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Diffstat (limited to 'files/ja/orphaned/mdn/editor')
-rw-r--r-- | files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/attachments/index.html | 79 | ||||
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14 files changed, 1320 insertions, 0 deletions
diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/attachments/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/attachments/index.html new file mode 100644 index 0000000000..3c9b5bf8af --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/attachments/index.html @@ -0,0 +1,79 @@ +--- +title: MDN エディターの添付ファイル +slug: MDN/Editor/Basics/Attachments +tags: + - Beginner + - Guide + - MDN Meta + - editor + - エディター + - ガイド + - 初心者 +translation_of: MDN/Editor/Basics/Attachments +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p class="summary">MDN エディターの添付ファイルの節では、現在の文書でどのファイルが使用されているのかを確認できるとともに、MDN コンテンツで使用するファイルを MDN にアップロードすることができます。</p> + +<div class="note"> +<p>この節は、ページにファイルを添付するのに必要な権限を持っている場合にのみ表示されます。既定ではユーザーはこの権限を持っていませんので、ファイルを添付する必要がある場合は、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Processes/Requesting_elevated_privileges">MDN 管理者にメール</a>で権限を申請してください。</p> +</div> + +<p>添付ファイルの節が表示されるのは、既存の文書を編集する場合だけです。新しい記事を編集するためのエディターには表示されません。</p> + +<h2 id="Workflow_for_attachments" name="Workflow_for_attachments">添付ファイルのワークフロー</h2> + +<p>添付ファイルアップロード機能の動作は、それぞれのアップロード後に再表示されるページの中に結果が表示されます。この時点でページに行った保存前の編集があった場合は、失われる可能性があります。したがって、添付ファイルをアップロードする前にまず編集結果を保存するのがいいでしょう。</p> + +<p>良いワークフローは以下の通りです。</p> + +<ol> + <li>編集を行い、画像を挿入したい場所にプレイスホルダーのテキストを作成する。</li> + <li>編集を保存する。</li> + <li>画像を添付する。</li> + <li>プレイスホルダーの場所に画像を挿入する。</li> + <li>作業を再び保存して確認する。</li> +</ol> + +<p>添付ファイルをアップロードする際に未公開の編集がある場合は、下書きとして保存され、編集ボックスの上部にある<strong>下書きを復元</strong>リンクをクリックすることで復元することができます。また、添付ファイルをアップロードする前に<strong>公開して編集を継続</strong>をクリックしても構いません。しかし、時間が長すぎたり復元を忘れたりすると失われる可能性があるので、上記のワークフローをお勧めします。</p> + +<h2 id="The_attachments_UI" name="The_attachments_UI">添付ファイルのユーザーインターフェイス</h2> + +<p>ページに添付ファイルを追加するには、<strong>ファイルをアップロード</strong>ボタンをクリックしてください。添付ファイルの節はこのように表示されます。</p> + +<p><img alt="エディターの添付ファイルの節のスクリーンショット、ファイルのアップロードのためのコントロール付き" src="https://mdn.mozillademos.org/files/16486/attachments-no-files-ja.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; height: 280px; width: 1227px;"></p> + +<p>ご覧のとおり表があり、アップロードするファイルを選択し、タイトルと、任意で概要および追加のコメントを設定することができます。タイトルは必須で、ファイルを説明して文脈との関連付けが理解できるようにしてください。欄を埋めたらファイルを選択し、<strong>アップロード</strong>ボタンを押して MDN に送信してください。</p> + +<p>添付ファイルの最も一般的な利用法は、ページへの画像の追加です。画像をアップロードする際は、画像最適化ツールを使用してファイルのダウンロードができるだけ小さくなるようにしてください。これはページの読み込み時間を改善し、全体的な MDN の性能を助けます。お持ちであればお好みのツールを使用してください。そうでなければ、手軽なウェブツールとして <a class="external external-icon" href="https://tinypng.com/">TinyPNG</a> を提案します。</p> + +<div class="note"> +<p>MDN の添付ファイルとして許可されているのは、 GIF, JPEG, PN , HTML などのわずかなファイルタイプのみです。 Photoshop 画像は許可されていますが、非常に特殊な場合を除いて避けてください。他のファイルタイプはアップロードフォームで許可されていません。 SVG ファイルのアップロードには特殊な権限が必要ですので、 SVG ファイルをアップロードする必要があるのであれば、 <a href="mdn-admins@mozilla.org">MDN 執筆チームに相談</a>してください。</p> +</div> + +<p>気軽に<a class="new" href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Attachments$edit" title="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Editor_guide$edit">このページをエディターで開き</a>、最下部の添付ファイル一覧を見てみてください。</p> + +<p>ファイルが添付されると、記事に画像を追加する際に<strong>画像のプロパティ</strong>ダイアログボックスに (フォームで指定したタイトルで) 現れます。このインターフェイスの詳細は、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Images">画像</a>を参照してください。</p> + +<h2 id="Restricted_access" name="Restricted_access">アクセス制限</h2> + +<p>MDN Web Docs に属さない画像のアップロードは、破壊行為やスパムにつながる可能性があることは明らかですので、このツールはすべてのユーザーが利用できる訳ではありません。</p> + +<h3 id="Roles_that_have_this_privilege" name="Roles_that_have_this_privilege">この権限を持つロール</h3> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Admins"><strong>Admins</strong></a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Topic_driver_role"><strong>Topic drivers</strong></a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Localization_driver_role"><strong>Localization drivers</strong></a></li> +</ul> + +<h3 id="Conditions_for_gaining_this_privilege" name="Conditions_for_gaining_this_privilege">この権限を得るための条件</h3> + +<p>以下の条件を満たせば、このツールへのアクセス権を得ることができます。</p> + +<ul> + <li><strong>日常的に</strong>アップロードを行う必要がある (例えば、いくつもの画像の添付ファイルを必要とする一連のページで活発に作業している場合)。たまにしか画像を添付する必要がないのであれば、管理者に依頼してください。</li> + <li>日常的に MDN を編集しており、建設的な協力の記録がある場合。</li> +</ul> + +<p>この権限を取得する手続については、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Processes/Requesting_elevated_privileges">上位権限の申請</a>を参照してください。</p> diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/index.html new file mode 100644 index 0000000000..0dda9a4017 --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/index.html @@ -0,0 +1,73 @@ +--- +title: エディターの UI 要素 +slug: MDN/Editor/Basics +tags: + - Beginner + - Documentation + - Guide + - MDN + - MDN Meta + - editor + - 要更新 +translation_of: MDN/Editor/Basics +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p><span class="seoSummary">MDN に組み込まれた WYSIWYG エディターは、記事やサイト内のほとんどの作成、編集、改良ができるだけ楽になるように設計されています。エディターウィンドウには、8つのキーエリアがあります。このページは、全ての編集環境の使い方がわかるように、各セクションの情報を提供します。</span></p> + +<div class="note"> +<p>私たちは常に MDN を改良しているため、この文書やスクリーンショットがやや時代遅れになる事もあります。定期的にこの文書を更新して、使い物にならないほど遅れるのを防ぐつもりです。</p> +</div> + +<p><img alt="Screenshot of the editor UI (August 2017) with each section labeled" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15261/edit-page-with-labels.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; height: 723px; width: 808px;"></p> + +<p>上に示した通り、エディター UI は下記の部分から成っています。エディターの各部分については、下記のリンクをクリックして読んでください。</p> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Page_info">ページ情報</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Page_controls">ページコントロール</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Toolbar">ツールバー</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Edit_box">編集ボックス</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Tags">タグ</a></li> + <li><a href="#Revision_comment">リビジョンコメント</a></li> + <li><a href="#Review_requests">レビュー要求</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Attachments">添付ファイル</a></li> +</ul> + +<h2 id="Edit_box" name="Edit_box">編集ボックス</h2> + +<p>編集ボックスは、もちろん、あなたが実際に執筆をするところです。</p> + +<p>編集ボックスを右クリックすると、クリックの状況に応じて適切な追加オプションが表示されます。たとえば、テーブル内を右クリックするとテーブル関連のオプションが表示され、リスト内を右クリックするとリスト関連のオプションが表示されます。既定では、エディターを右クリックしたときに独自のコンテキストメニューを使用します。(Firefox のスペルチェッカーの推奨修正リストにアクセスするためなど) ブラウザーの既定のコンテキストメニューにアクセスするには、 <kbd>Shift</kbd> キーまたは <kbd>Control</kbd> キー (Mac OS X では <kbd>Command</kbd> キー) を押しながらクリックしてください。</p> + +<p>編集ボックスで作業するときは、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Keyboard_shortcuts">キーボードショートカット</a>を使用できます。</p> + +<h2 id="Revision_comment" name="Revision_comment">リビジョンコメント</h2> + +<p>記事を編集した後、リビジョン (変更) にコメントを追加することを強く推奨します。これはページのリビジョン履歴に表示され、同様にあなたの<a href="/ja/dashboards/revisions">リビジョンダッシュボード</a>にも表示されます。これは作業を後でレビューする可能性がある人に、自分の変更の説明や正当化をするのに有用です。リビジョンコメントを追加するには、ページ最上部か最下部の<strong>公開</strong>ボタンを押す前に、リビジョンのコメントボックスにコメントを入力するだけです。</p> + +<p>これが役立つ理由がいくつかあります。</p> + +<ul> + <li>変更の理由が分かりにくい場合、メモによって他の人へ理由を説明できます。</li> + <li>変更が技術的に複雑な場合、その背景にある論理を他の編集者に説明することができます。例えば、他の編集者が詳細情報を参照することができるように、バグ番号を含めることができます。</li> + <li>変更が大量のコンテンツを削除するためのものであった場合、削除の正当性を主張できます (例えば "記事Xにコンテンツを移動した")</li> +</ul> + +<h2 id="Review_requests" name="Review_requests">レビュー要求</h2> + +<p>MDN コミュニティは MDN のコンテンツの監視や品質の向上の為に、<strong>レビュー</strong>を使用しています。これは記事にフラグを設定することで動作し、この記事がレビューを必要としているということを知らせます。<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Do_a_technical_review">技術レビュー</a>や<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Do_an_editorial_review">編集レビュー</a>については、 <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Howto">How to</a> ガイドで知ることができます。</p> + +<p>作業している記事にレビューを求めるには、必要なレビューの隣のチェックボックスをオンにします。技術レビューは技術的なものがどのように動作するのかの説明を変更した場合に要求するべきであり、編集レビューは変更を行い、誰かに記述やスタイルの選択についてレビューしてほしい時に要求するのが良い考えでしょう。</p> + +<p>レビューのチェックボックスを選択して、記事が<a href="/ja/docs/needs-review/technical">技術レビュー待ち</a>や<a href="/ja/docs/needs-review/editorial">編集レビュー待ち</a>のリストに追加されても、誰かが記事を直ちにレビューしてくれる保証はありません。技術レビューについては、関連する技術領域の<a href="/ja/docs/MDN/Community/Roles/Subject-matter_experts">主題のエキスパート</a>に直接連絡を取るのが良いでしょう。編集レビューについては、 <a href="https://discourse.mozilla.org/c/mdn">MDN discussion forum</a> (英語) に投稿して、誰かに変更をレビューするよう求めることができます。</p> + +<p>レビューの要求を確定するには、チェックを入れた後に必ず<strong>公開</strong>ボタンのどれかを押してください。</p> + +<h2 id="See_also" name="See_also">関連情報</h2> + +<ul> + <li><a href="https://docs.ckeditor.com/">CKEditor User's Guide</a></li> +</ul> + +<h6 id="EditorGuideQuicklinks">{{EditorGuideQuicklinks}}</h6> diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/page_controls/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/page_controls/index.html new file mode 100644 index 0000000000..577473bc91 --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/page_controls/index.html @@ -0,0 +1,37 @@ +--- +title: MDN エディターページコントロール +slug: MDN/Editor/Basics/Page_controls +tags: + - Beginner + - Guide + - MDN Meta + - editor +translation_of: MDN/Editor/Basics/Page_controls +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div><p>ページコントロールはページ全体に影響を与えるいくつかのボタンです。エディタービューの最上部と最下部の両方にあって、過度のスクロールを省きます。4つのページコントロールボタンがあります:</p> + +<div class="note"> +<p>If you try to save your page and your changes are rejected as invalid, but the content is in fact appropriate for MDN, you should <a href="mailto:mdn-spam-watch@mozilla.com?subject=MDN%3A%20Content%20Rejection%20Appeal&body=%3CDescribe%20the%20content%20you%20were%20trying%20to%20save%20and%20where%20you%20were%20trying%20to%20place%20it.