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-rw-r--r-- | files/ja/web/html/quirks_mode_and_standards_mode/index.md | 2 |
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diff --git a/files/ja/web/html/quirks_mode_and_standards_mode/index.md b/files/ja/web/html/quirks_mode_and_standards_mode/index.md index 11b0b04fa8..4bf25c237b 100644 --- a/files/ja/web/html/quirks_mode_and_standards_mode/index.md +++ b/files/ja/web/html/quirks_mode_and_standards_mode/index.md @@ -45,7 +45,7 @@ HTML5 では、DOCTYPE の用途は完全標準準拠モードを適用させる ### XHTML -`Content-Type` HTTP ヘッダで `application/xhtml+xml` を使用して、ページを [XHTML](/ja/docs/XHTML) として提供する場合は、文書で常に完全標準準拠モードを使用しますので、標準準拠モードを有効化するための DOCTYPE は不要です。ただし Internet Explorer 8 は<code>application/xhtml+xml</code> でページを提供すると、ページを表示せずに未知の形式のファイルを[ダウンロードするダイアログボックス](/ja/docs/XHTML#Support)を表示します。これは、最初に XHTML をサポートした Internet Explorer がバージョン 9 であるためです。 +`Content-Type` HTTP ヘッダーで `application/xhtml+xml` を使用して、ページを [XHTML](/ja/docs/XHTML) として提供する場合は、文書で常に完全標準準拠モードを使用しますので、標準準拠モードを有効化するための DOCTYPE は不要です。ただし Internet Explorer 8 は<code>application/xhtml+xml</code> でページを提供すると、ページを表示せずに未知の形式のファイルを[ダウンロードするダイアログボックス](/ja/docs/XHTML#Support)を表示します。これは、最初に XHTML をサポートした Internet Explorer がバージョン 9 であるためです。 `text/html` の MIME タイプを使用して XHTML 形式のコンテンツを提供する場合は、ブラウザーが HTML として読み込みますので、標準準拠モードを使用するために DOCTYPE が必要です。 |