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diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/troubleshooting/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/troubleshooting/index.html deleted file mode 100644 index af7abca5a8..0000000000 --- a/files/ja/orphaned/mdn/troubleshooting/index.html +++ /dev/null @@ -1,87 +0,0 @@ ---- -title: トラブルシューティング -slug: orphaned/MDN/Troubleshooting -tags: - - Documentation - - MDN - - Writing Documentation - - troubleshooting -translation_of: MDN/Troubleshooting -original_slug: MDN/Troubleshooting ---- -<div>{{MDNSidebar}}</div> - -<p>この記事では、 MDN を利用して起こる問題と、その対処法を記します。</p> - -<h2 id="私の古いアカウントでログインできない">私の古いアカウントでログインできない</h2> - -<dl> - <dt>現象</dt> - <dd>数年前に MDN アカウントを持っていたが、今は唯一のログイン方法が GitHub なのでログインできない。あるいは GitHub でプロファイルを作成済みだが、古いアカウントに接続できない。</dd> - <dt>原因</dt> - <dd>GitHub認証 <a href="/en-US/docs/Archive/MDN/Persona_sign-ins">以外のログイン方法</a> のサポートは2016年11月1日以来削除されました。MDNプロファイルとGitHubアカウントをそれ以前にリンクさせてない場合、古いアカウントではログインできません。</dd> - <dt>対処法</dt> - <dd>Bugzillaで<strong> <a class="external-icon external" href="https://mzl.la/accounthelp">"Account Help" bug</a> </strong>を提出します。古いアカウントについての情報(パスワード以外!)を提供して、新アカウントがあればそれも書きます。MDN エンジニアが反応して手助けします。</dd> -</dl> - -<h2 id="ページを保存できない">ページを保存できない</h2> - -<dl> - <dt>現象</dt> - <dd>あなたが変更したものを保存しようとして、変更が保存できないというメッセージを受けている。</dd> - <dt>原因</dt> - <dd>変更が MDN のスパムトラップに捕捉されています。我々の知る限り、これはときどき間違えます。</dd> - <dt>対処法</dt> - <dd>エラーメッセージに指示されいてるように、リビジョンのコピーを保存して、<a href="mailto://mdn-admins@mozilla.org">MDN サイト管理者</a> にメール送信します。管理者の1人が実際に正当な変更であることを検証して、あなたの変更と同様なものをブロックしないようにスパムフィルターを訓練して、今後はこの問題に会わないように、あなたをホワイトリストに追加します。</dd> -</dl> - -<h2 id="公開した変更がページに出てこない">公開した変更がページに出てこない</h2> - -<dl> - <dt>現象</dt> - <dd>記事にいくらかの変更をして <strong>公開</strong> をクリックする。たった今行った変更が通常のページの見た目に反映されない。</dd> - <dt>原因</dt> - <dd>ページコンテンツがサーバーにキャッシュされていて、ページが変更されて以来リフレッシュされていません。</dd> - <dt>対処法</dt> - <dd>ブラウザーで強制リフレッシュします (例えば Shift+再読み込み)。更新されたコンテンツが見えるか、ページ更新が処理されているメッセージが見えるでしょう。2番目の場合、数分間待ってからページが更新されたかを見るために通常のリフレッシュをします。</dd> -</dl> - -<h2 id="マクロで生成したコンテンツが古い">マクロで生成したコンテンツが古い</h2> - -<dl> - <dt>現象</dt> - <dd>マクロで生成されるコンテンツを含むページを見ている。このマクロが更新されて製品に置かれているのが分かっているが、ページは古い値を表示している。</dd> - <dt>原因</dt> - <dd>マクロの出力がキャッシュされていて、マクロが更新されて以来リフレッシュされていません。このとき、マクロコードへの変更は、そのマクロを使うページに対して自動更新が強制されません。</dd> - <dt>対処法</dt> - <dd>ブラウザーで強制リフレッシュします (例えば Shift+再読み込み)。更新された出力が見えるか、ページ更新が処理されているメッセージが見えるでしょう。2番目の場合、数分間待ってからページが更新されたかを見るために通常のリフレッシュをします。</dd> -</dl> - -<h2 id="ページのスクリプトエラー">ページのスクリプトエラー</h2> - -<dl> - <dt>現象</dt> - <dd>ページ上にこんな恐ろしい赤いボックスが見える:<br> - <img alt="There was a scripting error on this page. While it is being addressed by site editors, you can view partial content below. More information about this error" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15259/macro_error_box.png" style="height: 114px; width: 590px;"></dd> - <dt>原因</dt> - <dd>ページ内のマクロでの KumaScript エラーが原因です。マクロが GitHub に保存されて、製品に移される前にレビューやテストを通るようになった今は、この問題は製品ではさほど起こりません。自分自身でマクロを編集したり、マクロを破たんさせる引数と共にマクロを呼び出したりしたら見られる時もあります。ローカルでMDNプラットホームをビルドした場合でも見られるかもしれません。</dd> - <dt>対処法</dt> - <dd>マクロ呼び出しを変更した場合、マクロの引数名を <a href="https://github.com/mdn/kumascript/tree/master/macros">KumaScript GitHub repo</a> と見比べます。疑問のマクロを修正途中の場合、<a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Tools/KumaScript/Troubleshooting">KumaScript エラーのトラブルシューティング</a> が役立つかもしれません。</dd> -</dl> - -<h2 id="ページプレビュー時のスクリプトエラー">ページプレビュー時のスクリプトエラー</h2> - -<dl> - <dt>現象</dt> - <dd>ページを編集していて、<strong>プレビュー</strong>ボタンをクリックする。ページのプレビュー内に(前の節に載っている)スクリプトエラーがある。</dd> - <dt>原因</dt> - <dd>編集しているページ内に既存のスクリプトエラーがあるか、あるいはあなたがマクロの引数を変えたりすることでエラーを導入した。</dd> - <dt>対処法</dt> - <dd> - <p>あなたがページ内のマクロやテンプレートを修正していないのが本当に確実なとき、このエラーを無視できます。編集したページが最終的に保存されて再度通常表示されたときにエラーが消えるのが期待できます (通常表示でエラーがない限り)。</p> - - <p>あなたがエラーを導入したかどうかわからない場合、新しいウィンドウで同じページのコピーを開きます (そのページの最後に保存された版が出てきます)。編集モードに入り、すぐに<strong>プレビュー</strong> をクリックします。ここでエラーが起こった場合は、自信をもってあなたは原因ではないですし、その前に記述されたものでは消えている可能性が高いでしょう。</p> - - <p>あなたの変更について、古いウィンドウからの古いエラーと同じく新しいエラーが出ている場合、新しいウィンドウを閉じて古いウィンドウで作業を続けます。しかしながら、これらが別のエラーの場合、古いウィンドウで本当に何か壊したのかもそれませんので、注意して新しいウィンドウに変更をコピーして、そのたびに<strong>プレビュー</strong> をクリックします。古いエラーがすぐにここにも出る場合、あなたが最後に行った変更がエラーを起こした可能性が高く、その成果をよく調べるべきでしょう。最終的に、副作用として、<strong>プレビュー</strong>を何度もクリックして常にプレビューウィンドウを残している場合、エディターが失敗したり成果が失われる(破棄するときに起こりかねない)場合にも、素早くて未保存のままの大半の変更のコピーが残るでしょう。</p> - </dd> -</dl> |