%3E">email the writing team</a> for help getting your content posted.</p> +</div> + +<dl> + <dt>公開して編集を続行</dt> + <dd>Saves and publishes the page without closing the editor; this lets you periodically save your work, creating an entry in the page history that you can revert to if you need to, or in case you need to stop working and come back to it later. This option is not available when creating new pages. See <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics#The_revision_comment_box">The revision comment box</a> to learn how to include a revision comment on your saved article.</dd> + <dt>公開</dt> + <dd>Saves and publishes the page and closes the editor, returning you to view the page in standard browsing mode. See <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics#The_revision_comment_box">The revision comment box</a> to learn how to include a revision comment on your saved article.</dd> + <dt>プレビュー</dt> + <dd>Opens a new tab or window showing the page as it exists in your private editor, but rendered as it would appear if you were browsing to it if it were public. This includes executing any <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Content/Macros">macros</a> and <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Kuma/Introduction_to_KumaScript#Template_Syntax">templates</a> you use within the content. Note that your work is not saved yet when you use this option. This button lets you check, <span style="line-height: 1.5;">before your changes are made public, that</span> you haven't made any errors in your macros, templates, or formatting that may prevent the page from rendering correctly. If you do see scripting errors, refer to <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Troubleshooting#Scripting_error_while_previewing_a_page">Troubleshooting scripting error while previewing a page</a>.</dd> + <dd> + <div class="warning" style="font-size: 14px;"> + <p><strong>Warning:</strong> Currently some macros and templates don't execute properly in Preview-mode, leaving the Preview page missing some of its content (such as sidebars), and thus with somewhat distorted page layout; i.e. not totally WYSIWYG. Further, if <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics#scayt">SCAYT</a> (Spell-Check As You Type) is enabled (and possibly if the page contains certain valid macros or templates), Preview mode may still give a scripting error.</p> + </div> + </dd> + <dt><br> + <a id="DiscardChanges" name="DiscardChanges">破棄</a></dt> + <dd>Cancels your edit, disposing of any changes you've made without saving them. You're returned to the page in standard browsing mode.</dd> + <dd> + <div class="warning" style="font-size: 14px;"> + <p><strong>Warning:</strong> Occasionally <strong>Discard</strong> can malfunction and start acting more like a partial "discard," undoing many of your changes without exiting the editor. If this happens to you, you should save, exit, and re-enter the editor.</p> + </div> + </dd> +</dl> diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/page_info/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/page_info/index.html new file mode 100644 index 0000000000..46b3cbbaba --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/page_info/index.html @@ -0,0 +1,48 @@ +--- +title: エディターUIのページ情報部 +slug: MDN/Editor/Basics/Page_info +tags: + - Beginner + - Guide + - MDN Meta + - editor +translation_of: MDN/Editor/Basics/Page_info +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div><p>ページ情報部分にはページの情報を含みますが、追加の情報を拡張することも出来ます。</p> + +<p>このページは英語版のUIを説明しています</p> + +<h2 id="既存のページ">既存のページ</h2> + +<p>既定では、既存のページを編集する時、ページタイトルを表示します。</p> + +<p><strong>Edit Page Title and Properties</strong> のリンクをクリックして、追加のページコントロールの表示を切り替えることができます。この表示は次のようなものです:</p> + +<p><img alt="Page info fields for an existing article" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15263/Expanded-page-info.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; height: 190px; width: 751px;"></p> + +<p>この表示は次の設定を変更できます:</p> + +<dl> + <dt>Title</dt> + <dd>ブラウザーのタイトルバー (やタブバー) に表示されるタイトルと、記事の最上部とパンくずリストにあるページのタイトル。これはページの URL には影響しません。</dd> + <dt>TOC(目次)</dt> + <dd>記事の見出しレベルが、目次でどれだけ深くページに自動表示されるかを決めるレベル。既定では、見出しレベル<a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/HTML/Element/h2" title="Heading elements implement six levels of document headings, <h1> is the most important and <h6> is the least. A heading element briefly describes the topic of the section it introduces. Heading information may be used by user agents, for example, to construct a table of contents for a document automatically."><code><h2></code></a> から<a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/HTML/Element/h4" title="Heading elements implement six levels of document headings, <h1> is the most important and <h6> is the least. A heading element briefly describes the topic of the section it introduces. Heading information may be used by user agents, for example, to construct a table of contents for a document automatically."><code><h4></code></a> が目次となり、よって目次は3段階の深さになります。しかし、これをどのようにも設定できて、"No TOC" (目次を全く表示しない、例えばランディングページのように) でも、目次を全レベル表示するようにもできます。</dd> + <dt>Rendering max age</dt> + <dd>このページが自動的に再レンダリングされる頻度を決めます。大半の場合において、この設定はゼロのままにします。</dd> + <dt>Lookup</dt> + <dd>ローカライズされたページでは、この項目はページの正統版から「みなしご」になったページを再度関連付けるのに役立ちます。英語が MDN ではデファクトの正統な言語であるため、英語のページでは役立ちません。</dd> +</dl> + +<h2 id="新規のページ">新規のページ</h2> + +<p><a href="/MDN/Contribute/Howto/Create_and_edit_pages#Getting_page_creation_permission">ページ作成権限</a> を取得している場合、新規のページを作成できます。<a href="/ja/docs//MDN/Contribute/Howto/Create_and_edit_pages#Creating_a_new_page">ページを作成/編集する方法</a>を見て、ページ作成のさまざまなテクニックを見てください。新規のページでは、ページ情報欄はこのようになります:</p> + +<p><img alt="Page info fields for a new page" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15265/New-page-info.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; height: 214px; width: 739px;"></p> + +<p>ここに、<strong>Title(タイトル)</strong> と<strong>TOC(目次)</strong> フィールドを、既存ページと同様にセットできて、ページの <strong>Slug</strong> もセットできます。slug はページを表現する URL の最後の部分です。(<strong>Parent(親ページ)</strong> が読み取り専用項目として表示され、URL のサイトのルート以降の残りで表現します) テキスト項目に入力すると、Slug 項目はタイトルと同じテキストで、スペースをアンダースコアに置換しつつ自動入力されます。</p> + +<div class="note"> +<p>短い slug と詳しいタイトルに価値があります; 例えば、エディターページコントロールのタイトルは "MDN editor page controls" ですがその URL は <code>MDN/Contribute/Editor/Basics/Page_controls</code> であり、<code>Page_controls</code> がページを表現する slug です。</p> +</div> + +<p> </p> diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/tags/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/tags/index.html new file mode 100644 index 0000000000..0b9b11d04b --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/tags/index.html @@ -0,0 +1,41 @@ +--- +title: MDN エディターのタグ +slug: MDN/Editor/Basics/Tags +tags: + - Beginner + - Guide + - MDN Meta +translation_of: MDN/Editor/Basics/Tags +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div><p>Page tags help categorize and organize information for searching and index pages, and they help identify pages that need special attention. Tags are also used to mark pages that are obsolete and may need to be deprecated or even deleted. It's incredibly useful to have good, clean tags on pages, so be sure to have good tags on articles you contribute to.</p> + +<p>The tag box is near the bottom of the editor page. It displays any existing tags on the page, as well as an empty box in which you can type a new tag:</p> + +<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15275/tag-area-3-tags.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; height: 136px; width: 832px;"></p> + +<h2 id="タグを追加する">タグを追加する</h2> + +<p>To add a new tag, click in the "New tag" box and start typing:</p> + +<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15277/new-tag-before-enter.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; height: 237px; width: 825px;"></p> + +<p>As you type, the editor displays existing tags that match the characters you have typed so far. You can save a few key strokes by selecting one of the displayed tags, or just use it as a reference to ensure that you spell the tag the same way as it appears on other pages.</p> + +<p>When you press <kbd>Enter</kbd> or <kbd>Tab</kbd> key (or comma), the new tag is committed to the list, and a new "New Tag" box appears:</p> + +<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15279/new-tag-after-enter.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; height: 133px; width: 825px;"></p> + +<p>For a list of recommended tags, as well as a usage guide for specific tags, please see <a href="/en-US/docs/Project:MDN/Contributing/Tagging_standards">MDN tagging standards</a>.</p> + +<h2 id="タグを削除する">タグを削除する</h2> + +<p>There are two ways to remove a tag:</p> + +<ul> + <li>Click on the "x" icon next to its name in its button.</li> + <li>If it is the last tag in the list, click in the "New Tag" box and press the <kbd>Backspace</kbd> key on your keyboard.</li> +</ul> + +<h2 id="変更をコミットする">変更をコミットする</h2> + +<p>Your changes are not saved until you click one of the <strong>Publish</strong> buttons.</p> diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/toolbar/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/toolbar/index.html new file mode 100644 index 0000000000..6076640c10 --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/mdn/editor/basics/toolbar/index.html @@ -0,0 +1,257 @@ +--- +title: MDN エディターのツールバー +slug: MDN/Editor/Basics/Toolbar +tags: + - Beginner + - MDN Meta + - Reference + - editor +translation_of: MDN/Editor/Basics/Toolbar +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div><p class="summary">エディターのツールバーは、作業時に記事の見た目や流れを調整する機能を提供します。