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path: root/files/ja/orphaned/bugzilla-ja/l10n/index.html
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title: 日本語パック
slug: orphaned/Bugzilla-ja/l10n
original_slug: Bugzilla-ja/l10n
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<h3 id="参加するには">参加するには</h3>
<p>参加するには 2 通りの方法があります。 一つ目は、公開されるレポジトリに対してのコミット権限も持つ方法で、興味のある方は<a class=" external" href="http://bugzilla.jpmoz.net" title="http://bugzilla.jpmoz.net/">bugzilla@jpmoz</a>までバグとして登録してください。 二つ目は、試験サイトや公開レポジトリを参照し、翻訳に問題があると思われる部分を<a class=" external" href="http://bugzilla.jpmoz.net/" title="http://bugzilla.jpmoz.net/">指摘する</a>という方法です。 こちらでは、特にアカウント登録などの必要はありません。(詳細は、下の問題の指摘方法をご覧ください。)</p>
<p>一つ目の方法での参加を希望の方は、希望するアカウント名、メーリングリスト登録用メールアドレスをつけて<a class=" external" href="http://bugzilla.jpmoz.net/" title="http://bugzilla.jpmoz.net/">bugzilla@jpmoz</a>にバグを登録してください。アカウントなどの情報をお送りします。 </p>
<h4 id=".E3.83.A1.E3.83.BC.E3.83.AA.E3.83.B3.E3.82.B0.E3.83.AA.E3.82.B9.E3.83.88">メーリングリスト</h4>
<p>メーリングリストは準備中です。</p>
<h4 id=".E3.83.AC.E3.83.9D.E3.82.B8.E3.83.88.E3.83.AA">レポジトリ</h4>
<p>専用の Subversion レポジトリを用意しています。<a class=" external" href="http://bug-ja.org/svn/" title="http://bug-ja.org/svn/">公開レポジトリ</a> (仮URL)と、それに対してのコミットが可能になる SSL 経由でのレポジトリが用意されています。 コミットのたびに、試験サイトの中身が自動的に更新されます。また、この更新履歴はメーリングリストに流れます。</p>
<h4 id="試験用サイト">試験用サイト</h4>
<p>試験用サイトは準備中です。</p>
<h4 id=".E5.95.8F.E9.A1.8C.E3.81.AE.E6.8C.87.E6.91.98.E6.96.B9.E6.B3.95">問題の指摘方法</h4>
<p>テンプレートに関する問題の指摘は、<a class=" external" href="http://bugzilla.jpmoz.net/" title="http://bugzilla.jpmoz.net/">bugzilla@jpmoz</a> までバグとして登録してください。 問題が再現できる url もしくはテンプレートファイル名をつけてお願いします。(パッチを書ける方は、できればレポジトリへのアクセス権限を取得して自分でコミットしていただければ助かります。)</p>