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authorMasahiro Fujimoto <mfujimot@gmail.com>2022-02-04 19:48:20 +0900
committerMasahiro FUJIMOTO <mfujimot@gmail.com>2022-02-18 09:23:54 +0900
commit591729003734385fe042b82805fb22c6e62680d4 (patch)
tree5c8672c884d68580a7cf37e58e145ee1a7a96ff2 /files
parentcea7d7ca10aa3fc470b89aa16a233c7d759f0550 (diff)
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2021/09/15 時点の英語版に同期
Diffstat (limited to 'files')
-rw-r--r--files/ja/web/api/document/queryselector/index.md12
1 files changed, 6 insertions, 6 deletions
diff --git a/files/ja/web/api/document/queryselector/index.md b/files/ja/web/api/document/queryselector/index.md
index 7847ab82b7..5fdc0d45eb 100644
--- a/files/ja/web/api/document/queryselector/index.md
+++ b/files/ja/web/api/document/queryselector/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ tags:
- Document
- メソッド
- リファレンス
- - Selector API
+ - セレクター API
- セレクター
- querySelector
translation_of: Web/API/Document/querySelector
@@ -17,7 +17,7 @@ browser-compat: api.Document.querySelector
---
{{ApiRef("DOM")}}
-{{domxref("Document")}} の **`querySelector()`** メソッドは、指定されたセレクターまたはセレクターのグループに一致する、文書内の最初の {{domxref("Element")}} を返します。一致するものが見つからない場合は `null` を返します。
+{{domxref("Document")}} の **`querySelector()`** メソッドは、指定されたセレクターまたはセレクター群に一致する、文書内の最初の {{domxref("Element")}} を返します。一致するものが見つからない場合は `null` を返します。
> **Note:** 照合処理は、文書マークアップにおける最初の要素を経由して文書ノードの深さ優先前順走査 (depth-first pre-order traversal) を使用して実行され、子ノードのカウント順で順次ノードを反復して行われます。
@@ -32,7 +32,7 @@ element = document.querySelector(selectors);
- _selectors_
- : {{domxref("DOMString")}} で、照合する 1 つ以上のセレクターを設定します。この文字列は妥当な CSS セレクターでなければなりません。そうでない場合は `SyntaxError` が発生します。セレクターとその管理の方法の詳細について、[セレクターを使用した DOM 要素の指定](/ja/docs/Web/API/Document_object_model/Locating_DOM_elements_using_selectors)を参照してください。
-> **Note:** 標準の CSS 構文に含まれない文字は、バックスラッシュ文字を使ってエスケープしなければなりません。 JavaScript でもバックスラッシュによるエスケープが使われているため、これらの文字を使った文字列リテラルを記述する際は、特に注意する必要があります。詳細は[特殊文字のエスケープ](/ja/docs/Web/API/Document/querySelector#特殊文字のエスケープ)を参照してください。
+> **Note:** 標準の CSS 構文に含まれない文字は、バックスラッシュ文字を使ってエスケープしなければなりません。 JavaScript でもバックスラッシュによるエスケープが使われているため、これらの文字を使った文字列リテラルを記述する際は、特に注意する必要があります。詳細は[特殊文字のエスケープ](#特殊文字のエスケープ)を参照してください。
### 返値
@@ -49,7 +49,7 @@ element = document.querySelector(selectors);
指定されたセレクターが、誤って文書内で複数回使われている ID に一致する場合は、その ID を持つ最初の要素が返されます。
-[CSS 擬似要素](/ja/docs/Web/CSS/Pseudo-elements)は [Selectors API](https://www.w3.org/TR/selectors-api/#grammar) で策定されている通り、何も要素を返しません。
+[CSS 擬似要素](/ja/docs/Web/CSS/Pseudo-elements)は[セレクター API](https://www.w3.org/TR/selectors-api/#grammar) で策定されている通り、何も要素を返しません。
### 特殊文字のエスケープ
@@ -68,7 +68,7 @@ element = document.querySelector(selectors);
document.querySelector('#foo\\\\bar'); // 最初の div に一致する
document.querySelector('#foo:bar'); // いずれにも一致しない
- document.querySelector('#foo\\:bar'); // 2番目の div に一致する
+ document.querySelector('#foo\\:bar'); // 2 番目の div に一致する
</script>
```
@@ -98,7 +98,7 @@ var el = document.querySelector("div.user-panel.main input[name='login']");
var el = document.querySelector("div.user-panel:not(.main) input[name='login']");
```
-これで、input 要素のうち親に `user-panel` クラスのついた div があるものの、`main` クラスがないものを 1 つ選択します。
+これで、 input 要素のうち親に `user-panel` クラスのついた div があるものの、`main` クラスがないものを 1 つ選択します。
## 仕様書