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-rw-r--r-- | files/ja/web/http/headers/cache-control/index.md | 6 |
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diff --git a/files/ja/web/http/headers/cache-control/index.md b/files/ja/web/http/headers/cache-control/index.md index a133e01e3e..e5de5698ce 100644 --- a/files/ja/web/http/headers/cache-control/index.md +++ b/files/ja/web/http/headers/cache-control/index.md @@ -138,7 +138,7 @@ Cache-Control: no-cache #### `must-revalidate` -レスポンスディレクティブの `must-revalidate` は、レスポンスがキャッシュに保存され、新鮮なうちは再利用できることを示します。古くなったレスポンスは、再利用する前にオリジンサーバで検証されなければなりません。 +レスポンスディレクティブの `must-revalidate` は、レスポンスがキャッシュに保存され、新鮮なうちは再利用できることを示します。古くなったレスポンスは、再利用する前にオリジンサーバーで検証されなければなりません。 通常、`must-revalidate` は `max-age` と共に使用されます。 @@ -261,7 +261,7 @@ Cache-Control: max-age=604800, stale-if-error=86400 ### `no-cache` -リクエストディレクティブの `no-cache` はキャッシュに、再利用する前にオリジンサーバでレスポンスを検証するように要求します。 +リクエストディレクティブの `no-cache` はキャッシュに、再利用する前にオリジンサーバーでレスポンスを検証するように要求します。 ``` Cache-Control: no-cache @@ -283,7 +283,7 @@ Cache-Control: no-store ### `max-age` -リクエストディレクティブの `max-age=N` は、オリジンサーバで _N_ 秒以内に生成される保存されたレスポンスをクライアントが許可することを示します。 +リクエストディレクティブの `max-age=N` は、オリジンサーバーで _N_ 秒以内に生成される保存されたレスポンスをクライアントが許可することを示します。 ``` Cache-Control: max-age=3600 |