この記事ではツールバーの各コントロールについて記述します。</p> + +<p>2行のボタンがあり、3列目はあなたがどこにいるかを導くHTML要素があります。下記のスクリーンショットでは、例えば、トップレベルの <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/HTML/Element/p" title="The HTML <p> element represents a paragraph of text."><code><p></code></a> ブロックを編集しています。</p> + +<p><img alt="Screenshot of the toolbar, with labels for the button groups" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15269/toolbar-labeled.png" style="border-style: solid; border-width: 2px; float: right; height: 142px; width: 725px;">ツールバーボタンは9つのグループに別れます。それぞれ見ていきましょう; 各グループのボタンを左から順に詳しく見ていきます。</p> + +<ul> + <li><a href="#Document_group">Document</a></li> + <li><a href="#Edit_functions_group">Edit functions</a></li> + <li><a href="#Text_processing_group">Text processing</a></li> + <li><a href="#Display_group">Display</a></li> + <li><a href="#Inline_styles_group">Inline styles</a></li> + <li><a href="#Hyperlinking_group">Hyperlinking</a></li> + <li><a href="#Custom_styles_group">Custom styles</a></li> + <li><a href="#Blocks_group">Blocks</a></li> + <li><a href="#Lists_and_flow_group">Lists and flow</a></li> + <li><a href="#Media_group">Media</a></li> +</ul> + +<h2 id="Document_group" name="Document_group">ドキュメント(Document)グループ</h2> + +<p>ドキュメントグループはドキュメントレベルの操作オプションを提供します。</p> + +<dl> + <dt>ソース</dt> + <dd>The <strong>Source</strong> button lets you toggle between editing using the WYSIWYG interface and editing in raw HTML source mode. We <em>strongly</em> request that you try to avoid using source mode, as it's very easy to wind up with content that doesn't match our style guide or, worse, doesn't work right at all. Currently, though, the editor has some quirks that make it impossible to do certain things without resorting to source mode. See <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Source_mode">Using source mode in the MDN editor</a> for details on how to use source mode and the dos and don'ts involved.</dd> + <dt>公開</dt> + <dd>メインの <strong>公開</strong> ボタンと同様</dd> +</dl> + +<div class="note"> +<p>If you try to save your edit and your changes are rejected as invalid, but the content is in fact appropriate for MDN, you should <a href="mailto:mdn-spam-watch@mozilla.com?subject=MDN%3A%20Content%20Rejection%20Appeal&body=%3CDescribe%20the%20content%20you%20were%20trying%20to%20save%20and%20where%20you%20were%20trying%20to%20place%20it.%3E">email the writing team</a> for help getting your content posted.</p> +</div> + +<dl> + <dt>プレビュー</dt> + <dd>メインの <strong>プレビュー</strong> ボタンと同様</dd> +</dl> + +<h2 id="Edit_functions" name="Edit_functions">編集機能(Edit functions)グループ</h2> + +<p>編集機能はよくあるアプリケーションの<strong>編集</strong>メニューの対応オプションに似ています。</p> + +<dl> + <dt>貼り付け</dt> + <dd>システムクリップボードの中身をエディターペインに貼り付ける</dd> + <dt>プレーンテキストとして貼り付け</dt> + <dd>テキスト貼り付けのダイアログを表示する; テキストは全てスタイリングがはがされ、その結果気づかずに望まないスタイリングをサイトのコンテンツに入れることがなくなります。テキストを貼り付けたら、(追加で) 変更もできて、次にボタンをクリックして作業中の記事に挿入します。</dd> + <dd> + <div class="note"> + <p>When pasting content into MDN, please be aware that, if pasting styled content (including, for example, syntax highlighting in code being copied from another site), you may be bringing along unwanted and unneeded additional styles or classes. Please be careful not to do this; if necessary, review your edit in source mode to remove these unnecessary styles and classes (or check it before pasting, or use the "Paste as plain text" option instead).</p> + </div> + </dd> + <dt>元に戻す</dt> + <dd>最後の操作を元に戻します</dd> + <dt>やり直す</dt> + <dd>最後にもとに戻した操作をやり直します</dd> +</dl> + +<h2 id="Text_processing" name="Text_processing">テキスト処理(Text processing)グループ</h2> + +<p>テキスト処理グループではテキスト操作のオプションを提供します。</p> + +<dl> + <dt>検索</dt> + <dd>Opens the <strong>Find</strong> dialog box in "Find" mode, which lets you search your document for a specified string.</dd> + <dt>置換</dt> + <dd>Opens the <strong>Find</strong> dialog box in "Find and replace" mode, allowing you to find strings and replace them with new ones.</dd> +</dl> + +<p>The <strong>Find</strong> and <strong>Replace</strong> buttons both take you to the same dialog box, which offers several configurable options for finding and optionally replacing text.</p> + +<dl> + <dt>スペルチェック</dt> + <dd>This button opens a menu with several items: + <dl> + <dt>Enable SCAYT/Disable SCAYT</dt> + <dd>Activates or deactivates Spell Check As You Type (SCAYT)</dd> + <dt>Options</dt> + <dd>If SCAYT is activated, this opens the SCAYT dialog box to the tab containing options you can configure for SCAYT.</dd> + <dt>Languages</dt> + <dd>If SCAYT is activated, this opens the SCAYT dialog box to the Languages tab, where you can select what language to use for spell-checking dictionary.</dd> + <dt>Dictionaries</dt> + <dd>If SCAYT is activated, this opens the SCAYT dialog box to the Dictionaries tab, where you can specify a personal dictionary to use with SCAYT.</dd> + <dt>About SCAYT</dt> + <dd>If SCAYT is activated, this opens the SCAYT dialog box to the About tab.</dd> + <dt>Check Spelling</dt> + <dd>This opens a Spell Checker dialog box, in which you can check spelling in batch mode on an entire document. You can use the Grammar tab to check for grammar mistakes, or use the Thesaurus tab to search for synonyms of words in the document.</dd> + </dl> + </dd> +</dl> + +<h2 id="Display" name="Display">表示(Display)グループ</h2> + +<p>表示グループはエディター画面の表示に影響するオプションを提供します。</p> + +<dl> + <dt>最大化</dt> + <dd>このボタンは、エディターインターフェイス(つまり、ツールバーと編集ボックス) をブラウザーウィンドウ全体に拡大し、記述スペースを最大限使えます。</dd> + <dt>ブロック表示</dt> + <dd>このボタンは、文書内のブロック要素の外枠を出現させます。これはソースモードを使わずに文書構造を手軽にチェックする方法です。</dd> +</dl> + +<h2 id="インラインスタイルInline_stylesグループ">インラインスタイル(Inline styles)グループ</h2> + +<p>インラインスタイルグループは、テキストの塊に対して適用する、よくあるインラインスタイルを含みます。</p> + +<dl> + <dt>太字</dt> + <dd>Toggles <strong>boldface</strong> text mode. It creates a {{htmlelement("strong")}} element.</dd> + <dt>斜体</dt> + <dd>Toggles <em>italic</em> text mode. It creates an {{htmlelement("em")}} element.</dd> + <dt>下線</dt> + <dd>Toggles <u>underlined</u> text mode. It creates a {{htmlelement("u")}} element.</dd> + <dt>打ち消し線</dt> + <dd>Toggles <s>strikethrough</s> mode. It creates an {{htmlelement("s")}} element.</dd> + <dt>下付き</dt> + <dd>Toggles subscript mode. It creates a {{htmlelement("sub")}} element.</dd> + <dt>上付き</dt> + <dd>Toggles superscript mode. It creates a {{htmlelement("sup")}} element. Please note that we don't use footnotes on MDN, so you should rarely if ever need this button.</dd> + <dt>書式を解除</dt> + <dd>Removes the current inline styles from the selection.</dd> + <dt>コード</dt> + <dd>Toggles <code>code </code>mode. It creates a {{htmlelement("code")}} element. This is used for inline presentation of variable names, function names, object names, filenames, and so forth.</dd> +</dl> + +<h2 id="Hyperlinking" name="Hyperlinking">ハイパーリンク(Hyperlinking)グループ</h2> + +<p>ハイパーリンクグループは、ハイパーリンクに関するオプションを提供します。</p> + +<dl> + <dt>リンク挿入/編集</dt> + <dd>Creates a new link. This button opens the link editor dialog, which is covered in <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Links#Using_the_toolbar">Links using the toolbar</a>.</dd> + <dt>リンクを削除</dt> + <dd>Removes the link at the insertion point.</dd> + <dt>アンカー挿入/編集</dt> + <dd>Creates an anchor at the insertion point. Note that you don't need an anchor to link to a heading; the MDN editor automatically creates an <code>{{htmlattrxref("id")}}</code> for each heading that is the same as the heading text, with spaces replaced by underscores. For example, the heading of this section has an <code>id</code> whose value is <code>Hyperlinking_group</code>.</dd> + <dt>リダイレクトを作成</dt> + <dd>Inserts a redirect from this page to another. See <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Redirects#Creating_redirects">Creating redirects</a> for further information.</dd> +</dl> + +<h2 id="Custom_styles" name="Custom_styles">カスタムスタイル(Custom styles)グループ</h2> + +<p><strong>Styles</strong> ボタンは、特別なフォーマットオプションの選択を提供するドロップダウンメニューです。</p> + +<h3 id="Block_styles">Block styles</h3> + +<dl> + <dt>None</dt> + <dd>現ブロックの全てのスタイリングを削除します</dd> + <dt>Note box</dt> + <dd>下記のような註記のボックスを作ります。註記ボックスでは太字の "<strong>註記:</strong>" で開始します。</dd> +</dl> + +<div class="note"> +<p>This is a note box.</p> +</div> + +<dl> + <dt>Warning box</dt> + <dd>下記のような警告ボックスを作成します。太字の "<strong>警告:</strong>" で開始します。</dd> +</dl> + +<div class="warning"> +<p><strong>Warning:</strong> This is a warning box.</p> +</div> + +<dl> + <dt>Two columns</dt> + <dd>選択テキストや現ブロックのを1カラムから2カラムに、これをサポートするブラウザーでは、変更します。</dd> + <dt>Three columns</dt> + <dd>選択テキストや現ブロックのを1カラムから3カラムに、これをサポートするブラウザーでは、変更します。</dd> + <dt>Article summary</dt> + <dd>This style places its contents in a specially formatted call-out block that should contain a summary of the article. See the first paragraph of this article for an example.</dd> + <dt>Syntax box</dt> + <dd>Creates a syntax box, such as the one shown below. You need to use the "PRE" button as well, to create a <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/HTML/Element/pre" title='The HTML &amp;amp;lt;pre> element represents preformatted text. Text within this element is typically displayed in a non-proportional ("monospace") font exactly as it is laid out in the file. Whitespace inside this element is displayed as typed.'><code><pre></code></a> block inside it. You probably won't see the yellow box until you do.</dd> + <dt>Hidden when reading</dt> + <dd>Creates a block that is visible only in edit mode, not when normally displayed. This is not the same as an HTML comment, which is visible only in source mode.