aboutsummaryrefslogtreecommitdiff
path: root/files/ja
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'files/ja')
-rw-r--r--files/ja/_redirects.txt1
-rw-r--r--files/ja/learn/forms/advanced_styling_for_html_forms/index.html12
-rw-r--r--files/ja/mdn/community/roles/admins/index.html57
-rw-r--r--files/ja/mdn/community/roles/index.html21
-rw-r--r--files/ja/mdn/community/roles/localization_driver_role/index.html71
-rw-r--r--files/ja/mdn/community/roles/mentor_role/index.html66
-rw-r--r--files/ja/mdn/community/roles/mentor_role/mentors/index.html264
-rw-r--r--files/ja/mdn/community/roles/topic_driver_role/index.html81
-rw-r--r--files/ja/mdn/contribute/localize/index.html59
-rw-r--r--files/ja/mdn/contribute/localize/localization_projects/index.html618
-rw-r--r--files/ja/mdn/contribute/localize/starting_a_localization/index.html106
-rw-r--r--files/ja/mdn/contribute/localize/top_100_articles/index.html506
-rw-r--r--files/ja/mdn/contribute/localize/translating_pages/index.html72
-rw-r--r--files/ja/mozilla/add-ons/webextensions/user_interface/extension_pages/index.html10
-rw-r--r--files/ja/web/api/document/body/index.html31
-rw-r--r--files/ja/web/css/url/index.html3
-rw-r--r--files/ja/web/javascript/guide/exception_handling_statements/index.html36
-rw-r--r--files/ja/web/javascript/guide/exception_handling_statements/throw_statement/index.html34
-rw-r--r--files/ja/web/javascript/guide/exception_handling_statements/try...catch_statement/index.html135
-rw-r--r--files/ja/web/javascript/reference/global_objects/array/sort/index.html19
-rw-r--r--files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/datetimeformat/index.html60
-rw-r--r--files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/formatrange/index.html26
-rw-r--r--files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/supportedlocalesof/index.html103
-rw-r--r--files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/listformat/index.html4
-rw-r--r--files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/numberformat/formattoparts/index.html4
25 files changed, 141 insertions, 2258 deletions
diff --git a/files/ja/_redirects.txt b/files/ja/_redirects.txt
index 2aabd2da64..a8bdc3a25c 100644
--- a/files/ja/_redirects.txt
+++ b/files/ja/_redirects.txt
@@ -4546,6 +4546,7 @@
/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Int8Array_temp /ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Int8Array
/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/InternalError/prototype /ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/InternalError
/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/Collator/prototype /ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/Collator
+/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/ListFormat/prototype /ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/ListFormat
/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/Locale/prototype /ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/Locale
/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/NumberFormat/prototype /ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/NumberFormat
/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/ListFormat /ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/ListFormat
diff --git a/files/ja/learn/forms/advanced_styling_for_html_forms/index.html b/files/ja/learn/forms/advanced_styling_for_html_forms/index.html
index 1d04415369..9e6cf26d94 100644
--- a/files/ja/learn/forms/advanced_styling_for_html_forms/index.html
+++ b/files/ja/learn/forms/advanced_styling_for_html_forms/index.html
@@ -54,7 +54,7 @@ translation_of: Learn/Forms/Advanced_form_styling
<p>前の記事では歴史的に、ウェブフォームのスタイル設定は OS で行われており、それがこのコントロールの見た目のカスタマイズの問題の一部となっていました。</p>
-<p>{{cssxref("appearance")}} プロパティは OS やシステムレベルでウェブフォームのスタイル設定を制御する方法としてい作成されました。不運なことに、そのプロパティの元々の実装の動作はブラウザー間で大きく異なっており、そんなに便利ではありませんでした。最近の実装ではもっと動作が一貫してきており、十分興味深く、それは Chromium-ベースのブラウザー (Chrome, Opera, Edge), Safari, Firefox のいずれも <code>-webkit-</code>  のプレフィックスつきバージョン (<code>-webkit-appearance</code>)をサポートしています。Firefox は、ウェブ開発者の大半が <code>-webkit-</code> プレフィックスバージョンをサポート使っていて互換性が良いため、このように決めました。</p>
+<p>{{cssxref("appearance")}} プロパティは OS やシステムレベルでウェブフォームのスタイル設定を制御する方法として作成されました。不運なことに、そのプロパティの元々の実装の動作はブラウザー間で大きく異なっており、そんなに便利ではありませんでした。最近の実装ではもっと動作が一貫してきており、十分興味深く、それは Chromium-ベースのブラウザー (Chrome, Opera, Edge), Safari, Firefox のいずれも <code>-webkit-</code>  のプレフィックスつきバージョン (<code>-webkit-appearance</code>)をサポートしています。Firefox は、ウェブ開発者の大半が <code>-webkit-</code> プレフィックスバージョンをサポート使っていて互換性が良いため、このように決めました。</p>
<p>リファレンスページを見ると <code>-webkit-appearance</code> の多くの値がありますが、最も便利で、おそらく唯一使うのは <code>none</code> です。これはあらゆるコントロールがシステムレベルのスタイル設定するのをできるだけ防止して、CSS を用いた独自のスタイル設定をできるようにします。</p>
@@ -180,7 +180,7 @@ input[type=checkbox] {
</tbody>
</table>
-<h4 id="ラジオボタンチェックボックスで_appearance_none_を使う">ラジオボタン/チェックボックスで appearance: none を使う</h4>
+<h4 id="Using_appearance_none_on_radioscheckboxes" name="Using_appearance_none_on_radioscheckboxes">ラジオボタン/チェックボックスで appearance: none を使う</h4>
<p>これまで見てきたように、チェックボックスやラジオボタンのデフォルトの見た目を {{cssxref('appearance')}}<code>:none;</code> で削除できます。この HTML の例を見てみましょう:</p>
@@ -279,7 +279,7 @@ input[type=checkbox]:disabled {
<p>問題は、要素はブラウザー同士でいろいろな既定の見た目があって、それにスタイル設定できても、内部のいくつかはスタイル設定できないことです。</p>
-<p>別のルック&フィールに生きる準備がある場合、サイズ変更が一貫していて、background-colors のような単一スタイル設定、システムレベルのスタイル設定を除去できる見た目を使うシンプルなスタイル設定を持って逃げることもできます。</p>
+<p>ルック&フィールの違いを受け入れる覚悟があれば、サイズ変更を一貫したものにするためのシンプルなスタイル設定や、background-colors のような単一スタイル設定、システムレベルのスタイル設定を除去できる appearance の使用などで逃げることもできます。</p>
<p>例を見てみましょう、たくさんの"劣悪な" フォーム機能をつぎつぎに表示しています:</p>
@@ -346,7 +346,7 @@ button {
<p>また JavaScript をページに追加してコントロール自身の下にあるファイルピッカー自身で選択されたファイルを一覧しているのを心に留めておいてください。これは <code><a href="https://wiki.developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/input/file#Examples">&lt;input type="file"&gt;</a></code> リファレンスページの例を簡単にしたバージョンです。</p>
</div>
-<p>見ていくうちに、この見た目がモダンブラウザーのようになっていくのが上手になるでしょう。</p>
+<p>ご覧のとおり、これらをモダンブラウザー全体で均一に見せることはかなりうまくいっています。</p>
<p>すべてのコントロールとそのラベルに対してグローバルな CSS の正規化を適用し、サイズを同様にして、親のフォントを適用するなどを行っています。これは前の記事で述べたようなことです:</p>
@@ -377,7 +377,7 @@ button {
<p>モダンブラウザーでは、select とデータリストは一般的に、デフォルトからルック&フィールを大きく変えたくないようにスタイル設定する場合、悪くないものです。</p>
-<p>これまで boxe を、とても統一されて一貫した見た目にしてきました。とにかくデータリストコントロールは <code>&lt;input type="text"&gt;</code> なので、問題にならないことがわかっています。</p>
+<p>これまで、ボックスの基本的な見た目をかなり均一で一貫性のあるものにしてきました。とにかくデータリストコントロールは <code>&lt;input type="text"&gt;</code> なので、問題にならないことがわかっています。</p>
<p>2 つのものが多少問題をはらんでいます。まず最初に、select がドロップダウンであることを示す "矢印" アイコンは、ブラウザーによって異なります。また select ボックスのサイズを増やしたり、変更したりすると、醜くなりがちです。これを修正するため、例では最初に旧友の <code>appearance: none</code> を使ってアイコンを除去しています:</p>
@@ -422,7 +422,7 @@ button {
<p>日付/時間の入力タイプ (<code><a href="https://wiki.developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/input/datetime-local">datetime-local</a></code>, <code><a href="https://wiki.developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/input/time">time</a></code>, <code><a href="https://wiki.developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/input/week">week</a></code>, <code><a href="https://wiki.developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/input/month">month</a></code>) にはすべて同じ重大な関連した問題があります。実際のボックスはテキスト入力と同じくスタイル設定が容易であり、デモ内で得たものの見た目は良いです。</p>
-<p>しかし、コントロールの内部パーツ (例 日付をピックアップするのに使うポップアップカレンダー、値を増減するスピナー) はまったくスタイル設定できず、<code>appearence: none;</code>を使ってスタイルを除去できません。スタイル設定に完全なコントロールが必要な場合、カスタムコントロールを生成するライブラリを使うか、自分で作らねばなりません。</p>
+<p>しかし、コントロールの内部パーツ (例 日付をピックアップするのに使うポップアップカレンダー、値を増減するスピナー) はまったくスタイル設定できず、<code>appearance: none;</code>を使ってスタイルを除去できません。スタイル設定に完全なコントロールが必要な場合、カスタムコントロールを生成するライブラリを使うか、自分で作らねばなりません。</p>
<div class="blockIndicator note">
<p><strong>注</strong>: ここでも<code><a href="https://wiki.developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/input/number">&lt;input type="number"&gt;</a></code> は触れる価値があります — これにも値を増減するスピナーがあるので、同じ問題に悩まさされます。しかし、<code>number</code> タイプを使った場合にデータは簡単に集められて、単に <code>text</code> 入力を (あるいはモバイルブラウザーで数字キーパッドを表示するのに <code>tel</code> を) 代わりに使うのも簡単です</p>
diff --git a/files/ja/mdn/community/roles/admins/index.html b/files/ja/mdn/community/roles/admins/index.html
deleted file mode 100644
index 33f6cfe977..0000000000
--- a/files/ja/mdn/community/roles/admins/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,57 +0,0 @@
----
-title: MDN の管理者の役割
-slug: MDN/Community/Roles/Admins
-tags:
- - MDN Meta
- - ガイド
- - コミュニティ
-translation_of: MDN/Community/Roles/Admins
----
-<div>{{MDNSidebar}}</div>
-
-<p><span class="seoSummary">MDN の管理者 (または<strong>admin</strong>) の役割は高い権限レベルを伴っています。管理者は、サイトのプラットフォームのすべての機能を利用することができ、裏側にあるデータ構造に対してさえ限られたアクセスが可能です。この記事は、管理者に何ができるのか、またあなたがこれらの項目について助けが欲しい時に管理者に連絡する方法を記述しています。</span></p>
-
-<h2 id="Contacting_the_admins" name="Contacting_the_admins">管理者との連絡</h2>
-
-<p>管理者チームにメッセージを送る場合は、 <a href="mailto:mdn-admins@mozilla.org?subject=Admin%20help%20request">mdn-admins@mozilla.org</a> にメールを送ってください。</p>
-
-<h2 id="Admin_powers" name="Admin_powers">管理者の権限</h2>
-
-<p>管理者の役割には数々の特別な能力があります。それらの中には以下のものが含まれます:</p>
-
-<h3 id="Move_pages" name="Move_pages">ページを移動する</h3>
-
-<p>すべての管理者はページを(必要であれば下位のページも含むツリーごと)移動する移動する能力を持っています。</p>
-
-<h3 id="Delete_pages" name="Delete_pages">ページを削除する</h3>
-
-<p>すべての管理者はMDN's wiki (MDN) のいかなるページでも削除する権限を持ちます。しかし、もし、あなたがページを削除したい場合、単にページに"junk"というタグをつけるだけでいいです。<strong>消すような編集はしないでください</strong> (これをすることは本当に削除する必要があるのか確認することを難しくします)。もし、特に大きな問題 (攻撃的なコンテンツなど) があるなら、管理者に直接連絡してください。</p>
-
-<p>MDN 管理者はまた、削除したコンテンツを前の状態に戻す能力も持っています (少なくとも、削除されてからしばらく後にデータがシステムからパージされるまで)。もしあなたが間違って削除されたページを見つけたら、MDN 管理者に連絡をください。</p>
-
-<h3 id="Grant_and_remove_permissions" name="Grant_and_remove_permissions">権限を付与する/取り除く</h3>
-
-<p>管理者はユーザーの権限を変更することができます。これには決まった手順があります。詳しくは<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Tools/Template_editing">テンプレートの編集</a> を見てください。</p>
-
-<h3 id="Ban_and_unban_users" name="Ban_and_unban_users">ユーザーのアクセスを禁止/解除する</h3>
-
-<p>時折、ユーザーがトラブルを起こし、 MDN の編集から (一時的に、または恒久的に) 締め出す必要が生じることがあります。管理者は (トピックドライバー、翻訳チームリーダーと同様に) ユーザーのアクセスを禁止し、またユーザーのアクセス禁止を解除する権限を持っています。</p>
-
-<h3 id="Createedit_zones" name="Createedit_zones">ゾーンを作成/編集する</h3>
-
-<p>MDN の管理者は、新しくゾーンを作成したり、既存のページをゾーンに変換したり、ゾーンの情報と CSS を編集したりすることができます。ゾーンについてのさらなる情報については <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Tools/Zones">ゾーンの管理</a> ガイドを見てください。</p>
-
-<h3 id="Edit_user_information" name="Edit_user_information">ユーザーの情報を編集する</h3>
-
-<p>MDN 管理者はユーザーの情報を編集する限られた能力を持ち、ユーザーのインターフェイスからでは変更できない項目を変更することができます。ユーザー名を変更、古い形式の MDN アカウントに関連付けられているメールアドレスを変更する必要が生じた場合には、管理者に連絡し助けを求めることができます。<strong>すべてのリクエストに応えられるとは限らないため、必ずあなたの役に立つとはお約束できませんが。</strong></p>
-
-<h3 id="Add_or_change_calendar_entries" name="Add_or_change_calendar_entries">カレンダーの項目の作成や変更</h3>
-
-<p>MDN 管理者は <a href="https://mail.mozilla.com/home/publiccalendar@mozilla.com/MDN_Events.html">MDN イベントカレンダー</a>の更新、追記ができます。あなたのチームでカレンダーに書いて欲しい会議があれば、または書かれているイベントにおかしな点があれば、管理者に知らせてください、対応します。</p>
-
-<h2 id="See_also" name="See_also">関連情報</h2>
-
-<ul>
- <li><a href="/ja/docs/MDN/Community/Roles/Topic_driver_role/Drivers_and_curators">トピックドライバーと キュレーター</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/MDN/Community/Roles/Localization_driver_role">翻訳ドライバーの役割</a></li>
-</ul>
diff --git a/files/ja/mdn/community/roles/index.html b/files/ja/mdn/community/roles/index.html
deleted file mode 100644
index 4d54783057..0000000000
--- a/files/ja/mdn/community/roles/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,21 +0,0 @@
----
-title: コミュニティでの役割
-slug: MDN/Community/Roles
-tags:
- - Community
- - Landing
- - MDN Meta
- - NeedsTranslation
- - TopicStub
-translation_of: MDN/Community/Roles
----
-<div>{{MDNSidebar}}</div><p>MDN コミュニティには数々の役割が存在し、それぞれの役割に担うべき責任があります。</p>
-
-<p>(訳注:日本語訳がないため、表示されていない下位のページがあります)</p>
-
-<p>{{LandingPageListSubPages()}}</p>
-
-<dl>
- <dt> </dt>
- <dt> </dt>
-</dl>
diff --git a/files/ja/mdn/community/roles/localization_driver_role/index.html b/files/ja/mdn/community/roles/localization_driver_role/index.html
deleted file mode 100644
index 513e78999e..0000000000
--- a/files/ja/mdn/community/roles/localization_driver_role/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,71 +0,0 @@
----
-title: 翻訳ドライバの役割
-slug: MDN/Community/Roles/Localization_driver_role
-tags:
- - Community
- - Guide
- - MDN Meta
- - l10n
-translation_of: MDN/Community/Roles/Localization_driver_role
----
-<div>{{MDNSidebar}}</div>
-
-<p>MDN 翻訳ドライバは、ある言語またはロケールにおける MDN の文書化活動を調整し、リードします。 MDN の文書構造について、そして翻訳者と Mozilla の関心について、常に知らせを受け取る立場です。翻訳ドライバ自身がそのロケールについてのすべての翻訳をこなす必要はなく、実際には翻訳に関心を持つ貢献者のグループを集めて、グループの中でのタスクの調整を行うことが求められています。<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Localization_projects">各言語のローカライゼーションプロジェクト</a> に翻訳の対象となっているロケールと現在の翻訳ドライバの一覧があります。</p>
-
-<h2 id="なぜ翻訳ドライバになるのか?">なぜ翻訳ドライバになるのか?</h2>
-
-<p>翻訳ドライバになることで、コミュニティーをより深く理解し、そして Mozilla があなたの言語の社会において、どのように認識されるかに強い影響を持つ機会を得ることになります。この専門知識を現在の仕事で活かすことができるかもしれませんし、あるいは、異なった仕事を手にする助けとなるかもしれません。</p>
-
-<p>加えて、翻訳ドライバになれば、あなたはウェブの品質を高めるための力となることができます。</p>
-
-<h2 id="翻訳ドライバになるには">翻訳ドライバになるには</h2>
-
-<p>まだ翻訳ドライバがいないロケールの翻訳ドライバになるには、始めにいくつかの資格を満たすことが必要です:</p>
-
-<ul>
- <li>ロケールの言語に関する専門知識がある。</li>
- <li>ロケールで活発に貢献している (少なくとも月 1 回)。</li>
- <li>さまざまな地域分散コミュニティとコミュニケーションをとることができる。</li>
-</ul>
-
-<p>翻訳ドライバになるための最善の方法は、翻訳ドライバと同様に行動することです。翻訳ドライバのタスクのほとんどは、特別な能力や承認を必要としません。</p>
-
-<p>これらの要件を満たしたら、特定のロケールの翻訳ドライバになりたいことを、ロケールに対して何を行う必要があるかやあなたの資格の概要の説明を添えて <a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN ディスカッションフォーラム</a> に投稿できます。資格を満たしていれば、私たちはあなたが新しい特権を自由に使用する方法の基礎を得て養成されるように対処します。</p>
-
-<h3 id="すでにいる翻訳ドライバを手伝うには">すでにいる翻訳ドライバを手伝うには</h3>
-
-<p>ロケールごとの翻訳ドライバの数に上限はありません。もちろん、複数いる場合には協調して働く必要がありますが。 :-) ですから、彼らを手伝うことをためらう必要はありません: コンテンツに入り込む、スパム、エラーを監視したり、新たに翻訳された記事の手直しをしたり、すでに翻訳された記事の更新をしたりなど、手伝える仕事はいろいろあります。</p>
-
-<h2 id="責務">責務</h2>
-
-<p>翻訳ドライバの役割には、いくつかの重要な責務が伴います。その一部として:</p>
-
-<ul>
- <li>翻訳作業が確実に完了するように、および人々が偶然にも同じものを 2 回翻訳してしまわないように、翻訳による貢献のコミュニティで調整します。wiki だけでなく MDN ウェブサイトの UI の翻訳について、ロケールの新たな貢献者を募集および採用します。</li>
- <li>翻訳したページの整理、ページ構造のエラーおよび文書の階層構造の修正。重要なページの翻訳方針などを翻訳者のコミュニティと議論します。マクロの翻訳も忘れないようにしてください。</li>
- <li>MDNコミュニティへのドキュメントの状態や進捗の報告。具体的には、<a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN ディスカッションフォーラム</a> での議論への参加などを通じて行います。</li>
- <li>できるだけ多くの記事を翻訳してください。あなたが全てをやる必要はありませんが、いくらかでもできるのであれば、全体の助けになります!</li>
-</ul>
-
-<h2 id="権限">権限</h2>
-
-<p>MDN に登録されたユーザーに共通する権限(例えば、変更を元に戻す)に加えて、翻訳ドライバは次のような権限を持っています:</p>
-
-<ul>
- <li>ページ、またはページのツリーを移動する</li>
- <li>添付ファイルをアップロードする、または操作する</li>
- <li>KumaScript マクロを編集する</li>
-</ul>
-
-<p>将来、新しい権限を追加する計画があります。例えば、貢献者のリストにアクセスできるようにする、スパマーからのアクセスを禁止するための操作を可能にする等です。</p>
-
-<h2 id="役割から去る場合には">役割から去る場合には</h2>
-
-<p>翻訳ドライバになった後、いつまでもその役割にとどまる必要はありません。あなたの関心、優先順位、使える時間は変化していくでしょうし、それはそれで構いません。翻訳ドライバとしての活動を続けられないことが予測できた場合には (もしくは、すでにやめていることに気づいた場合には)、次の手順を踏んでください。:</p>
-
-<ul>
- <li>MDN 文書化プロジェクトのリーダーである <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/profiles/chrisdavidmills">Chris Mills</a> (または他の MDN 管理者の誰か) に連絡し、翻訳ドライバの役割から降りることを伝えてください</li>
- <li>可能であれば他のアクティブな貢献者に、翻訳ドライバの役割を引き受けるよう依頼してください。その方が同意した場合は MDN 文書化プロジェクトのリーダーに、新しい方が役割を受け入れることを知らせてください</li>
-</ul>
-
-<p>2ヶ月以上にわたって MDN (と MDN ディスカッションフォーラム) での活動がない場合、翻訳ドライバとしての活動を続けるかどうかの意志を確認するための連絡が来るかもしれません。3ヶ月以上活動がなく、合理的だと認められる時間内に応答しない翻訳ドライバについては、この役割から除名されることがあります。</p>
diff --git a/files/ja/mdn/community/roles/mentor_role/index.html b/files/ja/mdn/community/roles/mentor_role/index.html
deleted file mode 100644
index a4088f61e7..0000000000
--- a/files/ja/mdn/community/roles/mentor_role/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,66 +0,0 @@
----
-title: Mentor role
-slug: MDN/Community/Roles/Mentor_role
-tags:
- - Community
- - Guide
- - MDN Meta
- - NeedsTranslation
- - TopicStub
-translation_of: MDN/Community/Roles/Mentor_role
----
-<div>{{MDNSidebar}}</div>
-
-<p>An MDN mentor is a person committed to helping new contributors in a particular topic area and leading documentation work on MDN in that topic area. Mentors stay informed about the priorities and contribution activities in their topic area. They do not have to do all documentation work related to their topic themselves, and in fact, they are committed to gathering a group of contributors interested in the topic, delegating tasks among the group, and helping empower new contributors.</p>
