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slug: Archive/Mozilla/XUL/Attribute/datasources
tags:
  - XUL Attributes
  - XUL Reference
translation_of: Archive/Mozilla/XUL/Attribute/datasources
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<div class="noinclude"><span class="breadcrumbs xulRefAttr_breadcrumbs">« <a href="/ja/docs/XUL/XUL_Reference">XUL リファレンス HOME</a></span></div>
<dl><dt> <code id="a-datasources"><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Mozilla/Tech/XUL/Attribute/datasources">datasources</a></code> </dt><dd> 型: <em>スペースで区切られたデータソース URI のリスト</em> </dd><dd> 要素のテンプレートがコンテンツ生成のために使用する、スペースで区切られたデータソースのリスト。これらは rdf:bookmarks や URL などの内部データソースを指定できます。datasources 属性はほとんどの要素上に置かれているため、これらを tree や menu 関連の要素上で見つけられます。要素は <code><a href="/ja/docs/Mozilla/Tech/XUL/template" title="template">template</a></code> 要素を子要素として持たなければなりません。 </dd></dl>
<div class="noinclude"><dl><dd> RDF テンプレートでは、指定したデータソースが、すべての datasources からのデータを保持する一つの混合データソースに結び付けられます。この混合データソースは <code><span><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/XUL/Property/database">database</a></span></code> プロパティを使用したスクリプトを通してアクセスできます。 </dd></dl> <dl><dd> XML データソースでは、XML ファイルの URL と同じ document 内の他の要素へのアンカーのどちらか一つのソースのみが使用されます。つまり、参照 '#data' は id が 'data' の要素を参照します。 </dd></dl> <dl><dd> あとでデータソースを要素に追加しようとするときは、この属性を 'rdf:null' に設定してください。要素のコンテンツがデータソースから生成されるようになります。そうでない場合、あとで追加することはできません。 </dd></dl> <dl><dd> XUL ドキュメントがリモート Web サイト上に含まれている場合、document と同じドメインからの datasources のみが読み込まれます。 </dd></dl></div>
<div class="noinclude">

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