</dd> +</dl> + +<h3 id="Inline_styles">Inline styles</h3> + +<dl> + <dt>SEO summary</dt> + <dd>This special style is used to indicate a sentence or two that should be used as the article's summary for SEO purposes. It's also used by macros that automatically construct landing pages. If you don't specify this, MDN automatically uses the first paragraph of your article, but sometimes that's not the optimal text (or it's too much text), so this lets you override that.</dd> +</dl> + +<h2 id="Blocks" name="Blocks">ブロック(Blocks)グループ</h2> + +<p>ブロックグループは、HTML標準や、Kuma 独自となる、その他のブロックスタイルを提供します。</p> + +<dl> + <dt>ブロック引用文</dt> + <dd>Inserts a blockquote. <strong>Please do not use this</strong>. Blockquotes are not part of our standard style guide, and this button will be removed in the near future.</dd> + <dt>Preformatted Text</dt> + <dd>Inserts a {{htmlelement("pre")}} block, or turns the current block into one. All code samples or examples of text output to a terminal should be in one of these blocks.</dd> + <dt>Headings</dt> + <dd>The heading buttons let you insert a heading. Click one of these buttons to create a new heading at the corresponding depth. By default, H2 through H4 are included in the table of contents, but you can change this, as described in the <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Page_info">page info box</a>.</dd> + <dt>構文ハイライター</dt> + <dd>The syntax highlighter lets you choose a language for which to apply syntax highlighting to the {{htmlelement("pre")}} (preformatted text) block; if you're not already in such a block, this will create one for you. Choose the language used in the block, and it will be highlighted appropriately.</dd> + <dt>コードサンプルテンプレートを挿入</dt> + <dd>This button is used by the live sample system to help you quickly insert a new live sample. You don't need to use it, but it's there for convenience. See <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Structures/Live_samples#Using_the_live_sample_system">Using the live sample system</a> for details on using this and other live sample features.</dd> + <dt>コードサンプルの iFrame を挿入</dt> + <dd>Inserts into the document the appropriate macro to display a given live sample. See <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/MDN/Contribute/Structures/Live_samples#Using_the_live_sample_system">Using the live sample system</a> for details on using this and other live sample features.</dd> +</dl> + +<h2 id="Lists_and_flow_group">Lists and flow group</h2> + +<p>このブロック構造グループは、標準のブロック構造を作成、編集するオプションを提供します。</p> + +<dl> + <dt>番号つきリスト</dt> + <dd>Creates or removes a numbered list from your article. Once you're working in a numbered list, each time you press return, you will start a new bullet. The <kbd>Tab</kbd> key can be used to indent a level, and <kbd>Shift</kbd> + <kbd>Tab</kbd> will outdent a level. Pressing return on an empty bullet will exit numbered list mode. Right-clicking the list offers the option to open the properties dialog for the list; the properties include the style of the numbers (numbers, letters, Roman numerals, etc, and what number to start with).</dd> + <dt>番号なしリスト</dt> + <dd>Creates or removes a bulleted list from your article. Once you're working in a bulleted list, each time you press return, you will start a new bullet. The <kbd>Tab</kbd> key can be used to indent a level, and <kbd>Shift</kbd> + <kbd>Tab</kbd> will outdent a level. Pressing return on an empty bullet will exit bullet list mode. Right-clicking on the list lets you choose to edit the list's properties (specifically, the shapes of the bullets).</dd> + <dt>Definition List</dt> + <dd>Creates a new definition list. Definition lists consist of a series of titles and definitions (this list you're reading right now is an example).</dd> + <dt>Definition Term</dt> + <dd>Creates a new term block in a definition list. If you're not already editing a definition list, a new one is created for you. Pressing return after entering a definition title automatically starts you editing a definition description.</dd> + <dt>Definition Value</dt> + <dd>Creates a new value block in a definition list. Pressing return on a description line automatically starts a new title. Pressing return twice will exit definition list mode.</dd> + <dt>インデント解除</dt> + <dd>Shifts the indentation level to the left once; this is the same as pressing <kbd>Shift</kbd> + <kbd>Tab</kbd> while in a list.</dd> + <dt>インデント</dt> + <dd>Shifts the indentation level to the right once; this is the same as pressing tab while in a list.</dd> + <dt>テキストの向き:左から右へ</dt> + <dd>Sets LTR as the current text typing direction. Used only when covering localization/internationalization topics. For example, if you are working in an Arabic document, you might use this to display some English text.</dd> + <dt>テキストの向き:右から左へ</dt> + <dd>Sets RTL as the current text typing direction. Used only when covering localization/internationalization topics. For example, if you are working in an English text, you might use this to display some Arabic text.</dd> +</dl> + +<h2 id="Media" name="Media">メディア(Media)グループ</h2> + +<p>メディアグループはメディアを表示・フォーマットするオプションを提供します。</p> + +<dl> + <dt>イメージ</dt> + <dd>Inserts a new image into the article. See <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Images">Images</a> for details on how to use this option.</dd> + <dt>表</dt> + <dd>Inserts a table into the article. See <a href="/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Tables">Tables</a> for more information on tables in articles.</dd> + <dt>YouTube 動画を埋め込み</dt> + <dd>Opens a dialog box in which you can specify a YouTube URL. From this information it creates a call to the EmbedYouTube macro. This is a secure way to embed video content.</dd> + <dt>Insert MathML based on (La)TeX</dt> + <dd>Opens a dialog box in which you can insert code in TeX or LaTeX. This code will be converted into <a href="/en-US/docs/Web/MathML">MathML</a> and inserted into the document in a {{htmlelement("math")}} block.</dd> +</dl> + +<p> </p> diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/editor/images/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/editor/images/index.html new file mode 100644 index 0000000000..5efe16a213 --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/mdn/editor/images/index.html @@ -0,0 +1,70 @@ +--- +title: 画像 +slug: MDN/Editor/Images +tags: + - Guide + - MDN Meta +translation_of: MDN/Editor/Images +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p><span class="seoSummary">記事に画像を混ぜるのはしばしば便利です。画像は例えば、スクリーンショットや、レンダリングがどのようになるかの例や、プログラムフローのSVG図です。この記事ではMDNのコンテンツに画像を使う方法を記します。</span></p> + +<div class="note"><strong>Note: </strong>When uploading an image, please be sure to use an image optimization tool to make the file as small to download as possible. This improves page load time and helps MDN's performance overall. You may use your preferred tool, if you have one. Otherwise, we suggest <a href="https://tinypng.com/">TinyPNG</a>, a handy Web tool.</div> + +<p id="Adding_images_to_an_article">いったん画像をページに添付したら ({{SectionOnPage("/en-US/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics", "The attachments box")}} を見てください)、記事内で使用できます。MDN上のどこの画像にもリンクできます。画像を挿入するには、ツールバーの "イメージ" ボタンを使用し、それはこのようなものです: <img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/5349/image-icon.png" style="height: 19px; width: 22px;"></p> + +<p>画像のプロパティダイアログが、次のように出てきます:</p> + +<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/5331/image-properties-empty.png" style="height: 617px; width: 483px;"></p> + +<p>3つのタブがあります。最初 (で最もよく使う) は画像情報タブです。残り2つはリンクと、高度な設定タブです。</p> + +<h2 id="画像情報">画像情報</h2> + +<p>ここにはたくさんのオプションがあります:</p> + +<dl> + <dt>添付ファイル</dt> + <dd>このポップアップメニューはページの添付ファイル一覧を表示します。現在の編集セッションでアップロードしたものか、既にページの他の場所で使われているものだけが表示されます。</dd> + <dt>URL</dt> + <dd>添付ファイル一覧にない画像を使いたい場合 (例えば、MDNの他の場所で使われているものや、以前の編集セッションでアップロードされたもの)、この欄にURLを入力できます。</dd> + <dt>代替テキスト</dt> + <dd>画像が表示されない場合に表示される代替テキスト。このテキストは、スクリーンリーダーでも使われるので、アクセシビリティのためにも、適切な記述を入れてください。</dd> + <dt>幅 / 高さ</dt> + <dd>記事に表示される画像の幅と高さをここで調整できます。デフォルトでは、比率がロックされていますが、ロックアイコンをクリックして解除できます。</dd> + <dt>枠線の幅</dt> + <dd>オプションとして、画像の周りに黒い枠線を指定できます。ここには 0 (や未入力のまま) または 1 を入れて<strong>ください</strong>、そうすると画像の背景が透明で、記事の背景から目立たせる場合に、枠線を使うかどうかの選択になります。</dd> + <dt>水平間隔 / 垂直間隔</dt> + <dd>これは、画像を囲む空白の長さを、水平/垂直それぞれ指定するものです。通常は、下記の行揃えオプションを使う場合にのみ必要となるでしょう。</dd> + <dt>行揃え</dt> + <dd>デフォルトでは、画像は独自ブロックに単独で表示されます。しかし、テキストをラップ可能にすることで、ここでは画像をフロートとして左/右寄せできます。めったにこうしません。つまり画像がとても小さく(またはとても幅が狭く縦が長い)て、その横に整形するのに十分な長さのテキストがある、特別な場合のみ使われます。少し判断が要ります。このオプションを使った場合、たぶんテキストと画像が近づき過ぎないように、水平間隔と垂直間隔をセットしたくなるでしょう。通常はそれぞれを6か8とするとうまくいきます。</dd> +</dl> + +<p>プレビューボックスは、今の設定で画像がどうなるかを例示します。</p> + +<h2 id="リンク">リンク</h2> + +<p>The Link options tab for images lets you set a URL to go to when the image is clicked on. This is most commonly used to simply link to a larger version of the image itself (by providing the same URL as in the Image Info tab). The Link panel looks like this:</p> + +<p><img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/5333/image-properties-link.png" style="height: 525px; width: 479px;"></p> + +<p>Other than the URL field, in which you place the URL of the link's destination, you can set a target. However, <strong>please do not do so</strong>. We prefer all links to open in the same tab.</p> + +<h2 id="サポートされる画像の種類">サポートされる画像の種類</h2> + +<p>You may upload GIF, JPEG, and PNG images, as well as SVG diagrams. For screenshots, we prefer PNG, and we're trying to transition to using SVG for diagrams because they can be translated into other languages more easily than other image types.