-
-<h2 id="Becoming_a_mentor">Becoming a mentor</h2>
-
-<p>To become a mentor for a topic, you first need to meet certain qualifications:</p>
-
-<ul>
- <li>Expertise with the topic</li>
- <li>Active contributor to the topic (at least once a month)</li>
- <li>Active on the <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Community#Get_into_IRC">#mdn</a> IRC channel and the <a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN discussion forum</a></li>
-</ul>
-
-<p>Once you have met those requirements, you can post on the <a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN discussion forum</a> that you would like to become the mentor for a given topic, with an explanation of what topic you would like to mentor and an overview of your qualifications. If you meet the qualifications, we will work with you to get you set up and trained in the basics of how to use the new privileges at your disposal.</p>
-
-<div class="note">
-<p><strong>Tip:</strong> If you want to become a mentor, just start acting like one! If you do a good job at it, you can practically be ensured that we will beg you to stay on in the role!</p>
-</div>
-
-<h3 id="Are_mentors_different_than_topic_drivers">Are mentors different than topic drivers?</h3>
-
-<p>Both role are very close and have similar privileges and responsibilities. The difference is mainly in their commitment. For a given topic, <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Topic_driver_role">topic drivers</a> lead the documentation and its content where mentors support and empowered the community of contributors around that topic. The two roles are complementary and work hand in hand most of the time.</p>
-
-<h2 id="Responsibilities">Responsibilities</h2>
-
-<p>The mentor role comes with a number of important responsibilities. Among them:</p>
-
-<ul>
- <li>Help new contributors and answer their questions</li>
- <li>Coordinate the writing community contributing to the documentation for the topic, to ensure that work gets done and that people don't accidentally document the same thing twice.</li>
- <li>Share with the MDN community the progress and state of the documentation work, by participating in discussions on the <a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN discussion forum</a>, and so forth.</li>
- <li>Engage and support new contributors to build a strong team of awesome contributors.</li>
-</ul>
-
-<h2 id="Privileges">Privileges</h2>
-
-<p>In addition to the privileges available to all authenticated users on MDN, mentors have these additional privileges:</p>
-
-<ul>
- <li>Move pages or trees of pages</li>
- <li>Upload and manage file attachments</li>
- <li>Edit KumaScript macros</li>
-</ul>
-
-<h2 id="Leaving_the_role">Leaving the role</h2>
-
-<p>After you become a mentor, you don't have to stay in the role forever. Your interest, priorities, and available time may change, and that's OK. If you foresee that you won't continue as a mentor (or you realize that you have already stopped), please take the following steps:</p>
-
-<ul>
- <li>Contact <a href="/en-US/profiles/chrisdavidmills">Chris Mills</a>, the MDN Documentation Lead, to notify him that you are stepping down as mentor.</li>
- <li>If possible, ask someone else who is an active contributor in your topic area to step into the mentor role. If that person agrees, notify the MDN Documentation Lead of the new person taking the role.</li>
-</ul>
-
-<p>If you haven't been active on MDN (or on the MDN discussion forum) in two months, you might be contacted to confirm that you want to continue as mentor. Mentors who are inactive for three months, or do not respond in a reasonable time when contacted, may be removed from their role.</p>
diff --git a/files/ja/mdn/community/roles/mentor_role/mentors/index.html b/files/ja/mdn/community/roles/mentor_role/mentors/index.html
deleted file mode 100644
index e959491231..0000000000
--- a/files/ja/mdn/community/roles/mentor_role/mentors/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,264 +0,0 @@
----
-title: MDN のメンター
-slug: MDN/Community/Roles/Mentor_role/Mentors
-tags:
- - Community
- - MDN Meta
- - Reference
-translation_of: MDN/Community/Roles/Mentor_role/Mentors
----
-<div>{{MDNSidebar}}</div>
-
-<p>MDN コミュニティはメンターたちが積極的に支援しています。メンターは協力者に対して MDN を過ごしやすくしたり、協力を楽しんだりすするために道案内することで支援するためにいます。</p>
-
-<p>支援が必要な場合、メンターは支援をするためにいます。</p>
-
-<p>常に、もっと支援を行うことができます。 MDN のメンターになりたい場合は、活発に活動し、私たちに注意を払えば、望むところで会えるでしょう。そして、その域に達したことを <a href="https://developer.mozilla.org/profiles/sheppy">sheppy</a> (Docs チームのリーダー) に知らせてください。</p>
-
-<p>メンターになるために何をするのか、どのような役割を果たすかの詳細については、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Mentor_role">メンターの役割</a>を参照してください。</p>
-
-<h2 id="Mentors" name="Mentors">メンター</h2>
-
-<p>MDN における現在のメンター全員の一覧です。</p>
-
-<table class="standard-table">
- <thead>
- <tr>
- <td class="header">トピック</td>
- <td class="header">メンター名</td>
- <td class="header">MDN ID</td>
- <td class="header">IRC ユーザー名</td>
- <td class="header">メールアドレス</td>
- <td class="header">Twitter</td>
- </tr>
- </thead>
- <tbody>
- <tr>
- <td>Accessibility</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>Add-on SDK</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>CSS</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>Developer tools</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>DOM</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>Emscripten</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>Firefox (desktop and mobile)</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>Firefox OS</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>Games</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td colspan="1" rowspan="1"><a href="/ja/docs/Glossary">用語集</a></td>
- <td>Biraj Karmakar</td>
- <td><a href="https://developer.mozilla.org/profiles/Biraj">Biraj</a></td>
- <td>biraj</td>
- <td>brnet00@gmail.com</td>
- <td>@birajkarmakar</td>
- </tr>
- <tr>
- <td>HTML</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>JavaScript</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>Learning Area</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>Marketplace</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>MathML</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>Persona &amp; Firefox accounts</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>SVG</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>Web APIs</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>Web Apps</td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- <td></td>
- </tr>
- </tbody>
-</table>
-
-<h2 id="MDN_Admin" name="MDN_Admin">MDN の管理者</h2>
-
-<p>MDN の管理者は一種のスーパーメンターです。すべての質問に回答し、編集時に行われた間違いを修正します。 <a href="/ja/docs/MDN/Community">IRC または MDN のメーリングリスト</a>にもよく現れます。いつ現れるかはタイムゾーンがヒントになりますが、保証はありません。</p>
-
-<table class="standard-table">
- <thead>
- <tr>
- <td class="header">タイムゾーン</td>
- <td class="header">Curator name</td>
- <td class="header">MDN ID</td>
- <td class="header">IRC ユーザー名</td>
- <td class="header">メールアドレス</td>
- <td class="header">Twitter</td>
- </tr>
- </thead>
- <tbody>
- <tr>
- <td><a href="http://www.timeanddate.com/time/zones/cet" rel="external">CET (UTC+1h)</a></td>
- <td>Florian Scholz</td>
- <td><a href="/profiles/fscholz">fscholz</a></td>
- <td>fscholz</td>
- <td>fscholz mozilla dot com</td>
- <td><a href="http://twitter.com/floscholz">@floscholz</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="http://www.timeanddate.com/time/zones/cet" rel="external">CET (UTC+1h)</a></td>
- <td>Jeremie Patonnier</td>
- <td><a href="/profiles/Jeremie">Jeremie</a></td>
- <td>Jeremie</td>
- <td><a href="mailto:jpatonnier@mozilla.com">jpatonnier@mozilla.com</a></td>
- <td><a href="https://twitter.com/JeremiePat" rel="external">@JeremiePat</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="http://www.timeanddate.com/time/zones/gmt" rel="external">GMT (UTC+0h)</a></td>
- <td>Jean-Yves Perrier</td>
- <td><a href="/profiles/teoli">teoli</a></td>
- <td>teoli</td>
- <td><a class="link-mailto" href="mailto:jperrier@mozilla.com" rel="freelink">jperrier@mozilla.com</a></td>
- <td><a class="link-https" href="https://twitter.com/Teoli2003" title="https://twitter.com/Teoli2003">@Teoli2003</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="http://www.timeanddate.com/time/zones/gmt" rel="external">GMT (UTC+0h)</a></td>
- <td>Chris Mills</td>
- <td><a href="/profiles/chrisdavidmills">chrisdavidmills</a></td>
- <td>chrismills</td>
- <td><a href="mailto:cmills@mozilla.com">cmills@mozilla.com</a></td>
- <td><a href="http://twitter.com/chrisdavidmills" title="http://twitter.com/chrisdavidmills">@chrisdavidmills</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="http://www.timeanddate.com/time/zones/cst" rel="external">CST (UTC-6h)</a></td>
- <td>Janet Swisher</td>
- <td><a href="/profiles/jswisher">jswisher</a></td>
- <td>jswisher</td>
- <td><a href="mailto:jswisher@mozilla.com">jswisher@mozilla.com</a></td>
- <td><a class="external" href="http://twitter.com/jmswisher" title="http://twitter.com/jmswisher">@jmswisher</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="http://www.timeanddate.com/time/zones/cst" rel="external">CST (UTC-6h)</a></td>
- <td>Eric Shepherd</td>
- <td><a href="/profiles/sheppy">sheppy</a></td>
- <td>sheppy</td>
- <td><a href="mailto:eshepherd@mozilla.com">eshepherd@mozilla.com</a></td>
- <td><a class="external" href="http://www.twitter.com/sheppy" title="http://www.twitter.com/sheppy">@sheppy</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="http://www.timeanddate.com/time/zones/pst" rel="external">PST (UTC-8h)</a></td>
- <td>Will Bamberg</td>
- <td><a href="/profiles/wbamberg">wbamberg</a></td>
- <td>wbamberg</td>
- <td><a href="mailto:wbamberg@mozilla.com">wbamberg@mozilla.com</a></td>
- <td></td>
- </tr>
- </tbody>
-</table>
diff --git a/files/ja/mdn/community/roles/topic_driver_role/index.html b/files/ja/mdn/community/roles/topic_driver_role/index.html
deleted file mode 100644
index f4fc8c6935..0000000000
--- a/files/ja/mdn/community/roles/topic_driver_role/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,81 +0,0 @@
----
-title: トピックドライバの役割
-slug: MDN/Community/Roles/Topic_driver_role
-tags:
- - MDN Meta
- - ガイド
- - コミュニティ
-translation_of: MDN/Community/Roles/Topic_driver_role
----
-<div>{{MDNSidebar}}</div>
-
-<p>MDN トピックドライバは、特定のトピック分野の MDN に関する文書化活動を調整し、リードします。彼らは Mozilla、標準化団体、あるいは他のテクノロジ企業など、必要に応じて、トピック分野における新しい開発について常に情報を提供しています。トピックに関連するすべてのドキュメント作成作業を自分で行う必要はありません。実際、トピックに関心のある寄稿者のグループを集め、グループ間でタスクを委任することをお勧めします。 MDN の各トピック領域の担当者については、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Documentation_topics_and_curators">ドキュメンテーションのトピックおよびキュレーター</a>のページを参照してください。</p>
-
-<h2 id="なぜトピックドライバになるのでしょうか。">なぜトピックドライバになるのでしょうか。</h2>
-
-<p>トピックドライバになることは、トピックに取り込まれる、または取り込まれる機会を与え、そのトピックが MDN にどのように提示されるかに大きな影響を与える機会を提供します。あなたは現在の仕事でこの専門知識を使うかもしれません、またはあなたが別の仕事を達成するのを助けるためかもしれません。</p>
-
-<p>In addition, as a topic driver, you can be a driving force to improve the quality of the Web.</p>
-
-<h2 id="Becoming_a_topic_driver">Becoming a topic driver</h2>
-
-<p>To become a topic driver for a topic that doesn't have one yet, you first need to meet certain qualifications:</p>
-
-<ul>
- <li>Expertise with the topic</li>
- <li>Active contributor to the topic (at least once a month)</li>
- <li>Ability to communicate with a diverse, geographically distributed community</li>
-</ul>
-
-<p>Once you've met those requirements, you can post on the <a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN discussion forum</a> that you'd like to become the driver for a given topic, with an explanation of what topic you'd like to drive and an overview of your qualifications. If you meet the qualifications, we'll work with you to get you set up and trained in the basics of how to use the new privileges at your disposal.</p>
-
-<div class="note">
-<p><strong>Tip:</strong> If a topic doesn't have a topic driver, and you want to become the topic's driver, just start acting like that topic's driver! If you do a good job at it, you can practically be ensured that we'll beg you to stay on in the role!</p>
-</div>
-
-<h3 id="Helping_an_existing_topic_driver">Helping an existing topic driver</h3>
-
-<p>For topics that already have drivers, you can still be a big help! Most topics are large and broad enough that having many people contributing to the documentation and sample code is of incredible benefit. In fact, having multiple viewpoints on a topic is almost certainly going to improve the overall coverage of the topic.</p>
-
-<ul>
- <li>Add new examples and improve any that are weak.</li>
- <li>Update articles based on changes to specifications or implementation details.</li>
- <li>Help coordinate discussions on the mailing lists.</li>
- <li>Help monitor the content for spam, errors, and so forth.</li>
-</ul>
-
-<h3 id="Are_topic_drivers_different_than_mentors">Are topic drivers different than mentors?</h3>
-
-<p>Both role are very close and have the same kind of privileges and responsibilities. The difference is mainly in their commitment. For a given topic, topic drivers lead the documentation and its content where <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Mentor_role">mentors</a> support and empowered the community of contributors around that topic. They are complementary and work hand in hand most of the time.</p>
-
-<h2 id="Responsibilities">Responsibilities</h2>
-
-<p>The topic driver role comes with a number of important responsibilities. Among them:</p>
-
-<ul>
- <li>Track specifications and implementations of the technology to know when the documentation needs to be updated.</li>
- <li>Coordinate the writing community contributing to the documentation for the topic, to ensure that work gets done and that people don't accidentally document the same thing twice.</li>
- <li>Share with the MDN community the progress and state of the documentation work, by participating in discussions on the <a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN discussion forum</a>, and so forth.</li>
- <li>Contribute as much writing time as you reasonably can; you don't have to do all of it, but it's helpful if you can do some!</li>
-</ul>
-
-<h2 id="Privileges">Privileges</h2>
-
-<p>In addition to the privileges available to all authenticated users on MDN (such as reverting changes, topic drivers have these additional privileges:</p>
-
-<ul>
- <li>Move pages or trees of pages</li>
- <li>Upload and manage file attachments</li>
- <li>Edit KumaScript macros</li>
-</ul>
-
-<h2 id="Leaving_the_role">Leaving the role</h2>
-
-<p>After you become a topic driver, you don't have to stay in the role forever. Your interest, priorities, and available time may change, and that's OK. If you foresee that you won't continue as a topic driver (or you realize that you have already stopped), please take the following steps:</p>
-
-<ul>
- <li>Contact <a href="/en-US/profiles/chrisdavidmills">Chris Mills</a>, the MDN Documentation Lead, to notify him that you are stepping down as topic driver.</li>
- <li>If possible, ask someone else who is an active contributor in your topic area to step into the topic driver role. If that person agrees, notify the MDN Documentation Lead of the new person taking the role.</li>
-</ul>
-
-<p>If you haven't been active on MDN (or on the discussion forum) in two months, you might be contacted to confirm that you want to continue as topic driver. Topic drivers who are inactive for three months, or do not respond in a reasonable time when contacted, may be removed from their role.</p>
diff --git a/files/ja/mdn/contribute/localize/index.html b/files/ja/mdn/contribute/localize/index.html
deleted file mode 100644
index ba4410e6e1..0000000000
