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title: Why Support Mozilla
slug: Archive/Web_Standards/Why_Support_Mozilla
tags:
- Web Development
translation_of: Archive/Web_Standards/Why_Support_Mozilla
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<p>Mozilla ベースのブラウザは Mozilla オープンソース運動に支えられているブラウザであり、ソフトのコアに <a href="ja/Gecko">Gecko</a> レイアウトエンジンを利用しています。この記事ではこの成長中の Gecko ベースブラウザ群をサポートすることがどうして大切なことになるのか説明します。
</p>
<h3 id=".E8.A6.81.E7.B4.84:_Mozilla_.E3.82.92.E3.82.B5.E3.83.9D.E3.83.BC.E3.83.88.E3.81.99.E3.82.8B_7_.E3.81.A4.E3.81.AE.E7.90.86.E7.94.B1" name=".E8.A6.81.E7.B4.84:_Mozilla_.E3.82.92.E3.82.B5.E3.83.9D.E3.83.BC.E3.83.88.E3.81.99.E3.82.8B_7_.E3.81.A4.E3.81.AE.E7.90.86.E7.94.B1"> 要約: Mozilla をサポートする 7 つの理由 </h3>
<ol><li> Mozilla は <a href="ja/Web_Standards">Web 標準</a> をサポートしています。 ブラウザ専用のコード分岐に悩まされずに済むのです。
</li><li> Mozilla はクロスプラットフォームです。 Linux, Mac OS X, Windows その他のプラットフォームをサポートしており、サイトの将来を保証します!
</li><li> Mozilla は Web の未来と共にあり続けます。<a href="ja/SOAP_in_Gecko-based_Browsers">SOAP</a> などの <a href="ja/XML_Web_Services">Web サービス</a> プロトコルも既にサポートしています。
</li><li> Mozilla は安全です。 致命的問題は速やかに処理されます。
</li><li> Mozilla は Web 開発者向けに <a href="ja/Venkman">JavaScript デバッガ</a> など数多くのクロスプラットフォームツールを提供します。
</li><li> Mozilla はオープンソースです。開発に際して疑問があれば IRC やニュースグループを通して助力を求めることができます。
</li><li> Mozilla は高度にカスタマイズできます。望みの外観を実現し、格好良くて便利な <a class="link-https" href="https://addons.mozilla.org/">アドオンモジュール</a> 付きのブラウザを作れます。
</li><li> Mozilla はこまめにリリースされます。ユーザは最新の機能を手軽に利用できるのです。
</li></ol>
<h3 id="Mozilla_.E3.82.92.E3.82.B5.E3.83.9D.E3.83.BC.E3.83.88.E3.81.99.E3.82.8B.E3.81.A8.E3.81.AF.E3.81.A9.E3.81.86.E3.81.84.E3.81.86.E3.81.93.E3.81.A8.EF.BC.9F" name="Mozilla_.E3.82.92.E3.82.B5.E3.83.9D.E3.83.BC.E3.83.88.E3.81.99.E3.82.8B.E3.81.A8.E3.81.AF.E3.81.A9.E3.81.86.E3.81.84.E3.81.86.E3.81.93.E3.81.A8.EF.BC.9F"> Mozilla をサポートするとはどういうこと? </h3>
<p>サポートしなければならないブラウザの種類がもう一つ増えると聞くと Web 開発者の皆さんは恐らく不安な気持ちになるでしょう。コードに独自仕様対策が増えるの? この上さらにコードを分岐させるの? 要するに面倒が増えるってことでしょ。それが何よ?