</p> + +<p>Photoshop files may also be uploaded. <strong>However</strong>, they may not be used as images inline in content. They are only available for download.</p> + +<h2 id="画像を削除変更する">画像を削除/変更する</h2> + +<p>To remove an image from the article, you can simply select it and press your delete key, or place the cursor after it and press delete.</p> + +<div class="note"> +<p><strong>Note:</strong> You cannot delete attachments on MDN; we will eventually have a mechanism for this, but at this time, they remain on the server for potential later re-use.</p> +</div> + +<p>You can also revise the image properties for an image by double-clicking it, or right-clicking on it and choosing "Image Properties" from the context menu that appears. This will present the same dialog as above.</p> + +<p>{{EditorGuideQuicklinks}}</p> diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/editor/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/editor/index.html new file mode 100644 index 0000000000..ab597839dc --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/mdn/editor/index.html @@ -0,0 +1,21 @@ +--- +title: MDN エディター UI のガイド +slug: MDN/Editor +tags: + - Documentation + - Guide + - Landing + - MDN + - MDN Meta + - ガイド +translation_of: MDN/Editor +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p class="summary"><span class="seoSummary">MDN Web Docs Wiki が提供する <abbr title="What You See Is What You Get">WYSIWYG</abbr> (what-you-see-is-what-you-get) エディターで、簡単に新しいコンテンツの協力ができます。 MDN エディターガイドでは、エディターの使い方とともに、あなたの生産性を改善する有用な特徴についての情報を提供します。編集や新規ページ作成をする前に、<a href="https://www.mozilla.org/ja/about/legal/terms/mozilla/">Mozilla ウェブサイトの利用規約</a>を読んで (そして従って) 下さい。</span></p> + +<p><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Content/Style_guide" title="MDN スタイルガイドを読む">MDN スタイルガイド</a>は、コンテンツそのものの書式やスタイルの作り方について、推奨する文法や記述の規則も含めて、情報を提供します。</p> + +<p>{{LandingPageListSubpages}}</p> + +<p>{{EditorGuideQuicklinks}}</p> diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/editor/keyboard_shortcuts/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/editor/keyboard_shortcuts/index.html new file mode 100644 index 0000000000..7d0926b4fa --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/mdn/editor/keyboard_shortcuts/index.html @@ -0,0 +1,141 @@ +--- +title: MDN エディターのショートカットキー +slug: MDN/Editor/Keyboard_shortcuts +tags: + - MDN Meta + - Reference + - Reference + - editor + - エディター + - エディター +translation_of: MDN/Editor/Keyboard_shortcuts +--- +<p>作業中にキーボードから手を離さなくて済むように、多数の便利なキーボードショートカットが利用できます。ショートカットは Windows と Linux 用の一覧で、Mac では <kbd>Control</kbd> キーの代わりに <kbd>Command</kbd> キーを使用できます。</p> + +<table class="standard-table"> + <colgroup> + <col style="width: 15em;"> + </colgroup> + <tbody> + <tr> + <th>ショートカット</th> + <th>説明</th> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>A</kbd></td> + <td>全て選択</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>C</kbd></td> + <td>クリップボードにコピー</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>V</kbd></td> + <td>クリップボードから貼り付け</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Shift</kbd> + <kbd>V</kbd></td> + <td>クリップボードから整形されていないプレーンテキストとして貼り付け</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>X</kbd></td> + <td>カット</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Z</kbd></td> + <td>やり直し</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Y</kbd></td> + <td>再実行</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>K</kbd></td> + <td>リンクエディターを開く/新しいリンクを追加</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Shift</kbd> + <kbd>K</kbd></td> + <td>現在のカーソル位置からリンクを削除する</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>B</kbd></td> + <td>太字</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>I</kbd></td> + <td>イタリック</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>O</kbd></td> + <td><code><code></code> スタイルをトグルする</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Shift</kbd> + <kbd>O</kbd></td> + <td> + <p>ソース表示モードの切り替え</p> + + <div class="note">ソースモードでの編集は注意してください; コンテンツ標準に引き続き従う必要があります。詳しくは<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Source_mode">エディターのソースモードのガイド</a>を見て、ソースモードの使い方と、どの場面に使用すべき/でないのか、との両方を見てください。</div> + </td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>P</kbd></td> + <td>現在ブロックの <code><pre></code> スタイルのオン/オフをトグルする</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>U</kbd></td> + <td>下線</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>S</kbd></td> + <td>変更を保存してエディターを閉じる</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Shift</kbd> + <kbd>S</kbd></td> + <td>エディターを閉じないで変更を保存する</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>0</kbd></td> + <td>選択エリアのフォーマットを削除する ("O"の文字ではなくて、数字のゼロです).</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>2</kbd> から <kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>6</kbd></td> + <td>2 から 6 で見出しをつける。レベル 1 の見出しは、記事の最上部に表示されるページタイトルに予約されている。</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Ctrl</kbd> + <kbd>Shift</kbd> + <kbd>L</kbd></td> + <td>段落のフォーマットとして、黒丸リストと番号つきリストを切り替える。</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Tab</kbd></td> + <td>インデントモードではインデントレベルを増やし、それ以外では 2 つのスペースをタブとして挿入する。テーブル内では、次のセルにカーソルを移動するか、次のセルがなければ新しい行を追加する。カーソルがページタイトルか見出しにある場合、次のパラグラフにジャンプする。</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Shift</kbd> + <kbd>Tab</kbd></td> + <td>インデントモードではインデントを減らす。テーブル内では、前のセルにジャンプするか、前のセルがなければ新しい行を追加する。カーソルがページタイトルか見出しにある場合、次のパラグラフにジャンプする。</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Shift</kbd> + <kbd>Space</kbd></td> + <td>ノーブレークスペース (<code>&nbsp;</code>) を挿入する。</td> + </tr> + <tr> + <td><kbd>Shift</kbd> + <kbd>Enter</kbd></td> + <td> + <p>現在のブロックを抜ける。例えば、<code><pre></code> ブロックを編集している場合、<kbd>Shift</kbd> + <kbd>Enter</kbd> でブロックを抜けて、記事の本文に戻る。</p> + + <div class="note style-wrap"> + <p>現在は実装されていません; {{bug('780055')}} を見てください。</p> + </div> + </td> + </tr> + </tbody> +</table> + +<h2 id="See_also" name="See_also">関連情報</h2> + +<ul> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics">エディターの UI 要素</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Contribute">MDN に協力する</a></li> + <li><a href="/ja/docs/MDN/Getting_started">MDN を始めよう</a></li> +</ul> + +<div>{{MDNSidebar}}</div> diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/editor/links/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/editor/links/index.html new file mode 100644 index 0000000000..87fff92133 --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/mdn/editor/links/index.html @@ -0,0 +1,182 @@ +--- +title: リンク +slug: MDN/Editor/Links +tags: + - Guide + - MDN Meta + - editor + - ガイド + - 編集者 +translation_of: MDN/Editor/Links +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p id="Creating_and_editing_links"><span class="seoSummary">多くの文書間だけでなく、単一の文書内でも、リンクは wiki において重大な構成要素であり、 MDN はそれにかなり依存しています。運の良いことに、リンクは作成が簡単でもありますが、更にたくさんの作り方があります!</span></p> + +<div class="blockIndicator note"> +<p><strong>メモ:</strong> 特に<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide#Links">リンクの推奨される方法</a>があります。これらは<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide"> MDN 書式ガイド</a>で説明されています。</p> +</div> + +<h2 id="Using_the_toolbar" name="Using_the_toolbar">ツールバーの使用</h2> + +<p>リンクを作成するのに最も分かりやすい方法は、ツールバーの「リンク」ボタンをクリックするか、 <kbd>Ctl</kbd>+<kbd>K</kbd> (Mac では <kbd>Command</kbd>-<kbd>K</kbd>) を押してリンク作成することです。リンクボタンは <img alt="The link button (as of 2015-12-04)" src="https://mdn.mozillademos.org/files/12003/link-button.png" style="height: 16px; width: 16px;"> のような外見です。この機能を使用して、最初からリンクを作成したり、既存の選択したテキストにリンクを追加したりすることができます。</p> + +<h3 id="Creating_a_link_from_scratch" name="Creating_a_link_from_scratch">最初からリンクを作成する</h3> + +<p>リンクボタンをクリックすると、次のようなハイパーリンクエディターのダイアログが表示されます。</p> + +<p><img alt="Screenshot of the Link dialog box, showing the Link Info tab" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15289/link-info.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; height: 320px; width: 335px;"></p> + +<p>ここで新規のリンクを作ることができます。ダイアログ内のコントロールは次の通りです。</p> + +<dl> + <dt>リンクタイプ</dt> + <dd>作成しているリンクのタイプ。既定は「URL」で、 MDN またはサイト外のウェブ上のどこかの URL です。「ページ内のアンカー」または「E-Mail」を選択することもできます。「ページ内のアンカー」を使用すると、ツールバーの<strong>アンカー</strong>ボタンを使用して以前に挿入したアンカーにリンクすることができます。「E-Mail」を使用すると、受信者の電子メールアドレス、件名、および既定のメッセージ内容を入力して <code>mailto:</code> URL を設定できます。ほとんどの場合は「URL」を使用します。</dd> + <dt>記事タイトル検索/リンクテキスト</dt> + <dd>このフィールドには2つの目的があります。まず、リンク先として使用される特定のテキストを指定します (または、ダイアログボックスを開く前にドキュメント内のテキストを選択していた場合、そのテキストがリンク先として表示されます)。ここに入力されたテキストは、入力した内容と一致する MDN 上の記事を検索して、可能な宛先ページを見つけるために使用されます。たとえば、このボックスに "Array" と入力すると、次のように表示されます。<br> + <img alt='Screenshot of the Link dialog box, showing a lookup menu for the text "Array"' src="https://mdn.mozillademos.org/files/15291/link%20dialog%20with%20lookup%20menu.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; height: 388px; width: 496px;"></dd> +</dl> + +<dl> + <dd>ここに、入力したテキストがタイトルに含まれる MDN のすべてのページのリストが表示されます。リストをスクロールしてそれらのページの1つを選択するか、入力を続けてリストを絞り込むことができます。一覧の項目にはロケールが表示されます(この場合、"[en-US]")。そのテキストはリンク先のテキストでは使用されませんが、編集中のロケールと同じロケールの記事にリンクしていることを確認するのに役立ちます。</dd> + <dt>添付ファイル</dt> + <dd>また、このリストから添付ファイルを選択して、リンクを現在のページに添付されているファイルのいずれかへのリンクにすることもできます。これはコードサンプルなどをダウンロードするためのリンクを提供する素晴らしい方法です。</dd> + <dt>URL</dt> + <dd>最後に、 URL フィールドで実際に URL を直接入力できます。「<strong>記事タイトル検索</strong>」または「<strong>添付ファイル</strong>」メニューで選択した URL も表示されます。一般的な方法は、 MDN の他の場所で作業しているページに URL を貼り付けることです。 MDN の別の記事にリンクする場合は、 URL の先頭からドメイン名 ("https://developer.mozilla.org") を削除してください。</dd> +</dl> + +<p>リンクを設定したら、 <strong>OK</strong> ボタンをクリックしてそれを挿入します。</p> + +<div class="note"> +<p>注意していると、ハイパーリンクエディターダイアログに2番目のタブ (<strong>Advanced</strong>、高度な設定) があることがわかります。