--- a/files/ja/mdn/contribute/localize/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,59 +0,0 @@
----
-title: MDN でのローカライズ
-slug: MDN/Contribute/Localize
-tags:
- - Landing
- - Localization
- - MDN Meta
- - l10n
-translation_of: MDN/Contribute/Localize
----
-<div>{{MDNSidebar}}</div><div>{{IncludeSubnav("/ja/docs/MDN")}}</div>
-
-<p>MDN は世界中の人々から、Firefox そのものと同様に、ウェブテクノロジーのリファレンスおよびガイドとして、使われています。ローカライズコミュニティは Mozilla プロジェクトの中で重要な役割を果たしています。コミュニティによる文書の翻訳および各国言語への対応が、世界各地の人々がオープンなウェブを開発する上で役に立っています。ローカライズについてもっとよく知りたい場合や、新しい言語のローカライズを開始したい場合は、ここがスタート地点です。</p>
-
-<h2 id="Types_of_localization_on_MDN" name="Types_of_localization_on_MDN">ローカライズの種類</h2>
-
-<p>MDN でのローカライズは、必要とするシステムや権限によって 3 つに分けることができます。</p>
-
-<dl>
- <dt>MDN サイトのユーザーインターフェイス</dt>
- <dd>各々の MDN 記事で表示され、記事本文の場所を示したり、ナビゲーション機能やユーザーコントロールで使われる文字列です。これらの文字列は <a href="https://pontoon.mozilla.org/project">MDN プロジェクト</a> にある Mozilla の <a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Mozilla/Localization/Localizing_with_Pontoon">Pontoon</a> システムで翻訳することができます。もしお使いの言語が MDN になければ、Pontoon の管理者が有効化する必要があります。<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Starting_a_localization">MDN のローカライゼーションを開始する</a> を参照してください。</dd>
- <dt>MDN 記事</dt>
- <dd>リファレンス、ガイド、チュートリアルといった MDN 記事の本文です。これらの記事は <a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Translating_pages">MDN に組み込まれた翻訳機能</a> を使って翻訳します。翻訳先の言語一覧にお使いの言語がない場合、<a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Starting_a_localization">MDN のローカライゼーションを開始する</a> を参照してください。</dd>
-</dl>
-
-<dl>
- <dt>マクロ文字列</dt>
- <dd>これらの文字列は<a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Macros">マクロテンプレート</a> によって出力され、ナビゲーションやメッセージ、文章構造を構築します。テンプレートの編集は広い範囲に破壊的な影響を及ぼすことが考えられるため、編集には <a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Contribute/Tools/Template_editing">特別なアクセス権</a> が必要です。この権限を持っていない場合は、あなたが翻訳した文字列を権限を持った人に伝え、適用を依頼してください。</dd>
-</dl>
-
-<p>以下のページでは、MDN 上の翻訳についてより詳しく説明しています:</p>
-
-<p>{{LandingPageListSubpages}}</p>
-
-<h2 id="Localization_communities_on_MDN" name="Localization_communities_on_MDN">MDN 上の翻訳コミュニティ</h2>
-
-<p>MDN の翻訳活動は、個人が独立しても (大半の Mozilla 翻訳コミュニティがしているでしょう)、グループで一緒にでも、どちらでも活動できます。MDN の翻訳プロジェクトは、 <strong>翻訳ドライバー</strong>によってリードされています。</p>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Localization_projects">Localization projects</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Community/Roles/Localization_driver_role">Localization driver role</a></li>
-</ul>
-
-<h2 id="Localization_tools" name="Localization_tools">ローカライズのためのツール</h2>
-
-<p>ローカライズの作業で使われる、便利なツールをいくつか紹介します:</p>
-
-<dl>
- <dt><a href="/ja/docs/Mozilla/Localization/Localizing_with_Pontoon" title="/ja/docs/Mozilla/Localization/Localizing_with_Verbatim">Pontoon</a></dt>
- <dd>文字列を翻訳するためのもので、Mozilla の複数のプロジェクトにまたがって使われます。MDN のユーザーインターフェイス (そして Firefox のユーザーインターフェイス) も対象です。</dd>
- <dt><a href="http://transvision.mozfr.org/" title="http://transvision.mozfr.org/">Transvision</a></dt>
- <dd>French Mozilla community によって提供されるユーテリティで、ある英語文字列の存在を Mozilla のプログラムコード全体から検索し、また目的の言語への様々な翻訳を見つけるのに使用できます。単語、フレーズの適切な訳 (定訳) を探すのに便利です。</dd>
-</dl>
-
-<h2 id="See_also" name="See_also">関連項目</h2>
-
-<ul>
- <li><a href="/ja/docs/Mozilla/Localization" title="/ja/docs/Mozilla/Localization">Mozilla でのローカライゼイション</a></li>
-</ul>
diff --git a/files/ja/mdn/contribute/localize/localization_projects/index.html b/files/ja/mdn/contribute/localize/localization_projects/index.html
deleted file mode 100644
index 1a4bf5e040..0000000000
--- a/files/ja/mdn/contribute/localize/localization_projects/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,618 +0,0 @@
----
-title: 各言語のローカライズプロジェクト
-slug: MDN/Contribute/Localize/Localization_projects
-tags:
- - MDN Meta
- - Reference
- - l10n
- - コミュニティ
- - ローカライゼーション
-translation_of: MDN/Contribute/Localize/Localization_projects
----
-<div>{{MDNSidebar}}</div>
-
-<p><span class="seoSummary">MDN におけるすべてのローカライゼーションおよび翻訳作業は私たちの素晴らしいコミュニティボランティアに支えられています。この記事ではすべての言語のプロジェクトを列挙し、リーダー、貢献者、その他詳細を紹介します。</span></p>
-
-<p>飛び込んで翻訳を始めたい場合は、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Translating_pages">MDN ページの翻訳</a>を参照してください。</p>
-
-<div class="note">
-<p><strong>注:</strong> 特定のロケールにおいて、他の貢献者から連絡を受け付けることに興味がある場合は、気軽にあなたの名前をこのページに追加してください。 MDN プロフィールがあなたへの Twitter やその他のソーシャルメディアのような連絡手段として表示されることにご注意ください。過去12ヶ月に MDN への貢献がない人は、このページの名前が削除されます。</p>
-</div>
-
-<details><summary>
-<h2 id="ar_العربية_Arabic">ar: العربية [Arabic]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/ar/dashboards/revisions?locale=ar">最新の変更</a></li>
- <li><a href="/ar/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li>
- <li>議論</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/ar/contributors/">現在の貢献者</a></li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:ar">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/ar/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="bg_Български_Bulgarian">bg: Български [Bulgarian]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/bg/dashboards/revisions?locale=bg">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/bg/contributors/">現在の貢献者</a></li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:bg">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/bg/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="bm_Bamanankan_Bambara">bm: Bamanankan [Bambara]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/bm/dashboards/revisions?locale=bm">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:bm">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li>MDN インターフェイスの翻訳</li>
-</ul>
-</details>
-
-<details open><summary>
-<h2 id="bn_বাংলা_বাংলাদেশ_Bengali">bn: বাংলা (বাংলাদেশ) [Bengali]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/bn-BD/dashboards/revisions?locale=bn-BD">最新の変更</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/bn-BD/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者:</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:bn-BD">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/bn-BD/docs/Project:MDN/%E0%A6%85%E0%A6%AC%E0%A6%A6%E0%A6%BE%E0%A6%A8/mozillabd-l10n-team">MDN チームのページ</a></li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/bn_BD/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="ca_Català_Catalan">ca: Català [Catalan]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/ca/dashboards/revisions?locale=ca">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>現在の貢献者</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:ca">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/ca/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="de_Deutsch_German">de: Deutsch [German]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/de/dashboards/revisions?locale=de">最新の変更</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/de/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li>
- <li>現在の貢献者: {{userlink("fscholz")}}{{ref('*')}}, {{userlink("SebastianZ","Sebastian Zartner")}}, {{userlink("Shidigital")}}</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:de">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/de/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="el_Ελληνικά_Greek">el: Ελληνικά [Greek]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/el/dashboards/revisions?locale=el">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>現在の貢献者</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:el">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/el/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="es_Español_Spanish">es: Español [Spanish]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/es/dashboards/revisions?locale=es">最新の変更</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/es/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li>
- <li>現在の貢献者: {{userlink("maedca","Manuel Camacho")}}{{ref('*')}}, {{userlink("StripTM")}}, {{userlink("Jorge.villalobos")}}</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:es">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/es/docs/Project%3AGu%C3%ADa_de_estilo">規約</a></li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/es/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="fa_فارسی_Persian">fa: فارسی [Persian]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/fa/dashboards/revisions?locale=fa">最新の変更</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/fa/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li>
- <li>現在の貢献者:</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:fa">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/fa/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="fi_suomi_Finnish">fi: suomi [Finnish]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/fi/dashboards/revisions?locale=fi">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:fi">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li>MDN インターフェイスの翻訳</li>
-</ul>
-</details>
-
-<details open><summary>
-<h2 id="fr_Français_French">fr: Français [French]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/fr/dashboards/revisions?locale=fr">最新の変更 / Dernières éditions</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/fr/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要 / Statut de la localisation</a></li>
- <li><a href="http://mozfr.org/mailman/listinfo/moz-fr/">議論 (moz-fr mailiing list)</a></li>
- <li>現在の貢献者: {{userlink("Jeremie","Jeremie Patonnier")}}{{ref('*')}}, {{userlink("SphinxKnight", "Sphinx")}}{{ref('*')}}, {{userlink("BenoitL","Benoit Leseul")}}, {{userlink("tregagnon","Thierry Régagnon (tregagnon)")}}, {{userlink("Goofy")}}, {{userlink("Delapouite")}}</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:fr">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/fr/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳 / Traduire l'interface</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="he_עברית_Hebrew">he: עברית [Hebrew]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/he/dashboards/revisions?locale=he">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者:</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:he">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li>MDN インターフェイスの翻訳</li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="hi-IN_हिन्दी_भारत_Hindi">hi-IN: हिन्दी (भारत) [Hindi]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/hi-IN/dashboards/revisions?locale=hi-IN">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者:</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:hi-IN">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li>MDN インターフェイスの翻訳</li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="hu_magyar_Hungarian">hu: magyar [Hungarian]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/hu/dashboards/revisions?locale=hu">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:hu">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/hu/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="id_Bahasa_Indonesia_Indonesian">id: Bahasa Indonesia [Indonesian]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/id/dashboards/revisions?locale=id">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者:</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:id">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/id/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details open><summary>
-<h2 id="it_Italiano_Italian">it: Italiano [Italian]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/ig/dashboards/revisions?locale=it">最新の変更</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/it/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li>
- <li>議論: <a href="https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&amp;hl=en&amp;rurl=translate.google.com&amp;sl=auto&amp;tl=en&amp;u=http://forum.mozillaitalia.org/&amp;usg=ALkJrhhzVkkb--9tarnQhoYRv6OonR79Tg">Mozilla Italia</a></li>
- <li>現在の貢献者:</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:it">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li><a href="/it/MDN/Contribute/Localize/GuidaItaliano">支援方法</a></li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/it/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="ja_日本語_Japanese">ja: 日本語 [Japanese]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/ja/dashboards/revisions?locale=ja">最新の変更</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li>
- <li>議論: <a href="https://groups.google.com/forum/#!forum/mozilla-translations-ja">Mozilla.translations.ja</a></li>
- <li>現在の貢献者: {{userlink("myakura","myakura (Masataka Yakura)")}}, {{userlink("yyss")}}, {{userlink("Marsf","Marsf (Masahiko Imanaka)")}}, {{userlink("Masayuki")}}, {{userlink("dynamis","dynamis (Tomoya Asai)")}}, {{userlink("mantaroh")}}, {{userlink("hamasaki")}}, {{userlink("mfuji09")}}</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:ja">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法: We are taking a bit long time in transition from old resources, <a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Project:%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88">MDC Japan Project</a> (-2009), those include some useful information.</li>
- <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Content/Writing_style_guide">規約</a></li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/ja/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="kab_Taqbaylit_Kabyle">kab: Taqbaylit [Kabyle]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://l10n.mozilla-community.org/webdashboard/?locale=kab">ステータス概要</a></li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:kab">Mozilla Kabyle localization project</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li>MDN インターフェイスの翻訳</li>
- <li><a href="https://www.mozilla.org/kab/">Mozilla.org Kabyle</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="ko_한국어_Korean">ko: 한국어 [Korean]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/ko/dashboards/revisions?locale=ko">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論: <a href="https://groups.google.com/forum/#!forum/mdckorea">mdckorea</a></li>
- <li>現在の貢献者:</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:ko">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li><a href="/ko/docs/Project:Korean_Contributors">MDN チームのページ</a></li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/ko/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="ms_Melayu_Malay">ms: Melayu [Malay]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/ms/dashboards/revisions?locale=ms">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:ms">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li>MDN インターフェイスの翻訳</li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="my_မြန်မာဘာသာ_Myanmar">my: မြန်မာဘာသာ [Myanmar]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/my/dashboards/revisions?locale=my">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者:</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:my">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li>MDN インターフェイスの翻訳</li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="nl_Nederlands_Dutch">nl: Nederlands [Dutch]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/nl/dashboards/revisions?locale=nl">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:nl">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/nl/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="pl_Polski_Polish">pl: Polski [Polish]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/pl/dashboards/revisions?locale=pl">最新の変更</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/pl/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者:</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:pl">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/pl/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="pt-BR_Português_do_Brasil_Portuguese_Brazil">pt-BR: Português (do Brasil) [Portuguese, Brazil]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/pt-BR/dashboards/revisions?locale=pt-BR">最新の変更</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/pt-BR/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者:</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:pt-BR">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li><a href="http://mzl.la/Odmaq9">Como ajudar a MDN</a></li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/pt-BR/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="pt-PT_Português_Europeu_Portuguese_Portugal">pt-PT: Português (Europeu) [Portuguese, Portugal]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/pt-PT/dashboards/revisions?locale=pt-PT">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:pt-PT">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/pt-PT/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details open><summary>
