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path: root/files/ja/web/security
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authorx270 <42441861+x270@users.noreply.github.com>2021-04-17 22:00:30 +0900
committerGitHub <noreply@github.com>2021-04-17 22:00:30 +0900
commita009162c0e1a573488e676a9a8301c666527fcf7 (patch)
treebd5b704469de15ad6bf6c4738b96ae5015cfe912 /files/ja/web/security
parent0ccebc7eb352eda4d26d0b876fea36f24f482eec (diff)
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"CA"の訳を修正 (#539)
本ページ内に「証明書局」と「認証局」の語が登場。 "CA"の訳は下記に倣い、「認証局」が適当と判断。 https://developer.mozilla.org/ja/docs/Glossary/Certificate_authority
Diffstat (limited to 'files/ja/web/security')
-rw-r--r--files/ja/web/security/certificate_transparency/index.html2
1 files changed, 1 insertions, 1 deletions
diff --git a/files/ja/web/security/certificate_transparency/index.html b/files/ja/web/security/certificate_transparency/index.html
index a3efbd98a6..f2924d4e8f 100644
--- a/files/ja/web/security/certificate_transparency/index.html
+++ b/files/ja/web/security/certificate_transparency/index.html
@@ -8,7 +8,7 @@ translation_of: Web/Security/Certificate_Transparency
---
<p><span class="seoSummary"><strong>Certificate Transparency</strong> は、証明書の誤発行を防止し、監視するために設計されたオープンなフレームワークです。新しく発行された証明書は、公開されている、多くの場合独立した CT ログに「記録」され、発行された TLS 証明書の追加のみの暗号的に保証された記録を維持します。</span></p>
-<p>このようにして、証明書局 (CA) は、はるかに大きな監視と監督を受けることができます。CA/B フォーラムの<em>ベースライン要件</em>に違反するような、潜在的に悪意のある証明書は、より迅速に検出され、失効される可能性があります。また、ブラウザベンダーやルートストアのメンテナは、不信に繋がるかもしれない問題がある CA について、より多くの情報に基づいた決定を下すことができるようになります。</p>
+<p>このようにして、認証局 (CA) は、はるかに大きな監視と監督を受けることができます。CA/B フォーラムの<em>ベースライン要件</em>に違反するような、潜在的に悪意のある証明書は、より迅速に検出され、失効される可能性があります。また、ブラウザベンダーやルートストアのメンテナは、不信に繋がるかもしれない問題がある CA について、より多くの情報に基づいた決定を下すことができるようになります。</p>
<h2 id="背景">背景</h2>