少なくとも現時点では、定期的に使用することをお勧めするオプションはありません。将来はリンクのための代替スタイルが存在する可能性がありますが、新しいツールバーウィジェットを追加して、それらの機能が利用可能になったらそれを使用する可能性があります。</p> +</div> + +<h3 id="Linking_existing_text" name="Linking_existing_text">既存テキストのリンク</h3> + +<p>既存のテキストをリンクにする場合は、プロセスをいくらか簡略化することができます。ハイパーリンクエディタを開く前に、リンクにするテキストを選択します。<strong>記事タイトル検索/リンクテキスト</strong>フィールドに選択したテキストがあらかじめ入力されます。たとえば、次のテキストがあるとします。</p> + +<blockquote> +<p>このプロジェクトの作業中に JavaScript 配列を使用すると便利です。</p> +</blockquote> + +<p>"arrays" を適切なコンテンツへのリンクにする必要があります。その単語を選択してリンクエディタを起動するだけです。前のケースと同様の事前入力済みのダイアログが表示されます。提案された記事の上にマウスを「ホバーする」と、相対スラグ (<code>developer.mozilla.org</code>を基準にした相対 URL) が表示され、その場所と記事の種類をより正確に把握できます。</p> + +<p><img alt="ルックアップメニューとURLのツールチップを表示する[Link]ダイアログボックスのスクリーンショット" src="/files/15293/Rollover%20of%20lookup%20menu.png" style="height: 387px; width: 493px;"></p> + +<p>ここでは一致候補として提案された記事のうち、"Arrays" は良い選択のように見えるので、それを選択することができます。これは自動的に URL フィールドに入力されるので、 <strong>OK</strong> をクリックすれば、テキストは次のようなリンクに変わります。</p> + +<blockquote> +<p>このプロジェクトの作業中に JavaScript の<a href="/ja/docs/Learn/JavaScript/First_steps/Arrays">配列</a>を使用すると便利です。</p> +</blockquote> + +<h2 id="Using_link_macros" name="Using_link_macros">リンクマクロを使う</h2> + +<p>MDN は<a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Editor_guide#Using_macros">マクロ</a>を大量に使用しており、与えられた用語に適切なコンテンツへのリンクを自動的に作成したり、スタイルガイドに従ってスタイルを設定したりしています。これを考えてみましょう。私たちのスタイルガイドは、API の用語名、HTML の要素と属性、 CSS のプロパティ、関数名などは {{HTMLElement("code")}} 要素でスタイリングする必要があることを示しています。それらはまた、通常は、 MDN の適切なページへのリンクにする必要があります。</p> + +<p>マクロを使用してこれらのリンクを作成するには少し慣れが必要ですが、多くの利点があります。</p> + +<ul> + <li>適切なスタイルがあなたのために適用されます</li> + <li>リンクがあなたのために作成されます — 将来 MDN がどのように構成されていくかを将来的に見直すことができます</li> + <li>適切なツールチップをあなたのために作成することもできます</li> +</ul> + +<p>これらのマクロはたくさんありますが、ここではそれらをすべて見ないようにします。代わりに、最も一般的なもののいくつかの特定の例を見ていきます。詳細なリストについては、 <a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Custom_macros">MDN のカスタムマクロ</a>ガイドの<a href="/ja/docs/Project:MDN/Contributing/Custom_macros#Creating_hyperlinks">ハイパーリンクの作成</a>を参照してください。これらのマクロのいずれかの <a href="/ja/docs/Project:Introduction_to_KumaScript">KumaScript</a> ソースコードをいつでも見ることができます。ほとんどは、どのように動作するのか、もしあれば、さまざまなパラメータが何であるかを説明するコメントを先頭に付けています。</p> + +<h3 id="Linking_to_documentation_for_APIs" name="Linking_to_documentation_for_APIs">API 文書へのリンク</h3> + +<p>API へのスタイル付きリンクを作成するために非常に役立つマクロが多数あります。ここには最も有用なものがいくつかあります。いずれの場合も、 (<code><code></code> スタイリングの自動追加を抑制するなど) 出力をより詳細に制御できるようにパラメータを追加することができます。下の各マクロ名をクリックすると、マクロコード自体を読むことができます。それらはすべて、どのように動作するのか、すべてのパラメータが何であるかを説明するコメントを先頭に付けています。</p> + +<dl> + <dt>{{TemplateLink("HTMLElement")}}</dt> + <dd>適切にスタイル付けされ、リンクされた HTML 要素の名前を挿入します。たとえば、 <code>\{{HTMLElement("table")}}</code> は {{HTMLElement("table")}} を生成します。</dd> + <dt>{{TemplateLink("cssxref")}}</dt> + <dd>CSS リファレンスの CSS プロパティ、 @-規則、セレクターの文書を挿入します。たとえば、 <code>\{{cssxref("background-color")}}</code> は {{cssxref("background-color")}} になります。</dd> + <dt>{{TemplateLink("domxref")}}</dt> + <dd>指定された API 用語の Web API リファレンスへのリンクを挿入します。たとえば、 <code>\{{domxref("window")}}</code> は {{domxref("window")}} を生成し、 <code>\{{domxref("window.scrollBy()")}}</code> は {{domxref("window.scrollBy()")}} を挿入します。テキストをオーバーライドする追加のパラメータを指定することもでき、 <code>\{{domxref("window.scrollBy", "scrollBy()")}}</code> は {{domxref("window.scrollBy", "scrollBy()")}} になります。</dd> + <dt>{{TemplateLink("SVGElement")}}</dt> + <dd>SVG 要素の名前を適切にスタイル付けしてリンクしたものを挿入します。たとえば、 <code>\{{SVGElement("circle")}}</code> は {{SVGElement("circle")}} を生成します。</dd> +</dl> + +<h3 id="同じ記事のセクションにリンクする">同じ記事のセクションにリンクする</h3> + +<p>同じ記事内のセクションにリンクするには、anch マクロを使用できます。構文は簡単です: <code>\{{anch("宛先セクション名")}}</code>。デフォルトでは、表示されているリンクテキストはそのセクションのタイトルですが、代わりに使用する代替テキストを示す2番目のオプションのパラメータを追加できます。いくつかの例を示します。</p> + +<ul> + <li><code>\{{anch("Using the toolbar")}}</code> は {{anch("Using the toolbar")}} のようになります。</li> + <li><code>\{{anch("Using the toolbar", "この記事の前半")}}</code> は {{anch("Using the toolbar", "この記事の前半")}} のようになります。</li> +</ul> + +<h3 id="バグにリンクする">バグにリンクする</h3> + +<p>{{TemplateLink("bug")}} マクロを使って、Mozilla の Bugzilla データベースのバグにリンクすることができます。このマクロは、リンクするバグ番号という単一のパラメータを受け入れます。たとえば、<code>\{{bug(765642)}}</code> は {{bug(765642)}} のようになります。</p> + +<p>同様に、他のブラウザーやウェブエンジンのバグへのリンクを作成することもできます。</p> + +<dl> + <dt>WebKit (Safari, etc.)</dt> + <dd>{{TemplateLink("WebkitBug")}}: <code>\{{webkitbug(31277)}}</code> は {{webkitbug(31277)}} を生成します。</dd> +</dl> + +<h3 id="Linking_to_RFCs" name="Linking_to_RFCs">RFCにリンクする</h3> + +<p>インターネットがコアレベルで動作する方法の多くは、 RFC に文書化されています。 {{TemplateLink("RFC")}} マクロを使用して簡単に RFC を参照できます。たとえば、 <code>\{{RFC(2616)}}</code> は {{RFC(2616)}} になります。オプションで、記事の選択されたテキスト部分、および/またはリンク先の仕様内のセクション番号の代わりに、使用する代替リンクテキストを提供することもできます。</p> + +<h3 id="Linking_to_information_about_XPCOM_interfaces" name="Linking_to_information_about_XPCOM_interfaces">XPCOM インターフェイスに関する情報へリンクする</h3> + +<div class="note"> +<p>MDN スタッフはもはや XPCOM の文書を積極的に管理していませんが、ボランティアの貢献は歓迎します。</p> +</div> + +<p>Mozilla の内部を文書化している場合は、 XPCOM のインタフェース文書へのリンクを簡単に作成できることが役立ちます。これにはいくつかのマクロが使われています。</p> + +<p>XPCOM インターフェイスの文書全体にリンクするための構文は、 <code>\{{interface("interfacename")}}</code> です。たとえば、次のように書くことができます。</p> + +<blockquote> +<p>When you need to parse or create URIs, the \{{interface("nsIIOService")}} interface can help.</p> +</blockquote> + +<p>結果は次のようになります。</p> + +<blockquote> +<p>When you need to parse or create URIs, the {{interface("nsIIOService")}} interface can help.</p> +</blockquote> + +<p>XPCOM インターフェイス上の特定のメソッドまたは属性に関する情報にリンクする必要がある場合は、 {{TemplateLink("ifmethod")}} および {{TemplateLink("ifattribute")}} マクロが必要です。これらは、インターフェイスの名前と、参照したいメソッドまたは属性の名前を引数として受け入れます。 {{TemplateLink("ifmethod")}} マクロは、メソッドの名前の後にスタイルガイドに必須のカッコを追加することによって特別なフォーマットを行うので、特に興味深いです。たとえば、 <code>\{{ifmethod("nsIIOService", "newURI")}}</code> の結果は {{ifmethod("nsIIOService", "newURI")}} になります。それは、あなたが将来的にスタイルガイドの変更の可能性から保護されているケースです!</p> + +<h3 id="Linking_to_Mozilla_preference_documentation" name="Linking_to_Mozilla_preference_documentation">Mozilla 設定文書へのリンク</h3> + +<p>Mozilla プリファレンスの名前を挿入し、<a href="/ja/docs/Mozilla/Preferences/Preference_reference">プリファレンスリファレンス</a>の対応するページにリンクするには、 {{TemplateLink("pref")}} マクロを使用します。これには1つのパラメータ、つまりリンク先のプリファレンスのフルネームが指定されています。たとえば、 <code>\{{pref("javascript.options.showInConsole")}}</code> を使用すると、 {{pref("javascript.options.showInConsole")}} を作成できます。</p> + +<h3 id="Linking_to_a_Mozilla_source_file" name="Linking_to_a_Mozilla_source_file">Mozilla ソースファイルへリンクする</h3> + +<p>source マクロを使用して、 Mozilla のソースツリー内のファイルにリンクすることができます (おそらくこれは頻繁ではありません)。ファイルの完全な URL を指定する代わりに、単に <code>/source/</code> ディレクトリを基準にしたパスを指定することができます。例: <code>\{{source("browser/Makefile.in")}}</code> は {{source("browser/Makefile.in")}} というリンクを生成します。</p> + +<p>オプションで、リンクに使用する代替テキストを指定することもできます。たとえば、 <code>\{{source("browser/Makefile.in", "ブラウザーの makefile")}}</code> を使用すると、 {{source("browser/Makefile.in", "ブラウザーの makefile")}} のような結果になります。</p> + +<div class="note"> +<p>マクロの使用方法について詳しく知りたい場合は、 {{anch("Using macros")}} のドキュメントを参照してください。また、マクロシステムの詳細については、 <a href="/ja/docs/Project:MDN/Kuma/KumaScript_guide">KumaScript</a> のドキュメントを参照してください。</p> +</div> + +<h2 id="Linking_to_recommended_content" name="Linking_to_recommended_content">推奨コンテンツのリンク</h2> + +<p>関連ページやその他のお勧め資料のリストを作成する場合は、サイドバーにクイックリンクボックスを作成してください。このメカニズムは、記事の末尾にある古い「関連情報」の見出しを置き換えるものです。クイックリンクボックスの作成方法の詳細については、<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Structures/Quicklinks">クイックリンク</a>を参照してください。</p> + +<h2 id="URL_schemes" name="URL_schemes">URL スキーム</h2> + +<p>セキュリティ上の理由から、作成するのは以下のスキームを使用するリンクのみにしてください。</p> + +<ul> + <li><code>http://</code></li> + <li><code>https://</code></li> + <li><code>ftp://</code></li> + <li><code>mailto:</code></li> +</ul> + +<p>他のものは動作するかもしれないし、動作しないかもしれませんが、対応しておらず、おそらく編集スタッフによって削除されます。</p> + +<div class="note"> +<p><code>about:</code> や <code>chrome:</code> のような特別な URL スキームは、 Firefox、 Google Chrome、その他のブラウザーで、設定、デバッグ情報などの特別なコンテンツへのアクセスを提供するために使用されます。これらのリンクは記事のコンテンツからは機能しませんので、 MDN の記事内でこれらのスキームを使用してリンクを作成しないでください。同様のことは <code>javascript:</code> と <code>jar:</code> スキームにも適用され、これらはセキュリティ上の予防策から、最新のブラウザーではブロックされています。</p> +</div> + +<p>{{EditorGuideQuicklinks}}</p> diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/editor/redirects/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/editor/redirects/index.html new file mode 100644 index 0000000000..80a1d7268b --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/mdn/editor/redirects/index.html @@ -0,0 +1,29 @@ +--- +title: リダイレクト +slug: MDN/Editor/Redirects +tags: + - Guide + - MDN Meta +translation_of: MDN/Editor/Redirects +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p><span class="seoSummary">時々、単純にほかのページやほかのセクションへリダイレクトするためのページが必要なことがあります。この記事ではリダイレクトについて説明します。</span></p> + +<h2 id="Creating_a_redirect" name="Creating_a_redirect">リダイレクトを作成する</h2> + +<p>たとえば、あるページを作成した後にほかのページにマージした場合など、リダイレクトは必要になってくるでしょう。リダイレクトを作成するには、単純にこのような <img alt="" src="https://mdn.mozillademos.org/files/5131/redirect.png" style="height: 17px; width: 17px;"> ツールバー上のリダイレクトボタンをクリックするだけです。</p> + +<p>そうすると、転送先の URL と名前を聞くダイアログボックスが表示されます。名前はそれほど重要ではありません。リダイレクトページ自体を見てどこのページへリダイレクトしているかを知りたいときにだけ利用します。URL は "/en-US/docs/foo" のように完全なパスである必要があります。相対 URL は動作しません。しかし、"/destination/url/here#section_name" のように、ハッシュマーク("#") 文字を含んだターゲットを使って、セクションを指定することが可能です。これでターゲットページのセクションへ直接ユーザーをリダイレクトさせることができます。</p> + +<p>リダイレクトページの内容は、リダイレクト指示のみとするべきです。それ以外の内容はリダイレクトを作成する前に、すべて新しいページへ移してください。また、オリジナルページのあらゆるレビューフラグをクリアしておき、要レビューの一覧に不思議なエントリーがあることを避けるようにします。</p> + +<div class="note"> +<p><strong>注:</strong> 最も重要なことは、リダイレクトページからすべてのタグを削除することです。そうしないと、リダイレクトページは (同じタグを持っていると仮定して) 目的のページと一緒に検索結果に表示され、読者を混乱させ、検索結果ページの貴重なスペースを使ってしまいます。