-<h2 id="ru_Русский_Russian">ru: Русский [Russian]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/ru/dashboards/revisions?locale=ru">最新の変更</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/ru/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者: {{userlink("bychekRU","Victor Bychek")}}</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:ru">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li><a href="/ru/docs/Project%3AWriter's_guide">規約</a></li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/ru/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="sv-SE_Svenska_Swedish">sv-SE: Svenska [Swedish]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/sv-SE/dashboards/revisions?locale=sv-SE">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:sv-SE">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/sv-SE/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="th_ไทย_Thai">th: ไทย [Thai]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/th/dashboards/revisions?locale=th">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:th">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/th/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="tr_Türkçe_Turkish">tr: Türkçe [Turkish]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/tr/dashboards/revisions?locale=tr">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:tr">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li>MDN インターフェイスの翻訳</li>
-</ul>
-</details>
-
-<details open><summary>
-<h2 id="uk_Українська_Ukrainian">uk: Українська [Ukrainian]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/uk/dashboards/revisions?locale=uk">最新の変更</a></li>
- <li>ステータス概要</li>
- <li>議論</li>
- <li>現在の貢献者: {{userlink("asmforce", "asmforce (Крутько Віталій)")}}</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:uk">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/uk/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details open><summary>
-<h2 id="vi_Tiếng_Việt_Vietnamese">vi: Tiếng Việt [Vietnamese]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/vi/dashboards/revisions?locale=vi">最新の変更</a></li>
- <li><a href="/vi/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li>
- <li>議論: <a href="https://gitter.im/mdn-vi-l10n">group chat on Gitter</a></li>
- <li>現在の貢献者: see <a href="https://mdn-top-vi-contributors.netlify.com/">top vi contributors minisite</a> (created by {{userlink("trongthanh")}})</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:vi">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/vi/docs/MDN/Contribute/Localize/dich_trang">支援方法</a></li>
- <li>規約</li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/vi/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details><summary>
-<h2 id="zh-CN_中文_简体_Chinese_simplified">zh-CN: 中文 (简体) [Chinese, simplified]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/zh-CN/dashboards/revisions?locale=zh-CN">最新の変更</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/zh-CN/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li>
- <li>議論: {{page("/zh-CN/docs/MDN/Contribute/Localize/Localization_projects", "notes")}}</li>
- <li>現在の貢献者: {{page("/zh-CN/docs/MDN/Contribute/Localize/Localization_projects", "leader")}}{{ref('*')}}; see the team page for other contributors.</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:zh-CN">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/zh-CN/docs/MDN/Contribute/Localize/Localization_projects">MDN チームのページ</a></li>
- <li>支援方法</li>
- <li><a href="/zh-CN/docs/MDN/Contribute/Content/Style_guide">規約</a></li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/zh-CN/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<details open><summary>
-<h2 id="zh-TW_中文_繁體_Chinese_traditional">zh-TW: 中文 (繁體) [Chinese, traditional]</h2>
-</summary>
-
-<ul>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/zh-TW/dashboards/revisions?locale=zh-TW">最新の変更</a></li>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org/zh-TW/docs/MDN/Doc_status/Overview">ステータス概要</a></li>
- <li>議論: 我們需要更多貢獻者,請到 <a href="https://groups.google.com/group/moztw-general">MozTW-general 郵件群組</a>與我們聯繫!</li>
- <li>現在の貢献者: {{userlink("irvinfly")}}{{ref('*')}}, {{userlink("BobChao")}}, {{userlink("petercpg")}}</li>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:zh-TW">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>MDN チームのページ</li>
- <li>支援方法</li>
- <li><a href="/zh-TW/docs/MDN/Contribute/Content/Style_guide">規約</a></li>
- <li><a href="https://pontoon.mozilla.org/zh-TW/mdn/">MDN インターフェイスの翻訳</a></li>
-</ul>
-</details>
-
-<p><a href="/en-US/docs/MDN/Community/Roles/Localization_driver_role">翻訳リーダー</a>は {{ref('*')}} で示されています。これは MDN のローカライズコミュニティをリードし、特定のロケールやトピックのコンテンツのローカライズ作業を案内します。</p>
-
-<h2 id="Other_locales" name="Other_locales">他のロケール</h2>
-
-<p>以下のロケールは MDN 上に作られていませんが、作成に関心がある地域です。新しいロケールを作成したい場合は、<a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Localize/Starting_a_localization">新しく MDN のローカライズを始める</a>を参照してください。</p>
-
-<h3 id="gu_ગુજરાતી_Gujarati">gu: ગુજરાતી [Gujarati]</h3>
-
-<ul>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:gu-IN">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>関心を持っているユーザー: {{userlink("prafull_satasiya")}}</li>
-</ul>
-
-<h3 id="lo_ພາສາລາວ_Lao">lo: ພາສາລາວ [Lao]</h3>
-
-<ul>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:lo">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>関心を持っているユーザー: {{userlink("rcampbelllaos","Robert M Campbell")}}</li>
-</ul>
-
-<h3 id="si_සිංහල_Sinhalese">si: <strong>සිංහල [Sinhalese]</strong></h3>
-
-<ul>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:si">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>関心を持っているユーザー: {{userlink("pkavinda")}}</li>
-</ul>
-
-<h3 id="ur_اردو_Urdu">ur: اردو [Urdu]</h3>
-
-<ul>
- <li><a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams:ur">Mozilla のローカライズプロジェクト</a></li>
- <li>関心を持っているユーザー:</li>
-</ul>
-
-<section id="Quick_Links">
-<ul>
- <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Translating_pages">MDN のページの翻訳</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Starting_a_localization">新しく MDN のローカライズを始める</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/Mozilla/Localization">Mozilla のソフトウェアやウェブサイトのローカライズ</a></li>
- <li><a href="/ja/docs/Mozilla/Localization/Localizing_with_Pontoon">Pontoon でのローカライズ</a></li>
-</ul>
-</section>
diff --git a/files/ja/mdn/contribute/localize/starting_a_localization/index.html b/files/ja/mdn/contribute/localize/starting_a_localization/index.html
deleted file mode 100644
index a09fa846de..0000000000
--- a/files/ja/mdn/contribute/localize/starting_a_localization/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,106 +0,0 @@
----
-title: MDN のローカライゼーションを開始する
-slug: MDN/Contribute/Localize/Starting_a_localization
-tags:
- - Documentation
- - Guide
- - Localization
- - MDN Meta
- - l10n
-translation_of: MDN/Contribute/Localize/Starting_a_localization
----
-<div>{{MDNSidebar}}</div>
-
-<p>MDN のコンテンツのローカライズは、単に英語が読める人だけでなく、より多くのウェブ開発者や潜在的なウェブ開発者に MDN のリーチを広げるのに役立ちます。したがって、ローカライズは MDN の使命を達成するために不可欠な要素です。</p>
-
-<p>MDN での新しいローカライズのリクエストは、その場に応じて評価され、いくつかの最低限の要件を満たす必要があります。考慮されるその他の要素としては、<em>その言語を話す人の数</em>や、<em>英語を読む人の割合</em>などがあります。この数については厳密なルールはありませんが、MDN のリーチを大幅に広げているロケールが優先されます。英語を読まない話者の人口が多い言語は、その多くが英語を読む話者の人口が少ない言語よりも優先されます。</p>
-
-<h2 id="Minimum_criteria" name="Minimum_criteria">最低条件</h2>
-
-<p>MDN にロケールを追加するための最低基準は以下の通りです。</p>
-
-<ul>
- <li>MDN の外に、そのロケールに対応した Mozilla ローカリゼーションコミュニティが存在する。</li>
- <li>そのロケールのローカライズリーダーが指定されており、そのロケールのローカライズ作業をリードすることを約束している。</li>
- <li>MDN 用のロケールが Pontoon に追加され、コミュニティが文字列の 50% 以上を翻訳している。</li>
- <li>コミュニティの中心的なメンバーが、ローカリゼーションリーダーを指導することに同意している (上記の追加要素やチームの作業量などを考慮して)。</li>
-</ul>
-
-<h2 id="Process_to_start_a_localization" name="Process_to_start_a_localization">ローカライズを始めるプロセス</h2>
-
-<p>MDN をあなたの言語に翻訳するローカライズプロジェクトを開始したい場合、ここに起動して走りだすまで、従う手順があります。</p>
-
-<ol>
- <li>Be a member of an active <a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams">Mozilla localization community</a>. If the Mozilla community for your locale is not active, work on building up that community before expanding it to include MDN.</li>
- <li>Reach out to the MDN community to share your intention of starting a new MDN localization. (例えば、join the <a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN discussion forum</a> and the <a href="https://chat.mozilla.org/#/room/#mdn:mozilla.org">MDN Web Docs chat room</a> in <a href="https://wiki.mozilla.org/Matrix">Matrix</a>.) Core members of the MDN community, including <a href="mailto:mdn-admins@mozilla.org?subject=Starting%20a%20localization%20project">MDN staff</a>, can advise you on whether your proposed locale seems like a good fit for MDN.</li>
- <li>Add a section for your language to the list of <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Localization_projects">localization projects</a>, and include anyone else who is planning to work on it.</li>
- <li><a href="https://github.com/mdn/kuma/issues/new/choose">Submit a GitHub issue</a> to request activation of your locale for MDN in Pontoon. A Pontoon administrator must do this activation.</li>
- <li>Work with your localization community to translate MDN UI strings in Pontoon. Don’t proceed to the next step until you have at least 50% of the strings translated. Keep communicating with the MDN community about your progress.</li>
- <li><a href="https://github.com/mdn/kuma/issues/new/choose">Submit a GitHub issue</a> to request that the locale be added to the list of available locales on MDN. Indicate who will take the role of MDN localization leader, to be a point of contact between the MDN localization group and the rest of the MDN community. Usually, this is the person who submits the bug. In order for your request to be accepted, a member of the MDN community must be willing to mentor the localization leader, so good communication up to this point will pay off if you can show that:
- <ol>
- <li>Your Mozilla localization community is active, and has the organization and interest need to sustain working on MDN.</li>
- <li>Your locale is a good fit for MDN.</li>
- <li>As a localization leader, you are easy to work with and responsive to feedback.</li>
- </ol>
- </li>
-</ol>
-
-<h2 id="Organizing_a_localization_project_MDN_mechanics" name="Organizing_a_localization_project_MDN_mechanics">ローカライゼーションプロジェクトを組織する</h2>
-
-<p>The basic structure of the page hierarchy in each of the localizations of MDN should be essentially the same. In general, you should try to maintain the same hierarchy of pages as the en-US (English) locale, so that each page in each language corresponds to a similar page in each locale.</p>
-
-<p>You are welcome to link to external local pages, write your own articles, and translate everything from the English wiki. If you do decide to write your own articles, it would be helpful if you could provide an English translation for the English wiki so it can then get translated into all of the other localized wikis.</p>
-
-<p>In adding local resources, you should keep a neutral point of view; that is, you shouldn't promote a particular perspective, and should instead simply provide the facts as best as possible (see information about the <a href="https://en.wikipedia.org/wiki/NPOV">NPOV</a> rule on Wikipedia). You should not link to commercial sites (like paid courses, web design companies, etc.). You should promote open standards and cross-browser compatibility over closed or proprietary methods wherever possible.</p>
-
-<div class="note">
-<p>Team leads are encouraged to monitor their locale's content for spam and other inappropriate materials and take steps to get them removed or corrected.</p>
-</div>
-
-<p>There are lots of great tips from various existing translation teams; you should feel free to adopt any of these ideas you choose. In addition, please feel free to add your own suggestions as well. See <a href="/profiles/traducción">this template</a> in the Spanish wiki for an example.</p>
-
-<ul>
- <li>Use a macro to identify articles that are in the process of being translated. The macro should provide an information box that includes a link to the original version of the article. You may also wish to use page tags to indicate pages that need more translation work. This helps track articles that are in the process of being translated.</li>
- <li>Use a macro to include articles that need to be translated in article lists with a flag or marker next to them indicating that the article hasn't been translated yet. This is a way to advertise important articles in need of translation. See <a href="/profiles/tradúceme">this template</a> in the Spanish version of MDN for an example.</li>
- <li>Use the "Needs technical review" and "Needs editorial review" flags, to mark articles that have been translated but should be double-checked for technical and grammatical accuracy.</li>
- <li>Use the "junk" tag to mark pages that need to be deleted. Since only admins have access to delete articles, this provides a way to mark that an article is obsolete until the admins get the page deleted.</li>
- <li>Be sure to include translations of these MDN "how to" pages, and include additional pages as necessary to explain your localization team's policies and practices.</li>
-</ul>
-
-<p>To find help with your project, be sure to ask around on the <a href="https://discourse.mozilla-community.org/c/mdn">MDN discussion forum</a>, the <a href="irc://irc.mozilla.org/mdn">#mdn</a> IRC channel, and other MDN-related discussion areas. See "<a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Join_the_community">Join the MDN community</a>" for pointers to community discussion channels that will help you find others interested in joining your localization team.</p>
-
-<p>You may also be able to find others interested in helping you by attending local Web development events, at your local hacker space, and the like. Be creative!</p>
-
-<h2 id="Organizing_a_localization_community" name="Organizing_a_localization_community">ローカライズコミュニティを組織する</h2>
-
-<h3 id="Work_with_any_existing_Mozilla_localization_communities" name="Work_with_any_existing_Mozilla_localization_communities">既存の Mozilla ローカライズコミュニティとの作業</h3>
-
-<p>Experience has shown that the most active and successful localization communities on MDN are extensions of existing Mozilla localization communities. If you’re interested in starting a localization on MDN, and you’re not already in contact with the Mozilla community for your locale, <a href="https://wiki.mozilla.org/L10n:Teams">look them up</a> and get in touch. You’ll find some great folks with experience to share about Mozilla and localization.</p>
-
-<h3 id="Get_lots_of_people_involved" name="Get_lots_of_people_involved">多くの人を巻き込む</h3>
-
-<p>We’ve also seen that the more people are involved in a localization effort, the more likely it is to be self-sustaining. People come and go in a localization effort (like most things in life). The more people are involved, the more likely it is for the group to sustain through those changes. Efforts that are started by one person or a small group usually do not remain active longer than the initial members. Therefore, a big part of starting a localization effort is recruiting enough people so that the group keeps going even when some people drop out, as they inevitably do.</p>
-
