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path: root/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/report/enhancement/index.html
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-rw-r--r--files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/report/enhancement/index.html10
1 files changed, 10 insertions, 0 deletions
diff --git a/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/report/enhancement/index.html b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/report/enhancement/index.html
new file mode 100644
index 0000000000..ae0e1c108b
--- /dev/null
+++ b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/report/enhancement/index.html
@@ -0,0 +1,10 @@
+---
+title: Enhancement
+slug: Bugzilla-jp/Guide/Report/Enhancement
+---
+<h3 id=".E8.A6.81.E6.9C.9B.E3.82.92.E5.A0.B1.E5.91.8A.E3.81.99.E3.82.8B" name=".E8.A6.81.E6.9C.9B.E3.82.92.E5.A0.B1.E5.91.8A.E3.81.99.E3.82.8B">要望を報告する</h3>
+<p><a href="../About/WhatIsBug">バグとは</a>で述べたように、Bugzilla-orgやBugzilla-jpでは製品に対する要望、機能強化もバグとして扱われます。ですが、<b>現在、Bugzilla-jpでは要望を受け付けていません</b>。</p>
+<p>要望を挙げるのは簡単ですが、実際にそれに賛同し、パッチを作成し、更にそのコードをメンテナンスする人はまず居ないと考えてください。あなたにとって、とても有用で、素晴らしいアイデアがあったとしても、それが万人に必要とされ、受け入れられるものであることは非常に希です。(<a href="UIBugs">ユーザインターフェースに関するバグを報告する</a>も参照してください。)</p>
+<p>どうしても実現したい要望があり、パッチも作るし、メンテナンスもするというのであれば、Bugzilla-jpをディスカッションの場として利用されることを私たちは拒否しません。その場合、「深刻度」を「enhancement」として登録してください。また、本家への登録やそのバグの担当もあなた自身で行ってください。(担当になる権限が無い場合、Bugzilla-jpのスタッフがあなたを担当に割り振ります。)</p>
+<p>つまり、<b>私たちを頼って要望を出さないようにしてください</b>。</p>
+<p>メモ: Bugzilla-orgにバグがあり、それを追跡する目的でのBugzilla-jpへの登録はかまいませんが、そのBugzilla-orgに登録されている要望はあなた以外が登録している必要があります。</p>