また、 SEO にも悪影響を及ぼす可能性があります。</p> +</div> + +<h2 id="When_deleting_pages" name="When_deleting_pages">ページを削除するとき</h2> + +<p>ページの削除を依頼する前に、MDN 上のほかのページにリダイレクトをすべきではないか考えてください。もしユーザーが古いリンクからこのページに来た場合には、404("page not found") エラーを返すよりも正しいページへリダイレクトさせた方がよいです。ページの完全な削除は最終手段です。スパムやその他まったく適切でない内容に対処するための手段として予約されたものです。</p> + +<p>{{EditorGuideQuicklinks}}</p> diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/editor/source_mode/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/editor/source_mode/index.html new file mode 100644 index 0000000000..b78db66714 --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/mdn/editor/source_mode/index.html @@ -0,0 +1,137 @@ +--- +title: ソースモード +slug: MDN/Editor/Source_mode +tags: + - Guide + - Intermediate + - MDN Meta + - editor + - ガイド +translation_of: MDN/Editor/Source_mode +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p class="summary">MDN のエディターには、ソース編集モードへ切り替えられる目立つボタンがあります。このモードでは、編集している本文の基礎となる HTML を見ることができます。<span class="seoSummary">このガイドでは MDN の wiki コンテンツのソース編集モードで<strong>何ができるか</strong>、これで何を<strong>すべき</strong>か、また最も重要なこととして何を<strong>すべきでない</strong>のかを理解するのに役立ちます。 </span></p> + +<div class="blockIndicator warning"> +<p>ソースモードを使用することを考える前に、使用しないことを私たちが<em>強く</em>主張していることにご注意ください。やっていることがスタイルガイドに合わせるための単純なことでない限り (残念ながらまだソースモードでないと作成できないものが必要とされています)、ソースモードを使用する必要はないはずです。下記の{{anch("Warnings and caveats", "警告")}}をご覧ください。</p> +</div> + +<h2 id="Accessing_source_mode" name="Accessing_source_mode">ソースモードにアクセスする</h2> + +<p>ソースモードに移るのは簡単です。エディターツールバーの左上隅にある<strong>ソース</strong>ボタンをクリックしてください。</p> + +<p><img alt="ソースモードボタンが強調表示されたエディタツールバーの部分的なスクリーンショット" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15295/Source%20mode%20button.png" style="height: 98px; width: 267px;"></p> + +<p>整形や画像などによって、ソースは WYSIWYG コンテンツより (縦方向に) 短く、ソースを<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Edit_box">編集ボックス</a>内で見つけるのに上にスクロールしないといけないことがよくあります。</p> + +<h2 id="Warnings_and_caveats" name="Warnings_and_caveats">警告と抗議</h2> + +<p>上述の通り、ソースモードを使う必要があることは滅多にありません。ソースをいじらないとできないことは少ししかありません。最終的には編集インターフェイスがこれを扱えるように更新されるでしょう。</p> + +<p><a href="/ja/docs/MDN/Contribute">MDN 貢献者ガイド</a>のどこにも記述されていないことはソースに追加しては<strong>いけません</strong>。つまり、</p> + +<ul> + <li>カスタムフォントやスタイルは禁止です。標準のルックアンドフィールにない場合、使わないでください。</li> + <li>特別な色の禁止。MDN の標準のルックアンドフィールにある、スタイルで提供されたものだけを使ってください</li> +</ul> + +<h2 id="Working_in_source_mode" name="Working_in_source_mode">ソースモードで作業する</h2> + +<p>ソースモードでは、 Wiki ページを構成する生の HTML を編集できます。エディターでの制約を受けなくなりますが、行ったすべての作業が<a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Content/CSS_style_guide">スタイルガイド</a>に適合していて、安全かつ確実であることを確認してください。</p> + +<div class="blockIndicator note"> +<p>ソースモードでの編集時間を長くするのではなく、微修正のみを行うべきです。</p> +</div> + +<p>残念ながら、<kbd>Tab</kbd> キーは、ソースモードでは動作しません。 <kbd>Tab</kbd> キーを使用する場所では、半角スペースを 2 つ挿入してください。</p> + +<p>MDN が許可しない HTML 要素や属性を使用すると、ドキュメントが保存されるときに HTML から削除されます。加えて、ドキュメントの HTML は、適度に読みやすく一貫性を保つために再整形されます。</p> + +<h2 id="Legitimate_uses_for_source_mode" name="Legitimate_uses_for_source_mode">ソースモードを正しく使用する</h2> + +<p>MDN のスタイルガイドに従う唯一の方法は、いくつかの具体的な例でソースモードの使用を頼ることです。 このセクションでは、これらのケースと、他のものを壊すことなくこれらの機能を適切に実装する方法について説明します。</p> + +<h3 id="Highlighting_lines_in_sample_code" name="Highlighting_lines_in_sample_code">サンプルコードの行を強調表示する</h3> + +<p><a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Editor/Basics/Toolbar#Blocks">ツールバーのブロックグループ</a>の <strong>PRE</strong> または <strong>構文ハイライター</strong> ボタンを使用して設定されたサンプルコードスニペットのブロック内で、特定のコード行に特別な注意を向けることができます。これを行う唯一の方法は、ソースモードを開いてコードを含む {{HTMLElement("pre")}} ブロックを探し、<code><pre></code> タグの {{HTMLAttrxRef("class")}} 属性を編集して、次のような <code>highlight</code> コンポーネントを組み込むことです。</p> + +<ul> + <li><code>highlight[<em>lineNum1</em>, <em>lineNum2</em>, ..., <em>lineNumN</em>]</code></li> + <li><code>highlight[<em>lineNumStart</em>-<em>lineNumEnd</em>, ..., <em>lineNumN</em>]</code></li> +</ul> + +<pre class="syntaxbox notranslate">"hightlight[" <a href="#highlight-line-number-list"><line-number-list></a> "]" + +<strong>Where:</strong> +<a id="highlight-line-number-list" name="highlight-line-number-list"><line-number-list></a> = <a href="/ja/docs/Web/CSS/Value_definition_syntax#Brackets">[</a> <a href="#highlight-line-number"><line-number></a> <a href="/ja/docs/Web/CSS/Value_definition_syntax#Single_bar">|</a> <a href="#highlight-line-range"><line-range></a> <a href="/ja/docs/Web/CSS/Value_definition_syntax#Brackets">]</a><a href="/ja/docs/Web/CSS/Value_definition_syntax#Hash_mark">#</a> +<a id="highlight-line-range" name="highlight-line-range"><line-range></a> = <a href="#highlight-line-number"><line-number></a> - <a href="#highlight-line-number"><line-number></a> +<a id="highlight-line-number" name="highlight-line-number"><line-number></a> = <number-token></pre> + +<p>たとえば、既存のタグが <code><pre class="brush: js"></code> で、4行目と7行目にハイライトを追加する場合は、それを <code><pre class="brush:js; highlight:[4,7]"></code> に変更します。</p> + +<p>より完全な例を見てみましょう。</p> + +<div style="overflow: auto;"> +<table class="fullwidth-table"> + <thead> + <tr> + <th scope="col">ハイライト前</th> + <th scope="col">ハイライト後</th> + </tr> + </thead> + <tbody> + <tr> + <td> + <pre class="brush: js; notranslate"> +var canvas = document.getElementById("canvas"); +var ctx = canvas.getContext("2d"); + +var path1 = new Path2D(); +path1.rect(10, 10, 100, 100); + +var path2 = new Path2D(path1); +path2.moveTo(220, 60); +path2.arc(170, 60, 50, 0, 2 * Math.PI); + +ctx.stroke(path2); +</pre> + + <p>ここで、 {{HTMLElement("pre")}} タグは <code><pre class="brush: js;"></code></p> + </td> + <td> + <pre class="brush: js; highlight[4, 7] notranslate"> +var canvas = document.getElementById("canvas"); +var ctx = canvas.getContext("2d"); + +var path1 = new Path2D(); +path1.rect(10, 10, 100, 100); + +var path2 = new Path2D(path1); +path2.moveTo(220, 60); +path2.arc(170, 60, 50, 0, 2 * Math.PI); + +ctx.stroke(path2);</pre> + + <p>ここで <code><pre></code> タグは <code><pre class="brush: js; highlight:[4,7]"></code>に変更されました。</p> + </td> + </tr> + </tbody> +</table> +</div> + +<h3 id="Styles_that_dont_have_toolbar_buttons" name="Styles_that_dont_have_toolbar_buttons">ツールバーボタンにないスタイル</h3> + +<p>私たちは MDN で使用するいくつかのスタイルを持っていますが、通常のユーザーインターフェイスでは使用できません。 幸いにも、これらはあまり頻繁には使用されません。 いくつかの例があります。</p> + +<ul> + <li>キー名のテキストに "キーボード" スタイルを適用するには、それらを {{HTMLElement("kbd")}} 要素で囲む必要があります。これにはまだユーザーインターフェイスはありません。 ソースモードにして <code><kbd></code> でキー名を囲みます。たとえば、ソースが次の場合 + + <pre class="brush: html; no-line-numbers notranslate"><p>Press the <kbd>Enter</kbd> key to start the countdown.</p></pre> + + <p>結果は次のとおりです。</p> + + <p>Press the <kbd>Enter</kbd> key to start the countdown.</p> + </li> + <li>特殊なページで使用される非常に珍しいスタイルも手作業で追加する必要があります。 これは特にグループボックスで一般的です。 そのため、ランディングページコンポーネントの多くを自動的に構築するためのマクロが用意されています。</li> +</ul> diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/editor/syntax_highlighting/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/editor/syntax_highlighting/index.html new file mode 100644 index 0000000000..d369e0d239 --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/mdn/editor/syntax_highlighting/index.html @@ -0,0 +1,45 @@ +--- +title: シンタックスハイライト +slug: MDN/Editor/Syntax_highlighting +tags: + - Guide + - Howto + - MDN Meta +translation_of: MDN/Editor/Syntax_highlighting +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div><p>この機能は、MDNの記事にコードの例を追加するとき、構文の強調表現を可能にし、適切な部分をコードから視覚的に見つけやすくするように手助けをします。コードにシンタックスハイライトを行うには、</p> + +<ol> + <li> + <p>記事にコードを記述します。</p> + + <p>void main(int argc, char **argv) {</p> + + <p style="margin-left: 40px;">printf("Hello world\n");</p> + + <p>}</p> + </li> + <li> + <p>コード部分を選択し、ツールバーの <strong>PRE</strong> アイコンをクリックします。</p> + + <pre class="notranslate">void main(int argc, char **argv) { + +printf("Hello world\n"); + +} +</pre> + </li> + <li> + <p><strong>Syntax Highlighter</strong> アイコンをクリックし、コードに適したプログラミング言語を選択します。以下の例ではC/C++を選択しています。</p> + + <pre class="brush: cpp notranslate">void main(int argc, char **argv) { + +printf("Hello world\n"); + +}</pre> + </li> +</ol> + +<div class="note"> +<p><strong>Note:</strong> エディタ上ではシンタックスハイライトが行われません。プレビューを表示するか、変更を保存して記事を表示することでシンタックスハイライトを確認できます。</p> +</div> diff --git a/files/ja/orphaned/mdn/editor/tables/index.html b/files/ja/orphaned/mdn/editor/tables/index.html new file mode 100644 index 0000000000..88278dbeb3 --- /dev/null +++ b/files/ja/orphaned/mdn/editor/tables/index.html @@ -0,0 +1,160 @@ +--- +title: 表 +slug: MDN/Editor/Tables +tags: + - Guide + - MDN Meta + - editor +translation_of: MDN/Editor/Tables +--- +<div>{{MDNSidebar}}</div> + +<p><span class="seoSummary">表は情報を表現する便利な方法です。この記事では MDN の表を作成し、維持する方法と、いつ作るべきでいつ作るべきでないのかをカバーします。</span></p> + +<p>MDNでは、主にデータ点ごとに2つを超える情報のリストを表す時に表を使います。名前と値のあるリストを作成している場合は、ふつうは表の代わりにリストを使います。つまり2列の表の使用は避けた方が良いです。これは主にモバイル端末では表の表示が難しく読みにくいことがあるためで、このためなるべく使用を避けています。</p> + +<p>表の使い方や適切な書式の詳細は <a href="/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide" title="/ja/docs/Project:MDN/Style_guide">MDN スタイルガイド</a>を読んでください。しかし、表の挿入や編集の実用テクニックを見ていきましょう。</p> + +<h2 id="Creating_a_table" name="Creating_a_table">表を作成する</h2> + +<p>新しい表を挿入するには、ツールバーの<strong>表</strong>ボタンを押してください。外見は <img alt="as of Aug-2017" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15297/table%20icon.png" style="height: 14px; width: 15px;"> のようにになっています。</p> + +<p><strong>表のプロパティ</strong>ダイアログボックスが開きます。</p> + +<p><img alt="表のプロパティダイアログボックスの表のプロパティタブのスクリーンショットb" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15299/Table%20properties%20dialog%20box.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; height: 363px; width: 295px;"></p> + +<p>ここには<strong>表のプロパティ</strong>と<strong>高度な設定</strong>の2つのタブがあります。