-<h3 id="Meet_regularly_in_person_or_online" name="Meet_regularly_in_person_or_online">個人的に、またはオンラインで定期的に会議をする</h3>
-
-<p>Meeting regularly with other localizers can be a great way to build a sense of group cohesion, so that people want to keep participating. Meeting face-to-face is great if everyone is located closely together enough to be able to do that. You can meet virtually online if your group is spread too far apart to meet in person. Meeting on a regular schedule, such as once a month, is also important, so that members of the group can plan to attend. Some localizers may contribute only during a meet-up, and not at other times.</p>
-
-<h2 id="What_to_translate_first" name="What_to_translate_first">最初に翻訳すること</h2>
-
-<p>MDN has thousands of articles in many different topic areas. Maybe you are passionate about a particular topic — by all means, start there! But if you're looking for starting points, here are some suggestions:</p>
-
-<ul>
- <li><a href="/ja/docs/tag/l10n%3Apriority">"l10n:priority" でタグ付けされたページ</a></li>
- <li><a href="/ja/Learn">学習エリア</a>のガイド</li>
- <li>The <a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide">JavaScript ガイド</a></li>
- <li>主要な要素の<a href="/ja/docs/Web/HTML/Reference">HTML リファレンス</a>ページ</li>
- <li><a href="/ja/docs/Web/CSS">CSS ドキュメント</a></li>
-</ul>
-
-<p>For some locales, localizers consider guides and tutorials to be a higher priority than reference pages. Web developers can often figure out code syntax from the English version of a page, even if they don't know much English. But learning new concepts is much more comfortable in one's native language. So, it may be important to translate tutorials first.</p>
-
-<h2 id="Policy" name="Policy">ポリシー</h2>
-
-<p>MDN 用に作成・翻訳されたすべてのものは、<a href="/ja/docs/Project:Copyrights">コピーライトとライセンスポリシー</a>に従うべきです。</p>
-
-<p>あらゆる問題 —技術的な、ポリシー、その他のもの— に出くわしたら、<a href="mailto:mdn-admins@mozilla.org?subject=Localization%20question" title="mailto:mdn-admins@mozilla.org?subject=Localization%20question">MDN 管理チーム</a>までご連絡ください。</p>
diff --git a/files/ja/mdn/contribute/localize/top_100_articles/index.html b/files/ja/mdn/contribute/localize/top_100_articles/index.html
deleted file mode 100644
index e75f4a520c..0000000000
--- a/files/ja/mdn/contribute/localize/top_100_articles/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,506 +0,0 @@
----
-title: 上位100記事
-slug: MDN/Contribute/Localize/Top_100_articles
-tags:
- - Localization
- - MDN
- - MDN Meta
- - l10n
-translation_of: MDN/Contribute/Localize/Top_100_articles
----
-<p>以下に、 MDN 上でトラフィック量の上位 100 記事のリストを示します。ローカライズを行う上で、ウェブ開発者が興味を持っていると思われるトピックをカバーしたい場合は、これらのページを翻訳するのも良いでしょう。</p>
-
-<p class="note">訳注: このページは英語版ページのトラフィック量を表していますが、ローカライズ状況を参考にするため、リンク先を日本語ページにしています。</p>
-
-<h2 id="Current_top_articles" name="Current_top_articles">現在の上位の記事</h2>
-
-<p><strong>最終更新:</strong> 2019-11-27</p>
-
-<p>前回の一覧に含まれていなかった項目は太字で、 "new" とタグ付けしています。</p>
-
-<table class="standard-table">
- <tbody>
- <tr>
- <td>/en-US (MDN のホームページで、 <a href="https://pontoon.mozilla.org/projects/mdn/">Pontoon</a> からローカライズする必要がある)</td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript">/ja/docs/Web/JavaScript</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/map">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/map</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/filter">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/filter</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/forEach">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/forEach</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch">/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch</a>&gt;</td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/CORS">/ja/docs/Web/HTTP/CORS</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/find">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/find</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Date">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Date</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/splice">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/splice</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Regular_Expressions">/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Regular_Expressions</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>&gt;<strong><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Status">/ja/docs/Web/HTTP/Status</a> NEW!</strong></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/slice">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/slice</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/keys">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/keys</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Map">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Map</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/input">/ja/docs/Web/HTML/Element/input</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/API/Fetch_API">/ja/docs/Web/API/Fetch_API</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/reduce">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/reduce</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/assign">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/assign</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/sort">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/sort</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web">/ja/docs/Web</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/includes">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/includes</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/typeof">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/typeof</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/CSS">/ja/docs/Web/CSS</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Template_literals">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Template_literals</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/API/EventTarget/addEventListener">/ja/docs/Web/API/EventTarget/addEventListener</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/API">/ja/docs/Web/API</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Classes">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Classes</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTML">/ja/docs/Web/HTML</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Learn/Getting_started_with_the_web/JavaScript_basics">/ja/docs/Learn/Getting_started_with_the_web/JavaScript_basics</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON/stringify">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON/stringify</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element">/ja/docs/Web/HTML/Element</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Functions/Arrow_functions">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Functions/Arrow_functions</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Conditional_Operator">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Conditional_Operator</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/async_function">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/async_function</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/replace">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/replace</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Set">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Set</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Flexible_Box_Layout/Aligning_Items_in_a_Flex_Container">/ja/docs/Web/CSS/CSS_Flexible_Box_Layout/Aligning_Items_in_a_Flex_Container</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/all">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/all</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/for...in">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/for...in</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/some">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/some</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/indexOf">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/indexOf</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/input/file">/ja/docs/Web/HTML/Element/input/file</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors/Unexpected_type">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors/Unexpected_type</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Destructuring_assignment">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Destructuring_assignment</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Spread_syntax">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Spread_syntax</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/split">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/split</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/input/date">/ja/docs/Web/HTML/Element/input/date</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors/Not_defined">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors/Not_defined</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math/random">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math/random</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Learn">/ja/docs/Learn</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/match">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/match</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/A_re-introduction_to_JavaScript">/ja/docs/Web/JavaScript/A_re-introduction_to_JavaScript</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/findIndex">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/findIndex</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Working_with_Objects">/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Working_with_Objects</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/API/Document/querySelector">/ja/docs/Web/API/Document/querySelector</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/entries">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/entries</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Headers">/ja/docs/Web/HTTP/Headers</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON/parse">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON/parse</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Date/parse">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Date/parse</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/import">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/import</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/concat">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/concat</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/Events">/ja/docs/Web/Events</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/Specificity">/ja/docs/Web/CSS/Specificity</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/Reference">/ja/docs/Web/CSS/Reference</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/for...of">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/for...of</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/for...of">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/for...of</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/RegExp">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/RegExp</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Status/502">/ja/docs/Web/HTTP/Status/502</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Headers/X-Frame-Options">/ja/docs/Web/HTTP/Headers/X-Frame-Options</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Content-Type">/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Content-Type</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/API/Document/getElementById">/ja/docs/Web/API/Document/getElementById</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/position">/ja/docs/Web/CSS/position</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/linear-gradient">/ja/docs/Web/CSS/linear-gradient</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><strong><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/Reduce">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/Reduce</a> NEW!</strong></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Access-Control-Allow-Origin">/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Access-Control-Allow-Origin</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/from">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/from</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/push">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/push</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><strong><a href="/ja/docs/Web/Progressive_web_apps">/ja/docs/Web/Progressive_web_apps</a> NEW!</strong></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/join">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/join</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/input/checkbox">/ja/docs/Web/HTML/Element/input/checkbox</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Learn/Getting_started_with_the_web">/ja/docs/Learn/Getting_started_with_the_web</a><strong> </strong></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/input/number">/ja/docs/Web/HTML/Element/input/number</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/every">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/every</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Date/now">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Date/now</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Number">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Number</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Using_promises">/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Using_promises</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Learn/HTML/Introduction_to_HTML">/ja/docs/Learn/HTML/Introduction_to_HTML</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><strong><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference</a> NEW!</strong></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors/Not_a_function">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors/Not_a_function</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td></td>
- </tr>
- </tbody>
-</table>
-
-<h2 id="Former_top_100_articles" name="Former_top_100_articles">以前上位100記事に入ったことがある記事</h2>
-
-<p>以下の一覧にある記事は、以前上位100記事に入っていたものです。将来的に上位100件に戻った際に、 "new" とタグ付けすることを防ぐために列挙しています。</p>
-
-<table class="standard-table" dir="ltr">
