パディング境界→パディング辺に修正

6 files changed, 8 insertions, 8 deletions

diff --git a/files/ja/web/api/htmlelement/offsetparent/index.html b/files/ja/web/api/htmlelement/offsetparent/index.html
index 93b45eebb9..1cca56b7b2 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlelement/offsetparent/index.html
+++ b/files/ja/web/api/htmlelement/offsetparent/index.html
@@ -26,7 +26,7 @@ translation_of: Web/API/HTMLElement/offsetParent
 </ul>
 </div>
 
-<p><code>offsetParent</code> が有用なのは、 {{domxref("HTMLElement.offsetTop","offsetTop")}} と {{domxref("HTMLElement.offsetLeft","offsetLeft")}} がパディング境界からの相対だからです。</p>
+<p><code>offsetParent</code> が有用なのは、 {{domxref("HTMLElement.offsetTop","offsetTop")}} と {{domxref("HTMLElement.offsetLeft","offsetLeft")}} がパディング辺からの相対だからです。</p>
 
 <h2 id="Syntax" name="Syntax">構文</h2>
 
diff --git a/files/ja/web/api/mouseevent/index.md b/files/ja/web/api/mouseevent/index.md
index d82c3b90b0..b96ef9e8b0 100644
--- a/files/ja/web/api/mouseevent/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mouseevent/index.md
@@ -52,9 +52,9 @@ _このインターフェイスは、親インターフェイスである {{domx
 - {{domxref("MouseEvent.movementY")}} {{readonlyinline}}
   - : 直前の {{domxref("Element/mousemove_event", "mousemove")}} イベントの位置から相対的な、マウスポインターの Y 座標です。
 - {{domxref("MouseEvent.offsetX")}} {{readonlyinline}}
-  - : 対象ノードのパディング境界の位置に対して相対的なマウスポインターの X 座標です。
+  - : 対象ノードのパディング辺の位置に対して相対的なマウスポインターの X 座標です。
 - {{domxref("MouseEvent.offsetY")}} {{readonlyinline}}
-  - : 対象ノードのパディング境界の位置に対して相対的なマウスポインターの Y 座標です。
+  - : 対象ノードのパディング辺の位置に対して相対的なマウスポインターの Y 座標です。
 - {{domxref("MouseEvent.pageX")}} {{readonlyinline}}
   - : 文書全体に対して相対的な、マウスポインターの X 座標です。
 - {{domxref("MouseEvent.pageY")}} {{readonlyinline}}
diff --git a/files/ja/web/api/mouseevent/offsetx/index.md b/files/ja/web/api/mouseevent/offsetx/index.md
index 0f30ce0f89..5c23d6b52e 100644
--- a/files/ja/web/api/mouseevent/offsetx/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mouseevent/offsetx/index.md
@@ -12,7 +12,7 @@ translation_of: Web/API/MouseEvent/offsetX
 ---
 {{APIRef("DOM Events")}}
 
-**`offsetX`** は {{domxref("MouseEvent")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティで、このイベントと対象ノードのパディング境界との間のマウスポインターの X 座標におけるオフセットを提供します。
+**`offsetX`** は {{domxref("MouseEvent")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティで、このイベントと対象ノードのパディング辺との間のマウスポインターの X 座標におけるオフセットを提供します。
 
 ## 値
 
diff --git a/files/ja/web/api/mouseevent/offsety/index.md b/files/ja/web/api/mouseevent/offsety/index.md
index b6ae4f05be..bc43fe15c9 100644
--- a/files/ja/web/api/mouseevent/offsety/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mouseevent/offsety/index.md
@@ -12,7 +12,7 @@ translation_of: Web/API/MouseEvent/offsetY
 ---
 {{APIRef("DOM Events")}}
 
-**`offsetY`** は {{domxref("MouseEvent")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティで、このイベントと対象ノードのパディング境界との間のマウスポインターの Y 座標におけるオフセットを提供します。
+**`offsetY`** は {{domxref("MouseEvent")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティで、このイベントと対象ノードのパディング辺との間のマウスポインターの Y 座標におけるオフセットを提供します。
 
 ## 値
 
diff --git a/files/ja/web/css/mask-origin/index.md b/files/ja/web/css/mask-origin/index.md
index 023676b1a4..2736a581e0 100644
--- a/files/ja/web/css/mask-origin/index.md
+++ b/files/ja/web/css/mask-origin/index.md
@@ -52,7 +52,7 @@ mask-origin: unset;
 - `content-box`
   - : 位置がコンテンツボックスからの相対位置になります。
 - `padding-box`
-  - : 位置がパディングボックスからの相対位置になります。単純なボックスでは `0 0` がパディング境界の左上隅で、 `100% 100%` は右下隅です。
+  - : 位置がパディングボックスからの相対位置になります。単純なボックスでは `0 0` がパディング辺の左上隅で、 `100% 100%` は右下隅です。
 - `border-box`
   - : 位置が境界ボックスからの相対位置になります。
 - `margin-box`
diff --git a/files/ja/web/css/vertical-align/index.md b/files/ja/web/css/vertical-align/index.md
index 97000a1c58..5ae9631f82 100644
--- a/files/ja/web/css/vertical-align/index.md
+++ b/files/ja/web/css/vertical-align/index.md
@@ -88,11 +88,11 @@ vertical-align: unset;
 - `baseline` (および `sub`, `super`, `text-top`, `text-bottom`, `<length>`, `<percentage>`)
   - : セルのベースラインを、行内でベースライン揃えにされた他のすべてのセルのベースラインに揃えます。
 - `top`
-  - : セルの上端のパディング境界を行の上端に揃えます。
+  - : セルの上端のパディング辺を行の上端に揃えます。
 - `middle`
   - : セルのパディングボックスが行の中央になるようにします。
 - `bottom`
-  - : セルの下端のパディング境界を行の下端に揃えます。
+  - : セルの下端のパディング辺を行の下端に揃えます。
 
 負の値を使用することができます。