_Android_over_Wi-Fi" name="Connecting_to_Firefox_for_Android_over_Wi-Fi">Wi-Fi 経由で Android 版 Firefox に接続する</h2>
-
-<ul>
- <li>Firefox のバージョンを確認する: Wi-Fi デバッグを使用するには Firefox 42 以降と、Android 版 Firefox 42 以降を実行している Android デバイスが必要です。</li>
- <li>デスクトップ版 Firefox を実行するコンピューターと Android デバイスの両方を、同じ Wi-Fi ネットワークに接続しなければなりません。
- <ul>
- <li>詳しくいうとデスクトップ側で、Wi-Fi ネットワークへのルートがある有線ネットワークを使用することは<strong>できません</strong>。代わりに、両方を Wi-Fi に直接接続してください。</li>
- </ul>
- </li>
- <li>バーコードスキャンアプリをインストール済みなのを確認してください。<a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.zxing.client.android">これ</a>を推奨します。</li>
- <li>Wi-Fi ネットワークによっては Wi-Fi 端末検索に使うパケットをブロックすることがあります。ネットワーク管理者にこうした行為が許可されているかを確認してください:
- <ul>
- <li>コンピューターと Android デバイスは UDP マルチキャストパケットをポート 50624-50625 からマルチキャストアドレス 224.0.0.115 に送受信できなければなりません。</li>
- <li>ネットワークルーターが UDP マルチキャストパケットをサポートしていなければなりません。</li>
- <li>ルーターはこの UDP マルチキャストパケットをフォワードせず、実効的にはつまり、両方の端末は他のホップを経由せずに直接同じルーターと通信する必要があります。</li>
- </ul>
- </li>
-</ul>
-
-<h2 id="Unable_to_load_project_list" name="Unable_to_load_project_list">プロジェクトの一覧を読み込みできない</h2>
-
-<p>あるバージョンの Firefox で WebIDE を開いた後に、同じプロファイルを使用したまま Firefox をダウングレードすると、ダウングレード後の Firefox で WebIDE を開いた際に "Unable to load project list" というエラーが表示されることがあります。</p>
-
-<p>これは WebIDE が使用するストレージシステム (<a href="/ja/docs/Web/API/IndexedDB_API">IndexedDB</a>) で、新しいバージョンの Firefox 向けに内部ファイルの移動や再構築が必要になったときに発生します。古いバージョンの Firefox では、プロジェクトの一覧にアクセスできなくなります。</p>
-
-<p>データは失われていませんがプロジェクトの一覧にアクセスするには、プロファイルを使用していた新しいバージョンの Firefox を使用し続けなければなりません。</p>
-
-<p>やむを得ず古いバージョンの Firefox を使用する場合は以下の手順でプロジェクト一覧のみ削除できますが、サポート外の手順ですのでさらなるトラブルやデータの喪失を招く可能性があります:</p>
-
-<ol>
- <li>Firefox を閉じます。</li>
- <li>Firefox のプロファイルのディレクトリーを開きます。</li>
- <li>プロファイルのディレクトリー内で <code>storage</code> フォルダを探します。</li>
- <li>このフォルダ配下のファイルツリー内に、<code>4268914080AsptpcPerjo</code> (データベース名のハッシュ) で始まる名前のファイルやフォルダが見つかるでしょう。
- <ul>
- <li>例えば、<code>&lt;profile&gt;/storage/permanent/indexeddb+++fx-devtools/idb</code> に存在します。</li>
- </ul>
- </li>
- <li>該当するファイルやフォルダを削除します。</li>
- <li>再び Firefox と WebIDE を開きます。</li>
-</ol>
-
-<h2 id="Enable_logging" name="Enable_logging">ログ取得を有効化する</h2>
-
-<p>診断情報を収集するために、詳細なログを取得できます:</p>
-
-<ol start="1" style="list-style-type: decimal;">
- <li><a class="external external-icon" href="http://kb.mozillazine.org/About:config">about:config</a> を開き、新しい設定項目 <code>extensions.adbhelper@mozilla.org.sdk.console.logLevel</code> を作成して、文字列値 <code>all</code> を設定します。また、<code>extensions.adbhelper@mozilla.org.debug</code> を <code>true</code> に設定します。</li>
- <li><a class="external external-icon" href="https://support.mozilla.org/ja/kb/disable-or-remove-add-ons">アドオンマネージャ</a>で ADB Helper アドオンを無効化して、再び有効化します。</li>