- <tbody>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest">/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/parseInt">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/parseInt</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/box-shadow">/ja/docs/Web/CSS/box-shadow </a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/API/History_API">/ja/docs/Web/API/History_API</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Status/400">/ja/docs/Web/HTTP/Status/400</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/resolve">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/resolve</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Tools">/ja/docs/Tools</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/then">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/then</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/API/WindowBase64/Base64_encoding_and_decoding">/ja/docs/Web/API/WindowBase64/Base64_encoding_and_decoding</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Tools/Debugger/Source_map_errors">/ja/docs/Tools/Debugger/Source_map_errors</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/input/radio">/ja/docs/Web/HTML/Element/input/radio</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/Apps/Progressive">/ja/Apps/Progressive</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math/round">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math/round</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Learn/HTML/Forms/Form_validation">/ja/docs/Learn/HTML/Forms/Form_validation</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_objects/Object/values">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_objects/Object/values</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Tools/Page_Inspector/3-pane_mode">/ja/docs/Tools/Page_Inspector/3-pane_mode</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/MIME_types">/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/MIME_types</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Data_structures">/ja/docs/Web/JavaScript/Data_structures</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/let">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/let</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/Media_Queries/Using_media_queries">/ja/docs/Web/CSS/Media_Queries/Using_media_queries</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/prototype">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/prototype</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Functions">/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Functions</a><strong> </strong></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Flexible_Box_Layout/Basic_Concepts_of_Flexbox">/ja/docs/Web/CSS/CSS_Flexible_Box_Layout/Basic_Concepts_of_Flexbox</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Learn/JavaScript/Objects/JSON">/ja/docs/Learn/JavaScript/Objects/JSON</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Colors/Color_picker_tool">/ja/docs/Web/CSS/CSS_Colors/Color_picker_tool</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP">/ja/docs/Web/HTTP</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/export">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/export</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/try...catch">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/try...catch</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Backgrounds_and_Borders/Scaling_background_images">/ja/docs/Web/CSS/CSS_Backgrounds_and_Borders/Scaling_background_images</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math/max">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math/max</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Transitions/Using_CSS_transitions">/ja/docs/Web/CSS/CSS_Transitions/Using_CSS_transitions</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Cache-Control">/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Cache-Control</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Comparison_Operators">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Comparison_Operators</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Error">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Error</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTTP/Status/405">/ja/docs/Web/HTTP/Status/405</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/Using_CSS_variables">/ja/docs/Web/CSS/Using_CSS_variables</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Logical_Operators">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Logical_Operators</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/Guide/Events/Creating_and_triggering_events">/ja/docs/Web/Guide/Events/Creating_and_triggering_events</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/await">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/await</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/API/Document/createElement">/ja/docs/Web/API/Document/createElement</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Learn/Common_questions/set_up_a_local_testing_server">/ja/docs/Learn/Common_questions/set_up_a_local_testing_server</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/input/button">/ja/docs/Web/HTML/Element/input/button</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/delete">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/delete</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Function/apply">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Function/apply</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Spread_operator">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Spread_operator</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout">/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/Security/Mixed_content/How_to_fix_website_with_mixed_content">/ja/docs/Web/Security/Mixed_content/How_to_fix_website_with_mixed_content</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>/en-U<a href="/ja/docs/Mozilla/Mobile/Viewport_meta_tag">S/docs/Mozilla/Mobile/Viewport_meta_tag</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/API/Window/localStorage">/ja/docs/Web/API/Window/localStorage</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/center">/ja/docs/Web/HTML/Element/center</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/HTML/Element/marquee">/ja/docs/Web/HTML/Element/marquee</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Learn/HTML/Howto/Use_data_attributes">/ja/docs/Learn/HTML/Howto/Use_data_attributes</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Learn/Server-side/Express_Nodejs/mongoose">/ja/docs/Learn/Server-side/Express_Nodejs/mongoose</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/Add-ons">/ja/Add-ons</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Learn/HTML/Forms/Sending_and_retrieving_form_data">/ja/docs/Learn/HTML/Forms/Sending_and_retrieving_form_data</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/API/Window/open">/ja/docs/Web/API/Window/open</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/indexOf">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/indexOf</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/switch">/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/switch</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td><a href="/ja/docs/Web/API/Window/postMessage">/ja/docs/Web/API/Window/postMessage</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td> <a href="/ja/docs/Web/CSS/overflow-wrap">/ja/docs/Web/CSS/overflow-wrap</a></td>
- </tr>
- </tbody>
-</table>
-
-<div>{{MDNSidebar}}</div>
diff --git a/files/ja/mdn/contribute/localize/translating_pages/index.html b/files/ja/mdn/contribute/localize/translating_pages/index.html
deleted file mode 100644
index fc472b67c5..0000000000
--- a/files/ja/mdn/contribute/localize/translating_pages/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,72 +0,0 @@
----
-title: MDN ページの翻訳
-slug: MDN/Contribute/Localize/Translating_pages
-tags:
- - Guide
- - Localization
- - MDN Meta
- - Page Translation
- - l10n
- - ページ翻訳
-translation_of: MDN/Contribute/Localize/Translating_pages
----
-<div>{{MDNSidebar}}</div>
-
-<p>この記事は MDN のページを翻訳する際に参考にしていただく記事です。翻訳の手順や、コンテンツの内容に応じた適切な翻訳を行う際のヒントが含まれています。</p>
-
-<h2 id="Starting_a_new_page_translation" name="Starting_a_new_page_translation">ページの翻訳を始める</h2>
-
-<p>このサイトのページを日本語などに翻訳してみたいと思われたときは、以下の手順にしたがってください。</p>
-
-<ol>
- <li><a href="https://developer.mozilla.org">読取専用の MDN サイト</a>にいるのであれば、 <strong>Edit in wiki</strong> ボタンをクリックして <a href="https://wiki.developer.mozilla.org">wiki サイト</a>に切り替えてください。</li>
- <li><strong>Languages</strong> メニューをクリックし、 <strong>Add a Translation</strong> (メニューの最下部) をクリックすると、 Select Languages ページが現れます。<br>
- {{訳注("英語 (English (US) (en-US)) のページからのみ選択できます。")}}</li>
- <li>日本語など、あなたが新たに翻訳したい先の言語を選択します。翻訳用のビューが開かれ、その左側には翻訳前の記事が表示されます。</li>
- <li><strong>翻訳についての説明</strong> では記事タイトルとスラグの翻訳をしていただけます。スラグはページの URL の最後の部分のことをいいます (例えばこの記事のスラグは "Translating_pages" になります)。スラグは翻訳するかどうかは各言語のコミュニティによりますが、翻訳しない場合は英語版のものを利用してください ({{訳注("日本語版では、記事タイトルは翻訳し、スラグは翻訳しないのが原則です")}})。他の日本語版の記事を参考にしながら翻訳の一般的な方法に従っておくといいでしょう。<strong>翻訳についての説明</strong>の横にあるマイナスのマークをクリックするとこれらの編集画面を閉じておいて、<strong>内容を翻訳</strong> の節のスペースを増やすことも可能です。</li>
- <li><strong>内容を翻訳</strong> よりも下がページの記事本文です。翻訳を始めてください。</li>
- <li>ページに付加する<strong> タグ </strong>を1つ以上付けます。</li>
- <li>終わったら <strong>変更を保存</strong> をクリックして内容を保存します。</li>
-</ol>
-
-<div class="note"><strong>Note:</strong> 翻訳ビューは最初は英語版のユーザインターフェイス(UI)で表示されます。次回以降に翻訳ビューを開いた場合、日本語版が使用可能であれば日本語版のUIで表示されます。 MDN の UI は <a href="https://pontoon.mozilla.org/projects/mdn/" title="https://pontoon.mozilla.org/projects/mdn/">Pontoon</a>を使用して日本語化が可能です。詳細とツールの使い方については <a href="/ja/docs/Mozilla/Localization/Localizing_with_Pontoon" title="/ja/docs/Mozilla/Localization/Localizing_with_Pontoon">Localizing with Pontoon</a> を御覧ください。</div>
-
-<div class="note">日本語翻訳向け UserScript のご紹介<br>
-MDN 公式の機能ではなく翻訳コミュニティの成果ですが、下記の UserScript を導入すると処理の手間が省けます。<br>
-<a href="https://groups.google.com/forum/#!topic/mozilla-translations-ja/0CxlXZDeJB4">Google Groups: MDN で新規翻訳する際に下ごしらえする UserScript</a><br>
-<a href="https://github.com/mozilla-japan/translation/tree/master/MDN">UserScript のリポジトリ (インストールはこちらから)</a></div>
-
-<h2 id="Editing_a_translated_page" name="Editing_a_translated_page">翻訳されたページの編集</h2>
-
-<ul>
- <li>(Wiki サイトの) 翻訳されたページで <strong>編集</strong> ボタンをクリックしてください。翻訳ビューが開きます。</li>
-</ul>
-
-<p>翻訳が最後に更新された後で英語版が変更されている場合、「内容を翻訳」ビューには、英語版の変更点のソースレベルの「差分」が表示されます。これは、翻訳で何を更新する必要があるかを確認するのに役立ちます。</p>
-
-<h2 id="Tagging_translations" name="Tagging_translations">タグの翻訳</h2>
-
-<p>たとえ記事が英語版の翻訳であったとしても、すべてのページに少なくともひとつのタグを付ける必要があります。一般的に、オリジナル記事と同じタグを使うのがいい考えです。</p>
-
-<div class="blockIndicator warning">
-<p><strong>翻訳者とローカライザーへの注意事項:</strong> <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Tag">適切にタグづけする方法</a>に記載されているタグを翻訳しないでください。これらのタグは、検索フィルターの操作や、特定のサイト管理タスクや自動化されたデータ処理などの特定の目的のために使用されており、翻訳することでこれらのプロセスに支障をきたす可能性があります。</p>
-</div>
-
-<p>なお、既存のタグが記事の中身を表せない場合には新たなタグを自由に作ることができます。</p>
-
-<h2 id="Tips_for_new_localizers" name="Tips_for_new_localizers">新しい翻訳者向け Tips</h2>
-
-<p>MDN のローカライズに慣れていない場合、いくつかヒントがあります:</p>
-
-<ul>
- <li><a href="/ja/docs/Glossary">用語集</a>内の記事は、短くシンプルなので、新規翻訳者に良いです。</li>
- <li><a href="/ja/docs/tag/l10n%3Apriority">"l10n:priority" とタグづけされた</a> 記事は優先度が高いと考えられています。また、一般に、チュートリアルと概念的な記事は、読者が新しい概念を学ぶ時に翻訳の必要性が最も高いために、リファレンスページと比べて高優先です。</li>
- <li><code>\{{some-text("more text")}}</code> のように二重波括弧で囲まれたテキストを見かけたら、そのまま訳さずに、 句読点も変えずにおきます。これは<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Macros">マクロ</a>で、たぶんページの構造を作ったり、その他の役立つことを行っています。 マクロで生成された訳されないテキストが見えるでしょうが、もっと MDN の経験を踏むまで気にしないでください。 (マクロはとても強力なので、このテキストを変更するには<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Tools/Template_editing">特別な権限</a>が必要です。気になるなら、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Macros/Commonly-used_macros">よく使われるマクロ</a>を見て、マクロにできることを見てください。</li>
- <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localize/Localization_projects">Localization プロジェクトのページ</a>を見てあなたのロケールのローカライゼーションの詳細を発見してください。</li>
-</ul>
-
-<h2 id="日本語版での翻訳作業について">日本語版での翻訳作業について</h2>
-
-<p>日本語版での翻訳作業の手順や役に立つ情報については、翻訳コミュニティのGitHub の Wiki にある「<a href="https://github.com/mozilla-japan/translation/wiki/Get-started-with-translation-of-Mozilla-documentations">Mozillaドキュメント翻訳の始め方</a>」というページにまとめられています。</p>
-
-<p>翻訳コミュニティの GitHub の <a href="https://github.com/mozilla-japan/translation/wiki">Wiki</a> の他のページや <a href="https://github.com/mozilla-japan/translation/issues">Issues</a> で募集されている翻訳なども参考にしてください。</p>
diff --git a/files/ja/mozilla/add-ons/webextensions/user_interface/extension_pages/index.html b/files/ja/mozilla/add-ons/webextensions/user_interface/extension_pages/index.html
index a945d4d1fc..08210629f2 100644
--- a/files/ja/mozilla/add-ons/webextensions/user_interface/extension_pages/index.html
+++ b/files/ja/mozilla/add-ons/webextensions/user_interface/extension_pages/index.html
@@ -9,7 +9,7 @@ translation_of: Mozilla/Add-ons/WebExtensions/user_interface/Extension_pages
---
<div>{{AddonSidebar()}}</div>
-<p><span class="seoSummary">拡張機能にはフォームやヘルプなど拡張機能が必要とするコンテンツを提供するためのHTMlを含めることができます。</span></p>
+<p><span class="seoSummary">拡張機能にはフォームやヘルプなど拡張機能が必要とするコンテンツを提供するためのHTMLを含めることができます。</span></p>
<p><img alt="Example of a simple bundled page displayed as a detached panel." src="https://mdn.mozillademos.org/files/15752/bundled_page_as_panel_small.png" style="display: block; height: 216px; margin-left: auto; margin-right: auto; width: 350px;"></p>
@@ -21,7 +21,7 @@ translation_of: Mozilla/Add-ons/WebExtensions/user_interface/Extension_pages
<p>HTMLファイルと関連づけられた CSS や JavaScript ファイルを拡張機能に含めることができます。これらのファイルはルートに置くこともできますし、サブディレクトリに分けることもできます。</p>
-<pre>/my-extension
+<pre class="notranslate">/my-extension
/manifest.json
/my-page.html
/my-page.js</pre>
@@ -32,7 +32,7 @@ translation_of: Mozilla/Add-ons/WebExtensions/user_interface/Extension_pages
<p><code>windows.create()</code> を使うと、例えば、HTML ファイルを detached panel (アドレスバー、ブックマークバーなどといったブラウザ UI がないウィンドウ) 開くことができ、ダイアログのようなユーザーエクスペリエンスを実現できます:</p>
-<pre class="brush: js">var createData = {
+<pre class="brush: js notranslate">var createData = {
type: "detached_panel",
url: "panel.html",
width: 250,
@@ -42,7 +42,7 @@ var creating = browser.windows.create(createData);</pre>
<p>ウィンドウが必要なくなったときは JavaScript で閉じることができます。例えば、以下の例では、ユーザーがボタンをクリックしたときに {{WebExtAPIRef("windows.remove()")}} にウィンドウ の ID を渡しています:</p>
-<pre class="brush: js">document.getElementById("closeme").addEventListener("click", function(){
+<pre class="brush: js notranslate">document.getElementById("closeme").addEventListener("click", function(){
var winId = browser.windows.WINDOW_ID_CURRENT;
var removing = browser.windows.remove(winId);
}); </pre>
@@ -51,7 +51,7 @@ var creating = browser.windows.create(createData);</pre>
<p>デフォルトではこの方法で開かれたページは普通のウェブページを開いたときと同じように履歴に保存されます。履歴に保存したくない場合、 {{WebExtAPIRef("history.deleteUrl()")}} を使ってブラウザから履歴のレコードを削除することができます。</p>
-<pre class="brush: js" id="ct-4">function onVisited(historyItem) {
+<pre class="brush: js notranslate" id="ct-4">function onVisited(historyItem) {
if (historyItem.url == browser.extension.getURL(myPage)) {
browser.history.deleteUrl({url: historyItem.url});
}
diff --git a/files/ja/web/api/document/body/index.html b/files/ja/web/api/document/body/index.html
index 055e65e7a1..cf20308c6b 100644
--- a/files/ja/web/api/document/body/index.html
+++ b/files/ja/web/api/document/body/index.html
@@ -3,7 +3,6 @@ title: Document.body
slug: Web/API/Document/body
tags:
- API
- - BODY
- Document
- HTML DOM
- Property
@@ -17,26 +16,26 @@ translation_of: Web/API/Document/body
<h2 id="Syntax" name="Syntax">構文</h2>
-<pre class="syntaxbox">var <var>objRef</var> = document.body;
-document.body = <var>objRef</var>;</pre>
+<pre class="syntaxbox notranslate">const <var>objRef</var> = document.body
+document.body = <var>objRef</var></pre>
<h2 id="Example" name="Example">例</h2>
-<pre class="brush:js">// Given this HTML: &lt;body id="oldBodyElement"&gt;&lt;/body&gt;
+<pre class="brush:js notranslate">// Given this HTML: &lt;body id="oldBodyElement"&gt;&lt;/body&gt;
alert(document.body.id); // "oldBodyElement"
-var aNewBodyElement = document.createElement("body");
+const aNewBodyElement = document.createElement("body");
aNewBodyElement.id = "newBodyElement";
document.body = aNewBodyElement;
alert(document.body.id); // "newBodyElement"
</pre>
-<h2 id="Notes" name="Notes">メモ</h2>
+<h2 id="Notes" name="Notes">注</h2>
<p><code>document.body</code> は文書の内容を持つ要素です。 <code>&lt;body&gt;</code> の内容を持つ文書では <code>&lt;body&gt;</code> 要素を返し、フレームセット文書では、これは最も外側の <code>&lt;frameset&gt;</code> 要素を返します。</p>
-<p><code>body</code> は設定が可能ですが、文書に新しい <code>body</code> を設定すると、既存の <code>&lt;body&gt;</code> 要素の子ノードは全て削除されます。</p>
+<p><code>body</code> プロパティは設定が可能ですが、文書に新しい <code>body</code> を設定すると、既存の <code>&lt;body&gt;</code> 要素の子ノードは全て削除されます。</p>
<h2 id="Specification" name="Specification">仕様書</h2>
@@ -52,32 +51,22 @@ alert(document.body.id); // "newBodyElement"
<tr>
<td>{{SpecName('HTML WHATWG','dom.html#dom-document-body','Document.body')}}</td>
<td>{{Spec2('HTML WHATWG')}}</td>
- <td> </td>
+ <td></td>
</tr>
<tr>
<td>{{SpecName('HTML5.1','dom.html#dom-document-body','Document.body')}}</td>
<td>{{Spec2('HTML5.1')}}</td>
- <td> </td>
+ <td></td>
</tr>
<tr>
<td>{{SpecName('HTML5 W3C','dom.html#dom-document-body','Document.body')}}</td>
<td>{{Spec2('HTML5 W3C')}}</td>
- <td> </td>
- </tr>
- <tr>
- <td>{{SpecName('DOM2 HTML','html.html#ID-56360201','Document.body')}}</td>
- <td>{{Spec2('DOM2 HTML')}}</td>
- <td> </td>
- </tr>
- <tr>
- <td>{{SpecName('DOM1','level-one-html.html#attribute-body','Document.body')}}</td>
