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path: root/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/hints/index.html
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Diffstat (limited to 'files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/hints/index.html')
-rw-r--r--files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/hints/index.html40
1 files changed, 0 insertions, 40 deletions
diff --git a/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/hints/index.html b/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/hints/index.html
deleted file mode 100644
index 8b11b66fd2..0000000000
--- a/files/ja/orphaned/bugzilla-jp/guide/search/hints/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
----
-title: Hints
-slug: orphaned/Bugzilla-jp/Guide/Search/Hints
-original_slug: Bugzilla-jp/Guide/Search/Hints
----
-<p>
-</p>
-<h3 id=".E6.A4.9C.E7.B4.A2.E3.81.AE.E3.82.B3.E3.83.84"> 検索のコツ </h3>
-<p>検索をスムーズに行うには、Bugzilla-jp内で用いられる様々なルールを知っておく必要があります。最初は検索が期待通りにできないかもしれませんが、バグの件数がそれほど多い訳ではないので、以下に挙げる例を利用すればそれなりに検索可能なのではないかと思います。
-</p>
-<h4 id=".E6.9C.AA.E8.A7.A3.E6.B1.BA.E3.81.AE.E3.83.90.E3.82.B0.E3.82.92.E6.8E.A2.E3.81.97.E3.81.A6.E3.82.82.E8.A6.8B.E3.81.A4.E3.81.8B.E3.82.89.E3.81.AA.E3.81.84.E5.A0.B4.E5.90.88.E3.81.AF.E4.BF.AE.E6.AD.A3.E6.B8.88.E3.81.BF.E3.81.AE.E3.82.82.E3.81.AE.E3.82.92.E6.8E.A2.E3.81.99"> 未解決のバグを探しても見つからない場合は修正済みのものを探す </h4>
-<p>最新の製品版を使っていて遭遇する場合なのに、未修正のバグを検索しても出てこない、そういう場合は既に開発版では修正が終わっている、つまりバグは閉じられている可能性があります。こういう場合には修正済みのバグを探すしかありません(簡易検索なら「CLOSED」)。
-</p><p>Bugzilla-jpでは製品版が最新版であるということは絶対にあり得ません。製品版がリリースされる時には開発版は既にその先を行っているからです。詳しくは開発サイクルに関するドキュメントも読んでおくと良いでしょう。
-</p>
-<h4 id=".E8.A3.BD.E5.93.81.E3.81.AE.E3.83.90.E3.82.B0.E3.82.92.E6.8E.A2.E3.81.99.E5.A0.B4.E5.90.88.E3.80.81.E3.80.8CCore.E3.80.8D.E3.82.82.E8.AA.BF.E3.81.B9.E3.82.8B"> 製品のバグを探す場合、「Core」も調べる </h4>
-<p>Firefoxのバグを調べようとした時に、プロダクトを「Firefox」のみにすると、表示に関わる問題や、IMEに絡んだ問題等が全く出てこないことも少なくありません。
-</p><p>なぜなら、Bugzilla-jpでは複数の製品、例えばFirefoxでもThunderbird
-でも発生するバグは「Core」プロダクトで管理しているためです。
-</p><p>簡易検索の場合はプロダクトを「All」にし、詳細検索の場合は「Core」も選択するようにしましょう。
-</p>
-<h4 id=".E7.94.A8.E8.AA.9E.E3.81.AE.E8.AA.9E.E5.B0.BE.E3.82.92.E4.BC.B8.E3.81.B0.E3.81.95.E3.81.AA.E3.81.84"> 用語の語尾を伸ばさない </h4>
-<p>技術用語では語尾が長音の場合、表記では長音符号「ー」を削除してしまう慣例があります。例えば、"Server"は、「サーバー」ではなく、「サーバ」として表記されます。
-</p><p>語尾の長音符号を削除して検索すると、語尾に長音符号がついていてもヒットするようになるで、検索の際には削除しましょう。
-</p>
-<h4 id=".E5.85.A8.E8.A7.92.E3.81.AE.E8.8B.B1.E6.95.B0.E5.AD.97.E3.80.81.E5.8D.8A.E8.A7.92.E3.81.AE.E3.82.AB.E3.82.BF.E3.82.AB.E3.83.8A.E3.81.AF.E4.BD.BF.E7.94.A8.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84"> 全角の英数字、半角のカタカナは使用しない </h4>
-<p>Bugzilla-jpでは基本的にこれらの文字は使用されていません。これらの文字で検索を行っても期待通りの結果は得られないでしょう。
-</p>
-<h4 id=".E8.A9.B3.E7.B4.B0.E6.A4.9C.E7.B4.A2.E3.81.A7.E3.81.AF.E4.B8.80.E9.83.A8.E3.81.AE.E9.A0.85.E7.9B.AE.E3.81.AF.E4.BF.A1.E7.94.A8.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84"> 詳細検索では一部の項目は信用しない </h4>
-<p>Bugzilla-jpでは、バグの症状に対して一定の基準を持って設定を行っていますが、明確な場合を除き、どうしてもスタッフの主観が入ってくることがあります。
-</p><p>例えば、「深刻度」と「優先順位」は検索のキーワードとしては信用できるものではありません。また、設定が不適切だったり、忘れられたりすることの多い、「バージョン」と「ターゲットマイルストーン」も信頼できません。
-</p><p>これらの項目での絞り込みはやめておく方が良いでしょう。
-</p>
-<h4 id=".E8.A9.B3.E7.B4.B0.E6.A4.9C.E7.B4.A2.E3.82.92.E4.BD.BF.E3.81.A3.E3.81.A6.E3.80.81.E3.82.AD.E3.83.BC.E3.83.AF.E3.83.BC.E3.83.89.E3.81.A8.E3.82.B9.E3.83.86.E3.83.BC.E3.82.BF.E3.82.B9.E3.81.AE.E3.81.BF.E3.81.A7.E6.A4.9C.E7.B4.A2.E3.81.99.E3.82.8B"> 詳細検索を使って、キーワードとステータスのみで検索する </h4>
-<p>Bugzilla-jpでは特定のジャンルのバグや、表記揺れが激しいものについては<a class="external" href="http://bugzilla.mozilla.gr.jp/describekeywords.cgi">キーワード</a>を予め用意しています。
-</p><p>詳細検索でキーワードと、ステータス、もしくは処理方法の指定のみで検索を行うとそのキーワードのついたバグが全て列挙されます。Bugzilla-jpにあるバグの数はそれほど多くないので、そのリストから目的のバグを見つけることができるかもしれません。
-</p>
-<h4 id=".E3.83.A1.E3.82.BF.E3.83.90.E3.82.B0.E3.82.92.E5.88.A9.E7.94.A8.E3.81.99.E3.82.8B"> メタバグを利用する </h4>
-<p>メタバグとは複数のバグに対するリンクを持った(具体的には複数のバグに依存している)バグです。これは特定のジャンルのバグを管理する際に作成され、キーワードに必ずmetaが指定されています。メタバグの一覧は、Bugzilla-jpのトップページにある「メタバグ一覧」を参照してください。
-</p><p>あなたの手助けとなるメタバグを発見した場合、そのバグで「依存ツリーを表示」というリンクで移動すると、そのメタバグに関連したバグが一覧で表示されるようになっています。メタバグのコメントにあるバグへのURIは情報が古いかもしれないので無視した方が良いでしょう。
-</p>