- <li><a href="/ja/docs/Tools/Browser_Console">ブラウザーコンソール</a>を開くと、接頭辞 <code>adb</code> が付加されたメッセージが表示されます。メッセージが表示されない場合は、<a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Troubleshooting#Get_help">支援を求めてください</a>。</li>
-</ol>
-
-<h2 id="Get_help" name="Get_help">支援を求める</h2>
-
-<p><a class="external external-icon" href="https://wiki.mozilla.org/DevTools/GetInvolved#Communication">IRC の #devtools ルーム</a>を訪れて、支援を求めてください。</p>
diff --git a/files/ja/tools/webide/working_with_cordova_apps_in_webide/index.html b/files/ja/tools/webide/working_with_cordova_apps_in_webide/index.html
deleted file mode 100644
index c6f6beb7dc..0000000000
--- a/files/ja/tools/webide/working_with_cordova_apps_in_webide/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,42 +0,0 @@
----
-title: WebIDE で Cordova アプリを扱う
-slug: Tools/WebIDE/Working_with_Cordova_apps_in_WebIDE
-translation_of: Archive/WebIDE/Working_with_Cordova_apps_in_WebIDE
----
-<div>{{ToolsSidebar}}</div><div class="geckoVersionNote">
-<p>Firefox 39 の新機能</p>
-</div>
-
-<p><a href="http://cordova.apache.org/">Apache Cordova</a> を使用すると HTML、JavaScript、CSS を使用してアプリを作成できます。また iOS や Android といったモバイルプラットフォーム向けのネイティブアプリも生成できます。Cordova では、<a href="/ja/Apps/Tools_and_frameworks/Cordova_support_for_Firefox_OS">Firefox OS 向けのアプリも作成できます</a>。</p>
-
-<p>Firefox 39 より、WebIDE で Cordova アプリを直接扱えます。すなわち WebIDE で Cordova アプリを編集する、あるいは WebIDE で Firefox OS 向けのアプリを生成することができます。</p>
-
-<p>始めに、通常どおりの手順で Cordova アプリを作成します:</p>
-
-<ul>
- <li>Cordova が未インストールでしたら、インストールします:
- <pre class="brush: bash"><code>npm install -g cordova</code></pre>
- </li>
-</ul>
-
-<ul>
- <li>Cordova アプリを新規作成します:
- <pre class="brush: bash"><code>cordova create my-app</code></pre>
- </li>
-</ul>
-
-<ul>
- <li>アプリの対象プラットフォームに Firefox OS を追加します:
- <pre class="brush: bash">cd my-app
-cordova platform add firefoxos</pre>
- </li>
-</ul>
-
-<p>次に:</p>
-
-<ul>
- <li><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Opening_WebIDE">WebIDE を開きます</a>。</li>
- <li><a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Creating_and_editing_apps#Open_a_packaged_app">"パッケージ型アプリを開く"</a> を選択して、Cordova アプリの <code>config.xml</code> ファイルがあるディレクトリを指定します。</li>
-</ul>
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-<p>以上で Cordova アプリを編集できます。また<a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Running_and_debugging_apps#Running_apps">アプリを実行</a>するたびに、WebIDE はバックグラウンドで Firefox OS 版のアプリを生成します。WebIDE はアプリの<a href="/ja/Apps/Build/Manifest">マニフェスト</a>に影響を与える変更が施された際も Firefox OS 版を再生成しますので、<a href="/ja/docs/Tools/WebIDE/Creating_and_editing_apps#Manifest_validation">マニフェストの検証</a>も実施できます。</p>