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path: root/files/ja/web/html/element/audio/index.html
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-rw-r--r--files/ja/web/html/element/audio/index.html4
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diff --git a/files/ja/web/html/element/audio/index.html b/files/ja/web/html/element/audio/index.html
index 37de3c386f..aefa480218 100644
--- a/files/ja/web/html/element/audio/index.html
+++ b/files/ja/web/html/element/audio/index.html
@@ -122,7 +122,7 @@ translation_of: Web/HTML/Element/audio
</tr>
<tr>
<td>{{domxref("HTMLMediaElement.emptied_event", 'emptied')}}</td>
- <td>メディアが空になった。例えば、このイベントはメディアがすでに読み込まれた (または部分的に読み込まれた) 状態で、再読み込みのために <a href="/en-US/docs/XPCOM_Interface_Reference/NsIDOMHTMLMediaElement" rel="internal"><code>load()</code></a> メソッドが呼び出された場合など。</td>
+ <td>メディアが空になった。例えば、このイベントはメディアがすでに読み込まれた (または部分的に読み込まれた) 状態で、再読み込みのために <a href="/ja/docs/XPCOM_Interface_Reference/NsIDOMHTMLMediaElement" rel="internal"><code>load()</code></a> メソッドが呼び出された場合など。</td>
</tr>
<tr>
<td>{{domxref("HTMLMediaElement.ended_event", 'ended')}}</td>
@@ -291,7 +291,7 @@ elem.audioTrackList.onremovetrack = function(event) {
<h2 id="Accessibility_concerns" name="Accessibility_concerns">アクセシビリティの考慮事項</h2>
-<p>台詞のある音声には、実際にコンテンツを説明する字幕と<ruby>文字化情報<rp> (</rp><rt>transcript</rt><rp>) </rp></ruby>を提供するべきです。 <a href="/en-US/docs/Web/API/WebVTT_API">WebVTT</a> を使用して字幕を指定すると、聴力を失った人が、音声の再生時に音声の内容を理解する事ができるようになるのに対し、文字化情報を使用すると、録音されたコンテンツを理解するのに時間が掛かる人が、自分に合ったペースと書式で録音の内容を確認できるようになります。</p>
+<p>台詞のある音声には、実際にコンテンツを説明する字幕と<ruby>文字化情報<rp> (</rp><rt>transcript</rt><rp>) </rp></ruby>を提供するべきです。 <a href="/ja/docs/Web/API/WebVTT_API">WebVTT</a> を使用して字幕を指定すると、聴力を失った人が、音声の再生時に音声の内容を理解する事ができるようになるのに対し、文字化情報を使用すると、録音されたコンテンツを理解するのに時間が掛かる人が、自分に合ったペースと書式で録音の内容を確認できるようになります。</p>
<p>自動字幕サービスが使用されている場合は、生成されたコンテンツが元の音声を正しく表現しているかを確認することが重要です。</p>