</p><p>素晴らしいことに Mozilla ブラウザでは独自仕様ブラウザ専用の対策に依存する必要はなくなります。哀れとさえ言える雑用から解放され、コード分岐せずに済ませましょう! Mozilla 最大の利点の一つとして、最も <a href="ja/Web_Standards">標準</a> に準拠したブラウザであるということが挙げられます。これはつまり、意図するようにコンテンツを表示できるようにするのにブラウザ専用の手法を用いるのではなく、W3C 標準でユーザにコンテンツを提供することができるということです。大部分のサイトにとって、これは次のようなことです。
</p>
<ul><li> 標準マークアップの使用: コンテンツ構造には <a href="ja/HTML">HTML</a> 4.01、<a href="ja/XHTML">XHTML</a> 1.x、そして <a href="ja/XML">XML</a> までも使用可能
</li><li> スタイルシートの使用: 表示制御には <a href="ja/CSS">CSS</a> の他 <a href="ja/XSLT">XSLT</a> をも使用可能
</li><li> 標準に従ったドキュメントとの相互作用や操作: 動的表示には <a href="ja/JavaScript">JavaScript</a> を通じて W3C <a href="ja/DOM">DOM</a> API を用いる
</li></ul>
<p>これらはすべて W3C 標準であり、Mozilla はこれら及び他の標準を主導的にサポートしていっています。標準に適合するブラウザはすべてコンテンツを標準に書かれている決まった方法で表示しなければなりません。実際これが標準の目的です。Web の黎明期に中心的話題であった独自の表示手法の泥沼から開発者を救出するのです。都合の良いことに、Safari 2.x、Internet Explorer 7, Opera 9.x や Mozilla ベースの他のブラウザを含め先進的なブラウザは標準をしっかりとサポートしています。要するに Mozilla をサポートするというのはこういうことです — 現在では多くのブラウザアプリケーションに実装されている Web 標準をサポートし、コード分岐を最小にするということ。
</p><p>黎明期の Web はコードがどのブラウザで動作しているか判断するためにブラウザ特有の微妙違いに基づく発見法を用いた、独自のコード分岐が広まっていました。 Web 開発者なら、他でもないこのコード分岐が身震いと共に思い出されるかも知れません。
</p>
<pre>if (document.all)
{
// この場合は IE
// IE だけで機能する処理をする
// IE 特有のマークアップを生成する
// IE 特有の DOM を使用する
}
else if (document.layers)
{
// この場合は Netscape 4.x
// Netscape 4.x だけで機能する処理をする
// Netscape 4.x 特有のマークアップを生成する
// Netscape 4.x 特有の DOM を使用する
}
</pre>
<p>Mozilla による標準のサポートは開発者に具体的利益をもたらします。重要なところでは、ブラウザ毎に色々異なったコード分岐をしていく保守作業の悪夢を減らすことです。標準サポートが多くのブラウザにとって普通になってきている今なら、開発者は先に書いたようなコード分岐ではなく Web 標準をサポートすることができます。 Mozilla ベースのブラウザは多くの多様なプラットフォーム上で動作し、ページを同じように多くのプラットフォームで描画できるという事実を勘案すれば特に、安心して Web 標準をサポートできます。
</p>
<h3 id="Mozilla_.E3.81.AE.E3.82.B5.E3.83.9D.E3.83.BC.E3.83.88.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8A.E5.A4.9A.E6.A7.98.E3.81.AA.E3.83.97.E3.83.A9.E3.83.83.E3.83.88.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.BC.E3.83.A0.E3.82.92.E3.82.B5.E3.83.9D.E3.83.BC.E3.83.88" name="Mozilla_.E3.81.AE.E3.82.B5.E3.83.9D.E3.83.BC.E3.83.88.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8A.E5.A4.9A.E6.A7.98.E3.81.AA.E3.83.97.E3.83.A9.E3.83.83.E3.83.88.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.BC.E3.83.A0.E3.82.92.E3.82.B5.E3.83.9D.E3.83.BC.E3.83.88"> Mozilla のサポートにより多様なプラットフォームをサポート </h3>
<p>多くのプラットフォームを考慮することがサイトの将来を保証する最良の策であり、Mozilla をサポートすることは最良のスタート地点です。 Mozilla ベースのブラウザでは、Windows、Linux や Mac OS X で (あるいは他にもビルドされているプラットフォームのいずれでも) まったく同様に Web ページを表示することができます。実際、あらゆるプラットフォームでまったく同じ振る舞いとなる一貫した動作のクロスプラットフォームであることが Mozilla 技術チームの中心理念の一つなのです。ここに Mozilla ベースのブラウザおよび Mozilla ベースブラウザをサポートすればページを表示してもらえるプラットフォームの簡易リストを用意しました。
</p>
<ul><li> <a class="external" href="http://browser.netscape.com/">Netscape 6 以上</a>
</li><li> <a class="external" href="http://www.apple.com/macosx/applications/aol/">AOL for Mac OS X</a>
</li><li> <a class="external" href="http://free.compuserve.com/trycsfree/index.adp?262599">CompuServe for Windows</a>
</li><li> <a class="external" href="http://caminobrowser.org/">Camino</a> - Mac OS X 版