</p> + +<h3 id="Table_Properties_tab" name="Table_Properties_tab">表のプロパティタブ</h3> + +<p>This tab is where you'll do most of your work configuring the table, as there are very few items in the <strong>Advanced</strong> tab that we recommend using. The options here are:</p> + +<dl> + <dt>行数</dt> + <dd>The number of rows in your table. You may add more rows while in the editor, but this lets you quickly configure your table.</dd> + <dt>列数</dt> + <dd>The number of columns in your table.</dd> + <dt>ヘッダ</dt> + <dd>Lets you configure where your headers are, if any. By default, no header cells are added to your table; however, we generally prefer that tables have headers, so you should change this most of the time. The possible values are <strong>None</strong>, <strong>First row</strong>, <strong>First column</strong>, and <strong>Both</strong>.</dd> + <dt>行揃え</dt> + <dd>Lets you align the table along the left, right, or center of the article. <strong>Please do not use this option.</strong> Our style guide specifies that tables should always be left-aligned. There are very few exceptions to this rule.</dd> + <dt>キャプション</dt> + <dd>You may choose to add a caption to your table; however, we do not usually do so on MDN, so you will probably leave this blank.</dd> + <dt>表の概要</dt> + <dd>You should typically leave this blank, as you should be providing appropriate explanatory text adjacant to your table.</dd> +</dl> + +<h3 id="Advanced_tab" name="Advanced_tab">高度な設定タブ</h3> + +<p>The <strong>Advanced</strong> tab provides a few additional options, most of which we don't use on MDN and will likely remove in the future.</p> + +<p><img alt="Screenshot of the Table Properites dialog box's Advanced tab" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15301/table%20properties%20advanced%20tab.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; height: 360px; width: 296px;"></p> + +<p>As you see here, there are only four options; they are:</p> + +<dl> + <dt>Id</dt> + <dd>The {{HTMLElement("table")}} element's <code>id</code>. We generally do not use IDs on tables on MDN.</dd> + <dt>文字表記の方向</dt> + <dd>Lets you establish the writing direction used in the table. This should be used only when localizing content.</dd> + <dt>スタイル</dt> + <dd>This field lets you hand-enter custom CSS. <strong>Do not use this field! We will probably remove your table if you do.</strong> We are trying to eliminate all uses of custom styles outside what's provided by our stylesheets.</dd> + <dt>スタイルシートクラス</dt> + <dd>This lets you specify a stylesheet class to use for the table. This should nearly always be "standard-table", which is our standard table class.</dd> +</dl> + +<p>Once you've finished configuring your table, click the <strong>OK</strong> button to create it.</p> + +<h2 id="Maintaining_tables" name="Maintaining_tables">表を保守する</h2> + +<p>Once a table has been created, working with it is very much like in any table editor, entering data into its cells. Pressing the tab key will advance you to the next cell in the table, wrapping to the next row if you're in the last cell in the row you're currently working on. If you're in the last cell of the last row when you press tab, a new row will be added to the end of the table, and the cursor will be placed in the first cell of the new row.</p> + +<p>You may right-click on the table to get an assortment of options for adjusting the cells, rows, columns, and the table itself:</p> + +<p><img alt="Screenshot of the Table context menu" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15303/table%20context%20menu.png" style="height: 196px; width: 166px;"></p> + +<dl> + <dt>Paste</dt> + <dd>On browsers that support pasting via script (some, including Firefox, do not, for security purposes), selecting this option pastes the contents of the clipboard at the current point in the table.</dd> + <dt>Cell</dt> + <dd>This submenu offers options related to the selected cell or cells. See {{anch("Cell options")}}.</dd> + <dt>Row</dt> + <dd>This submenu offers options related to the selected row or rows. See {{anch("Row options")}}.</dd> + <dt>Column</dt> + <dd>This submenu offers options related to the selected column or columns. See {{anch("Column options")}}.</dd> + <dt>Delete Table</dt> + <dd>Deletes the entire table.</dd> + <dt>Sort Table</dt> + <dd>Opens a dialog box providing options for sorting the contents of the table. See {{anch("Sorting tables")}} below.</dd> + <dt>Table Properties</dt> + <dd>Opens the same table properties dialog used to create a new table.</dd> +</dl> + +<h3 id="Cell_submenu" name="Cell_submenu">セルのサブメニュー</h3> + +<p>The Cell submenu offers options related to manipulating and editing cells in your table, and looks like this:</p> + +<p><img alt="Screenshot of the Table context menu's Cell submenu" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15305/table%20context%20menu%20-%20cell%20submenu.png" style="height: 235px; width: 275px;"></p> + +<p>These options should be fairly self-explanatory, with the exception that <strong>Merge Cells</strong> is available only if you have selected multiple cells; you can then use this option to combine them into a single cell. The <strong>Merge Right</strong> and <strong>Merge Down</strong> options merge the current cell with the one to the right, or below, respectively.</p> + +<h3 id="Cell_Properties_dialog_box" name="Cell_Properties_dialog_box">セルプロパティのダイアログボックス</h3> + +<p>The <strong>Cell Properties</strong> option opens a dialog box that gives you control over the details of a cell:</p> + +<p><img alt="Screenshot of the Cell Properties dialog box" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15307/Cell%20Properties%20dialog%20box.png" style="border-style: solid; border-width: 1px; height: 311px; width: 386px;"></p> + +<p>The options you can configure here are:</p> + +<dl> + <dt>Width</dt> + <dd>The width of the cell; you may change the units used for this value using the adjacent drop-down. <strong>Please don't use this.</strong> You shouldn't need to adjust widths of cells except in rare cases involving nesting images or example code within tables.</dd> + <dt>Height</dt> + <dd>The cell's height; this is always in pixels. <strong>Please don't use this.</strong> We prefer for cell sizes to be determined automatically, except in exceptionally rare cases.</dd> + <dt>Word Wrap</dt> + <dd>Specifies whether or not the cell's contents should be permitted to wrap. This should almost always be left at "Yes", the default.</dd> + <dt>Horizontal Alignment</dt> + <dd>Allows you to set the horizontal alignment for the cell's or cells' contents. This should almost always be left at the default.</dd> + <dt>Vertical Alignment</dt> + <dd>Lets you set the vertical alignment of the cell or cells. This should nearly always be left at the default, but may be adjusted if necessary.</dd> + <dt>Cell Type</dt> + <dd>Lets you specify whether the cell or cells contain data or header information. Making a row a header row gives it header styling that stands out from the data within the table.</dd> + <dt>Rows Span</dt> + <dd>Lets you specify how many rows the cell should take up within the table. Rarely needed, but useful for certain types of table.</dd> + <dt>Columns Span</dt> + <dd>Lets you indicate how many columns the cell should occupy within the table. You should rarely need to use this option.</dd> + <dt>Background Color</dt> + <dd>Lets you specify a background color for the cell. Please try to avoid using this; the rare cases in which changing the colors in a table are acceptable are covered by CSS classes.</dd> + <dt>Border Color</dt> + <dd>Lets you specify a border color for the cel. Please try to avoid using this; the rare cases in which changing the colors in a table are acceptable are covered by CSS classes.</dd> +</dl> + +<h3 id="Row_submenu" name="Row_submenu">行のサブメニュー</h3> + +<p>The <strong>Row</strong> submenu gives you options you may use to adjust and refine the rows in your table:</p> + +<p><img alt="Screenshot of the Table context menu's Row submenu" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15309/Table%20context%20menu%20-%20Row%20submenu.png" style="height: 164px; width: 247px;"></p> + +<p>These options are all straightforward:</p> + +<ul> + <li><strong>Insert Row Before</strong> adds a new row before the current cursor position in the table</li> + <li><strong>Insert Row After</strong> adds a new row below the current row</li> + <li><strong>Delete Rows</strong> removes the row containing the insertion point, or all selected rows (or all rows on which you have selected cells)</li> +</ul> + +<h3 id="Column_submenu" name="Column_submenu">列のサブメニュー</h3> + +<p>The <strong>Column</strong> submenu lets you edit the columns in your table:</p> + +<p><img alt="Screenshot of the Table context menu's Column submenu" src="https://mdn.mozillademos.org/files/15313/Table%20context%20menu%20-%20column%20submenu.png" style="height: 174px; width: 268px;"></p> + +<p>These options mirror those in the row options menu:</p> + +<ul> + <li><strong>Insert Column Before</strong> adds a new column to the left of the current cursor position in the table (or to the right in right-to-left languages)</li> + <li><strong>Insert Column After</strong> adds a new row to the right of the current location (or to the left in right-to-left languages)</li> + <li><strong>Delete Columns</strong> removes the column containing the insertion point, or all selected columns (or all columns in which you have selected cells)</li> +</ul> + +<p>{{EditorGuideQuicklinks}}</p> |