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path: root/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api
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-rw-r--r--files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/index.html4
-rw-r--r--files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/recommended_drag_types/index.html10
2 files changed, 7 insertions, 7 deletions
diff --git a/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/index.html b/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/index.html
index 6f38581411..df4bb50631 100644
--- a/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/index.html
+++ b/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/index.html
@@ -234,7 +234,7 @@ function drop_handler(ev) {
<p>詳しくは、以下を参照してください。</p>
<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/Guide/HTML/Drag_operations#droptargets">ドロップ先の指定</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/Guide/HTML/Drag_operations#droptargets">ドロップ先の指定</a></li>
</ul>
<h3 id="ドロップ効果を扱う">ドロップ<em>効果</em>を扱う</h3>
@@ -270,7 +270,7 @@ function drop_handler(ev) {
<p>詳しくは、以下を参照してください。</p>
<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/Guide/HTML/Drag_operations#drop">ドロップの実行</a></li>
+ <li><a href="/ja/docs/Web/Guide/HTML/Drag_operations#drop">ドロップの実行</a></li>
</ul>
<h3 id="Drag_end" name="Drag_end">ドラッグの終了</h3>
diff --git a/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/recommended_drag_types/index.html b/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/recommended_drag_types/index.html
index ba6fbd27e3..c1e1ea0794 100644
--- a/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/recommended_drag_types/index.html
+++ b/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/recommended_drag_types/index.html
@@ -87,7 +87,7 @@ dt.setData("text/plain", "こんにちは、見知らぬ人");
<h2 id="file" name="file">ファイルのドラッグ</h2>
-<p>ローカルのファイルは <code>application/x-moz-file</code> 型で、 <a href="/en/XPCOM_Interface_Reference/nsIFile" title="nsIFile">nsIFile</a> のオブジェクトとしてドラッグされます。特権を持っていない Web ページでは、この型のデータを取得することも変更することもできません。</p>
+<p>ローカルのファイルは <code>application/x-moz-file</code> 型で、 <a href="/ja/XPCOM_Interface_Reference/nsIFile" title="nsIFile">nsIFile</a> のオブジェクトとしてドラッグされます。特権を持っていない Web ページでは、この型のデータを取得することも変更することもできません。</p>
<p>ファイルを文字列にはできないため、データを登録するには {{domxref("DataTransfer.mozSetDataAt","mozSetDataAt()")}} メソッドを使用する必要があります。同様に、データを取得するには {{domxref("DataTransfer.mozGetDataAt","mozGetDataAt()")}} メソッドを使わなくてはなりません。</p>
@@ -124,7 +124,7 @@ function doDrop(event) {
<p>最新の仕様では、{{domxref("DataTransfer.types")}} は {{domxref("DOMStringList")}} ではなく、{{domxref("DOMString")}} で固定した配列を返すようになっています(これは Firefox 52 以上でサポートされています)。</p>
-<p>その結果、<a href="/docs/Web/API/Node/contains">contains</a> メソッドはもう機能しません。代わりに <a href="/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/includes">includes</a> メソッドを使用し、以下のようなコードで特定の形式のデータが提供されているかどうかを確認する必要があります。</p>
+<p>その結果、<a href="/ja/docs/Web/API/Node/contains">contains</a> メソッドはもう機能しません。代わりに <a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/includes">includes</a> メソッドを使用し、以下のようなコードで特定の形式のデータが提供されているかどうかを確認する必要があります。</p>
<pre class="brush: js notranslate">if ([...event.dataTransfer.types].includes('text/html')) {
// 実行するコード
@@ -134,11 +134,11 @@ function doDrop(event) {
<h2 id="image" name="image">画像のドラッグ</h2>
-<p>画像の直接のドラッグは一般的ではありません。そのため、Mozilla は Mac と Linux での画像の直接のドラッグをサポートしていません。その代わり、画像は通常その URL としてドラッグされます。そのためには、他の URL と同様に <code>text/uri-list</code> 型を使用します。データは、画像の URL、または画像がWeb上やディスク上に無い場合は <a href="/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/Data_URIs">データ URL</a> である必要があります。</p>
+<p>画像の直接のドラッグは一般的ではありません。そのため、Mozilla は Mac と Linux での画像の直接のドラッグをサポートしていません。その代わり、画像は通常その URL としてドラッグされます。そのためには、他の URL と同様に <code>text/uri-list</code> 型を使用します。データは、画像の URL、または画像がWeb上やディスク上に無い場合は <a href="/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/Data_URIs">データ URL</a> である必要があります。</p>
-<p>リンクと同様に、<code>text/plain</code> 型のデータには URL も含まれている必要があります。しかし、<a href="/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/Data_URIs">データ URL</a> は通常のテキストの内容には有用ではないので、このような状況では <code>text/plain</code> 型のデータを除外した方がよいでしょう。</p>
+<p>リンクと同様に、<code>text/plain</code> 型のデータには URL も含まれている必要があります。しかし、<a href="/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/Data_URIs">データ URL</a> は通常のテキストの内容には有用ではないので、このような状況では <code>text/plain</code> 型のデータを除外した方がよいでしょう。</p>
-<p>Chrome などの特権的なコードでは、画像の種類に応じて、<code>image/jpeg</code>、<code>image/png</code>、<code>image/gif</code> のいずれかの形式を使用することもできます。データは、<a href="/en/XPCOM_Interface_Reference/nsIInputStream" title="nsIInputStream">nsIInputStream</a> インターフェースを実装したオブジェクトでなければなりません。このストリームが読み込まれる時には、そのファイル形式での画像のデータビットを提供しなければなりません。</p>
+<p>Chrome などの特権的なコードでは、画像の種類に応じて、<code>image/jpeg</code>、<code>image/png</code>、<code>image/gif</code> のいずれかの形式を使用することもできます。データは、<a href="/ja/XPCOM_Interface_Reference/nsIInputStream" title="nsIInputStream">nsIInputStream</a> インターフェースを実装したオブジェクトでなければなりません。このストリームが読み込まれる時には、そのファイル形式での画像のデータビットを提供しなければなりません。</p>
<p>画像がディスク上にある場合は、<code>application/x-moz-file</code> 型も含める必要があります。実際に、これは画像ファイルをドラッグする一般的なやり方です。</p>