</li><li> <a class="external" href="http://www.mozilla.com/firefox/">Mozilla Firefox</a> - Mac OS X、Linux、Windows 版
</li><li> <a class="external" href="http://www.mozilla.com/thunderbird/">Mozilla Thunderbird</a> - Mac OS X、Linux、Windows 版
</li><li> <a class="external" href="http://kmeleon.sourceforge.net/">K-Meleon 1.x</a> - Windows 版の軽量、超高速な Mozilla ベースブラウザ
</li><li> <a class="external" href="http://www.gnome.org/projects/epiphany/">Epiphany</a>
</li><li> <a class="external" href="http://galeon.sourceforge.net/">Galeon 2.x</a> - Gecko ベースの GNOME Web ブラウザ
</li><li> <a class="external" href="http://www.mozilla.org/university/HOF.html">その他...</a>
</li></ul>
<p>インターネットはプラットフォームが少なくなるのではなく、増える方向へと進んでいます。インターネット対応デバイスが紛れもなく流行しているのは誰もが認めるところでしょう。Mozilla はオープンソースであり、そのソースコードがビルドできるプラットフォームの数は知れません。標準を支持することによって Mozilla をサポートすれば、標準ベースのコンテンツがどのような構造をしているかを理解していて、それに合わせて表示を調整するようなデバイスが将来出てきても大丈夫です。例えば、<a class="external" href="http://glazman.org/weblog/">Daniel Glazman のブログ</a> の PDAize 機能 <span style="color: darkgreen; background: #ef9;">【訳注: PDA で読みやすいフォーマットで表示する機能】</span> に見られるようにハンドヘルドデバイスに合わせた表示に変換するようスタイルを適用するといった感じです。
</p>
<h3 id="Mozilla_.E3.81.AF_Web_.E3.81.AE.E6.9C.AA.E6.9D.A5.E3.82.92.E8.A6.8B.E3.81.9B.E3.81.A6.E3.81.8F.E3.82.8C.E3.81.BE.E3.81.99" name="Mozilla_.E3.81.AF_Web_.E3.81.AE.E6.9C.AA.E6.9D.A5.E3.82.92.E8.A6.8B.E3.81.9B.E3.81.A6.E3.81.8F.E3.82.8C.E3.81.BE.E3.81.99"> Mozilla は Web の未来を見せてくれます </h3>
<p>Mozilla ベースのブラウザをサポートすると、変化の激しい Web 開発の最新の傾向に精通することができます。Mozilla は先に述べたように標準 (<a href="ja/XML">XML</a>、<a href="ja/XHTML">XHTML</a>、<a href="ja/CSS">CSS</a>、<a href="ja/DOM">DOM</a>) に対する十分かつ卓越したサポートのみならず、<a href="ja/SOAP_in_Gecko-based_Browsers">SOAP</a> などの XML ベースプロトコルの <a href="ja/XML_Web_Services">Web サービス</a> もサポートしています。ページを新しく読み込むことなく安全な環境で動的にクライアントーサーバ間でやり取りできるようにする能力は、Web コンテンツにとって真のパラダイムシフトとなります。次世代の Web ベース処理は表示のオーバーヘッドを伴わない、データ駆動型高速接続を示唆するものです。現在 Mozilla では低レベル SOAP API 及び基本的 XML 通信のための <a href="ja/XMLHttpRequest">XMLHttpRequest</a> オブジェクトのサポートによりこれを可能としています。より高度な SOAP のサポートも進められています! さらに、Mozilla ビルドにはインライン <a href="ja/SVG">SVG</a> (Scalable Vector Graphics) の実験的サポートが含められています。SVG では画像もデータもすべて単一 XML 文書中に収められ、DOM を通じて操作できます。オープンソース開発プロセスにより多くの技術者がブラウザに将来的な機能を組み込むことができ、Mozilla をサポートすればいつも最新の機能に付いていけるのです。
</p>
<h3 id="Mozilla_.E3.81.AF.E4.BE.BF.E5.88.A9.E3.81.AA.E3.82.AF.E3.83.AD.E3.82.B9.E3.83.97.E3.83.A9.E3.83.83.E3.83.88.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.BC.E3.83.A0.E3.83.84.E3.83.BC.E3.83.AB.E3.82.92.E7.94.A8.E6.84.8F.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.BE.E3.81.99" name="Mozilla_.E3.81.AF.E4.BE.BF.E5.88.A9.E3.81.AA.E3.82.AF.E3.83.AD.E3.82.B9.E3.83.97.E3.83.A9.E3.83.83.E3.83.88.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.BC.E3.83.A0.E3.83.84.E3.83.BC.E3.83.AB.E3.82.92.E7.94.A8.E6.84.8F.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.BE.E3.81.99"> Mozilla は便利なクロスプラットフォームツールを用意しています </h3>
