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diff --git a/files/ja/web/web_components/using_custom_elements/index.md b/files/ja/web/web_components/using_custom_elements/index.md index 6e00d7ca53..e11a7447f4 100644 --- a/files/ja/web/web_components/using_custom_elements/index.md +++ b/files/ja/web/web_components/using_custom_elements/index.md @@ -55,7 +55,7 @@ class WordCount extends HTMLParagraphElement { カスタム要素には 2 つの種類があります。 - スタンドアロンの**自律カスタム要素** — 標準の HTML 要素を継承しません。 HTML 要素としてページ内で記述して使います。例えば、`<popup-info>` あるいは `document.createElement("popup-info")` などです。 -- 基礎となる HTML 要素を継承する**カスタマイズされた組み込み要素**。これらを作成するには、どの要素を拡張するかを指定する必要があり(上記の例で示した通り)、基本要素を記述し、カスタム要素の名前を {{htmlattrxref("is")}} 属性(またはプロパティ)で指定することで使用します。されます。例えば、 `<p is="word-count">` や `document.createElement("p", { is: "word-count" })` のようにします。 +- 基礎となる HTML 要素を継承する**カスタマイズされた組み込み要素**。これらを作成するには、どの要素を拡張するかを指定する必要があり(上記の例で示した通り)、基本要素を記述し、カスタム要素の名前を {{htmlattrxref("is")}} 属性(またはプロパティ)で指定することで使用します。例えば、 `<p is="word-count">` や `document.createElement("p", { is: "word-count" })` のようにします。 ## 簡単な例での作業 |