- <td>{{Spec2('DOM1')}}</td>
- <td>初回定義</td>
+ <td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
-<h2 id="Browser_compatibility" name="Browser_compatibility">ブラウザーの対応</h2>
+<h2 id="Browser_compatibility" name="Browser_compatibility">ブラウザーの互換性</h2>
<div class="hidden">このページの互換性一覧表は構造化データから生成されています。データに協力していただけるのであれば、 <a class="external" href="https://github.com/mdn/browser-compat-data">https://github.com/mdn/browser-compat-data</a> をチェックアウトしてプルリクエストを送信してください。</div>
diff --git a/files/ja/web/css/url/index.html b/files/ja/web/css/url/index.html
index 95d1814a2e..2ca334be5a 100644
--- a/files/ja/web/css/url/index.html
+++ b/files/ja/web/css/url/index.html
@@ -9,7 +9,8 @@ tags:
- URL
- urn
- レイアウト
-translation_of: Web/CSS/url
+translation_of: Web/CSS/url()
+translation_of_original: Web/CSS/url
---
<div>{{CssRef}}</div>
diff --git a/files/ja/web/javascript/guide/exception_handling_statements/index.html b/files/ja/web/javascript/guide/exception_handling_statements/index.html
deleted file mode 100644
index fddf6c4181..0000000000
--- a/files/ja/web/javascript/guide/exception_handling_statements/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,36 +0,0 @@
----
-title: 例外処理文
-slug: Web/JavaScript/Guide/Exception_Handling_Statements
----
-<h3 id=".E4.BE.8B.E5.A4.96.E5.87.A6.E7.90.86.E6.96.87" name=".E4.BE.8B.E5.A4.96.E5.87.A6.E7.90.86.E6.96.87">例外処理文</h3>
-<p><code>throw</code> 文を使用すると例外を投げることができます。また、<code>try...catch</code> 文を使用すると例外を処理することができます。</p>
-<p><code>try...catch</code> 文を使用して Java の例外を処理することもできます。この情報については <a href="/ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/LiveConnect_Overview/JavaScript_to_Java_Communication#JavaScript_.E3.81.A7.E3.81.AE_Java_.E3.81.AE.E4.BE.8B.E5.A4.96.E3.81.AE.E5.87.A6.E7.90.86" title="ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/LiveConnect_Overview/JavaScript_to_Java_Communication#JavaScript_.E3.81.A7.E3.81.AE_Java_.E3.81.AE.E4.BE.8B.E5.A4.96.E3.81.AE.E5.87.A6.E7.90.86">JavaScript での Java の例外の処理</a> および <a href="/ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/LiveConnect_Overview/JavaScript_to_Java_Communication" title="ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/LiveConnect_Overview/JavaScript_to_Java_Communication">Java と JavaScript との通信</a> をご覧ください。</p>
-<ul>
- <li><a href="/ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/Exception_Handling_Statements/throw_Statement" title="ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/Exception_Handling_Statements/throw_Statement">throw 文</a></li>
- <li><a href="/ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/Exception_Handling_Statements/try...catch_Statement" title="ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/Exception_Handling_Statements/try...catch_Statement">try...catch 文</a></li>
-</ul>
-<h3 id=".E4.BE.8B.E5.A4.96.E3.81.AE.E7.A8.AE.E9.A1.9E" name=".E4.BE.8B.E5.A4.96.E3.81.AE.E7.A8.AE.E9.A1.9E">例外の種類</h3>
-<p>JavaScript ではほとんどどんなオブジェクトでも投げることができます。とは言っても、必ずしもすべての投げられたオブジェクトが同等に作られているわけではありません。数値や文字列をエラーとして投げる方法はよく用いられますが、特にこの用途のために作られている例外の種類のうちのどれかを使用したほうがより効率的であることがよくあります。</p>
-<ul>
- <li>ECMAScript の例外
- <ul>
- <li><a href="/ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/Error" title="ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/Error">Error</a></li>
- <li><a href="/ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/EvalError" title="ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/EvalError">EvalError</a></li>
- <li><a href="/ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/RangeError" title="ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/RangeError">RangeError</a></li>
- <li><a href="/ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/ReferenceError" title="ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/ReferenceError">ReferenceError</a></li>
- <li><a href="/ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/SyntaxError" title="ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/SyntaxError">SyntaxError</a></li>
- <li><a href="/ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/TypeError" title="ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/TypeError">TypeError</a></li>
- <li><a href="/ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/URIError" title="ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/URIError">URIError</a></li>
- </ul>
- </li>
- <li>DOM の例外
- <ul>
- <li><a href="/ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/DOMException" title="ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/DOMException">DOMException</a></li>
- <li><a href="/ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/EventException" title="ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/EventException">EventException</a></li>
- <li><a href="/ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/RangeException" title="ja/Core_JavaScript_1.5_Guide/RangeException">RangeException</a></li>
- <li>... (?)</li>
- </ul>
- </li>
- <li><a href="/ja/NsIXPCException" title="ja/NsIXPCException">nsIXPCException</a> (<a href="/ja/XPConnect" title="ja/XPConnect">XPConnect</a>)</li>
-</ul>
-<p>{{ PreviousNext("JavaScript/Guide/Comments", "JavaScript/Guide/Exception_Handling_Statements/throw_Statement") }}</p>
diff --git a/files/ja/web/javascript/guide/exception_handling_statements/throw_statement/index.html b/files/ja/web/javascript/guide/exception_handling_statements/throw_statement/index.html
deleted file mode 100644
index 9d98321883..0000000000
--- a/files/ja/web/javascript/guide/exception_handling_statements/throw_statement/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,34 +0,0 @@
----
-title: throw 文
-slug: Web/JavaScript/Guide/Exception_Handling_Statements/throw_Statement
----
-<h3 id="throw_.E6.96.87" name="throw_.E6.96.87">throw 文</h3>
-<p><code>throw</code> 文は例外を投げるために使用します。例外を投げるときは、投げたい値からなる式を指定してください。</p>
-<pre class="eval">throw expression;
-</pre>
-<p>特定の型の式だけではなく、あらゆる式を投げることができます。下記のコードは様々な型の例外を投げています。</p>
-<pre class="eval">throw "Error2";
-throw 42;
-throw true;
-throw {toString: function() { return "I'm an object!"; } };
-</pre>
-<div class="note">
- <strong>注意:</strong>例外を投げる際にオブジェクトを指定することができます。すると、<code>catch</code> ブロックでそのオブジェクトのプロパティを参照できるようになります。次の例では <code>UserException</code> という種類の <code>myUserException</code> というオブジェクトを作ります。また、このオブジェクトを throw 文で使用します。</div>
-<pre class="eval">// UserException という種類のオブジェクトを作成
-function UserException (message)
-{
- this.message=message;
- this.name="UserException";
-}
-
-// 文字列として使用されるとき(例:エラーコンソール上)に
-// 例外を整形する
-UserException.prototype.toString = function ()
-{
- return this.name + ': "' + this.message + '"';
-}
-
-// そのオブジェクトの種類のインスタンスを作成し、それを投げる
-throw new UserException("Value too high");
-</pre>
-<p>{{ PreviousNext("JavaScript/Guide/Exception_Handling_Statements", "JavaScript/Guide/Exception_Handling_Statements/try...catch_Statement") }}</p>
diff --git a/files/ja/web/javascript/guide/exception_handling_statements/try...catch_statement/index.html b/files/ja/web/javascript/guide/exception_handling_statements/try...catch_statement/index.html
deleted file mode 100644
index 678cd3f38e..0000000000
--- a/files/ja/web/javascript/guide/exception_handling_statements/try...catch_statement/index.html
+++ /dev/null
@@ -1,135 +0,0 @@
----
-title: try...catch 文
-slug: Web/JavaScript/Guide/Exception_Handling_Statements/try...catch_Statement
----
-<h3 id="try...catch_.E6.96.87" name="try...catch_.E6.96.87">try...catch 文</h3>
-
-<p><code>try...catch</code> 文はテストしたい文のブロックを指定し、さらに投げられるであろう例外に対する 1 つ以上の対処方法を指定します。例外が投げられると <code>try...catch</code> 文がそれを受け取ります。</p>
-
-<p><code>try...catch</code> 文は 1 つの <code>try</code> ブロックと 0 個以上の <code>catch</code> ブロックからなります。前者は 1 つ以上の文からなります。後者は try ブロックで例外が投げられた場合にどうするかを指定する文からなります。すなわち、成功させたい <code>try</code> ブロックと、失敗した場合にコントロールを渡す <code>catch</code> ブロックからなります。<code>try</code> ブロック内(もしくは <code>try</code> ブロック内から呼び出された関数内)のいずれかの文が例外を投げた場合、コントロールはすぐに <code>catch</code> ブロックに移ります。<code>try</code> ブロックで例外が投げられなかった場合は <code>catch</code> ブロックは飛ばされます。<code>finally</code> ブロックは <code>try</code> および <code>catch</code> ブロックが実行された後に実行されます。ただし <code>try...catch</code> 文の後に続く文より先に実行されます。</p>
-
-<p>次の例では <code>try...catch</code> 文を使用しています。この例では渡された値に基づいて配列から月の名前を取り出す関数を呼び出します。値に対応する月の数字 (1-12) がなかったら、<code>InvalidMonthNo</code> という値を持つ例外が投げられ、<code>catch</code> ブロックの中の文は <code>monthName</code> という変数に <code>unknown</code> という値をセットします。</p>
-
-<pre>function getMonthName (mo) {
- mo=mo-1; // 月の数字を配列のインデックスに合わせる (1=Jan, 12=Dec)
- var months=new Array("Jan","Feb","Mar","Apr","May","Jun","Jul",
- "Aug","Sep","Oct","Nov","Dec");
- if (months[mo] != null) {
- return months[mo]
- } else {
- throw "InvalidMonthNo"
- }
-}
-
-try {
-// テストする文
- monthName=getMonthName(myMonth) // 関数は例外を投げることがある
-}
-catch (e) {
- monthName="unknown"
- logMyErrors(e) // 例外オブジェクトをエラー処理部分に渡す
-}
-</pre>
-
-<h4 id="catch_.E3.83.96.E3.83.AD.E3.83.83.E3.82.AF" name="catch_.E3.83.96.E3.83.AD.E3.83.83.E3.82.AF">catch ブロック</h4>
-
-<p>単一の <code>catch</code> ブロックを使用すると、<code>try</code> ブロックで生じうるすべての例外を扱うことができます。また、扱う例外の種類によって <code>catch</code> ブロックをそれぞれに分けることもできます。</p>
-
-<p><strong>単一の catch ブロック</strong><br>
- <code>try</code> ブロックで投げられるいかなる例外にも対応したエラー処理コードを実行するには、<code>try...catch</code> 文で <code>catch</code> を 1 つ使用してください。</p>
-
-<p>単一の <code>catch</code> ブロックは次のように使用します。</p>
-
-<pre>catch (catchID) {
- statements
-}
-</pre>
-
-<p><code>catch</code> ブロックは、<code>throw</code> 文で指定された値を持つ識別子(上記の構文における <code>catchID</code>)を指定します。この識別子を使用することで投げられた例外についての情報を得ることができます。JavaScript は <code>catch</code> ブロックに入るときにこの識別子を作成します。識別子は <code>catch</code> ブロックにいる間だけ持続します。つまり、<code>catch</code> ブロックの実行が終了するとその識別子はもう使えなくなります。</p>
-
-<p>例えば、次のコードは例外を投げます。例外が生じるとコントロールが <code>catch</code> ブロックに移ります。</p>
-
-<pre>try {
- throw "myException" // 例外を生成
-}
-catch (e) {
-// どんな例外も扱う文
- logMyErrors(e) // 例外オブジェクトをエラー処理部分に渡す
-}
-</pre>
-
-<p><strong>複数の catch ブロック</strong><br>
- 1 つの <code>try</code> 文に対して、複数の条件についての <code>catch</code> ブロックを使うことができます。そして、そのそれぞれがそれぞれの種類の例外を担当します。この場合、そのブロックで指定されている例外が投げられたときだけ、適切な条件の <code>catch</code> ブロックに入ることになります。すべての未指定の例外のために、すべての例外に対応した <code>catch</code> ブロックをその文の最後の catch ブロックとしてオプション的に設けることもできます。</p>
-
-<p>例えば、次の関数は 3 つの別の関数(どこかで定義済み)を呼び出します。この関数はその引数が妥当であるかを確かめます。妥当性確認関数が確認対象の構成要素が妥当でないと決定した場合、その関数は 0 を返し、該当する例外を呼び出し元に投げさせます。</p>
-
-<pre>function getCustInfo(name, id, email)
-{
- var n, i, e;
-
- if (!validate_name(name))
- throw "InvalidNameException"
- else
- n = name;
- if (!validate_id(id))
- throw "InvalidIdException"
- else
- i = id;
- if (!validate_email(email))
- throw "InvalidEmailException"
- else
- e = email;
- cust = (n + " " + i + " " + e);
- return (cust);
-}
-</pre>
-
-<p>おのおのの条件の <code>catch</code> ブロックは適当な例外処理部分にコントロールを渡します。</p>
-
-<pre>try {
-// 関数は 3 つの例外を投げうる
- getCustInfo("Lee", 1234, "lee@netscape.com")
-}
-
-catch (e if e == "InvalidNameException") {
-// 不正な名前に対しての処理部分を呼び出す
- bad_name_handler(e)
-}
-
-catch (e if e == "InvalidIdException") {
-// 不正な ID に対しての処理部分を呼び出す
- bad_id_handler(e)
-}
-
-catch (e if e == "InvalidEmailException") {
-// 不正なメールアドレスに対しての処理部分を呼び出す
- bad_email_handler(e)
-}
-
-catch (e){
-// 何が起きるかはわからないが、そのログをとる
- logError(e)
-}
-</pre>
-
-<h4 id="finally_.E3.83.96.E3.83.AD.E3.83.83.E3.82.AF" name="finally_.E3.83.96.E3.83.AD.E3.83.83.E3.82.AF">finally ブロック</h4>
-
-<p><code>finally</code> ブロックは、try および catch ブロックの実行が終わった後に実行される文からなります。ただし <code>try...catch</code> 文の後に続く文より前に実行されます。<code>finally</code> ブロックは例外が投げられても投げられなくても実行されます。例外が投げられた場合、<code>finally</code> ブロック内の文はたとえ例外処理をする catch ブロックがなくても実行されます。</p>
-
-<p><code>finally</code> ブロックを使用することで、例外発生時に適切にスクリプトを停止させることができます。例えば、スクリプトで使用していたリソースを解放する必要があるかもしれません。次の例ではファイルを開き、そのファイルを使用する文を実行します(サーバサイド JavaScript ではファイルにアクセスできます)。ファイルを開いている間に例外が投げられると、スクリプトが停止する前に <code>finally</code> ブロックがそのファイルを閉じます。</p>
-
-<pre>openMyFile();
-try {
- writeMyFile(theData); // エラーを投げる可能性がある
-} catch(e) {
- handleError(e); // エラーを受け取り、それを処理する
-} finally {
- closeMyFile(); // 常にリソースを閉じる
-}
-</pre>
-
-<h4 id="try...catch_.E6.96.87.E3.81.AE.E3.83.8D.E3.82.B9.E3.83.88" name="try...catch_.E6.96.87.E3.81.AE.E3.83.8D.E3.82.B9.E3.83.88">try...catch 文のネスト</h4>
-
-<p>1 つ以上の <code>try...catch</code> 文を入れ子にすることができます。内側の <code>try...catch</code> 文に catch ブロックがない場合、囲んでいる <code>try...catch</code> 文の catch ブロックがマッチしているか確認されます。</p>
-
-<p>{{ PreviousNext("JavaScript/Guide/Exception_Handling_Statements/throw_Statement", "JavaScript/Guide/Defining_Functions") }}</p>
diff --git a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/array/sort/index.html b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/array/sort/index.html
index 6719c55cd4..77437acb42 100644
--- a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/array/sort/index.html
+++ b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/array/sort/index.html
@@ -12,7 +12,7 @@ translation_of: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/sort
---
<div>{{JSRef}}</div>
-<p><code><strong>sort()</strong></code> メソッドは、配列の要素を <em><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/In-place アルゴリズム">in place</a></em> でソートします。既定のソート順は昇順で、要素を文字列に変換してから、UTF-16 コード単位の値の並びとして比較します。</p>
+<p><code><strong>sort()</strong></code> メソッドは、配列の要素を <em><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/In-place%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0">in place</a></em> でソートします。既定のソート順は昇順で、要素を文字列に変換してから、UTF-16 コード単位の値の並びとして比較します。</p>
<p>このソートで消費される CPU時間やメモリースペースは実装に依存するので、ここで言及することは出来ません。</p>
@@ -28,21 +28,20 @@ translation_of: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/sort
<h3 id="Parameters" name="Parameters">引数</h3>
<dl>
+ <dt><code>firstEl</code></dt>
+ <dd>比較対象の一つ目の要素を指定します。</dd>
+ <dt><code>secondEl</code></dt>
+ <dd>比較対象の二つ目の要素を指定します。</dd>
+</dl>
+
+<dl>
<dt><code>compareFunction</code> {{optional_inline}}</dt>
<dd>ソート順を定義する関数を指定します。省略された場合、配列の各要素は文字列に変換され、各文字の <a href="/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Values,_variables,_and_literals#Unicode">Unicode</a> のコードポイント順に従ってソートされます。</dd>
- <dl>
- <dt><code>firstEl</code></dt>
- <dd>比較対象の一つ目の要素を指定します。</dd>
- <dt><code>secondEl</code></dt>
- <dd>比較対象の二つ目の要素を指定します。</dd>
- </dl>
-
</dl>
-
<h3 id="Return_value" name="Return_value">返値</h3>
-<p>ソートされた結果の配列。ソートは対象配列上で <em><a href="https://en.wikipedia.org/wiki/In-place_algorithm">in place</a></em> に行われることに注意して下さい。コピーされた別の配列が準備されることはありません。</p>
+<p>ソートされた結果の配列。ソートは対象配列上で <em><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/In-place%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0">in place</a></em> に行われることに注意して下さい。コピーされた別の配列が準備されることはありません。</p>
<h2 id="Description" name="Description">解説</h2>
diff --git a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/datetimeformat/index.html b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/datetimeformat/index.html
index 049e69396d..76ae82a7c6 100644
--- a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/datetimeformat/index.html
+++ b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/datetimeformat/index.html
@@ -20,14 +20,14 @@ translation_of: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/DateTimeFormat/Date
<h2 id="Syntax" name="Syntax">構文</h2>
-<pre class="syntaxbox">new Intl.DateTimeFormat([<var>locales</var>[, <var>options</var>]])</pre>
+<pre class="syntaxbox notranslate">new Intl.DateTimeFormat([<var>locales</var>[, <var>options</var>]])</pre>
<h3 id="Parameters" name="Parameters">引数</h3>
<dl>
<dt><code><var>locales</var></code> {{optional_inline}}</dt>
<dd>
- <p>BCP47 言語タグの文字列、または、そのような文字列の配列です。ブラウザーの既定のロケールを使用するには、この引数を省略するか、 <code>undefined</code> を渡すかしてください。 Unicode 拡張に対応しています (例えば "<code>en-US-u-ca-buddhist</code>" など)。 <code>locales</code> 引数の一般的な形式と解釈は、 {{jsxref("Global_Objects/Intl", "Intl", "#Locale_identification_and_negotiation", 1)}} のページをご覧ください。次の Unicode 拡張キーが利用できます。</p>
+ <p>BCP47 言語タグの文字列、または、そのような文字列の配列です。ブラウザーの既定のロケールを使用するには、空の配列を渡してください。。 Unicode 拡張に対応しています (例えば "<code>en-US-u-ca-buddhist</code>" など)。 <code>locales</code> 引数の一般的な形式と解釈は、 {{jsxref("Global_Objects/Intl", "Intl", "#Locale_identification_and_negotiation", 1)}} のページをご覧ください。次の Unicode 拡張キーが利用できます。</p>