<p>Web 開発者の恩恵としては Mozilla スタンドアローンブラウザには完全なデバッガが付属していることが挙げられます。これは標準に準拠したサイトを構築する際に使うと極めて便利なものです。<a href="ja/Venkman">Venkman JavaScript デバッガ</a> によりサイトのコード全体を通して実行しエラーがどこにあるか判断することができます。その上 Venkman は完全にクロスプラットフォームです。 Venkman は Mozilla スタンドアローンブラウザのツールメニュー (Web 開発) から起動され、Linux、Windows、Mac OS X で同じ動作をします。もうひとつ粋なツールがあります。<a href="ja/DOM_Inspector">DOM Inspector</a> により任意のプラットフォームで 任意の Web ドキュメントの DOM を解析できるのです。 DOM インスペクタもツールメニュー配下の Web 開発 から起動でき、Mozilla スタンドアローンブラウザディストリビューションの一部となっています。これらのツールは幅広く多様なブラウザをサポートするのに便利なものであり、 Mozilla をサポートすることでこれらのツールを利用できるという強みが得られるのです。
</p>
<h3 id="Mozilla_.E3.81.AF.E3.82.AA.E3.83.BC.E3.83.97.E3.83.B3.E3.82.BD.E3.83.BC.E3.82.B9.E3.82.B3.E3.83.9F.E3.83.A5.E3.83.8B.E3.83.86.E3.82.A3.E3.81.AB.E6.B3.A8.E7.9B.AE.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.BE.E3.81.99" name="Mozilla_.E3.81.AF.E3.82.AA.E3.83.BC.E3.83.97.E3.83.B3.E3.82.BD.E3.83.BC.E3.82.B9.E3.82.B3.E3.83.9F.E3.83.A5.E3.83.8B.E3.83.86.E3.82.A3.E3.81.AB.E6.B3.A8.E7.9B.AE.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.BE.E3.81.99"> Mozilla はオープンソースコミュニティに注目されています </h3>
<p>あなたの疑問に答えられる開発者の大部隊が控えていれば生きていくのがどれ程楽になるか、想像してみてください。Mozilla をサポートする利点として、熱心で活気のある <a class="external" href="http://www.mozilla.org/community/">オープンソースコミュニティ</a> (<a class="external" href="http://www.mozilla-japan.org/community/">和訳</a>) に注目されていることが挙げられます。数百人もの開発者が Mozilla のオープン開発プロセスに参加しています。ブラウザバグデータベースは誰に対してもオープンであり、開発者はバグを登録し彼らが解決するのをやり取りしつつ見ていけるのです。ニュースグループは他の開発者と情報を交換する動的メディアであると同時に、質問に答えてくれる熟練した開発者を見つける場所でもあります。<a class="external" href="http://www.mozdev.org/">mozdev.org</a> のようなサイトではブラウザに追加できる便利なツールバーやウィジェットを提供しています。これの最もよいところは、その都度お金の取られる技術サポート電話とは異なり、経験、小技、情報源などを通常無料で共有できるということです。参加すればあなたも他の人を同様に助けてあげることができます。
</p>
<h3 id="Mozilla_.E3.81.AF.E9.AB.98.E5.BA.A6.E3.81.AB.E3.82.AB.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.83.9E.E3.82.A4.E3.82.BA.E5.8F.AF.E8.83.BD.E3.81.A7.E3.81.99" name="Mozilla_.E3.81.AF.E9.AB.98.E5.BA.A6.E3.81.AB.E3.82.AB.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.83.9E.E3.82.A4.E3.82.BA.E5.8F.AF.E8.83.BD.E3.81.A7.E3.81.99"> Mozilla は高度にカスタマイズ可能です </h3>
<p>正しいコンテンツを提供することでブラウザをサポートするのはさておいても、あなたの事業に合わせて、特に外観や雰囲気を含めて、完全にカスタマイズされたブラウザをエンドユーザに配布できることを想像してみてください。例えば、一流のフットボールチームがそのウェブサイトでファン達にチームカラーとマスコットをテーマとして表示するブラウザを配布するのを想像してみてください。 Mozilla の外観や雰囲気は高度にカスタマイズ可能、つまり「スキン対応」なのです <span style="color: darkgreen; background: #ef9;">【訳注: Mozilla では「テーマ」という表現が使われます】</span>。ユーザインターフェイス自体 XML (<a href="ja/XUL">XUL</a> と呼ばれるユーザインターフェイス言語) でできています。
</p>
<div class="originaldocinfo">
<h2 id=".E5.8E.9F.E6.96.87.E6.9B.B8.E3.81.AE.E6.83.85.E5.A0.B1" name=".E5.8E.9F.E6.96.87.E6.9B.B8.E3.81.AE.E6.83.85.E5.A0.B1"> 原文書の情報 </h2>
<ul><li> 著者: Arun Ranganathan
</li><li> 最終更新日: August 28, 2006
</li><li> 著作権: Portions of this content are © 1998–2007 by individual mozilla.org contributors; content available under a Creative Commons license | <a class="external" href="http://www.mozilla.org/foundation/licensing/website-content.html">詳細</a>
</li></ul>
</div>
<div class="noinclude">
</div>
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