<dl>
<dt><code>nu</code></dt>
@@ -51,6 +51,10 @@ translation_of: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/DateTimeFormat/Date
<li>"<code>medium</code>"</li>
<li>"<code>short</code>"</li>
</ul>
+
+ <div class="blockIndicator note">
+ <p><code>dateStyle</code> は <code>timeStyle</code> と一緒に使用することができますが、他のオプションと一緒に使用することができません (例えば <code>weekday</code>, <code>hour</code>, <code>month</code>, など)。</p>
+ </div>
</dd>
<dt><code>timeStyle</code></dt>
<dd><code>format()</code> が呼び出された際に使用される時刻の書式化スタイルです。利用可能な値は以下のとおりです。
@@ -61,8 +65,11 @@ translation_of: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/DateTimeFormat/Date
<li>"<code>short</code>"</li>
</ul>
</dd>
- <dt><code>fractionalSecondDigits</code></dt>
- <dd><code>format()</code> を呼び出したときに適用する秒の小数点以下の桁数です。有効な値は 0-3 です。</dd>
+ <dd>
+ <div class="blockIndicator note">
+ <p><code>timeStyle</code> は <code>dateStyle</code> と一緒に使用することができますが、他のオプションと一緒に使用することができません (例えば <code>weekday</code>, <code>hour</code>, <code>month</code>, など)。</p>
+ </div>
+ </dd>
<dt><code>calendar</code></dt>
<dd>暦です。有効な値は、 "<code>buddhist</code>", "<code>chinese</code>", " <code>coptic</code>", "<code>ethiopia</code>", "<code>ethiopic</code>", "<code>gregory</code>", " <code>hebrew</code>", "<code>indian</code>", "<code>islamic</code>", "<code>iso8601</code>", " <code>japanese</code>", "<code>persian</code>", "<code>roc</code>" です。</dd>
<dt><code>dayPeriod</code></dt>
@@ -142,6 +149,20 @@ translation_of: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/DateTimeFormat/Date
<dd>分の表現です。利用可能な値は "<code>numeric</code>", "<code>2-digit</code>" です。</dd>
<dt><code>second</code></dt>
<dd>秒の表現です。利用可能な値は "<code>numeric</code>", "<code>2-digit</code>" です。</dd>
+ <dt><code>fractionalSecondDigits</code></dt>
+ <dd>
+ <div class="blockIndicator note">
+ <p class="noinclude">Firefox 84, Chrome 84, などで追加されました。詳しくは互換性一覧表を参照してください。</p>
+ </div>
+ 秒の小数点以下を表すために使用される数字の桁数 (その先の桁は切り捨てられます)。利用可能な値は次の通りです。
+
+ <ul>
+ <li><code>0</code> (小数点以下は切り捨て)</li>
+ <li><code>1</code> (小数点以下は1桁で表される。例えば、 736 は <code>7</code> と書式化される。)</li>
+ <li><code>2</code> (小数点以下は2桁で表される。例えば、 736 は <code>73</code> と書式化される。)</li>
+ <li><code>3</code> (小数点以下は2桁で表される。例えば、 736 は <code>736</code> と書式化される。)</li>
+ </ul>
+ </dd>
<dt><code>timeZoneName</code></dt>
<dd>タイムゾーン名の表現です。利用可能な値は以下の通りです。
<ul>
@@ -155,6 +176,37 @@ translation_of: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/DateTimeFormat/Date
</dd>
</dl>
+<h2 id="Examples" name="Examples">例</h2>
+
+<h3 id="Using_DateTimeFormat" name="Using_DateTimeFormat">DateTimeFormat の使用</h3>
+
+<p>ロケールを指定しない基本的な使用方法では、 <code>DateTimeFormat</code> は既定のロケールとオプションを使用します。</p>
+
+<pre class="brush: js notranslate">var date = new Date(Date.UTC(2012, 11, 20, 3, 0, 0));
+
+// toLocaleString without arguments depends on the implementation,
+// the default locale, and the default time zone
+console.log(new Intl.DateTimeFormat().format(date));
+// → "12/19/2012" if run with en-US locale (language) and time zone America/Los_Angeles (UTC-0800)</pre>
+
+<h3 id="Using_timeStyle_and_dateStyle" name="Using_timeStyle_and_dateStyle">timeStyle と dateStyle の使用</h3>
+
+<pre class="brush: js notranslate">let o = new Intl.DateTimeFormat("en" , {
+ timeStyle: "short"
+});
+console.log(o.format(Date.now())); // "13:31 AM"
+
+let o = new Intl.DateTimeFormat("en" , {
+ dateStyle: "short"
+});
+console.log(o.format(Date.now())); // "07/07/20"
+
+let o = new Intl.DateTimeFormat("en" , {
+ timeStyle: "medium",
+ dateStyle: "short"
+});
+console.log(o.format(Date.now())); // "07/07/20, 13:31:55 AM"</pre>
+
<h2 id="Specifications" name="Specifications">仕様書</h2>
<table class="standard-table">
diff --git a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/formatrange/index.html b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/formatrange/index.html
index 39d0d6212e..36091b38c9 100644
--- a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/formatrange/index.html
+++ b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/formatrange/index.html
@@ -10,23 +10,23 @@ translation_of: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/DateTimeFormat/form
---
<div>{{JSRef}}</div>
-<p><strong><code>Intl.DateTimeFormat.prototype.formatRange()</code></strong> は、日付の範囲をもっとも簡明な方法で、 {{jsxref("DateTimeFormat", "Intl.DateTimeFormat")}} オブジェクトがインスタンス化されたときに提供された <strong><code>locale</code></strong> と <code><strong>options</strong></code> に基づいて書式化します。</p>
+<p><strong><code>Intl.DateTimeFormat.prototype.formatRange()</code></strong> は、日付の範囲をもっとも簡明な方法で、 {{jsxref("DateTimeFormat", "Intl.DateTimeFormat")}} オブジェクトがインスタンス化されたときに提供された <strong><code>locale</code></strong> と <strong><code>options</code></strong> に基づいて書式化します。</p>
<div>{{EmbedInteractiveExample("pages/js/intl-datetimeformat-prototype-formatrange.html", "taller")}}</div>
-<p class="hidden">このデモのソースファイルは GitHub リポジトリに格納されています。デモプロジェクトに協力したい場合は、 <a href="https://github.com/mdn/interactive-examples">https://github.com/mdn/interactive-examples</a> をクローンしてプルリクエストを送信してください。</p>
+<div class="hidden">このデモのソースファイルは GitHub リポジトリに格納されています。デモプロジェクトに協力していただける場合は、 <a href="https://github.com/mdn/interactive-examples">https://github.com/mdn/interactive-examples</a> をクローンしてプルリクエストを送信してください。</div>
<h2 id="Syntax" name="Syntax">構文</h2>
-<pre><code>Intl.DateTimeFormat.prototype.formatRange(<var>startDate, endDate</var>)</code></pre>
+<pre class="notranslate"><code>Intl.DateTimeFormat.prototype.formatRange(<var>startDate, endDate</var>)</code></pre>
<h2 id="Examples" name="Examples">例</h2>
-<h3 id="Basic_formatRange_usage" name="Basic_formatRange_usage">基本的な <code>formatRange</code> の使用</h3>
+<h3 id="Basic_formatRange_usage" name="Basic_formatRange_usage">基本的な formatRange の使用</h3>
-<p>このメソッドは2つの {{jsxref("Date")}} を受け取り、 {{jsxref("DateTimeFormat", "Intl.DateTimeFormat")}} オブジェクトがインスタンス化されたときに提供された <strong><code>locale</code></strong> と <code><strong>options</strong></code> に基づいて日付の範囲を書式化します。</p>
+<p>このメソッドは2つの {{jsxref("Date")}} を受け取り、 {{jsxref("DateTimeFormat", "Intl.DateTimeFormat")}} オブジェクトがインスタンス化されたときに提供された <code>locale</code> と <code>options</code> に基づいて日付の範囲を書式化します。</p>
-<pre class="brush: js">let date1 = new Date(Date.UTC(2007, 0, 10, 10, 0, 0));
+<pre class="brush: js notranslate">let date1 = new Date(Date.UTC(2007, 0, 10, 10, 0, 0));
let date2 = new Date(Date.UTC(2007, 0, 10, 11, 0, 0));
let date3 = new Date(Date.UTC(2007, 0, 20, 10, 0, 0));
// &gt; 'Wed, 10 Jan 2007 10:00:00 GMT'
@@ -66,19 +66,23 @@ console.log(fmt2.formatRange(date1, date3));
<thead>
<tr>
<th scope="col">仕様書</th>
- <th scope="col">状態</th>
- <th scope="col">備考</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
- <td><a href="https://tc39.es/proposal-intl-DateTimeFormat-formatRange/#sec-intl.datetimeformat.prototype.formatRange">Intl.DateTimeFormat.prototype.formatRange</a></td>
- <td>Stage 3</td>
- <td></td>
+ <td>{{SpecName('Intl.DateTimeFormat.formatRange', '#sec-intl.datetimeformat.prototype.formatRange', 'formatRange()')}}</td>
</tr>
</tbody>
</table>
+<h2 id="Browser_compatibility" name="Browser_compatibility">ブラウザーの互換性</h2>
+
+<div>
+<div class="hidden">このページの互換性一覧表は構造化データから生成されています。データに協力していただけるのであれば、 <a class="external" href="https://github.com/mdn/browser-compat-data">https://github.com/mdn/browser-compat-data</a> をチェックアウトしてプルリクエストを送信してください。</div>
+
+<p>{{Compat("javascript.builtins.Intl.DateTimeFormat.formatRange")}}</p>
+</div>
+
<h2 id="See_also" name="See_also">関連情報</h2>
<ul>
diff --git a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/supportedlocalesof/index.html b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/supportedlocalesof/index.html
index 0be4ec7300..d6659432fc 100644
--- a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/supportedlocalesof/index.html
+++ b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/datetimeformat/supportedlocalesof/index.html
@@ -9,120 +9,77 @@ tags:
- Prototype
translation_of: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/DateTimeFormat/supportedLocalesOf
---
-<div>{{JSRef("Global_Objects", "DateTimeFormat", "Intl,Collator,NumberFormat")}}</div>
+<div>{{JSRef}}</div>
-<h2 id="概要">概要</h2>
+<p><strong><code>Intl.DateTimeFormat.supportedLocalesOf()</code></strong> メソッドは、ランタイムの既定のロケールで代替する必要なく日時の書式で対応されているものを含む配列を返します。</p>
-<p>ランタイムのデフォルトローケルに戻る必要なしでフォーマットしている日時でサポートしている提供されているローケルを含んでいる配列を返します。</p>
+<div>{{EmbedInteractiveExample("pages/js/intl-datetimeformat-prototype-supportedlocalesof.html","shorter")}}</div>
+
+<div class="hidden">このデモのソースファイルは GitHub リポジトリに格納されています。デモプロジェクトに協力していただける場合は、 <a href="https://github.com/mdn/interactive-examples">https://github.com/mdn/interactive-examples</a> をクローンしてプルリクエストを送信してください。</div>
<h2 id="Syntax" name="Syntax">構文</h2>
-<pre class="syntaxbox"><code>Intl.DateTimeFormat.supportedLocalesOf(<var>locales</var>[, <var>options</var>])</code></pre>
+<pre class="syntaxbox notranslate">Intl.DateTimeFormat.supportedLocalesOf(<var>locales</var>[, <var>options</var>])</pre>
<h3 id="Parameters" name="Parameters">引数</h3>
<dl>
- <dt><code>locales</code></dt>
- <dd>BCP47言語タグの文字列、そのような文字列の配列。 <code>locales</code>引数の一般的な形式に対して、{{jsxref("Global_Objects/Intl", "Intl page", "#Locale_identification_and_negotiation", 1)}}を確かめて下さい。</dd>
- <dt><code>options</code></dt>
+ <dt><code><var>locales</var></code></dt>
+ <dd>BCP 47 言語タグを持つ文字列、またはそのような文字列の配列です。 <code>locales</code> 引数の一般的な形式については、 {{jsxref("Intl", "Intl のページ", "#Locale_identification_and_negotiation", 1)}}を参照してください。</dd>
+ <dt><code><var>options</var></code></dt>
<dd>
- <p>オプション。次のプロパティを持つオブジェクト:</p>
+ <p>省略可能です。以下のプロパティを持つことがあるオブジェクトです。</p>
<dl>
<dt><code>localeMatcher</code></dt>
- <dd>使っているローケルマッチングアルゴリズム。利用可能な値は<code>"lookup"</code>、<code>"best fit"</code>。デフォルトでは <code>"best fit"</code>。このオプションについての情報のために、{{jsxref("Global_Objects/Intl", "Intl page", "#Locale_negotiation", 1)}}を確かめて下さい。</dd>
+ <dd>使用するロケールの一致アルゴリズムです。指定可能な値は <code>lookup</code> および <code>best fit</code> で、既定値は <code>best fit</code> です。このオプションの詳細は、 {{jsxref("Intl", "Intl のページ", "#Locale_negotiation", 1)}}を参照してください。</dd>
</dl>
</dd>
</dl>
-<h2 id="説明">説明</h2>
+<h3 id="Return_value" name="Return_value">返値</h3>
+
+<p>指定したロケールタグのサブセットを表す文字列の配列で、ランタイムの既定のロケールで代替する必要なく日時の書式で対応されているものを含みます。</p>
+
+<h2 id="Description" name="Description">解説</h2>
-<p><code>locales</code>で提供されている言語タグのサブセットを持つ配列を返します。返される言語タグは、ランタイムがローケルマッチングアルゴリズムを使って考慮してフォーマットしている日時でのローケルをサポートしていてるので、デフォルトローケルに戻る必要はありません。</p>
+<p><code>locales</code> で提供されている言語タグのサブセットを含む配列を返します。返される言語タグは、ランタイムが日時のロケールに対応しているもので、使用しているロケール一致アルゴリズムで一致しているとみなされているものです。</p>
-<h2 id="例">例</h2>
+<h2 id="Examples" name="Examples">例</h2>
-<h3 id="例_supportedLocalesOfを使う">例: <code>supportedLocalesOf</code>を使う</h3>
+<h3 id="Using_supportedLocalesOf" name="Using_supportedLocalesOf">supportedLocalesOf() の使用</h3>
-<p>日時のフォーマットで、バリ語ではなく、インドネシア語とドイツ語をサポートしているランタイムを仮定すると、<code>supportedLocalesOf</code>はインドネシア語とドイツ語の言語タグを返します。ピンインは日時のフォーマットには適切ではなくインドネシア語では使われません。インドネシアの特定のドイツ語はサポートされそうにもありません。 <code>"lookup"</code>アルゴリズムの指定に注意して下さい。<code>"best fit"</code>はインドネシア語はバリ語に対して、十分にふさわしいと決定するかもしれません。というのも、 ほとんどのバリの人はインドネシア語も理解するからです。それゆえバリ言語タグも同様に返します。</p>
+<p>日時の書式でインドネシア語とドイツ語に対応しており、バリ語に対応していないランタイムを想定すると、 <code>supportedLocalesOf</code> はインドネシア語とドイツ語の言語タグを変更せずに返しますが、 pinyin の照合は日時の書式には関係なく、インドネシア語でも使用されません。ここでの <code>lookup</code> アルゴリズムの仕様に注意してください — バリ語話者のほとんどはインドネシア語も理解しているので、 <code>best fit</code> のマッチャーはインドネシア語がバリ語に適切に一致すると判断し、バリ語の言語タグも返すかもしれません。</p>
-<pre class="brush: js">var locales = ['ban', 'id-u-co-pinyin', 'de-ID'];
+<pre class="brush: js notranslate">var locales = ['ban', 'id-u-co-pinyin', 'de-ID'];
var options = { localeMatcher: 'lookup' };
console.log(Intl.DateTimeFormat.supportedLocalesOf(locales, options).join(', '));
// → "id-u-co-pinyin, de-ID"
</pre>
-<h2 id="仕様">仕様</h2>
+<h2 id="Specifications" name="Specifications">仕様書</h2>
<table class="standard-table">
<tbody>
<tr>
- <th scope="col">仕様</th>
- <th scope="col">状況</th>
- <th scope="col">コメント</th>
+ <th scope="col">仕様書</th>
</tr>
<tr>
- <td>{{SpecName('ES Int 1.0', '#sec-12.2.2', 'Intl.DateTimeFormat.supportedLocalesOf')}}</td>
- <td>{{Spec2('ES Int 1.0')}}</td>
- <td>Initial definition.</td>
+ <td>{{SpecName('ES Int Draft', '#sec-intl.datetimeformat.supportedlocalesof', 'Intl.DateTimeFormat.supportedLocalesOf')}}</td>
</tr>
</tbody>
</table>
-<h2 id="Browser_compatibility" name="Browser_compatibility">ブラウザ実装状況</h2>
+<h2 id="Browser_compatibility" name="Browser_compatibility">ブラウザーの互換性</h2>
-<div>{{CompatibilityTable}}</div>
+<div>
+<div class="hidden">このページの互換性一覧表は構造化データから生成されています。データに協力していただけるのであれば、 <a class="external" href="https://github.com/mdn/browser-compat-data">https://github.com/mdn/browser-compat-data</a> をチェックアウトしてプルリクエストを送信してください。</div>
-<div id="compat-desktop">
-<table class="compat-table">
- <tbody>
- <tr>
- <th>機能</th>
- <th>Chrome</th>
- <th>Firefox (Gecko)</th>
- <th>Internet Explorer</th>
- <th>Opera</th>
- <th>Safari (WebKit)</th>
- </tr>
- <tr>
- <td>基本サポート</td>
- <td>{{CompatChrome("24")}}</td>
- <td>{{CompatGeckoDesktop("29")}}</td>
- <td>{{CompatIE("11")}}</td>
- <td>{{CompatOpera("15")}}</td>
- <td>{{CompatNo}}</td>
- </tr>
- </tbody>
-</table>
-</div>
-
-<div id="compat-mobile">
-<table class="compat-table">
- <tbody>
- <tr>
- <th>機能</th>
- <th>Android</th>
- <th>Chrome for Android</th>
- <th>Firefox Mobile (Gecko)</th>
- <th>IE Phone</th>
- <th>Opera Mobile</th>
- <th>Safari Mobile</th>
- </tr>
- <tr>
- <td>基本サポート</td>
- <td>{{CompatNo}}</td>
- <td>{{CompatChrome("26")}}</td>
- <td>{{CompatNo}}<br>
- {{bug("864843")}}</td>
- <td>{{CompatNo}}</td>
- <td>{{CompatNo}}</td>
- <td>{{CompatNo}}</td>
- </tr>
- </tbody>
-</table>
+<p>{{Compat("javascript.builtins.Intl.DateTimeFormat.supportedLocalesOf")}}</p>
</div>
-<h2 id="関連情報">関連情報</h2>
+<h2 id="See_also" name="See_also">関連情報</h2>
<ul>
- <li>{{jsxref("Global_Objects/DateTimeFormat", "Intl.DateTimeFormat")}}</li>
+ <li>{{jsxref("DateTimeFormat", "Intl.DateTimeFormat")}}</li>
</ul>
diff --git a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/listformat/index.html b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/listformat/index.html
index 08be4d24aa..453fd66739 100644
--- a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/listformat/index.html
+++ b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/listformat/index.html
@@ -74,6 +74,10 @@ console.log(new Intl.ListFormat('en-GB', { style: 'long', type: 'conjunction' })
// { "type": "element", "value": "Car" } ];
</pre>
+<h2 id="Polyfill" name="Polyfill">ポリフィル</h2>
+
+<p><a href="https://formatjs.io/docs/polyfills/intl-listformat">formatjs Intl.ListFormat polyfill</a></p>
+
<h2 id="Specifications" name="Specifications">仕様書</h2>
<table class="standard-table">
diff --git a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/numberformat/formattoparts/index.html b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/numberformat/formattoparts/index.html
index 5d4a91fc85..240d9d2219 100644
--- a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/numberformat/formattoparts/index.html
+++ b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/intl/numberformat/formattoparts/index.html
@@ -14,7 +14,7 @@ translation_of: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/NumberFormat/format
---
<div>{{JSRef}}</div>
-<p><strong><code>Intl.Numberformat.prototype.formatToParts()</code></strong> メソッドは <code>NumberTimeFormat</code> フォーマッターによって生成された文字列のロケールに応じた書式設定を可能にします。</p>
+<p><strong><code>Intl.Numberformat.prototype.formatToParts()</code></strong> メソッドは <code>NumberFormat</code> フォーマッターによって生成された文字列のロケールに応じた書式設定を可能にします。</p>
<h2 id="Syntax" name="Syntax">構文</h2>
@@ -69,6 +69,8 @@ translation_of: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/NumberFormat/format
<dl>
<dt>percentSign</dt>
<dd>パーセント文字列 ("%")。</dd>
+ <dt>unit</dt>
+ <dd>単位の文字列、例えば "l" または "litres" で、 <code>unitDisplay</code> がどのように指定されているかに依存します。</dd>
</dl>
<h2 id="Examples" name="Examples">例</h2>